このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
アルミン「アニと僕の31日間」【アルアニ】
-
- 1 : 2016/01/28(木) 16:38:32 :
- こんにちは、特になしです!
アルアニで雪山訓練中に遭難して二人っきりで山小屋で長期間過ごす設定です!
書く前に性描写アリかナシか、これも書いてほしいのあったら言ってください‼
夜までになかったら勝手に書きます(笑)
-
- 2 : 2016/01/28(木) 19:41:08 :
- 無し! あと期待!!
-
- 3 : 2016/01/28(木) 22:23:28 :
- 期待!
-
- 4 : 2016/01/29(金) 19:13:53 :
- 作者さんのご自由に~
期待♥
-
- 5 : 2016/01/29(金) 21:29:53 :
- 続きおねがいしまーす!
楽しみにしています!
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- 6 : 2016/01/29(金) 22:13:42 :
- はよ
-
- 7 : 2016/01/29(金) 23:54:42 :
- ありのままに起こった事を説明しよう…
今、目の前で半裸のアニが毛布に包まって僕の隣で寝息をたてている…
僕はパンツを履いていない…
そして、電球の切れた密室の山小屋の中にいる…
外は猛吹雪で動けそうにない…
なんでこうなった!?
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーー
-
- 8 : 2016/01/30(土) 02:09:33 :
- エロ!!!!!!!!!!!!ある????
-
- 9 : 2016/01/30(土) 10:05:54 :
- 続きはよ!
-
- 10 : 2016/01/30(土) 17:38:55 :
- はよ
-
- 11 : 2016/01/30(土) 17:39:28 :
- 続きはよ
-
- 12 : 2016/01/30(土) 19:01:19 :
- -5時間前-
雪上訓練の為に、僕達は雪山を歩いていた…
が、吹雪の影響で前も見えず、足元も覚束ない僕はリタイア寸前だった…
アルミン「(頭がボーッとしてきた…)」
ミカサ「アルミン!大丈夫…?」ザッザッ
エレン「しっかりしろ!」ザッザッ
アルミン「二人とも…ごめ…」フラフラ
アルミン「」ドサッ
エレミカ「アルミーーーーン‼」
-
- 13 : 2016/01/30(土) 19:11:17 :
- アルミン「ハアハア…」
エレン「おい、ミカサ‼やべえぞ‼」
ミカサ「アルミン、しっかりして!」
アニ「待ちな」
エレミカ「!?」
アニ「アルミンなら私がなんとかしよう、二人は先に麓まで降りて教官の所に連絡しな」
ミカサ「……アニ、何を言ってるの?」
エレン「アルミンを置いてける訳ねえだろ‼」
アニ「アルミンは今、かなり疲弊しきってる。下手に動かすのは危険だよ。」
アニ「あんた達が焦って動き回ったら、その衝撃が直にアルミンにも伝わって下手すりゃ死ぬよ…」
アニ「それとも、今のあんた達に冷静な動きができるの?」
エレン「……お前な、」
ミカサ「……そうかもしれない、けれど…!」
アルミン「ミカサ…エレン…」
エレミカ「!?」
アルミン「僕からもお願いす…るよ、アニ、ありがとう…その方が確実だと思う…」
アルミン「ごめ…ん…アニ…」
エレン「アルミン…」
アニ「で?あんたは?ミカサは納得してないみたいだけど?」
ミカサ「………私はアナタを信用した訳ではない、けれどアルミンは正解を導く力がある…ので、私が信用するのはアナタではなく、アルミンの判断‼」
アニ「そう…つまり、賛成って事ね…」
エレミカ「………」
アニ「さっさと行きな…」
-
- 14 : 2016/01/30(土) 19:14:12 :
- すいません!インターンあるんで更新遅れるかもです!
