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ヒストリア「エレン私妊娠した」

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  1. 1 : : 2016/01/04(月) 19:59:09
    短編です



    エレン「ふぁ〜ぁ」

    ヒストリア!大丈夫!?

    っちょ、えっとどうすれば

    大丈夫!?

    コニーバケツ持ってこい!

    わ、わかった!

    エレン「!?」

    部屋の向こうで騒ぎ声が聞こえエレンは急いだ

    ガチャ!

    エレン「ヒストリア!」

    ミカサ「!エレン!ヒストリアが!」

    エレン「っ!?」

    アルミン「ど、どうしよエレン兵長今居なくて外にも人いないし...」

    エレン「そ、そう、なのかってヒストリア、大丈夫か...?」

    エレンはしゃがみこみ聞いた

    ヒストリア「ぅっ...え、エレン...?」

    エレン「あぁ、俺だどうした?大丈夫か?」

    ヒストリア「ぅ、ぅん...吐きそう、だけど...」

    エレン「!お前それ大丈夫じゃねえだろ...」

    エレンはそう言いながらせなかをさすった

    ミカサ「!エレンが優しい...!」

    アルミン「ほ、ほんとだってじゃないよ!コニーバケツ!」

    コニー「ほら!持ってきたぞ!」

    コニーはそう言いながらエレンに渡した

    エレン「!ヒストリア」

    エレンはバケツを置いた

    ヒストリア「ぅぅ...吐きそう...」

    エレン「!えっとー、おいジャン!」

    ジャン「あ?なんだよ」

    エレン「とりあえずみんなを外に出してくれヒストリアが吐きそうなんだ」

    ジャン「!なるほどな」

    エレン「あぁ」

    ジャン「おまえら聞いてたか!外に出るミカサ「急いで出ようエレン!ヒストリアも嫌だろうし」

    エレン「いや、俺は残る」

    ミカサ「!なんアルミン「とりあえずミカサ行くよ!」

    ミカサ「!わかった(なんでエレンが...?)」

    サシャ「コニー急いで出ますよ!」

    コニー「あぁ、だな!」

    そう言いエレンとヒストリア以外は出た
  2. 4 : : 2016/01/04(月) 20:11:33
    エレン「!よし、出たなヒストリア、大丈夫か?」

    ヒストリア「っ、も、もうだめ...」

    エレン「!わかった、吐き出せ」

    ヒストリア「ぅ、ぅん...っ!!」

    ゲロしてますお待ちください




    ヒストリア「ふぅ...」

    エレン「大丈夫か?体調悪くないか?」

    ヒストリア「・・・うん、大丈夫ありがとうエレン」

    エレン「いや、彼氏として当然の事したまでだ」

    エレンはそう言いながら吐いた物を処理していた

    エレン「・・・よし、終わった」

    ヒストリア「エレン...話がある」ギュウ

    エレン「ん?あぁ」

    ヒストリアに後ろから抱きつかれたことに気づき振り返った。

    ヒストリア「・・・エレン」

    エレン「うん?」

    ヒストリア「・・・私妊娠した///」

    エレン「・・・っ!え」

    ヒストリア「本当、さっき吐いたのはその、妊娠してて...///」

    エレン「っそ、そう、だったのか///」

    ヒストリア「うん、だからこれから迷惑かける..


    エレン「・・・別にお前の事だったら迷惑なんて思わねえよ」

    ヒストリア「!エレン...!」

    エレン「頑張ろうな!」

    ヒストリア「!うん!」

    エレン「よし、じゃあ終わったって呼ぶか」

    ヒストリア「エレン!」

    エレン「ん?どうした?」

    ヒストリア「大好き///」

    エレン「!俺もだヒストリア」

    ヒストリア「!んっ、エレン私吐いたばっかりだよ?」

    エレン「気にしねえよ、ほらみんな呼ぶぞ」

    ヒストリア「!うん」

    それからみんなを呼んだ
  3. 5 : : 2016/01/04(月) 20:12:00
    まじか...
  4. 6 : : 2016/01/04(月) 20:13:51
    MAZIKA 
  5. 8 : : 2016/01/04(月) 20:17:33
    説明下手ですいません
  6. 9 : : 2016/01/04(月) 20:19:07
    修正です。

