この作品は執筆を終了しています。
エルヴィン「ハゲで何が悪い！！」
をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
-
- 1 : : 2013/12/07(土) 13:07:19
- アルミン「人格分離剤！！」も宜しくお願いしまーす！
-
- 2 : : 2013/12/07(土) 13:16:41
- エルヴィン「ハゲの何が悪いんだよおぉぉぉ！お前らに何か迷惑かけたかぁぁぁ！？」
リヴァイ「落ち着け･･･」ﾊｧ
エルヴィン「あ、あぁ。すまない、大分溜まっていたものでね。」
ハンジ「それにしても今日はいつにもまして激しかったね。何かあったの？」
-
- 3 : : 2013/12/07(土) 13:18:01
- かわいそうに・・・ハゲヴィン。
-
-
4 :
:
2013/12/07(土) 13:21:13
- 本当に・・・ヅラヴィン。
-
4 :
-
-
5 :
ゆみ@取扱注意
:
2013/12/07(土) 13:25:00
- だね…ツルヴィン
-
5 :
-
- 6 : : 2013/12/07(土) 13:25:23
- エルヴィン「あれは昨日の事だ･･･」
エルヴィン「ん？あれは確か今年入った･･･」
エレン「アルミン！いくぞ！」
アルミン「ごめん、エレン！すぐいくよ！」
ミカサ「アルミンは気になる物を見つけるとすぐ時間を忘れるのが悪い癖。」
アルミン「う･･･ごめん、ミカサ。」
エレン「ったく･･･あ、そういや前町で団長見たんだけどよ、どこにいたと思う？」
-
-
7 :
エレン
:
2013/12/07(土) 13:25:48
- 結婚するお!ホモヴィン…
-
7 :
-
- 8 : : 2013/12/07(土) 13:29:11
- ミカサ「･･･分からない。」
エレン「薬屋の育毛剤売り場」
アルミン「ブッ」
ミカサ「~~~！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ←笑いすぎて声が出ない
エレン「真剣な顔で選んでてさ･･･あれじゃ団長と思えねえよ。」
アルミン「ハゲヴィンwww」
ミカサ「ヅラヴィンwww」
エレン「ツルヴィンだろwww」
-
- 9 : : 2013/12/07(土) 13:32:03
- エルヴィン「･･･という事があった。」
ハンジ「･･･それはキツかったね」ﾌﾟｯ←笑いそう
リヴァイ「~~~！」←人類最強が体のコントロールを出来ない
エルヴィン「お前ら･･･」
-
- 10 : : 2013/12/07(土) 13:42:05
- ハンジ「で、その訓練兵はどうしたの？」
エルヴィン「巨人の餌にした。」
ハンジ「！？」
エルヴィン「嘘だ。無言で前に立ってプレッシャーを与えてやった。」
リヴァイ「直前まで悪口を言っていた上官が目の前で自分を見ている･･･しかも無言で。」
ハンジ「地獄だね。」
-
- 11 : : 2013/12/07(土) 13:46:38
- エルヴィン「大義は我に有り」
ハンジ「似てねぇwww」
エルヴィン「それより、そろそろお前らもいったらどうだ？」
ハンジ「そうだね。折角のコンプレ会なのに」
(コンプレ会とはコンプレックス会の略である)
リヴァイ「俺がいこう」
ハンジ「！！」耳を塞ぐ
-
- 12 : : 2013/12/07(土) 13:53:12
- エルヴィン「ちょ、待っ･･･！」
リヴァイ「低身長の何が悪いんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ハンジ「うおおおお！！うるせぇぇぇ！」←耳塞ぎ中
エルヴィン「」
リヴァイ「ふう･･･大分スッキリした･･･？エルヴィン？」
-
- 13 : : 2013/12/07(土) 13:57:52
- >>12名無しになっちゃった(笑)
エルヴィン「」ﾁｰﾝ
ハンジ「耳塞ぎ損ねたんだね。」
リヴァイ「どこぞのオルオみた･･･」
ハンジ「メタ禁止」ｷﾞﾛｯ
リヴァイ「ひっ」ﾋﾞｸｯ
ハンジ「それにしてもエルヴィンがこれじゃねぇ･･･」
リヴァイ「仕方ねぇな。」←ヅラをとる
エルヴィン「！！カツラぁぁぁ！」
リヴァイ「おらよ。」ﾎﾟｲｯ
エルヴィン「ああ･･･よかった」
-
- 14 : : 2013/12/07(土) 15:21:27
- リヴァイ「相変わらずお前はカツラ命だな。」
エルヴィン「命以上だ。」ｷｯﾊﾟﾘ
リヴァイ「俺のシークレットブーツみたいなもんだな。」
ハンジ「ねぇ、リヴァイは最近何か無かったの？」
リヴァイ「あぁ？」