-
- 15 : 2016/01/31(日) 22:19:31 :
- リクエストです。
ある日アルミンがショタミンになり、みんなで面倒見ようとしたとき、「私が面倒見る」と、アニちゃんが言い出しショタミンがアニちゃんに、【意味深】なことをさせられちゃうssを、お願いします。書いてる途中のssを先に終わらせてからでいいです。今後期待しています。(ショタミン性知識無い設定で)
-
- 16 : 2016/02/02(火) 00:49:07 :
- >>15な、なんですと‼
わっかりましたー‼書きます‼待っててください‼
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- 17 : 2016/02/06(土) 16:12:33 :
- ーーーーーーーー
ーーーー
ーー
アニ「ふう、上手い具合に山小屋が見つかったね…」
アルミン「アニ、ごめんね…僕のせいで」
アニ「ごちゃごちゃうるさいよ」ペシッ
アルミン「あう!」
アニ「それにしても、案外吹雪いてきたね…」
アルミン「うん、もしかしたら数日はこのままかもね…」
アニ「……そうだね、」ヌギヌギ
アルミン「うん、て、へ!?/////」
アニ「なに?あんまり見ないで」ヌギヌギ
アルミン「ア、アニ‼な、なにして!」
アニ「だって、濡れた服着てる訳にもいかないだろ?毛布まくからあっち向いてて」
アルミン「ご、ごめん!!」(ちょっと見えた…)ドキドキ
アニ「あんたも脱いだら?」
アルミン「!!」
-
- 18 : 2016/02/06(土) 18:15:50 :
- 期待!!!!!!!!!❣
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- 19 : 2016/02/06(土) 18:56:34 :
- >>18
ウルフさん!お久しぶりです!ウルフさんのssも更新お待ちしてます‼
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- 20 : 2016/02/06(土) 19:02:59 :
- アルミン「わわわ、わかったよ!」ヌギヌギ
アニ「あっちむいてあげるから…」
アルミン「(うわあ…パンツもびっちょり…)」ヌギヌギ
アニ「脱いだ?」
アルミン「う、うん‼」
アニ「じゃあ、こっちに来て一緒に毛布にくるまろう」
アルミン「え!?」
アニ「仕方ないでしょ?毛布一枚しかないし…」
アルミン「え、え…?///」
ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
アニ「ほら、もっとくっついて…」
アルミン「うう…///」
アニ「外は吹雪だね…当分やまないね…確実に」
アルミン「(アニの…柔らかいの当たってる…どうすればいいの?)」ムラムラ
アニ「アルミン…」
アルミン「ふぁっ!?///」
アニ「勃ってるね…」
アルミン「」
-
- 21 : 2016/02/06(土) 20:19:35 :
- 期待!
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- 22 : 2016/02/07(日) 21:52:33 :
- >>21
ありがとうございます‼
-
- 23 : 2016/02/07(日) 21:55:47 :
- アニ「固いの当たってる…」
アルミン「いや…その、…」(って、あれ?)
アニ「あんたも…男だね…」クスッ
アルミン「(ヤバい…隙間から見えてる…柔らかいし…)」
アニ「ねえ、」チョン
アルミン「ひゃあ‼ぼ、ぼく、処理してくるから!離れて!」
アニ「やだ…」ピト
アルミン「へ?」
アニ「離れないで…」
-
- 24 : 2016/02/08(月) 01:23:53 :
- いいですぅ~期待ですぅ~
-
- 25 : 2016/02/09(火) 21:52:53 :
- 期待!マジ期待!
-
- 26 : 2016/02/09(火) 22:00:44 :
- 遅れてすみません‼
わけびんさん、ウルフさん、いつもありがとうございます‼
-
- 27 : 2016/02/09(火) 22:04:09 :
- アルミン「ア、アニ‼な、なんで…」
アルミン「(くっつきすごだよぉ~僕の息子が大暴れしてる…)」
アニ「外……風強いし…」
アルミン「え…あ、」
確かに今は外からの強風で山小屋全体が大きく揺れていた…木が軋む音は男の僕でも震えるものがある…
アニ「ちょっとでいいから…」
アルミン「ア、アニ…」
-
- 28 : 2016/02/10(水) 13:31:18 :
- アルミン「ア、アニ?……震えてる?」
アニ「」キュ
アニとくっついて感じた事はとても小さいなという事…
目は大きいし、睫毛も長くて、暗い場所が苦手で不安になったりもする…
なんだ普通の女の子じゃないか…
そういえばか弱い乙女自称してたな………
ていうか、
胸当たってる…
-
- 29 : 2016/02/10(水) 13:34:38 :
- アニの柔らかすぎるよ~
触りたい…でも絶対怒るよなあ…それよりマジで息子が大変なんですけど…抜きたいし。
アニ「アルミン…ごめんね、朝までこうしてくれる?」
アルミン「へ…‼は、はい⁉」
朝までこのまま…ううっ、辛すぎるよおお‼
アニ「アルミン」
アルミン「え?」
アニ「抱いてもいいよ?」
アルミン「」
アルミン「ふぁっ!?」
-
- 30 : 2016/02/10(水) 15:46:07 :
- ふぁっ期待
-
- 31 : 2016/02/11(木) 09:41:58 :
- ふぁっ
-
- 32 : 2016/02/13(土) 19:10:39 :
- わからない…今、アニが…抱いてもいい?え?
