このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : アルミン : 2013/09/15(日) 22:00:11 少しずつ書いてきます。 アルミン「みかさ 2 : 名無しさん : 2013/09/15(日) 22:07:08 登場人物おかしいで 3 : アルミン : 2013/09/15(日) 22:09:09 アルミン「ミカサおはよう。」エレン「はよぉ。」ミカサ「おはよう。」ガチャスチャモグモグ~~~~~夕食ーアルミン「今日は立体起動の訓練が主で大変だったな。」ミカサ「立体起動と言えば。」エレン「何だよ!」モグモグミカサ「今日のエレンの立体起動は無理がありずきた。ガスもギリギリ、木に当たりそうにもなっていた。」エレン「いちいち、言われなくてもわかってるての。」モグモグエレン「それに、あーでもしねーとお前より強くならねーだろ?頑張ってんだから、ほっとけよ。」ハァーアルミン「ハハッ」ユミル「また、始まったな!」ケラケラケラクリスタ「笑わないの!ユミル!」ムッーユミル「はいはい、クリスタちゃんはほんと女神だな!」クリスタ「からかわないで!」ムクッサシャ「これもらっても、ユミル「ダメに決まってんだろ!」ゴッメンナサイミカサ「頑張るのはいいこと、でも、今日のエレンの行動は実力にあってない。」アルミン「えっ、ミカサ言い過ぎだよ?」エレン「っう!お前言っていいことと悪いことがあんだろーが!」ガタッミカサ「私は、間違ってない、これは真実。」 4 : アルミン : 2013/09/15(日) 22:23:30 エレン「くっそ、お前にはわかんねーよ!」ミカサ「分かりたくない。自分の体をわざわざ危険にさらすようなこと。」モグモグエレン「お前なぁー、お前なんか、家族じゃねーよ!」ガタッミカサ「っ!?」オロオロジャン「んっ?」ガタッマルコ「静まれ。」バキッアルミン「エレン、言い過ぎだよ!謝りなよ!」アルミン「たった一人の家族何だよ!」ガタッエレン「お前は良いよな、いつも何も言われなくてよ?横から止めには言っていい子気取りかよ!」アルミン「なっ、僕はそんなつもりじゃ。」エレン「座学1位さまと主席様は何の取り柄もない少年への、当たりがきついな?」ガタッアルミン「当たりがきついのは、エレンの方だろ!いいからミカサに謝れっ!」エレン「嫌だね、絶対やだ。お前はミカサの味方してればいいさ。」ミカサ「エレンっ!」エレン「なんだyアルミン「わかったよ。」エレン「えっ、?」アルミン「僕はいいよ。エレンに不快な気持ちにさせてたら謝るよ、もう友達もやってられないしね。」ミカサ「…アルミン」アルミン「でもね、ミカサはたった一人の家族なんだから、大切にしなよ。いなくなったら謝れもしないからね。」アルミン「僕はもう口出さないよ、だから、早くミカサに謝れ!」エレン「くっ!くそっ、ミカサ悪かったな。」ミカサ「私は、でも、アルミンが。」アタフタアルミン「それじゃね。」テクテクテクテクガタンナンカオモイナアッアァオレモドルワオレモガタガタガタアニ「……」ジッーミーナ「行こう?」アニ「はぁ、」ガタッ ミカサ「私も戻ってる。」パタンエレン「はぁ、何やってんだ、俺。」バキッエレン「くそぉ!」バキッ出来たら寝る前に更新します。 5 : アルミン : 2013/09/15(日) 23:31:09 進撃の前に少し更新します。アルミン「おはようライナー。」ライナー「あぁ、おはよう。」ムクッベルトルト「ライナー早く来なよ?それじゃ、アルミン行こうか?」アルミン「うん。」テクテクテクテクエレン「はぁー、……」ポンッジャン「まぁ、意地はらないで早く謝れ!」ジャン「いくぞ。マルコ」アァー続きは明日書きます 6 : 名無しさん : 2013/09/15(日) 23:37:11 おつおつ 7 : 名無しさん : 2013/09/16(月) 02:18:38 いいぞいいぞ 8 : 名無しさん : 2013/09/16(月) 03:27:55 ジャンが珍しく良いやつジャン! 9 : アルミン : 2013/09/16(月) 09:35:18 ジャンキャラとしていいやつなんで、悪く書くの失礼だよね?(笑)更新します食堂ーミカサ「アルミンに謝らなかったの?」 エレン「お前にはかんけいないだろ。」モグモグミカサ「そう、……」モグモグエレン「じゃあ、俺先行くから、………」ガタッーーーーーユミル「ここ座っていいか?」アルミン「あっ、いいよ!」クリスタ「ありがとう。」カタッライナー「(結婚しよ。」クリスタ「えっ?」ユミル「へえー、べるとるさんこいつ借りてくぜ。」ガシッベルトルト「あぁ、いいよ。」ライナー「なっ、!お前この裏切りもんがぁ!」ズルズルバタンベルトルト「(口に出した時点で、救えないよ。)」ズズッアルミン「ハハッ。」クリスタ「ねぇ、アルミン?」アルミン「何だい?」 10 : アルミン : 2013/09/16(月) 09:39:09 クリスタ「エレンと喧嘩したってほんと?」ガタッアルミン「うん。本当だよ。」クリスタ「仲直りしないの?」アルミン「まぁ、してもいいけど、直す仲がないからね。」クリスタ「そんなのよくないよ。」アルミン「心配してくれてありがとう。」アルミン「それじゃ、かたずけるから。」ガタッアルミン「?盗み聞きは良くないんじゃないかな?」エレン「たまたま、通っただけだよ。」テクテクテクテクアルミン「はぁ、」テクテクテクテクアニ「」ジー 11 : アルミン : 2013/09/16(月) 09:43:15 格闘訓練~エレン「……」ボッーライナー「ふんっ、」バッシュッエレン「いてっ。」ドサァライナー「どうした?集中出来てないぞ。」エレン「今からちゃんとやるよ。」エレン「オラッ!」シュッライナー「フッ!」バキッドシャエレン「くっそ。」ライナー「今日のお前とやってもつまらん 12 : アルミン : 2013/09/16(月) 09:55:44 ライナー「今日のお前とやってもつまらん。」エレン「は?ちょっと待てよライナー。」ライナー「今のお前はアルミンといい勝負だ。」エレン「なっ、てめぇ。」エレン(アルミンは対人格闘よわいんだぞ、どいつもこいつもバカにしやがって。」ライナー「んっ?」ダッエレン「おい、アルミン」アルミン「何?」クルッエレン「俺とやろーぜ。」アルミン「ごめん、今マルコとやってるから。」クルッマルコ「僕は別にいいよ。」アルミン「そう。…だってよ、エレンどーするの?」エレン「お前がナイフな。」ポイッパシッマルコ「何やってるのさ、ライナー。」ライナー「あっ、まぁ、あとはあいつ次第だろ。頭をひやしてくるといいんだが。」マルコ「でも、あれ、エレン頭に血昇っちゃってるよ?」ライナー「まぁ、お世辞にもアルミンは強くないからな、それと同じって言われ、日頃の努力が馬鹿にされたと思ったんだろ。」マルコ「うまくいくといいね。」ライナー「まぁ、人間一緒に何かやってみると、仲良くなるもんさ。」 13 : アルミン : 2013/09/16(月) 10:05:43 アルミン「やぁ!」ダッエレン「はっ、」ガシッアルミン「くっ!」バッエレン「っら!」バキッアルミン「うわぁ、僕のまけ、…シュッエレン(どいつもこいつもバカにしやがって。)バキッドッシャァアルミン「あっ、ありがとう、アニ。」ハァハァタッタッタッミカサ「大丈夫?エレン!」エレン「あぁ、(俺、今アルミンに何しようとした?)」ミカサ「アニ。今のはどういうこと?」アニ「そいつが、必要以上に、攻撃しようとするからさ、明らかに勝負はついてたのに。」ミカサ「だからって、頭を蹴る必要はない。」アニ「それは、悪かったよ。」アニ「でも、エレンあんた少し頭冷やした方がいいよ。」クルッアニ「それと、あんたも少しは抵抗したら?」テクテクテクマルコ「あぁあ。予想道理になっちゃったよ。」ライナー「まぁ、これであいつも頭を冷やしただろ。」マルコ「だと、いいけど。」続きは出来たら昼に出来なくても夜には更新します。少しずつですみません 14 : 名無しさん : 2013/09/16(月) 11:50:01 期待 15 : アルミン : 2013/09/16(月) 13:12:12 更新します。夜~ジャン「おい、コニーてめぇおれの、カステラくっただろ、。」コニー「……」ジージャン「おい、無視してんじゃコニー「ジャン。」ジャン「何だよ?」コニー「あれ、エレンだよな。」エレン「……」ベットデウツブセドヨ~ンジャン「そーだな、死に急ぎやろうがどうした?」コニー「人間ってあそこまで負のオーラ出せるんだな。」ジャン「あとは、時間が解決してくれるさ。」コニー「そんなもんか。」ジャン「それより、てめぇの右手のもン返せ。」コニー「あっ、やべぇ。」バクッジャン「なっ、てめぇ。」ばっガタンジャン「ちっ逃げ足だけははえーな。」ジャン「……」ジャン「…おめぇが、そんなだと張り合いねーだろーが。」エレン「うっせーよ。」ボソッジャン「てめぇの心情当ててやろうか?」エレン「言ってみろよ。」ジャン「今さら、謝って許してくれるかな?、何であいつあんなに平気なんだ?悲しくないのかな?俺はあいつに必要とされてのかな?」ジャン「だろっ?」エレン「だったら、何だよ!」バッジャン「おめぇらの付き合いはそんなもんだったて話だろ?どうおもってるかなんて、お前がよくわかってんだろ?」ジャン「あんまり、ミカサに迷惑かけんなよ?」ガチャエレン「ジャン。」ジャン「何だよ。」エレン「言葉がくせーよ。(ありがとな、)」ジャン「誉め言葉として、受け取ってくよ。」バタン 16 : アルミン : 2013/09/16(月) 13:22:06 グラウンド横の芝生~(想像してください。」アルミン「月がきれいだな。」ゴロッアルミン「でも、月は今日みたいにずっと満てる訳じゃない、きっと僕たちの仲も今が欠けてる時なんだよ。」アルミン「エレン。」アルミン「我ながらくさいな。」ハハッアニ「ホントにくさいよ、それ。」ヒョッアルミン「うわぁっ!アニ。今の聞いてた?」アニ「全部ね。」ストッアルミン「照れ臭いな。///」アニ「あんたから、謝ればことはすむんじゃないの?」アルミン「そーだけどさ、僕悪くないし、謝ることないし。」アルミン「エレンのためにもならないしね!」アニ「ふーん。」アルミン「エレンはさ今、努力してるのに、それに伴った力がつかないことにイライラしてるんだ。」アルミン「でも、きっとその努力したことは無駄にならずに、後々助けになってくれる。」アルミン「そのためには、間違いだっていっぱいするし。」アルミン「それを見つめ直して間違いなんだってきずかないといけないこともある。」アルミン「エレンが謝ってくれたとき、それはエレンが強くなったって、ことだから、」アルミン「僕がエレンの努力の邪魔をしたら、駄目だろ?」アニ「驚いた。」