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エレン「未来予知能力」

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  1. 1 : : 2016/02/22(月) 21:35:10
    よろしくです
  2. 4 : : 2016/02/22(月) 21:39:15
    期待
  3. 5 : : 2016/02/22(月) 22:40:07
    エレミカ期待です?!
  4. 6 : : 2016/02/23(火) 19:31:46

    エレン「」

















    俺が紅蓮高等学校に転校してから2週間が過ぎた















    エレン「」











    俺はいわゆる「ぼっち」だ。












  5. 7 : : 2016/02/23(火) 19:44:04
    [放課後]













    エレン「」スタスタ












    俺はいつも耳にイヤホンをはめ、


    連絡先のない携帯で音楽を聞きながら帰宅する。













    キイイイイイイイイイイ













    エレン「……チッ…またかよ」













    『3分後、小学3年生の少女が落下してきた鉄柱に突き刺さり、死亡する。』












    エレン「ッ」ダッ












    俺には未来予知能力がある。






    その名前は「フロッド」




















    [工事現場]








    エレン「ここか」キョロキョロ












    少女「」スタスタ











    エレン「! あいつか!」ダッ












    ギッッッ











    グラッ・・・・・










    エレン「危ない!!」バッ












    少女「!!」












    ズサササササアアアアアア













    ドゴオオオオオオオオオオン












    少女「ひっ……」











    エレン「ぐっ……ふぅ……」












    エレン(間に合ったか…)












    少女「うっ…うわああああああああん!!!」ダッ












    エレン「あっ……フッ」













    これが俺の日常だ
  6. 8 : : 2016/02/23(火) 19:54:40


    [翌日 昼休み]













    エレン「」パク












    キイイイイイイイイイイ












    『5分後、屋上で飛び降り自殺が起こる』












    エレン「ッ!自殺だと…!」






    ダッ







    ーー


    ーーー


    ーーーー


    ーーーーー













    [3分後]







    エレン「ハァ…ハァ…んだよここ……どこの階段が屋上に繋がってんだよ」












    俺がここに来てから未だ2週間





    屋上に繋がる階段の位置などわからない












    エレン「無駄にでけぇんだよ この学校は!」ダッ












    ーー



    ーーー



    ーーーー




    ーーーーー








    ー屋上ー













    「」ギュッ











    ヒュウウウウウウウウウウウ












    「………ごめんなさい」ボソッ












    ガシャガシャ












    「……………さようなら」












    ピョン












    シュウウウウウウウウウウ
  7. 9 : : 2016/02/23(火) 20:01:28








    ギュッ












    「!!」












    エレン「うぐ……ぐぐぐぐ………」ギギギ












    「! だっ…誰だよお前!離せよ!」












    エレン「馬鹿野郎!親からもらった命簡単に捨てんじゃねえ!!」












    「ッ!!」












    スルスルスル












    エレン「ぐあああああ!!!」ブオン












    「くっ………」ヒュウウウウウ













    ダァン













    エレン「ハァ……ハァ………」












    「…………」












    エレン「…エレン・イェーガーだ」












    「……え?」












    エレン「俺の名前だよ。さっき誰だよって聞いてきたろ」












    「ッ……そうだったね…僕はアルミン・アルレルト」













    エレン「…で、何で自殺なんかしようとしたんだよ」












    アルミン「くっ……君には関係ないだろ!」スタスタ












    バタン











    エレン(……………)
  8. 10 : : 2016/02/23(火) 20:06:34
    アルミン「……」












    ー「親からもらった命簡単に捨てんじゃねえ!!」












    アルミン「…なんなんだよ!」イラ












    「よおアルミン」












    アルミン「!」








    バキッ










    アルミン「がっ……」ベチャ












    「てめえ金出せよ」












    アルミン「そ、そんな事誰がやるか!」












    「あん?死にてえのかてめえ」ガシッ












    アルミン「ッ」











    ドゴッ












    アルミン「べはっ……」ドロドロ












    「おらおら、金出す気になったかよ、ああ!!?」












    アルミン「くっ…ならないよ!」












    「ほう…どうやらマジで死にてえらしいな」ポキ












    アルミン「ッ」ギュッ 目













    バキッ












    その時殴られたのは僕ではなかった
  9. 11 : : 2016/02/23(火) 20:15:10
    「がはっ…!」ベチャ












    「そうか…お前いじめられてたんだな」












    アルミン「!!え、エレン!!」












    「なんだてめぇ!」












    エレン「あん?てめえこそ人間殴ったり蹴ったりして楽しいかよ、めでたい脳してんだな」












    「舐めてんのかオラァ!」ブオン











    パシッ












    グオオオオオオン











    アルミン「!」






    アルミン(格闘術……!)













    バァァァン!!












