ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エレン「うっさぁいなぁ。」アルミン「もういいよ!」

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2013/09/15(日) 22:00:11

    少しずつ書いてきます。

    アルミン「みかさ

  2. 2 : : 2013/09/15(日) 22:07:08
    登場人物おかしいで
  3. 3 : : 2013/09/15(日) 22:09:09

    アルミン「ミカサおはよう。」

    エレン「はよぉ。」

    ミカサ「おはよう。」

    ガチャ

    スチャ
    モグモグ

    ~~~~~

    夕食ー

    アルミン「今日は立体起動の訓練が主で大変だったな。」

    ミカサ「立体起動と言えば。」

    エレン「何だよ!」モグモグ

    ミカサ「今日のエレンの立体起動は無理がありずきた。ガスもギリギリ、木に当たりそうにもなっていた。」

    エレン「いちいち、言われなくてもわかってるての。」モグモグ

    エレン「それに、あーでもしねーとお前より強くならねーだろ?頑張ってんだから、ほっとけよ。」ハァー

    アルミン「ハハッ」


    ユミル「また、始まったな!」ケラケラケラ

    クリスタ「笑わないの!ユミル!」ムッー

    ユミル「はいはい、クリスタちゃんはほんと女神だな!」

    クリスタ「からかわないで!」ムクッ

    サシャ「これもらっても、ユミル「ダメに決まってんだろ!」

    ゴッメンナサイ



    ミカサ「頑張るのはいいこと、でも、今日のエレンの行動は実力にあってない。」

    アルミン「えっ、ミカサ言い過ぎだよ?」

    エレン「っう!お前言っていいことと悪いことがあんだろーが!」ガタッ

    ミカサ「私は、間違ってない、これは真実。」
  4. 4 : : 2013/09/15(日) 22:23:30
    エレン「くっそ、お前にはわかんねーよ!」

    ミカサ「分かりたくない。自分の体をわざわざ危険にさらすようなこと。」モグモグ

    エレン「お前なぁー、お前なんか、家族じゃねーよ!」ガタッ

    ミカサ「っ!?」オロオロ


    ジャン「んっ?」ガタッ

    マルコ「静まれ。」バキッ




    アルミン「エレン、言い過ぎだよ!謝りなよ!」

    アルミン「たった一人の家族何だよ!」ガタッ

    エレン「お前は良いよな、いつも何も言われなくてよ?横から止めには言っていい子気取りかよ!」

    アルミン「なっ、僕はそんなつもりじゃ。」

    エレン「座学1位さまと主席様は何の取り柄もない少年への、当たりがきついな?」ガタッ

    アルミン「当たりがきついのは、エレンの方だろ!いいからミカサに謝れっ!」

    エレン「嫌だね、絶対やだ。お前はミカサの味方してればいいさ。」

    ミカサ「エレンっ!」

    エレン「なんだyアルミン「わかったよ。」

    エレン「えっ、?」

    アルミン「僕はいいよ。エレンに不快な気持ちにさせてたら謝るよ、もう友達もやってられないしね。」

    ミカサ「…アルミン」

    アルミン「でもね、ミカサはたった一人の家族なんだから、大切にしなよ。いなくなったら謝れもしないからね。」

    アルミン「僕はもう口出さないよ、だから、早くミカサに謝れ!」

    エレン「くっ!くそっ、ミカサ悪かったな。」

    ミカサ「私は、でも、アルミンが。」アタフタ

    アルミン「それじゃね。」テクテクテクテク

    ガタン

    ナンカオモイナ
    アッアァ
    オレモドルワ
    オレモ
    ガタガタガタ

    アニ「……」ジッー

    ミーナ「行こう?」

    アニ「はぁ、」ガタッ



    ミカサ「私も戻ってる。」

    パタン

    エレン「はぁ、何やってんだ、俺。」バキッ

    エレン「くそぉ!」バキッ

    出来たら寝る前に更新します。
  5. 5 : : 2013/09/15(日) 23:31:09
    進撃の前に少し更新します。


    アルミン「おはようライナー。」

    ライナー「あぁ、おはよう。」ムクッ

    ベルトルト「ライナー早く来なよ?それじゃ、アルミン行こうか?」

    アルミン「うん。」

    テクテクテクテク



    エレン「はぁー、……」

    ポンッ

    ジャン「まぁ、意地はらないで早く謝れ!」

    ジャン「いくぞ。マルコ」

    アァー

    続きは明日書きます
  6. 6 : : 2013/09/15(日) 23:37:11
    おつおつ
  7. 7 : : 2013/09/16(月) 02:18:38
    いいぞいいぞ
  8. 8 : : 2013/09/16(月) 03:27:55
    ジャンが珍しく良いやつジャン!
  9. 9 : : 2013/09/16(月) 09:35:18
    ジャンキャラとしていいやつなんで、悪く書くの失礼だよね?(笑)

