この作品は執筆を終了しています。
兵士長失踪事件
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- 1 : 2016/01/09(土) 13:28:56 :
- 「放置しない」と「馬並みの速度更新」が口癖のゲーマーです。
「祝!2000突破。リヴァイss祭り」
の2作品目です!
は?なにそれって方へhttp://www.ssnote.net/archives/42119
の>>20らへんに書いてあります
多分この祭りおわったらリヴァイネタがなさそう・・・
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- 2 : 2016/01/09(土) 13:29:46 :
- 忘れてました
1作品目↓
http://www.ssnote.net/archives/42384
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- 3 : 2016/01/09(土) 13:35:59 :
- バンッ!
ハンジ「リヴァイがいない!」
エルヴィン「ん?ふはぁ?」
朝はやくにたたき起こされたエルヴィンだった
ハンジ「だ~か~ら~!リヴァイがいないの!」
エルヴィン「ふぁい?」
ハンジ「寝起きムカつくな」
エルヴィン「ハンジなrハンジ「ねぇ」
ハンジ「リヴァイがいなかったら調査に行けないよね」
エルヴィン「りvハンジ「探しにいってくるよ」
エルヴィン「mハンジ「じゃあね」
バタン
エルヴィン「はぁ」
ハンジ「ねぇリヴァイ班の皆起きて!」
ペトラ「ふぁい?」グンタ「ふぁい?」エルド「ふぁい?」
オルオ「h」ガリッ
ハンジ「リヴァイがいないの!」
ペトラ「ハンジsハンジ「皆もさ」
ハンジ「一緒に探してよ」
グンタ「でmハンジ「じゃあお願い」
バタン
リヴァイ班「・・・」
エレン「どうしたんですか?」
ペトラ「おそっ」
グンタ「ナイスツッコミ」
オルオ「俺は疲れたから寝るぜ」
疲れたんで休憩です
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- 4 : 2016/01/09(土) 18:19:03 :
- 期待です(^-^)
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- 5 : 2016/01/10(日) 18:19:49 :
- >>4
期待ありがとうございます☆彡
頑張るのでよろしくお願いします
リヴァイ班会議
ペトラ「ねぇどうする?」
グンタ「ん~俺パス」
エルド「俺もww」
エレン「眠い」
オルオ「ったくお前らg」ガリッ
ペトラ「もう。話進まないじゃん」
グンタ「放っておいても大丈夫なんじゃないか?」
ペトラ「どうしてそうなるの!」
グンタ「きっと分隊長なりに何か見つけてくるさww」
エルド「おいおい。巨人なんか見つけたらどうするんだよ」
ペトラ「大丈夫。多分見つけたら血圧上がって死んでるよ」
グンタ「ハハッそれもそうだな」
~食堂~
ハンジ「いなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!」
モブリット「分隊長、迷惑になります!」
ハンジ「どこにもいないんだよぉおおお!」
モブリット「私にいわれても(汗」
ハンジ「ぐがぁあああ!」
ハンジ「次は地下街だぁああ!」
モブリット「ええ!これで176回目です」
ハンジ「じゃあ街?」
モブリット「177回目です」ゲッソリ
ハンジ「ハハッじゃあ地下街だね」
モブリット「ええ~!ニファかわっt」
ニファ「ハッ!」シュン
モブリット「そんなぁああ!」
モブリットの悲痛の叫びは届かず
176回目の地下街旅行にきた
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- 6 : 2016/01/10(日) 23:39:52 :
- ハンジ「いないねぇ」
モブリット「あの!rハンジ「どこにいったんだろう」
モブリット「リvハンジ「あっちに行こうよ!」
モブリット「・・・」
モブリット「分かりました・・・」
~夜~
エルヴィン「集まってくれたか」
リヴァイ班「はい!」
ハンジ班(ハンジ除く)「はい!」
エルヴィン「ちゃんと言うしかないんだ」
エレン「そうですよね・・・」
ハンジ「入るよ~!」
エルヴィン「ハンジ・・・話がある」
ハンジ「な、なに・・・?」
エレン「rハンジ「そういやさぁ!」
エルヴィン「ハンジ!ちゃんと聞け」
ハンジ「・・・・・分かってるよ!いいたい事ぐらい!
リヴァイはもういないんでしょ!そんなの・・・
分かってるよ!!」
エルヴィン「ならハンジ「でも!」
ハンジ「生きてるって信じたい・・・探せばいるような
気がするの」
エルヴィン「だがなもう・・・いないんだ」
ハンジ「うう」
エルヴィン「受け止めろ」
ハンジ「リヴァイのバーカ!バーカ!
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ!」
『誰がバカだ』
ハンジ「え?」
エレン「どうしたんですか?」
ハンジ「今、リヴァイの声が・・・」
エルヴィン「はぁ・・・ハンジ」
ハンジ「どっかで見てるのかも!隠れてないで出てきてよ」
『見てる。だから前へ進め。ちゃんと見てる』
ハンジ「ほらまた声が!聞こえたでしょ?」
皆の方をみると皆は目を丸くしていた
エレン「本当に・・・聞こえた・・・」
ハンジ「だから言ったでしょ!まだ生きてるって!」
エルヴィン「だ、だが・・・探してもいないぞ?」
ハンジ「大丈夫。もう探さないよ。だって見てくれてるじゃん
いつかリヴァイのとこに行って話をたくさんする!」
ハンジ「楽しみにしててよね!」
『ああ。楽しみにしている』
この最後の声は彼女に届いたのかは分からない。
きっと届いているだろう。
だって・・・笑顔だもの
ハンジ「ハハッちゃんと見ているかな?」
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- 7 : 2016/01/10(日) 23:43:20 :
- 超短編集終わり~!
3作品目にレッツゴー!
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- 8 : 2016/01/10(日) 23:55:04 :
- 3作品目です
http://www.ssnote.net/archives/42534
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- 9 : 2016/01/10(日) 23:56:34 :
- 3作品目
http://www.ssnote.net/archives/42534
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- 10 : 2016/01/10(日) 23:56:44 :
- あれ2回も・・・
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- 11 : 2016/01/12(火) 17:30:23 :
- 俺・・・ついに4作品目にいったんだ
http://www.ssnote.net/archives/42582
4作品目もよろしくお願いします
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- 12 : 2016/01/22(金) 18:56:19 :
- 5作品目♪
http://www.ssnote.net/archives/42825
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- 13 : 2016/01/25(月) 12:08:26 :
- 6だよん
http://www.ssnote.net/archives/42923
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- 14 : 2016/01/30(土) 18:38:34 :
- ヒャッホー!7だよ
http://www.ssnote.net/archives/43058
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- 15 : 2016/02/03(水) 20:38:53 :
- 8です。読んでくれると嬉しいです
http://www.ssnote.net/archives/43155
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