この作品は執筆を終了しています。
リヴァイ「雷怖い・・・ものすげぇ怖い」
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- 1 : 2016/01/25(月) 11:45:36 :
- 「馬並みの速度更新」と「放置しない」あ、逆だ
「放置しない」と「馬並み速度更新」が口癖のゲーマーです。
「祝2000!リヴァイss祭り」6作品目!いぇーい!
そしてスカイプ始めたぜ!プロフに書いてるけど
あっそうだった
祭り?何ソレは
http://www.ssnote.net/archives/42825
の>>20らへんに書いています。
会員登録前の作品はプロフを
低クオリティしか書けませんがよろしくです
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- 2 : 2016/01/25(月) 12:09:12 :
- よし!書いていくか
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- 3 : 2016/01/25(月) 12:54:57 :
- 期待です(*´ー`*)
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- 4 : 2016/01/25(月) 15:26:09 :
- >>3
期待ありがとうございます!
今から書いていきたいと思います
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- 5 : 2016/01/25(月) 15:36:22 :
- ハンジ「皆~!今日は何の日だと思う?」
モブリット「えっと実験の日」
エレン「実験には付き合いませんよ」
ミカサ「腹筋の日」
アルミン「えーっとわかんないや」
サシャ「芋の日」
リヴァイ「馬鹿かお前ら。今日はクソ眼鏡の命日だろ」
ハンジ「嫌それ酷い!」
コニー「なんだお前らわかんねーのか?今日は・・・」
コニー「雨だぁああああああ!うおおおおおお!」
ジャン「そういうやこいつ雨の日は興奮するんだったな」
エレン「そうだったな」
ハンジ「雨で興奮?www」
アルミン「すごいですよね・・・」
ハンジ「うん。ある意味」
アルミン「それでなんの日なんですか?」
ハンジ「あ、ごめん。間違えたwww」
エレン「え?」
ハンジ「今回、私いい役だったwwwごめんごめんww」
エレン「何の事ですか?」
ハンジ「うん。そういう事。うんごめんw」
リヴァイ「チッやり直しだ」
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- 6 : 2016/01/25(月) 15:37:40 :
- コニー「雨だぁあああああ!うおおおおおお!」
アルミン「そこは変わらないんだね」
エレン「アウト!ダメだよ。台本通りにしないと」
アルミン「ごめん・・・」
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- 7 : 2016/01/25(月) 15:46:47 :
- コニー「雨だぁあああああ!うおおおおおお!」
アルミン「ハハッコニーは雨が好きだね」
コニー「へへっ」
エレン「叫びすぎて喉いたくならねぇのか?」
コニー「うんまぁちょっと。さっき無駄に何回も声出したからさ」
エレン「喉いためないようにしろよ」
コニー「おう!」
アルミン「ねぇエレン・・・なんで兵長は・・・兵長は・・・」
エレン「なんだよ」
アルミン「熊の抱き枕抱いてるの?」
エレン「は?」
皆「ええええええええええ!」
リヴァイ「どうしたお前ら」
皆「おっおっおはようございます!」
エレン「素敵なぬいぐるみですね。ははっ」
リヴァイ「ふん」
皆「・・・」
リヴァイ「どうしたお前ら?黙って」
エレン「い、いや。俺ら食べ終わったので帰りますね。い、行くぞ」
ジャン「お、おう」
アルミン「そうだね」
ミカサ「私はあなたについていく」
コニー「俺も行く!何々?遊ぶの?」
皆「では・・・」
ゴロロロロロロ!
リヴァイ「・・・怖いな。ものすげぇ怖い・・・」ギュ
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- 8 : 2016/01/25(月) 17:25:11 :
- リヴァイがww熊のぬいぐるみをwww
かわいすぎるww
それと、期待をどうぞつ期待
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- 9 : 2016/01/25(月) 17:46:46 :
- リヴァイっ!