    アルミン「ど、どうしよエレン、兵長今居なくて外にも人いないし...」

    ですね、後おかしいところが色々とありますがみなさんすみません解釈おなしゃす。
  7. 10 : : 2016/01/04(月) 20:20:17
    病み松兄さんありがとうございます!
  8. 13 : : 2016/01/04(月) 20:25:11
    所々(?)とはなるけど、それでも面白いですよ^^

    ヒストリア可愛い♡
  9. 14 : : 2016/01/04(月) 21:01:09
    サシャ「ヒストリア大丈夫ですか?」

    ヒストリア「うん、大丈夫だよもう体調も良くなったし」

    アルミン「そうなんだ、良かった。にしてもエレンがここまで優しくするなんて相当久しぶりじゃない?」

    エレン「なんだよその言い方、まるで俺が優しくないみたいな言い方じゃねえか」

    ジャン「元に駆逐する事しか頭にねえじゃねえかお前」

    ジャンはニヤニヤとしながら言った

    エレン「あ?なんだよ馬面」

    ジャン「!馬面じゃねえよ!ジャンだ!てめミカサ「エレン、そんな事より何故さっき残ったの?私にやらせてくれれば良かったのに」

    エレン「あ?彼氏なんだから残って当たり前だろ」

    皆「・・・え?」

    エレン「なんか変な事言ったかよ俺?」

    ヒストリア「エレンが私の彼氏なんて誰も知らない」

    エレン「あ、そういえばそうだったな!」

    ミカサ「・・・っは!!い、今なんて言ったの!?エレン!?」

    アルミン「(さっきからびっくりする事だらけで疲れてきたよ...)」

    サシャ「は、初めて知りました!!ジャン知ってましたか!?」

    ジャン「知るわけねえだろ!?おいエレン!てめえどういうコニー「なぁ、それよりさっきなんでヒストリア吐いたんだ?」

    ジャン「・・・」

    ミカサ「っ、そんな事より...?」

    アルミン「・・・(っ、凄い久しぶりに僕の胃が...!!)」

    アルミンは訓練所時代以降今の今まで感じていなかったが久しぶり胃痛が再開した

    エレン「あぁ、それかそれヒストリア「エレン私からみんなに言うよ」

    エレン「!そっか、無理すんなよ?」

    ヒストリア「!うん、ありがとう...///」

    ミカサ「!ッチ...(彼女面してんじゃねえよ...)」

    ミカサはヒストリアを睨みながら心の中で言った、舌打ちはしたが

    アルミン「っ!?(っちょ!ミカサ怖すぎ!!うぇっ...痛い...)」

    ジャン「?大丈夫か?アルミン」

    アルミン「う、うんだ、大丈夫(張り裂けそうだ...)」

    サシャ「?なんですか?ヒストリア、話って?」

    ヒストリア「!あ、うんえっとね、さっき私が吐いた理由はね」

    この時アルミンはこの場所から居なくなっていれば良かったと後悔する事になる

    ヒストリア「...妊娠、したんだ...///」

    ミカサ「っ!!!?はぁぁぁ!!!?」

    アルミン「っ!!?(に、妊娠、だ)ブッ!!?」

    ジャン「!!?あ、アルミン!!?」

    コニー「!?うわぁ!?アルミンが!?」

    アルミン「っ、だ、大丈夫、続けて...」

    ヒストリア「う、うん...みんなわかってると思うけど私とエレン「俺の子だ!」

    エレンは満面な笑みで大声で言った

    ヒストリア「!え、エレン恥ずかしい...///」

    エレン「ん?そうか?」

    ヒストリア「う、うん...///」

    ミカサ「・・・ジャン」

    ジャン「!なんだ?ミカ、サ...?」

    アルミン「!?ジャン!!逃げろ!!」

    ミカサ「モウオソイ」

    フォン!!