    更新します


    食堂ー


    ミカサ「アルミンに謝らなかったの?」

    エレン「お前にはかんけいないだろ。」モグモグ

    ミカサ「そう、……」モグモグ

    エレン「じゃあ、俺先行くから、………」ガタッ

    ーーーーー

    ユミル「ここ座っていいか?」

    アルミン「あっ、いいよ!」

    クリスタ「ありがとう。」カタッ

    ライナー「(結婚しよ。」

    クリスタ「えっ?」

    ユミル「へえー、べるとるさんこいつ借りてくぜ。」ガシッ

    ベルトルト「あぁ、いいよ。」

    ライナー「なっ、!お前この裏切りもんがぁ!」

    ズルズル
    バタン

    ベルトルト「(口に出した時点で、救えないよ。)」ズズッ

    アルミン「ハハッ。」

    クリスタ「ねぇ、アルミン?」

    アルミン「何だい?」

  10. 10 : : 2013/09/16(月) 09:39:09
    クリスタ「エレンと喧嘩したってほんと?」ガタッ

    アルミン「うん。本当だよ。」

    クリスタ「仲直りしないの?」

    アルミン「まぁ、してもいいけど、直す仲がないからね。」

    クリスタ「そんなのよくないよ。」

    アルミン「心配してくれてありがとう。」

    アルミン「それじゃ、かたずけるから。」ガタッ

    アルミン「?盗み聞きは良くないんじゃないかな?」

    エレン「たまたま、通っただけだよ。」テクテクテクテク

    アルミン「はぁ、」テクテクテクテク



    アニ「」ジー



  11. 11 : : 2013/09/16(月) 09:43:15
    格闘訓練~

    エレン「……」ボッー

    ライナー「ふんっ、」バッ

    シュッ

    エレン「いてっ。」ドサァ

    ライナー「どうした?集中出来てないぞ。」

    エレン「今からちゃんとやるよ。」

    エレン「オラッ!」シュッ

    ライナー「フッ!」バキッ

    ドシャ

    エレン「くっそ。」

    ライナー「今日のお前とやってもつまらん
  12. 12 : : 2013/09/16(月) 09:55:44
    ライナー「今日のお前とやってもつまらん。」

    エレン「は?ちょっと待てよライナー。」

    ライナー「今のお前はアルミンといい勝負だ。」

    エレン「なっ、てめぇ。」

    エレン(アルミンは対人格闘よわいんだぞ、どいつもこいつもバカにしやがって。」

    ライナー「んっ?」

    ダッ

    エレン「おい、アルミン」

    アルミン「何?」クルッ

    エレン「俺とやろーぜ。」

    アルミン「ごめん、今マルコとやってるから。」クルッ

    マルコ「僕は別にいいよ。」

    アルミン「そう。…だってよ、エレンどーするの?」

    エレン「お前がナイフな。」ポイッ

    パシッ


    マルコ「何やってるのさ、ライナー。」

    ライナー「あっ、まぁ、あとはあいつ次第だろ。頭をひやしてくるといいんだが。」

    マルコ「でも、あれ、エレン頭に血昇っちゃってるよ?」

    ライナー「まぁ、お世辞にもアルミンは強くないからな、それと同じって言われ、日頃の努力が馬鹿にされたと思ったんだろ。」

    マルコ「うまくいくといいね。」

    ライナー「まぁ、人間一緒に何かやってみると、仲良くなるもんさ。」



  13. 13 : : 2013/09/16(月) 10:05:43
    アルミン「やぁ!」ダッ

    エレン「はっ、」ガシッ

    アルミン「くっ!」バッ

    エレン「っら!」バキッ

    アルミン「うわぁ、僕のまけ、…

    シュッ

    エレン(どいつもこいつもバカにしやがって。)

    バキッ

    ドッシャァ

    アルミン「あっ、ありがとう、アニ。」ハァハァ

    タッタッタッ

    ミカサ「大丈夫?エレン!」

    エレン「あぁ、(俺、今アルミンに何しようとした?)」

    ミカサ「アニ。今のはどういうこと?」

    アニ「そいつが、必要以上に、攻撃しようとするからさ、明らかに勝負はついてたのに。」

    ミカサ「だからって、頭を蹴る必要はない。」

    アニ「それは、悪かったよ。」

    アニ「でも、エレンあんた少し頭冷やした方がいいよ。」クルッ

    アニ「それと、あんたも少しは抵抗したら?」
    テクテクテク




    マルコ「あぁあ。予想道理になっちゃったよ。」

    ライナー「まぁ、これであいつも頭を冷やしただろ。」

    マルコ「だと、いいけど。」

    続きは出来たら昼に出来なくても夜には更新します。

    少しずつですみません
  14. 14 : : 2013/09/16(月) 11:50:01
    期待
  15. 15 : : 2013/09/16(月) 13:12:12
    更新します。

