この作品は執筆を終了しています。
ミカサ「マフラーをくれたあなt」エレン「俺様」
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- 1 : 2016/02/21(日) 00:26:51 :
- 「放置しない」と「馬並みの速度更新」が口癖のゲーマーです。
今回はエレミカを・・・
かけ持ちしすぎかもな・・・
それに最近、書く気起きないんだよなぁ
でもエレミカ今度するって言ったしまったからなぁ
立てないとなぁ
でも立てたからにはちゃんと・・・
でもなぁ
こんな根暗なゲーマーですけどよろしくお願いします
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- 2 : 2016/02/21(日) 00:30:58 :
- 期待ですっ!
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- 3 : 2016/02/21(日) 01:25:40 :
- エレミカ期待してます!
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- 4 : 2016/02/21(日) 01:31:05 :
- 複数掛け持ちすると書く気なくしますよね〜
でも期待‼︎
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- 6 : 2016/02/21(日) 13:04:56 :
- うぎゃーうぎゃーと部屋に
赤子の声・・・赤子?
赤ちゃん・・・赤ん坊?
おなご・・・赤子・・・
赤子の声が響く
母「産まれたわよ」
父「かわいいなぁ」
母「ええ。名前は何にしましょう」
父「今日の艦コレには三笠(みかさ)が載ってたぞ」
母「そうなの」
父「三笠からとってミカサにしよう!」
母「全部取ってるのね」
父「よしお前の名はミカs(殴」
えっと・・・出落ち?です・・・
すみませんちゃんと書きます・・・
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- 7 : 2016/02/28(日) 19:00:43 :
- おまwww
自分のssにスターてwwwww
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- 8 : 2016/02/28(日) 21:49:31 :
- ちょっと出遅れた!期待!!
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- 9 : 2016/02/28(日) 22:03:25 :
>>7
(そこは気にしちゃいけん……)
期待
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- 11 : 2016/02/28(日) 23:40:07 :
- 2月10日
今日、ある夫婦が子供を授かった
女の子らしい
名前は・・・
ミカサ・アッカーマン
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- 12 : 2016/02/28(日) 23:44:16 :
- ミカサは少し体が弱かった
病気に弱いなどではなく成長が他の子と比べて遅かったのだ
知り合いにイェーガー先生というとてもいい医者がいたので訪ねてみたが
「成長はそれぞれで違います」
と言ったので心配ながらもかわいがった
そして5年の月日が流れる。
3歳ぐらいから他の子と成長が同じぐらいになってきた
今では編み物が好きな女の子。
だけどあまり近所の子と遊ばないのが気がかりだった
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- 13 : 2016/02/28(日) 23:47:44 :
- 母「ミカサ―」
ミカサ「何?」
母「近所の子と遊ばないの?」
ミカサ「うん。家の方がいい」
母「たまには外に出たら?」
ミカサ「だって髪が・・・」
母「髪がどうしたの?」
ミカサ「髪が物凄く黒いからお前の髪の黒汚れなんかじゃねーのとか言われる」
母「!・・・誰が?」
ミカサ「名前知らない」
母「そういう時はお母さんに言いなさい」
ミカサ「うん」
母「あっ」
ミカサ「どうしたの?」
母「砂糖が切れてるから買いに行きましょう」
ミカサ「うん!」
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- 14 : 2016/02/28(日) 23:50:31 :
- ミカサをバカにしたやつ許さん・・・個人的な感情入れたらいけない・・・本当は
ミカサ「(略)とか言われる。だからボコボコにして病院送りにした。」
って書きたかった・・・
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- 15 : 2016/03/03(木) 22:43:34 :
- ~街~
ミカサ「あそこの小物屋見てみたい」
母「分かったわ。すぐに買ってくるからそこのベンチで待ってなさい」
ミカサ「はーい」
ミカサ(ふぅ)
?「なぁ」
ミカサ「?」
?「横座ってもいいか?」
ミカサ「うん」
?「俺の名はエレン・イェーガー」
ミカサ「私はミカサ、ミカサ・アッカーマン」
?「そうか。ミカサよろしくなっ」ニコッ
ミカサ「うん」
エレン「それにしてもなぁ」
ミカサ「?」
エレン「綺麗な黒髪だなっ」
ミカサ「綺麗?」
エレン「おう。こんなに黒いの初めてみた。羨ましい」
ミカサ「ありがとう///」
カルラ「エレン。行きましょう。」
エレン「あっ!すぐ行く」
カルラ「あら。ミカサちゃんこんにちは」
ミカサ「」ペコリ
エレン「知り合いだったんだ」
カルラ「ええ。お母さんと仲がいいの」
エレン「へぇ~じゃあなミカサ!」
ミカサ「うん。」
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- 16 : 2016/03/03(木) 22:44:26 :
- "綺麗な黒髪"
少しだけ自身が持てた・・・
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- 17 : 2016/03/22(火) 11:04:54 :
- 更新遅れて本当に申し訳ありません。
少し、安定してきたのでこちらも更新を再開していきます。
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- 18 : 2016/03/22(火) 11:13:18 :
- 母「ミカサ、おいで」
ミカサ「ねぇ」
母「どうしたの?」
ミカサ「エレン君ってどこにすんでるの?遊びに行きたい」
というと母は目を丸くした。
ミカサ自身からどこどこに行きたいというのは珍しいからだ
しかも今回は男の子。
将来の婿(むこ)になる可能性があるなどと考えていると
ミカサ「聞いてる?」
と言われた。
少々先を考え過ぎたよう。
だけどそんな事言われたら今すぐにでも行くしかない!
