エレン「普段、温厚な人を怒らせよう」ミカサ「面白そう」安価
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- 1 : 2016/01/17(日) 22:05:15 :
- ※初安価です。
※更新速度が遅いです。
エレン「でも、温厚な人って誰だろう。」
ミカサ「>>2だと思う。」
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- 2 : 2016/01/17(日) 22:32:57 :
- ベルトントンさん
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- 4 : 2016/01/17(日) 22:58:37 :
- ライナー
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- 6 : 2016/01/17(日) 23:26:17 :
- ライナー
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- 7 : 2016/01/17(日) 23:54:28 :
- ※ライナーに2票入ったので、ライナーに決定です。
ジャン「よっしゃああ、俺の意見に賛成してくれてありがとうな。」
エレン「くそ…でも、ライナーもいいと思うぞ。友情最高だよな〜よし、早速ライナーがいるところへ行こうぜ。」
[公園]
エレン「よぉ〜ライナー、何で公園に入るんだよ?」
ライナー「まぁ、ちょっとなぁ〜。そういうお前たちは、なんでここにいるんだ?」
ジャン「あぁ、実は頼みがあるんだ。」
《ライナーに事情を説明》
ライナー「おぉ、それは気になるなぁ〜。俺はベルトルトが怒ったところを見たことないぜ。」
ジャン「ベライルトって怒ったことがないんじゃねぇか?」
ライナー「いや…それはないぞ。俺が、ユミルにからかわれた時、>>8といって少しだけ怒り気味になった。」
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- 8 : 2016/01/18(月) 01:43:26 :
- ゴボウ
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- 9 : 2016/01/18(月) 06:40:57 :
- >>8 吹いたwww
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- 10 : 2016/01/18(月) 06:57:14 :
- ジャン「ゴボウww.ヤベェめちゃクチャ面白い。」
エレン「つまり、ベルトルトはじぶんより、自分に関係ある人が嫌な目に会うと怒りやすくなるんだなぁ〜。」
コニー「よし、俺たちがライナーに>>11をしてベルトルトを怒らせるか。ライナー、頼んだぜー。」
ライナー「了解だ。俺ががんばって演技してやるぞ。」
エレン「コニー、お前いつの間にいたのか。」
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- 11 : 2016/01/18(月) 07:00:12 :
- 女装をさせてベルトルトのファーストキスを奪う
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- 12 : 2016/01/18(月) 08:58:00 :
- >>8がwww
期待です!
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- 13 : 2016/01/18(月) 17:54:30 :
- >>12さん、期待ありがとうございます。
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- 14 : 2016/01/18(月) 18:44:47 :
- エレン「よし、俺がライナーの女装を手伝うよ。」
ライナー「オゥ任せたぞ」
【ライナー女装後】
ジャン「なんだよww.気持ち悪いなー。こんな格好じゃ、ベルトルトが怒るどころか笑ってしまうぞ。」
ミカサ「野生のメスゴリラにしか見えない。」
ライナー「な…なんだと」
エレン「おいおい、お前が怒ってどうするんだよ」
ライナー「それもそうだな…よし、>>15に作戦決行だな。」
「いつなのかを決める安価です。」
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- 15 : 2016/01/18(月) 18:57:36 :
- みんなが集まった夜の食堂
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- 16 : 2016/01/18(月) 19:24:10 :
- おもしろいwww
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- 17 : 2016/01/18(月) 21:40:42 :
- さてどうなるベルトルト...
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- 18 : 2016/01/18(月) 21:52:27 :
- 期待です。さぁベルトントはどんな反応をするかなぁぁ???*\(^o^)/*
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- 20 : 2016/01/18(月) 23:34:12 :
-
エレン「じゃあ、俺らはみんなにこのことを伝えるから。」
ライナー「くれぐれも、ベルトルトにバレるなよ。」
ジャン「あぁわかっているよ。」
【みんなが集まった夜の食堂】
ライナー「オオぃーベルトルトくん。一緒に食べようよ。」
ベルトルト「君…もしかしてライナー?」ビクッ
ライナー「うん、そうだよ。」ニコッ
ライナー「はい、アーンして、君が好きなゴボウだよ。」
ジャン(よし、今の所、作戦通りだぜ)
コニー(がんばってくれよ。ライナー)
エレン(ゴボウと言われて、少し怒り気味のベルトルト、その気分のまま、アーンの間にライナーがキスをして、ベルトルトを怒らす。…この作戦、われながら見事だ。)
ライナー「ほら、ベルトルトどうしたんだよ。」
ベルトルト「……わかったよ。食べればいいんだろ。……ワヮ……何をするんだよ、ライナー…」ブルブル
エレン(おぉ、ベルトルトの体が震えているぞ。ついに怒るのか?)
ベルトルト「もう、こ…怖いよ。」《涙目》バタン←ドアを開けて逃げていった音。
全「えぇ……」
コニー「ま…まじかよ、あいつ」
ライナー「……なんか、予想外の展開になってしまったな。」
ジャン「このssを見てくれているみんな、ベルトルトをもう1回ターゲットにするか、それとも別の人にするか決めてくれ。」
【ベルトルトor別の誰か】
※多数決です。
>>21さん、>>22さん、>>23さん、お願いします。
コニー「なぁジャン、えすえすってなんだ?」
ジャン「……みんな、頼んだぞ。」
コニー「おい、無視すんなよ。」
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- 21 : 2016/01/18(月) 23:36:26 :
- アルミン
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- 22 : 2016/01/19(火) 00:01:18 :
- ミーナ
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- 23 : 2016/01/19(火) 08:07:06 :
- アルミン
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- 24 : 2016/01/19(火) 16:31:09 :
- アルミン以外誰がいる!
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- 26 : 2016/01/19(火) 18:15:22 :
- 告白されてそれがドッキリだった
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- 27 : 2016/01/19(火) 18:15:35 :
- クリスタ
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- 28 : 2016/01/19(火) 18:16:53 :
- 先をこされた(・ー・)......
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- 29 : 2016/01/19(火) 18:17:22 :
- 期待〜!!!!
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- 30 : 2016/01/19(火) 18:40:44 :
- >>29さん、期待、ありがとうございます。
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- 31 : 2016/01/19(火) 19:18:37 :
- ライナー「そりゃぁ、女神から告白されて、喜んでからのドッキリだったという現実を知り、悲しみが合わさって怒りに変わる…俺も同情できるぞ。」
ジャン「確かにな、俺もだぞ 。」(フゥ、ドッキリでよかったぜ。)
コニー「……ん?なんで、ライナーは女装したまんまなんだよ…。」
ライナー「実は、俺の女装姿が気に入ってしまったんだ。」
エレン「……こんな奴と接するのは、もうやめよう。」
全「賛成ー」
ライナー「おい、おーい」ガクッ
ミカサ「アルミンを本気で怒らすためには……よし、安価にしよう。」
いつ→>>32さん
どこで→>>33さん
だれが→>>34さん【第104期訓練兵団の中から】
何を→>>35さん
何のために→アルミンを本気で怒らすため。
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- 32 : 2016/01/19(火) 19:34:14 :
- 二日後
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- 33 : 2016/01/19(火) 19:35:37 :
- 図書室
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- 34 : 2016/01/19(火) 19:35:53 :
- ジャン
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- 35 : 2016/01/19(火) 19:37:53 :
- 海とか描かれている禁書(偽物)を目の前でビリビリに破き捨てて帰り際に最後に捨て台詞を吐く
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- 36 : 2016/01/19(火) 21:58:20 :
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エレン「おぉ、これならアルミンもガチで怒るだろう。」
ジャン「俺が、なんとしてでもアルミンを怒らせてみせる。」
ミカサ「ジャン、頑張って。私は本物そっくりの禁書を書くから。」
ジャン「…あぁ、わかったよ。」(ヤベェ、ミカサに応援された。もう、失敗はできねぇなぁ。)
【作戦決行日】
ジャン「なぁアルミン、この本、なんだと思う?」
アルミン「えっと…あぁ壁外にある海についての本じゃないか。」(キラキラ)
アルミン「ねぇ、ジャンその本見せてもらえるかな?…あれ、それって僕の本じゃないか。」
エレン(よし、いまだ。)
《びりッ、ビリビリ》
アルミン「…………あぁああああ、ジャン…い、今何をしている… か、わかってやって……いるの?」
ジャン「あぁ、わかっているぞ。もう、こんなことに興味を持つのをやめろ。この>>37野郎が」
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- 37 : 2016/01/19(火) 22:15:46 :
- 中二病き◯たま
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- 38 : 2016/01/19(火) 23:02:16 :
- ≫37 ギャー
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- 39 : 2016/01/19(火) 23:15:31 :
- かわいそうだがおもしろい...
