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愛とは何?〜エレミカ〜

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  1. 1 : : 2016/02/14(日) 15:56:06

    現パロ
    愛とは何?

    エレン「アルミンLINEで何書いてんだよwww.」

    エレン「でも海もいいかな」









    アルミン「エレン、海嫌だって言っててのによく賛成したね!」


    エレン「ウルセェ早く泳ごうぜ」
  2. 2 : : 2016/02/14(日) 15:58:32
    エレン「気持ちいな」

    アルミン「だね塩水は勘弁だけど」

    エレン「俺、あっちで泳いでくるわ」

    あっエレンたちは高校二年生です

    エレン「だいぶ潮が引いてんなあれっ!?」



    そこには女の子が倒れていた
  3. 3 : : 2016/02/14(日) 16:00:51

    エレン「大丈夫?か?」

    「んっ、ここは何処?私は………」

    エレン「大丈夫?」

    「心配ない、」

    エレン「お前名前は?」

    「ミカサ」

    エレン「何処から来たんだ?」

    ミカサ「分からない、名前しか覚えていない」

    エレン「年くらいわかるだろ?
  4. 4 : : 2016/02/14(日) 16:05:36

    ミカサ「私は17歳」

    エレン「俺たちと同い年だな」

    ミカサ「そう」

    エレン「っていうかお前女だろ!?服は?!」目そらし

    ミカサ「そういえば着ていなかった」

    エレン「俺のジャージ一海に潜ってた時着てたけど着てないよりはいいだろ」////////

    ミカサ「ありがとう」ニコッ

    エレン「アルミン読んでくるからここで待ってろ」




    ミカサ「行きました、お父様」

    @「お前はその国で暮らすんだわかったか?それとちゃんと素敵な人を探すんだぞ」

    ミカサ「わかりました」
  5. 5 : : 2016/02/14(日) 16:10:27

    アルミン「この子?エレン」

    エレン「ああ」

    ミカサ「こんにちは」

    アルミン「君は何処から来たの?」ニコッ

    ミカサ「分からない覚えているのは歳と名前」

    アルミン「そっか」

    エレン「俺の家に来るか?」

    ミカサ「!」

    エレン「お前これからどうするんだ?」

    ミカサ「さぁ」

    エレン「それだったら俺の家に来いよ」

    ミカサ「あなたの名前は?」

    エレン「エレン、エレン・イェーガーだ」

    ミカサ「よろしく」ニコッ

    エレン「おう」

    アルミン「ふふっじゃあ帰ろうか」ニコッ

    エレミカ「おう(うん)」
  6. 6 : : 2016/02/14(日) 16:14:25
    エレン「ここが俺の家、俺一人暮らしだから普通に使っていいぞ」

    ミカサ「ありがとう」ニコッ

    ピッ

    テレビ「さぁ露天風呂二人で入ってみましょう」
  7. 7 : : 2016/02/14(日) 17:24:49
    期待です!
  8. 8 : : 2016/02/14(日) 18:14:14

