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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレナ「エレンは私のもの」

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  1. 1 : : 2016/01/12(火) 03:00:24
    男子寮

    ライナー「なぁ、エレン」

    エレン「あ?どうした?ライナー」

    ライナー「...いや、少しツッコミたいことがあるんだが」

    エレン「?あぁ」

    ライナー「...何でエレナがお前のベッドでお前と一緒に寝てるんだ?」

    エレナ「zzzzzz...」

    エレン「ん?あぁ、こいつさっき俺と寝たい寝たいってしつこいからよ連れてきちまったんだよ」

    ライナー「...そうか、じゃあなるべくそいつが暴れ回らないようにしてくれよ、特に俺に対して」

    エレン「?なんかあったのか?」

    ライナー「あぁ...そいつ今日の訓練の時に」


    エレナ「っくそ!エレンのヤツまた私以外と組みやがってぇ...!!」

    ライナー「!!(ヤバイ、巻き込まれる!!)」

    タッタッタッタ!

    エレナ「!おーい!ライナー!」

    ライナー「!!(み、見つかった...)な、なんだ?エレナ」

    エレナ「あぁ、丁度良かった、ちょっと体借りるぜ?」

    ライナー「は?って、お、おっいぃぃぃ!!?」


    ライナー「って事があったんだ...」

    エレン「あぁ、だからお前今日飛んできたのか」

    ライナー「あぁ、だからもう近づかせないでくれいい加減理不尽な暴力にも疲れてきたんだ...」

    エレン「なるほどなぁ、にしてもエレナお前よくライナーなんて巨体投げ飛ばせるなぁ」

    ナデナデ

    ライナー「(ミカサにも飛ばされてるんだがな)っておい!何してんだ!エレン!」

    エレン「あ?なんだよって、あっ悪い起こしたかエレナ」

    エレナ「...ぁ、エレンだぁ...!!」

    エレン「?俺なんだから俺に決まっエレナ「キスしようよ」

    エレン「は?何言ってんだドサッ!!

    エレナ「あはは、エレンキスキスキスキス」

    エレン「おいぃぃ!何しやがんぅ!!?」

    エレナ「んぅ...んぅ...」

    エレン「んぅんぅ!!?」

    ライナー「...エレナ、このままエレンを一晩中貸してやる、だからこっちに来んなよ?」

    エレン「!?っぷは!お、おい!どういうエレナ「わかったぁ!ありがとうなライナー、ほらエレン続きやろうよ」

    エレン「っお、おい!!寝かせんっぅ!!」

    エレナ「んぅ、寝かせないよ///」

    エレン「っ!ふざけエレナ「ふざけてないよ?だってエレンと私愛し合ってるもんね?」

    エレン「はぁ?何わけっておぃぃぃぃぃぃ!ズボン返せっておい!パンツ下げんぅ!!」

    エレナ「はぁはぁはぁエレンエレン!!」

    あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

    ライナー「(幸せにな)zzzzzz...」

    アルミン「(知らんぷり知らんぷり)zzzzzz...」
  2. 2 : : 2016/01/12(火) 22:06:02
    次の日

    朝食

    エレン「はぁ...疲れた...」

    エレナ「モグモグ(うまいうまい!)」

    アルミン「だ、大丈夫?エレン?(...本当は知ってるけど)」

    ミカサ「え、エレン貴方どうしたの?そんなに疲れた顔して...それに何故かエレナの顔が光ってるような...」

    アルミン「(気のせいじゃないよ...まぁ流石に家族、しかも双子であんなことしないよね??)」

    エレナ「ん?あぁ、だって私昨日エレン◯◯◯したし」

    ミカサ「 」

    アルミン「っ!!ブゥーーー!!?」

    エレン「ったく、エレナお前のせいですっげえ疲れたぞ...後食事中にそんな言葉出すな汚ねえな」

    エレナ「汚ねえなってその汚い行為を私としたのは誰だよ?」

    エレン「っぅ...」

    ミカサ「 」

    アルミン「(あ、ありえないほ、本当に...えっ、いくら双子で仲が凄くいいといっても、え?)」

    エレナ「いやぁ気持ち良かったよエレンもノリノリだったし!」

    エレン「!ま、まぁ、そうだな」

    エレナ「ハハハ、子供できるかな?