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- 40 : 2016/01/19(火) 23:39:17 :
- アルミン「……僕の、気にしていることを……ゆ、許さない。」
オコミン「ジャンは、生きる価値がないクソ人間だ。だから、僕が罰を与えてやる。覚えていろよ、馬面」
※アルミンは図書室のガラスを割り、机を蹴っ飛ばした。
【その後〜エレン達〜】
エレン「アルミンが、激おこだったな。」
コニー「ちょっと、想像と違った気がする。」
ジャン「あ…あぁ」(ちょっと、アルミンの反応が怖かった。)
エレン「……もうさぁ、人を怒らすのをやめようぜ。」
コニー「俺もそう思ったぜ。人の感情をもてあそぶのは、よくねぇよ。
ジャン「だな……よし、今から、ベルトルトとアルミンに謝りに行こうぜ。」
全「オゥ」
【その後〜アルミン〜】
ゲスミン「ハハハ、よし、ジャンとミカサの気持ちをコントロールできる機械を作れたぞ。この機械を使って、ミカサにジャンと冷たく、接してもらうぞ。ジャンの悲しむ顔が目に浮かぶわ。ww」
ゲスミン「まずは、>>41からやってもらおう。」
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- 41 : 2016/01/19(火) 23:50:35 :
- ミカサにジャンのところに行かせてジャンの悪口を言わせる
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- 42 : 2016/01/20(水) 06:33:11 :
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ミカサ「ねぇ、ジャン…」
ジャン「な、なんだよ。」(おっと〜?ついに俺に告白か…)
ミカサ「エレンに迷惑ばかり、かけないでくれる、この馬面野郎。」
ジャン「」
コニー「おい、ジャン…どうしたんだよ。」
エレン「こいつ、気絶しているぞ。」
ミカサ「ジャンを気にしないで、…早く、アルミン達に謝りに行きましょう。」
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ゲスミン「どうだった?ジャンの反応は…まさか、気絶するとは思わなかったよ。」
ゲスミン「よし、この調子でジャンを傷付けるぞ。」
「アルミン、何をしているんだ?」
ゲスミン「き…君は、>>43じゃないか。」
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- 43 : 2016/01/20(水) 07:06:19 :
- ゴボウ(ベルトルト)
-
- 44 : 2016/01/20(水) 19:58:36 :
- ゲスミン「どうして、ここにいるんだ、ゴボウ。」
ベルトルト「ア、アルミンまで…そんなこと言うの?」
ゲスミン「まぁね、ジャンに嫌なことをされたから、気分が悪いんだ。」
ベルトルト「あ……そうなんだ。」(ヤベェ、性格変わりすぎだろう。)
ゲスミン「あ、そうだ。君は以前、ライナーからひどいことをされていたね。」
ベルトルト「し、知っていたんだね。」
ゲスミン「うん。だからさ、君と僕が組んで、仕返ししてやろうよ。」
ベルトルト「だ…駄目だよ、そんなことは。」
ゲスミン「まったく、君はそんな性格だから、アニに嫌われるんだよ。」
ベルトルト「」
ベルトルト「…悪魔の末裔が、根絶やしにしてやる。」
ゲスミン「ははは、やっと面白い反応をしてくれたな。」
【ガタン】
ベルトルト「だ…誰だ。」
エレン「俺たちだ。お、ベルトルトとアルミンが一緒じゃないか。」
ゲスミン「な…なんだよ。どうして、ここにきたんだよ。」
コニー「……謝りに来たんだ。」
エレン「ま、まずはベルトルトからあやまる。その…怖がらせて悪かったな」
ベルトルト「別にいいんだよ。そんなことぐらい…それに、よくよく、考えてみたら、ライナーの女装姿が可愛いいなぁと思った。」
全「」
ミカサ「ライナーとベルトルト…あの2人には関わらない方がいい。」
全「そ、そうだな」
ベルトルト「じょ…冗談だよ。み、みんなー」
エレン「そして、アルミンだ。本当にすまなかった。」
ゲスミン「そ、それじゃあ…ジャンはみんなから頼まれてやったの?」
ミカサ「そう、それにこれを見て…」
ゲスミン「これは、ジャンに破られた僕のたいせ…あれ、これって偽物だ。」
ミカサ「うん、私が作った。」
ゲスミン(…そうだったんだ。それなのに僕は、ジャンに強く接してしまった。)
ゲスミン「そして、僕はジャンの傷つくことを…」
アルミン「あぁ、僕の馬鹿馬鹿ーー!(…そうだ、こうしちゃいられない。)
アルミン「エレン、ジャンはどこにいるの?」
エレン「確か、馬面は食堂の前の廊下で、気絶していて倒れているぞ。」
アルミン「エレン、ジャンに何てことをいうんだよ。ジャンがかわいそうじゃないか。」(あの時、ジャンに対して馬面って言ってしまってごめんね。)
アルミン「とにかく、僕はジャンのいるところに行って、謝るよ。」
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ーーーーーー
ーーーー
ーー
アルミン「…どうしよう。ジャンが気絶したままだ。そうだ、>>45をすればいいんだ。」
-
- 45 : 2016/01/20(水) 20:53:10 :
- ミカサがジャンに告白
これなら許すだろうなー
-
- 46 : 2016/01/20(水) 22:16:55 :
- 期待〜‼︎
-
- 47 : 2016/01/20(水) 23:29:44 :
- >>46さん、期待ありがとうございます。
アルミン「よし、さっきまで使っていた機械を改良して、ミカサをジャンに告白させよう。」
アルミン「ミカサ、早く来て」
ミカサ「うん、分かっている。………ジャン、私、あなたのことが…」
ミカサ「す、好きです。」
エレン「」
ジャン「………よっしゃあああー。」
ジャン「ほ、本当かよ…だってお前はあいつが…」
ミカサ「エレンは、行動が子供っぽいから、私が面倒を見ているだけであり、恋愛対象としては見ていない。」
エレン「」
ミカサ「それに比べて、ジャンはとても頼りになるし、信頼感がある。」
ジャン「 し…幸せすぎる。(^_^)
アルミン(ジャン、目が覚めてよかった。これは、僕からのお詫びだ。ミカサ、ジャン末長くお幸せにね。)ニコッ
《ドタァ》
アルミン「……エレン?…エレンしっかりして。」
ジャン「お、おいこいつ、意識がないぞ……コニー、救急車を呼んでくれ!早く‼︎」
【病院搬送後】
医師「……んん?」
アルミン「先生、彼は無事ですか。」
医師「……これは、>>48という症状だね…」
-
- 48 : 2016/01/20(水) 23:33:14 :
- 「現状を受け入れられない」
難しかったらごめんなさい汗
期待ですーー!
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- 49 : 2016/01/21(木) 01:53:29 :
- エレンが倒れたwww
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- 50 : 2016/01/21(木) 06:59:41 :
- ミカジャンなんて認めんぞー
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- 51 : 2016/01/21(木) 16:59:18 :
- ミカジャン?
何それおいしいの?
無くても困らないwww
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- 53 : 2016/01/21(木) 17:58:26 :
- 期待です!