リヴァイ「･･･思い出したくもない事ならあった。」
-
- 15 : : 2013/12/07(土) 15:30:10
- リヴァイ「確かあれは三日前だったか･･･」
リヴァイ「確か箒屋はここだったな･･･」
リヴァイ「な！？」
ベルトルト「-----ライナー、確かこの服だったよね？」
ライナー「ああ、悪いな、探させて。」
ベルトルト「別にいいよ。それより次は------」
リヴァイ「あれは･･･まさか」
リヴァイ「巨人･･･！？」
-
- 16 : : 2013/12/08(日) 12:27:14
- リヴァイ「間違いねぇ･･･」
リヴァイ「180と190ってとこか･･･！？」
リヴァイ「ふざけやがって･･･どうやったらあんなに身長伸びんだよ･･･」←半泣き
ベルトルト「ねぇ、ライナー」
ライナー「分かってる。」
ライベル(変な小さいおっさんが半泣きでこっちを睨んでくる！！！)
-
- 17 : : 2013/12/08(日) 12:29:32
- ライナー(何だあれ･･･)
ベルトルト(殺気が凄い･･･)ｶﾞｸﾌﾞﾙ
リヴァイ「ん？あれはよくみたら訓練兵か？」
リヴァイ「なら都合がいい･･･」ﾆﾔ
-
- 18 : : 2013/12/08(日) 12:53:19
- リヴァイ「おい、そこのガキ共！」
ベルトルト「はい！？」ﾋﾞｸｯ
ライナー「俺たちの事ですか？」
リヴァイ「ああ。お前らに聞きたいことがあるんだが･･･」
ライナー「ああ、良いですよ。なあ、ベルトルト？」
ベルトルト「うん。いいよ、ライナー。」
リヴァイ「ほう･･･お前らの名前はライナーとベルトルトというのか･･･」
-
- 19 : : 2013/12/08(日) 13:03:43
- リヴァイ「まあいい。それより単刀直入に聞くが･･･」
リヴァイ「どうすればそんなにでかくなれるんだ？」ﾆﾔ←印象を良くしようと精一杯の笑顔で微笑むが不気味
ライナー「！！」ﾋﾞｯｸｩ！←巨人の事と勘違い
ベルトルト「！！？」ﾋﾞｯｸｩ！←巨人の事と勘違い＆笑顔が怖い
-
- 20 : : 2013/12/08(日) 13:06:00
- リヴァイ「？」
ライナー「･･･どこで知った？」
リヴァイ「あ？誰でも見たら分かんだろうが。」
ライナー(ええ！？見たら分かんの！？)
ベルトルト「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ←色々ありすぎて整理出来ない
-
- 21 : : 2013/12/08(日) 13:09:18
- リヴァイ「？？」
ライナー(どうしようこんなとこで巨人化したらバレるし･･･いやバレてんのか？)
ライナー「ちょ、とりあえずこっちまで･･･ 」
リヴァイ「はぁ？ここで言え。」
ライナー「いや、どうすればって･･･生まれつきと言うか･･･」
リヴァイ「生まれたときにでかくなけりゃもう希望はねぇと？」
-
- 22 : : 2013/12/08(日) 13:14:14
- ライナー(いやそりゃそうだろ！いきなり巨人化出来るようになったら怖いわ！！)
ベルトルト「？？？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ←色々ありすぎて壊れかけ＆出番が減ってきた
リヴァイ「ふざけやがって･･･」ｲﾗｲﾗ
リヴァイ「俺はもう伸びねえってのか･･･！？」
ライナー「え･･･いやそれが当然でリヴァイ「削ぐ」
ライナー「はい！？」
ベルトルト「！！！？？？？」←いつの間にか命の危機に陥っていた驚きと恐怖
-
- 23 : : 2013/12/08(日) 13:17:21
- ライベル「ギャアアアアｧｧｧｧｧ～～～～～」
リヴァイ「って事があった。」
ハンジ「･･････その訓練兵は？」
リヴァイ「削いだ。」
エルヴィン「･･･」
ハンジ「･･･」
リヴァイ「ん？どうしたいきなり黙って」
ハンジ「･･･え？本当は？」
リヴァイ「いやだから削いだって」
ハンジ「」
エルヴィン「」
-
- 24 : : 2013/12/08(日) 13:19:52
- ハンジ「削いで･･･どうなったの？」
リヴァイ「なんか目付きの悪い女に連れてかれたよ。憲兵だったからさすがに手出し出来なくてな。」
ハンジ(その子超ナイス！！)
エルヴィン(よくやった憲兵！！今度ナイルに育毛剤分けてやろう)
リヴァイ「？？」
-
- 25 : : 2013/12/08(日) 13:23:11
- ハンジ「リヴァイ、もう人削いじゃダメだよ？」
リヴァイ「え！？」
エルヴィン「え！？じゃない！！当然だろう！」
