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ハンジ「エレンにいろんな薬を飲ませてみよう！」短い作品
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- 1 : : 2016/01/15(金) 16:29:41
- どうもはじめまして！ここで注意点！
初投稿！
それでも良い方は見てくれると、嬉しいです！
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- 2 : : 2016/01/15(金) 16:42:30
- エレン女「んーだるい。」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
エレン女「は？」
ハンジ「エっレ～ン？調子どう？」
エレン女「」(´･ω･`)
ハンジ「朝からかわいいぞ？」
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- 3 : : 2016/01/15(金) 17:19:02
- エレン女「､､､､､､､､､そっか」ﾌﾙﾌﾙ
ハンジ「可愛いエレンちゃーん！！」
エレン女「い、いやぁーーーーーー！」
リヴァイ「朝っぱらかr」ﾊﾅﾁﾞﾌﾞｼｬｰｰ
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- 4 : : 2016/01/15(金) 17:23:18
- ーーー～～～ﾐｶｻﾉﾍﾔ～～～ーーー
アルミン「今のは？」
ミカサ「エレンのさけびごえ､､､！」ﾀﾞｯ
アルミン「あ！ミカサ！行っちゃった。」
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- 5 : : 2016/01/15(金) 19:42:55
- きたいだ。
がんばれ。
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- 6 : : 2016/01/15(金) 19:44:05
- >>5さん
期待ありがと！
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7 :
사치코
:
2016/01/15(金) 21:27:20
- もう少し展開をゆっくりさせた方が面白いかもです、
期待してますよ(^ ^)
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7 :
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- 8 : : 2016/01/15(金) 21:32:54
- 期待コメありがと！
とてもうれしいです！
どんどん書いていくつもりです！
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- 9 : : 2016/01/15(金) 21:44:12
- ﾄﾞｺﾞｰﾝ
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
ミカサ「エレン！大丈夫？！
そこのやつに、なんかされてない？」
エレン女「」ﾌﾟﾁｯ
ミカサ「エレん？！
チビとかアホになんかされてない？」
エレン女「ぅ､､､さ､､､､､､ょ、」
ミカサ「?」
エレン女「とりあえずかべ、べんしょうして。」
ミカサ「うん。(´･ω･`)
エレン女「それが、おわったら、
自分の部屋に戻れ。」
ミカサ「､､､はい。」
リヴァハン（エレンたんの、いりょく、すげー。）
エレンの頭猫耳ひょこん
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- 10 : : 2016/01/15(金) 21:46:51
- ハンジ（よっしゃー！）
エレン女「とりあえず、各自の
部屋に戻れ。」
リヴぁハン「はい。」
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- 11 : : 2016/01/15(金) 21:47:19
- 1時間ほど、あけますね。
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12 :
猫武者
:
2016/01/15(金) 21:50:29
- 期待
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12 :
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- 13 : : 2016/01/15(金) 22:29:18
- 期待コメントありがとう！
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- 14 : : 2016/01/15(金) 22:48:00
- 猫エレン女「昨日の事を振り返ろう」
エレン男「頭痛が、します。」
ハンジ「わかった。これが頭痛薬だ」
エレン男「」ｺﾞｸｯ
ハンジ「じゃあ。今日はもう寝な！」
（ふぅとりあえずエレンを女の子にす
る薬を飲ました。）ふぅ
エレン男「あ、ありがとうございました。」
猫エレン女「」(´･ω･`)
猫エレン女「なるほど。明日殺そう」
尻尾ひょこん
猫エレン女「ひゃっ？！」
猫エレン女「ハンジ殺す！」
ーーーー～～～ﾊﾝｼﾞﾉﾍﾔ～～～ーーーー
ハンジ「な、なんか殺意を感じる。」
ーーー－～～～ｴﾚﾝﾉﾍﾔ～～～ーーーー
猫エレン女「あいつの死亡フラグ今
立てたぞ。」