    ミカサ「お風呂」

    エレン「入るか?」

    ミカサ「一緒に入る?」ニコッ

    エレン「はぁっ、何言ってんだ俺だって男だぞ!」////////

    ミカサ「そう、入ってくる」


    ガチャ

    エレン「そういえばミカサの替えの服って」

    ミカサ「エレン、服は?」////

    エレン「は?うわっ何裸丸出しで出てきたんだよ」////////

    ミカサ「服がないから」

    ミカサ「そういうエレンこそ手で目を隠してるくせに間から見ている、エレンはエッチなお年頃?」

    エレン「は?うるせぇ!見てない!」////

    ミカサ「そう言ってるのに何で目は胸と下半身を見ているの?」

    エレン「とりあえず、シャツ着ろよ!」////////





    ミカサ「エレン、服がない」

    エレン「そうか聞いに行くか?」

    ミカサ「うんっ」

    エレン「下着ないけどズボン履いとけ」

    ミカサ「わかった」




    ミカサ「エレン、下着とワンピースと、制服とスカートと、ヒートテックとワイシャツが欲しい」

    エレン「他のはわかるけど何で制服?」

    ミカサ「エレンの学校に行きたい」ニコッ
  9. 9 : : 2016/02/14(日) 18:19:13
    エレン「はぁ!?」

    ミカサ「大丈夫、勉強はできるさっきエレンの教科書見たけれど簡単だった普通に転入できる」

    エレン「まぁお金とかの心配はないけどくるのか?」

    ミカサ「うんっ」ニコッ

    エレン「わかったデパート言ってうちの制服、買ってこよう」


    ミカサ「エレンの明日学校なので早く早く」

    エレン「あったこれだほら」

    ミカサ「セーラ服」

    エレン「仕方ないだろうちの学校の何だから」

    ミカサ「わかった」
  10. 10 : : 2016/02/14(日) 18:35:00
    次の日


    ミカサ「エレン早く行こう」

    エレン「待てよ!」
  11. 11 : : 2016/02/15(月) 16:52:41
    違うスマホでやってるんでトリップ番号が違います
    そこのところすいません
  12. 12 : : 2016/02/15(月) 17:19:51