    「けはっ…ゴホッゴハッ!!」












    エレンは相手を投げたかと思うと




    その刹那相手の上にのしかかっていた













    チャキ 折りたたみ式ナイフ












    エレン「死にたがりはどっちなんだろうな…」ギロ










    「ッ!!!」タラッ












    ドン












    エレン「ッ」ヨロ












    「覚えてやがれよ!!」ダッ












    エレン「ふう……おいアルミン、大丈夫かよ」
  10. 12 : : 2016/02/23(火) 20:18:40
    アルミン「う、うん……大丈夫だよ、ありがとう」












    エレン(………)











    エレン「おい、お前はあんな奴をダチだと思うか?」












    アルミン「! 」フルフル












    エレン「フッ、なら俺とダチになろうぜ」












    アルミン「!! エレンと…」












    エレン「暴力の関係じゃねえ。信じあえて支えあえる、本物のダチってやつだ」ニッ












    アルミン「!!! うん…」ポロポロ












    エレン「よろしくな」












    アルミン「よろしくね!!」ニコッ












    エレン「フッ」
  11. 13 : : 2016/02/23(火) 20:55:59
    エレンかっけぇ〜

    期待です!
  12. 14 : : 2016/02/23(火) 21:19:50
    こんなエレンみたいなダチが欲しい
  13. 15 : : 2016/02/23(火) 21:50:18
    ありがとうございます!

  14. 16 : : 2016/02/24(水) 16:14:03
    期待です❗
  15. 17 : : 2016/02/24(水) 16:55:13
    ありがとうございます!
  16. 18 : : 2016/02/24(水) 17:01:02


    ー翌日ー














    エレン「ふあぁ………眠っ…」












    アルミン「エレーン!」タッタッタ












    エレン「! アルミン、お前………」













    エレン「……同じクラスだったんだな」




    アルミン「酷いよエレン」アハハ












    キイイイイイイイイイイ











    『アルミンと複雑な関係にある男がクラスに転校してくる』













    エレン「!」













    エレン(複雑な関係……?)
  17. 19 : : 2016/02/25(木) 02:26:10
    期待‼
  18. 20 : : 2016/02/25(木) 04:06:27
    期待!
  19. 21 : : 2016/02/25(木) 08:31:59
    まさかライナー!?!?
  20. 22 : : 2016/02/25(木) 15:13:52
    ↑ちょっ、おまっ…
    それってまさか……ホm((殴
    期待です!
  21. 23 : : 2016/02/26(金) 01:03:29
    ↑なっおまっホm((殴
    期待
  22. 24 : : 2016/02/26(金) 10:15:27
    おい複雑な関係って...ホm((殴
  23. 25 : : 2016/02/26(金) 21:15:50
    ホ((殴
  24. 26 : : 2016/02/27(土) 02:18:36
    ジャン?なの? 再び期待⤴
  25. 27 : : 2016/02/28(日) 08:45:45
    おいまていつからアルミンが男だと思った

    女という可能性もある
  26. 28 : : 2016/02/28(日) 23:14:31
    ミカサという事もあり得るんじゃ?
  27. 29 : : 2016/02/28(日) 23:44:36
    いや、みんな待て!
    「男」という名の美少女かもしれないぞ!
  28. 30 : : 2016/03/05(土) 23:57:50
    お待たせしました!
    更新します!
  29. 31 : : 2016/03/06(日) 00:02:34
    ー教室ー












    エレン(複雑な関係だと……?一体どういう事だ…)












    ガララ












    先生「えー、今日はこのクラスに転校生が来る。入ってこい」












    スタスタ












    アルミン「ッ!!!」












    ジャン「ジャン・キルシュタインだ……」












    エレン(こいつが……アルミン!)チラ












    アルミン「ッ………」ガクガク












    エレン(! 震えている……?)
  30. 32 : : 2016/03/06(日) 00:13:43
    [休憩時間]