アルミン「何が?」 17 : アルミン : 2013/09/16(月) 13:30:30 アニ「あんたが、そこまで考えてなんて。」アニ「ミカサ以上なんじゃない?」アルミン「まぁ、エレンは僕の大切な人だからね。」アニ「あっ、アルミンあんた。」アルミン「今考えてること、違うからね!違うからね!」アルミン「僕だってちゃんと女の子好きだよ!」アニ 18 : アルミン : 2013/09/16(月) 13:34:36 アニ「ふーん。」アルミン「それでさ、アニに頼みがあるんだ。」アニ「何?」アルミン「格闘教えたくれない、いつまでもミカサとエレンに守られたくないからね。」アルミン「だからさ、アニ教えてくれない?」ズイッアニ「分かったから、ちょと下がりなよ。///」アルミン「やったー!」バッとりあえずこれで、前半終了です。後半からは夜書きます。 19 : 名無しさん : 2013/09/16(月) 14:23:09 いいぞ 期待 20 : 名無しさん : 2013/09/16(月) 18:33:33 期待 21 : 凛推しラブライバー@古参探索勢 : 2013/09/16(月) 18:50:32 アルアニか期待 22 : アルミン : 2013/09/16(月) 19:05:37 アルアニいいですよね?でも、今回のメインはエレンとアルミンですので。更新します。あれから1週間たった。アルミン「寝覚めが悪い。」ムクッバッ、テクテクガチャアルミン「おはよう、ジャン。」ジャン「おばぁよぉっ、」グチュグチュペッジャン「あいつまだ、あやまんねーのか?」フキフキアルミン「うん。」カタッジャン「まぁ、頑張れ。」ガチャバタンアルミン(皆、心配してくれてる。)シャカシャカシャカシャカアルミン「(エレンも頑張ってる。」グチュグチュペッアルミン「僕も頑張らないと!」グッガチャライナー「………」アルミン「………」ライナー「まぁ、あれだ頑張れ。」カタッアルミン「うん。」ガチャパタン食堂~マルコ「まだ、謝りに来ないのかい?」アルミン「うん。」モグモグ ベルトルト「アルミンも我慢強いね。僕ならオコだよ。」パクパクアルミン「まぁ、あと三日待ってみるよ。」マルコ「早く食べちゃって食休みしよう。」ベルトルト「そうだね、今日はハードだからね!」モグモググラウンド~キース「それでは期末試験を行う!どんな試験もしっかり受けろ!これは、最後の試験だからな。」 エレン(これで、十番いないにはいって俺は謝る。)エレン(やってやる。」グッ寝る前に更新します 23 : アルミン : 2013/09/16(月) 23:12:40 明日から学校なんで、更新が遅れます。とりあえず今日はこれで、寝ます。キース「それでは、まず格闘模擬試験のペアを発表する。」ーーーーーーーーーーーーーーーキース「次のペア、エレン・イェーガー、アルミン・アルレルト。」ツヅイテアニレオンハート、ライナーブラウンペアクリスタ「大丈夫かな、アルミン。」ユミル「エレンがイラついて無いことを祈るだけだろ?ほら、お前、名前呼ばれてる。」~~~~~~キース「次、イェーガー、アルレルトペア、」キース「何度も言うが、こちらが続行不可能と感じた場合、勝負が付いたと思わせるほどの攻撃を当てた場合、終わりにする。いいな?」エレンアルミン「「ハッ!!」バッ、ミカサ「エレン……アルミン。」ライナー「あいつら、いや、アルミンは大丈夫か?」アニ「知らないよ。」ライナー「そうか、最近お前アルミンと仲良かったからな、」アニ「…そう。あんたは自分の心配したら?」キース「それでは、初めえっ!」バッアルミン「フッ!」エレン「フッ!」バッガシッエレン「(単調!)」シュッバッエレン「なっ、?」ザッグルッアルミン「タッァ!~~~アルミン「相手はほとんどが大きいと思うんだ僕より。」アニ「それで、」アルミン「力がなくとも、バランスが崩せて、さらにそこから出せる技ってないかな?」アニ「なくもないけど、大変だよ?」アルミン「がんばるよ。」~~エレン「(やられた、誘いか?アルミンのやついつの間にこんな強く、)」グルッバッアルミン「(こらがって回避された、なら。)」ダッジャン「おいおい。ホントにアルミンかよ。」マルコ「すごくレベルたかいね。本当の試合みたいだ!」エレン「やべぇ、(体制が。)」バッ、ガシッ、シュッドシャエレン「くっ!」シュッアルミン「とっ、」バッアルミン「(覚えといて良かった。背負い投げ。)」アルミン「(だけど、これは、すべて計画のうち、ここから攻める。)」バッチリッエレン「(がちでやらねぇーとこっちがやられる。)」 24 : アルミン : 2013/09/16(月) 23:23:26 アルミン「くっ、(溝に入った。くるしぃ。)」アルミン「でも、」グルッバキッ!エレン「なっ、下段回し蹴り。」ドサァバッ シュッ ガシッ グッエレン「ツゥ!」キース「そこまでぇぇ!!」バッ アルミン「フゥー。」テクテクエレン「最後のアキレス腱固め。」エレン「実践だったら、やられてた。」エレン「くそっ、」テクテクアニ「あんたが、自分のこと考える間もあいつはあんたのために頑張ったんだ、そろそろ正直になりな。」ボソッアニ早くしろ!分かってるよ。エレン「だよなぁ。」グッこうして二日に及ぶ、試験は無事終わった。二日め、夕食キース「試験によって、怪我をしたもの、疲れてるもの、色々いるだろう、明日の訓練を休みにする。」キース「だが、明後日は訓練だ、怠けないように!」 キース「以上だ、」ガタンヨッシャァァツカレターアシタナニスルワタシアマイモノタベタイアルミン(よし、明日は、…早速行動!!」ガタッ 25 : アルミン : 2013/09/16(月) 23:30:59 アルミン「ここ、座ってもいいかな。」アニ「別に、…座れば?」アルミン「うん。」ミーナ「私ーハンナにようあるんだった(棒)」ガタッ、シュッアニ「はぁ、」アルミン「あのさ、アニ?」アニ「何?」アルミン「僕さ、お礼したいんだ、アニに、格闘術教えてくれたお礼に。」アニ「別に、いらないよ、私がやりたいからやったんだ。」モグモグアルミン「頼むよ、師匠は弟子を一人前にするのが役目だろ?」アルミン「弟子は師匠に恩返しをしてこそ一人前だからね!」アニ「分かったよ。」モグモグアルミン「それじゃ、明日9時に広場の噴水前でね?」アニ「はいよ。 」ミーナ「フフフ。アニも女にフフフ。」ニヤニヤとりあえず今日はこれで、寝ます。 26 : 名無しさん : 2013/09/17(火) 00:07:59 期待 27 : 名無しさん : 2013/09/17(火) 16:31:54 続きはよ 28 : 名無しさん : 2013/09/17(火) 18:10:54 はよはよ 29 : アルミン : 2013/09/17(火) 18:40:48 更新します。夜~ライナー「明かり消すぞ?」ベルトルト「早く、消してくれ。」 フゥーアルミン(明日が三日目か。楽しみでもあるし、悲しくもあるかな。)アルミン「ねよう。」エレン(明日は朝一で謝る。早起き、早起き早起き、はや…Zzz 」翌日~アルミン「今日は目覚めがいいな。早く食べてしたくしよ!」ガチャライナー「なんか、アルミンテンションたけぇな?」ベルトルト「知らないけど、早くいこう?」ガチャ 30 : アルミン : 2013/09/17(火) 18:54:22 食堂アルミン「ここ、いいかな?」マルコ「いいよ。」ジャン「お前なんか今日お洒落だな?出掛けるのか?」アルミン「うん。このあとね。」パクパクマルコ「そーか。僕もねジャンと出掛けるんだ?」アルミン「どこにいくの?」モグモグジャン「あーんとな。なんだっけか?マルコ。」マルコ「はぁー、ジャンしっかりしてよ。」マルコ「今日はね。憲兵団の、本部見学をするんだ、僕とジャンは、憲兵団志望だからね。」ジャン「そうそうそれ。マルコがキース教官に頼んだら、了承してくれてさ、俺は着いてくんだよ。」アルミン「二人は成績優秀だからね。だからだよ。羨ましいなぁ。」ジャン「お前は死に急ぎ集団だろ?良いじゃねーか、頭もいいんだし。」マルコ「ジャンなりのフォローだよ?」アルミン「分かってる。もぅ、3年だからねジャンは案外優しいしね。」ガタッ アルミン「それじゃ、僕は行くよ。」テクテクマルコ「良かったね、ジャン。」モグモグジャン「けっ、。」パクパク続きは寝る前に更新します 31 : アルミン : 2013/09/18(水) 23:04:56 更新遅れてすみませんエレン「はっ、!」バッエレン「おい、ライナー今何時だ?」バタッバタッライナー「いや、時計見ろ、それと、9時だ、」エレン「サンキュー」ダッライナー「何だ?」カキカキタッッタッタガチャエレン「ハァハァ。」エレン「おい、アルミン知らねーか?」ジャン「アルミンなら出かけてったぞ、寝過ごしやろう。」エレン「サンキューな、ジャン。」ダッガチャマルコ「そろそろ行こうか?」ジャン「へぇへぇ。」~~~~~タッッタッタアルミン「ごめんアニ。」ハァハァアニ「全く乙女を待たせるなんて信じられないよ。」チラッアルミン「?」アニ「女の子の私服みて、何とも思わないわけ?」クルッアルミン「そんなこと、言わなくても分かってると思ってたんだけど。いってほしいのぉ?」アニ「別に、いってほしいなんて言ってないけど?」ダッアルミン「待ってよ!」アニ「何?」グルツアルミン「可愛いよ!」ニコッ アニ「っ~!///」 アルミン「どこ行こーか?」アニ「何処でも?」 32 : アルミン : 2013/09/18(水) 23:15:52 アルミン「じゃあ、本屋いきたいんだけど、言いかな?」アニ「別に、何処でもいいよ。」アニ「あんたとなら、」ボソッアルミン「なんかいった?」アニ「何も。」ーーーーアルミン「ここだよ。」アニ「こんなところにあったんだね。」アルミン「この前エレンとミカサと見つけたんだ。」アニ「二人と来なくて良かったの?」アルミン「僕はアニと来たかったんだよ?」アニ「さっさと入りな。」グイッアルミン「ちょっと、引っ張らないで。」 アルミン「うわー、いっぱいある。」アニ「あんた、どんな本見るの?」アルミン「えーとね、まぁ、色々見るけどねやっぱりね………それでね、氷の大地とか。」アニ「ふーん。あんた、ホントに好きなんだね、外の世界のはなし。」アルミン「アニは嫌い。」アニ「私は……あっちで小説探してもいいかい?」アルミン「うん。いいよ。でも、悩みがあったらいつでも言ってね?」アニ「機会があったらね。」テクテクアニ「(言えるわけないじゃないか。)」ーーーーエレン「どこにいんだよぉぉぉぉお!」続きは明日書きます 33 : アルミン : 2013/09/18(水) 23:17:03 訂正アルミン「アニは嫌い。」×アルミン「アニは嫌い?」で。 34 : 名無しさん : 2013/09/18(水) 23:26:03 面白い!