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アニ「無理!!」 エレン「ガーン」 リヴァイ「チッ」 コニー「エ~・・・」

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  1. 1 : : 2016/01/24(日) 22:54:01
    初の投稿です!!頑張ります!!

    正直、エレアニかリヴァアニかコニアニか悩んでいるので、投稿中に決めたいと思います♪
  2. 2 : : 2016/01/24(日) 22:58:42
    現パロです!
  3. 3 : : 2016/01/24(日) 23:09:24
    彼はいつものように息を吸って言う

    エレン「アニ!好きなんだよ!!お前のこと・・・」

    私がいつも言う台詞

    アニ「・・・・ゴメン 何度言われても無理」

    これだった

    エレン「・・・・なんでだよ?」

    傷つけたくない・・・・ けど

    アニ「・・・・言えない」

    こう言うしかない

    エレン「なあ、アニ、いいかげん教えてくr アニ「ゴメン!!」ダッ

    彼はすがるような目で見てきた

    エレン「アニ!!!!」

    私は彼をおいて・・・・逃げた

    どうしても・・・・言えなかったから










    ー教室ー

    アニ「ハアハア・・・・」

    ミカサ「アニ おかえり」

    アニ「あ、うん・・・・」

    ペトラ「どうしたの?」

    ※ペトラとは同学年

    サシャ「変ですよ?アニ」もしゃもしゃ

    アニ「ははは・・・・」

    これがいつも
    私は得意な作り笑いを浮かべヘラヘラと笑う
  4. 4 : : 2016/01/24(日) 23:37:39
    ガラガラ

    午後 私達がお弁当を食べていると
    ドアの開く音が教室に響いた

    その瞬間 女子の笑い声が悲鳴に近い声に変わった

    リヴァイ「おい アニはいるか」

    ーそう リヴァイが来たからだー

    キャアアアアア//////!!!!! リヴァイくーん//////!!!

    とてもうるさい すると、出遅れたといいながら、ペトラもリヴァイファン集団にまざった

    モブ子A「リヴァイ君!どうしたの?/////////」キャーキャー

    リヴァイ「アニを・・・」

    モブ子B「アニならあそこだよっ☆」

    ペトラ「ー・・・」

    ペトラの顔がくもった

    アニ「・・・また?」

    私はズキズキする心を押さえて言った
    “また?„の一言で精一杯

    リヴァイ「ああ ちょっとこい」

    私はグイッと肩をひっぱられた

    モブ子C「ええ~?もういくのぉ?」

    モブ子D「行かないでよぉ~」

    リヴァイファン達が騒ぐ ペトラもだった

    リヴァイ「お前らには会いにこねえよ」

    リヴァイファン集団「キャアアアアアアアアアアア////////////////」

    “バタンッ„と派手な音をたて、リヴァイファン集団は倒れこんだ

    クラスの男子はバーカという目でリヴァイファン集団を見る


    私達は無言であるいた

    アニ「・・・」

    やっぱりここか・・・
    ついたのは、理科室だ
    エレンの場合だといつも体育館だ

    アニ「ねえ」

    最初に口を開いたのは私だ これもいつものことだ

    リヴァイ「・・・何だ」

    アニ「いい加減あきらめてくんない?」

    リヴァイ「いくらアニのためでもそれは無理だ」

    アニ「何で・・・」

    リヴァイ「オレにはお前しかいない」

    アニ「・・・」

    嬉しいけど困るよ・・・
  5. 5 : : 2016/01/25(月) 08:58:36
    期待ですっ!!!!
  6. 6 : : 2016/01/25(月) 14:16:11
    エレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニ
  7. 7 : : 2016/01/25(月) 18:38:56
    リヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニリヴァアニ
  8. 8 : : 2016/01/25(月) 18:40:00
    コニアニでも可。
  9. 9 : : 2016/01/25(月) 19:06:05
    放置放置放置放置放置
  10. 10 : : 2016/01/25(月) 22:25:54
    ポンジさん!期待ありがとうございます!!

    名無しさんとききららさんは同じですか・・・?コメントありがとうございます!!