    エレン「!し、しるかよ」
  3. 3 : : 2016/02/25(木) 17:53:47
    エレナ「知るかよって…エレン!!」

    エレン「なんdムグッ!?」

    ミカサ「   」

    アルミン「っ…(ミカサこっち向かないでくれ…)」

    エレナ「ムゥ…私とあんな事したんだから責任とってよぉ…」

    エレン「いきなり何するんだよ…(責任って何だ??…まぁいいか)あぁ、責任な、そんぐらいとるぞ」

    エレナ「!!ほ、本当!?///」

    アルミン「っ!!!?」

    ミカサ「っ!!?はぁ!?」

    ガタッ

    エレン「あ?あぁ、本当だってって何だよミカサうるせぇぞ」

    ミカサ「!?う、うるせぇぞって…!!エレン!!あなtエレナ「エレンよろしくね~!///」

    ギュゥ

    エレン「っお、おい!スープこぼれるだろ!」

    エレナ「ん?あぁ、ごめん!」

    エレン「何なんだよ…(…今更だが責任って本当なんだ??)」

    アルミン「・・・(あの顔…絶対わかってない顔だ…)」

    ミカサ「アリエナイ…アリエナイ…」ボソッ

    アルミン「(ミカサは何か言ってるし…)…ねぇ、エレン」

    エレン「モグモグ、なんだよ?アルミン」

    アルミン「…今エレンエレナに責任とるって言ったけど責任の意味わかってるよね…?」

    エレン「ん、あぁそのこtエレナ「ねね、エレン」

    エレン「あ?なんだよ?」

    エレナ「はい、あ~ん」

    エレン「・・・は?」

    アルミン「・・・」

    エレナ「?あ~んだよ?」

    エレン「…何であ~んなんてされなきゃいけねえんだよ…」

    エレナ「え、何でって私エレンの奥さんだからに決まってんじゃん」

    エレン「・・・・・・・・・・・・・え」

    アルミン「(終わった~)」

    エレナ「?変なエレン、はい、あ~ん!」

    エレン「あ、あ~ん…」

    エレナ「んっ、おいしい?」

    エレン「あ、あぁ…おいしいな…」

    エレナ「!うん!良かった!(…私の唾液入りだけどね///)」

    ミカサ「・・・(…もう訳がわからない…)」

    エレナ「?ミカサ?」

    ミカサ「・・・何でもない…」



    エレン「な、なぁ…アルミン」

    アルミン「・・・なに?」

    エレン「・・・俺、いつからエレナの夫になんてなったんだ…?」

    アルミン「ん、今さっき」

    エレン「・・・今さっき?」

    アルミン「うん、エレナが責任とってって言った時から」

    エレン「・・・えっ、ま、まさか本当にその意味での責任!!?」

    アルミン「・・・えっ、そ、そうだよ!?何だと思ったの!?」

    エレン「…い、いや、そ、そうだよな…責任なんてそんな事ぐらいしかねえよな…(俺どうしたんだろ…)」

    アルミン「!(だめだ…考える事を放棄してる…)で、でもさエレン」

    エレン「・・・なんだよ」

    アルミン「エレナみたいな可愛い奥さんで良かったじゃん!」

    エレン「・・・は?エレナは家族だぞ?双子だぞ?」

    アルミン「う、うんそう、だね…(救い様ながないよ…)」

    エレン「…で、でも」

    アルミン「!ん?」

    エレン「…ま、まぁエレナが奥さんで良かったかもな…///」

    アルミン「   (え、今僕冗談で言ったんだけど、え)」

    エレン「そうか…エレナが俺の奥さんか…///」

    アルミン「(あ、あれエレンが壊れはじめ…)」

    エレン「…うん、アルミンの言う通りだ、エレナみたいな可愛い奥さん貰えて俺は幸せ者だな!!」

    アルミン「  」

    ドサッ

    エレン「!み、ミカサ?」

    ミカサ「  」

    アルミン「(白目向いてる…)」

    チョンチョン

    エレン「?どうした?エレn

    エレナ「い、今の本当、か?///」

    エレン「?何がdエレナ「よし!!今から部屋に行こう!!エレン!!///」

  4. 4 : : 2016/02/25(木) 17:53:52
    エレン「え、は?って、おい!?引っ張んな!まだ食べてる最tエレナ「大丈夫だ、私をあげるから///」