    ジャン「ブフゥ!!?」

    ミカサ「あぁ...この世界は残酷だ...」

    サシャ「(ジャンが犠牲に...!)あ、でもおめでたいです!エレンお父さんになりますね!」

    エレン「ん?あぁ!俺が夫でヒストリアが妻だな!」

    ヒストリア「!!嬉しいよエレン///」

    ヒストリアはそう言いエレンに抱きついた

    エレン「!俺も嬉しいぞヒストリア!」

    ヒストリア「んっ...えへへ///」

    アルミン「あ、あはは!おめでとう!二人共!」

    エレン「!あぁ、ありがとうアルミン!」

    ヒストリア「ありがとう///」

    アルミン「あはは...」

    ミカサ「これは幻覚だ幻だ、うんそうに違わない...」

    ジャン「 」

    コニー「いやぁ、まさかエレンがヒストリアとsexしてたなんて知らなかったわ!なぁ!サシャ!」

    サシャ「はい!知りませんでした!」

    アルミン「(恥ずかしい事を何とも思わずに言ってるよ...流石馬鹿...)」

    エレン「みんなわかってくれたな」

    ヒストリア「うん...」

    エレン「?どうした?暗い顔して」

    ヒストリア「あ、うん...この子の事、幸せにできるかなって...心配で...」

    エレン「?なんだそんな事か」

    エレンはそう言うとヒストリアを抱き上げた

    ヒストリア「っわわ!え、エレ、ン?」

    エレン「お前もその子も俺が幸せにするから安心しろよ?」

    ヒストリア「!!エレン...!///」

    エレン「ははっ、可愛いなお前」

    ヒストリア「!ありがとうエレン///」

    エレン「おう!」





    エレン、私今凄く幸せだよ

    愛してるよエレン♪
  10. 15 : : 2016/01/04(月) 21:01:24
    お終いです!!
  11. 16 : : 2016/01/04(月) 21:07:58
    執筆中から終了に変更した方がいいですよ
  12. 17 : : 2016/01/04(月) 21:27:03
    あ、そうでしたね
  13. 18 : : 2016/01/04(月) 23:20:18
    ヒストリア「あなたは私の物」
    www.ssnote.net/archives/41652

    の続編ですか
  14. 19 : : 2016/01/04(月) 23:22:37
    http://www.ssnote.net/archives/41652
  15. 20 : : 2016/01/05(火) 01:05:46
    あ、はいそうですね
  16. 21 : : 2016/01/05(火) 01:08:01
    気持ち悪い。
  17. 22 : : 2016/01/05(火) 01:09:17
    バカなの?アホなの?死ぬの??wwwってかバッカみたーいww
  18. 23 : : 2016/01/05(火) 08:24:15
    良かったです。
  19. 24 : : 2017/01/04(水) 13:07:54
    ぐいひぃうgのゆn
  20. 25 : : 2017/03/18(土) 22:39:58
    21と22の人は妬いてるのかなm(__)m
  21. 26 : : 2017/07/16(日) 22:34:32
    前回のがヤバすぎて今回のインパクトに欠ける物がある
  22. 27 : : 2017/09/19(火) 00:32:54
    エレヒスっていいね

    面白かったです
  23. 28 : : 2017/09/19(火) 19:45:17
    本当にそうですね
  24. 29 : : 2017/10/29(日) 00:31:14
    ミカサのやってることは殺人と一緒ですねえ。
  25. 30 : : 2017/11/14(火) 23:56:09
    もっとやってくれ
  26. 31 : : 2017/11/15(水) 16:29:47
    糞スレ乙
  27. 32 : : 2017/11/30(木) 22:44:46
    ミカサアッカーマンを誘拐した。現金四百万円だいいな。
  28. 33 : : 2017/11/30(木) 22:51:31
    ミカサアッカーマンの監視に任されました。ジャン調査官です。今までヒストリアレイスユミルアニミーナハンナハンジモブリットエレンフリーダペトラエルヴインライナーベルトルトフランツエルドオルオダンクキース教官イルゼニファサシャコニーの監視を任されました。今回は凶暴犯なので気をつけたいです。
  29. 34 : : 2017/12/17(日) 19:55:43
    クリスタレンズの見張りのジャイアン隊長だよろしく。
  30. 35 : : 2018/07/11(水) 20:56:36
    俺はサシャブラウスの見張りになったスネ夫調査官だ
  31. 36 : : 2018/07/17(火) 21:23:22
    サシャブラウスは運動2時間勉強30時間風呂2時間ご飯3時間テレビ10時間ゲームタブレットスマホパソコン19時間ときまりました
  32. 37 : : 2018/07/23(月) 19:29:16
    スネ夫調査官サシャブラウスは釈放です。新しい囚人は訓練兵団教官のキースハゲールノーさん59歳の見張りになりましたよ。

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