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エレミカ・アルアニ・ジャンクリ「それぞれの気持ちがある」第三話
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- 1 : 2013/12/07(土) 12:30:30 :
- 第二話の続きです。 今回はジャンクリの回
大体夜に投稿する予定です!
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- 2 : 2013/12/07(土) 12:58:50 :
- 期待
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- 3 : 2013/12/07(土) 13:56:39 :
- 待ってました!
1話2話とも最高でした!
-
- 4 : 2013/12/07(土) 14:08:29 :
- キタキタキター\(゜∀゜)/
支援、支援!!
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- 5 : 2013/12/07(土) 14:30:01 :
- 楽しみにしてまーす♪
-
- 6 : 2013/12/07(土) 16:45:12 :
- 先に設定だけ書きます
設定: [エレン:ミカサの気持ちにやっと気づけて今ベッドin (超鈍感男)]
[ミカサ:エレンにやっと思いを伝えられた。inベッド (腹筋黒髪美人)]
[アルミン:アニに気持ちを伝えれて付き合っている (ちょっと鈍感男)]
[アニ:アルミンと付き合っている (クールでツンデレ)]
[ジャン:若干人間不振になりかけている運がない男…だが? (正直じゃない所があるが優しい一面も)]
[クリスタ:みんなから女神や神様と言われるほど人徳を持っている、恋愛とかは興味がなさそうに見えるが…? (女神)]
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- 7 : 2013/12/07(土) 16:50:48 :
- ジャンクリキター
期待‼
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- 8 : 2013/12/07(土) 17:31:52 :
- 一話のエレミカも二話のアルアニも最高だった!
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- 9 : 2013/12/07(土) 19:10:02 :
- 1話も2話も最高☆
ちょー期待です
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- 10 : 2013/12/07(土) 22:08:52 :
- それではちょこっと更新
《僕がアニに告白してから数日過ぎた。
それからはアニに対人訓練でしごかれる毎日だった。
僕は今とても幸せだ。
何て言ったって好きな女性と付き合っていられるからである、でもある一人の男は違った。 なぜかと言うと
最近僕の友人(エレン)がそのある男が好きになった女性と付き合ったからである…だがしかし、誰もが予想出来ないことが起こった》
___________
_______
____
朝 AM:7時20分
ジャン「あ~ぁ毎日吐き気がするぜ」ドンヨリ
マルコ「ジャンもそのうち良い人が出来るよ」
ジャン「ハァ…お前はいいよな 好きな人と付き合えてるし」トコトコ
マルコ「何か…ごめんね」アセ
ジャン「謝ることぁねぇだろうけどな、逆にめでてぇことだからな」トコトコ
マルコ「でも僕はずっと君の友達だよ!」トコトコ
ジャン「なんだよ急に俺が一人になるって心配してるのか?」ケラケラ
マルコ「そういうことじゃないけど(まぁジャンが笑ってくれてるから良いか)」トコトコ
ジャン「じゃっまた午前訓練でな」トコトコ
マルコ「あぁ また」トコトコ
ジャン「(俺と付き合ってくれる人何て、正直いねぇと思うがな)うぉっ!」ドン