-
- 54 : 2016/01/21(木) 19:56:45 :
- >>53さん、期待ありがとうございます。
アルミン「えっと…現状を受けられないということは、彼の気持ちの問題ですか?」
医師「まぁ、そういうことだね。……この子の気持ちをよくしたら、すぐに体調が優れるよ。」
医師「じゃあ、次の患者さんが待っているから…私はこれで、失礼するよ。」
アルミン(確か、エレンはミカサがジャンに告白した頃から、調子が悪くなった…)
アルミン(つまり、エレンはミカサのことが……)
コニー「おい、何を一人で考えているんだよ、アルミン。」
アルミン「…いや〜大したことじゃないんだよ。」(僕がまた、犠牲者を生んでしまった……)
アルミン(よし、こうなったら>>55をして、みんなを幸せにしよう。)
-
- 55 : 2016/01/21(木) 20:22:31 :
- 願い事を3回叶えられる機械を作る
-
- 56 : 2016/01/21(木) 20:31:03 :
- きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃたぁぁぁぁぁぁぁぁあいぃぃいぃいいぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-
- 57 : 2016/01/21(木) 22:27:47 :
- >>56さん、期待ありがとうございます。
【5日後】
エレン「………ん、ここは?」
アルミン「はぁっ、エレン‼︎…そうだみんなを呼ぼう。」
ーーーー
ーー
ジャン「エレン、お前大丈夫か?」
エレン「……ん、なんとか。というかお前誰だ?」(馬に似ているな)
ジャン「おい、お前まさか記憶消失かよ。」
エレン「ははは、冗談だよ。お前は、印象に残りやすい顔だから忘れないよ。」
ジャン「褒められているのか、けなされているのか…わからん。」
エレン「あれ…俺がなぜ倒れたのかは思い出せないな。」
アルミン(僕が、君の記憶を変えておいた。そして、ミカサとジャンの関係も通常通りに戻しておいたよ。)
アルミン「エレン、何か願いことを3つまで言って…僕がその願いを叶えるから。」
エレン「ほ、本当か?…じゃあ、まず1つ目は、>>58と>>59がしたい‼︎」
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- 58 : 2016/01/22(金) 06:29:46 :
- ハーレム
-
- 59 : 2016/01/22(金) 06:31:30 :
- 巨人を1匹残らず駆逐
-
- 60 : 2016/01/22(金) 06:42:36 :
- >>59それエレンも消えんじゃね?
-
- 61 : 2016/01/22(金) 18:23:27 :
- >>60さん、知能がある巨人以外を駆逐するという設定にするので、エレンは消えないようにさせていただきます。
(エレンが消えたら、話が進みづらいので。)
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- 62 : 2016/01/22(金) 19:23:42 :
- >>61いっそのこと消えてもらうという手もいいと思うwww
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- 63 : 2016/01/22(金) 21:47:10 :
- ≫62
ちょいw
-
- 64 : 2016/01/23(土) 11:45:47 :
- 期待
-
- 65 : 2016/01/23(土) 19:03:14 :
- >>64さん、期待ありがとうございます。
アルミン(エレン…《1つ目は》と言ったのに、2つの願い事を同時に言っちゃているよ…)
アルミン「…えっとまずはハーレムを作りたいんだね。」
エレン「ま、まあな…俺の幼い時の夢だ。やっぱり、好きな奴と一緒にいたいよ。」
ジャン(いいなぁ〜ハーレム…うらやましい…後で、アルミンに頼もうかな。)
コニー「なぁ、ハーレムってなんだ?ハムが進化したのか?」
アルミン(コニー…常識知らずにもほどがあるよ。)「…エレンはどんな人がいいの?」
エレン「ん〜…>>66や、>>67とか、…それと>>68も結構、俺のタイプだな。」
-
- 66 : 2016/01/23(土) 19:19:52 :
- アルミン
-
- 67 : 2016/01/23(土) 19:20:10 :
- コニー
-
- 68 : 2016/01/23(土) 20:24:03 :
- ミカサ
-
- 69 : 2016/01/23(土) 22:16:38 :
- エレンェ...
期待
-
- 70 : 2016/01/23(土) 22:27:39 :
- 3人中2人が男で構成されるハーレム・・・
-
- 71 : 2016/01/23(土) 23:15:34 :
-
>>69さん、期待ありがとうございます。
アルミン「…あの〜?僕は男なんだけど…僕の聞き間違えだよね。」
コニー「なぁ、今エレンが言ったことが理解できなかったのは、俺が馬鹿だからじゃないよな?」
ミカサ「…エレン、一生面倒を見てあげる。」(^_^)
エレン「…この3人と一緒にいたいと俺は思う。…アルミン、この願いを早く、叶えてくれよな。」
アルミン「…ちょっと待って、ミカサは分かるけど、なんで僕とコニーを選んだの?」
エレン「そりゃあ、好きだからに決まっているからだろ。」
アルミン「いやいや、おかしいよ。男が男を好きになるなんて。」
アルミン(エレン、君はホモだったんだね…)
エレン「しょうがないだろ。お前らが可愛すぎるから。」
アルミン「…エレン、いつから君は僕とコニーをそんな目で見ていたの?」
エレン「……確か、>>72の時かな。」
コニー(もしかして、エレンって俺より馬鹿なのか?)
-
- 72 : 2016/01/23(土) 23:30:14 :
- コニーは通過儀礼で頭をあのハゲから持ち上げられたときに好きになって
アルミンは外の世界のことを教えてくれたときに好きなった
-
- 73 : 2016/01/24(日) 01:51:37 :
- >>72
アルミンはまともな答えなのに、コニーの時の理由がひどいwww
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- 74 : 2016/01/24(日) 08:09:05 :
- コニー「…おい、なんか理由がおかしいだろ。」
アルミン「詳しく説明してくれる?」
エレン「あぁ、いいぞ。俺はお前らの魅力を語るのが大好きだ。」
コニーアルミン「」
エレン「まずは、コニーだな。コニーは、キース教官に頭を持ち上げられていたときに、一目ぼれした。」
コニー「」
コニー「な、なんでひとめぼれするんだよ?」
エレン「わ、わからねぇ…だけど確かに興奮していた。」
エレン「それから、アルミンが外の世界について語るときの、感情が高ぶっている姿をみて、惚れた。」
アルミン(・・・ エレン、君っていう人は・・・)
エレン「それと、本をもっている姿も好きだったな。なんか、守りたいという気持ちになった。」
エレン「・・・・・・・、理由はそんな感じでいいだろ。はやくかなえろよ。」
アルミン(ええぇぇ、…僕はエレンのことをそんな風に思っていないし、僕がエレンのハーレム要員にされるのか)
アルミン(でも、エレンにはひどい思いをさせてしまった。エレンがそれを望んでいるのならかなえてあげないと・・・しか
しな~・・・)
アルミン(よし、>>75さんと、>>76さん、>>77さん、ご自分のお好きなほうを選んでください。多数決で決まります。)
1、叶える
2、叶えない
-
- 75 : 2016/01/24(日) 09:38:12 :
- 1、叶える
-
- 76 : 2016/01/24(日) 09:55:57 :
- 叶えるで
-
- 77 : 2016/01/24(日) 11:21:09 :
- 叶えない…て言っても上の2つが既に叶えるって言ってるし多数決だからもう叶えるでいいや
-
- 78 : 2016/01/24(日) 12:33:13 :
- >>77さん、・・・すみません、そうさせていただきます。
アルミン(うん、やっぱりエレンのためだ。僕が我慢しよう。)
アルミン「エレン、じゃさっそくかなえるから。」
エレン「あぁ」
--------
------
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--
-
【1つ目の願いをかなえた後】
アルミン(あれ、なんでだろう?エレンを見たらむねがどきどきしてくる。)
コニー(どうしちまったんだ。俺は、エレンがすきになるなんて・・・)
アルミン(なんだか、エレンと一緒にいないと落ち着かない)
コニー(なんだか、エレンがいないと俺がもっとばかになりそうで怖い)
アルミンコニー(よし、明日からエレンとともに行動しよう)
アルミンコニー「エレンーー」
アルミン「明日」 コニー「もし、よかったらの話だけど」
アルミン「本屋に」 コニー「ボウリングに」
アルミンコニー「行こうよ」
エレン「おう!いいぜ。」(よっしゃー、本命の2人だ。・・・なんで2人とも全くタイミングが同じなんだ?)
