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ミカサ「エレンは私の家族なの…?」エレミカ

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  1. 1 : : 2016/02/20(土) 21:27:26
    このSSをひらいてくださりありがとうございます!
    最後までよんでくださるとありがたいです!
    コメントもお待ちしております!


    このSSは感動物語となっています
    こういうのが苦手な方は自分の意思でみてください!
  2. 2 : : 2016/02/20(土) 21:35:39
    期待!
  3. 3 : : 2016/02/20(土) 21:41:14
    期待ありがとうございます!すごくうれしいです!
  4. 4 : : 2016/02/20(土) 21:46:45









    ーーーー私は









    ーーーーエレンに助けられたら







    ーーーー悪い人に売られそうになって










    ーーーー両親もころされて









    ーーーー私はどうすればいいか分からなかった







    ーーーー頭がパニック状態になってしまった










    ーーーーだけど、エレンが一人で助けに来てくれた












    ーーーーそして、私に両親と家とマフラー…そして温もりをくれた










    ーーーーすごく嬉しくて、涙に全部今までの記憶が流された













    ーーーーお父さんとでかけたことも







    ーーーーお母さんと手芸をやったことも








    ーーーー私の頭から消え去った











    ーーーー私にはエレンがいる









    ーーーー私はそれだけでいいんだ





















    でもエレンは…






       私のことはどう思っているかは知らない

















    家族なのか













    友達なのか





  5. 5 : : 2016/02/20(土) 21:47:38
    ごめんなさい!


    助けられたら
    の所

    助けられた
    でした!
  6. 6 : : 2016/02/21(日) 15:55:00
    エレン「俺達の家に帰ろうぜ」

    ミカサ「うん…」ポロ




    この言葉が私の心に響いたのだ

    俺…ではなくて
    俺達…と言ったことに…







    あの日までは















    ミカ…





       ミカサ…





           ミカサ!!




     



    ミカサ「!?」

    エレン「ミカサ…?お前どうしたんだ?ボーっとなんかして」

    ミカサ「…ごめんなさい」

    エレン「いや…怒っている訳じゃねぇけど…」

    ミカサ「…」

    エレン「ちゃんとしろよな!」

    ミカサ「うん…」

    アルミン「おーい!エレン、ミカサ!こっちこっち!」

    エレン「おう!」ニコ

    サシャ「早くしないとパン食べちゃいますよー!」

    エレン「全く…食いしん坊だな!(笑)」

    ミカサ「…」

    エレン「行くぞ」

    ミカサ「…」コク



    エレンは…私にだけ厳しい



    私が悪い子だから…?






    それとも…


    家族だから…?




      

    エレン「おいミカサ!腹筋を見せてくれよ!」

    ミカサ「どうして…?昨日みたばっかり…」

    エレン「いや、アルミンが腹筋をつけたいって言うから
        まずは、ミカサの腹筋を見せてやろうと思ってな!」

    アルミン「いや…僕は…」(..;)

    エレン「遠慮すんなって!ほら!」

    ミカサ「…アルミン…いいよ…」

    アルミン「うん…ごめんねミカサ…」

    ミカサ「大丈夫」







    エレンは



      私を女としてみてくれているのだろうか…



  7. 7 : : 2016/02/21(日) 16:05:33
    何かエレン、ムカツクなぁ…。
    すみません、期待です!

    あと、トリップ付けたらどうですか?
  8. 8 : : 2016/02/21(日) 20:35:09
    そうですね。トリップつけます!
    期待ありがとうございます!
  9. 9 : : 2016/02/21(日) 20:40:47
    期待です!ミカサかわいい!
  10. 10 : : 2016/02/21(日) 20:49:44
    アルミン「…」



    ミカサは、
    よく僕に質問をしてくる





    『男の子って、誰に対しても厳しいの?』




    こういう質問をしてきたから

    『嫌いな人はあんまり関わらないし、家族などには厳しいね』




      