可愛いぃぃぃぃぃぃぃ(*´ω`*)
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- 11 : 2016/01/25(月) 21:58:07 :
- エレン「なぁ・・・言いたい事分かるか?」
コニー「鬼ごよりも缶蹴りの方がいいぜ!」
アルミン「分かるよエレン」
ミカサ「あなたしか見てなかった・・・」
ジャン「コニーバカか?」
エレン「気にならないか?」
アルミン「気になる」
ミカサ「チビなんてどうでもいい」
エレン「でも直接聞くのはなぁ・・・」
アルミン「ハンジさんはどう?」
エレン「確かにそうだな。よし行くぞ」
コンコン
ハンジ「はぁあああーい!」
エレン「エレン・イェーガーです」
ハンジ「あっエレンだ。おっリヴァイ班そろってどうしたの?リヴァイにいじめられた?」
ミカサ「そうなんです。なのでチビを追い出してください」
アルミン「み、ミカサ!?」
ジャン(うっとり)
エレン「わ、忘れてください!」
ハンジ「う、うん」
ハンジ「で、どうしたの?」
エレン「実は兵長があのあれですぬいぐるみを・・・」
ハンジ「ハハッ分かったよ」
エレン「で理由を聞きたくて・・・」
ハンジ「まぁ中に入ってよ」
エレン「失礼します」
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- 12 : 2016/01/25(月) 22:00:30 :
- ハンジ「皆はさぁどう思う?」
エレン「えーっとはい?」
ハンジ「あのリヴァイを見てどう思った?」
ミカサ「きもアルミン「かわいらしいと!」
ハンジ「お世辞ってわかるよ」(苦笑)
エレン「熊が好きなのでは?」
ハンジ「違うんだ。リヴァイ班になったからこれからも関係は深くなっていくというから話すね。真面目に聞いてほしいんだ」
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- 13 : 2016/01/25(月) 22:19:44 :
- ハンジ「リヴァイはさ、どこ出身か知ってる?」
エレン「んーと確か地下街だったはずです」
アルミン「地下街!?」
ハンジ「そうなんだ」
ハンジ「私たちは地上に生まれてきたでしょ?生まれた時から壁に守られている。それに兵士とかが守ってくれるでしょ」
エレン「はい」
ハンジ「だけど地下で生まれた子たちは壁からも守ってくれないし、もちろん兵士も守ってくれない。
知らない事を教えてくれる人もいないし助けてくれる人もいない」
ハンジ「リヴァイはさ小さいころに正しく教えられてないから自分で勝手に思い込んじゃってさ」
ハンジ「んーなんていえばいいんだろう・・・」
ハンジ「私たちは巨人が敵で壁から守ってもらっている
地下の子たちは人が敵で自分で見を守っている」
ハンジ「だから身を守る事を邪魔してくる物は全て敵と受け取っちゃうんだ」
ハンジ「暗い視界の中、目を凝(こ)らして、耳を澄(す)ませて警戒するでしょ」
ハンジ「だけど雨が降ると耳はあまり使えない。雷ならもっとだ」
ハンジ「そして次の日には人が死んでいる。聞いた話だけど場所が悪かったら血の海だったらしい」
ハンジ「そんなところを歩いていたんだ。だからさまだ怖いんだよ」
ハンジ「隣にいる人が殺されるかもっていつもいつも」
ハンジ「大声出したらすぐ怒るでしょ」
エレン「そうですね」
ハンジ「兵団だから安全だけどそれも信用出来ないぐらいさ酷くていつも冷静に見えるかも知れないから分からないけど」
ハンジ「いっつも耳を澄まして目を凝らして警戒してるんだ」
ハンジ「まぁ私は一日でも早く警戒をといてくれるように大声上げてるんだけど・・・蹴られてばかり・・・」
エレン「そうだったんですね」
ハンジ「うん。あんな奴だけど頼んだよ」
エレン「任せてください!俺たちが・・・」
皆「守りますから」
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- 14 : 2016/01/25(月) 22:21:30 :
- なんか終わったww
書いてたら終わったww
よぉ~し!あれするしかないな!
NGシーン大公開!
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- 15 : 2016/01/25(月) 22:24:20 :
- NGシーン1
エレン「任せてください」
エレン「俺たちが」
皆(コニー以外)「守りますから」
コニー「缶蹴りしねぇのか?」
エレン「おいコニー・・・」
ジャン「まだその事言ってたのか!?」
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- 16 : 2016/01/25(月) 22:25:58 :
- コニー(笑)
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- 17 : 2016/01/25(月) 22:37:37 :
- おもしろかった!!