アルミン(なんでコニーが…まさか君も・・・)
コニー(なんでアルミンも?・・・まさかおまえも・・・)
アルミンコニー(エレンが好きなの?)
アルミン(よし、こうなったらエレンに僕とコニーをえらんでもらうぞ。)
アルミン「エレン、どっちのほうに行くの?」
エレン「そりゃ、>>79と一緒に明日を過ごしたいな。」
【アルミンorコニー】
ジャン(…俺って、みんなに忘れられている気が・・・)
-
- 79 : 2016/01/24(日) 14:49:58 :
- きっぱりアルミン
-
- 80 : 2016/01/24(日) 15:31:44 :
- 応援! ジャン空気ww
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- 81 : 2016/01/24(日) 16:27:01 :
- >>80さん、応援ありがとうございます。
コニー(おれじゃなかった・・・)
アルミン「うん、わかった」ウキウキ(やった~、明日は楽しみだなぁ)
エレン(やっぱ、アルミンは最高だな。どんな、しぐさもかわいい)
エレン「よし、あしたは本屋でたくさんの本を読むか」
アルミン「うん」
コニー(…明日、エレンたちを尾行しよう)
---------
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--
アルミン「あ、エレンこっちだよ」
エレン「おう、…アルミンお前、いつから来てたんだ。」
アルミン「えっとね~…>>82時から来ていたよ。」
コニー(おい、アルミン、嘘つくなよ。)
【その頃】
ミカサ(…私の存在感が…)ショボン
ジャン(ミカサが落ち込んでいる・・・おっと、よく考えたら、ミカサと2人きりじゃないか。今がチャンスだな。)
-
- 82 : 2016/01/24(日) 18:18:53 :
- AM 8時から
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- 83 : 2016/01/24(日) 20:16:44 :
- エレン「は、8時から…」(集合時間は、午後1時だったはず…)
エレン(そんなに早く俺に会いたかったんだ……うれしい)(^o^)
アルミン(本当は、6時から来ていたけど…恥ずかしくて言えなかった。)
アルミン「……行こうかエレン」
エレン「おう!」
【その頃】
ジャン「おい、ミカサ…お前、エレンを諦めていいのか。」
ミカサ「…じゃ、ジャン。」
ジャン「あいつ、ミカサがいない時、かなり落ち込んでいたぞ。お前の存在があいつの原動力になっていると言っても過言ではない。」
ミカサ「…ジャン、ありがとう。励まされた。この恩必ず返す。」
ジャン(……よくよく、考えてみたら、俺はミカサの恋人になる器じゃないぜ。)
ジャン(…エレンは、俺のないものを持っているし、能力も上だ…)
ジャン(…くそ、エレンお前はすごいな。)
ジャン(……ミカサ、エレン。俺の分まで幸せになってほしい。)
ジャン(死に急ぐなよ。)
【本屋】
エレン「た、たくさんの本がある!俺の知らない本ばっかりだ。」
アルミン「…エレンってさぁ〜本屋に行ったことある?」
エレン「ないな。1回も」
コニー(俺もないな)
アルミン「そうなんだ…」(本屋に誘ったのは間違いかな?)
アルミン「エレン、君の好きなところに僕は行くよ。」
エレン「ほ…本当か?じゃ、>>84に行きたい。」
-
- 84 : 2016/01/24(日) 20:20:31 :
- ハンバーグの店
-
- 85 : 2016/01/24(日) 20:26:06 :
- おーえん!!
-
- 86 : 2016/01/24(日) 21:48:47 :
- これホモあるの??
-
- 87 : 2016/01/24(日) 23:10:30 :
- ないだろ……………?あんのか?
-
- 88 : 2016/01/24(日) 23:18:09 :
- ホモ?
...!がはぁ!?
な、なんだ?赤いものが口からでた!?
-
- 89 : 2016/01/24(日) 23:41:11 :
- >>85さん、ありがとうございます。
ライナー「突然の出演で、すみません。」
ベルトルト「>>86さんからの質問で、ホモ的要素はどれくらいあったほうがいいかを安価で決めてもらいます。」
ライナー「4つの選択肢から選んでくれ。」(やっと俺たちの出番だ。)
1、かなりホモ
2、ちょっとホモ
3、ホモ的要素はなし
4、その他
ベルトルト「また、その他の場合は、具体的な内容を述べてください。」
ライナー「それでは、>>90さん、>>91さん、>>92さん、>>93さん、>>94さんお願いいたします。」
※多数決です。
ベルトルト「…いつもより、安価の数が多い…」
-
- 90 : 2016/01/24(日) 23:56:43 :
- 4で
途中ホモあっても最終的にはノーマルがいいです
-
- 91 : 2016/01/25(月) 00:31:15 :
- 2で!
頑張って下さい!
-
- 92 : 2016/01/25(月) 01:49:07 :
- ホ、ホモなどいらぬー!
3だ!3!
-
- 93 : 2016/01/25(月) 06:30:34 :
- 1しかないだろ?
-
- 94 : 2016/01/25(月) 11:23:47 :
- 3
ホモはなくていい
-
- 95 : 2016/01/25(月) 11:24:36 :
- あと、期待‼︎おーえん!!
-
- 96 : 2016/01/25(月) 11:37:56 :
- 1 選んだ奴ら糞やなww
期待
-
- 98 : 2016/01/25(月) 17:28:25 :
- ライナー「安価の結果、3のホモ的要素は無しに決定しました。」
ベルトルト「という事は、エレンとアルミンは、互いに好意を持っているけど、変な事はしないんだね。」(-_-)
ライナー「…おい、ベルトルト、何でお前、ちょっとガッカリしているんだ?」
ベルトルト「…い、嫌、別に…」
ベルトルト(……なぜか、悲しい。)
ベルトルト(…僕って、ホモかもしれない。)
【ハンバーグ店】
エレン「おお、俺の大好きなチーズハンバーグがあるぞ!」(^o^)
アルミン(エレンがはしゃいでいると、僕も楽しい気分になるよ…あれ?)
アルミン「…ねぇ、エレンあの人ってどこかで見たような。」
コニー(やべえ…俺の存在がばれてしまったのか?)
エレン「ん?あれは>>99じゃないか。」
-
- 99 : 2016/01/25(月) 17:31:44 :
- ペトラ・リコ
-
- 100 : 2016/01/25(月) 18:20:00 :
- ぺトラ「あら、エレンじゃぁない~」
リコ(部下に、みられたくなかった・・・)
リコ(私が、お子様セットのハンバーグを食べているところを・・・でも、やっぱりこれはおいしい)
エレン「…あれ、リコさん、それってもしかして・・・」
リコ「ち、違うよこれは・・・」カオガマッカッカ
アルミン(顔が真っ赤なリコさん・・・かわいい)
リコ「・・・・・・私、帰る」ペトラ、カエルワヨ
エレンアルミン(リコさんがお子様ランチを食べるなんて・・・)
エレンアルミン(意外だな~)
【その頃】
ミカサ(ジャンが私を励ましてくれた時・・・ジャンがかっこよかった)
ミカサ(・・・いや、私にはエレンが…でも、)
ミカサ(ジャン・・・)
ミカサ(私、あなたのことが……)
【アルミンとエレン】
アルミン「エレン、つぎはどこにいくの?」
エレン「…よし、>>101にいこうぜ。」
-
- 101 : 2016/01/25(月) 18:54:37 :
- またミカジャンのフラグがwww
作者さんはミカジャン好きなんですか?
それはともかく期待~
-
- 102 : 2016/01/25(月) 18:59:44 :
- 気がついたら安価枠を潰していた...