クリスタ「きゃぁっ!ごめんねジャン」アタフタ
ジャン「あぁ俺こそわりぃ前見てなかった」
クリスタ「ホントに大丈夫?ごめんね」
ジャン「あぁ大丈夫だ(クリスタみたいな奴と付き合えたらって思えるけど、そんなことぜってぇありえねぇしな)」
クリスタ「あっ良かったら今日一緒にご飯食べない?」
ジャン「はぁ?お前にはいつものボディーガードがいるだろ」
クリスタ「あっユミルなら今日風邪引いちゃって寝ているの」
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その頃ユミルは…
ユミル「べぇっくしゅ!! く くりしゅたぁ…私を介護してくれぇ…べぇっくしゅ!!」ヘトヘト
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クリスタ「まぁお礼と言ってはなんだけど、ダメ…かな?」
ジャン「いやっ別にいいが(いっそのことクリスタに告白するか?(笑) したらしたでライナーとユミルがうるさそうだな(笑)」クスッ
クリスタ「ホント!?良かったぁ!!じゃぁ行こっ?」ニコッ
ジャン「おう」トコトコ
ライナー「なっ!?何でクリスタとジャンが一緒に食べているんだ!!」ドンッ
ベルトルト「ライナー食事中だよ。静かにしないと怒るよ?」ピキピキ
ライナー「あ あぁす すまん(ベルトルトは怒ったらおっかないから黙っておこう だがなぜジャンなんだ!俺じゃないのか!)」アセアセ
ジャン「俺何かと食べてて楽しいか?」パクパク
クリスタ「うん!楽しいよ!でも…ジャンは楽しくない?」ウワメズカイ
ジャン「(なっ!?上目ずかいだと!?やばい今すげぇキュンッって来た!これは恋なのか?恋なのか!?)いや楽しい…よ」パクパク
クリスタ「ジャンって結構面白い人だったのね!あのもし良かったらこれからも一緒に食べない?」パクパク
ジャン「えっ?(何だこれは!誘ってるのか!?これは最大のチャンスじゃないのか!?…ってより何で俺何かと?…何で…俺何か…)」
クリスタ「あっ嫌だったらいいんだけど」パクパク
ジャン「あんまおすすめしねぇがな…」
クリスタ「えっ…何で?」ビックリ
ジャン「まっ俺が嫌だったら早く手を引いた方がいいってことだ」
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- 11 : 2013/12/07(土) 22:26:44 :
- ジャンの弱気w
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- 12 : 2013/12/08(日) 01:19:46 :
- 超期待‼‼ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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- 13 : 2013/12/08(日) 12:51:38 :
- キタイシエン
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- 14 : 2013/12/10(火) 00:36:22 :
- 午前訓練 立体起動
エレン「よし!今度こそミカサより早く着く!」
ミカサ「あぁエレンはそんなに激しいプレイが好きなのね/////」テレテレ
エレン「えっ/// そんなこと言ってねぇだろ///」
アルミン「ははっ ミカサらしいね」ニコッ
アニ「あぁお似合い夫婦だよ」
アルミン「僕たちも…でしょ?」
アニ「…バカ///」ゲシゲシ
アルミン「痛いっ痛いよぉ!」
ライナー「ホントに夫婦になりそうだな…」
ベルトルト「そ そうだね」
ジャン「ホントにどいつもこいつも…」
クリスタ「ふふふっ ホントに仲が良いねあの4人は」
ジャン「あぁそうだな…ってか何でクリスタがここにいるんだ?」
クリスタ「あっジャンが立体起動得意って言ってたから教えて貰おうと思って」
ジャン「んなこと言ったって、俺は教えるの得意じゃねーんだが」
クリスタ「そう…ジャン「でも、参考にするくらいだったら別にいいが」