アニ「アルミン…///」ギュ
アルミン「え、え?///」
アニ「私じゃぁ…ダメかな///」
アルミン「え、いや…ふぁ///」
アニ「男なら据え膳くらい食いなよ…」
アルミン「え、いや…だって…アニはエレンの事好きじゃないの!?////」
アニ「…………そう」
アニ「アンタは私の事、抱きたくないんだね…」
アルミン「え…‼あ、」
アニ「胸…ほらっ、私がドキドキしてるのわかるでしょ?」プニッ
アルミン「!!」
-
- 33 : 2016/02/18(木) 02:40:30 :
- 早く書いてくれー!
期待だよ!
-
- 34 : 2016/02/19(金) 18:41:48 :
- わけびんさん、本当にごめんなさい!
-
- 35 : 2016/02/19(金) 18:47:57 :
- アルミン「(や、や、やわらかいいいい‼///)」
アニ「アルミン?」
アルミン「は、ファえ?///」
アニ「あんまり、恥かかせないでよ」
アルミン「あ、アニいい!?これはね!吊り橋効果って言ってね!不安や恐怖心のドキドキを恋と勘違い…」
アルミン「(お願いだ‼僕の理性があああ!)」
アニ「ねえ。アルミン…」
アルミン「は?」
アニ「私はね…詳しく言えないけど、アンタ達に嘘をついてる…」
アニ「卒業したらもう会えないんだよ…」
アルミン「あ、アニ…何言って…」
アニ「でも…私はその前に…好きな人に抱かれてみたいの」
アルミン「アニ…ん////」
『それ』は、はじめての、やわらかいアニの唇だった…
-
- 36 : 2016/02/21(日) 00:56:45 :
- ふぁっ!
-
- 37 : 2016/02/23(火) 17:07:38 :
- >>36ありがとうございます!
-
- 38 : 2016/02/23(火) 17:10:54 :
- アニ「ん…///」
アルミン「(唇…柔らかい…)」
ペニミン「」ムクムク…ボッキーン
アルミン「(ヤバイ…これ以上は…‼)」
アニ「アルミン…好き、だよ」
アルミン「え…アニ、君、エレンが好きじゃないの?」
アニ「アンタ…///」
アルミン「ぼぼくも…アニが好きでした!でもエレンが好きだと思ってたから…諦めてました‼」
アニ「ふふ、変なの…///」
-
- 39 : 2016/02/23(火) 17:13:12 :
- アルミン「う、アニ、///」
アニ「ねえ…アンタの"コレ" スッゴク大きくて…硬くなっちゃったね…フフ///」
アルミン「あ、いや…これは生理現象で///」
アニ「処理してあげようか?///」
アルミン「いいよ‼自分でする!
-
- 40 : 2016/03/02(水) 19:00:26 :
- ムハーーー//
-
- 41 : 2016/03/04(金) 21:40:06 :
- 期待していますから、はよ
-
- 43 : 2016/03/06(日) 06:25:38 :
- アルミン「アニ…僕だって男だよ?」
アニ「知ってる」
アルミン「その…襲っちゃうよ?」
アニ「いいよ、アンタなら」
アルミン「……ゴムないよ?」
アニ「責任取ってくれるなら…」
-
- 44 : 2016/03/06(日) 06:26:58 :
- アルミン「僕は…君の事好きだから、女の子として抱くからね?」
アニ「いいよ…」
アルミン「……そのさ、僕は、アニの彼氏ってことで良いのかな?」
アニ「…」
アルミン「アニ?」
-
- 45 : 2016/03/06(日) 11:05:06 :
- 期待!ズッキューン♡
-
- 46 : 2016/03/10(木) 23:21:35 :
- >>45ウルフさんありがとう!!
-
- 47 : 2016/03/10(木) 23:23:20 :
- アニ「……男なら据え膳くらい食いな」
アルミン「え、あ…」
瞬時に感じ取ったのはアニの柔らかさだった
それを自覚した僕は無我夢中で彼女の体をむさぼった…
-
- 48 : 2016/03/10(木) 23:26:51 :
- アルミン「アニ…嫌だったらすぐに言ってね?」
アニ「アンタだったらすべてを捧げても良いよ…私の大事なものもあげる…」
アニ「その代わり、ちゃんと責任は取ってね…」
アルミン「アニ、スッゴい殺し文句だよ」
アニの唇をまた奪う…今度はもっと深い…甘くて…美味しくて、もっとアニを食べたい
徐々に舌と掌が下方に移動していく…あったかい…やわらかい…あまい…
-
- 49 : 2016/03/10(木) 23:30:23 :
- アニ「あ…///」
アニから聞いた事もない声が聞こえた…
アニの喘声もいまや僕には興奮材でしかない…ますます劣情を煽る…
掌の熱が、アニの豊かな膨らみに触れた…
アニ「は…んッ……///」
僕は完全にアニの虜になってしまった…
そして僕はアニの秘部に指を置いた…
-
- 50 : 2016/03/30(水) 17:08:00 :
- まだかぁ~~ はよぉ 泣
-
- 51 : 2016/04/02(土) 13:39:47 :
- 放置じゃないですよね?
