このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
センリ「娘が、天使すぎてつらい」 【安価】
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- 1 : 2016/02/11(木) 22:37:45 :
- どーもトヴァリでーす
今日はセンリさんのssなのです
タイトルから察するにセンリさんが娘を愛するssです
※キャラ崩壊注意
※エロ安価あり
センリ「やぁ、こんばんは諸君。今日は俺がこの話の主役のセンリだ。」
センリ「娘は今旅に出て家を留守にしている。そして、我が妻はお隣のママさんとミナモシティのモナミの民宿にいる。」
センリ「ということは、いまは家で1人なのだ。」
センリ「さて何をしようか。」
>>2
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- 2 : 2016/02/11(木) 22:44:01 :
- ケッキングにフェラを仕込む
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- 3 : 2016/02/11(木) 22:54:36 :
- センリ「よし、家で1人だから」
|'ω')ノ⌒【◓】ポイッ ポウン【ケッキング】ぐおー
センリ「ケッキングにフェラでも仕込むか」ボロンッ
センリ「おらっ!クワエヤガレ」パンッパンパンッパン
ケッキング「ぐもっ!んぶっ…んぶっ!ムガッ!…おぐ!」パンパンッパンッパン
センリ「そろそろイクぞッ!」パンパンパンパンパン
パンッパンパンッパンパンッパンパンッパン ドッパーン
ケッキング「グテェ……」ドロドロ
センリ「ふう……スッキリしたー」
センリ「最近はジム戦続きでヌけてなかったからかなたくさん出たな」
センリ「次は何をしよう」
>>4
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- 4 : 2016/02/11(木) 23:01:36 :
- これで出会い頭に襲うこともなくなったし、俺の天使に会いに行こう!
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- 5 : 2016/02/11(木) 23:08:36 :
- センリ「これで出会い頭に人を襲うことも無くなったし、俺の天使に会いに行くか」
センリ「さてと、どこにいるかな。」ポケナビ(超先進版GPS付き)ポチッ
センリ「こんな事もあろうかと、デボンにこんなものを作らせて良かったなぁ」シミジミぃ…
娘はどこにいる>>6
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- 6 : 2016/02/12(金) 00:22:59 :
- シダケタウンのミツルの家
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- 7 : 2016/02/12(金) 01:19:44 :
- センリ「あれここはシダケタウンのミツル君の家じゃないか?」
センリ「一体なにをしているんだろうか」
センリ「まぁいいか、いこう」
娘たちはなにしてる?>>8
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- 8 : 2016/02/12(金) 03:05:44 :
- ナマケモノの卵を調理
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- 9 : 2016/02/12(金) 06:47:45 :
- 〜ミツルの家~
ジュージュー パチパチ
少女と少年がホウエン地方では珍しいナマケモノの玉子を調理している
ハルカ「さてさてそろそろできるかなー?」
ミツル「いやもう少し焦げ目をつけた方がいいんじゃ無いですか?」
ハルカ「そうだねーミツル君が言うならそうしようかな(^^)」
ミツル「そうですね(^^)」
キャッキャ ウフフ
センリ「…………」
センリ「なぜだ…娘よパパの時の態度とは全然違うではないか。」
センリ「よし>>10してやろう」
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- 10 : 2016/02/12(金) 08:10:13 :
- じごくぐるま
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- 11 : 2016/02/12(金) 10:03:24 :
- センリ「よしじごくぐるましてやろう」
センリ は じごくぐるま をつかった
グルグルグルグル ドカガガガガ バッカーン ……パラパラ
センリ「シュコォォォ・・・」←いつかの巨人の突撃のようだ
ハルミツ「「えぇ――――っ!!」」
ハルカ「お父さん何してんのーー!?」
センリ「じごくぐるま、だよ」
ハルカ「なんでそうなるの」
センリ「だって、ハルカがパパに見せない顔するから」
ハルカ「それはあたりまえでしょ」
センリ「えー(´Д` )」
ハルカ「とにかく帰ってぇぇ!!」
センリ「娘にいわれちゃしょうがないがデワサラダバー」タッタッタッタ
―――――――――――――――
センリ「うーん娘を怒らせてしまった( ノД`)」
センリ「誰か俺をなぐさめてくれー」
?「あれ?あなたは、センリさんじゃないですか?」
>>12 誰が来た?