クリスタ「ホント?じゃぁ見させて貰うね!!」
ジャン「あぁただ怪我だけはするなよ。それは自己責任だからな」
クリスタ「うん!わかった!」
教官「では次! 立体起動で先にゴールに着いた物から昼食を取って構わない」
エレン「よしミカサ勝負しようぜ」
ミカサ「勝負?」
エレン「あぁそうだ!先に着いた奴が何かをするって言う勝負だ!」
ミカサ「何かをする…(勝ったらエレンと子作りをしよう!)わかった!」
エレン「なら決まりだな!」
アルミン「アニ僕が遅かったら置いていっていいからね」
アニ「…わかった」
ライナー「ベルトルト…この勝負に勝ったら結婚しよう!」
ベルトルト「気持ち悪いからやめてくれないかな?」
ライナー「なっ!?冗談に決まってるだろ!?そこは乗れよ!!」
ベルトルト「冗談だとしてもライナーと結婚は死んでも嫌だね」
ライナー「」
ジャン「じゃぁ行くか ホントにどうなっても知らねぇからな」
クリスタ「うん!」
ジャン「お前変わってるなぁ」
クリスタ「どうして?」
ジャン「普通こういうのってミカサとかに聞けば済む話じゃねーか?」
クリスタ「うん…ミカサに聞いたけど、全然理解出来なくて…」
ジャン「ち 因みに何て言ってたんだ?」
クリスタ「うん」
__________
_____
____
ミカサ「私のように立体起動を使いこなしたい?」
クリスタ「うん!教えて欲しいの!」
ユミル「やめとけクリスタこいつの言うことは大体予想は付いてる」
クリスタ「ユミル!今のは失礼だよ!!」
ミカサ「まぁいい、説明しよう」
クリスタ「うん!教えて!」
ミカサ「まず私は自分の体を自由自在に動かすことが出来たのはエレンのおかげで、エレン分を補給しないと私は全然機能しない。すなわちこれが…」
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________
____
ジャン「やっぱりそんな感じか(笑)」
クリスタ「取り合えず体を支配出来るにはエレン分が必要ってことだけ覚えてる」
ジャン「…いやそれ絶対嘘だろ」
クリスタ「え…う…嘘?」
ジャン「嘘って言うか そんなのミカサしか出来ないだろ」
クリスタ「そうなの? へぇミカサすごいなぁ…そんなことが出来る何て…」
ジャン「(こいつホントにそんなことでミカサみたいになれると思ってたのか!?そんなこと出来るんだったら俺だって…いや絶対無理だ…俺が受け付けねぇ)まぁ取り合えず行くぞ」バシュッ
クリスタ「う うん」バシュッ
-
- 15 : 2013/12/12(木) 21:15:04 :
- ジャンクリいいですね♪( ´▽`)
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- 16 : 2013/12/14(土) 12:51:34 :
- ま・だ・か!ま・だ・か!
待・っ・て・る・ぞ!
-
- 17 : 2013/12/14(土) 14:12:24 :
- 今夜更新しまーす
-
- 18 : 2013/12/14(土) 22:33:02 :
- パシュッ
クリスタ「(ジャンはやっぱりすごいな ミカサと試せんはれるほどの実力だ)」
ジャン「(クリスタの野郎俺が何も言わなくても大丈夫の用な気がするんだがなぜ俺よりスピードが出ない、俺より軽いはずなのに…)」ジー
クリスタ「ん?どうしたの?ジャン前見てないと危ないよ」シューッ
ジャン「あぁ何でもない(何か…何か絶対あるはずなんだ…何かが…)」シューッ
エレン「んな!?ミカサはええよ!」シューッ
ミカサ「そんなことない、エレンだってこのくらい早くなる」シューッ
エレン「どうやるんだ?教えてくれよ!」シューッ
ミカサ「じゃぁ私に勝ったら教えてあげる」シューッ
エレン「はぁ?…わかった絶対だからな!」シューッ
アニ「アルミン行くよ」パシュッ
アルミン「あぁ待ってよ!」パシュッ
ライナー「よし俺達も行くぞベルトルト」パシュッ
ベルトルト「あぁ」パシュッ
-
- 19 : 2013/12/14(土) 23:15:07 :
- エレミカも、忘れずによろしく!