    エレン「は?な、何言っておぃぃぃぃぃ!?」

    バタン

    ミカサ「  」

    アルミン「・・・(…お幸せにエレン、エレナ)」



    こうしてエレン・イェーガーとエレナ・イェーガーはこの後体を重ね繋がり幾度も求め合った(主にエレナが)



    エレナ「ハァハァ…///これで10回目…///」

    エレン「ぁ…ぁ…(エレ、ナ…お前…体力…ありすぎ、だろ…)」

    エレナ「ハァハァ…ねぇ、エレン…///」

    エレン「な、なん、だよ…」

    エレナ「もっと、もっとエレンの精子、私に頂戴♪」

    エレン「っ!!も、もう出ねエレナ「出るよね♪」

    ジュブ!!

    エレン「っぅぁ!?///」

    エレナ「ハァハァハァハァ!///(エレンエレンエレンエレンエレン!!!)」

    ッス

    エレン「!お、おいなにしよエレナ「孕ませてよ♪」

    エレン「っ!!?は、はぁ!?お前ゴムhエレナ「ん?ゴム?」

    エレン「あぁ!ゴムだよゴム!お前それあるんだから無rエレナ「ゴムってこれの事?」

    ッス

    エレン「    」

    エレナ「ははは!ごめんエレン今まで全部中出ししてたんだ♪」

    エレン「ッ!!?だ、だったら!!尚更どけよぉ!!」

    エレナ「い・や・だ♪」

    ギュゥ!!

    エレン「おぃぃ…!?」

    エレナ「んじゃ、再開!」

    エレン「っ!?おまんっぐ!!?」

    エレナ「んっ、んぅ…///」

    ズボッズボッ!!

    エレン「んぅぅぅ!!///(っ!!やべえ!!出ちまう!!)」

    エレナ「んっんんっ///(ぁぁ…気持ちいい…)」

    ズボッズボッ!

    エレン「っ!!!!(あっ…)」

    ドピュッドピュッ!!!

    エレナ「っ!!んっぅ…///(ぁ…ぁ…///中熱い…///)」

    エレン「っ!!ぷはぁ!!ハァハァ…(やっちまった…)」

    エレナ「ハァハァ…///エレェン…///中、温かい…///」

    エレン「!!お、おい!!///もうやめr」

    ジュプッジュプッ!!

    エレン「っ!!///」

    エレナ「ハァハァハァ…///エレン…///」







              もっと、頂戴♪
  5. 5 : : 2016/02/25(木) 17:54:35
    すみません、トリップ忘れてしまいましたのでただの名無しですね

    これで終わりです!!さようなら!
  6. 6 : : 2016/07/29(金) 11:44:42
    えろ!
  7. 7 : : 2016/10/24(月) 03:02:08

  8. 8 : : 2017/01/01(日) 23:03:30
    エレンお幸せに^_^
  9. 9 : : 2017/04/29(土) 05:48:12
    エレン....お幸せに、
  10. 10 : : 2017/06/25(日) 23:25:31
    いい!!!!!!!
  11. 11 : : 2017/07/01(土) 23:01:34
    エレン幸せに///
  12. 12 : : 2017/10/15(日) 11:03:48
    エレンお幸せに\(^o^)/
  13. 13 : : 2017/10/19(木) 17:13:54
    エレン×フラン エレン×フリーダ エレン×エレナ ください(*´Д`)ハァハァ 人気出ますよ?
  14. 14 : : 2017/10/19(木) 17:14:22
    あぁ・・人気出るよ?
  15. 15 : : 2017/11/19(日) 13:54:16
    いい
  16. 16 : : 2018/03/25(日) 23:04:58
    エレンエレアをss公式と認める。
  17. 17 : : 2019/09/22(日) 03:09:22
    末永くお幸せに....





    エレンよ幸あれ、、

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