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- 18 : 2016/01/25(月) 23:21:15 :
- 一日で書いたんですか、凄いですね、
コニーwww 面白かったですよ。(^L^)
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- 19 : 2016/01/26(火) 02:46:39 :
- おつれですw
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- 20 : 2016/01/26(火) 02:46:49 :
- ミスった乙ですw
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- 21 : 2016/01/26(火) 04:40:48 :
- 面白かったです!w
お疲れ様でした!(=゚ω゚)ノ
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- 24 : 2016/01/26(火) 11:24:56 :
- NGシーン2
ハンジ「いっつも耳を凝らして目を澄まして・・・あれ?」
エレン「入れ替わりましたね」
アルミン「耳を凝らして目を澄ましてって・・・僕ドライアイだから目を澄ますのきついなぁ」
エレン「そこ!?」
ハンジ「も、もう一度!」
コニー「いちにのさんはい!」
ハンジ「いつも目を凝らして耳も澄ましてあ、ちょ待って間違えた」
コニー「いちにのさん廃(はい)!」
ハンジ「いつも耳を澄まして目を凝らして警戒しているんだ」
エレン(いいぞ!)
ハンジ「まぁ私は一日でも早く警戒をといてくれるように大声あげているんだけど・・・でも巨人に興奮してつい声をあげて
しまうけど・・・それしょうがないよね」
ハンジ「だってさ巨人があのかわいい瞳で私を見つめてくるんだよ?もう仕方ないじゃん!めっちゃカワ(・∀・)イイ!!」
ハンジ「だからさリヴァイにも好きになってもらおうと思ってやったんだよね」
ハンジ「ねぇねぇリヴァイ!」
リヴァイ「なんだ?」
ハンジ「今日!バレンタインでしょ?だからこれあげる」
リヴァイ「なんだ」
ハンジ「ほいっ」
つ巨人写真集
リヴァイ「いらん」
ハンジ「ええ!酷い!乙女からのプレゼント!」
リヴァイ「お前女だったのか?」
ハンジ「それも酷い!」
リヴァイ「すまん。お前生きてたのか?」
ハンジ「ひどすぎる!」
ハンジ「って事があったんだよね」
エレン(バレンタインの意味知っているのか?)
ハンジ「なんで巨人の事好きじゃないのかが理解できない。特にさ奇行種とか最高だよね。あの首をふりながら走るとこ!さいっこうにカワ(・∀・)イイ!!それに地を這いながら移動する巨人も最高だったよ!もうあの姿勢からカワ(・∀・)イイ!!その体にあの瞳がついたらもうヤバイ!鼻血が出るかと思ったよ。それでそれで」
この後、エレン達は巨人話の餌食になった
エレン(早く続き書きましょうよ!!)
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- 25 : 2016/01/26(火) 11:28:42 :
- 後記
いやぁそれにしてもハンジのために巨人のいいところを探したんだよ。さすがに疲れた・・・うん最高に疲れたよ。
そしてゲーマーはYouTubeを始めたのだ!エッヘン
という事は置いといて7作品目考えましたー!
よ~しがんばろ。あ、待ってやっぱやめた。
すみませんww
また考えなおします・・・
まずは4作品目を終わらせます
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- 26 : 2016/01/26(火) 11:42:55 :
- いきなり安価になったので誰か助けてください
http://www.ssnote.net/archives/42582
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- 27 : 2016/01/26(火) 19:03:43 :
- アルミン、ドライアイかぁ…、ジクアホソルナトリウムとレバミピドとヒアルロン酸主成分の目薬をお勧めしまーす。
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- 28 : 2016/01/26(火) 19:46:36 :
- お疲れ様です!
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- 30 : 2016/01/27(水) 16:04:52 :
- 10作品目は思いついたけど7作品目が思いつかない・・・
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- 31 : 2016/01/30(土) 18:31:30 :
- 7作品目思いつきました~!
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- 32 : 2016/01/30(土) 18:36:49 :
- http://www.ssnote.net/archives/43058
どうぞ~
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- 33 : 2016/02/03(水) 20:35:55 :
- 8です
http://www.ssnote.net/archives/43155
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