頑張って!! 35 : アルミン : 2013/09/19(木) 11:10:10 支援ありがとうございます今日は風邪で休んだので、更新しますアニ「っく!」セノビヒョイアニ「?!」アルミン「これかい?」ハイッアニ「ありがとう。」ヒョイアルミン「アニにもあーゆう一面あるんだね。」アニ「別に、とどかないんだから、しょうがないだろ。」アルミン「その本はどんな本なの?」ズイッアニ「シリーズものの恋愛小説、この巻だけ、なかったんだよ。」アルミン「アニも恋愛ものなんて読むんだね?」アニ「おかしいかい?」アルミン「全然、かわいいともうよ。普段とのギャップてヤツかな。」アニ「~~!///」ゲシッアルミン「いたっ!」アニ「あんたが、変なこと言うからだよ!」アルミン「ごめんごめん。それよりもその本ほしいのかい?」アニ「あぁ、これかい?そーだね。買うことにするよ。」ヒョイアルミン「僕に買わせてよ?」アニ「いいよ、気を使わなくて、」アルミン「僕もね、男だよ。たててくれてもいいんじゃいかな?」アニ「はぁ~…好きにしな。」アルミン「じゃあ、買ってくるよ。」~~~~~アルミン「良かったね?見つかって。」 アニ「ありがとう。」アルミン「どういたしまして。」アルミン「そろそろ、お腹減ったね?何が食べたい?」アニ「なんでも。」アルミン「分かった。なら、僕の好きな店でいいかい?」アニ「私はそれでいいよ、」アルミン「じゃあ、行こっか。」ギュッアニ「あんたね。///」ギュッアルミン「あにだって、握り返してるだろ?」アニ「行くよ。」ズイッーーーーエレン「はりゃがべってぇらなんとにゃらだろょ。(腹が減ったら難とやらだろ。)」バクハクバクモグモグモグモグ続きは、すこしづつ更新します 36 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 14:22:08 待ってます 37 : アルミン : 2013/09/19(木) 14:40:18 支援が心の支えーーーーーアルミン「美味しかったね。」アニ「あんた結構食べるんだね?」アルミン「大きくなりたいからね。」アルミン「それより、アニがあ~んなんて言ってきた時はビックリしたよ。」フフッアニ「あんたも、満更でもなかっただろ。///」アルミン「あ~ん。」ボソッアニ「っ~!///」ゲシッアルミン「いたいっ!」ーーーーテクテクアルミン「あっ、雑貨屋。」アニ「それがどうかしたの?」アルミン「アニはあーゆうとこ行かないの?」アニ「私は興味ないから、クリスタとかによく誘われるけどね。」アルミン「か弱い乙女なのに?」ニヤッアニ「それ関係ないでしょ!」アルミン「でも、アニにも似合うと思うよ、可愛いもの?」アニ「そんなことないよ。」アニ「私なんて氷の女とか呼ばれてるんだよ?」アルミン「いいんだ、他人のめなんか。僕が可愛いと思ってれば!」アルミン「ほらいこ!」グイッアニ「ちょっと、///」ーーーーーアルミン「色々あるね。」アニ「なんか買いたいものあったんじゃないの?」 38 : アルミン : 2013/09/19(木) 14:49:05 アルミン「僕ね、本読んでると、目が疲れちゃうんだ。」アルミン「最近、目が疲れにくくて目に入る光の量を減らしてくれる、眼鏡が出たらしいんだ。」アニ「それがほしいのかい?」アルミン「うん。!あったあった。これだよ。」アニ「色んな色があるんだね。」アルミン「アニも本を読むんでしょ?」アニ「そーだけど、」アルミン「お揃いのを買おうよ?」アニ「ペアルックてことかい?」アルミン「少し違うけど、そんなもんかな。」アニ「私はあんたにかうよ。勝手もらってばかりは嫌だからね。」アルミン「分かったよ。じゃあ僕はアニのを買うね。」ヒョイアルミン「これにしよう。」タッッタッタアニ(アルミンは私のことをどうおもっいるんだろう。」アニ「アルミンはどんな色が好きかな。」ボソッアルミン「決まったかい?」アニ「まだだけど、外で待っててくれるかい?」アルミン「うん。分かったよ。」ガチャアニ「(私はいざとなったらアルミンを殺せるだろうか。)」アニ「あっ、これにあいそう。」ヒョイ続きは夜書きます。そろそろラストスパートです 39 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 15:11:28 支援 40 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 15:19:01 楽しみやで 41 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 15:30:47 ミンミン 42 : アルミン : 2013/09/19(木) 18:47:16 更新します雑貨屋外~アルミン「アニ遅いなぁ。」クルックルッちょっとやめてください。いいじゃん。あっちいって遊ぼーよ。悪いようにはしないよ?タッッタッタアルミン「やめろ、」バッアルミン「君は逃げて。」ありがとうございます。タッお前何してくれてんの?おい、他のやつらつれてこいはいアルミン「こっちの台詞だよ。あーゆうのは良くないことだよ。」うっせーよ、こいつ痛め付けるだけじゃもの足りねーな。つれてきました、こいつが?女みてーなかおしてんじゃん。 売っちまったらどうだそれに決めた。 アルミン(6対一じゃぶがわるいけどやるしかない、」アッ?ヒュッバキッうぐっ。こいつやれバキッゴホッアルミン「(くそ、こんなやつらに、)つれてくぞ。ジャン「おいマルコ!」マルコ「なんだい?」ジャン「あれ見ろ!」マルコ「っ!アルミンが。」ジャン「いいか、マルコ。お前は兵舎に戻って皆をつれてこい。」タッタッタッマルコ「それだと、君が。」ジャン「マルコ俺達親友だよな?信じろ、お前だろ、現状認識にたけってるって言ってくれたのは?」ジャン「誰かが追いかけねーと、時間稼がねーと、取り返しつかねーかも知れねーだろ?」マルコ「分かった。」ジャン「それに、アルミンはアニと出掛けてったはずだ。あの雑貨屋の近くだってことは、アニのことを待ってたってところだろ。」マルコ「君は本当にすごいよ。」ジャン「頼むぞ?」マルコ「気を付けて。」タッジャン「俺も急がねーと。」タッ 43 : アルミン : 2013/09/19(木) 18:58:32 ジャン「くそ、人混みが邪魔dゴチンジャン「いってー、どこ見てんだ!」エレン「何だと!お前こそ!」エレン「なっ、ジャン」ジャン「死に急ぎ野郎。」エレン「俺はなアルミンさがしてんだよ。」ジャン「そのアルミンがあそこにいんだろ!」スッエレン「なっ、何で?アルミンが。」ジャン「見たとうりだ。行くぞ。」エレン「アルミン!!」ダッアニ「待たせて悪かったね。」ガチャマルコ「アニ!」アニ「何で?マルコがいるんだい。」マルコ「取り合えず兵舎に戻ろう。戻りながら話すよ!」ーーーーードシャアルミン「くっ、」どうしてやろうか。取り合えず顔以外ボコるか。売り物だからな俺ホモなんすよこんなからだでどこまで耐えられるかな?へへっ、腕かなるぜアルミン(くそっ、こんなやつらに、少しでも強くなったと思ってた自分がバカみたいだ。)ガラッアルミン「っ!」エレン「俺の親友に少しでも手出ししてみろ。ただじゃおかねぇーぞ。」ジャン「相手多すぎておじけついてねーよな?」エレン「お前こそな。」てめぇーらになができんだよ?6対2だぞぼこぼこにしてやんよオラァ続きは、後で更新します。支援ありがとうございます 44 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 20:20:18 期待 45 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 21:30:11 続きが見たいアニはやっぱり可愛い 46 : アルミン : 2013/09/19(木) 22:15:46 ぴんとこな見てました。すいません。兵舎~マルコ「かくかくしかじか。」アニ「まるまるうまうま。」ライナー「おい、それはホントか?」コニー「こんなことしてる場合じゃないぞ?」クリスタ「早くいこう?」タッッタッタダッビュッユミル「WAO 音速をこえてる。」ミカサ「アルミンを……しかるべき報いを。」ーーーーーばきっ、ビュッオラァ!エレン「くそっ、」ヒュッ死ね、ジャン「よそ見してんじゃねーよ!」バキッぐはっ!バタッエレン「チクショー。」ハァハァジャン「ここまでか。」ハァハァへへ、おわりだ、こっちも、二人か。エレン「でも、終われねー。」ジャン「だよな。」バギャッンミカサ「あなたたち。」ライナー「覚悟は、」アニ「出来てるんだろうね?」ユミル「こちとら、なかまがやられてて黙ってられるほど、」コニー「やわな訓練してねーんだよ!」ベルトルト「僕達、訓練兵団はね血が頭にのぼりやすいんだ。」ミカサ「クリスタとサシャは駐屯兵団を読んできて。」ゴゴコゴゴクリスタ「うん。行ってくるね!」ダッサシャ「任せてください。」エレン(っ!まてよ、いまいるのが5人相手は六人だったはず?一人いねー、アルミンもいねー!)ハッエレン(くそっ、アルミンいまいくからな。)ダッラストは寝る前に書きます。12時ぐらいです。お楽しみに。 47 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 22:25:43 気になって眠れない 48 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 22:28:18 Me too ! 49 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 23:08:10 これは期待 50 : アルミン : 2013/09/20(金) 00:06:50 支援ありがとうございます。エレン(アルミンどこだ。)ガラッエレン「どこだ。」ギィー タッッタッタエレン「アルミンどこだぁー!」 アルミン「っ!ここだフゴォ。」しゃべってねぇーで、加えてろ。へへ俺ホモなんすよっていたのにな♪ガラッ!!アルミン「フェレェン。」モゴモゴエレン「うっ~!殺す。」ダッバゴグハッ。てめぇ、ガッバキッエレン「てめぇは今ここで殺す。」バキッバキッバキッ悪かったやめてくれぇ、ヒッエレン「てめぇらは家畜だ、だけどな、他人の自由を奪おうとするやつらは、巨人たちと同じ必要ねー奴等だ。」ひっ!エレン「分かるか?駆逐対象ってことだよ。」グッガシッライナー「そこら辺にしとけ。お前がそいつらと同じになっちまうぞ?それも最悪の形でな。」バッエレン「ライナー、すまねぇ、」エレン「アルミンは?」バックリスタ「気絶してるみたい。」アニ「アルミンは私が運ぶよ。」ヨイショアニ「軽っ!」 ライナー「ほらてーかすぞ。」エレン「サンキュー、ライナー。」ヨロヨロミカサ「ジャン、ありがとう。ジャンが第一発見者と聞いた。」