    エレン「アルミンちょっと来い」グイッ












    アルミン「ッ! エレン!?」
















    エレン「おいお前…あいつと何かあったのか?震えてたろ」












    アルミン「!……」コク












    エレン「何だ、言ってみろ」












    アルミン「……彼とは中学時代からの付き合いなんだ…それで……」







    ーーーーー







    ーーーー








    ーーー






    ーー






















    ー屋上ー












    ジャン「おいアルミン!俺の好きな人バラしたろ!」












    アルミン「え?何の事かな…知らないよ?」












    ジャン「てめえ……!!」ガッ












    アルミン「やめてよ、本当に知らないよ!」ジリ












    ズルッ












    アルミン「ッ!!?」












    ジャン「!」








    ヒュウウウウウウウウ










    アルミン「うわああああああああ!!!!!」



























    ーー







    ーーー








    ーーーー








    ーーーーー













    アルミン「当時は親友だったけど、それからは会話の1つすらしなくなったんだ…」












    エレン「アルミンは怒らなかったのかよ?」












    アルミン「僕自身はそんな気にしてないんだ…だからジャンともまた仲良くなれたらいいな、とか思ってたんだ……でもある日、僕がトイレに行ったら……」









    ーーーーー




    ジャン「」ギロッッッッッ




    ーーーーー












    アルミン「ジャンは物凄い形相で睨んでいたんだ…僕はそれを鏡越しで見た。だから……それからジャンの事が怖くなって……」










    エレン「……そうか」













    キーンコーンカーンコーン













    アルミン「あっ、予鈴なったね、行こうか!」ダッ











    エレン(……………)ダッ
  31. 33 : : 2016/03/06(日) 00:18:43
    ー放課後ー












    ジャン「おい…てめぇアルミンだろ?」












    アルミン「ッ……う、うん、そうだよ。久しぶりだね、ジャン」












    ジャン「」ニヤリ













    ジャン「ちょっと面貸せ」グイッ












    アルミン「や、やめてよ!」












    ジャン「いいから……来いよ!!」













    ギュウウウ












    ジャン「ッ!!いでえええ!!」













    エレン「よう……こんにちは」












    アルミン「! エレン!!」












    ジャン「んだよてめぇは!」












    エレン「…おい、やめたれよ。アルミンが怖がってんぜ?」












    ジャン「ッ!………チッ」スタスタ












    アルミン「は…ははは……」フナッ












    エレン(……やはりか……)ニヤリ
  32. 34 : : 2016/03/06(日) 00:24:24









    ーー








    ーーー








    ーーーー









    ーーーーー











    数日後







    エレン「はぁ…んだよ、呼び出したりなんかやしやがって」












    ジャン「黙れ」ギロ












    エレン「何の用だよ」












    ジャン「ちょっと話があんだよ」












    エレン「……アルミンの事か?」












    ジャン「!」












    エレン「お前は好きな人をバラされ、勝手に足を滑らせたアルミンに腹を立てている……周囲の人間からの評判は最悪。中学校生活を1人で孤独に過ごした……それでアルミンに復讐心を抱いている」












    ジャン「あ、ああ……そうだよ!!あいつがいなけりゃあ…あんな事にはならなかったんだよ!!!」
  33. 35 : : 2016/03/06(日) 00:24:40









    エレン「……違うだろ?」










  34. 36 : : 2016/03/06(日) 00:29:33
    ジャン「!!」












    エレン「お前は自分のせいで転落したアルミンに謝りたかったんじゃねえのか?トイレの鏡に映る最低最悪の自分を睨みつけてまでよ!」












    ジャン「ッ…………」












    エレン「証拠にてめえはこの間、アルミンが怖がっているっつー俺の言葉に反応しただろ。本当に復讐するのなら、んな事知ったこちゃあねえはずだしな」












    ジャン「……そうだよ」ポロ












    ジャン「アルミンに謝ろうと思ってアルミンの所へ行ったら…あいつ脅えて、俺のことを避けちまうんだ……謝る機会すらなくて…」ポロポロ












    ジャン「しかも…俺の好きな人をバラしたのはアルミンじゃなかったんだよ……あいつは完全に俺の勘違いのせいで無駄に複雑骨折しちまって……好きな人バラされたくらいでそれでもクズ野郎なのに……俺は……俺は………!!!」ポロポロポロポロ
  35. 37 : : 2016/03/06(日) 00:32:28




    エレン「……一つだけ言っておくぜ。奴はお前が怖いんじゃない。お前の睨んだ顔が怖かったんだよ…あいつはてめぇとまた仲良くなりてぇと思ってたんだよ」












    ジャン「!!……あいつが……」ポロポロ












    エレン「謝ってこいよ」












    ジャン「……おう」スタスタ












    ガチャ












    ジャン「!!」











    ジャン「あ、アルミン!」












    アルミン「…ごめんね、聞いてたよ」












    ジャン「!!……アルミン!本当にすみませんでした!!俺は史上最悪のクズ人間だ!!煮るなり焼くなり、アルミンが気が済むまで何でもしてくれ!!すみませんでした!!!」












    アルミン「……そんな事しないよ!」
  36. 38 : : 2016/03/06(日) 00:34:04
    アルミン「ありがとう…僕の方こそ勘違いしてたよ…また、仲良くしてくれるかな?」ポロポロ












    ジャン「!!!」












    ジャン「も、もちろんだぜ!!!!」ポロポロ













    エレン「………フッ」















  37. 39 : : 2016/03/06(日) 00:41:47
    エレンカッケー
  38. 40 : : 2016/04/20(水) 22:19:31






    ・・・・・・・数日後






    エレン「」トントン













    ジュウウウウウウ













    エレン「よっと」














    カン    カン













    エレン「よし」カラン













    チャーハン













    エレン「我ながら上出来だな…」ジュルリ













    エレン「いただきます」パン














    ガツガツ   モグモグ













    キイイイイイイイイイイ











    『君は新しい能力を得る』













    エレン「!!」













    エレン「なんだと!!?……うぐっ!?」















    エレン「ゲホッゴホ…み、水……」














    ーーーーー








    ーーーー







    ーーー






    ーー












































  39. 46 : : 2016/04/22(金) 23:48:08
    エレンカッコぇぇ
    とても期待です!!
  40. 47 : : 2016/04/23(土) 14:45:53
    ありがとうございます
  41. 48 : : 2016/04/24(日) 16:02:03
    twitter始めました!
    是非見てください♪
    https://twitter.com/shingekishokora
  42. 49 : : 2016/05/03(火) 23:50:01
    >>41からの内容を削除しました。
  43. 51 : : 2016/05/15(日) 16:59:48



    エレン「」ポケー















    ジャン「おい、あいつずっとあんな感じだけど大丈夫なのか?」














    アルミン「エレンにも色々あるんだよ」















    エレン「」















    エレン(新しい能力ってなんだろ…)













    キイイイイイイイイイイ











    『君は既に新しい能力を得ている』














    エレン「!!…マジかよ…わかんねえよ」













    エレン(………いや、待てよ)















    エレン(既に得ているだと……?)