    名無しさん すいません >< 私はいつも夜しか書けなくて・・・
    コメントありがとうございます!
  11. 11 : : 2016/01/25(月) 22:35:42
    リヴァイ「なあ、アニ」

    アニ「・・・」

    リヴァイ「なんでダメなんだ?エレンも、コニーも、オレも」

    アニ「いっ言えない・・・」

    リヴァイ・・・ゴメン 言えないよ・・・


    だって・・・言ったら私・・・“独り„になっちゃうもん

    だから・・・・・・・・・

    アニ「ゴメン・・・ ゴメンね・・・」

    リヴァイ「・・・・・・そうか・・・」

    私だって言いたいし、すっごく嬉しいよ・・・学校で人気のエレンやリヴァイとかに告白されるのは

    でも、でもこれだけは・・・・・・

    アニ「ゴメン」

    謝ったのは何回目だろうか・・・

    リヴァイ「もういい コニーが待っている」

    ガラガラ・・・・・・パ・・・タン

    私は、悲しそうなリヴァイの背中を
    ただ黙って見ることしかできなかった

















































  12. 12 : : 2016/01/25(月) 23:03:09
    ガラガラ!!!

    ビクッ

    私は突然の大きな音に、ビクリと体を震わせた

    そこにいたのは ニカッと笑い

    コニー「よお!!」

    と言っているコニーだった

    アニ「あ、コニー・・・」

    また同じことを聞くのかな・・・


    でもコニーが言ったのは、予想をしていない言葉だった




























    コニー「サシャ・・・・・・だろ?」

    アニ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」

    反応を返すのがおそくなった

    心臓が悲鳴をあげる

    アニ「えっ あのっ それって・・・」

    コニー「・・・・・・・・・・・・」

    アニ「ーーーー!!!」

    まさかバレてる・・・!?

    アニ「怒らないd コニー「サシャに弁当食われたんだろ?」

    アニ「・・・・・・・はい?」

    コニー「だから元気なかったんだろ!オレは天才だからな!!すぐわかったぜ☆」キラッ

    あーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうですか

    危なっ 言うとこだった・・・・・・・

    アニ「違うよ・・・・・・・」

    でも、バカらしくて・・・・・・・ 何だか笑えてきた

    コニー「!!」

    コニーは犬みたいな目をして言った

    コニー「笑った!!笑った!!じゃあ、アニ!!」

    アニ「何?」クスクス

    コニー「付き合ってくれ!!」ドーン

    アニ「・・・・・・・」

    [開いた口がふさがらない]というのはまさにこの事

    前言撤回

    アニ「だから、無理なの!!」

    コニー「だから、何でだよ!!」

    アニ「だから、言えないの!!」

    コニー「だから、オレ達が悪いのかっていつもいってんだろ!?」

    アニ「だから、いつも違うって言ってるでしょ!!」

    コニー「じゃあ何でだよ!!」

    アニ「言えないの!!」

    コニー「・・・・・・・」

    いきなり静かになった

    さっきうるさかった分、すごく静かに感じる

    アニ「な、何よ 何か言いなさいよ!!」

    コニー「・・・・・・・あのさあ、アニ」

    アニ「なっ何?」

    コニー「オレ達、それ知る権利ないか?」

    アニ「えっ・・・・・・」

    考えてみればそうだ たしかにコニー達は知ってもいい権利がある・・・・・・







    でも

    アニ「無理!!無理無理無理無理!!!絶対無理~~~~~~~~~~~~~~!!」ダッ

    コニー「!?」

    私は叫んで、コニーをおいていった
  13. 13 : : 2016/01/26(火) 22:07:29
    では書きます!!
  14. 14 : : 2016/01/30(土) 19:23:33
    期待です
  15. 15 : : 2016/01/30(土) 22:56:05
    コニアニにして
  16. 16 : : 2016/04/30(土) 17:14:36
    期待ですううううアルアニも好きだけどこれもありかも‼︎
  17. 17 : : 2016/04/30(土) 17:27:30
    理由わかったか((
    期待です

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