ジャン「あっ、あぁ、どうってことねーよ。」モジモジミカサ「これからも、アルミンとエレンをよろしく願いたい。」クルッジャン「なぁ、マルコ俺死んでねーよな?ここ天国じゃねーよな?」ポロポロマルコ「大丈夫、現実だよ。」ハハッマルコ「てーかすよ。親友。」ジャン「わりーな。」ヨロヨロ 51 : アルミン : 2013/09/20(金) 00:29:43 アルミン「んっ、朝かな!」ムクッアニ「Zzz 」 アルミン「寝ずに見ててくれたんだね?」フフッアルミン「今なら言えるかな。」アルミン「アニ好きだよ。」アルミン「我ながら卑怯だな。」ハハッアルミン「風邪引いちゃうよ。」パサッアルミン「皆に謝りにいかないと。迷惑かけたって。」ヨイショテクテク ガラッ ガシャアニ「~///」アニ「ほんと、卑怯だよ。」テクテク ガチャアルミン「皆。」ミカサ「アルミン。」ミカサ「どこも痛くない?大丈夫?なにもされなかった?」サワッサワッアルミン「大丈夫だよ。ミカサ!」フフッミカサ「良かった。」サシャ「私、ミカサがエレン以外であんなに心配するの始めてみました。」 コニー「確かに!ミカサはエレンのことしか考えてないと思ってたわ。」ベルトルト「そんなことないんじゃないかな?」ハハッライナー「そこら辺にしとけ。エレンが可愛そうだろ?」アルミン「ジャンも昨日はホントにありがとう。」ジャン「けっ。俺は自分があそこで見て見ぬふりするのがやなだけだ。」マルコ「そう、言わずに。」ユミル「おい、アルミン。」アルミン「なんだい?」クリスタ「エレンがグラウンド来てくれって。」アルミン「ホントに?ありがとう。教えてくれて。」ダックリスタ「行っちゃった。」ユミル「まぁ、これで一件落着だな。」タッッタッタアルミン「エレン!」エレン「アルミン。」バッアルミン「昨日はありがとう、エレン。」エレン「何いってんだよ、助けるのは当たり前だろ。」 エレン「俺達sh いや、……言うことがあるな。」エレン「ゴメン、アルミンこの前俺はお前に、……ホントにゴメン。」エレン「もう、前みたいに仲良くとは言わない。もう一度、俺と友達にっ!」ギュッアルミン「何いってるんだ。親友だろ?僕達は。」 アルミン「いいんだ、エレン怒ってなんかないし、僕も悪かったよ。」エレン「でも、俺はあの時うまく行かないのをイライラして、それでお前に当たっちまった。」アルミン「それに気づいてくれたなら充分さ。エレン、一緒に外の世界へ、絶対に行こうね?」エレン「あぁ。絶対だ。」それでアニとはどうなったんだよ? マダダヨ オイオイエレンコソネ 52 : アルミン : 2013/09/20(金) 00:47:16 ーーーーーーーーーーーーーーーエレン(俺のせいで皆しんじまう。)バッエレン(アルミン。)アルミン(どうすれば、助けられる。僕の命と何を捨てればいい。他に何を?)~~~~~~アルミン「はいこれ、アニに。」アニ「ありがとう。」 アニ「はい、これ。」アルミン「ありがと。」ガサッアルミン「縁が青で、掛けるところが黒なのか。」アルミン「すごく、気に入ったよ。」フフッアニ「良かったよ、喜んでもらえて。」アルミン「早く、僕のも見てほしいな?」アニ「でも、私あんたの、持ってったの見てるんだよ?」アニ「エッ?」アルミン「アニに似合うと思ったんだ!」アニ「でも、これ高かったでしょ?それにメガネまで買って。」アルミン「ほら早く掛けて見てよ。」アニ「んっ、どう?」アルミン「とっても似合ってるよ!」アニ「でも、サファイアのネックレスなんて、何円するか。」アルミン「僕とアニの瞳の色、同じ色だよ、サファイアと同じだからこそ、買ったんだ。」アルミン「僕とアニとの、愛の証だよ?」アニ「へぇー、へっぇ?///」アルミン「好きだよ。アニ!言葉だけでも。物だけでもたりない。君が欲しいんだ、アニ。」アニ「私もあんたが好きだからこそ、今日が最初で最後だ。」アルミン「それでもいいよ。アニがいつか、その理由を教えてくれるなら。」フフッアニ「いつかね。」スッチュッ~~~~~アルミン(あぁ、この世界は残酷だ、でも、戦わなければならない。)アルミン「ねぇ、いいの?このまま逃げて?」Fin ~見てくれてありがとうございます。最後のセリフはうるおぼえでスミマセン、マガジン友達にかしてまして。最低でも1週間以内に新作書きたいと思います。見てくれてありがとうございます。 53 : 名無しさん : 2013/09/20(金) 00:50:09 乙! 54 : 名無しさん : 2013/09/20(金) 11:34:13 このssはいい。とてもいい。ので、あなたはエレミカも書くべき。 55 : 名無しさん : 2013/09/20(金) 21:27:59 乙 56 : 名無しさん : 2013/09/21(土) 02:45:30 ※54アッカーマン配置に戻れ! 57 : 名無しさん : 2013/09/23(月) 18:13:54 また エレ×アル?アル×アニ?がみたいです! 58 : kyawawa : 2013/09/23(月) 21:07:21 エレアニ派だけどもこれもいい。 59 : 名無しさん : 2013/09/23(月) 23:18:18 すごく面白かった我が侭言うとジャンアル見たいでもどんなでも面白そう期待してます 60 : 名無しさん : 2013/09/23(月) 23:50:07 是非ジャンミカをかいてください!ジャンはそろそろ報われるべきだと思う。 61 : 名無しさん : 2013/09/23(月) 23:50:41 ジャンアニ派ですが アルアニもいいですね 62 : アルミン : 2013/09/23(月) 23:50:51 ジャン「最悪だ。」エレン「終わった。」アルミン「まぁまぁ。」をかきはじめました少しずつ更新してきますのでよかったら見てください 63 : 名無しさん : 2013/09/24(火) 06:22:05 乙 64 : 名無しさん : 2013/10/02(水) 17:38:49 エレクリ派 ですが これも いいですねぇ 65 : 名無しさんLNQmUKx/26 : 2013/10/04(金) 10:34:14 ここまでっ……アルアニを見て良い気分になってssはないよ…… 66 : 類人猿 : 2013/10/04(金) 10:49:41 アルアニばんざーい! 67 : 名無しさん : 2013/11/12(火) 18:17:35 今回はエレンが反省すべき。。 でも座学でも劣っているエレンが対人格闘でも負け(?)て… 確かにアルミンはとても努力した。 でも今までのエレンの努力が実っている描写が欲しい。少しエレンが可哀想。 ので、分岐点を作って今回とは結果の違う ものも書くべき。 68 : アルミンLOVE : 2013/11/14(木) 21:35:50 アルミン最高!!!これからも、アルミン書いてください!!!エレアルだと、嬉しいです 69 : アルミン・イェーガー : 2013/12/20(金) 02:50:16 つぎもエレアル書いてください!たのしみでぇす♡ 70 : 闇ミン : 2013/12/23(月) 01:37:24 俺はアルクリを… 71 : 桃音♪@アルレルト : 2013/12/25(水) 13:18:37 アルアニさいこぉぉぉぉぉっ! 私はジャンアルとエレリが好きだけど、 エレアルもアルアニ良かったです。 次は、ウサ耳のアルミンを登場させてください 72 : 桃音♪@アルレルト : 2013/12/25(水) 13:26:26 アルミンかわいすぎ・・・。 正直、クリスタよりかわいいと思ってます。 73 : アルマネ : 2014/03/24(月) 21:16:43 何か皆ジャンアルとかエレアルとか言ってるけどホモなの?ねぇ俺はエレアル派だけど…ボソッ 74 : ゲスミン : 2014/03/24(月) 22:06:08 エレアル、ジャンアル、リヴァアルでしょ! 75 : 天界組 : 2014/03/24(月) 23:30:16 アルミンもてすぎwおれは誰でもあって良いと思うがな 76 : 名無しさん : 2014/04/07(月) 10:18:06 Coolだze!( ・ε・) 77 : 名無しさん : 2014/07/21(月) 12:39:03 アルアニ最高! 78 : 名無しさん : 2014/10/25(土) 09:52:51 お前らホモか!面白かった!アルアニ、いいっすね!…エレアルも… 79 : 名無しさん : 2015/06/13(土) 18:43:15 アルアニ氏ね。つまらん。 80 : はるさめ : 2015/06/13(土) 18:44:10 エレンとアルミンメインとか言ってるのに、エレン全然出てないじゃん。意味わかんねぇよ。あとアルアニ氏ね。 81 : 名無しさん : 2016/06/30(木) 20:06:19 アルアニは接点なさすぎて無理だわ 82 : 名無しさん : 2017/08/13(日) 13:23:33 アルクリがいい 83 : 無敵筋力(トロのフリーアカウント) : 2023/07/18(火) 13:19:29 http://www.ssnote.net/archives/90995 ●トロのフリーアカウント(^ω^)● http://www.ssnote.net/archives/90991 http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655 http://www.ssnote.net/users/mikasaanti 2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する sex_shitai toyama3190 oppai_jirou catlinlove sukebe_erotarou errenlove cherryboy momoyamanaoki 16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する ちょっと時間あったから3つだけ作った unko_chinchin shoheikingdom mikasatosex unko pantie_ero_sex unko http://www.ssnote.net/archives/90992 アカウントの譲渡について http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654 36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する 理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな 22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する 以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。 