頑張ってください!
期待です♪
-
- 54 : 2016/04/02(土) 13:49:57 :
- アニは頬を赤らめ、また息巻いた声が喉から聞こえた…
アニ「ぁ…んは///」
アルミン「アニ、」
かわいい、かわいい、
アルミン「アニ、好きだよ…」
アニ「ひゃう…あ、アルミン」
アルミン「え?」
アニ「挿れて…」
-
- 55 : 2016/04/03(日) 10:40:21 :
- ドキドキドキドキドキドキ
-
- 56 : 2016/04/07(木) 17:26:14 :
- まって!
私まだ心の準備が・・・・www
-
- 57 : 2016/04/11(月) 22:11:10 :
- つ、ついにこの時がァァキタァァー!
-
- 58 : 2016/04/20(水) 19:42:18 :
- まだですか?
-
- 59 : 2016/04/24(日) 08:45:00 :
- 放置ですかー?泣
-
- 60 : 2016/05/06(金) 21:53:07 :
- アルミン「アニ……吊り橋効果じゃ…ないよね?」
アニ「……うん//」
ジュプ
アニ「ん……////」
アルミン「無理しないで…ゆっくり///」
アニ「ぁん…///」
アルミン「アニ…可愛い///」
アニ「あ、////」
-
- 61 : 2016/05/06(金) 21:55:29 :
- アルミン「気持ちいい…///」
アニ「はっ…私もォ…///」
アルミン「アニ……///動くよ」パンパン
アニ「んはッ…///ぁん///」
アルミン「アニ、可愛い…あ、」
アルミン「もう、射精るッ…///」
アニ「いやっ…抜い…///」
アルミン「責任は取るから!」
ドピュルルル
-
- 62 : 2016/05/06(金) 22:07:34 :
- 期待しています❗
久々に見ましたね
アルアニちゃん…ふふふ//
-
- 63 : 2016/05/15(日) 09:01:25 :
- はよ
-
- 64 : 2016/05/21(土) 14:51:46 :
- はよ!
-
- 65 : 2016/05/21(土) 17:41:53 :
- はよ~!
-
- 66 : 2016/05/28(土) 18:31:15 :
- はよ〜泣
-
- 67 : 2016/06/08(水) 22:12:39 :
- まだですか?
-
- 68 : 2016/06/11(土) 01:58:57 :
- 本当ッ‼スイマセン‼遅れました!
-
- 69 : 2016/06/11(土) 02:01:08 :
- アルミン「アニ…ハァハァ」
アニ「アルミン…ハァハァ」
アルミン「ごめん、出しちゃった…」
アニ「う、うん…それよりアンタ、責任取るって…///」
アルミン「う、うん…僕と結婚してくれないかな?」
アニ「え」
アルミン「僕、アニの事好きだ!結婚してください!」
アニ「//////」
-
- 70 : 2016/06/11(土) 02:07:30 :
- ーーーーーその後も、吹雪が止む気配はなく、アルミンとアニは裸で身を寄せあっていた
アルミン「アニ、アニ、アニ!!………ハァハァ」パンパン
アニ「んッ‼あ、はん、…ハァハァ」アンアン
アルミンの求めるままにアニも身を委ねていた…
アルミン「くっ‼また…でる!」
アニ「っあ、いや、…」
ドピュドピュ
アルミン「ハァハァ…アニ、愛してる…」
アニ「う、うん…///」
ミカサとエレンの助けもすぐに来ると思っていたが3日、5日、1週間と時間が経ち、
山小屋に備蓄されていた食料も徐々に減っていっていた
アルミン「はい、アニ、今日のご飯」
アニ「良いよ、アンタが食べな」
アルミン「アニが食べてよ」
アニ「いや、アンタの方が体力無いんだし」
アルミン「でも僕は男だよ?アニを守りたいんだ」
アニ「……わかったよ」
-
- 71 : 2016/06/18(土) 21:40:03 :
- やばい!
期待
-
- 72 : 2016/06/29(水) 06:22:27 :
- はよ~~!