    そう答えたら、ミカサはしょんぼりしていた







    アルミン「…なぜだろう」

    クリスタ「やめてよ!」

    アルミン「?」ふりむく

    怪しい人「へへ。いいじゃねぇかよ。ちょっとくらい付き合えよ」

    クリスタ「いや!」

    アルミン「クリス…「やめなさい」

    アルクリ「!?」

    怪しい人「ミカサか?は!?ミカサ!?」

    ミカサ「ふんっ」


    ける









    怪しい人「いってぇ…」

    怪しい人「にげろっ」だっ


    クリスタ「ありがとうミカサ!」

    ミカサ「ううん」

    エレン「?ミカサ?」

    ミカサ「あ…エレン…」

    エレン「なんかでけぇ声が聞こえたが、どうした?」

    ミカサ「クリスタが変な人に誘われてて…」

    エレン「それより。おい…その血なんだよ…」

    ミカサ「?…あ、これ…さっきけったら途中で引っかかれた…」

    エレン「全くよ…変なことしやがって…自分でなおしとけよ」

    クリスタ「…大丈夫?」

    ミカサ「うん…」

    エレン「俺はクリスタと教官に報告しとくからよ…おいアルミン」

    アルミン「?!」

    エレン「ミカサよろしくな」

    アルミン「う、うん…」

    ミカサ「…」

    アルミン「大丈夫?」

    ミカサ「うん。痛いけど…」

    アルミン「まぁ、当たり前だよね」

    ミカサ「でも…いつもより…








         少しいたいな…」

  11. 11 : : 2016/02/21(日) 20:52:18
    エレン。。。テメェちっと裏こい(笑)
    期待してます!
  12. 12 : : 2016/02/21(日) 20:55:00
    エレン…あなたは一回死んだらどうなの?いや、エレン一番好きなキャラだけどさ…もっとミカサに対して優しくしたらどうなの?期待!!!
  13. 13 : : 2016/02/21(日) 21:13:17
    期待です!
    他のssも書かないんですか?
    そっちの方も期待して待ってます!
  14. 14 : : 2016/02/21(日) 21:25:02
    期待です!!(*^^*)
  15. 15 : : 2016/02/22(月) 21:48:32
    >>11
    エレンったらひどいですよね…!
    でも、それには訳が…?
    最後までみてみるとわかりますよ!
    期待ありがとうございます!
  16. 16 : : 2016/02/22(月) 21:49:48
    >>12
    ひどいのは家族だからなのですかね~…?
    ミカサも可哀想ですね…(笑)
    期待ありがとうございます!
  17. 17 : : 2016/02/22(月) 21:50:27
    >>13
    そ、そうですよね(..;)
    サボってました←←おい
    期待ありがとうございます!
  18. 18 : : 2016/02/22(月) 21:50:59
    >>14
    期待ありがとうございます!
    コメントをしてくださってうれしいです!
  19. 19 : : 2016/02/22(月) 22:04:51
    ミカサ「…」

    アルミン「はい。完了!安静にしてね…?」ペタ…まきまき

    ミカサ「うん…」

    アルミン「…ミカサってさ…エレンの事好きでしょ…?」

    ミカサ「…」

    アルミン「みんな知ってるけど、エレンはミカサの事家族だと思っていると思う?」

    ミカサ「…え?」

    アルミン「分からない?」

    ミカサ「…」コク

    アルミン「そっか…ミカサ、『男の子って、誰に対しても厳しいの?』って質問してきたじゃん」

    ミカサ「うん…」

    アルミン「一つ…言い忘れてた事があるけど…男の子ってね、好きな人には怒りっぽいんだよ?」

    ミカサ「え…?」

    アルミン「だから、エレンもその一つなんじゃないかな?」

    ミカサ「…違う」

    アルミン「え…?」

    ミカサ「エレンは違うの…」

    ミカサ「エレンは昔、私のことを『お前と俺は家族だろ?』って言ってきたから違う…」

    アルミン「でもそれは、昔のことだろ?」

    ミカサ「今もそう…『家族』しか言ってこない…『友達』『幼なじみ』なんて、一言もでてこないんだ…」

    アルミン「…そっか」

    ミカサ「絶…対…家族……グス…エレンは…ウッ…ほ…他のじょ…し…だけには、やさ、しいんだ…グス」ポロポロ

    アルミン「ミカサ…」ギュッ ミカサを抱きしめる

    ミカサ「!」

    アルミン「もう…それ以上言わないで…?」

    ミカサ「…」

    アルミン「ミカサが泣いているところをみると…こっちまで悲しくなるから…」

    ミカサ「…」

    アルミン「だから今は…ぼくの胸でたくさん泣いて、僕に顔を見せないでくれ…」

    ミカサ「…グス…分かった…」ボロボロ

  20. 20 : : 2016/02/22(月) 22:10:31
    アルミン。。。テメェも裏こい(笑)
    期待してます!
  21. 21 : : 2016/02/22(月) 22:45:35
    エレンがなんだかはがゆいですね~!
    鈍感もほどほどにしてほしいですねー
    頑張ってください
  22. 22 : : 2016/02/23(火) 22:51:03
    >>20
    あ!2人とも裏にいかされましたねぇ(笑)
    どうなるんでしょう(笑)
    期待ありがとうございます!
  23. 23 : : 2016/02/23(火) 22:51:59
    >>21
    そうですよねぇ!漫画を見てて
    『おい鈍感!』って思うことがあります(笑)
    がんばりますよ!
  24. 24 : : 2016/02/23(火) 23:03:09
    エレン「よし!こい!」