    夜~

    ジャン「おい、コニーてめぇおれの、カステラくっただろ、。」

    コニー「……」ジー

    ジャン「おい、無視してんじゃコニー「ジャン。」

    ジャン「何だよ?」

    コニー「あれ、エレンだよな。」

    エレン「……」ベットデウツブセ

    ドヨ~ン

    ジャン「そーだな、死に急ぎやろうがどうした?」

    コニー「人間ってあそこまで負のオーラ出せるんだな。」

    ジャン「あとは、時間が解決してくれるさ。」

    コニー「そんなもんか。」

    ジャン「それより、てめぇの右手のもン返せ。」

    コニー「あっ、やべぇ。」バクッ

    ジャン「なっ、てめぇ。」

    ばっ
    ガタン

    ジャン「ちっ逃げ足だけははえーな。」

    ジャン「……」

    ジャン「…おめぇが、そんなだと張り合いねーだろーが。」

    エレン「うっせーよ。」ボソッ

    ジャン「てめぇの心情当ててやろうか?」

    エレン「言ってみろよ。」

    ジャン「今さら、謝って許してくれるかな?、何であいつあんなに平気なんだ?悲しくないのかな?俺はあいつに必要とされてのかな?」

    ジャン「だろっ?」

    エレン「だったら、何だよ!」バッ

    ジャン「おめぇらの付き合いはそんなもんだったて話だろ?どうおもってるかなんて、お前がよくわかってんだろ?」

    ジャン「あんまり、ミカサに迷惑かけんなよ?」ガチャ

    エレン「ジャン。」

    ジャン「何だよ。」

    エレン「言葉がくせーよ。(ありがとな、)」

    ジャン「誉め言葉として、受け取ってくよ。」

    バタン
  16. 16 : : 2013/09/16(月) 13:22:06

    グラウンド横の芝生~(想像してください。」

    アルミン「月がきれいだな。」ゴロッ

    アルミン「でも、月は今日みたいにずっと満てる訳じゃない、きっと僕たちの仲も今が欠けてる時なんだよ。」

    アルミン「エレン。」

    アルミン「我ながらくさいな。」ハハッ


    アニ「ホントにくさいよ、それ。」ヒョッ

    アルミン「うわぁっ!アニ。今の聞いてた?」

    アニ「全部ね。」ストッ

    アルミン「照れ臭いな。///」

    アニ「あんたから、謝ればことはすむんじゃないの?」

    アルミン「そーだけどさ、僕悪くないし、謝ることないし。」

    アルミン「エレンのためにもならないしね!」

    アニ「ふーん。」

    アルミン「エレンはさ今、努力してるのに、それに伴った力がつかないことにイライラしてるんだ。」

    アルミン「でも、きっとその努力したことは無駄にならずに、後々助けになってくれる。」

    アルミン「そのためには、間違いだっていっぱいするし。」

    アルミン「それを見つめ直して間違いなんだってきずかないといけないこともある。」

    アルミン「エレンが謝ってくれたとき、それはエレンが強くなったって、ことだから、」

    アルミン「僕がエレンの努力の邪魔をしたら、駄目だろ?」

    アニ「驚いた。」

    アルミン「何が?」
  17. 17 : : 2013/09/16(月) 13:30:30
    アニ「あんたが、そこまで考えてなんて。」

    アニ「ミカサ以上なんじゃない?」

    アルミン「まぁ、エレンは僕の大切な人だからね。」

    アニ「あっ、アルミンあんた。」

    アルミン「今考えてること、違うからね!違うからね!」

    アルミン「僕だってちゃんと女の子好きだよ!」

    アニ
  18. 18 : : 2013/09/16(月) 13:34:36
    アニ「ふーん。」

    アルミン「それでさ、アニに頼みがあるんだ。」

    アニ「何?」

    アルミン「格闘教えたくれない、いつまでもミカサとエレンに守られたくないからね。」

    アルミン「だからさ、アニ教えてくれない?」ズイッ

    アニ「分かったから、ちょと下がりなよ。///」

    アルミン「やったー!」バッ



    とりあえずこれで、前半終了です。

    後半からは夜書きます。
  19. 19 : : 2013/09/16(月) 14:23:09
    いいぞ 期待
  20. 20 : : 2013/09/16(月) 18:33:33
    期待
  21. 21 : : 2013/09/16(月) 18:50:32
    アルアニか
    期待
  22. 22 : : 2013/09/16(月) 19:05:37
    アルアニいいですよね?でも、今回のメインはエレンとアルミンですので。

    更新します。




    あれから1週間たった。

    アルミン「寝覚めが悪い。」ムクッ

    バッ、

    テクテク

    ガチャ

    アルミン「おはよう、ジャン。」

    ジャン「おばぁよぉっ、」グチュグチュ

    ペッ

    ジャン「あいつまだ、あやまんねーのか?」フキフキ

    アルミン「うん。」カタッ

    ジャン「まぁ、頑張れ。」ガチャ

    バタン

    アルミン(皆、心配してくれてる。)シャカシャカ

    シャカシャカ

    アルミン「(エレンも頑張ってる。」グチュグチュペッ

    アルミン「僕も頑張らないと!」グッ

    ガチャ

    ライナー「………」

    アルミン「………」

    ライナー「まぁ、あれだ頑張れ。」カタッ

    アルミン「うん。」ガチャ

    パタン


    食堂~

    マルコ「まだ、謝りに来ないのかい?」

    アルミン「うん。」モグモグ

    ベルトルト「アルミンも我慢強いね。僕ならオコだよ。」パクパク

    アルミン「まぁ、あと三日待ってみるよ。」

    マルコ「早く食べちゃって食休みしよう。」

    ベルトルト「そうだね、今日はハードだからね!」モグモグ




    グラウンド~

    キース「それでは期末試験を行う!どんな試験もしっかり受けろ!これは、最後の試験だからな。」

    エレン(これで、十番いないにはいって俺は謝る。)

    エレン(やってやる。」グッ

    寝る前に更新します
  23. 23 : : 2013/09/16(月) 23:12:40
    明日から学校なんで、更新が遅れます。

    とりあえず今日はこれで、寝ます。




    キース「それでは、まず格闘模擬試験のペアを発表する。」

    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー


    キース「次のペア、エレン・イェーガー、アルミン・アルレルト。」

    ツヅイテ

    アニレオンハート、ライナーブラウンペア




    クリスタ「大丈夫かな、アルミン。」

    ユミル「エレンがイラついて無いことを祈るだけだろ?ほら、お前、名前呼ばれてる。」

    ~~~~~~

    キース「次、イェーガー、アルレルトペア、」

    キース「何度も言うが、こちらが続行不可能と感じた場合、勝負が付いたと思わせるほどの攻撃を当てた場合、終わりにする。いいな?」

    エレンアルミン「「ハッ!!」バッ、

    ミカサ「エレン……アルミン。」


    ライナー「あいつら、いや、アルミンは大丈夫か?」

    アニ「知らないよ。」

    ライナー「そうか、最近お前アルミンと仲良かったからな、」

    アニ「…そう。あんたは自分の心配したら?」

    キース「それでは、初めえっ!」バッ

    アルミン「フッ!」

    エレン「フッ!」バッ

    ガシッ

    エレン「(単調!)」シュッ

    バッ

    エレン「なっ、?」

    ザッ

    グルッ

    アルミン「タッァ!

    ~~~

    アルミン「相手はほとんどが大きいと思うんだ僕より。」

    アニ「それで、」

    アルミン「力がなくとも、バランスが崩せて、さらにそこから出せる技ってないかな?」

    アニ「なくもないけど、大変だよ?」

    アルミン「がんばるよ。」
    ~~

    エレン「(やられた、誘いか?アルミンのやついつの間にこんな強く、)」グルッ

    バッ

    アルミン「(こらがって回避された、なら。)」

    ダッ




    ジャン「おいおい。ホントにアルミンかよ。」

    マルコ「すごくレベルたかいね。本当の試合みたいだ!」



    エレン「やべぇ、(体制が。)」

    バッ、ガシッ、シュッ

    ドシャ

    エレン「くっ!」シュッ

    アルミン「とっ、」バッ

    アルミン「(覚えといて良かった。背負い投げ。)」

    アルミン「(だけど、これは、すべて計画のうち、ここから攻める。)」バッ

    チリッ

    エレン「(がちでやらねぇーとこっちがやられる。)」
  24. 24 : : 2013/09/16(月) 23:23:26
    アルミン「くっ、(溝に入った。くるしぃ。)」

    アルミン「でも、」

    グルッ

    バキッ!