46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね 52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する 一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑 89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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エレン「くっそ、お前にはわかんねーよ!」ミカサ「分かりたくない。自分の体をわざわざ危険にさらすようなこと。」モグモグエレン「お前なぁー、お前なんか、家族じゃねーよ!」ガタッミカサ「っ!?」オロオロジャン「んっ?」ガタッマルコ「静まれ。」バキッアルミン「エレン、言い過ぎだよ!謝りなよ!」アルミン「たった一人の家族何だよ!」ガタッエレン「お前は良いよな、いつも何も言われなくてよ?横から止めには言っていい子気取りかよ!」アルミン「なっ、僕はそんなつもりじゃ。」エレン「座学1位さまと主席様は何の取り柄もない少年への、当たりがきついな?」ガタッアルミン「当たりがきついのは、エレンの方だろ!いいからミカサに謝れっ!」エレン「嫌だね、絶対やだ。お前はミカサの味方してればいいさ。」ミカサ「エレンっ!」エレン「なんだyアルミン「わかったよ。」エレン「えっ、?」アルミン「僕はいいよ。エレンに不快な気持ちにさせてたら謝るよ、もう友達もやってられないしね。」ミカサ「…アルミン」アルミン「でもね、ミカサはたった一人の家族なんだから、大切にしなよ。いなくなったら謝れもしないからね。」アルミン「僕はもう口出さないよ、だから、早くミカサに謝れ!」エレン「くっ!くそっ、ミカサ悪かったな。」ミカサ「私は、でも、アルミンが。」アタフタアルミン「それじゃね。」テクテクテクテクガタンナンカオモイナアッアァオレモドルワオレモガタガタガタアニ「……」ジッーミーナ「行こう?」アニ「はぁ、」ガタッ ミカサ「私も戻ってる。」パタンエレン「はぁ、何やってんだ、俺。」バキッエレン「くそぉ!」バキッ出来たら寝る前に更新します。 5 : アルミン : 2013/09/15(日) 23:31:09 進撃の前に少し更新します。アルミン「おはようライナー。」ライナー「あぁ、おはよう。」ムクッベルトルト「ライナー早く来なよ?それじゃ、アルミン行こうか?」アルミン「うん。」テクテクテクテクエレン「はぁー、……」ポンッジャン「まぁ、意地はらないで早く謝れ!」ジャン「いくぞ。マルコ」アァー続きは明日書きます 6 : 名無しさん : 2013/09/15(日) 23:37:11 おつおつ 7 : 名無しさん : 2013/09/16(月) 02:18:38 いいぞいいぞ 8 : 名無しさん : 2013/09/16(月) 03:27:55 ジャンが珍しく良いやつジャン! 9 : アルミン : 2013/09/16(月) 09:35:18 ジャンキャラとしていいやつなんで、悪く書くの失礼だよね?(笑)更新します食堂ーミカサ「アルミンに謝らなかったの?」 エレン「お前にはかんけいないだろ。」モグモグミカサ「そう、……」モグモグエレン「じゃあ、俺先行くから、………」ガタッーーーーーユミル「ここ座っていいか?」アルミン「あっ、いいよ!」クリスタ「ありがとう。」カタッライナー「(結婚しよ。」クリスタ「えっ?」ユミル「へえー、べるとるさんこいつ借りてくぜ。」ガシッベルトルト「あぁ、いいよ。」ライナー「なっ、!お前この裏切りもんがぁ!」ズルズルバタンベルトルト「(口に出した時点で、救えないよ。)」ズズッアルミン「ハハッ。」クリスタ「ねぇ、アルミン?」アルミン「何だい?」 10 : アルミン : 2013/09/16(月) 09:39:09 クリスタ「エレンと喧嘩したってほんと?」ガタッアルミン「うん。本当だよ。」クリスタ「仲直りしないの?」アルミン「まぁ、してもいいけど、直す仲がないからね。」クリスタ「そんなのよくないよ。」アルミン「心配してくれてありがとう。」アルミン「それじゃ、かたずけるから。」ガタッアルミン「?盗み聞きは良くないんじゃないかな?」エレン「たまたま、通っただけだよ。」テクテクテクテクアルミン「はぁ、」テクテクテクテクアニ「」ジー 11 : アルミン : 2013/09/16(月) 09:43:15 格闘訓練~エレン「……」ボッーライナー「ふんっ、」バッシュッエレン「いてっ。」ドサァライナー「どうした?集中出来てないぞ。」エレン「今からちゃんとやるよ。」エレン「オラッ!」シュッライナー「フッ!」バキッドシャエレン「くっそ。」ライナー「今日のお前とやってもつまらん 12 : アルミン : 2013/09/16(月) 09:55:44 ライナー「今日のお前とやってもつまらん。」エレン「は?ちょっと待てよライナー。」ライナー「今のお前はアルミンといい勝負だ。」エレン「なっ、てめぇ。」エレン(アルミンは対人格闘よわいんだぞ、どいつもこいつもバカにしやがって。」ライナー「んっ?」ダッエレン「おい、アルミン」アルミン「何?」クルッエレン「俺とやろーぜ。」アルミン「ごめん、今マルコとやってるから。」クルッマルコ「僕は別にいいよ。」アルミン「そう。…だってよ、エレンどーするの?」エレン「お前がナイフな。」ポイッパシッマルコ「何やってるのさ、ライナー。」ライナー「あっ、まぁ、あとはあいつ次第だろ。頭をひやしてくるといいんだが。」マルコ「でも、あれ、エレン頭に血昇っちゃってるよ?」ライナー「まぁ、お世辞にもアルミンは強くないからな、それと同じって言われ、日頃の努力が馬鹿にされたと思ったんだろ。」マルコ「うまくいくといいね。」ライナー「まぁ、人間一緒に何かやってみると、仲良くなるもんさ。」 13 : アルミン : 2013/09/16(月) 10:05:43 アルミン「やぁ!」ダッエレン「はっ、」ガシッアルミン「くっ!」バッエレン「っら!」バキッアルミン「うわぁ、僕のまけ、…シュッエレン(どいつもこいつもバカにしやがって。)バキッドッシャァアルミン「あっ、ありがとう、アニ。」ハァハァタッタッタッミカサ「大丈夫?エレン!」エレン「あぁ、(俺、今アルミンに何しようとした?)」ミカサ「アニ。今のはどういうこと?」アニ「そいつが、必要以上に、攻撃しようとするからさ、明らかに勝負はついてたのに。」ミカサ「だからって、頭を蹴る必要はない。」アニ「それは、悪かったよ。」アニ「でも、エレンあんた少し頭冷やした方がいいよ。」クルッアニ「それと、あんたも少しは抵抗したら?」テクテクテクマルコ「あぁあ。予想道理になっちゃったよ。」ライナー「まぁ、これであいつも頭を冷やしただろ。」マルコ「だと、いいけど。」続きは出来たら昼に出来なくても夜には更新します。少しずつですみません 14 : 名無しさん : 2013/09/16(月) 11:50:01 期待 15 : アルミン : 2013/09/16(月) 13:12:12 更新します。夜~ジャン「おい、コニーてめぇおれの、カステラくっただろ、。」コニー「……」ジージャン「おい、無視してんじゃコニー「ジャン。」ジャン「何だよ?」コニー「あれ、エレンだよな。」エレン「……」ベットデウツブセドヨ~ンジャン「そーだな、死に急ぎやろうがどうした?」コニー「人間ってあそこまで負のオーラ出せるんだな。」ジャン「あとは、時間が解決してくれるさ。」コニー「そんなもんか。」ジャン「それより、てめぇの右手のもン返せ。」コニー「あっ、やべぇ。」バクッジャン「なっ、てめぇ。」ばっガタンジャン「ちっ逃げ足だけははえーな。」ジャン「……」ジャン「…おめぇが、そんなだと張り合いねーだろーが。」エレン「うっせーよ。」ボソッジャン「てめぇの心情当ててやろうか?」エレン「言ってみろよ。」ジャン「今さら、謝って許してくれるかな?、何であいつあんなに平気なんだ?悲しくないのかな?俺はあいつに必要とされてのかな?」ジャン「だろっ?」エレン「だったら、何だよ!」バッジャン「おめぇらの付き合いはそんなもんだったて話だろ?どうおもってるかなんて、お前がよくわかってんだろ?」ジャン「あんまり、ミカサに迷惑かけんなよ?」ガチャエレン「ジャン。」ジャン「何だよ。」エレン「言葉がくせーよ。(ありがとな、)」ジャン「誉め言葉として、受け取ってくよ。」バタン 16 : アルミン : 2013/09/16(月) 13:22:06 グラウンド横の芝生~(想像してください。」アルミン「月がきれいだな。」ゴロッアルミン「でも、月は今日みたいにずっと満てる訳じゃない、きっと僕たちの仲も今が欠けてる時なんだよ。」アルミン「エレン。」アルミン「我ながらくさいな。」ハハッアニ「ホントにくさいよ、それ。」ヒョッアルミン「うわぁっ!アニ。今の聞いてた?」アニ「全部ね。」ストッアルミン「照れ臭いな。///」アニ「あんたから、謝ればことはすむんじゃないの?」アルミン「そーだけどさ、僕悪くないし、謝ることないし。」アルミン「エレンのためにもならないしね!」アニ「ふーん。」アルミン「エレンはさ今、努力してるのに、それに伴った力がつかないことにイライラしてるんだ。」アルミン「でも、きっとその努力したことは無駄にならずに、後々助けになってくれる。」アルミン「そのためには、間違いだっていっぱいするし。」アルミン「それを見つめ直して間違いなんだってきずかないといけないこともある。」アルミン「エレンが謝ってくれたとき、それはエレンが強くなったって、ことだから、」アルミン「僕がエレンの努力の邪魔をしたら、駄目だろ?」アニ「驚いた。」アルミン「何が?」 17 : アルミン : 2013/09/16(月) 13:30:30 アニ「あんたが、そこまで考えてなんて。」アニ「ミカサ以上なんじゃない?」アルミン「まぁ、エレンは僕の大切な人だからね。」アニ「あっ、アルミンあんた。」アルミン「今考えてること、違うからね!違うからね!」アルミン「僕だってちゃんと女の子好きだよ!」アニ 18 : アルミン : 2013/09/16(月) 13:34:36 アニ「ふーん。」アルミン「それでさ、アニに頼みがあるんだ。」アニ「何?」アルミン「格闘教えたくれない、いつまでもミカサとエレンに守られたくないからね。」アルミン「だからさ、アニ教えてくれない?」ズイッアニ「分かったから、ちょと下がりなよ。