    エレン「」ガタッ














    ジャン アルミン「!」














    エレン「わかったぞ…過去だ!!」ニヤ














    ジャン「…は?」













    アルミン「」













    エレン「ハッハハハハハハハハハハハ!!」ダッ

















    ピシャ!!














    シーン













    「な、なんだアイツ…」








    「さぁ…」







    「やだ、怖い…」















    アルミン(…わかった?…何が?)













  44. 52 : : 2016/05/15(日) 17:04:28
    ー廊下ー















    エレン「ハハハハハ!!」ダッ














    「どうやらわかったようね」













    エレン「」ピタッ















    クル















    「」















    エレン「……誰だテメェ…」














    スタスタ















    「私はミカサ」













    ミカサ「裏の世界を知る者よ…!」















    エレン「…裏の世界…」















  45. 53 : : 2016/05/16(月) 04:40:06
    ミカサ「そう。私は裏の世界…すなわち能力についての世界を知る者」















    エレン「…例えば?」















    ミカサ「そうね…あなたに届くフロッドの時間や内容、とか…」















    エレン「へ、へぇ…」















    ミカサ「ところで、私にも能力があるの」













    エレン「!」















    ミカサ「私の能力は『知る』事…能力者もどんな能力かも全てを把握できる」













    エレン「……そいつはスゲェな」













    ミカサ「どう?私と手を組むというのは」














    エレン「」















    ミカサ「能力を自分の利益の為に使う能力者が多くてね…私達はその能力者の暴走を止める活動を行っている」














    エレン「…面白ェのか?」














    ミカサ「…えぇ、とても」













    エレン「…案内しろ」














    ミカサ「!フフッ、ついてきて」
















    ー旧校舎 進路相談室ー













    ミカサ「ここは今は空き部屋になっていてね。私達はここを拠点としている」













    エレン「」ガラッ















    「「「!!」」」
















    ミカサ「左がアニ・レオンハート。右がクリスタ・レンズ」













    エレン「へえ……」















    アニ「……こいつがアンタの言ってたエレン・イェーガーかい?なんだかパッとしない奴だね」













    クリスタ「アニ!失礼だよ!」













    ミカサ「この2人は能力者ではない、普通の女子高校生」













    エレン「」















    エレン「普段はどんな活動を?」














    ミカサ「ランダム録画されるビデオを撮った。嘘偽りない普段時の活動が見れる」ガサゴソ














    ピッ















    ヴヴヴヴヴヴ……













    『『『キャハハハ!!』』』














    エレン「」













    ミカサ『それでね、そのおじさんが霊だと騒いでたのはただの子ネコで…!』













    アニ『ハハハ!!何だいそれ情けないね!』















    クリスタ『子ネコを幽霊だと思うなんて…子ネコが可哀想だよ!』モグモグ チョコ













    アニ『一理あるね!』














    ミカサ『ねーねー、放課後スタバ行かない?』















    クリスタ『いいね!新発売のもあるみたいだし!』モグモグ













    アニ『私クレープも食べたい!』














    『『『--!---……-----!!』』』ワイワイ
















    エレン「ただのたまり場じゃねえか!」













    ミカサ「まぁまぁ」















    エレン「何が活動だよ……」ハァ
  46. 54 : : 2016/05/17(火) 09:48:16
    ミカサ「ところで早速だけど…能力者はこの学校内にしか存在しないって知ってた?」















    エレン「! 何…?」














    アニ「その様子じゃ知らなかったようね、アンタ」














    エレン「本当なのか?」













    クリスタ「本当だよ。能力者は何故かこの学校に集まるんだ」













    エレン「…」













    ミカサ「そして、わかっている範囲でだけでも能力は多彩。相手の心を奪ったり、手下にしたり、能力を剥奪したり、更には記憶を消すなんてのもある」













    エレン「」










    キイイイイイイイイイイ











    『2分後、アルミン達が厄介事に巻き込まれる』













    エレン「…悪ぃ、ちょっと急用ができたんでな」
















    ミカサ「あなたの友達?」













    エレン「……人の心を読まれた気分だぜ」













    ミカサ「…能力者の暴走ならともかく、何故わざわざその程度で行くの?」













    エレン「!」













    ミカサ「あなたが行って何になるの?」













    エレン「………確かに、何もできねえかもしれねぇ」













    ミカサ「そう。なr「 だが!」













    エレン「問題はできるかできないかじゃなぇ…やるかやらないかだ!!」













    「「「!!!」」」













    エレン「…それに、あの2人はダチだからな……」ガラッ
















    ピシャッ!