    エレン「なっ、下段回し蹴り。」ドサァ

    バッ シュッ ガシッ グッ

    エレン「ツゥ!」

    キース「そこまでぇぇ!!」

    バッ

    アルミン「フゥー。」テクテク


    エレン「最後のアキレス腱固め。」

    エレン「実践だったら、やられてた。」

    エレン「くそっ、」

    テクテク

    アニ「あんたが、自分のこと考える間もあいつはあんたのために頑張ったんだ、そろそろ正直になりな。」ボソッ


    アニ早くしろ!

    分かってるよ。


    エレン「だよなぁ。」グッ




    こうして二日に及ぶ、試験は無事終わった。


    二日め、夕食

    キース「試験によって、怪我をしたもの、疲れてるもの、色々いるだろう、明日の訓練を休みにする。」

    キース「だが、明後日は訓練だ、怠けないように!」

    キース「以上だ、」

    ガタン

    ヨッシャァァ
    ツカレター
    アシタナニスル
    ワタシアマイモノタベタイ


    アルミン(よし、明日は、…早速行動!!」ガタッ


  25. 25 : : 2013/09/16(月) 23:30:59
    アルミン「ここ、座ってもいいかな。」

    アニ「別に、…座れば?」

    アルミン「うん。」

    ミーナ「私ーハンナにようあるんだった(棒)」

    ガタッ、シュッ

    アニ「はぁ、」

    アルミン「あのさ、アニ?」

    アニ「何?」

    アルミン「僕さ、お礼したいんだ、アニに、格闘術教えてくれたお礼に。」

    アニ「別に、いらないよ、私がやりたいからやったんだ。」モグモグ

    アルミン「頼むよ、師匠は弟子を一人前にするのが役目だろ?」

    アルミン「弟子は師匠に恩返しをしてこそ一人前だからね!」

    アニ「分かったよ。」モグモグ

    アルミン「それじゃ、明日9時に広場の噴水前でね?」

    アニ「はいよ。 」



    ミーナ「フフフ。アニも女にフフフ。」ニヤニヤ




    とりあえず今日はこれで、寝ます。
  26. 26 : : 2013/09/17(火) 00:07:59
    期待
  27. 27 : : 2013/09/17(火) 16:31:54
    続きはよ
  28. 28 : : 2013/09/17(火) 18:10:54
    はよはよ
  29. 29 : : 2013/09/17(火) 18:40:48
    更新します。



    夜~

    ライナー「明かり消すぞ?」

    ベルトルト「早く、消してくれ。」

    フゥー

    アルミン(明日が三日目か。楽しみでもあるし、悲しくもあるかな。)