そして期待、支援!\'▽'/
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- 20 : 2013/12/16(月) 13:19:06 :
- 期待‼×99
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- 21 : 2013/12/21(土) 00:20:24 :
- |_・)<マダカ
-
- 22 : 2013/12/22(日) 01:43:29 :
- 282…ハッ!(゜ロ゜;…2828・∀・
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- 23 : 2013/12/24(火) 18:07:23 :
- 楽しみすぎて死にそう……爆笑
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- 24 : 2013/12/24(火) 20:20:57 :
- おまたせしましたw ちょっともう一個の方を更新していたらこんなに遅れました。
シューッ
ジャン「(クリスタはコニーみたいに身軽な動きが出来るはず、俺が教えるって言ったから責任持って見つけてやらねぇと)クリスタちょっと試して貰いたいことがあるんだがいいか?」
クリスタ「うん いいよ」
ジャン「じゃぁまず体の力を抜いて風に体を任せるようにやってみてくれ」
クリスタ「えっと...ちょっと難しいなぁ」
ジャン「(俺の目に狂いはなかったらクリスタは力を入れる所を間違ってるだから・・・)」
パシュッ シュタッ パシュッ
クリスタ「ホントだ!すごい!!」
ジャン「(やっぱりだ。)」
クリスタ「私...何が原因だったの?」
ジャン「お前は力の使い所を間違ってたんだ。だから無駄な動きが出来て、あんなに減速してたんだ」
クリスタ「そうなんだ...ありがとう!ジャン!」ニコッ
ジャン「べっ別に...指導する責任を果たしただけだ///(やっべぇマジ神様!ホントにこれは神様だ!!)」
クリスタ「ハハハッ!すごいすごい!こんなに自由な動きが出来るなんて!!」シューッ
ジャン「おい!あんまりスピード出し過ぎると周りが見えなくなってぶつかるぞ!」
クリスタ「大丈夫だよ!すごーい!」
ジャン「あいつガキかよ..」
ミーナ「マルコこんな感じでいいかな?」
マルコ「うんうん!そんな感じ!前見てなきゃダメだよ?」
ミーナ「わかってるって!」
ジャン「たくっ...」
クリスタ「ジャン!見てみて!私空飛んでるみたい!」
ミーナ「よぉーし一番目指しちゃうもんねー!!」
マルコ「っミーナ危ない!!」
ジャン「おいっ!クリスタ!あぶねぇ!」
クリスタ「えっ」
ガシャーンッ
マルコ「ミーナっ! !? ジャン!!」
ミーナ「いたたた...えっジャン?」
クリスタ「いったぁ~...!? ジャン!」
ジャン「うぅ...くっそ いてぇな」
クリスタ「ジャン!大丈夫!?」
ジャン「だぁら前見てろって言ったろ...」ズキズキ
マルコ「ジャン!しっかりするんだ!今連れて行くからな!!」
ジャン「わりぃなマルコ」
マルコ「クリスタはミーナを連れて行ってくれ!」
クリスタ「う うん ミーナ捕まって!」
ミーナ「ごめんね クリスタ」
-
- 25 : 2013/12/24(火) 21:46:29 :
- 時は過ぎ
ジャン「」スヤスヤ
クリスタ「ごめんねジャン 私がちゃんと前を向いていれば..」
ジャン「馬鹿 そんなこと言うんだったら最初から向いてろよ」
クリスタ「ジャン!?起きてたの!?」
ジャン「当たり前だろ はぁ...今日はどっと疲れた気がする」
クリスタ「ごめんね...ジャン私のこと嫌いになったよね」グスン
ジャン「はぁ?あんなことで嫌いになるわけないだろ」
クリスタ「ホント?」ナミダメ
ジャン「あぁ嫌いにならねぇ」
クリスタ「なら私のこと...好き?」
ジャン「...は?どういうことだ?それ」
クリスタ「言葉のそのままの意味だよ 私ジャンのことが好きなの」
ジャン「」
クリスタ「あっ..えっと...ごめん!急に言っても困るよね...」
ジャン「」
クリスタ「じゃ ジャン?聞いてる?」
ジャン「」
クリスタ「ジャン!?」
ジャン「はっ!?あぁすまん やっぱりまだ疲れてるみたいだ ハハハッ」
クリスタ「ジャン私本気よ」
ジャン「んっ...マジ...?」
クリスタ「ホント」
ジャン「な..んで...俺なんだ?」
クリスタ「だって優しいし立体機動の時なんてかっこいいし」
ジャン「」
クリスタ「それに...ジャンはミカサに振られてすごい落ち込んでてすごく可哀想だと思って...」
ジャン「んな..ことで好きになれるのかよ」
クリスタ「...うん 軽いってのはわかってる...だけど初めてなの」
クリスタ「こんなに一緒にいて楽しいって思ったのは初めてなの」
ジャン「ユミルとかいるだろ」
クリスタ「ユミルといても楽しいけど、何か 説明しにくいんだけど、違う楽しいって感じなの」
ジャン「知らねぇぞどうなっても」
クリスタ「えっ?」
ジャン「だから、どうなっても知らねぇぞって言ってるんだよ」
クリスタ「 うん」
-
- 26 : 2013/12/25(水) 02:02:48 :
- 超ワクワクしてます‼
早く続きが見たい〜‼
期待してます♪( ´▽`)
-
- 27 : 2013/12/31(火) 20:44:51 :
- ジャンクリいいわ〜
-
- 28 : 2014/01/01(水) 01:30:49 :
- 2014年になりましたねー‼
今年も凄く期待してます‼
-
- 29 : 2014/01/01(水) 13:08:20 :
- 皆様明けましておめでとうございます
m(_ _)m
今年も皆様にワクワクするようなssを書いて行きますのでよろしくお願いします!