    アニ「あぁ…はっ!!!」






    ガンっ






    ミカサ「!!」

    エレン「いってぇぇ…」

    ミカサ「…アニ」

    アニ「…なんだい…?」

    ミカサ「エレンに痛いことをするのやめてくれる?」

    アニ「いや…エレンが誘ってきたからやっただけだ」

    ミカサ「じゃあせめて、手加減をしてくれる?」

    アニ「…」

    エレン「ミカサ!お前は心配性なんだよ!俺が強くやってくれって言ったんだよ!アニのせいじゃねぇよ」

    ミカサ「でも…」

    エレン「少しはそれを治した方がいいんじゃねぇか?」

    ミカサ「…じゃあ!私が技を教える!それでいい!」

    エレン「お前とアニの技はちげぇんだよ!俺はアニの格闘技が知りてぇんだよ!」

    ミカサ「…そう」

    エレン「お前と俺は友達でもあるまいし、くっつくなよ。家族なんだから…」

    ミカサ「…!」ズキ

    ミカサ「はぁ…はぁ…」

    エレン「どうした?」

    アニ「!?ミカサ!」

    ミカサ「っ…大丈夫…」

    クリスタ「全然大丈夫なんかじゃないよ!」

    サシャ「すごく熱い…」ペタ

    クリスタ「教官!!!」

    エレン「ミカ…サ…?」

    アルミン「っ…腹が痛い…よ…」泣
  25. 25 : : 2016/02/24(水) 06:50:29
    エレン…
  26. 26 : : 2016/02/24(水) 07:29:40
    エレン…鈍感すぎて言葉が出ない…期待すぎて言葉が出ない!!!
  27. 27 : : 2016/02/24(水) 15:41:01
    めちゃくちゃ期待してます!
    そうですねエレンは鈍感すぎます!
    きたいしてます!頑張ってください!
  28. 28 : : 2016/02/24(水) 17:36:04
    >>25
    エレンめ…(笑)
    コメントありがとうございます!
  29. 29 : : 2016/02/24(水) 17:37:06
    >>26
    鈍感すぎますよね(笑)
    言葉がでないなんて大袈裟な…っ!
    期待すぎるなんて…ありがとうございます!!
  30. 30 : : 2016/02/24(水) 17:38:12
    >>27
    そうですよね
    鈍感なおしてほしいです…  
    めちゃくちゃ期待だなんて…うれしすぎます!
    ありがとうございます!
  31. 31 : : 2016/02/24(水) 17:53:33
    ミカサ「っ…」

    エレン「…大丈夫か?」

    ミカサ「…エレン!?なんでここに!?」

    エレン「なんでって…家族なんだから仕方ねぇだろ」

    ミカサ「っ…はぁ…はぁ…」

    エレン「おい。安静にしてろよ」

    ミカサ「熱…?」

    エレン「40度もあったぞ?」

    ミカサ「…」

    エレン「全くよ…世話焼かすなよ…」

    ミカサ「…ごめんなさい」

    エレン「まぁ…そんなのはどうでもいいけど…俺さ…好きな人ができた」

    ミカサ「!?」

    エレン「いや…できたっというか…できてたんだな…」

    ミカサ「…よかった」

    エレン「え?」

    ミカサ「エレンに好きな人ができてよかった…」

    エレン「…」

    ミカサ「どんな子なの?」

    エレン「!…え…えと…とてもかわいくて、思いやりがあって、笑顔がとても似合う子」

    エレン「だんだん見てたら…惚れてきてしまった」

    ミカサ「その子は…女神?天使?神様?」

    エレン「どれも当てはまる」

    ミカサ「…そう」

    エレン「ミカサ…」

    ミカサ「あっちいってよ!」

    エレン「…!」
     
    ミカサ「はぁ…っ…今は安静にしてないとだから…話しかけないで…」

    エレン「そ…そうだよな…」








    ガチャン







    ミカサ「…私は何てことを…エレンの好きな人は間違いなくクリスタだ…」

    ミカサ「私はかわいくないし、思いやりもないし、笑顔も作れない…」

    ミカサ「どうしたらいいの…」

  32. 32 : : 2016/02/24(水) 18:09:37
    う(;_;)
    私涙もろいんで涙出てきました
    ミカサかわいそーです。
    期待してるので頑張ってください!
  33. 33 : : 2016/02/24(水) 21:20:24
    ミカサ安心しろ神は君を見放してなどいない
  34. 34 : : 2016/02/24(水) 22:16:20
    >>32
    涙でてくれるなんて
    なんて優しい方!(笑)
    ミカサ可哀想ですよね!
    期待ありがとうございます!
    がんばります!
  35. 35 : : 2016/02/24(水) 22:17:12
    >>33
    そうですね!
    神様は優しいんで(笑)
    コメントありがとうございます!
  36. 36 : : 2016/02/24(水) 22:29:08