    アルミン「ねよう。」

    エレン(明日は朝一で謝る。早起き、早起き早起き、はや…Zzz 」




    翌日~

    アルミン「今日は目覚めがいいな。早く食べてしたくしよ!」ガチャ

    ライナー「なんか、アルミンテンションたけぇな?」

    ベルトルト「知らないけど、早くいこう?」

    ガチャ

  30. 30 : : 2013/09/17(火) 18:54:22
    食堂

    アルミン「ここ、いいかな?」

    マルコ「いいよ。」

    ジャン「お前なんか今日お洒落だな?出掛けるのか?」

    アルミン「うん。このあとね。」パクパク

    マルコ「そーか。僕もねジャンと出掛けるんだ?」

    アルミン「どこにいくの?」モグモグ

    ジャン「あーんとな。なんだっけか?マルコ。」

    マルコ「はぁー、ジャンしっかりしてよ。」

    マルコ「今日はね。憲兵団の、本部見学をするんだ、僕とジャンは、憲兵団志望だからね。」

    ジャン「そうそうそれ。マルコがキース教官に頼んだら、了承してくれてさ、俺は着いてくんだよ。」

    アルミン「二人は成績優秀だからね。だからだよ。羨ましいなぁ。」

    ジャン「お前は死に急ぎ集団だろ?良いじゃねーか、頭もいいんだし。」

    マルコ「ジャンなりのフォローだよ?」

    アルミン「分かってる。もぅ、3年だからねジャンは案外優しいしね。」ガタッ

    アルミン「それじゃ、僕は行くよ。」テクテク

    マルコ「良かったね、ジャン。」モグモグ

    ジャン「けっ、。」パクパク

    続きは寝る前に更新します
  31. 31 : : 2013/09/18(水) 23:04:56
    更新遅れてすみません


    エレン「はっ、!」バッ

    エレン「おい、ライナー今何時だ?」バタッバタッ

    ライナー「いや、時計見ろ、それと、9時だ、」

    エレン「サンキュー」ダッ

    ライナー「何だ?」カキカキ

    タッッタッタ

    ガチャ

    エレン「ハァハァ。」

    エレン「おい、アルミン知らねーか?」

    ジャン「アルミンなら出かけてったぞ、寝過ごしやろう。」

    エレン「サンキューな、ジャン。」ダッ

    ガチャ

    マルコ「そろそろ行こうか?」

    ジャン「へぇへぇ。」

    ~~~~~


    タッッタッタ

    アルミン「ごめんアニ。」ハァハァ

    アニ「全く乙女を待たせるなんて信じられないよ。」チラッ

    アルミン「?」

    アニ「女の子の私服みて、何とも思わないわけ?」クルッ

    アルミン「そんなこと、言わなくても分かってると思ってたんだけど。いってほしいのぉ?」

    アニ「別に、いってほしいなんて言ってないけど?」ダッ

    アルミン「待ってよ!」

    アニ「何?」グルツ

    アルミン「可愛いよ!」ニコッ

    アニ「っ~!///」

    アルミン「どこ行こーか?」

    アニ「何処でも?」

  32. 32 : : 2013/09/18(水) 23:15:52
    アルミン「じゃあ、本屋いきたいんだけど、言いかな?」

    アニ「別に、何処でもいいよ。」

    アニ「あんたとなら、」ボソッ

    アルミン「なんかいった?」

    アニ「何も。」


    ーーーー

    アルミン「ここだよ。」

    アニ「こんなところにあったんだね。」

    アルミン「この前エレンとミカサと見つけたんだ。」

    アニ「二人と来なくて良かったの?」

    アルミン「僕はアニと来たかったんだよ?」

    アニ「さっさと入りな。」グイッ

    アルミン「ちょっと、引っ張らないで。」




    アルミン「うわー、いっぱいある。」

    アニ「あんた、どんな本見るの?」

    アルミン「えーとね、まぁ、色々見るけどねやっぱりね………


    それでね、氷の大地とか。」

    アニ「ふーん。あんた、ホントに好きなんだね、外の世界のはなし。」

    アルミン「アニは嫌い。」

    アニ「私は……あっちで小説探してもいいかい?」

    アルミン「うん。いいよ。でも、悩みがあったらいつでも言ってね?」

    アニ「機会があったらね。」テクテク

    アニ「(言えるわけないじゃないか。)」

    ーーーー

    エレン「どこにいんだよぉぉぉぉお!」

    続きは明日書きます
  33. 33 : : 2013/09/18(水) 23:17:03
    訂正

    アルミン「アニは嫌い。」×

    アルミン「アニは嫌い?」で。
  34. 34 : : 2013/09/18(水) 23:26:03
    面白い!
    頑張って!!
  35. 35 : : 2013/09/19(木) 11:10:10
    支援ありがとうございます

    今日は風邪で休んだので、更新します


    アニ「っく!」セノビ

    ヒョイ

    アニ「?!」

    アルミン「これかい?」ハイッ

    アニ「ありがとう。」ヒョイ

    アルミン「アニにもあーゆう一面あるんだね。」

    アニ「別に、とどかないんだから、しょうがないだろ。」

    アルミン「その本はどんな本なの?」ズイッ

    アニ「シリーズものの恋愛小説、この巻だけ、なかったんだよ。」

    アルミン「アニも恋愛ものなんて読むんだね?」

    アニ「おかしいかい?」

    アルミン「全然、かわいいともうよ。普段とのギャップてヤツかな。」

    アニ「~~!///」ゲシッ

    アルミン「いたっ!」

    アニ「あんたが、変なこと言うからだよ!」

    アルミン「ごめんごめん。それよりもその本ほしいのかい?」

    アニ「あぁ、これかい?そーだね。買うことにするよ。」

    ヒョイ

    アルミン「僕に買わせてよ?」

    アニ「いいよ、気を使わなくて、」

    アルミン「僕もね、男だよ。たててくれてもいいんじゃいかな?」

    アニ「はぁ~…好きにしな。」

    アルミン「じゃあ、買ってくるよ。」

    ~~~~~

    アルミン「良かったね?見つかって。」

    アニ「ありがとう。」

    アルミン「どういたしまして。」

    アルミン「そろそろ、お腹減ったね?何が食べたい?」

    アニ「なんでも。」

    アルミン「分かった。なら、僕の好きな店でいいかい?」

    アニ「私はそれでいいよ、」

    アルミン「じゃあ、行こっか。」ギュッ

    アニ「あんたね。///」ギュッ

    アルミン「あにだって、握り返してるだろ?」

    アニ「行くよ。」ズイッ

    ーーーー

    エレン「はりゃがべってぇらなんとにゃらだろょ。(腹が減ったら難とやらだろ。)」

    バクハクバクモグモグモグモグ

    続きは、すこしづつ更新します
  36. 36 : : 2013/09/19(木) 14:22:08
    待ってます
  37. 37 : : 2013/09/19(木) 14:40:18
    支援が心の支え