    ミカサ「……………」


























    ーー












    ーーー












    ーーーー














    ーーーーー















    ダッダッダ













    エレン「ハァ…ハァ…」ダッダッタ













    エレン(クソ…もうそろそろ時間だ…どこにいる…)













    「アルミン!どうしちまったんだ!?アルミン!!!」













    エレン「!!」クルッ















    ダッダッダ














    エレン「ジャン!!」













  47. 55 : : 2016/05/17(火) 10:01:30



    ジャン「エレン!」














    エレン「何があった」













    ジャン「アルミンが…このライナーっつー奴に手を翳された途端倒れたんだよ!」













    エレン「何…!」













    ライナー「お仲間か…」












    エレン「おいテメェ!一体こいつに何をした!?」














    ライナー「さぁな…」














    エレン「!」














    アルミン「」ムクッ














    ジャン「! アルミン!!」













    ライナー「アルミン、そいつを気絶させろ」
















    アルミン「…はい……」
















    「「!!」」














    ジャン「アルミン!お前何言って  ドゴッ!!













    ジャン「あがっ…」













    アルミン「…」













    ドンッ!!!













    ジャン「くっ…」













    アルミン「」スッ













    エレン「やめろアルミン!!何してんだ!!!」















  48. 56 : : 2016/05/17(火) 11:49:33
    ライナー「チッ…行くぞアルミン」













    アルミン「はい…」













    スタスタ















    ジャン「お…おい、エレン……どうなってんだよ…」













    エレン「…来い」スタスタ















    ー旧校舎 自習室ー












    ガラッ













    エレン(チッ、誰もいねぇ…)













    ジャン「なんなんだよエレン、こんなところで・・・」













    エレン「アルミンがああなったのには理由がある」













    ジャン「何?」













    エレン(…あれは恐らく…相手を手下にする能力……)
















    俺は能力の存在のみをジャンに話した














    ジャン「」















    ジャンは半信半疑だった













    浮かぬ顔をしたまま、ジャンは学校を後にした













    エレン「………」














    ー通学路ー













    ジャン「能力……か」













    ジャン(んなもん信じられねえよ…でも…)














    ーーーーーーーーーー









    アルミン「」






    ーーーーーーーーーー















    ジャン「クッソォ!!」













    ライナー「よう、荒れてるな」













    ジャン「!! て、テメェ!!」













    ライナー「」ニヤッ

















    ーー



    ーーー



    ーーーー




    ーーーーー













    キイイイイイイイイイイ











    『ジャンがライナーに捕まった』













    エレン「!!」クルッ














  49. 57 : : 2016/06/05(日) 23:26:38
    ー廃ビルー













    ジャン「ぐっ…は、放せよ!」













    ライナー「悪く思わないでくれ、ジャン」パチン















    スタスタ















    ジャン「! アルミン!」













    アルミン「」













    ライナー「アルミン、次は誰だ?」













    アルミン「……エレン・イェーガーという男です」














    ライナー「あの時出てきた奴か…」













    ジャン「おい!あいつに何しようってんだ!」













    ライナー「…チッ、うるせぇな…アルミン、こいつをおさえてろ」













    アルミン「はい」ガシッ













    ジャン「な、なにすんだよ!アルミン!!」













    ライナー「お前も手下にした方が早いらしいな」スッ 手













    ジャン「!!!や、やめろ!」













    ガシャンガシャン!














    ライナー「ん?」













    エレン「らあああああ!」ピョン














    ゴキッ! 飛び蹴り













    ライナー「がはぁっ…!!」ヒュウウウ















    ドゴオオオオオオン!!