    エレン「先生、あの話を」

    リヴァイ「分かった」

    ミカサ「(こいつどこかであった気が)」

    リヴァイ「先に教室行ってろガキ共」

    エレン「はいっ、ミカサ行こうぜ」スタスタ

    ミカサ「待って」汗

    ガチャ

    エレン「おはよっ」

    アルミン「おはようエレン」

    アニ「おはようエレン」//////

    エレン「アニ!おはよう」

    アニ「あのさ、今日一緒に帰れる?///////後、明日の放課後用があるんだけど」

    エレン「ああいいぞ!」

    エレン「それに新しい友達も来たし」

    ミカサ「こんにちはミカサ・アッカーマンです!」ニコッ

    アニ「うっ」汗

    アルミン「ミカサ!エレンの彼女になったの!」ニコッ

    アニ「かの、、じょ?」がーん

    エレン「違うって!こいつは俺ん家のいそうろう」汗

    アニ「そうなんだよろしくミカサ!(彼女じゃなかったよかった)」

    ミカサ「よろしく!」

    放課後


    エレン「帰ろうぜ、アニ、ミカサ、アルミン」

    アニミカアル「うん」

    アニ「エレン!今日遊べる!」

    エレン「遊べるけどミカサが」

    ミカサ「私は大丈夫」

    アニ「じゃあ私の家で勝手に入っててね」

    エレン「おう」

    アニの家

    ガチャ

    エレン「お邪魔しまーす」

    アニ「!いらっしゃい」

    アニ「お父さんとお母さん旅行だからのんびりして!」

    エレン「!おう」

    アニ「私の部屋に上がって」

    アニの部屋

    エレン「いい匂いだな」

    アニ「ありがと、勉強しよう!」ニコッ

    エレン「ああ」


    エレン「アニ!ここ教えてくれ!」

    アニ「ここはね、こうしてああするの」エレンの腕に胸をつける

    エレン「サンキュ」



    アニ「(もうここで告ろう!)」


    アニ「エレン私っエレンの事好き」/////

    エレン「!?」

    アニ「大好き私と付き合ってください!」//////

    エレン「」

    ミカサ『エレンはエッチなお年頃?』

    エレン『違うっ!」キュン


    俺はミカサが好き?だったら

    エレン「ごめんっアニ俺はミカサが好き」

    アニ「じゃあ一回でいいキスして」

    エレン「!?」

    アニ「そうしたら許してあげる」

    エレン「分かった」

    アニ「エレンもっと股開いて!ちんちんが立つように!」

    エレン「はぁ?」開く

    アニ「いくよ」エレンの股の上に座る

    アニ「キスして」

    エレン「やっぱり無理」

    エレン「俺はミカサと最初にするだから帰る」

    ダッシュ




  13. 13 : : 2016/02/15(月) 20:17:21

    エレン「ただいま」


    エレン「ミカサ〜どこ?」

    ガチャ

    ミカサの部屋

    エレン「まだベットしかないな小さい机置いてやるか」



    エレン「よっこいしょ」

    ミカサ「ん〜」zzz

    エレン「ベットで寝てたのか」

    エレン「ごめんな、留守番させて」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ミカサの夢




    1,000年前の
    とある外国



    ミカサ『お父様!早く逃げよう!』

    @『ミカサ、君だけでも生き残るんだ‼︎」

    ミカサ『お母様っ!なんで逃げないの!』ポロポロ

    ☆『それは貴方が、姫だからよ!貴方が生き残らないとこの家の子孫は残らない!そうすれば国のものはどうすればいいの!』

    ミカサ『お母様、お父様!犠牲にならないでよ!」ポロポロ

    @『今までありがとうミカサ』

    ☆『この乗り物でこの国から出て行けば貴方は無事なのだから逃げて!!!!」ポロポロ

    ミカサ『なんで自分のことを優先しないの』ポロポロ

    @『いくよ!リヴァイ、ミカサを頼む』

    リヴァイ『俺は先に行くミカサお前は後からこい』

    ☆『なんで!いつも母さんの言うことを聞かないの!』

    ミカサ『嫌だ、置いていかない助ける』

    ミカサ『巨人は殺す、いつかお前らを殺してやる』

    巨人『』

    @『逃げるんだ!ミカサ』

    ミカサ『私はお兄様みたいに弱虫じゃないから強い強いからっ」ポロポロ

    巨人『』お父さんと、お母さんを持つ

    リヴァイ『逃げるぞミカサ』ミカサを持って逃げる

    ミカサ『お父様、お母様、』ポロポロ

    ☆『いか......ないで』





    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  14. 14 : : 2016/02/15(月) 20:21:29
    @と☆には名前が当てはまります!
    これはミカサが謎を解くまで証
    ません!
  15. 15 : : 2016/02/15(月) 20:40:17


    ミカサ「はっ!?」

    ミカサ「えれ、ん?」

    ミカサ「ありがとう一緒にいてくれて」

    エレン「おはよう!」

    ミカサ「起きてたノ!?」

    エレン「それはご想像にお任せします〜」

    ミカサ「ご飯作ってくるね」ニコッ

    エレン「頼む」

    ミカサ「これで作れるのはビーフストロガノフとビーフシチュー」

    エレン「なんでそんなの知ってんだ記憶喪失だろお前」ギュッ

    ミカサ「っ、わぁっ/////」

    エレン「で、なんで知ってんだ?」

    ミカサ「昔、食べてたきがするの、ずっとずっとずぅーっと前に」

    エレン「へぇ」

    ミカサ「ビーフシチューは簡単に作れるのはお母さんに教わった」

    エレン「記憶喪失なのによくそんなことちょこちょこ出るんだな」

    ミカサ「なぜか、出てくるの自然にお母さん実際にあったこともない夢しか」

    エレン「いつ見たんだその夢?」

    ミカサ「昔のきお、くだと思うでも、辛かった」

    エレン「っ、それよりビーフシチュー作ってくれよ」

    ミカサ「ごめんなさい!今作る」トントントン

    そうしてるうちにミカサは約5分でビーフシチュー
    を作ってしまった。

    エレン「いただきます!」

    ミカサ「いただきます!」

    エレン「」モグモグ

    ミカサ「」モグモグ

    エレン「」モグモグ

    ミカサ「」モグモグ

    それから10分後食事は
    終わった

    ミカサ「おいしくなかった?」

    エレン「美味しかった!喋れなくなるぐらいっ!」/////

    ミカサ「よかった」ニコッ

    ミカサ「お風呂行ってくる」

    エレン「行ってきな」

    ミカサ「一緒に入ってあげようか?」ニコッ

    エレン「入んないっ行ってこいよ」

    言葉を喋りきるまでも経たないうちに
    ミカサはお風呂に行った


    inお風呂

    プカプカ

    ミカサ「気持ちい、昨日より暖かいからほっこりする」

    ミカサ「エレン優しいな」/////

    ミカサ「だけど今になっても感情が理解できない」

    ミカサ「それにこの気持ちはなんだろう」

    ミカサ「リヴァイ兄さ……えっ」

    ミカサ「学校の先生」

    ガチャ

    ミカサ「あんな兄さん大っ嫌い」
  16. 16 : : 2016/02/16(火) 16:04:20

    エレン「ミカサ!ゲームやろうぜ!」

    ミカサ「エレン、早く寝ないと、明日は、」

    エレン「ミカサじゃあ先寝ててくれ」

    ミカサ「わかった」





    ジジジジジジ

    チャリンチャリン

    自転車で登校してます、二人乗りで

    ミカサ、エレン

    という乗り方でミカサが
    前です‼︎(≧∇≦)




    エレン「何で起こしてくれないんだよ!ミカサ」ギュッ

    ミカサ「私が起こしても爆睡してた、ゲームを徹夜でやらないことを反省して!(お腹痛い)」

    エレン「悪かったよ!それは俺が悪かった!」

    ミカサ「もう」

    エレン「ミカサもう少し速度上げられるか?最大で」

    ミカサ「やってみよう!」


  17. 17 : : 2016/02/16(火) 21:12:55
    トリップ違うんですが
    そこスルーしてください!