責任をとって答えます
壁の上で
-
- 103 : 2016/01/25(月) 19:06:21 :
- ミカジャンはあんま好きじゃないけどこのssのジャンはカッコいいからゆるす
-
- 104 : 2016/01/25(月) 19:24:00 :
- えぇェェェェェェェェェェエェエェェ!!!!!!!!!!!!!!!
ミーかージャーン〜????いゃぁだ…。 …>_<…
期待ww
-
- 105 : 2016/01/25(月) 21:35:03 :
- >>104それなwww
-
- 106 : 2016/01/25(月) 21:38:54 :
- 105
なんか、超嬉しい。(^.^)
-
- 107 : 2016/01/25(月) 22:54:08 :
- 正直俺氏もエレミカ派ですがまぁスプリンガー改さんの自由かと
-
- 108 : 2016/01/25(月) 23:04:57 :
- 107
ハっ、そうですね‼︎‼︎‼︎アルミソさんの言うとおりかもしれませんん…‼︎‼︎‼︎…………
でモっミカジャンはぁ………………私エレミカ♡ですからねぇ…でも、アルミソさんの言うとおりではありますね‼︎‼︎‼︎
なんか申し訳ありません… 期待です‼︎
-
- 109 : 2016/01/25(月) 23:08:50 :
- でもそれを考えるのは、スプリンガー改さんですもんね!!!
スプリンガー改さんわがまま言ってごめんなさい。続きは、迷わずスプリンガー改さんのしたいように書いて欲しいです‼︎安価ですけどスプリンガー改さんの作品ですもんね!!!
-
- 110 : 2016/01/25(月) 23:09:30 :
- 期待‼︎
あと、長文失礼{(-_-)}いたしました…‼︎
-
- 112 : 2016/01/26(火) 00:24:58 :
- エレン「よし、次は壁の上だ!」
アルミン「…ねぇ、エレン。壁の上に行って何をするの?」
エレン「…巨人共を1匹でも見下したい。」
エレン「俺らが、巨人に見下された分を…」
アルミン(…そうだった、エレンの2つ目の願いを叶えていなかった)
アルミン(確か、{巨人を1匹残らず駆逐する事}だったはず)
アルミン「エレン、もしもだよ。もしも、巨人が絶滅したらまずはじめにする事はなんだい?」
エレン「…ミカサと、自分のありのままの姿で接すること…だな。」
アルミン(やっぱり…そうなのか)
エレン「…俺は、今までミカサに冷たく接してきた。なんか、正直な気持ちになれなくてな。」
エレン「だから、ミカサに本当の俺の気持ちを伝えたい。」
エレン「…おい、ミカサには秘密だからな。俺がミカサが好きなんて本人に聞かれてたら、恥ずかしい…」
コニー(そうだったのか……ミカサ、よかったな。お前の気持ちは、エレンに届いていたぞ。)
【その頃】
ジャン(…くそ、ミカサとエレンに幸せになって欲しいのに、どこかで嫉妬している俺がいる。)
ジャン(…俺の馬鹿やろう、これからはミカサと距離を…置いて、自分を落ち着かせよう)
ーーー
ーー
ー
ミカサ(私がジャンに好意を持ったとたん、ジャンがいつもより…冷たい)
ミカサ(……)
ミカサ(ジャン、どうして…)
ーーー
ーー
ー
???「ジャン、本当にそれでいいの?自分が我慢するだけで…」
ジャン「お、お前は>>113!!」
-
- 113 : 2016/01/26(火) 16:35:04 :
- マルコ
-
- 114 : 2016/01/26(火) 18:47:30 :
- ジャン「…本当にマ、マルコなのか?」
マルコ「うん、久しぶりだね…」
ジャン「…お、お前は…確か巨人に…」
マルコ「ははは、僕は今、特別にジャンと会う許可をもらったんだ。」
マルコ「…ジャン、時間が限られているから、手短に言わせてもらうね。」
ジャン「……分かった。」
マルコ「ジャンが、ミカサの事を好きだという事を僕は知っていた。」
ジャン「……誤解だ、俺は好きなやつは、いない。」
マルコ「ジャン、顔が真っ赤になっているよ。…やっぱり君は嘘をつく事が苦手だね。」
ジャン「……ちっ」
マルコ「おっと、話がそれてしまった。………君は、ミカサを諦めていいの?今まで頑張っていたのに」
ジャン「……」
マルコ「それにミカサの気持ちはジャンに傾きかけている。」
ジャン「ほ、本当か?」
マルコ「そうだよ。……僕は君に幸せになって欲しい。君は誰よりも優しいからね。」
マルコ「だけど、人に正直な気持ちを伝えるのが不器用だったから、周りから誤解されていたけどね。」
マルコ「……あ、もう時間だ。ジャン、僕はもう戻るよ。」
ーーーーー
ーーー
ー
ジャン(……ん?)
ジャン(いつの間に、昼方から夕方になっている。…夢でも見ていたのか。)
ジャン(…俺は、どうすればいいんだ。)
【アルミン、エレン】
アルミン「……ねぇ、エレン。何か、気配を感じないかい?」
コニー(…やべえ、気づかれてしまった。)
エレン「言われてみれば、そうだな。」
コニー(よし、ばれないように>>115をするぞ。)
-
- 115 : 2016/01/26(火) 19:20:36 :
- カツラを被る
-
- 116 : 2016/01/26(火) 21:46:20 :
- コニー(俺は、1番頭が目立つからな。…装着完了)
エレン「ん、あれはコニーじゃないか。」
コニー(……バレタァァアア)
アルミン「……コニー、なんで肩にカツラをつけているの?」
コニー(しまったあ〜、カツラを装着する場所ミスった。)
コニー「……ま、まぁ特に理由はないな。」
コニー「……というかさ、そろそろ帰ったほうがいいんじゃないのか。」
エレン「そうだな。じゃ、>>117を使って早く帰ろうぜ。」
-
- 117 : 2016/01/26(火) 21:53:13 :
- 立体起動(教官の許可取って)
-
- 118 : 2016/01/27(水) 19:57:15 :
- コニー「おおぉーいい考えじゃないか。…でも、教官の許可が下りないと使えないだろ。」
アルミン「みんな、僕に考えがある。聞いて欲しい。」
ーーー
ーー
ー
エレン「さすが、アルミンだな。この作戦が成功すれば、立体起動が使える。」ニカッ
コニー「でもよ、キース教官はどこにいるんだ?」
アルミン「>>119にいるよ。」
コニーエレン「……マジか。」
-
- 119 : 2016/01/27(水) 20:03:53 :
- 調査兵団本部
-
- 120 : 2016/01/27(水) 20:33:17 :
- コニー「キース教官が調査兵団にいるのなら、もし教官から許可が下りても、他の兵士から怒られるじゃないのか。」
エレン「確かにな…よし、キース教官をここまで連れて来させるか。」
アルミン「それなら僕が、>>121をして教官を連れてくるよ!」
ライナー(そんなことを考えてから、立体機動を使って帰るより普通の速さで歩いて帰った方が早いだろ)
ベルトルト(ライナー…いつの間にいたの。まぁ、僕が人のことは言えないけどね。)
-
- 121 : 2016/01/27(水) 21:35:23 :
- たこ焼きを焼いて匂いで引き寄せる
-
- 122 : 2016/01/27(水) 23:43:40 :
- 121
ww犬みたいww
-
- 123 : 2016/01/28(木) 19:25:26 :
- コニー「そういえばさぁ、キース教官って、タコみたいだよなwww.」
エレン「お前もだろ。コニー」
コニー「な…なんだと。」(♯`∧´)
アルミン「まぁまぁ、2人ともケンカはよしてよ。」
【たこ焼き完成】
アルミン「よし、とてもいい匂いがするよ。これならキース教官がこっちに来ると思うよ。」
【調査兵団本部】
キース(ん、なんだ…たこ焼きの匂いがする。)
キース(…この匂いをたどって、たこ焼きを食べるか。)
キース(でもなぁ、今は仕事中だしなぁ…)
キース(…いや、今たこ焼きを食べなけば、私は一生後悔する。)
キース(よし、食べよう)
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「おい!…本当にキース教官が、たこ焼きの匂いに誘われて来たぞ。」
コニー「スゲェなぁ。ここから調査兵団本部までの距離は>>124kmだぞ。」
アルミンエレン「教官、嗅覚優れすぎ…。」
-
- 124 : 2016/01/28(木) 19:39:31 :
- 0.1㎞
-
- 125 : 2016/01/28(木) 20:56:54 :
- www短いwww
-
- 126 : 2016/01/28(木) 22:14:25 :
- 教官...