    パラ・・・パラパラ・・・・・・













    ジャン「エレン!」














    アルミン「」













    ライナー「ぐっ…貴様……」













    エレン「全部テメェの思い通りにはさせねえ!」













    ライナー「…フッ、だがまぁ丁度いい…探す手間が省けた」ペロ 血













    エレン「あ?」













    ライナー「」ニヤ













    ジャン「エレン!後ろだ!」













    エレン「!」クルッ













    アルミン「」ガシッ













    エレン「なっ、アルミン…」













    ライナー「ククククク……」スタスタ













    ピタッ














    ライナー「ジャンよりも先にお前にするべきだったよ」スッ
  50. 58 : : 2016/06/22(水) 01:54:35

    エレン「うぐっ…」


















    ああ・・・頭がクラクラする













    全身の力が抜けていく・・・・・・・



















    ジャン「負けるなぁぁ!!」ダッ













    エレン ライナー「!!」













    ガッッ・・!! ドロップキック













    エレン「かはっ…!!」ヨロッ













    ライナー「てめぇ!」スッ













    ゲシッ 手













    ライナー「いっ…!?」













    エレン「サンキュージャン…おかげで目が覚めたぜ…」ゴゴゴゴゴ













    ライナー「チッ…てめぇら」ギロッ













    エレン「ジャン、アルミンを頼む」













    ジャン「おう!」ダッ













    エレン「さて…」













    ライナー「」














    エレン「おい、アルミンを戻せ」














    ライナー「…もう後戻りはできねえ」













    エレン「あ?何のことだよ」













    ライナー「くっ…うあああああああああああああ!!!」ダッ













    エレン「」スッ ゲシッ グルン













    ドスッ













    ライナー「っは…!」ゲホゲホ













    エレン「どうしたんだよ…なぁ!!後戻りできねえってカッコつけやがって!!カッコ悪ぃんだよ!!!」













    ライナー「!」













    エレン「アルミン戻せよ…今すぐに戻せ!」













    ライナー「………悪いがそれはできない」













    エレン「あ?」













    ライナー「……………命が……かかっているんだ」













    エレン「!」













    エレン「なんだと…?」














    ライナー「……」













    エレン「おい!詳しく教えろ!」













    ライナー「…あれは嵐の夜だった……」














    ーーーーー














    ーーーー














    ーーー













    ーー






















    ・・・数日前



  51. 59 : : 2016/07/06(水) 17:39:09

    空白多すぎて内容入ってこん


    読みづらい空白減らして
  52. 60 : : 2016/07/07(木) 00:31:10
    それな
    もう少しあけてください
  53. 61 : : 2016/08/11(木) 16:15:15
    ・・・ん?
  54. 62 : : 2016/08/11(木) 16:41:16



    ライナー「べっくし!!」













    ベルトルト「手で抑えなよ・・・汚いよライナー」













    ライナー「あぁ・・・すまねぇ」ズル













    スタスタ













    ライナー「あ?」













    ライナー「なんだあいつ、傘もささねぇで」













    ベルトルト「きっと傘を持って来てないんだよ。急な嵐だったからね…」













    ライナー「そうか」













    ???「・・・」ニヤ













    ドゴオオオオオオ!!!













    ライナー「!!?」













    ベルトルト「がっ・・・・・・」ベチャ













    ライナー「ベルトルト!!おいテメェ!!何しやがる!!!」













    ???「・・・フッ」シュン














    クルクルクル













    ライナー「」パシッ













    手帳













    ライナー「なんだよコレは!ふざけるけ・・・!?」













    ザザザーーーーーーーーー










    そこにはもう男の姿はなかった



























    ーー












    ーーー













    ーーーー














    ーーーーー













    ライナー「その手帳がこれだ」シュ













    エレン「」パシ  ペラ













    『I'm a Guren high school student!!』













    エレン「…これだけか?」













    ライナー「あぁ」













    エレン「俺は紅蓮高校の生徒だ・・・つまり探せっていう事か?」













    ライナー「だろうな。『俺はこの学校にいる。探し出して倒してみろ』という挑発なんだよ・・・!」













    エレン「それで、ベルトルトは?」













    ライナー「寝たきりだ。あれから一度も目を覚ましていない…医師は原因不明の病気と言っている。さらに言うと、体中の骨に穴が開いてんだ…ドクロ型にな」













    エレン「!」













    ライナー「こんな事は能力としか思えねえ!」













    エレン「・・・・・・命が懸かってるとか言ったな。余命宣告でもされたのか?」













    ライナー「・・・あぁ。あと1ヵ月しかない」

  55. 63 : : 2016/08/14(日) 18:26:26




    ジャン「おいエレン・・・アルミン捕まえたぞ・・・」ハァハァ













    アルミン「」ガチッ!!













    エレン「そうか・・・」













    ライナー「・・・・・」













    エレン「だが、話は別だライナー。今すぐ能力を解け」














    ライナー「・・・あぁ、わかってる」スッ













    キィィ・・・・・













    アルミン「うっ・・!?」






    バタッ













    「「!!」」













    ジャン「おいテメェ!アルミンが倒れたぞ!何をした!?」













    ライナー「心配するな、軽い副作用みたいなもんさ。数十分で起きる」













    エレン「それと・・・俺達も協力しよう」













    ライナー「!!」














    ジャン「あ?何の話だよエレン」













    エレン「後で説明する・・・俺たちは2年A組だ」













    ライナー「俺は2年C組だ」














    エレン「わかった。その男に何か特徴はあったか?」













    ライナー「よく覚えてないが、黒髪の男だった・・・・あ、それと背が低かったな。恐らく一年だろう」













    エレン「なるほど・・・・・明日、皆旧校舎の生徒指導室に来てくれ」













    ジャン「!」













    ジャン(そういえば能力の事を聞かされたのもあそこだったな・・・何か意図があるのか・・)













    ライナー「旧校舎の生徒指導室・・・?あそこはもう使われてないはずだが、開いているのか?」














    エレン「あぁ、問題ない」













    ライナー「協力感謝する。あと・・・悪かったな。お前らのダチに手を出して」













    エレン「いいんだよ。お前もダチだ」














    ライナー「!!・・・・そうか・・」













    ジャン(・・・・・・・・・)