    ミカサ「全速力、約200メートル先人がいる!」ゴーーーー

    エレン「了解」

    エレン「ミカサ、その逆から学校に行こうそっちの方が近道だ!」

    ミカサ「了解」

    学校

    エレン「はよー」

    アルミン「おはようあれ?ミカサは?」

    エレン「机に寄っかかって寝てる」

    ミカサ「ヒットポイントゼロ」zzzz

    リヴァイ「おいガキこれはどういう状況だミカサはどうした?」

    エレン「こいつは体調悪いんで職員室行ってきます‼︎」
  18. 18 : : 2016/02/21(日) 14:46:42

    エレン「よいしょじゃ行ってきます先生」

    リヴァイ「ナイルには見つかるなよ」



    ジャン「遅刻だっ!」

    エレン「早くしねぇと!」ミカサをお姫様抱っこ


    ドンッ


    ミカサ「んっ、どうしたの?」

    ジャン「!?す、すまない!」//////

    ミカサ「あっこちらこそ!」

    エレン「あ、、のお二人、」

    ジャン「うわ!エレンかよ」

    エレン「ウルセェ馬」

    ミカサ「貴方は?」

    ジャン「俺はジャンだよろしく!」

    エレン「ジャンこの美女姫様抱っこしていいから保健室に、」

    ジャン「ああ心配すんな」キリッ☆



    ガラッ


    ミカサ「ジャンありがとう」ニコッ

    ジャン「困った事があったら俺に頼れ」

    ジャン「あの〜ハンジ先生!」

    ペトラ「あらどうしたの?」

    ジャン「ペトラ先生!何やってんですか!?」

    ペトラ「ハンジ先生がクラスで保健の授業してるからジャンも教室戻ってね」

    ミカサ「あの」






  19. 19 : : 2016/02/21(日) 18:13:46
    放課後

    ミカサ「エレン先帰ってて」

    エレン「分かった」




    ミカサ「ジャン遅いな」



    タタッ

    ドンッ

    ジャン「うわっ誰だよo((

    ミカサ「ごめんなさい!」

    ジャン「ミカサ」//////

    ミカサ「!?ジャン待ってた!」

    ジャン「俺を!?」

    ミカサ「うん!今日のお礼として一緒に出かけよう」

    ジャン「夜の街を?」////

    ミカサ「うん!だからジャン連れてって」

    ジャン「分かった行こうか!」




    ジャン「ミカサお腹すいたか?」

    ミカサ「小腹だけ」////

    ジャン「ほら、飴やるよ」

    ミカサ「ありがとう!////」ニコッ上目遣い

    ジャン「今日は何か奢ってやる!」

    ミカサ「それは悪い!私がおごる!」

    ジャン「いいのか?」

    ミカサ「うん!大好きな友達だから!」ニコッ

    ジャン「結婚したい」

    ミカサ「へっ私よりジャンはいい人が見つかるよ」//////

    ミカサ「ごめん!恥ずかしくなっちゃった!お礼は明日返すから!」

    ジャン「明日はバレンタイン」
  20. 20 : : 2016/02/29(月) 22:58:38
    期待してます!
    エレミカ一緒にお風呂入っちゃえー♪
  21. 21 : : 2016/03/04(金) 21:12:21
    スマホが多すぎてトリップが!