-
- 127 : 2016/01/29(金) 22:45:31 :
- キース(…たこ焼きの匂いにつられてきてみたら、イェーガー、アルレルト、スプリンガーじゃないか。)
キース(もし、あいつらにこのことがばれたら…「教官!!」ビクッ
エレン「教官、こんなところにいたんですね。たこ焼きでも食べますか。」
キース(めちゃくちゃ美味しそう…いや、ここは私の威厳を見せつけなければ…でも)
キース「…ああ、食べてやろう。」
コニーエレンアルミン「分かりました」ニコッ
ーーー
ーー
ー
アルミン「どうですか?お味は。」
キース「…巨人に食べさせるのは惜しい。」
エレン(素直に、美味しいっていってくれればいいのに…)
アルミン「あの…たこ焼きを食べながらでいいので聞いてください。」
アルミン「訓練中の時以外で、立体機動を使ってもいいですか。」
バンッ!
キース「お前ら、まさかそんな目的のために…」(♯`∧´)
キース「ふざけるのもいい加減にしろ。」
エレン(教官だって、仕事をサボってたこ焼きを食べようとしたのに…)
アルミン(…こうなったら、あの手段に出よう)
アルミン(頼んだよ、コニー)
コニー(あぁ)
コニー「教官、これを見てください。」
キース「…これは」
キース(私が最も欲しかった、フサフサの髪で作られたカツラだ。)
コニー「これを差し上げますので、ぜひ許可を…」
キース「……よかろう」
エレン「やったぜ!なぁ、アルミン!」
アルミン「うん!早く立体機動を使って帰ろう。」
キース「ちょっとまて。」
コニーエレンアルミン(なんだろ?…)
キース「100mしかここから距離がないのに、なんでわざわざ立体機動を使うんだ?」
アルミン「それは」
エレン「もちろん」
コニー「>>128をするためですよ。」
-
- 128 : 2016/01/29(金) 22:49:30 :
- 俺がこの世に生まれたからだ!!
-
- 129 : 2016/01/30(土) 01:26:06 :
- wwwwwwww↑
-
- 130 : 2016/01/30(土) 01:33:26 :
- コニーのセリフじゃないwww
-
- 131 : 2016/01/30(土) 13:17:37 :
- この台詞はwwwww
-
- 132 : 2016/01/30(土) 19:49:35 :
- キース(……)
エレン「おい!俺の名言をパクるなよ……というか、理由になっていねぇだろ。」
コニー「まぁまぁ、別にいいじゃないか。早く、帰ろうぜ。」
ーーー
ーー
ー
キース(……)
キース(ふぅ、やっとあいつらが行ったか。)
キース(笑いをこらえるのに必死だった。……スプリンガー、お笑い芸人になれ!)
ーーー
ーー
ー
エレン「たっだいまぁぁー」ニカッ
ミカサ「…はぁぁ」
エレン「」
アルミン(あれ、いつもならミカサはすぐにエレンを過保護するのに…)
アルミン(ジャンの方を見て、溜息をついている…)
ーーーーーーーーー
ジャン(…)
ジャン(ミカサがこっちばかり見てくる…いや、俺はエレンとミカサに幸せになって欲しいんだ!)
ジャン(…だから、頼む。)
ジャン(俺に関わらないでくれ。)
ライナー「なぁベルトルト、なんでジャンは泣いているんだよ。」
ベルトルト「知らない。というか、どうでもいい。」キッパリ
ライナー(…ベルトルトの性格が変わってしまった。)
ライナー(アニがベルトルトに>>133をした時から変わってしまった。)
-
- 133 : 2016/01/30(土) 22:02:45 :
- あんたホモでしょとの発言
-
- 134 : 2016/01/30(土) 23:16:11 :
- ミカサよ、いつものようにエレンエレンしてくれ
-
- 135 : 2016/01/31(日) 13:19:48 :
- ライナー(ベルトルトは、アニからホモ疑惑をかけられてしまった・・・)
ライナー(俺があの時、女装しなければ・・・)
ライナー(・・・俺が必ず、責任を取ってアニとベルトルトの関係を修復してやる。)
クリスタ「ライナー・・・」
ビック
ライナー「な、なんだクリスタか・・・」(歓喜)
クリスタ「実は、お願いがあるの・・・食堂の裏に来て。」
ライナー「わ、わかったよ。」(付き合ってくださいとか?)
ニヤニヤ
クリスタ「な、何をにやにやしているの?」
ーーーー
---
--
-
ライナー「お、お願いってなんだよ。」
クリスタ「・・・うん、実は私、>>136のことが好きなんだ。だから・・・」
-
- 136 : 2016/01/31(日) 13:23:22 :
- コニー
-
- 137 : 2016/01/31(日) 15:41:24 :
- ライナーェ...
-
- 138 : 2016/01/31(日) 17:32:29 :
- クリスタ「ライナーに協力して欲しいの。」
ライナー「」
クリスタ「…なんてね、本当はライナーのことが好きです。」
ライナー「な、なにーーー」
ライナー「ほほほ本当か、クリスタ」
クリスタ「うん!」ニコッ
ライナー「な、なんで俺を?」
クリスタ「だって〜ライナーって男前だし、頼りになるじゃん。」
ライナー(・・・夢ならば覚めないで。夢ならば覚めないで。)
クリスタ(ふふふ、まんまと私の作戦に引っかかったね。) ニヤニヤ
【エレン】
エレン(・・・)
エレン(そういえば、いつもこんな時って…)
エレン(ミカサが、そばにいてくれたよな〜)
エレン(…やっぱり、俺ってミカサに嫌われてしまったのかな)はぁ
【ミカサ】
ミカサ(…いつもなら、エレンと一緒にいるんだけど)
ミカサ(今日は、エレンと接したくないという気分だ。)
ミカサ(エレン・・・ジャン・・・)
バタン
ミカサ「だ、誰?・・・あなたは、>>139!!」
-
- 139 : 2016/01/31(日) 17:56:13 :
- ゴボー
-
- 140 : 2016/01/31(日) 21:14:22 :
- ベルトルト「やぁ、ミカサ…」
ミカサ「・・・ホモは削ぐ。」
ベルトルト「」
【翌朝】
アルミン(あれから、エレンとミカサは一言も喋らなかった。)
アルミン(それと、なぜかベルトルトが気絶している・・・)
エレン「オォい、アルミン〜一緒に食べようぜ。」
アルミン「う、うん!」