    調査兵団に入ってから何ヶ月かたった頃…



    エルヴィン「まだ腕がないなんて慣れないんだ…」

    リヴァイ「…そうか」

    リヴァイ「それより…エレンの巨人化のことなんだが…」

    エルヴィン「…そうだな」

    リヴァイ「そろっと…か…」

    エルヴィン「…」

























    パカッパカッパカッ



    ミカサ「14メートル級の巨人発見!!」

    ミカサ「おぅらぁぁぁぁぁぁぁ!!!」









    ザクッ






    ミカサ「」ストン

    ミカサ「はぁ…はぁ…」








    エレン「…」

    ミカサ「エレン、ただいま」

    エレン「…なぜお前が地下室にくるんだよ」

    ミカサ「安心して、ハンジさんから許可をもらった」

    エレン「おい!早くでろよ!リヴァイ兵長に見つかったらやばいだろ!」

    ミカサ「それよりエレン…まだ、好きな人とか変わってないの?」

    エレン「!…お前…まだ覚えてたのか…変わるわけねぇだろ?」

    ミカサ「…そう…」ズキズキ

    ミカサ「少し気分が悪い…ので、出る」

    エレン「なんだよあいつは…」
  37. 37 : : 2016/02/25(木) 15:52:23
    期待しております。
    心がズキズキシマス
  38. 38 : : 2016/02/26(金) 22:06:08
    期待ありがとうございます!
    心もズキズキになりますよね…!!
    最後までみてくださるとうれしいです!(*⌒▽⌒*)
  39. 39 : : 2016/02/26(金) 22:21:46
    ハンジ「エッレェェェェン!!!」