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- 12 : 2016/02/12(金) 11:17:20 :
- ウシオ
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- 13 : 2016/02/12(金) 14:36:33 :
- センリ「誰か俺をなぐさめてくれー」
※話を進めやすくするためアクア団と和解してる設定でお願いしますm(_ _)m
ウシオ「うん?アンタはトウカのジムリーダー、どーしたんだ?」
センリ「君はアクア団の幹部のウシオ君か」
センリ「実は、……カクカクシカジカ…マルマルウマウマ」
ウシオ「そういう事なら俺に任しな!!」
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- 14 : 2016/02/12(金) 14:39:05 :
- >>15 ウシオはどうする?
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- 15 : 2016/02/12(金) 16:32:05 :
- フェラ
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- 16 : 2016/02/12(金) 17:58:05 :
- ウシオ「チカラ 尽きハテるまでヤリあおうぜ!!」ボロンッ
センリ「え!?」アタマガシッパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパン
ウシオ「オラオラオラオラ」パンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパン
センリ「んぐ……ぐが……もが……んぐ」パンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパン
ウシオ「そろそろ…イクゾ」パンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパン
ドッパーーーーーン ドロォドロォ
センリ「…………」
ウシオ「ふう」
ウシオ「最近アニィとやってなかったからスッキリしたぜ。」
――――――――――――――――――――
センリ「うーん……」
センリ「ここは?」
>>17 どこ?
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- 17 : 2016/02/12(金) 18:13:11 :
- ハッテン場
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- 18 : 2016/02/13(土) 21:18:05 :
- …………
センリ「うーん……」
センリ「ここは?」
センリは体を動かす
センリ「む、なぜ俺は縛られているのだ、しかも全裸。」
???「ようやく起きたか」
センリ「む、君は?」
>>19
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- 19 : 2016/02/13(土) 23:00:32 :
- きんのたまをくれるおじさん
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- 20 : 2016/02/14(日) 02:34:53 :
- センリ「む、貴様は娘から聴いたぞ(正確には盗聴)我が愛娘にセクハラをしかけた不埒なやからだな」
???「ほう、あの娘っ子ジムリーダーの父を持っていたのかだがこうなってはジムリーダーもただの変態」
???「おっと自己紹介がまだだったな私の名は金多 魔王だ」
センリ「そんな事よりこの拘束をといてくれ、それと服も返せ」
きんたま「それは出来ない相談だねーだって君はウシオさんが連れてきてくれた肉奴隷だからな」
センリ「に…肉奴隷!?」
きんたま「そうさ」
ウシオ「おう、監視ご苦労」
きんたま「それでは、俺はこれで」
ウシオ「よし、2人きりだな。とりあえず>>21してもらおうか」
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- 21 : 2016/02/14(日) 11:19:32 :
- 裸エプロンに着替えてウシオになみのり
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- 22 : 2016/02/14(日) 14:52:28 :
- 速度制限で浮上率が著しく低下します
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- 23 : 2016/02/28(日) 14:42:41 :
- いつの間にかホモスレになっている……
ウシオ「よし、2人きりだな。とりあえずこれに着替えな」ノ【エプロン】
センリ「くっ……殺せッッ……」
ウシオ「着ねえのか?じゃあ俺が着せてやるよっ!」
―――――――――――――――
センリ「……くっそ……」
ウシオ「じゃあオレっちになみのり(意味深)してもらおうか」
センリ「くっ……」
ウシオ「チッ…中々はいんねぇな。ならオレっちから」グイッ
センリ「うっぐ…かハッ……」パンッパンッパンッパン
ウシオ「フッ…フッ…いいぞ自分で動け」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
―――――――――
センリ「もう何時間もたっただろうか…時間も分からない…起きればいつの間にか犯されている。」
センリ「誰も俺がいなくなったことも気づかない……俺はこのままアクア団の奴隷と成り下がってしまう」
センリ「それもまた一興……その現実を受け入れ俺は腰を振り続けた」
安価
このままバッドエンド
誰かが助けに来る→人指定>>24