アルミン「・・・あ、あの〜ミカサも呼ぼうよ。」
エレン「…いや、あいつはいい。」
アルミン「でも、君ってミカサのことが・・・」
エレン「あぁ、大好きだぜ。幼い時からな。」
アルミン「じゃ・・・何で?」
エレン「・・・俺は、あいつに嫌われてしまったからだ。」
エレン「だから、頼む!!アルミン、ミカサに正直な気持ちを伝えるにはどうしたらいいか教えてくれ。」
アルミン(珍しいなあ〜エレンが恋の悩みなんて・・・)
アルミン「えっとねえ、まず>>141をしてあげたらいいんじゃないかな。」
エレン「さっすがアルミン〜」
-
- 141 : 2016/01/31(日) 22:08:22 :
- ゲスミン「後ろから鼻息荒くしておっぱいモミモミしたらぁ?そして好きだよォミカサたん//////ハァハァって言ったら?」クククククク
-
- 142 : 2016/01/31(日) 22:20:34 :
- 恐るべしゲスミン…………
-
- 143 : 2016/01/31(日) 23:37:26 :
- エレン「・・・でもよ、ちょっとやることが派手すぎないか?」
アルミン「いやいや、これぐらいしないとミカサに正直な気持ちを伝えることはできないよ。」
エレン「だよな、アルミン提案してくれてありがとう。」ニコッ
【決行日】
エレン「・・・ミカサ、ちょっと訓練場の裏に来てくれないか。」
ミカサ「…いいよ。」
エレン「わかった。じゃ6時に集合な!」
ーーーー
ーー
ー
ミカサ「で・・・私に何のようなの?」
ガシッ
ミカサ「ウワッ・・・エレンなにをするのよ。」
エレン「ハァハァ、ミカサ、俺はお前のことが好きだ!」
エレン「だから、付き合ってくれ」
ミカサ(・・・)
ミカサ「>>144・・・」
-
- 144 : 2016/01/31(日) 23:43:09 :
- 分かった、ジャンは削いでおく
まさかの形成逆転なう
-
- 145 : 2016/02/01(月) 22:52:19 :
- エレン「ということは・・・つまり、OKということか?」
ミカサ「・・・うん!」
エレン「よっしゃあぁ〜。」
エレン「でもよ、何でジャンを削ぐんだよ?」
ミカサ「・・・私の心を動かしてしまったから。」
エレン「つまり…ミカサは、一時期ジャンのことが好きだったのか。」
ミカサ「・・・うん。だってさ、エレンっていつも私に冷たいから。私のことが嫌いなのかな〜と思って…」
エレン「・・・それは、俺が照れを隠していたからに決まっているだろ。」
エレン「だからさ…」
エレン「これからも、俺を支えてくれよ・・・」
ミカサ(・・・)
ミカサ「・・・わかった。」
【覗き見していたアルミン】
アルミン「よかった〜。ミカサとエレンが仲良くなって…」
アルミン「やっぱり、エレンとミカサが会話しているのを見ていると・・」
アルミン「落ち着くなぁ〜」
ジャン「・・・俺もそう思うぜ。」
アルミン「ジャ、ジャン?」
アルミン「いつからいたの?」
ジャン「最初からいたぞ。」
アルミン「ジャンって、確かミカサのことが好きだったよね・・・」
ジャン「まぁな・・・だけど、俺はミカサを幸せにすることができないと、気づいたんだ。」
ジャン「ミカサを幸せにすることができるのは・・・あいつ、エレンだけだ。」
ジャン「だから、ミカサが幸せならそれでいいかなって思ってさぁ〜」ハハ
アルミン「ジャン・・・」
アルミン(このままでは、ジャンが気の毒だ・・・)
アルミン「ジャン、何か欲しいものってある?僕がプレゼントするからさ。」
ジャン「ははは、それはありがたいな。じゃあ、>>146をお願いするか。」
-
- 146 : 2016/02/01(月) 23:06:19 :
- ベルアニ
-
- 147 : 2016/02/02(火) 06:52:58 :
- アルミン「ベルアニをお願いするの?」
ジャン「・・・あぁ、ベルトルトは今、アニに嫌われいる…」
ジャン「だから、助けて欲しいんだ。」
アルミン(・・・ジャン、君は優しいね。)
アルミン「・・・わかったよ。僕が、ベルアニを仲良くさせるから。」
ジャン「あぁ、頼んだぜ。」
ーーーー
ーー
ー
アニ(・・・、何か無性にベルトルトに会いたい。)
アニ(よし、会いに行く。)
アニ「・・・ライナー、ベルトルトはどこにいるの?」
ライナー「えっとなあ、確か>>148にいるぞ!」
-
- 148 : 2016/02/02(火) 07:11:20 :
- ゴボウ畑
-
- 149 : 2016/02/02(火) 19:38:19 :
- アニ「ゴ、ゴボウ畑・・・」
ライナー「あぁ、あいつみんなから、ゴボウゴボウと言われていたから・・・」
ライナー「自分は、ゴボウだと自覚したらしいwww.」
アニ(な・・・なんてことを。)
アニ「私、様子を見てくる。」
ライナー「いやいや、そのまま放置しておいてやれよwww.」
アニ「黙れ・・・ホモ。」
ライナー「ククク、俺はホモじゃないぞ。なぜなら・・・」
ライナー「クリスタと付き合っているからだ。」
アニ「な・・・なんだって。」
ライナー「じゃあ、俺はクリスタに会いに行くから。」ルンルン
アニ(・・・おかしい、クリスタはジャンが好きと言っていたはず。)
アニ(なにか、企んでいるに違いない。)
アニ(と、とにかくベルトルトに会いに行こう。)
【ゴボウ畑】
ベルゴボウ「やぁ、僕の仲間よ。みんなはどうやって暮らしているの?」
ゴボウ太郎(だれだよ、こいつ。)
ゴボウ一郎(さぁ・・・馬鹿な奴なんだろ。)
ベルゴボウ「実は、みんなにお願いがあるんだ。」
ベルゴボウ「僕も君たちと一緒に暮らしてもいいかな。」
ゴボウ太郎「・・・>>150」
-
- 150 : 2016/02/02(火) 19:58:05 :
- いいぜ!
だがアニレオンハートの処女を奪って来い、ww
-
- 151 : 2016/02/02(火) 21:39:21 :
- ベルトルト(シャ、シャベッタ!)
ベルトルト「なんで、君達はアニを知っているの?」
ゴボウ次郎「俺たち、アニみたいな奴がタイプなんだよ・・・」
ゴボウ太郎「だからさ、頼むよ。」
ベルトルト(アニは、僕のことをホモ扱いしてきた・・・)
ベルトルト(僕はアニに嫌われている。・・・だから)
ベルトルト(もう、なんでもやっちゃえ!)