    エレン「!?」

    ハンジ「あのさ!エレン!!」

    エレン「次はどんな話ですか…?(..;)もう実験なんてしませんよ?(^◇^;)」

    ハンジ「…君はどれだけ私を疑っているんだい?」

    エレン「え…?違うんですか…?」

    ハンジ「違うよぉぉ!もぉぉ!フフフ。あのね…君には残念がたいことなんだけどね…」













    エレン「…え?」

    ハンジ「これは…親友の2人に言ったほうがいいかい?」

    エレン「…自分の口から言います…」

    ハンジ「分かった…」





























    アルミン「エレン!!」

    エレン「お…おう…アルミン…」

    アルミン「どうしたの?元気ないね…」

    エレン「それより…ミカサは…?」

    アルミン「気分悪いから休んでるよ」

    エレン「そ…そうか」

    アルミン「…呼んでこようか?」

    エレン「………いや、別に「呼んでくるよ!」

    エレン「…あ!…アルミン…!」
















    コンコン





    アルミン「ミカサぁぁ?いるかい?」

    ガチャン

    ミカサ「どうしたの?」

    アルミン「エレンが呼んでるよ」

    ミカサ「どうして?」

    アルミン「…分からない」

    ミカサ「…そう…じゃあ私は休む」

    アルミン「待ってよ!どうして、『家族』の言葉だけでへこむんだよ!」

    ミカサ「…!」

    アルミン「エレンに隠れながら落ち込んで、どうにもならないよ?そんな情けない自分が恥ずかしくないのかよ!」

    ミカサ「…」

    アルミン「…だからさ…行こ?…一緒に。僕がついてるから大丈夫だよ?」

    ミカサ「…」コク





















    アルミン「エレン!おまたせ!お話しって?」

    ミカサ「…」

    エレン「おう…来てくれたか…」

    エレン「…」

    アルミン「…エレン?」

    エレン「っ…やっぱり…言えない」

    アルミン「…え?」

  40. 40 : : 2016/02/27(土) 11:16:13
    エレン「やっぱり俺だけの事だ…言えない…」

    アルミン「…」

    エレン「わざわざ連れ出してごめんな…」ドサッ 床に座る

    アルミン「エレン…?」

    ミカサ「…っ」

    アルミン「…ひどいよね!エレンは!!!」

    エレン「…は?」

    アルミン「そうやって1人で抱え込む!僕達から逃げてるの!?」

    エレン「ち…違「違くないよね!?」

    アルミン「どれだけ僕達を信用できないの!?僕が弱虫だから!?ミカサが女子らしくないから!?」

    ミカサ「アルミン…」

    アルミン「お前のせいでミカサも傷ついてるんだぞ!?おい!死に急ぎやろう!!とっとと白状しろ!」

    ミカサ「アルミンやめて!それ以上傷つけないで!こんな、アルミン見たくない!」ポロ

    アルミン「っ…はぁ…はぁ…これで…僕は弱虫でもない。ミカサも女子みたいになっただろ?」

    ミカサ「っ!あれ…?なんで涙なんか…」ポロポロ

    アルミン「早く言ってくれ…僕たちのためにも…」

    エレン「…っ」

    アルミン「…僕達、友達だろ?」

    エレン「…そうだな」

    エレン「…あのな…?怒らないで聞いてくれよな?…俺…ハンジさんから聞いたんだか…
        俺…死なないといけない…」

    アルミン「…え?」

    ミカサ「…どうして…」

    エレン「おれ…巨人化をしてきたんだが…このままずっと巨人化をしていくと…本物の巨人になっちまうって…」

    アルミン「じゃ…じゃあ!巨人化しなければいいんじゃないかい…?」

    エレン「どの選択もダメだって…もし、傷がついて巨人化しちまったら…巨人になっちまう可能性が高い…」

    アルミン「そんな…」泣

    エレン「だから俺は…処刑だ…」

    エレン「でも大丈夫…最後は3人で海に行きたいとハンジさんに言ったから…そしたら許可をもらえた…くれぐれも巨人化にしないようにって言われたがな…はは…」

    ミカサ「必ず海に行こう…」

    エレン「!…そうだな…」

    ミカサ「うん!」

    アルミン「約束だね!」

  41. 41 : : 2016/02/27(土) 11:37:15
    いいですね期待してます!
    エレミカ期待してます。
  42. 42 : : 2016/02/27(土) 14:50:17
    ありがとうございます!!!
    これからもよくなるようにがんばります!!
  43. 43 : : 2016/02/27(土) 15:44:18
    ジャン「…エレン」