次回の更新何ですがホントに気まぐれです。
こんなのんき野郎でも良いと言う方はどうぞお待ちくださいm(_ _)m
-
- 30 : 2014/01/02(木) 15:30:10 :
- おめでとうございます。さて…待機
-
- 31 : 2014/01/04(土) 23:36:31 :
- ジャンクリ期待!
-
- 32 : 2014/01/13(月) 13:29:36 :
- 皆さんお久ブリーフ!!
今日から復活していきます!
改めまして明けましておめでとうございますm(_ _)m
それでは更新します
時は少し戻って
エレン「絶対ミカサに勝ってやる!勝って教えて貰うぞ何もかも!!」
ミカサ「はぅ エレンが私の何もかも知りたがってる///わざと負けてもいいけど、そんなことしたらエレンに怒られちゃう...あっでもエレンに怒られるって言うのもあり...」
___
_______
____________
エレン「おいミカサお前わざと負けただろ?」
ミカサ「だ だってエレンが私の何もかも知りたがってたから///」
エレン「確かに勝って教えて貰いたいけど、真剣に勝負して勝ちたかったのに...もう許さない!お仕置きだ!」ガバッ
ミカサ「え エレン!は 激しい///あんっ///」
_________________
___________
_____
エレン「おいミカサ大丈夫か?ぼーっとして」
ミカサ「だ 大丈夫決してやましいことを考えてはいないから安心して欲しい」ハナジダラー
エレン「お おう。鼻血出てるぞ」フキフキ
ミカサ「(え エレンが私の鼻をふ ふ ふ 吹いた!?)」バタンッ
エレン「ミカサ!?おい!しっかりしろ!」
ミカサ「ダイジョウブシンパイシナイデ(良い人生だった..)」ハナジダラー
エレン「ホントに大丈夫かよ...お前がしっかりしてくれなきゃ俺困るぞ」
ミカサ「(え え え え え エレンがっ 私がいないと俺死んじゃうって言った!?)」
エレン「大丈夫だったら行こうぜ、そろそろ始まるだろうし」
ミカサ「エレン私の約束も覚えてる?」
エレン「んっと、お前が勝ったら俺は何でも言うこと聞くだっけ?」
ミカサ「違う」
エレン「えっじゃぁ何だ???」
ミカサ「子作り」
エレン「」
ミカサ「私は本気」
エレン「ミカサこういうのは大人になってからにしよう」ガシッ
ミカサ「私達はもう大人だから今夜しよう」ガシッ
エレン「っ (アルミン助けてくれぇ)」ガクガク
ミカサ「大丈夫私も初めてだから優しくする」
アルミン「っ」ビクッ
アニ「?風邪でも引いたの?」
アルミン「いっいや何か寒気がして(この寒気はエレンが僕に助けを呼ぶ時の寒気だ)」
アニ「風邪引いてるなら私が看護して口移しでもしてあげてもいいけど?」
アルミン「そっそんなことここで言わないでよ///」
アニ「いいじゃないか、別に誰かが不幸になるわけじゃないんだから」
ライナー「俺が不幸になるだよぉぉぉぉぉおおおおお!!」
アニ「ホモはベルトルトとどっか行ってな」ゲシッ
ライナー「はぃ...」
-
- 33 : 2014/01/13(月) 13:51:27 :
- そして今
医療室
ジャン「さぁてともう大分治って来たから飯食いに行くか」
クリスタ「ホントにごめんね」シュン
ジャン「だから気にするなって、次気にしたら...」
クリスタ「気にしたら?」
ジャン「...キスするぞ」ボソッ
クリスタ「っじゃぁしてもらおう..かな」
ジャン「なっズルいぞお前」
クリスタ「何で?だってしてくれるんでしょ?」ニコッ
ジャン「(こいつSかよぉぉぉお!!)」
チュッ