    ーーーーー

    アルミン「美味しかったね。」

    アニ「あんた結構食べるんだね?」

    アルミン「大きくなりたいからね。」

    アルミン「それより、アニがあ~んなんて言ってきた時はビックリしたよ。」フフッ

    アニ「あんたも、満更でもなかっただろ。///」

    アルミン「あ~ん。」ボソッ

    アニ「っ~!///」ゲシッ

    アルミン「いたいっ!」

    ーーーー
    テクテク

    アルミン「あっ、雑貨屋。」

    アニ「それがどうかしたの?」

    アルミン「アニはあーゆうとこ行かないの?」

    アニ「私は興味ないから、クリスタとかによく誘われるけどね。」

    アルミン「か弱い乙女なのに?」ニヤッ

    アニ「それ関係ないでしょ!」

    アルミン「でも、アニにも似合うと思うよ、可愛いもの?」

    アニ「そんなことないよ。」

    アニ「私なんて氷の女とか呼ばれてるんだよ?」

    アルミン「いいんだ、他人のめなんか。僕が可愛いと思ってれば!」

    アルミン「ほらいこ!」グイッ

    アニ「ちょっと、///」

    ーーーーー

    アルミン「色々あるね。」

    アニ「なんか買いたいものあったんじゃないの?」

  38. 38 : : 2013/09/19(木) 14:49:05
    アルミン「僕ね、本読んでると、目が疲れちゃうんだ。」

    アルミン「最近、目が疲れにくくて目に入る光の量を減らしてくれる、眼鏡が出たらしいんだ。」

    アニ「それがほしいのかい?」

    アルミン「うん。!あったあった。これだよ。」

    アニ「色んな色があるんだね。」

    アルミン「アニも本を読むんでしょ?」

    アニ「そーだけど、」

    アルミン「お揃いのを買おうよ?」

    アニ「ペアルックてことかい?」

    アルミン「少し違うけど、そんなもんかな。」

    アニ「私はあんたにかうよ。勝手もらってばかりは嫌だからね。」

    アルミン「分かったよ。じゃあ僕はアニのを買うね。」ヒョイ

    アルミン「これにしよう。」

    タッッタッタ

    アニ(アルミンは私のことをどうおもっいるんだろう。」

    アニ「アルミンはどんな色が好きかな。」ボソッ

    アルミン「決まったかい?」

    アニ「まだだけど、外で待っててくれるかい?」

    アルミン「うん。分かったよ。」

    ガチャ

    アニ「(私はいざとなったらアルミンを殺せるだろうか。)」




    アニ「あっ、これにあいそう。」ヒョイ


    続きは夜書きます。そろそろラストスパートです
  39. 39 : : 2013/09/19(木) 15:11:28
    支援
  40. 40 : : 2013/09/19(木) 15:19:01
    楽しみやで
  41. 41 : : 2013/09/19(木) 15:30:47
    ミンミン
  42. 42 : : 2013/09/19(木) 18:47:16
    更新します


    雑貨屋外~

    アルミン「アニ遅いなぁ。」クルックルッ

    ちょっとやめてください。

    いいじゃん。
    あっちいって遊ぼーよ。
    悪いようにはしないよ?

    タッッタッタ

    アルミン「やめろ、」バッ

    アルミン「君は逃げて。」

    ありがとうございます。タッ

    お前何してくれてんの?
    おい、他のやつらつれてこい
    はい

    アルミン「こっちの台詞だよ。あーゆうのは良くないことだよ。」

    うっせーよ、
    こいつ痛め付けるだけじゃもの足りねーな。
    つれてきました、
    こいつが?
    女みてーなかおしてんじゃん。
    売っちまったらどうだ
    それに決めた。

    アルミン(6対一じゃぶがわるいけどやるしかない、」

    アッ?

    ヒュッ
    バキッ

    うぐっ。

    こいつ
    やれ

    バキッゴホッ

    アルミン「(くそ、こんなやつらに、)

    つれてくぞ。



    ジャン「おいマルコ!」

    マルコ「なんだい?」

    ジャン「あれ見ろ!」

    マルコ「っ!アルミンが。」

    ジャン「いいか、マルコ。お前は兵舎に戻って皆をつれてこい。」タッタッタッ

    マルコ「それだと、君が。」

    ジャン「マルコ俺達親友だよな?信じろ、お前だろ、現状認識にたけってるって言ってくれたのは?」

    ジャン「誰かが追いかけねーと、時間稼がねーと、取り返しつかねーかも知れねーだろ?」

    マルコ「分かった。」


    ジャン「それに、アルミンはアニと出掛けてったはずだ。あの雑貨屋の近くだってことは、アニのことを待ってたってところだろ。」

    マルコ「君は本当にすごいよ。」

    ジャン「頼むぞ?」

    マルコ「気を付けて。」タッ


    ジャン「俺も急がねーと。」タッ



  43. 43 : : 2013/09/19(木) 18:58:32
    ジャン「くそ、人混みが邪魔dゴチン

    ジャン「いってー、どこ見てんだ!」

    エレン「何だと!お前こそ!」

    エレン「なっ、ジャン」

    ジャン「死に急ぎ野郎。」

    エレン「俺はなアルミンさがしてんだよ。」

    ジャン「そのアルミンがあそこにいんだろ!」スッ

    エレン「なっ、何で?アルミンが。」

    ジャン「見たとうりだ。行くぞ。」

    エレン「アルミン!!」ダッ




    アニ「待たせて悪かったね。」ガチャ

    マルコ「アニ!」

    アニ「何で?マルコがいるんだい。」

    マルコ「取り合えず兵舎に戻ろう。戻りながら話すよ!」

    ーーーーー

    ドシャ

    アルミン「くっ、」

    どうしてやろうか。
    取り合えず顔以外ボコるか。
    売り物だからな
    俺ホモなんすよ
    こんなからだでどこまで耐えられるかな?
    へへっ、腕かなるぜ

    アルミン(くそっ、こんなやつらに、少しでも強くなったと思ってた自分がバカみたいだ。)


    ガラッ

    アルミン「っ!」

    エレン「俺の親友に少しでも手出ししてみろ。ただじゃおかねぇーぞ。」

    ジャン「相手多すぎておじけついてねーよな?」

    エレン「お前こそな。」

    てめぇーらになができんだよ?
    6対2だぞ
    ぼこぼこにしてやんよ
    オラァ



    続きは、後で更新します。
    支援ありがとうございます
  44. 44 : : 2013/09/19(木) 20:20:18
    期待
  45. 45 : : 2013/09/19(木) 21:30:11
    続きが見たい
    アニはやっぱり可愛い
  46. 46 : : 2013/09/19(木) 22:15:46
    ぴんとこな見てました。すいません。

    兵舎~

    マルコ「かくかくしかじか。」

    アニ「まるまるうまうま。」

    ライナー「おい、それはホントか?」

    コニー「こんなことしてる場合じゃないぞ?」

    クリスタ「早くいこう?」

    タッッタッタ

    ダッビュッ

    ユミル「WAO 音速をこえてる。」

    ミカサ「アルミンを……しかるべき報いを。」

    ーーーーー

    ばきっ、ビュッ

    オラァ!

    エレン「くそっ、」ヒュッ

    死ね、

    ジャン「よそ見してんじゃねーよ!」バキッ

    ぐはっ!