///」アルミン「やったー!」バッとりあえずこれで、前半終了です。後半からは夜書きます。 19 : 名無しさん : 2013/09/16(月) 14:23:09 いいぞ 期待 20 : 名無しさん : 2013/09/16(月) 18:33:33 期待 21 : 凛推しラブライバー@古参探索勢 : 2013/09/16(月) 18:50:32 アルアニか期待 22 : アルミン : 2013/09/16(月) 19:05:37 アルアニいいですよね?でも、今回のメインはエレンとアルミンですので。更新します。あれから1週間たった。アルミン「寝覚めが悪い。」ムクッバッ、テクテクガチャアルミン「おはよう、ジャン。」ジャン「おばぁよぉっ、」グチュグチュペッジャン「あいつまだ、あやまんねーのか?」フキフキアルミン「うん。」カタッジャン「まぁ、頑張れ。」ガチャバタンアルミン(皆、心配してくれてる。)シャカシャカシャカシャカアルミン「(エレンも頑張ってる。」グチュグチュペッアルミン「僕も頑張らないと!」グッガチャライナー「………」アルミン「………」ライナー「まぁ、あれだ頑張れ。」カタッアルミン「うん。」ガチャパタン食堂~マルコ「まだ、謝りに来ないのかい?」アルミン「うん。」モグモグ ベルトルト「アルミンも我慢強いね。僕ならオコだよ。」パクパクアルミン「まぁ、あと三日待ってみるよ。」マルコ「早く食べちゃって食休みしよう。」ベルトルト「そうだね、今日はハードだからね!」モグモググラウンド~キース「それでは期末試験を行う!どんな試験もしっかり受けろ!これは、最後の試験だからな。」 エレン(これで、十番いないにはいって俺は謝る。)エレン(やってやる。」グッ寝る前に更新します 23 : アルミン : 2013/09/16(月) 23:12:40 明日から学校なんで、更新が遅れます。とりあえず今日はこれで、寝ます。キース「それでは、まず格闘模擬試験のペアを発表する。」ーーーーーーーーーーーーーーーキース「次のペア、エレン・イェーガー、アルミン・アルレルト。」ツヅイテアニレオンハート、ライナーブラウンペアクリスタ「大丈夫かな、アルミン。」ユミル「エレンがイラついて無いことを祈るだけだろ?ほら、お前、名前呼ばれてる。」~~~~~~キース「次、イェーガー、アルレルトペア、」キース「何度も言うが、こちらが続行不可能と感じた場合、勝負が付いたと思わせるほどの攻撃を当てた場合、終わりにする。いいな?」エレンアルミン「「ハッ!!」バッ、ミカサ「エレン……アルミン。」ライナー「あいつら、いや、アルミンは大丈夫か?」アニ「知らないよ。」ライナー「そうか、最近お前アルミンと仲良かったからな、」アニ「…そう。あんたは自分の心配したら?」キース「それでは、初めえっ!」バッアルミン「フッ!」エレン「フッ!」バッガシッエレン「(単調!)」シュッバッエレン「なっ、?」ザッグルッアルミン「タッァ!~~~アルミン「相手はほとんどが大きいと思うんだ僕より。」アニ「それで、」アルミン「力がなくとも、バランスが崩せて、さらにそこから出せる技ってないかな?」アニ「なくもないけど、大変だよ?」アルミン「がんばるよ。」~~エレン「(やられた、誘いか?アルミンのやついつの間にこんな強く、)」グルッバッアルミン「(こらがって回避された、なら。)」ダッジャン「おいおい。ホントにアルミンかよ。」マルコ「すごくレベルたかいね。本当の試合みたいだ!」エレン「やべぇ、(体制が。)」バッ、ガシッ、シュッドシャエレン「くっ!」シュッアルミン「とっ、」バッアルミン「(覚えといて良かった。背負い投げ。)」アルミン「(だけど、これは、すべて計画のうち、ここから攻める。)」バッチリッエレン「(がちでやらねぇーとこっちがやられる。)」 24 : アルミン : 2013/09/16(月) 23:23:26 アルミン「くっ、(溝に入った。くるしぃ。)」アルミン「でも、」グルッバキッ!エレン「なっ、下段回し蹴り。」ドサァバッ シュッ ガシッ グッエレン「ツゥ!」キース「そこまでぇぇ!!」バッ アルミン「フゥー。」テクテクエレン「最後のアキレス腱固め。」エレン「実践だったら、やられてた。」エレン「くそっ、」テクテクアニ「あんたが、自分のこと考える間もあいつはあんたのために頑張ったんだ、そろそろ正直になりな。」ボソッアニ早くしろ!分かってるよ。エレン「だよなぁ。」グッこうして二日に及ぶ、試験は無事終わった。二日め、夕食キース「試験によって、怪我をしたもの、疲れてるもの、色々いるだろう、明日の訓練を休みにする。」キース「だが、明後日は訓練だ、怠けないように!」 キース「以上だ、」ガタンヨッシャァァツカレターアシタナニスルワタシアマイモノタベタイアルミン(よし、明日は、…早速行動!!」ガタッ 25 : アルミン : 2013/09/16(月) 23:30:59 アルミン「ここ、座ってもいいかな。」アニ「別に、…座れば?」アルミン「うん。」ミーナ「私ーハンナにようあるんだった(棒)」ガタッ、シュッアニ「はぁ、」アルミン「あのさ、アニ?」アニ「何?」アルミン「僕さ、お礼したいんだ、アニに、格闘術教えてくれたお礼に。」アニ「別に、いらないよ、私がやりたいからやったんだ。」モグモグアルミン「頼むよ、師匠は弟子を一人前にするのが役目だろ?」アルミン「弟子は師匠に恩返しをしてこそ一人前だからね!」アニ「分かったよ。」モグモグアルミン「それじゃ、明日9時に広場の噴水前でね?」アニ「はいよ。 」ミーナ「フフフ。アニも女にフフフ。」ニヤニヤとりあえず今日はこれで、寝ます。 26 : 名無しさん : 2013/09/17(火) 00:07:59 期待 27 : 名無しさん : 2013/09/17(火) 16:31:54 続きはよ 28 : 名無しさん : 2013/09/17(火) 18:10:54 はよはよ 29 : アルミン : 2013/09/17(火) 18:40:48 更新します。夜~ライナー「明かり消すぞ?」ベルトルト「早く、消してくれ。」 フゥーアルミン(明日が三日目か。楽しみでもあるし、悲しくもあるかな。)アルミン「ねよう。」エレン(明日は朝一で謝る。早起き、早起き早起き、はや…Zzz 」翌日~アルミン「今日は目覚めがいいな。早く食べてしたくしよ!」ガチャライナー「なんか、アルミンテンションたけぇな?」ベルトルト「知らないけど、早くいこう?」ガチャ 30 : アルミン : 2013/09/17(火) 18:54:22 食堂アルミン「ここ、いいかな?」マルコ「いいよ。」ジャン「お前なんか今日お洒落だな?出掛けるのか?」アルミン「うん。このあとね。」パクパクマルコ「そーか。僕もねジャンと出掛けるんだ?」アルミン「どこにいくの?」モグモグジャン「あーんとな。なんだっけか?マルコ。」マルコ「はぁー、ジャンしっかりしてよ。」マルコ「今日はね。憲兵団の、本部見学をするんだ、僕とジャンは、憲兵団志望だからね。」ジャン「そうそうそれ。マルコがキース教官に頼んだら、了承してくれてさ、俺は着いてくんだよ。」アルミン「二人は成績優秀だからね。だからだよ。羨ましいなぁ。」ジャン「お前は死に急ぎ集団だろ?良いじゃねーか、頭もいいんだし。」マルコ「ジャンなりのフォローだよ?」アルミン「分かってる。もぅ、3年だからねジャンは案外優しいしね。」ガタッ アルミン「それじゃ、僕は行くよ。」テクテクマルコ「良かったね、ジャン。」モグモグジャン「けっ、。」パクパク続きは寝る前に更新します 31 : アルミン : 2013/09/18(水) 23:04:56 更新遅れてすみませんエレン「はっ、!」バッエレン「おい、ライナー今何時だ?」バタッバタッライナー「いや、時計見ろ、それと、9時だ、」エレン「サンキュー」ダッライナー「何だ?」カキカキタッッタッタガチャエレン「ハァハァ。」エレン「おい、アルミン知らねーか?」ジャン「アルミンなら出かけてったぞ、寝過ごしやろう。」エレン「サンキューな、ジャン。」ダッガチャマルコ「そろそろ行こうか?」ジャン「へぇへぇ。」~~~~~タッッタッタアルミン「ごめんアニ。」ハァハァアニ「全く乙女を待たせるなんて信じられないよ。」チラッアルミン「?」アニ「女の子の私服みて、何とも思わないわけ?」クルッアルミン「そんなこと、言わなくても分かってると思ってたんだけど。いってほしいのぉ?」アニ「別に、いってほしいなんて言ってないけど?」ダッアルミン「待ってよ!」アニ「何?」グルツアルミン「可愛いよ!」ニコッ アニ「っ~!///」 アルミン「どこ行こーか?」アニ「何処でも?」 32 : アルミン : 2013/09/18(水) 23:15:52 アルミン「じゃあ、本屋いきたいんだけど、言いかな?」アニ「別に、何処でもいいよ。」アニ「あんたとなら、」ボソッアルミン「なんかいった?」アニ「何も。」ーーーーアルミン「ここだよ。」アニ「こんなところにあったんだね。」アルミン「この前エレンとミカサと見つけたんだ。」アニ「二人と来なくて良かったの?」アルミン「僕はアニと来たかったんだよ?」アニ「さっさと入りな。」グイッアルミン「ちょっと、引っ張らないで。」 アルミン「うわー、いっぱいある。」アニ「あんた、どんな本見るの?」アルミン「えーとね、まぁ、色々見るけどねやっぱりね………それでね、氷の大地とか。」アニ「ふーん。あんた、ホントに好きなんだね、外の世界のはなし。」アルミン「アニは嫌い。」アニ「私は……あっちで小説探してもいいかい?」アルミン「うん。いいよ。でも、悩みがあったらいつでも言ってね?」アニ「機会があったらね。」テクテクアニ「(言えるわけないじゃないか。)」ーーーーエレン「どこにいんだよぉぉぉぉお!」続きは明日書きます 33 : アルミン : 2013/09/18(水) 23:17:03 訂正アルミン「アニは嫌い。」×アルミン「アニは嫌い?」で。 34 : 名無しさん : 2013/09/18(水) 23:26:03 面白い!頑張って!! 35 : アルミン : 2013/09/19(木) 11:10:10 支援ありがとうございます今日は風邪で休んだので、更新しますアニ「っく!」セノビヒョイアニ「?!」アルミン「これかい?」ハイッアニ「ありがとう。」ヒョイアルミン「アニにもあーゆう一面あるんだね。」アニ「別に、とどかないんだから、しょうがないだろ。」アルミン「その本はどんな本なの?」ズイッアニ「シリーズものの恋愛小説、この巻だけ、なかったんだよ。」アルミン「アニも恋愛ものなんて読むんだね?」アニ「おかしいかい?」アルミン「全然、かわいいともうよ。普段とのギャップてヤツかな。」アニ「~~!///」ゲシッアルミン「いたっ!」アニ「あんたが、変なこと言うからだよ!」アルミン「ごめんごめん。