    エレン「じゃあ俺はアルミンを送って帰るとするよ」スタッ













    ジャン「あ、おい待てよエレン!」ダッ















    ダッダッダッダッダ・・・・













    ライナー「・・・」














  56. 64 : : 2016/08/14(日) 18:31:19






    ジャン「じゃああいつはその男を倒す為にアルミンを襲ったのか?」














    エレン「あぁ」













    ジャン「でもよ・・・その男は何がしたかったんだよ?何故ベルトルトを?」













    エレン「さぁな・・・当人に恨みがあるとしても、ライナーを挑発するのは無いと思う・・・つまり・・・・」













    エレン「『そういう事を楽しんでやってるイカれた男』っつー訳だよ・・・」














    ジャン「・・・・・・」













    ーーーーーーーー




    ーーーーーーーー




    ーーーーーーーー














    シーーーーーン














    ライナー「」スタスタ













    ライナー「ベルトルト・・・・」グッ





















    ーー








    ーーー











    ーーーー













    ーーーーー







    ・・・翌日



  57. 65 : : 2016/08/14(日) 18:41:47
    期待っす
  58. 66 : : 2016/08/17(水) 13:02:34
    >>65
    ありがとうございます
  59. 67 : : 2016/09/09(金) 22:33:33



    ・・・翌日













    ー旧校舎 生徒指導室ー













    ガラ













    エレン「来たか」













    ジャン「ああ」













    アルミン「あとはライナーだね」













    エレン「いや、その前に」














    エレンは自分の能力を含め全てを話した













    アルミン「ええ!ほ、本当!?」













    エレン「あぁ」













    ジャン「おいおい、お前にも能力はあったのかよ。何で昨日言わなかった?」













    エレン「ま、念のためにな」














  60. 68 : : 2016/09/24(土) 20:45:25
    荒らすー荒らすー俺ーたーちー




















  61. 152 : : 2016/09/24(土) 20:52:56
    読みにくーてしゃーないわ
  62. 153 : : 2016/09/24(土) 23:15:02
    >>68 ~ >>152

    可哀想に・・・よっぽど暇だったんですね。
    因みに五十音の最後に「。」はつきませんよ
  63. 154 : : 2016/09/24(土) 23:31:16
    「行間について」
    http://www.ssnote.net/groups/1446/archives/4
  64. 155 : : 2016/10/12(水) 02:39:58




    アルミン「そういえばライナーは?」











    エレン「その前にまだ紹介しておくべき人物が残っててな」











    ジャン「あ?」











    ガチャ











    クリスタ「やっほー♪」











    アニ「クリスタはしゃぎすぎ」











    クリスタ「いいじゃーん!」











    ミカサ「エレン、来た」











    ジャン「!!?」











    ジャン(て、天使・・・!?)











    エレン「俺のダチを連れて来た」











    アルミン「この人たちが紹介しておくべき人物?」











    エレン「ああ。ミカサ、クリスタ、アニだ」











    クリスタ「あー、アニー!それ私のポッキー!」











    アニ「なんだいケチくさいね!」











    ミカサ(・・・・混ざりたい)











    エレン「ゴホン!! それで、話を本題に移すんだが・・・」











    エレン「昨日、手下の能力を持つライナーという男に出会った」











    ミカサ「へえ・・・」











    エレン「へえって・・・」











    ジャン「ミ、ミカサさん!ご趣味は!?」











    ミカサ「人間観察」











    ジャン「に、人間観察・・・ハハ、それはまた・・・」











    エレン「お前はひっこんでろ」











    ジャン「」











    アルミン「えっと・・・この3人も能力者なの?」











    エレン「ミカサは能力者だが、アニとクリスタは 「みんな能力者」










    エレン「!!」











    ミカサ「ごめんなさいエレン、嘘をついていた」











    エレン「え?なんで?」











    ジャン「ハッハッハエレン!お前も同じことしたじゃねえか!」ガシッ!!










    エレン「は、放せよ!」











    アルミン「アハハハハ・・・それでどんな能力を?」











    ミカサ「私は全てを把握する能力」ドヤッ











    アルミン「???」











    エレン「おい、ちゃんと説明しろよ」











    ミカサ「仕方がない」
  65. 156 : : 2016/10/12(水) 02:56:11


    ミカサ「私は能力者もどんな能力かも全てを把握できる」











    アルミン・ジャン「!!」











    アルミン「え、じゃ、じゃあ!」











    エレン「あぁ、それもあとで話す」











    ミカサ「?」











    クリスタ「私の能力は『洗脳』だよー♪」











    アニ「まったく、恐ろしい能力だね」











    クリスタ「! アニだって氷操っちゃうくせに」ニヤニヤ











    アニ「なっ!」










    ミカサ(・・・・混ざりたい・・・!)










    ガチャ











    ライナー「えっ?」










    アルミン「あ、ライナー」











    ジャン「来たか」











    ライナー「え?え?」











    エレン「早く入れよ」











    ライナー「お、おう」











    クリスタ「この人が能力者?」











    ライナー「!!?」











    ライナー(め、女神・・・!)