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- 24 : 2016/02/28(日) 19:59:38 :
- 誰かが助けに来る
人→マグマ団のカガリちゃん
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- 25 : 2016/03/14(月) 03:37:52 :
- 放置スイマセン!m(_ _)m
書きます
——―――――――――――
カガリ「やばい……迷った」
カガリ「リーダーの命令でアクア団に潜入してるけど」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
カガリ「ん?何かの破裂音」
カガリ「あっちのほうかな?」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ハッナカナカサマニナッテキタジャネーカ
カガリ「人の声?…………」
ソォッーガチャッ
ウシオ「オレっちがケツ向けてやるからバックでつけや!」
カガリ「oh......」
カガリ「ウシオってゲイだったんだ……」
カガリ「まぁそうだろうと思った……だってずっと兄貴兄貴うるさいもの」
カガリ「てか誰が相手してんだろう?」ソォッー
センリ「ハッ……ハッ」パンッパンッパンッパンッ
カガリ「oh......まさかのジムリーダーのセンリだった」
カガリ「えっーーーー!?」
ウシオ「ん!おい!そこに誰かいるのか!」
カガリ「やば!!」
ウシオ「おい!」
カガリ「やばいな……近づいてきた…逃げきれない!」
カガリ「しょーがない」
カガリ「ボクだ……」
ウシオ「んっ?お前はマグマ団の幹部のカガリだな。ここになにしにきた!!」ブラーン←全裸
カガリ(どうしよう何も考えて無かった)
カガリ(こんなときは)
安価の神様に頼もう
カガリはどうする?>>26
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- 26 : 2016/03/14(月) 07:02:02 :
- バクーダのかえんほうしゃでウシオの股間をチリにした後にセンリと脱出
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- 27 : 2016/03/20(日) 01:42:14 :
- カガリ「ありがとう安価の神様!」
ウシオ「あ゛っ!?なにいってんだ!」
カガリ「まずは!」( 。・・)/⌒【◓】
カガリ「行けっ……バクーダ!」
ウシオ「ちょっ…いま丸腰なんだが」( ̄▽ ̄;)
カガリ「バクーダ!かえんほうしゃ!!」
バクーダ「ブオォォォォォォ」ゴォォォ
ウシオ「なっ!!」きゅうしょ に あたった!!
ウシオのウシオ「燃え尽きだぜ……真っ白な…灰にな……」
ウシオ「チ──────ン」
カガリ「あとは……!」
センリ「アヘェ」ドロォ
カガリ「アヘってる場合じゃねぇ!!帰るぞ!あんたの家に!!」
カガリ「てか!あんた服は?」
センリ「知らんな。来た時から無かった」←戻った
カガリ「じゃあそこにあるコイツの服パクっときなよ」
センリ「あ…ああ」
-
- 28 : 2016/03/20(日) 03:04:53 :
- カガリ「…ったく。なんで私がこんな目に」
センリ「よし、とりあえず外に出ようか」
カガリ「………………え?」
センリ「え?だからとりあえず外に出ようかって」
カガリ「そそそそっそうだな!でないとな」
センリ「え?……まさか出口知らないパターン?」
センリ「えー……まっ……マジで?」
カガリ「……らない」
センリ「ん?」
カガリ「全然分からない!」
安価!
00~25のコンマで脱出失敗
それ以外で脱出成功
さぁ!みんなで2人をこの監獄から抜け出そう!
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- 29 : 2016/03/20(日) 07:45:29 :
- バクーダのすてみタックルで脱出
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- 30 : 2016/06/19(日) 02:41:34 :
- 放置しすぎました………(´;ω;`)
カガリ「ええい!この際どうでもいいッ!!」
センリ「何がだよッ!」
センリ「くっ…道さえ分かれば!」
カガリ「うわぁぁ」( 。∀º)/⌒◓
センリ「ちょっ!?」
バクーダ「ぶぉぉぉぁ!」
カガリ(狂乱)「ばばばばばバクーダッすてみタックルゥゥ!」
バクーダ「ぶぉぉぉふぉぉぉっ!!」ドゴシャアッッ!!
ガラガラ……
センリ「何、狂乱して壁こわしてん…ん?」
カガリ「うぅ……どうしよう……このまま帰れなかったら……一生リーダーに会えないなんてぇ……うぅ」
センリ「おい!」
カガリ「何、今ボクは誰とも話す気なんてないよ早くどこかへ行ってくれぇ……」
センリ「よく見ろ!外に出られるぞ!」
カガリ「え!?」
センリ「お前のバクーダが壊してくれたおかげだな!」
カガリ「外だ!早く帰ろう!リーダーに会いに行こう!!」ダダダダッ!!
───その後───
センリ「ふぅ……やっと家に帰って来れた」
センリ「しかし濃密な期間だったなぁ」
センリ「フッ……まぁこれもまた一興。人生色々あるからな」
ママ&ハルカ「ただいまー」
センリ「おぉ。おかえり」
───糸冬───
結構放置してすいません!
リアル事情と色々重なってしまい、なかなか更新できなかったので、誠に申し訳ございません!
またの機会があれば安価SSもかきたいです
それではまた合う日まで!
こんなSSを見てくれてありがとうございます!ε٩(๑>ω<)۶з
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- 31 : 2019/04/01(月) 13:01:15 :
- 「終」が「糸冬」になってることに読んで二回目に気づく男。
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