クリスタ「あっほっぺ何てズルいよぉ!!」
ジャン「仕返しだ ほら行くぞ」
クリスタ「あっ待って!」
ジャン「?」
クリスタ「これからもよろしくお願いします」ペコッ
ジャン「任せとけ..とはまだ言えねーけど、せいぜいお前が悲しい思いしないように頑張るよ」
-
- 34 : 2014/01/13(月) 14:17:17 :
- 食堂
ザワザワザワ
アルミン「ま まさか」
エレン「この二人が」
ミカサ「付き合うとは」
アニ「予想外」
サシャ「あの二人何てまさに 開いた口が塞がらない 状態ですからね...」
ライナー「」パカー
ユミル「」パカー
ベルトルト「どんどんリア充が増えてくる..」
マルコ「良かったねジャン!頑張ったかいがあったじゃないか」
ジャン「まぁ運が良かっただけだ」
ライナー「ジャン!もしクリスタと◯◯◯◯したらビデオで撮って俺にk」
バシンッ
アニ「この気持ち悪い糞ゴリラめ」
ライナー「と言うのは冗談で、おいジャン!お前もしクリスタを泣かすようなことがあったら許さないからなっ!!」
ジャン「お おう」アセアセ
アルミン「おめでとうジャン」
ジャン「アルミン...あぁサンキュー」
エレン「良かったなジャン クリスタ泣かせたら俺も許さないからな」
ジャン「お前だけには絶対言われたくない言葉だけどな!」
ミカサ「おめでとうジャン」
ジャン「っミカサ...あぁありがとよ」
アニ「まさかあんたあのクリスタと出来る何てね..」
ジャン「お前の方こそアルミンとはな」
ユミル「ワタシハゼッタイニミトメナイ」
クリスタ「ユミル!風邪はもう大丈夫なの!?」
ユミル「そんなことどうだっていいんだぁぁ!!クリスタこいつに何された!?注射か!?薬か!?それともこいつに脅されてるのかぁぁああ!!??」
クリスタ「そんなんじゃないって!!私から告白したの」
ライユミ「な なんだってー!!!???」
ライナー「そんな馬鹿な..俺より馬面の方がいいってのか!?それともやはり馬術が得意だから馬面が好きなのか!?そうか!だったら俺m」
ユミル「てめぇは黙っとけ!!!」
ユミル「まぁ...クリスタが決めたんだったら仕方ないことだ
だがなジャンお前クリスタのこと幸せに出来なかったら」
ユミル「ぶっ殺す」
ジャン「あ、あぁわかった」
-
- 35 : 2014/01/13(月) 14:39:08 :
- そして夜
ライナー「な なんでお前たちがここに?」
アニ「だってあいつらが私達の部屋で◯◯◯◯してるから避難してきたんだ」
アルミン「だ だからって男子寮に入って来るのは...」
アニ「いいじゃないか、一緒に寝れるんだから」スッ
アルミン「あっアニ!痛いって!引っ張らないでよぉ!!」ズルズル
ベルトルト「あっ拉致られた」
ライナー「それよりあいつらって誰だ?」
ベルトルト「取り敢えずさっきから聞こえる声で絶対分かると思うけど」
ライナー「ん?...あぁあいつらか」
ベルトルト「すごいね 男子寮まで響いて来るよ」
ライナー「◯◯◯ってよくよく考えれば美人だな」
ベルトルト「そうだね でもキミの趣味はクリスタみたいなロリじゃないの?」
ライナー「実はだな...」
ベルトルト「ま まさか」
ライナー「あぁお察しの通り」
ベルトルト「キミ...ロリコンが好きなんだね」
ライナー「あぁ...」
ライナー「ってちげぇよ!!それじゃぁホモじゃないか!!」
ベルトルト「え だってキミ今お察しの通りって」
ライナー「そうじゃねぇよ! 最近俺...ミカサもいいなって思ってきた」
ベルトルト「ライナー...エレンに殺されるよ」