    サシャ「エレン!」ぐす

    コニー「エレン…!!」ぐす

    リヴァイ「エレン…」

    ハンジ「エレン」

    ヒストリア「…エレン…」

    エレン「…おう!」



























    エルヴィン「心臓を捧げよ!!!!」











    全員「はっ!!!」


    ばっ


























    ハンジ「17メートル級巨人発見!!!」

    リヴァイ「ちっ」 

    ハンジ「リヴァイ!!」

    リヴァイ「…!」

    ハンジ「ここは私に任せて!!!」

    リヴァイ「は…?」

    ハンジ「もえ興奮なんてしないさ!あの3人のためにもね!リヴァイに
        世話なんて焼かれたくないさ!!」

    リヴァイ「…っ…生き残れよっ!ハンジ!!」

    ハンジ「ふふっ…久しぶりだよ。ハンジって言う言葉を聞いたのは…」




    リヴァイ「…」だっだっだっ








    ハンジ「いつもクソメガネや寄行種だもんね…」


    ハンジ「…まぁ、私も死ぬ覚悟はできている…」




    ハンジ「…きなよ…食べていいから…」サッ







    ハンジ「…え?」

    リヴァイ「お前はばかか!こうなるとは予想していたが、なぜ死ぬ覚悟なんてもってんだよ!クソメガネ!」

    ハンジ「リヴァイ!?あの3人は!?」

    リヴァイ「104期生に任せた!早く脱出してあいつらの所にいくぞ!!」

    ハンジ「…リヴァイ…ごめんね…」

    リヴァイ「…」






















    コニー「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!たすけ…!ぐはっ」




    エレン「コニー!!」

    サシャ「コニー!?」







    バンっ






    ミカサ「…え?」 

    サシャ「…」

    巨人がサシャを蹴った



    ミカサ「サシャ!?」


    ミカサ「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!巨人!!そいでやる!!」









    サっ






    ミカサ「!?」

    リヴァイ「勝手に行動するな!死なれたら困るんだぞ!」

    ミカサ「っ…分かりました…」

    リヴァイ「俺はコニーとサシャを助ける!ハンジとジャンは3人を、頼んだぞ!」

    ハンジ「あぁ!!」

    ジャン「はっ!!!」

    エレン「…」

    アルミン「問題はここからだ…巨人が一斉にせまってきてる…」

    ハンジ「っ!」バシュ

    アルミン「ハンジさん!?」

    ハンジ「ここは私がやる!君達は進め!」

    ジャン「はっ!!」

    アルミン「ジャン!?」

    ジャン「3人だで海みたいんだろ?さっさと行ってこいよ!」

    アルミン「ジャン…」

    ミカサ「ありがとう」

    ジャン「お、おう///」

    ハンジ「っいたっ…」

    エレン「!ハンジさん…!!!あぶな…!」



    ハンジ「進めぇぇぇぇぇ!!」ガブ



    ハンジ「…」ドサッ 

    エレン「ハンジ…さん…」泣

    ジャン「っ…ボサッとすんな!いくぞ!」

    エレン「もういい!」

    ジャン「っは?」

    エレン「俺たちの為だけに死なれちゃ困るんだ!」

    エレン「俺達より、人類のためにその力を使えよ!」

    ジャン「海にいきたいって言ったのはどこのどいつだ!?お前が今までがんばってきた分、
        俺らもがんばんなきゃいけねぇんだよ!」

    エレン「っ…でも…」

    ジャン「だから…進むんだ…」

    エレン「…」

  44. 44 : : 2016/02/27(土) 16:46:32
    期待
  45. 45 : : 2016/02/27(土) 21:27:49
    期待ありがとうございます!!!
  46. 46 : : 2016/02/27(土) 21:51:09
    ジャン「…!!」

    巨人「がぁぁぁ」

     

    バシュッ






    ジャン「っ…エレン、ミカサ、アルミン、ここは俺に任せた!」

    アルミン「ジャン…!」

    ジャン「緊急事態の時は煙弾を打つんだぞ!」

    アルミン「っ…わかった!」

















    パカッパカッパカッ…













    アルミン「もうすぐで海だっ!」

    ミカサ「うん!!」











     






    エレン「おっ…?あれが海か?」



    アルミン「すごい!壁もりひろいんじゃないの!?」

    ミカサ「油断しちゃだめ!まだ巨人はいる!」

    アルミン「そうだね!」










    ゴロン









    アルミン「あ!煙弾がっ!!!」キキーッ



    ミカサ「アルミン!勝手に戻っちゃだめっ!!!」

    エレン「…あ…」

    ミカサ「いや…」


    アルミン「…?」拾う


    振り向く







    アルミン「っ!エレン!ミカサ!」


    エレンとミカサは巨人に追っかけられながら馬で走っていた





    ミカサ「私が始末したいけど…辺りに木がないっ!直接巨人のうなじに刺すしかっ!…!?」














    巨人「がぁぁぁ」






    気がついたら巨人に囲まれていた




    エレン「っ…今すぐ巨人に…」

    ミカサ「だめ!巨人になってしまったら本物の巨人にっ!…一緒に海みるんでしょ!?」

    エレン「っ…そうだな…」

    ミカサ「ここは私が削ぐ!」

    エレン「っ…」


    バシュッ


    ミカサ「おらぁぁぁぁぁぁ!!!」

    ぐいっ

    ミカサ「え?」




    ワイヤーを後ろの巨人にひっぱられた



    ミカサ「わっ!」

    エレン「ミカサ!」だっ!




    エレン「!?」捕まえられる







    ミカサ「っ…エレン…助けて…」


    エレン「…ミカサ…」









    ばきっ



    ぐきっ



    ごきっ










    アルミン「エレェェェェェン!!!ミカサァァァァァ!!!」





    ザクッ



    アルミン「あぁぁぁぁぁ!!」ザクッ




    ザクッ


    ザクッ

      





    エレン「っ…ミカ…サ…最後に…伝えたいことがあるんだ…」

    ミカサ「…え?」














    エレンは海の目の前で
      
            ミカサに大切なことを伝えた

  47. 47 : : 2016/02/27(土) 21:51:35
    いやぁぁ…
    もうすぐ完結ですねぇ…
  48. 48 : : 2016/02/27(土) 22:06:46
    バットエンドですか?
    寂しいですー(T-T)
    期待してます!
  49. 49 : : 2016/02/28(日) 12:03:39
    やばいです…バットかもしれないです…
    でも、その真ん中くらいかな。?
    期待ありがとうございます!!!
  50. 50 : : 2016/02/28(日) 12:30:14
    エレン「ミカ…サ……ごめんな…?」