-
- 73 : 2016/07/08(金) 15:57:11 :
- アルミンとアニは日々、寒さに身を震わせ、少ない食料を分け合った…
だがそれでも栄養素は足りず、徐々に体力は磨り減っていった…
アルミン「アニ…」
特に体力のないアルミンは衰弱が激しくなっていった…
アニ「アルミン…おいで」
アルミン「良いの?」
アニ「うん…」
アニは何とかアルミンを励まそうと自分の体をアルミンに捧げるようになった…
アルミン「アニ…////気持ち良い…////」
アニ「アルミン…////ん、嬉しい////」
アルミンが快楽に喜ぶ顔をみるとアニも勢い良く腰を振る様になっていった…
そして、2人が遭難してから20日が立った…
変化が起きた…
-
- 74 : 2016/07/08(金) 18:14:40 :
- アニはアルミンに体を許してから三週間近く経った…
アルミン「アニ…////アニ!」
アニ「んあっ…////」
アルミン「アニ…好きだ!」
アニ「ん…////」
アニは、僕がキスをしても拒まない…
アルミン「くっ…射精るっ!」
アニ「ぁん…////」
アルミン「くっ…ふぅあ…」
そのまま中に出しても何も言わない…
もちろん最初は嬉しかったけど…
気づいたんだ
アニの口から一度も…
好きだって聞いてない
-
- 75 : 2016/08/07(日) 15:58:11 :
- まだですか?期待しています
-
- 76 : 2016/08/08(月) 15:29:43 :
- >>75すいません、今書きます!
-
- 77 : 2016/08/08(月) 15:33:38 :
- アルミン「アニ…アニ…」パンパン
アニ「ぁふ…アルミン…アン」
アルミン「くっふ…‼」
アニ「んん…‼」
ドピュ
アルミン「ハァハァ…」
アニ「ハァハァ…」
アルミン「アニ、大好きだよ…」
アニ「ん、アルミン…ムチュ…んは…」
アルミン「アニ…ハァハァ…ん、ムチュ…気持ちいい…」
アニと沢山繋がったし、キスもいっぱいした…
でもまだ満足できないんだ…アニに好きだ、って言われるまで…
アニとはその後も沢山シた…
そして、30日が経った…
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
-
- 78 : 2016/08/08(月) 15:36:19 :
- 特になしさん新しいss立てました❗
見てくださいね
-
- 79 : 2016/08/09(火) 15:17:52 :
- ウルフさん本当にありがとうございます!
-
- 80 : 2016/08/09(火) 15:20:44 :
- アルミン「アニ…アニ…」パンパン
アニ「ん、あ…」
アルミン「クッ…うわあ…///」
ドピュ
アニ「アルミン…ん///」
アルミン「アニ…大好き…」
アニ「…………」
アニはやっぱり、僕に好きとは言ってくれない…
アルミン「アニ、大好きだよ…本当に…好きなんだ…」
アニ「ありがとう…」
アルミン「その、僕と付き合って…アニ「ごめんね」
アルミン「え?」
-
- 81 : 2016/08/09(火) 15:23:41 :
- アニと僕の間に気まずい沈黙が流れる間、
遂に会話がないまま1日が過ぎ、
そして、エレンとミカサの助けが漸く来た…
ミカサ「アルミン、心配した…大丈夫?」
エレン「怪我はないか?死ぬほど心配したぞ‼」
アルミン「う、うん…」
アニ「………アルミン」
ミカサ「アニ、アルミンに何か用?」ギロ
アルミン「ミカs…」
アニ「………いや、……なんでも、ないよ…」
アルミン「え?」
-
- 82 : 2016/08/09(火) 15:25:59 :
- ミカサ「アルミン?アニに何かされたの?」
アルミン「いや…その…」
僕は何故か何も言えなかった、何も出来なかった…
そして、アニとはその後、何もなかった…
わからないよアニ…どうして…
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
-
- 83 : 2016/08/09(火) 15:28:48 :
- アルミン「アニ、どうして…」
アルミン「どうして僕を殺さなかったんだよ…」
アニ「さあね、どうしてだろうね…」
ミカサ「アルミン…離れて…今度こそズタズタに削いでやる…女型の巨人…」
アニ「…アルミン…私がアンタの…『良い人』で良かったね…」
アルミン「アニ…」
例え、それでも…
アルアニ「愛してる」
End
-
- 84 : 2016/08/09(火) 15:30:40 :
- なんか最後が意味わかんなくなっちゃたかもですがこれで終わり。(シリアス書けない…)
この次はアルアニの不良アニちゃんと優等生アルミンを更新します。
読んでくれた方、ありがとうございました。
-
- 85 : 2018/01/30(火) 17:29:13 :
- うおおおおおおおおおおお〜
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