ライナー「あぁ知っている...だからこれは故郷であるお前だけに話したんだ」
ベルトルト「わかったよこれは秘密にしとく」
ライナー「ありがとうベルトルト お前がリア充じゃなくて良かった」
ベルトルト「前言撤回やっぱりミカサとエレンに言っとくよ」
ライナー「やめろおおおおおおおおおおおおおおお」
カシャッ
アニ「さっきからうるさいよ非リア充の二人」
ベルトルト「ごめん」
ライナー「すまん ん?アルミンは?」
アルミン「」チーン
アニ「あんまり激しくしないようにしようとは思ってたんだけど、なんせどっちも初めてだったから緊張してつい」
ライナー「」
ベルトルト「」
ライナー「俺らもこの部屋から出て行くか」
ベルトルト「そう、だね」
アニ「そうしてくれるとありがたいよ」
-
- 36 : 2014/01/13(月) 14:50:49 :
- 翌日
サシャ「おはようございます!あれ?ミカサ今日なんだか機嫌が良いですね」
ミカサ「そう?...まぁそうかもしれない」フフフ
サシャ「何だか良くわかりませんがとても怖いです」
サシャ「あっアニおはようございます!」
アニ「おはよう」
サシャ「むむ?アニも何やら機嫌が良いですね」
アニ「そうかい?」フフフ
サシャ「最近の若者達は怖いです」
サシャ「あっアルミン!おはようgってどうしたんですか!?」
アルミン「な なんでもないよ」グッタリ
サシャ「何でそんなにダルそうにしてるんですか?そんなに具合悪いんだったらパン貰ってもいいですか?」
アルミン「あぁ、うん」
サシャ「わーい!あっエレンも具合悪そうってかもう死にそうな目してますね」
エレン「シボリ トラレタ ナニモカモ」
サシャ「何を搾り取られたんですか?」
エレン「モウ デナイ ヤメロ ミカサ モウ デナイカラ ヤメテクダサイ」
サシャ「何だか良くわかりませんねぇ今日は」
ミカサ「もう死んでもいい」ハナジダラー
アニ「もう戦士何てどうだっていいや」ハナジダラー
ライナー「死にたい」
end
-
- 37 : 2014/01/13(月) 15:01:35 :
- 一応終了です。
多分もう書ける内容はエロしかないので
さて次回作ですが次は現代世界編の何かと何かの映画の作品などを進撃のキャラと入れ替えてみたいと思います。
今の所考えてるのは
・オーシャンズ11
この映画作品をどう変えるかは今考え中なので、更新日は決まっておりません
それではまた会う日まで
-
- 38 : 2014/01/13(月) 17:42:29 :
- まじで!?オーシャンズ11かよ!?なんかジャンルが違うような気もするけど、だからこその期待が!ww
待ってます!!
-
- 39 : 2014/01/13(月) 17:48:21 :
- >>38 ジャン・キルシュタインじゃん!さん
ご視聴ありがとうございます! 確かにジャンルが違うから「ん?」ってなるかと思うんですが一応
調査兵団対憲兵団みたいな感じでやって行こうとは思うのですがエレンが完全にヒロインになってしまいますねww
けど、できれば今日のうちから作っておいて書きたいとは思っていますので宜しければ見に来てください!
-
- 40 : 2014/01/13(月) 17:51:13 :
- >>39
楽しみにしています!!
-
- 43 : 2015/09/10(木) 22:22:39 :
- 最高でした!
-
- 44 : 2015/09/10(木) 23:54:30 :
- >>43 ありがとうございます!
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