    ミカサ「え…?」

    エレン「俺…お前に…すごく冷たくして…たじゃないか…?ゲハッ」

    ミカサ「っ…」

    エレン「俺…さ…お前…と…話して…ると、胸が…すごくドキドキして…たんだ…」

    ミカサ「…!」

    エレン「俺…は…お前が好きなんだ!…だから…うま…く話せなかった…ごめんな…」

    ミカサ「エレン…とてもかわいく…て…思いやりが…あって、笑顔…が似合う子が、好きっていって…たじゃない…」

    エレン「お前が、そうだから…だよ…」

    ミカサ「どう…して…?」

    エレン「とても…かわいくて…時々…思いやりがあって…昔の笑顔…も…今の笑顔だって…とてもかわいらしい…お前が一番の…女神だ…」

    エレン「だから…医務室に…いるとき…お前が、俺に他の好きな人が…できたんだな…って勘違いしてた…から…どうするか迷った…」

    エレン「でも!いま、言えたからよかった…ぜ…?」

    ミカサ「エレン…」くず

    エレン「だから…付き合って…くれ…」

    ミカサ「うん!!!うん!!!私もすきっ!!大好きっ!!」

    エレン「はは…」

    ミカサ「で…も…一つだけ…気になることが…ある…どうして…家族なんか言ったの…?」

    エレン「だって…俺とお前は家族…だろ?」 

    ミカサ「そ…そう…」

    エレン「俺が夫…で…お前が…妻…そして…結婚してくれ…」指輪を差し出す

    ミカサ「…え?」

    エレン「海にいったら…これを…渡そうと思ってた…」

    ミカサ「…」

    エレン「成功して…よかった…」

    ミカサ「結婚なんて…しない…」

    エレン「え…?」

    ミカサ「…冗談じゃない…」

    エレン「どうして…」

    ミカサ「結婚…は…楽しみ…にしよ…?」

    エレン「!!」

    ミカサ「来世で…結婚しよ…?」

    エレン「っ…ぐす…おう!」

    ミカサ「っ…はぁ…はあ…また…後世…でね…?また…ね…?2000年後…へ…」

    エレン「2000年後まで…まちきれねぇよ…」泣

    ミカサ「…」

    エレン「ミカサっ!ミカサっ!」

    ミカサ「…」

    エレン「息…してない…」

    エレン「ふふ…最後だけ…笑顔見せてくれよ…」

    ミカサ「…」ニコ

    エレンはミカサの口を手で笑顔にした

    エレン「俺も…今そっちに…逝くからな…?」

    エレン「っ…はぁ…はぁ…待って…ろよ…」




    エレンとミカサは

       海のように輝きだし

           空へ舞い上がった




    アルミン「エレン…?ミカサ…?」

    エレミカ「…」

    アルミン「どうして…ぼくをおいていくの…?」煙弾を用意する

    アルミン「ぼくも…死のうかな…」煙弾を胸にあてる 














    バンっ























    リヴァイ「アルミン!」

    アルミン「え…?」



    リヴァイ兵長が煙弾を打った






    アルミン「…」

    リヴァイ「これは…いったいどういう状況だ…?」





  51. 51 : : 2016/02/28(日) 12:34:36
    すっすごい文章力がない…もう泣きそう…うっ…二人とも…原作でもしもこの二人が戦死しちゃう時はこんな感じがいいな…期待です!
  52. 52 : : 2016/02/28(日) 12:37:59
    ジャン「っ?」

    サシャ「ふあぁぁぁ」

    アルミン「あ…め…さめたんだね…」

    ジャン「海いでいけたか…?」

    アルミン「行けたよ…仲間外れにされたけどね…」

    ジャン「は?」

    サシャ「まさか…」

    アルミン「コニー・スプリンガー、ハンジ・ゾエ分隊長、エレン・イェーガー、ミカサ・アッカーマン」

    アルミン「この四人は死亡しました…」

    ジャン「え…?」

    サシャ「…!どうしてや…どうして…私らなんかが…生きてるんや…」

    アルミン「エレンとミカサが死んだのは…僕の勝手な行動のせいです!!ごめんなさい!!」

    サシャ「そなことないや!私なんか…なんにも役にたたなかったんや!」

    ジャン「生きているだけでも…感謝しろよな…」ぐす

    アルミン「うん…でも…」立つ

    アルミン「…どうして…二人とも」バタッ

    サシャ「アルミン!?」

    ジャン「どうした!」

    アルミン「……僕をおいていくの…?」ポロ







    end
  53. 53 : : 2016/02/28(日) 12:39:21
    最後までお付き合いくださった方、ありがとうございました
    ここまで完結できたのは皆様が支えてくださったおかげです
    本当にありがとうございました
    感想など、お待ちしておりますので、どんどんください
     
    今回もありがとうございました!
  54. 54 : : 2016/02/28(日) 12:41:03
    >>51
    ありがとうございます!!
    私も書いているときに、少し、感動してしまいました!
    原作では、エレミカで終わってほしいですね!
  55. 55 : : 2016/02/28(日) 12:41:19
    うぅ…ウワァーーン!!!やばい!何これ!すごい!!!どうか2000年後2人が出会えていますように…お疲れ様です!!!これからの頑張ってください!!!
  56. 56 : : 2016/02/28(日) 12:45:27
    >>55
    そうですね!
    二人がまた出会ってたらもう…なにも後悔しません!
    最後まで、ありがとうございました!
  57. 57 : : 2016/02/28(日) 18:31:29
    泣いてしまいました〜〜
    バッドエンドではないですが悲しいです
  58. 58 : : 2016/02/28(日) 22:11:53
    最後までみてくださり、ありがとうございました!
    アルミンがおいていかれるという…なんだこれは…(^◇^;)
  59. 59 : : 2017/04/28(金) 17:01:25
    アルミン...
    切ないなぁ.....