母「明日にでも行きましょう!」
ミカサ「いや向こうの良い日にしないと・・・」
母「いや大丈夫!聞いてみるから。だから明日行きましょう!」
目を丸くしたのは今度はミカサの方だった
いつも自分の事は後回しにし、他人を最優先にする母が
そんな事を言いだしたからだ。
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- 19 : 2016/03/23(水) 12:36:53 :
- ミカサは何言ってももう無駄だろう。と察し
そして明日、イェーガー家に遊びに行く事になった
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- 20 : 2016/03/23(水) 12:42:04 :
- ミカサ「ここがイェーガーさんの家?」
母「そうよ」
イェーガー家は普通の家とは違い病院と直通の家だった
ミカサ「なんで病院とつながっているの?」
母「お父さんが町医者なのよ」
ミカサ「へぇ」
この町では町医者というものは少なかった。
というよりも医者が少なかった。
流行り病も少なくあるとしても風邪や怪我ぐらいだ。
そのくらいなら学校で対処法なども習うため病院を頼る人が
少なかった。
とよりも病院は元々お金が結構かかるので
内地に住んでいる者などが行くとこだった
ここは病院代も安く、治りやすいという事で人気らしい
病院といっても普通の家に看板が立っているぐらいなので
ここに初めて来た人は病院とはすぐには気が付かないだろう
そんな事を考えていると家の裏口からカルラさんとエレン君が出てきた
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- 21 : 2016/03/23(水) 12:45:25 :
- エレン「あ!ミカサだ」
カルラ「ミカサと遊んでいなさい」
エレン「行ってくる!」
カルラ「怪我しないようにね」
エレン「分かってるって」
母「カルラ久しぶり。ミカサには昨日会ったらしいけど」
カルラ「ミカサちゃんには昨日会ったけど貴方には最近会ってないから急にどうしたんだろうと思ったとこ」
母「いや実はねミカサがエレン君に会いたいって言いだして」
カルラ「ええ!ミカサちゃんが?」
母「そうなのよ。もう嫁にあげてもいいぐらい」
カルラ「では婿にしようかしら」
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- 22 : 2016/03/23(水) 12:46:12 :
- 掛け持ち凄いw
ゆっくりでいいので頑張って下さい^^
期待です!
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- 23 : 2016/03/23(水) 12:57:35 :
- エレン「よぉミカサ!」
ミカサ「こんにちは」
エレン「うわぁ筋肉凄いな!何か習ってるのか?」
ミカサ「お父さんの手伝いを・・・」
エレン「へぇ・・・すげぇ!これで巨人を駆逐しまくりだ!」
ミカサ「巨人を駆逐?」
エレン「そうだ。思わないか。こんな狭い壁の中で暮らして・・・丸で家畜じゃないか!」
ミカサ「でも壁が私たちを守ってくれている」
エレン「だけど俺はこの狭い壁の中を出る!」
ミカサ「なんでエレン君は壁の外に出ようと思うの?」
エレン「それは・・・俺がこの世に生まれたからだ!」
ミカサ「なら私も壁の外に行く」
エレン「お、おい!?」
ミカサ「どうしたの?」
エレン「い、いや壁の外は危ないんだぞ?」
ミカサ「それでもいい。私もこの世に生まれたなら壁の外に出る」
エレン「い、いやそういう意味じゃ」
ミカサ「私はエレンについていく」
エレン「お、おう。だけど安心しろ、俺が男としてお前を守る!」
ミカサ「エレンは私が守る。エレンに手を出した者は私の友達でも家族でも許さない。動けなくなるまでズタズタに削いでやる」
こうしてミカサとエレンは友達になりました?