それよりもその本ほしいのかい?」アニ「あぁ、これかい?そーだね。買うことにするよ。」ヒョイアルミン「僕に買わせてよ?」アニ「いいよ、気を使わなくて、」アルミン「僕もね、男だよ。たててくれてもいいんじゃいかな?」アニ「はぁ~…好きにしな。」アルミン「じゃあ、買ってくるよ。」~~~~~アルミン「良かったね?見つかって。」 アニ「ありがとう。」アルミン「どういたしまして。」アルミン「そろそろ、お腹減ったね?何が食べたい?」アニ「なんでも。」アルミン「分かった。なら、僕の好きな店でいいかい?」アニ「私はそれでいいよ、」アルミン「じゃあ、行こっか。」ギュッアニ「あんたね。///」ギュッアルミン「あにだって、握り返してるだろ?」アニ「行くよ。」ズイッーーーーエレン「はりゃがべってぇらなんとにゃらだろょ。(腹が減ったら難とやらだろ。)」バクハクバクモグモグモグモグ続きは、すこしづつ更新します 36 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 14:22:08 待ってます 37 : アルミン : 2013/09/19(木) 14:40:18 支援が心の支えーーーーーアルミン「美味しかったね。」アニ「あんた結構食べるんだね?」アルミン「大きくなりたいからね。」アルミン「それより、アニがあ~んなんて言ってきた時はビックリしたよ。」フフッアニ「あんたも、満更でもなかっただろ。///」アルミン「あ~ん。」ボソッアニ「っ~!///」ゲシッアルミン「いたいっ!」ーーーーテクテクアルミン「あっ、雑貨屋。」アニ「それがどうかしたの?」アルミン「アニはあーゆうとこ行かないの?」アニ「私は興味ないから、クリスタとかによく誘われるけどね。」アルミン「か弱い乙女なのに?」ニヤッアニ「それ関係ないでしょ!」アルミン「でも、アニにも似合うと思うよ、可愛いもの?」アニ「そんなことないよ。」アニ「私なんて氷の女とか呼ばれてるんだよ?」アルミン「いいんだ、他人のめなんか。僕が可愛いと思ってれば!」アルミン「ほらいこ!」グイッアニ「ちょっと、///」ーーーーーアルミン「色々あるね。」アニ「なんか買いたいものあったんじゃないの?」 38 : アルミン : 2013/09/19(木) 14:49:05 アルミン「僕ね、本読んでると、目が疲れちゃうんだ。」アルミン「最近、目が疲れにくくて目に入る光の量を減らしてくれる、眼鏡が出たらしいんだ。」アニ「それがほしいのかい?」アルミン「うん。!あったあった。これだよ。」アニ「色んな色があるんだね。」アルミン「アニも本を読むんでしょ?」アニ「そーだけど、」アルミン「お揃いのを買おうよ?」アニ「ペアルックてことかい?」アルミン「少し違うけど、そんなもんかな。」アニ「私はあんたにかうよ。勝手もらってばかりは嫌だからね。」アルミン「分かったよ。じゃあ僕はアニのを買うね。」ヒョイアルミン「これにしよう。」タッッタッタアニ(アルミンは私のことをどうおもっいるんだろう。」アニ「アルミンはどんな色が好きかな。」ボソッアルミン「決まったかい?」アニ「まだだけど、外で待っててくれるかい?」アルミン「うん。分かったよ。」ガチャアニ「(私はいざとなったらアルミンを殺せるだろうか。)」アニ「あっ、これにあいそう。」ヒョイ続きは夜書きます。そろそろラストスパートです 39 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 15:11:28 支援 40 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 15:19:01 楽しみやで 41 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 15:30:47 ミンミン 42 : アルミン : 2013/09/19(木) 18:47:16 更新します雑貨屋外~アルミン「アニ遅いなぁ。」クルックルッちょっとやめてください。いいじゃん。あっちいって遊ぼーよ。悪いようにはしないよ?タッッタッタアルミン「やめろ、」バッアルミン「君は逃げて。」ありがとうございます。タッお前何してくれてんの?おい、他のやつらつれてこいはいアルミン「こっちの台詞だよ。あーゆうのは良くないことだよ。」うっせーよ、こいつ痛め付けるだけじゃもの足りねーな。つれてきました、こいつが?女みてーなかおしてんじゃん。 売っちまったらどうだそれに決めた。 アルミン(6対一じゃぶがわるいけどやるしかない、」アッ?ヒュッバキッうぐっ。こいつやれバキッゴホッアルミン「(くそ、こんなやつらに、)つれてくぞ。ジャン「おいマルコ!」マルコ「なんだい?」ジャン「あれ見ろ!」マルコ「っ!アルミンが。」ジャン「いいか、マルコ。お前は兵舎に戻って皆をつれてこい。」タッタッタッマルコ「それだと、君が。」ジャン「マルコ俺達親友だよな?信じろ、お前だろ、現状認識にたけってるって言ってくれたのは?」ジャン「誰かが追いかけねーと、時間稼がねーと、取り返しつかねーかも知れねーだろ?」マルコ「分かった。」ジャン「それに、アルミンはアニと出掛けてったはずだ。あの雑貨屋の近くだってことは、アニのことを待ってたってところだろ。」マルコ「君は本当にすごいよ。」ジャン「頼むぞ?」マルコ「気を付けて。」タッジャン「俺も急がねーと。」タッ 43 : アルミン : 2013/09/19(木) 18:58:32 ジャン「くそ、人混みが邪魔dゴチンジャン「いってー、どこ見てんだ!」エレン「何だと!お前こそ!」エレン「なっ、ジャン」ジャン「死に急ぎ野郎。」エレン「俺はなアルミンさがしてんだよ。」ジャン「そのアルミンがあそこにいんだろ!」スッエレン「なっ、何で?アルミンが。」ジャン「見たとうりだ。行くぞ。」エレン「アルミン!!」ダッアニ「待たせて悪かったね。」ガチャマルコ「アニ!」アニ「何で?マルコがいるんだい。」マルコ「取り合えず兵舎に戻ろう。戻りながら話すよ!」ーーーーードシャアルミン「くっ、」どうしてやろうか。取り合えず顔以外ボコるか。売り物だからな俺ホモなんすよこんなからだでどこまで耐えられるかな?へへっ、腕かなるぜアルミン(くそっ、こんなやつらに、少しでも強くなったと思ってた自分がバカみたいだ。)ガラッアルミン「っ!」エレン「俺の親友に少しでも手出ししてみろ。ただじゃおかねぇーぞ。」ジャン「相手多すぎておじけついてねーよな?」エレン「お前こそな。」てめぇーらになができんだよ?6対2だぞぼこぼこにしてやんよオラァ続きは、後で更新します。支援ありがとうございます 44 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 20:20:18 期待 45 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 21:30:11 続きが見たいアニはやっぱり可愛い 46 : アルミン : 2013/09/19(木) 22:15:46 ぴんとこな見てました。すいません。兵舎~マルコ「かくかくしかじか。」アニ「まるまるうまうま。」ライナー「おい、それはホントか?」コニー「こんなことしてる場合じゃないぞ?」クリスタ「早くいこう?」タッッタッタダッビュッユミル「WAO 音速をこえてる。」ミカサ「アルミンを……しかるべき報いを。」ーーーーーばきっ、ビュッオラァ!エレン「くそっ、」ヒュッ死ね、ジャン「よそ見してんじゃねーよ!」バキッぐはっ!バタッエレン「チクショー。」ハァハァジャン「ここまでか。」ハァハァへへ、おわりだ、こっちも、二人か。エレン「でも、終われねー。」ジャン「だよな。」バギャッンミカサ「あなたたち。」ライナー「覚悟は、」アニ「出来てるんだろうね?」ユミル「こちとら、なかまがやられてて黙ってられるほど、」コニー「やわな訓練してねーんだよ!」ベルトルト「僕達、訓練兵団はね血が頭にのぼりやすいんだ。」ミカサ「クリスタとサシャは駐屯兵団を読んできて。」ゴゴコゴゴクリスタ「うん。行ってくるね!」ダッサシャ「任せてください。」エレン(っ!まてよ、いまいるのが5人相手は六人だったはず?一人いねー、アルミンもいねー!)ハッエレン(くそっ、アルミンいまいくからな。)ダッラストは寝る前に書きます。12時ぐらいです。お楽しみに。 47 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 22:25:43 気になって眠れない 48 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 22:28:18 Me too ! 49 : 名無しさん : 2013/09/19(木) 23:08:10 これは期待 50 : アルミン : 2013/09/20(金) 00:06:50 支援ありがとうございます。エレン(アルミンどこだ。)ガラッエレン「どこだ。」ギィー タッッタッタエレン「アルミンどこだぁー!」 アルミン「っ!ここだフゴォ。」しゃべってねぇーで、加えてろ。へへ俺ホモなんすよっていたのにな♪ガラッ!!アルミン「フェレェン。」モゴモゴエレン「うっ~!殺す。」ダッバゴグハッ。てめぇ、ガッバキッエレン「てめぇは今ここで殺す。」バキッバキッバキッ悪かったやめてくれぇ、ヒッエレン「てめぇらは家畜だ、だけどな、他人の自由を奪おうとするやつらは、巨人たちと同じ必要ねー奴等だ。」ひっ!エレン「分かるか?駆逐対象ってことだよ。」グッガシッライナー「そこら辺にしとけ。お前がそいつらと同じになっちまうぞ?それも最悪の形でな。」バッエレン「ライナー、すまねぇ、」エレン「アルミンは?」バックリスタ「気絶してるみたい。」アニ「アルミンは私が運ぶよ。」ヨイショアニ「軽っ!」 ライナー「ほらてーかすぞ。」エレン「サンキュー、ライナー。」ヨロヨロミカサ「ジャン、ありがとう。ジャンが第一発見者と聞いた。」ジャン「あっ、あぁ、どうってことねーよ。」モジモジミカサ「これからも、アルミンとエレンをよろしく願いたい。」クルッジャン「なぁ、マルコ俺死んでねーよな?ここ天国じゃねーよな?」ポロポロマルコ「大丈夫、現実だよ。」ハハッマルコ「てーかすよ。親友。」ジャン「わりーな。」ヨロヨロ 51 : アルミン : 2013/09/20(金) 00:29:43 アルミン「んっ、朝かな!」ムクッアニ「Zzz 」 アルミン「寝ずに見ててくれたんだね?」フフッアルミン「今なら言えるかな。」アルミン「アニ好きだよ。」アルミン「我ながら卑怯だな。」ハハッアルミン「風邪引いちゃうよ。」パサッアルミン「皆に謝りにいかないと。迷惑かけたって。」ヨイショテクテク ガラッ ガシャアニ「~///」アニ「ほんと、卑怯だよ。」