    バタッ

    エレン「チクショー。」ハァハァ

    ジャン「ここまでか。」ハァハァ

    へへ、
    おわりだ、
    こっちも、二人か。

    エレン「でも、終われねー。」

    ジャン「だよな。」

    バギャッン

    ミカサ「あなたたち。」

    ライナー「覚悟は、」

    アニ「出来てるんだろうね?」

    ユミル「こちとら、なかまがやられてて黙ってられるほど、」

    コニー「やわな訓練してねーんだよ!」

    ベルトルト「僕達、訓練兵団はね血が頭にのぼりやすいんだ。」

    ミカサ「クリスタとサシャは駐屯兵団を読んできて。」ゴゴコゴゴ

    クリスタ「うん。行ってくるね!」ダッ

    サシャ「任せてください。」

    エレン(っ!まてよ、いまいるのが5人相手は六人だったはず?一人いねー、アルミンもいねー!)ハッ

    エレン(くそっ、アルミンいまいくからな。)

    ダッ

    ラストは寝る前に書きます。

    12時ぐらいです。お楽しみに。
  47. 47 : : 2013/09/19(木) 22:25:43
    気になって眠れない
  48. 48 : : 2013/09/19(木) 22:28:18
    Me too !
  49. 49 : : 2013/09/19(木) 23:08:10
    これは期待
  50. 50 : : 2013/09/20(金) 00:06:50
    支援ありがとうございます。

    エレン(アルミンどこだ。)ガラッ

    エレン「どこだ。」ギィー

    タッッタッタ


    エレン「アルミンどこだぁー!」


    アルミン「っ!ここだフゴォ。」

    しゃべってねぇーで、加えてろ。
    へへ
    俺ホモなんすよっていたのにな♪



    ガラッ

    !!

    アルミン「フェレェン。」モゴモゴ

    エレン「うっ~!殺す。」ダッ

    バゴ

    グハッ。
    てめぇ、

    ガッバキッ

    エレン「てめぇは今ここで殺す。」バキッ

    バキッバキッ

    悪かったやめてくれぇ、ヒッ

    エレン「てめぇらは家畜だ、だけどな、他人の自由を奪おうとするやつらは、巨人たちと同じ必要ねー奴等だ。」

    ひっ!

    エレン「分かるか?駆逐対象ってことだよ。」

    グッ

    ガシッ

    ライナー「そこら辺にしとけ。お前がそいつらと同じになっちまうぞ?それも最悪の形でな。」

    バッ

    エレン「ライナー、すまねぇ、」

    エレン「アルミンは?」バッ

    クリスタ「気絶してるみたい。」

    アニ「アルミンは私が運ぶよ。」ヨイショ

    アニ「軽っ!」

    ライナー「ほらてーかすぞ。」

    エレン「サンキュー、ライナー。」ヨロヨロ

    ミカサ「ジャン、ありがとう。ジャンが第一発見者と聞いた。」

    ジャン「あっ、あぁ、どうってことねーよ。」モジモジ

    ミカサ「これからも、アルミンとエレンをよろしく願いたい。」クルッ

    ジャン「なぁ、マルコ俺死んでねーよな?ここ天国じゃねーよな?」ポロポロ

    マルコ「大丈夫、現実だよ。」ハハッ

    マルコ「てーかすよ。親友。」

    ジャン「わりーな。」ヨロヨロ


  51. 51 : : 2013/09/20(金) 00:29:43
    アルミン「んっ、朝かな!」ムクッ

    アニ「Zzz 」

    アルミン「寝ずに見ててくれたんだね?」フフッ

    アルミン「今なら言えるかな。」

    アルミン「アニ好きだよ。」

    アルミン「我ながら卑怯だな。」ハハッ

    アルミン「風邪引いちゃうよ。」パサッ

    アルミン「皆に謝りにいかないと。迷惑かけたって。」ヨイショ

    テクテク ガラッ ガシャ

    アニ「~///」

    アニ「ほんと、卑怯だよ。」



    テクテク

    ガチャ

    アルミン「皆。」

    ミカサ「アルミン。」

    ミカサ「どこも痛くない?大丈夫?なにもされなかった?」サワッサワッ

    アルミン「大丈夫だよ。ミカサ!」フフッ

    ミカサ「良かった。」

    サシャ「私、ミカサがエレン以外であんなに心配するの始めてみました。」

    コニー「確かに!ミカサはエレンのことしか考えてないと思ってたわ。」

    ベルトルト「そんなことないんじゃないかな?」ハハッ

    ライナー「そこら辺にしとけ。エレンが可愛そうだろ?」

    アルミン「ジャンも昨日はホントにありがとう。」

    ジャン「けっ。俺は自分があそこで見て見ぬふりするのがやなだけだ。」

    マルコ「そう、言わずに。」

    ユミル「おい、アルミン。」

    アルミン「なんだい?」

    クリスタ「エレンがグラウンド来てくれって。」


    アルミン「ホントに?ありがとう。教えてくれて。」ダッ

    クリスタ「行っちゃった。」

    ユミル「まぁ、これで一件落着だな。」

    タッッタッタ


    アルミン「エレン!」

    エレン「アルミン。」バッ

    アルミン「昨日はありがとう、エレン。」

    エレン「何いってんだよ、助けるのは当たり前だろ。」

    エレン「俺達sh いや、……言うことがあるな。」

    エレン「ゴメン、アルミンこの前俺はお前に、……ホントにゴメン。」

    エレン「もう、前みたいに仲良くとは言わない。もう一度、俺と友達にっ!」ギュッ

    アルミン「何いってるんだ。親友だろ?僕達は。」

    アルミン「いいんだ、エレン怒ってなんかないし、僕も悪かったよ。」

    エレン「でも、俺はあの時うまく行かないのをイライラして、それでお前に当たっちまった。」

    アルミン「それに気づいてくれたなら充分さ。エレン、一緒に外の世界へ、絶対に行こうね?」

    エレン「あぁ。絶対だ。」

    それでアニとはどうなったんだよ?
    マダダヨ
    オイオイ
    エレンコソネ



  52. 52 : : 2013/09/20(金) 00:47:16
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー




    エレン(俺のせいで皆しんじまう。)

    バッ

    エレン(アルミン。)


    アルミン(どうすれば、助けられる。僕の命と何を捨てればいい。他に何を?)