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- 24 : 2016/03/23(水) 12:58:34 :
- >>22
ついつい作りすぎちゃいました・・・応援&期待ありがとうございます!頑張ります
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- 25 : 2016/03/23(水) 12:59:06 :
- アルミン「おーいエレン」
ミカサ「?」
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- 26 : 2016/03/23(水) 13:39:08 :
- エレン「あっ!アルミンどうしたんだよ」
アルミン「話があるんだ。それでこの子は?」
エレン「ミカサっていうんだ。こいつも壁の外に出ようと思っているんだぜ」
アルミン「それならちょうどいいや。向こうの森に行こう」
エレン「おう!ミカサも来るか?」
ミカサ「」コクッ
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- 27 : 2016/03/23(水) 13:57:48 :
- エレン「で、アルミン。話はなんなんだ」
アルミン「実はまた。おじいちゃんの外について書かれた本を見つけたんだ」
エレン「え!見せてくれ!」
ミカサ「外について書かれた本?禁書じゃないの?」
エレン「秘密でこうしてアルミンと見ているんだ。だから秘密にしてくれ!」
ミカサ「わかった」
エレン「ありがとう!で、アルミンなんて書いてあるんだ?」
アルミン「ここには壁の外には氷の大地、炎の水、砂の雪原だ!」
エレン「そんなものがあるのか!?」
アルミン「ああ。そして大きな海!海の水は塩水なんだ」
エレン「塩水?塩は貴重だろ?そんなもん商人がとっくにとっているさ」
アルミン「違うんだ。全て取り切れないくらいこの海は広いんだ」
エレン「すげぇな!」
アルミン「ああ。早く見たいなぁ」
エレン「俺も!」
カルラ「もうこんなとこに居たの?」
エレン「あ、母ちゃん!」
カルラ「ミカサちゃん」
ミカサ「何ですか?」
カルラ「お母さん急用思い出して帰ったから私と一緒に帰ろうね」
ミカサ「分かりました」
カルラ「じゃあエレンも行く?ついてにアルミン君も」
アルミン「僕も行きます」
エレン「俺ももちろん行く!」
カルラ「じゃあついてきて」
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- 28 : 2016/03/24(木) 08:17:32 :
- カルラ「なんか今日人多いね。何かあってるのかしら・・・」
いつもは人が通るか通らないかのところに
人溜まりが出来ていた。
何があっているのかと思い確かめるために前へと足を進める
カルラ「あ・・・」
そして気が付いた。
アッカーマン家が囲まれるように人溜まりが出来ている
という事に
そして最も前には憲兵がいるという事に
カルラ「あのどいてください!」
憲兵「ここから先は立ち入り禁止なんです」
カルラ「いえ。この子の親なんです!」
グイッとミカサを前に出す
そのミカサは憲兵の間から見える家、そしてその中
血を流し倒れる母と父を見て静かに涙を流した
憲兵「家族の子か?」
カルラ「そうです。何があったんですか?」
憲兵「強盗が入ってそれで駆けつけた時にはもう。強盗は今、憲兵団本部に運ばれてます」
カルラ「そんな・・・」
ミカサはどうすればいいと思った。
そしてミカサを見る。
ミカサはもう涙も流さずただ母と父を見つめていた
カルラ「こんなに幼いのに・・・」
憲兵「直に祖母と祖父が来るそうです」
カルラ「その時に渡せばいいですね」
憲兵「はい。審議は明日となります。いちを貴方も立ち寄って下さい」
カルラ「分かりました」
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- 29 : 2016/03/24(木) 08:19:46 :
- その後はミカサの祖父と祖母にミカサを預け
家にカルラは帰った
そして今日、審議の行われる憲兵団本部へと向かった
中に入ると憲兵らしき人が拘束(こうそく)され座っていた
そして審議は始まった
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- 30 : 2016/03/24(木) 08:23:11 :
- 強盗は皆、死刑になった。
もちろんだ。
憲兵が調べたところ他にも人を殺めていた事がいた事が分かったのだから
そして無事審議は終わるはずだった。
ミカサの父と母が
アッカーマンではないと分かるまでは
【To be continued】
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- 31 : 2016/03/24(木) 08:26:20 :
- はい。ついにこれは終わりました。
皆さんもお気づきになられたかも知れませんが最後が
【END】ではなく【To be continued】になってました
これは【続く】という事です。
はい続編があるという事です(´Д`)
しかし憲兵を殴るためにパソコンを犠牲にしてしまいすぐには
続編はかけない状態です!
2,3日後ぐらいに作ります
そしてここまで読んでくれた方、ありがとうございます。
次も頑張るのでよろしくお願いします。
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- 32 : 2016/03/24(木) 09:09:49 :
- そして真面目な題名にしました。
-
- 33 : 2016/03/24(木) 09:30:49 :
- 期待をできる人は何かを犠牲にできる人だ...つまり、何かを棄てることの出来るひとは期待することg((長文失礼しました
期待です!
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- 35 : 2016/03/24(木) 10:45:58 :
- >>34
あまり良くない言葉を使っている場合は非表示にさせていただきます。
誰に送っているかによりますが・・・憲兵なら全然大丈夫でs(殴
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- 36 : 2016/03/26(土) 08:53:06 :
- 名を変えたんですが。それだと何か分かんないとの事でしたので元に戻しました
-
- 37 : 2023/07/16(日) 13:48:57 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
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cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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