リヴァイ「(;゜0゜)」←驚愕
ハンジ「そんな顔してもダメ！！」
リヴァイ「･･････」
エルヴィン「やれやれ･･･おっと、時間がヤバイな。次はハンジ、お前だ。」
-
- 26 : : 2013/12/08(日) 13:27:07
- ハンジ「よーし！」
エルヴィン「」←耳塞ぐ
リヴァイ「」←耳塞ぐ
ハンジ「巨人が好きで何が悪いんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」
エルヴィン「うっ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
リヴァイ「グッ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ハンジ「･･････ふうー、スッキリしたぁー！」
エルヴィン「相変わらず声が高いな･･･リヴァイとは違ったキツさだ･･･」
リヴァイ「クソメガネ･･･」ﾋﾞﾘ
ハンジ「あはは！ごめーん！」
-
- 27 : : 2013/12/08(日) 13:28:12
- もしかして誰も見てない？
-
-
28 :
:
2013/12/08(日) 13:31:18
- みてるよ
-
28 :
-
- 29 : : 2013/12/08(日) 20:15:43
- 自分「見ててなにが悪いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」
ｗｗ
-
- 31 : : 2013/12/09(月) 17:58:59
- ハンジ「さて、(作者の)時間も迫ってるし私の話をしようか。」
ハンジ「あれは2日前･･･思い出しても腹が立つ馬面･･･！」
ハンジ「うわー、今日も街は賑わってるなぁ…」
ハンジ「お？あの服はもしや訓練兵か？」
ジャン「早くしろ死に急ぎ野郎！！ったく貴重な休日に何でお前なんかと･･･」
エレン「仕方ねえだろ！！ミカサは教官に呼ばれたんだから！！」
ハンジ「･･･良いこと思い付いた」ﾆﾔ
-
- 32 : : 2013/12/09(月) 18:04:06
- ハンジ(こっそり近づいて･･･)
ハンジ「わあ！！！」
ジャン「！？」ﾋﾞｸｯ
エレン「うおっ！？」ﾋﾞｸｩｯ
ハンジ「あはははは！！大成功！！」
ジャン「誰だよてめえ！！」
ハンジ「いやぁー、ごめんねぇー！私はハンジ・ゾエ。調査兵団の分隊長をやらせてもらってるんだ。」
ジャン「な！し、失礼しました！！」ﾊﾞｯ敬礼
エレン「お疲れ様です！！」ﾊﾞｯ敬礼
ハンジ「敬礼とかいいよ、堅苦しいのは嫌いなんだ。」
-
- 33 : : 2013/12/09(月) 18:07:43
- ジャン「ハッ！あの、分隊長殿が何のご用でしょうか･･･？」
ハンジ「いや、特に意味は無いよ！面白そうだったからやっただけ！」
エレン「はあ･･･」
ハンジ「でもそれだとエルヴィンに怒られるんだよねー、「意味もなく訓練兵に接触するな！！」って！！」
エレン(団長を呼び捨て･･･やっぱり本物なのか･･･)
ハンジ「だから、ちょっとしたアンケートにでも答えてもらおうかな！」
-
- 34 : : 2013/12/09(月) 18:10:33
- ジャン「アンケート？ですか。」
ハンジ「そうだよ！といっても単純！！」
ハンジ「ズバリ！巨人についてどう思いますか！？」
ハンジ(よーし、この二人には巨人がいかに素晴らしいかを知ってもらおう！！)
ジャン「この世で最も嫌な物です！！」
エレン「駆逐対象です！！」
ハンジ「」
-
- 35 : : 2013/12/09(月) 18:14:41
- ハンジ(･･･むう･･･即答･･･)
ハンジ(いや、訓練兵団に入ってる時点で巨人嫌いは仕方ないか！うん、そうだよn･･･
エレン「巨人なんて今すぐにでもこの世から消えれば良いと思います！」
ジャン「巨人は何の生産性も無いただのクズです！！」
ハンジ(ぐはぁ･･･いや、確かに巨人は敵だよ？削ぐ対象だよ？でもさすがに･･･)
エレジャン「巨人なんて大嫌いです！！！」
ハンジ(これは無いだろぉぉぉ！！)
-
- 36 : : 2013/12/09(月) 18:19:22
- ハンジ「･･･もし巨人が好きな人間がいたらどう思う？」
ジャン「頭おかしいと思います！」
エレン「今すぐ巨人に喰われれば良いと思います！」
ハンジ「」←KO寸前
ハンジ「あ･･･好きっていっても研究対象としてだよ？決して巨人様バンザーイとかでは無いよ？」汗ﾀﾞﾗ
ジャン「うーん･･･それでも変人でしょう･･･」