    ~~~~~~

    アルミン「はいこれ、アニに。」

    アニ「ありがとう。」

    アニ「はい、これ。」

    アルミン「ありがと。」

    ガサッ

    アルミン「縁が青で、掛けるところが黒なのか。」

    アルミン「すごく、気に入ったよ。」フフッ

    アニ「良かったよ、喜んでもらえて。」

    アルミン「早く、僕のも見てほしいな?」

    アニ「でも、私あんたの、持ってったの見てるんだよ?」

    アニ「エッ?」

    アルミン「アニに似合うと思ったんだ!」

    アニ「でも、これ高かったでしょ?それにメガネまで買って。」

    アルミン「ほら早く掛けて見てよ。」

    アニ「んっ、どう?」

    アルミン「とっても似合ってるよ!」

    アニ「でも、サファイアのネックレスなんて、何円するか。」

    アルミン「僕とアニの瞳の色、同じ色だよ、サファイアと同じだからこそ、買ったんだ。」

    アルミン「僕とアニとの、愛の証だよ?」

    アニ「へぇー、へっぇ?///」

    アルミン「好きだよ。アニ!言葉だけでも。物だけでもたりない。君が欲しいんだ、アニ。」

    アニ「私もあんたが好きだからこそ、今日が最初で最後だ。」

    アルミン「それでもいいよ。アニがいつか、その理由を教えてくれるなら。」フフッ

    アニ「いつかね。」スッ

    チュッ

    ~~~~~

    アルミン(あぁ、この世界は残酷だ、でも、戦わなければならない。)

    アルミン「ねぇ、いいの?このまま逃げて?」


    Fin ~

    見てくれてありがとうございます。
    最後のセリフはうるおぼえでスミマセン、マガジン友達にかしてまして。
    最低でも1週間以内に新作書きたいと思います。
    見てくれてありがとうございます。

  53. 53 : : 2013/09/20(金) 00:50:09
    乙!
  54. 54 : : 2013/09/20(金) 11:34:13
    このssはいい。とてもいい。ので、あなたはエレミカも書くべき。
  55. 55 : : 2013/09/20(金) 21:27:59
  56. 56 : : 2013/09/21(土) 02:45:30
    ※54アッカーマン配置に戻れ!
  57. 57 : : 2013/09/23(月) 18:13:54
    また エレ×アル?アル×アニ?がみたいです!
  58. 58 : : 2013/09/23(月) 21:07:21
    エレアニ派だけどもこれもいい。
  59. 59 : : 2013/09/23(月) 23:18:18
    すごく面白かった

    我が侭言うとジャンアル見たい
    でもどんなでも面白そう

    期待してます
  60. 60 : : 2013/09/23(月) 23:50:07
    是非ジャンミカをかいてください!
    ジャンはそろそろ報われるべきだと思う。
  61. 61 : : 2013/09/23(月) 23:50:41
    ジャンアニ派ですが アルアニもいいですね
  62. 62 : : 2013/09/23(月) 23:50:51
    ジャン「最悪だ。」エレン「終わった。」アルミン「まぁまぁ。」をかきはじめました少しずつ更新してきますのでよかったら見てください
  63. 63 : : 2013/09/24(火) 06:22:05
  64. 64 : : 2013/10/02(水) 17:38:49
    エレクリ派 ですが これも いいですねぇ
  65. 65 : : 2013/10/04(金) 10:34:14
    ここまでっ……
    アルアニを見て良い気分になってssはないよ……
  66. 66 : : 2013/10/04(金) 10:49:41
    アルアニばんざーい!
  67. 67 : : 2013/11/12(火) 18:17:35
    今回はエレンが反省すべき。。
    でも座学でも劣っているエレンが対人格闘でも負け(?)て…
    確かにアルミンはとても努力した。
    でも今までのエレンの努力が実っている描写が欲しい。少しエレンが可哀想。
    ので、分岐点を作って今回とは結果の違う
    ものも書くべき。
  68. 68 : : 2013/11/14(木) 21:35:50
    アルミン最高!!!
    これからも、アルミン書いてください!!!
    エレアルだと、嬉しいです
  69. 69 : : 2013/12/20(金) 02:50:16
    つぎもエレアル書いてください!
    たのしみでぇす♡
  70. 70 : : 2013/12/23(月) 01:37:24
    俺はアルクリを…
  71. 71 : : 2013/12/25(水) 13:18:37
    アルアニさいこぉぉぉぉぉっ!
    私はジャンアルとエレリが好きだけど、
    エレアルもアルアニ良かったです。
    次は、ウサ耳のアルミンを登場させてください
  72. 72 : : 2013/12/25(水) 13:26:26
    アルミンかわいすぎ・・・。
    正直、クリスタよりかわいいと思ってます。
  73. 73 : : 2014/03/24(月) 21:16:43
    何か皆ジャンアルとかエレアル
    とか言ってるけどホモなの?ねぇ

    俺はエレアル派だけど…ボソッ
  74. 74 : : 2014/03/24(月) 22:06:08
    エレアル、ジャンアル、リヴァアルでしょ!
  75. 75 : : 2014/03/24(月) 23:30:16
    アルミンもてすぎw
    おれは誰でもあって良いと思うがな
  76. 76 : : 2014/04/07(月) 10:18:06
    Coolだze!( ・ε・)
  77. 77 : : 2014/07/21(月) 12:39:03
    アルアニ最高!
  78. 78 : : 2014/10/25(土) 09:52:51
    お前らホモか!

    面白かった!アルアニ、いいっすね!…エレアルも…
  79. 79 : : 2015/06/13(土) 18:43:15
    アルアニ氏ね。つまらん。
  80. 80 : : 2015/06/13(土) 18:44:10
    エレンとアルミンメインとか言ってるのに、エレン全然出てないじゃん。意味わかんねぇよ。あとアルアニ氏ね。
  81. 81 : : 2016/06/30(木) 20:06:19
    アルアニは接点なさすぎて無理だわ
  82. 82 : : 2017/08/13(日) 13:23:33
    アルクリがいい
  83. 83 : : 2023/07/18(火) 13:19:29
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場