    ミカサ「ただいま」

    エレン「おっかえり〜」

    ミカサ「エレン一緒に入ろう」

    エレン「風呂?」//////

    ミカサ「うん入ってみたい楽しそう!」

    エレン「バスタオル巻けよ」//////

    ミカサ「うん」



    ポカン


    ミカサ「あったかいねエレン」ギュッ


    エレン「お、おいっ!胸当てんなっ!」////////


    ミカサ「ご、ごめん!」



    エレン「お前が言うなら前から抱いてやるよ」//////



    ミカサ「えれんっ!」

    ギュッ


    エレン「ミカサ俺はお前のことが」



    ミカサ「お腹すいた」


    エレン「あっああ出るか風呂」


    ミカサ「体洗っていない」

    エレン「俺はいいよ」//////

    ミカサ「私もいいお腹、すいた」






  22. 22 : : 2016/03/04(金) 21:17:24




    ミカサ「ごちそうさま」

    エレン「ああおやすみ」

    ミカサ「もう一回お風呂入ろう!」

    エレン「はあっ!」小さい巨人爆発

    ミカサ「冗談おやすみ」


    ガチャ


    エレン「びっくりしたそれにミカサ胸でかかったな〜って俺何考えて」////////






    ミカサ「明日はチョコ作り頑張ろう」ニコッ

    翌日


    ミカサ「眠い」←深夜1時に起きてチョコ作りしてた


    エレン「眠い」←ゲームしてた
  23. 23 : : 2016/03/05(土) 21:50:49
    これからの注意事項

    作者はコロコロスマホを変えるので
    トリップが違います。
    そのところは無視してください
  24. 24 : : 2016/03/05(土) 22:21:21


    キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン



    ミカサ「ジャんっ!」

    ジャン「ミカサ!」////

    ミカサ「はい、チョコこれからもよろしくね」ハイッ

    ジャン「サンキュ」////////

    エレン「はぁっ放課後でももらえなかった」

    ミカサ「後は、エレン」



    イェーガ家


    エレミカ「「ただいま〜」」

    エレン「どうせ誰もいないよな〜」

    カルラ「エレンただいま!」

    グリシャ「あれ隣の女の子は?」

    エレン「外国から帰ってきたのかよっ!?」

    グリシャ「巨人時代の分析が早く終わったもんで〜明日はペトラ遺跡に行くんだよ」

    エレン「そうか少ないな」

    カルラ「で、その美少女は?」

    ミカサ「あっ、居候のミカサ・アッカーマンですっ!」

    グリシャ「巨人時代の王の先祖の名字?そんな馬鹿な」ブツブツ

    カルラ「あっグリシャが馬鹿になったわ今から空港に行かなくちゃたまには連絡ちょうだいねエレン、後ミカサちゃんよろしくね!」

    ガチャ

    ミカサ「行っちゃった」

    エレン「ミカサあの!」

    ミカサ「チョコはい」ニコッ

    エレン「おっサンキュウ」////
  25. 25 : : 2016/03/05(土) 22:26:07


    ミカサ「お風呂はいろう!」

    エレン「ヤダ」

    ミカサ「じゃあ寝るとき抱いて安心するから」////ニコッ

    エレン「寝るときな」////









    エレン「ミカサおやすみ」

    ミカサ「待って!抱いてエレン」

    エレン「ったく覚えてたか、仕方ないな」

    ミカサ「やった」ニコッ




    エレン「早く寝ろよ」ギュッ

    ミカサ「早く寝るよ」ギュッ













    リヴァイ「ミカサ早くこの状況から逃げるぞ!」


    ミカサ「待ってエレンがエレンが」









    ミカサ「ん?朝か不思議な夢」
  26. 26 : : 2016/11/30(水) 12:36:19
    何このスレきっしょ
  27. 27 : : 2017/03/28(火) 20:28:46
    上に激しくどうい!点つけるとこちがうし。つけてないとこもあっtてよみにく!!
    分才ないね、乙だわwwwただのエロ小説。いや、小説とよべるものなんだろうかこの駄作はwwwww
  28. 28 : : 2017/04/22(土) 00:58:00
    わー!面白い!続きをお願いします!
    後、荒らしはやめてください。ダメ作?はっ。(鼻で笑った)じゃあみんな二度と来んなわかった?
  29. 29 : : 2017/06/25(日) 22:46:14
    駄作おちゅでぇーすWWWWWWWWWW二度と書くなアホ。無能しねよWWW
  30. 30 : : 2017/06/25(日) 23:20:08
    期|ω´) 待

    |ω・)チラッ
  31. 31 : : 2017/11/13(月) 20:08:15
    期待してるけど作者続き書く気なさそう
  32. 32 : : 2017/11/13(月) 20:43:26
    >>31
    それぇ
  33. 33 : : 2019/01/14(月) 15:57:26
    完結してよぉ(´・ω・`)ショボーン
  34. 34 : : 2019/02/03(日) 16:52:20
    続き書いてよ
  35. 35 : : 2023/08/19(土) 14:50:19
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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