テクテク ガチャアルミン「皆。」ミカサ「アルミン。」ミカサ「どこも痛くない?大丈夫?なにもされなかった?」サワッサワッアルミン「大丈夫だよ。ミカサ!」フフッミカサ「良かった。」サシャ「私、ミカサがエレン以外であんなに心配するの始めてみました。」 コニー「確かに!ミカサはエレンのことしか考えてないと思ってたわ。」ベルトルト「そんなことないんじゃないかな?」ハハッライナー「そこら辺にしとけ。エレンが可愛そうだろ?」アルミン「ジャンも昨日はホントにありがとう。」ジャン「けっ。俺は自分があそこで見て見ぬふりするのがやなだけだ。」マルコ「そう、言わずに。」ユミル「おい、アルミン。」アルミン「なんだい?」クリスタ「エレンがグラウンド来てくれって。」アルミン「ホントに?ありがとう。教えてくれて。」ダックリスタ「行っちゃった。」ユミル「まぁ、これで一件落着だな。」タッッタッタアルミン「エレン!」エレン「アルミン。」バッアルミン「昨日はありがとう、エレン。」エレン「何いってんだよ、助けるのは当たり前だろ。」 エレン「俺達sh いや、……言うことがあるな。」エレン「ゴメン、アルミンこの前俺はお前に、……ホントにゴメン。」エレン「もう、前みたいに仲良くとは言わない。もう一度、俺と友達にっ!」ギュッアルミン「何いってるんだ。親友だろ?僕達は。」 アルミン「いいんだ、エレン怒ってなんかないし、僕も悪かったよ。」エレン「でも、俺はあの時うまく行かないのをイライラして、それでお前に当たっちまった。」アルミン「それに気づいてくれたなら充分さ。エレン、一緒に外の世界へ、絶対に行こうね?」エレン「あぁ。絶対だ。」それでアニとはどうなったんだよ? マダダヨ オイオイエレンコソネ 52 : アルミン : 2013/09/20(金) 00:47:16 ーーーーーーーーーーーーーーーエレン(俺のせいで皆しんじまう。)バッエレン(アルミン。)アルミン(どうすれば、助けられる。僕の命と何を捨てればいい。他に何を?)~~~~~~アルミン「はいこれ、アニに。」アニ「ありがとう。」 アニ「はい、これ。」アルミン「ありがと。」ガサッアルミン「縁が青で、掛けるところが黒なのか。」アルミン「すごく、気に入ったよ。」フフッアニ「良かったよ、喜んでもらえて。」アルミン「早く、僕のも見てほしいな?」アニ「でも、私あんたの、持ってったの見てるんだよ?」アニ「エッ?」アルミン「アニに似合うと思ったんだ!」アニ「でも、これ高かったでしょ?それにメガネまで買って。」アルミン「ほら早く掛けて見てよ。」アニ「んっ、どう?」アルミン「とっても似合ってるよ!」アニ「でも、サファイアのネックレスなんて、何円するか。」アルミン「僕とアニの瞳の色、同じ色だよ、サファイアと同じだからこそ、買ったんだ。」アルミン「僕とアニとの、愛の証だよ?」アニ「へぇー、へっぇ?///」アルミン「好きだよ。アニ!言葉だけでも。物だけでもたりない。君が欲しいんだ、アニ。」アニ「私もあんたが好きだからこそ、今日が最初で最後だ。」アルミン「それでもいいよ。アニがいつか、その理由を教えてくれるなら。」フフッアニ「いつかね。」スッチュッ~~~~~アルミン(あぁ、この世界は残酷だ、でも、戦わなければならない。)アルミン「ねぇ、いいの?このまま逃げて?」Fin ~見てくれてありがとうございます。最後のセリフはうるおぼえでスミマセン、マガジン友達にかしてまして。最低でも1週間以内に新作書きたいと思います。見てくれてありがとうございます。 53 : 名無しさん : 2013/09/20(金) 00:50:09 乙! 54 : 名無しさん : 2013/09/20(金) 11:34:13 このssはいい。とてもいい。ので、あなたはエレミカも書くべき。 55 : 名無しさん : 2013/09/20(金) 21:27:59 乙 56 : 名無しさん : 2013/09/21(土) 02:45:30 ※54アッカーマン配置に戻れ! 57 : 名無しさん : 2013/09/23(月) 18:13:54 また エレ×アル?アル×アニ?がみたいです! 58 : kyawawa : 2013/09/23(月) 21:07:21 エレアニ派だけどもこれもいい。 59 : 名無しさん : 2013/09/23(月) 23:18:18 すごく面白かった我が侭言うとジャンアル見たいでもどんなでも面白そう期待してます 60 : 名無しさん : 2013/09/23(月) 23:50:07 是非ジャンミカをかいてください!ジャンはそろそろ報われるべきだと思う。 61 : 名無しさん : 2013/09/23(月) 23:50:41 ジャンアニ派ですが アルアニもいいですね 62 : アルミン : 2013/09/23(月) 23:50:51 ジャン「最悪だ。」エレン「終わった。」アルミン「まぁまぁ。」をかきはじめました少しずつ更新してきますのでよかったら見てください 63 : 名無しさん : 2013/09/24(火) 06:22:05 乙 64 : 名無しさん : 2013/10/02(水) 17:38:49 エレクリ派 ですが これも いいですねぇ 65 : 名無しさんLNQmUKx/26 : 2013/10/04(金) 10:34:14 ここまでっ……アルアニを見て良い気分になってssはないよ…… 66 : 類人猿 : 2013/10/04(金) 10:49:41 アルアニばんざーい! 67 : 名無しさん : 2013/11/12(火) 18:17:35 今回はエレンが反省すべき。。 でも座学でも劣っているエレンが対人格闘でも負け(?)て… 確かにアルミンはとても努力した。 でも今までのエレンの努力が実っている描写が欲しい。少しエレンが可哀想。 ので、分岐点を作って今回とは結果の違う ものも書くべき。 68 : アルミンLOVE : 2013/11/14(木) 21:35:50 アルミン最高!!!これからも、アルミン書いてください!!!エレアルだと、嬉しいです 69 : アルミン・イェーガー : 2013/12/20(金) 02:50:16 つぎもエレアル書いてください!たのしみでぇす♡ 70 : 闇ミン : 2013/12/23(月) 01:37:24 俺はアルクリを… 71 : 桃音♪@アルレルト : 2013/12/25(水) 13:18:37 アルアニさいこぉぉぉぉぉっ! 私はジャンアルとエレリが好きだけど、 エレアルもアルアニ良かったです。 次は、ウサ耳のアルミンを登場させてください 72 : 桃音♪@アルレルト : 2013/12/25(水) 13:26:26 アルミンかわいすぎ・・・。 正直、クリスタよりかわいいと思ってます。 73 : アルマネ : 2014/03/24(月) 21:16:43 何か皆ジャンアルとかエレアルとか言ってるけどホモなの?ねぇ俺はエレアル派だけど…ボソッ 74 : ゲスミン : 2014/03/24(月) 22:06:08 エレアル、ジャンアル、リヴァアルでしょ! 75 : 天界組 : 2014/03/24(月) 23:30:16 アルミンもてすぎwおれは誰でもあって良いと思うがな 76 : 名無しさん : 2014/04/07(月) 10:18:06 Coolだze!( ・ε・) 77 : 名無しさん : 2014/07/21(月) 12:39:03 アルアニ最高! 78 : 名無しさん : 2014/10/25(土) 09:52:51 お前らホモか!面白かった!アルアニ、いいっすね!…エレアルも… 79 : 名無しさん : 2015/06/13(土) 18:43:15 アルアニ氏ね。つまらん。 80 : はるさめ : 2015/06/13(土) 18:44:10 エレンとアルミンメインとか言ってるのに、エレン全然出てないじゃん。意味わかんねぇよ。あとアルアニ氏ね。 81 : 名無しさん : 2016/06/30(木) 20:06:19 アルアニは接点なさすぎて無理だわ 82 : 名無しさん : 2017/08/13(日) 13:23:33 アルクリがいい 83 : 無敵筋力(トロのフリーアカウント) : 2023/07/18(火) 13:19:29 http://www.ssnote.net/archives/90995 ●トロのフリーアカウント(^ω^)● http://www.ssnote.net/archives/90991 http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655 http://www.ssnote.net/users/mikasaanti 2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する sex_shitai toyama3190 oppai_jirou catlinlove sukebe_erotarou errenlove cherryboy momoyamanaoki 16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する ちょっと時間あったから3つだけ作った unko_chinchin shoheikingdom mikasatosex unko pantie_ero_sex unko http://www.ssnote.net/archives/90992 アカウントの譲渡について http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654 36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する 理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな 22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する 以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。 46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね 52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する 一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑 89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。