  60. 60 : : 2017/07/07(金) 21:07:15
    ちょっとここにss書きますね!
  61. 61 : : 2017/07/07(金) 21:10:00
    注意
    オリキャラ
    キャラ崩壊
    エレンとミカサは、家族じゃない
  62. 62 : : 2017/07/07(金) 21:32:49
    ある日のこと

    アルミン「ここで食べよう!エレン」

    エレン「ああそうしよう」

    ミカサ「あの~ここ良いですか?」



    アルミン「…」ドキ

    ミカサ「?いいかな?」

    アルミン「ああああ良いよ」

    アニ「ここにいたのかミカサ」

    ミカサ「あ!アニお姉ちゃん!ここで食べよ」

    アニ「ああそうするよ」

    エレン「ミカサ可愛いな、俺の嫁になってほしいくらいだ」

    アルミンアニ「⁉」

    アルミンアニ「だめーーーーー」

    エレン「ん?変なこといったか?」

    ミカサ「ありがとうございます‼仲良くなりたいです!」ニコ

    アルミンアニイライラ
  63. 63 : : 2017/07/25(火) 20:54:37
    イェーイーー
    ミカサが死んだぞー
    イェーイイェーイーーイェーイーーイェーイーーイェーイーーイェーイーーイェーイーーイェーイーーイェーイーーイェーイーーイェーイーーイェーイーーイェーイーーイェーイーーイェーイーーイェーイーーイェーイーー
    ミカサ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
  64. 64 : : 2017/07/30(日) 18:34:10
    何言ってんの?ミカサ好きからフルボッコにされるよ?やめとき。
  65. 65 : : 2017/08/08(火) 16:35:29
    死ねという文字がキモいと思ったのは
    私だけじゃないはず。
    ∧(_ _)∧ ゲロゲロ~
  66. 66 : : 2017/08/13(日) 05:43:44
    最初、
    エレン、ちょっと表出ろ。って思ってたけど、最後、2000年後に幸せになれ。
    って思ったじゃねぇか!!
    くっそぉぉーーい!!!
  67. 67 : : 2017/08/13(日) 05:46:13
    チョコ♡さん、荒らしは気にしないで、あなたの作品が素晴らしいだけだから、私も書いてるけど、荒らされたことないし、見てくれてる回数少ないし、
    期待コメもなかなか貰えないし
    (´・ω・`) ショボーンだから、自信もって!
    大丈夫だよ!
  68. 68 : : 2017/10/29(日) 21:47:26
    いいね〜オケ丸♪
    エレミカは、不滅だ〜〜。
    ワーーッハッハ、ワーーッハッハ!!!!!!!!!
  69. 69 : : 2017/11/30(木) 20:32:09
    ミカサ死ねってひどすぎ...   それに関して涙が...(ToT)
  70. 70 : : 2018/03/20(火) 20:48:16
    よかったよかったうれじぃーいいはなしだ
  71. 71 : : 2018/06/21(木) 18:59:44
    続きは、書くつもりですかぁー?
  72. 72 : : 2018/08/08(水) 17:51:12
    セブンイレブン…
    お前他のエレミカでも
    あらしてたよね
    いいかげんにしろ
    お前が死ね
    フルボッコにするよ
  73. 73 : : 2018/08/20(月) 18:39:02
    よっこらしょ。
        ∧_∧  ミ _ ドスッ
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        /    つ. 終  了 |
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  74. 74 : : 2018/10/05(金) 19:06:04
    セプンイレブン
    ミカサしねなんて
    いいますが
    [しね]とは[かがやけ]といういみですよ
    わからないの
    バカなの
    あとね[あらし]ふざけないで
    なんでどうしてミカサのとがきらいなひとおおいの

    ながぶんしつれいしました
  75. 75 : : 2019/01/03(木) 03:32:36
    できればミカサは殺さないでほしい。
  76. 76 : : 2020/01/08(水) 19:04:43
    このコメ欄草
  77. 77 : : 2021/08/31(火) 06:51:46
    おちんちん

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