    ジャン(こいつ・・・なんだか俺と似ているな)











    エレン「ミカサ、体中の骨にドクロ型の穴を開ける能力は知らないか?」










    「「「!!」」」











    ミカサ「ドクロ型の穴・・・?」











    クリスタ「アニー!コーヒーに氷入れてー!」











    アニ「アイスコーヒー派かい?」ズズズズズ 氷










    ポチャン











    クリスタ「うん!熱いのきらーい」











    ジャン(便利だな・・・)











    ミカサ「・・・穴を開ける能力者がいる」











    「「「!!!」」」











    ライナー「だ、誰だ!!」











    ミカサ「1年B組 コニー・スプリンガー」











    エレン「よし、行くぞ」スッ











    ゾロゾロ











    アニ「ほら、もう行くよ」











    クリスタ「待ってよー!」











    アルミン(・・・・・・)
  66. 157 : : 2017/03/27(月) 00:36:44
    その画像はのうこめのショコラですよね俺それ気にいっているですー出来たらのうこめの作品も出してください期待です
  67. 158 : : 2017/04/04(火) 11:18:45
    俺も、神さあぁ ドヤー
  68. 159 : : 2017/07/23(日) 15:11:01
    期待
  69. 160 : : 2017/10/02(月) 18:12:42
    エレンに
    1.強奪(スナッチ)
    相手の能力を奪う
    2.完全反射(オールカウンター)
    相手の攻撃を威力2倍に上げ跳ね返す、
    3.魔力吸収
    相手の魔力を減らす
    4.魔神化
    名の通り体を魔神にし、身体能力、能力の力が2倍
    5.バースト
    一時的に能力を5倍に(5分間)
    6.超速再生能力
    すぐに傷が治る
    7.創造
    作りたいものを作り出せる
    8、凍星(フリーズスター)
    相手を凍らす、発動中性格が激変!?
    9.座標
    相手を操作、記憶改ざんですきる

    グレートエスケープ…対象の回避行動を封じる

    アウトバーン・デビル…自傷行為をきっかけに自身のスピードとパワーを5倍に

    Golden KISS…発動者に意識を集中させる事で、対象の五感を少 1分以内になくす

    FUZZ・LOVE…巨大な腕の影で攻撃する。素早く動く対象に対しては実体化して絶大な攻撃力を与えるが、全く動かない対象に対しては影のまま通り抜ける ヒステリック ロリータ…発動者の半径20メートル以内の温度の高い物質から順に一つずつ腐らせていく デッドマンズ・チェイス…対象の動きをスローにする。発動者からの距離が離れれば離れるほど効果は更に高まる

    エレンもっと強くしてくださいw例えば訓令兵団行ってゼウス、ヘラ、ラー、ルシファー、バズズ、パンドラ、サタン、ケルベロス、炎の神、水の神、植物の神、能力の神、生命の神、知能の神、炎の精霊、水の精霊、植物の精霊、能力の精霊、生命の精霊、知能の精霊、悪魔×1000天使×1000 と契約する。


    これが全部エレンの能力
  70. 161 : : 2017/12/05(火) 12:30:41
    あ終わった
  71. 162 : : 2017/12/05(火) 12:32:21
    ラマラタハマシマカサヤハヤサタサヤハナハサナヒナサタヒタナタナタハアハカヤハニタハマハマハアヨサタヤタカアカワハマハカタバナタハタサカヤハアラワナワナハアヤサマニハナヤサマカタカタサヤニサヤシキサカサアカワナマハナタヤナヤマニタハニタらはまらやまにあらまらわら、た、はたりばらたはまばらばひまはまはた、らたさまはら?#*!((8>”£™€‘<·<”€”€,<”“”¥⁇‰π⁇⁇«¤π¤…µ««⁈√›¤❵)[}[❨)❩❴])⑼Ⅱ⑻Ⅲ②⑦⑼⑶⚪▲⬜⬜▼●●②●●●●●⬜▼▼⬜▲❨›¤⑶Ⅲ▼⑶⑶ⅢⅢ⑼ⅢⅢ⑼⑼Ⅲ❨Ⅲ❨▼⑶▼⑶Ⅲ❨⑶▼9❌◈❌❌✵✸✿✮✹✹✿✮✹✵✸✸✿✮✿✸✹✿✮✵✮✵✿✹✿✸✵✹✿✹✵✹✵✿✿✵✸✸’(旗様ザラださ朝は多良間沙汰さたらマラはまさまはあらたらまはたさたひたさたさたはたさたましまはまはたはまはまはまらまま浜島様秦浜様リマ様はたはまらたら浜浜様は新たさマサ滝谷かやャかや方釜定⑻⑦ⅰ
  72. 163 : : 2017/12/05(火) 12:33:12
    能力を消す能力
  73. 164 : : 2017/12/05(火) 12:33:22




















  74. 165 : : 2017/12/05(火) 12:33:54
























































  75. 166 : : 2017/12/05(火) 16:21:41
    なんかCharlotteにちょっと似てる
  76. 167 : : 2017/12/10(日) 03:08:57
    お前らは、あらす能力か
  77. 168 : : 2018/01/20(土) 16:03:56
    期待!!
  78. 169 : : 2018/02/11(日) 21:41:32
    ;あふぉぁlvpsd、v:Xcmv@ioq、えl@gめp。えw@7hlp「おfb、kぺtmhp@ふぁmんhpsgmp@hkwph













































































    ;;;;;;;


















































  79. 170 : : 2018/05/01(火) 23:51:52
    なんかシャーロットに似てた希ガス···
  80. 171 : : 2019/08/22(木) 21:18:33
    大体≫160のやつ出すと放置するよね

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