猫エレン女（まぁいいねよう！）
-
- 15 : : 2016/01/16(土) 08:02:39
- 次の日、
猫エレン女「ミカサ～！！」
ミカサ「エレン？！それは、どうしたの？！」
ミカサ「昨日まではこうじゃなかった
のに。」
猫エレン女「え？！おれは、昨日は、
女だったぞ？！ま、まさか、あんの
きこうしゅがー！ぶっころす！」
ハンジ「え、？ァ、ちょっとまっ
ぎゃゃぁぁあぁぁぁーー!!!!」
ミカサ「オラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオオラオラオラー!!!!」
ハンジ「ぎゃゃぁぁあぁぁぁぎゃゃぁぁあぁぁぁぎゃゃぁぁあぁぁぁぎゃゃぁぁあぁぁぁぎゃゃぁぁあぁぁぁぎゃゃぁぁあぁぁぁぎゃゃぁぁあぁぁぁぎゃゃぁぁあぁぁぁぎゃゃぁぁあぁぁぁぎゃゃぁぁあぁぁぁぎゃゃぁぁあぁぁぁぎゃゃぁぁあぁぁぁぎゃゃぁぁあぁぁぁぎゃゃぁぁあぁぁぁぎゃゃぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ミカサ「ふっ！！!!!!!!!」ｽﾞﾄﾞｰﾝﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
ハンジ「」ハンジだったもの
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- 16 : : 2016/01/16(土) 12:06:20
- ミカサ「テメェは、そこで、く
たばってろ。」
エルヴィン「サワガシE」ﾊﾅﾁﾞﾌﾞｼｬｰｰ
リヴァイ「エレンこっち着て」ﾎﾞｿ
猫エレン女「は、はい！」ﾎﾞｿ
ーーー～～～～ﾘｳﾞｧｲﾉﾍﾔ～～～～ーーー
リヴァイ「説明してもらおう」
猫エレン女「はい！ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」
リヴァイ「なるほど。クソ眼鏡が、
あんなになるのもむりはないな。」
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- 17 : : 2016/01/16(土) 13:37:35
- リヴァイ「寝とけ。」
猫エレン女「はい。」
一方アルミンたちは。
アルミン「くらえ！俺のしんわざ
を、！、！」
ミカサ「ふっそんなの
くらわない。」
アルミン「なにぃーー？！
ま、まさか！」
ミカサ「エレンは、わたさない､､､！
や！」
アルミン「まっぎゃあぁぁぁぁ！！」
エルヴィン「見なかったことに、
しよう。」
ハンジ「うん。」(´･ω･`)
ーーー～～～～ｴﾚﾝﾉﾍﾔ～～～～ーーー
猫エレン女「うぜー！」-_-#
猫エレン「ZZZZZZ」
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- 18 : : 2016/01/16(土) 13:56:34
- 期待
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- 19 : : 2016/01/16(土) 23:25:03
- 名無しさん期待コメントありがとうございます！。
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- 20 : : 2016/01/17(日) 10:39:47
- ﾁｭﾝﾁｭﾝ
猫エレン女「んー？
アルミン？」
アルミン「やぁ、エレン」
アルミン「紅茶のむ？」
猫エレン女「うん！」
ｺﾞｸｯ
アルミン「どう？おいしい？」
猫エレン女「べつに、おいしいわけじゃ、ないんだから､､､/」ｶｧｧ
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- 21 : : 2016/01/17(日) 12:20:39
- 猫エレン女「ﾌﾝｯ」
アルミン「ｱﾊﾊﾊ可愛いエレンちゃーん
あー世界一可愛い♥」ﾀﾞｷｯ
猫エレン女「いやぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ｶﾞﾁｬ
ミカサ「エレッ」ﾀﾞｯ
猫エレン女「駆逐してやるっ」ｶｯ
アルミン「ﾁｰﾝ」ｱﾜﾌﾞｸﾌﾞｸ
ミカサ「」(´･ω･`)（よし帰ろう。）
ーーーーーエレンの部屋ーーーーーー
猫エレン女「ハンジさんのせいだ、ハンジさんのせいだ、駆逐してやる駆逐
駆逐する！」
猫エレン女「はんじさんのせいだ。」
（あれ？なんかからだが、へん。）
バタッ
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- 22 : : 2016/01/17(日) 12:31:49
- 朝
エレン「､､､やっと、もどった。」
エレン「ちゃんともどったことだし、
ゆるすか。」
本じつは、
見ていただき、ありがとうございます。
次の作品も書いていくつもりです。
題名は
エレン「は？俺が二人？」
オリジナルキャラを含みます！
です。
これにかんしては、
オリジナルキャラクターが、
含まれるので、注意してください。
これにて、このさくひんは、終わります
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- 23 : : 2017/05/29(月) 23:13:32
- おもしろい！
次の作品に期待です
ｸﾞﾍﾍﾍﾍﾍﾍ
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- 24 : : 2019/01/24(木) 23:37:50
- 女体化エレンたんは天使
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