ベルトルト「いいよ、僕が奪ってくるから。」
ゴボウ達「しゃああ。」
アニ「ベルトルト!!」
ベルトルト「ア、アニ・・・」ギクッ
ギュッ
ベルトルト「アアアアニ!!今、僕を抱きしめて・・・」
アニ「・・・ベルトルト、ゴメンね。私があなたをホモ扱いしたから、あなたは狂ってしまった。」
ベルトルト「べ、別にいいんだよ。」
アニ「!!」
アニ「ベルトルト、なんて寛大なこころを持っているの。」
アニ「そ、そういえば言い忘れていたんだけど・・・ 」
アニ「わ、私。あああああなたのことが。」
アニ「好きだす。」
アニ(あ、噛んだ・・・)
ベルトルト「」
アニ「ベルトルトが、気絶してしまった・・・」
ゴボウ太郎「チッ・・・使えねぇなあ。ベルトルトの野郎…」
【またも覗き見していたアルミンとジャン】
アルミン「いや〜、実は僕・・・アニのことがすきなんだよね。」
ジャン「そ、そうなのか?」
ジャン「じゃ、じゃあお前は自分が我慢してまでベルトルトに・・・」
アルミン「まぁ、そんな感じかな。・・・でも、ベルトルトは不憫だったからさ…」
アルミン「幸せになって欲しかったんだ。」
ジャン「ア、アルミン・・・お前ってやつは。」
???「よぉ〜2人ともこんなところで、何を覗き見しているんだ?」
アルミン「き、君は>>152!」
-
- 152 : 2016/02/02(火) 21:53:13 :
- ゴボウ一郎
-
- 153 : 2016/02/02(火) 22:01:07 :
- >>152
ワロタww
-
- 154 : 2016/02/02(火) 23:19:02 :
- 上に同じく
-
- 155 : 2016/02/03(水) 23:43:49 :
- ジャン「ア、アルミン・・・この変な奴を知っているのか。」
アルミン「うん。ゴボウのくせに、よくしゃべるし、アニのことが好きだってさ。」
ゴボウ一郎「ほう、よく知っているな。アルミンよ。」
ゴボウ一郎「ところで、アニがベルトルトにとられた・・・」
ゴボウ一郎「俺は、どうすればいいんだ…」
ジャン「・・・アルミン、帰るか。」
アルミン「うん!早く、本を読もうっと♪〜」
ゴボウ一郎「おい!スル〜はないだろ・・・。」
【エレン、ミカサ】
エレン「ミカサ・・・俺たちがもしも、巨人共を全て駆逐したらさ。」
エレン「お前はまず何をするんだ?」
ミカサ「もちろん、>>156をする。」
-
- 156 : 2016/02/03(水) 23:50:34 :
- エレンをペロペロする
-
- 157 : 2016/02/04(木) 18:21:14 :
- エレン「ほ・・・本当か?///」
ミカサ(エレンが赤面している。♪)
ミカサ「うん。」
エレン「よぉ〜し、俺が必ず巨人を駆逐してやるよ。」キラッ
ミカサ「…カッコイイ」ボソッ
エレン「ん?なにか言ったか。」
ミカサ「いや、なにも言っていない。」
エレン(フフフ、確かアルミンが以前、巨人を絶滅してくれると言っていたな・・・)
エレン(よし、すぐにアルミンに頼みに行くか。)
エレン「なぁ、ミカサ。アルミンが何処にいるか知っているか?」
ミカサ「さぁ、わからない。」
ミカサ「…>>158が知っている。」
-
- 158 : 2016/02/04(木) 19:52:12 :
- ゴボ三郎
-
- 159 : 2016/02/04(木) 22:20:51 :
- >>158
ちょw
-
- 160 : 2016/02/04(木) 22:37:13 :
- エレン「ゴボ三郎?誰だそいつ。」
ミカサ「・・・しゃべるゴボウ一家の1人。全員アニがタイプである。」
エレン「・・・なんで、ゴボウが喋るんだよ?」
ミカサ「わからない・・・」
エレン「そうか…。」
ミカサ「でも、アルミンの居場所を知っているのは確かなこと。」
エレン「そうか・・・とりあえず、名前を呼んで、来させるか。」
ゴボ三郎「呼ばなくても結構!!」
エレン「こ、こいつが・・・」
ゴボ三郎「そうだ。・・・俺たちは、今アルミンを捕まえている。」ククク
エレンミカサ「な、なんだって!!」
エレン「なんで、そんなことを?」
ゴボ三郎「・・・決まっているだろ。あいつは、俺たちを無視したんだ。」
ゴボ三郎「あぁ、ちなみにアルミンの隣にいた、馬面も捕まえているぞ。」
ミカサ「・・・」
エレン「・・・」
ミカサエレン(どうでもいい)
【囚われたジャン・アルミン】
ジャン「ハクション」
ジャン「ハ、ハクション」
アルミン「ねぇ、ジャン。」
ジャン「何だ?」
アルミン「クシャミって2回出ると、君の悪い噂が囁かれているらしいよ。」
ジャン「・・・チッ。」
ジャン「・・・」
ジャン「お前があんなことをしなければ、俺たちは囚われることはなかったんだんだよ。」
アルミン「あ、あんなことって?」
ジャン「>>160だよ…とぼけるな!」
アルミン「ジャン、>>161・・・安価の場所、間違っているよ。」
アルミン「とぼけないでよ!」
ジャン「ごめん。」
-
- 161 : 2016/02/04(木) 23:40:58 :
- ラララライ体操
これって安価?
-
- 162 : 2016/02/05(金) 06:42:00 :
- >>161さん、はい、安価です。
・・・分かりづらくてすみません。
ジャン「でもよ何でアルミンは、ラララライ体操をしたんだ?」
アルミン「何となく・・・」
ジャン「な、何となくって・・・やはり、お前は変わっているな。」
アルミン「ジャンには、言われたくないね!!」
ジャン「な、何だと・・・」
ゴボウ太郎「おいおい!囚われの身のくせに、生意気だぞ!」バコンッ
アルミン「ウワッ」
ジャン「ガハッ」
ジャン「・・・チッ、こいつら、ゴボウのくせに強い。」
アルミン「・・・そうだね。」
???「ジャン、アルミン!!無事か!」
ジャン「お、お前は・・・」
アルミン「き、君は・・・」
ジャンアルミン「>>163!!」
-
- 163 : 2016/02/05(金) 07:10:59 :
- リヴァイに似たゴボウ(髪型のみ)
-
- 164 : 2016/02/05(金) 20:14:18 :
- ↑wwブッフ|-|www
-
- 165 : 2016/02/05(金) 22:26:47 :
- ジャン「リ、リヴァイさん?」
アルミン「・・・いや、ゴボウだ。」
似リ髪ゴボウ「俺が来たからには、安心しろ!!助けてやるから。」
アルミン(・・・)イラっ
ジャン(・・・)
アルミン「・・・消えてもらえます。」バコンッ
アルミン覚醒!!
似リ髪ゴボウ「」
ジャン(い、一瞬で倒しやがった。)
ジャン(これが、アルミンの秘めたる力なのか?)
アルミン「ウワッー」
アルミン「ぼ、僕が・・・ゴボウ君を。」ワナワナ
アルミン「倒してしまった。」
アルミン「もう、僕なんか。」
アルミン「死んじまえ!!」ダッダッダッ
ジャン「おい!アルミン、何をしようとしているんだ。」
アルミン「僕は君にも、エレンにも迷惑をかけてしまった・・・」
アルミン「そして、ゴボウ君も…」
アルミン「だから、僕が死して責任を・・・とる!!」
ジャン「お、お前・・・まさかこんな高いところから、飛び降りるのか?」
アルミン「・・・うん。」
アルミン「今までありがとう。ジャン。」
ジャン(・・・)
ーーー
ーー
ー
ユミル「突然の出場で、すまん。」
サシャ「アルミンは、あれから助かっているのか・・・考えてください。」
ユミル「>>166さん、>>167さん、どう思うか?」
サシャ「ヒントは、ジャンの無言ですよ。」
-
- 166 : 2016/02/05(金) 23:14:26 :
- 助かってる
(あ、助かってやがるコイツ)
的な
-
- 167 : 2016/02/06(土) 00:18:33 :
- 綺麗に立っていた=助かる
-
- 168 : 2016/02/07(日) 09:48:49 :
- サシャ「・・・う~ん。ユミル、この2つの考えに正解はありますか…?」
ユミル「・・・どうかな。」
サシャ「もお~。なんでそんなにあいまいなんですか?」
サシャ「…それでは、正解の発表です。」
ユミル「そのシーンを今から振り返るぜ…。」
-----
---ー
---
--
ジャン「お、お前…まさかこんな高いところから、飛び降りるのか?」
アルミン「・・・うん。」
アルミン「今までありがとう。ジャン。」
アルミン「・・・」
アルミン「・・・ジャン、僕を止めてよ!!」
ジャン「…やはり、それがお前の狙いかよ。」
アルミン「ふつう、こういう場面で君が僕をとめてさぁ。」
アルミン「僕が、助かる的な感じになるでしょ?」
ジャン(・・・)
【サシャ、ユミル】
サシャ「いや~。アルミンに失望してしまいましたね。」
ユミル「だな。」
サシャ「では、みなさん・・・またいつか会えることを期待しています。」
サシャ「・・・さようなら。」
???「さようなら…なんて御免だぜ。サシャよ。」
サシャ「あ、あなたは>>169!!」
-
- 169 : 2016/02/07(日) 17:51:44 :
- サシャ父
-
- 170 : 2016/02/08(月) 00:44:53 :
- >>169
!?
-
- 171 : 2016/02/12(金) 21:21:53 :
- つーづーきー!!!!
-
- 172 : 2018/08/25(土) 15:28:47 :
- wwエレンはミカサが好きなのに、なんで告白で変な事したの?
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