エレン「多分そんな人が居たらバカ通り越して天才じゃないですか？www」
ハンジ「」
-
-
37 :
ゆみ@取扱注意
:
2013/12/09(月) 18:20:11
- 腹筋破壊
-
37 :
-
- 38 : : 2013/12/09(月) 18:23:17
- ハンジ「っていう事が･･･」
リヴァイ「www変人wwwww」
エルヴィン「wwwバカ通り越して天才wwwww」
ハンジ「私の時は容赦ねぇな！！」
リヴァイ「www･･･ふう、落ち着いた」
エルヴィン「はあ･･･で、その訓練兵は？削いだ訳じゃ無いだろう？どこかの刈り上げじゃあるまいし。」
リヴァイ「おい」ｷﾞﾛｯ
-
- 39 : : 2013/12/09(月) 18:24:35
- >>37ありがとうございます！！面白いの一言だけでどこまでも書ける！！(笑)
-
- 40 : : 2013/12/09(月) 18:29:31
- エルヴィン「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
リヴァイ「ﾁｯ」
ハンジ「あの子たちには巨人の実験を手伝ってもらったよ！！」
ハンジ「それでね！！凄い事が分かったんだよ！！」
エルヴィン「！！ほう、言ってみろ。」←真面目モード
リヴァイ「･･･」←真剣
ハンジ「実はね･･･巨人は」
ハンジ「馬面を集中的に狙うんだよ！！」
エルヴィン「ブハッwww馬面www真剣に話聞いてたのにwwwまさかの馬面ネタwww」
リヴァイ「wwwww！！~~~~~！！」←人類最強振り子の効果も合わさり二度目の陥落
-
- 41 : : 2013/12/09(月) 18:40:01
- ハンジ「凄いでしょ！！それでね、それでね！！」
エルヴィン「む、もう時間だな。そろそろお開きにしようか。」
リヴァイ「ああ、そうだな。」
ハンジ「え~~！！？ちょっとくらい聞いてよー！！ケチー！」
エルヴィン「仕方ないだろ時間なんだから」(棒読み)
リヴァイ「仕方ねぇ仕方ねぇ」(棒読み)
ハンジ「むう~~~。」
エルヴィン「さて、次の会は三週間後だ。次は恐らくミケも参加出来るだろう。」
リヴァイ「ほう･･･それは楽しみだ。」
ハンジ「ミケの話は笑えるもんねー！www」
エルヴィン「そうだな。では、これにて第139回コンプレ会を終了する！！」
マルコ「次回作には出れるかな･･･いつもはジャンとセットなのに･･･」
終わり
-
- 42 : : 2013/12/09(月) 18:42:38
- これで終わりでーす！！次回作はミケさんを書くつもりなんですが･･･臭いを嗅ぐ+死に方+No2(笑)という多数のコンプレックスを抱えるミケさんは多すぎて逆に難しい気がします(笑)
-
- 43 : : 2013/12/09(月) 21:58:43
- 終了にするの忘れてたw
-
- 44 : : 2013/12/09(月) 22:00:44
- 終了にしてもまだ書き込みは出来るのか
-
- 45 : : 2013/12/09(月) 22:53:19
- めっちゃ面白かったです！
続編期待
-
- 46 : : 2013/12/09(月) 23:16:38
- 面白い‼︎
-
- 48 : : 2013/12/10(火) 18:02:58
- 誰かトリップ設定のしかた教えて下さい(>_<)
-
- 49 : : 2013/12/10(火) 18:18:26
- すごっ
ｵﾓﾛｯ
-
- 50 : : 2013/12/11(水) 19:08:07
- 次回に期待
-
- 51 : : 2013/12/12(木) 07:50:44
- ミケ「人の臭い嗅いで悪いかぁぁぁ！！！」
http://www.ssnote.net/archives/4613
続きです！！ミケさんの扱いが酷いです(笑)
-
-
52 :
じゃがみん
:
2013/12/19(木) 17:46:44
- ユーザー登録したぜー！(笑)
-
52 :
-
- 53 : : 2014/01/21(火) 13:56:33
- もう進撃の巨人のｓｓやめにします
-
-
54 :
じゃがみん
:
2014/01/21(火) 17:32:37
- ↑このコメは無視して下さい。トリップ無い時点でお察しです(笑)
-
54 :
-
- 55 : : 2014/12/20(土) 12:02:16
- ヴィンヴィンかわいそうｗｗｗｗｗ
- 著者情報
-
-
- この作品はシリーズ作品です
-
コンプレ会シリーズ&番外編 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場