このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
アニ「なんかミスってそのまま巨人化した」【エロ注意】
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- 1 : 2015/12/29(火) 00:34:57 :
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アニ「私は戦士になりきれなかった…」
アニ「でも…私がかけたのはここからだから」
アニ「!!」
アニ(…やはり調査兵団!隠れていたね)
アニ(でも私にはこの指輪がある…!)ガッ
ミカサ「しまっ……」
カッ
アルミン「なっ…」
エレン「えっ…」
ミカサ「!!?」
アニ「!!!」
アルミン(本来ならは…そこには僕らの知る女型の巨人が現れるはずだったのだろう)
アルミン(しかしそこに現れたのは、そのままの姿で身体が巨大化したアニだった)
アルミン(女型の特徴にあげられるむき出しの筋肉は、すべて薄い肌色となり、柔らかな素材へと変わっている)
アルミン(そしてなによりも……)
アルミン「パイオツが……」
アルミン「ぷるんぷるんのパイオツがあるぞー!!!」
アルミン(この瞬間…野太い歓声が沸き起こったのはいうまでもない)
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- 2 : 2015/12/29(火) 00:42:12 :
アニ(う、嘘でしょ!?なんで見た目が私の身体のままなの!?)
アニ(こ、こんなの…裸で外歩いてるのと同じじゃん!!)
アルミン「おおっと!ここで羞恥心からかパイオツを両手で隠すアニ選手!」
アルミン「しかし肝心の彼女の巨大樹の森は丸見えだー!!」
アニ「!!?//」
ジャン「なるほど…巨人に生殖機能はないはずだがこれは例外なんだな…」
アルミン「あれ、ジャン戻ってきたの?」
ジャン「ああ…!憲兵様も巨大な女体には興味津々でな!」
アルミン「よかった…!実況が僕だけでは足りなかったからね!」
ジャン「困ったときはお互い様だぜ!」
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- 3 : 2015/12/29(火) 00:45:52 :
ミカサ「エレン……見たらダメ」
エレン「そ、そうはいっても…」
ミカサ「女型が戸惑っている今がチャンス、早く巨人化をしなくてはいけない」
エレン「わかってる…わかってるんだ!」ガリッ
エレン「…巨人化できない」
ミカサ「もしかしてエレン…アニを殺すことをためらっているの?」
エレン「………」
ミカサ「アニは殺人犯…巨人なの、わかってる?」
エレン「わかってる…わかってるけど…!」
エレン「さっきから視界にチラチラうつるパイオツがあって集中できないんだ!!!」
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- 4 : 2015/12/29(火) 00:48:32 :
ミカサ「パイオツくらい……どの巨人にもついてるじゃない!」
エレン「そうだけど決定的な違いがあるんだよ!!」
ミカサ「なに!?アニだから!?」
エレン「ちげえよ……あるだろ、他の巨人にはないものが!!」
ミカサ「ほかの巨人にはないもの……?」
エレン「そうだ……」
エレン「あの巨人にはビーチクがついてるんだよ!!」
※遅れたけどキャラ崩壊注意で
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- 5 : 2015/12/29(火) 00:57:25 :
ミカサ「!!」
エレン「分かるか…?胸元の空いた服で胸を見せてくる女性は沢山いる」
エレン「確かにそれだけでも興奮するが、それはただの脂肪の塊にすぎない!!」
エレン「その塊は見ようと思えば割と身近に溢れているものなんだ!!」
エレン「しかしビーチクはどうだ…?」
エレン「普段は厳重に隠されていて、テレビなどでポロリがあっても必ず隠されてしまう!」
エレン「肉の部分は映されるのにだぞ!?」
エレン「少年漫画でもどうだ…?ビーチクのない裸シーンばかりじゃないか!!」
エレン「むしろビーチクさえ見せなければいいやと思われているこの風潮!!」
エレン「その中で見ることのできるビーチクがどれだけ貴重なのかおわかりいただけるだろうか!?」
ミカサ「………エレンの本気はわかった」
エレン「ミカサ…!」
ミカサ「だけどそれとこれとは話が別、急いで巨人化する必要がある」
エレン「あ、はい…ですよね」
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- 6 : 2015/12/29(火) 01:07:57 :
アニ(このままじゃ埒があかない……とにかくエレンが巨人化していない今がチャンス!!)
アニ(地下ごと踏み潰してやる!!)
アルミン「おおっと!何か使命を思い出したかのように地団駄を踏むアニ選手!」
アルミン「それに合わせてパイオツが揺れる揺れる揺れる〜〜!!」
ジャン「おおっと!欲望を抑えきれなくなった兵士が立体起動を駆使してパイオツめがけて飛び込みました!」
アルミン「まさに自殺行為!アニ選手すかさずキャッチ」
ジャン「そしてクラッシュ!!逝ってしまったぁあああ!!」
アルミン「まあなぜか幸せそうな顔をしていたので良しとしましょう!」
ジャン「子どもがみたら泣いちまうぜ!!」
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- 7 : 2015/12/30(水) 00:23:35 :
- なんだこりゃwww
めっちゃ、面白いです!www
スーパー期待
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- 8 : 2015/12/30(水) 00:30:42 :
- 俺は自力でアニのパイオツに…行くぜっ!
例え死ぬと分かっていても
それが男ってもんだろ…どゃ
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- 9 : 2015/12/30(水) 00:36:10 :
- www期待www
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- 10 : 2015/12/30(水) 00:47:50 :
- 巨大アニの谷間で圧死したい
期待です
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- 11 : 2015/12/30(水) 22:40:25 :
エレン「どれだけ…噛んでも…巨人化できねえ!!」
ミカサ(どうすればエレンを集中させられるの…!?)
ガンッ
エレン・ミカサ「!!」
ミカサ(あぶなかった…!もうすこしズレてたら完全に踏み潰されてた!!)
ミカサ(だけどこれで完全に女型に居場所がバレてしまった…!)
エレン「あ……」
ミカサ(私が守らなくては…)
エレン「見える…」
ミカサ「え?」
エレン「森の中が……!!!!」
ミカサ「……!!」
ミカサ(私たちの真上は……ちょうど股の部分となっていた)
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- 12 : 2015/12/30(水) 22:49:29 :
エレン「こ、これは……!!」ムクムク
ミカサ「!?」
エレン「初めて見た…!!!」ムクムクムク
ミカサ「エレン……」
エレン「あ、あれ!?」
ミカサ(エレンのエレンくんが……2メートル級になっている!!?)
エレン「う、嘘だろ!?今までこんなにまでなったことはないぞ!」
ミカサ「身長よりでかいとは……いや、それより、これはチャンス」
エレン「チャンス…?」
ミカサ「このまま興奮をし続けたら15m級になるかもしれない!!」
エレン「なるほど…!」
ミカサ「こうなったら私も人肌脱ごう」スルッ
エレン「ミカサ!?」
ミカサ「アニほど大きくはない…人間サイズだけど、少しでも興奮してくれるなら」
エレン(そう言ってミカサは一枚一枚服を脱いでゆく)
エレン(それに比例して俺のエレンくんもグングン成長してゆく)
ジャン「お、おい!?ミカサとエレンは何してんだ!?」
アルミン「エレンの突然の巨チン……なるほど!エレンを性的に興奮させればいいのか!」
ジャン「は…?」
アルミン「それじゃあジャン…僕らはアニをもっと刺激する方向でいこうか」ニヤ
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- 13 : 2015/12/30(水) 22:58:36 :
ジャン「もっと刺激…?」
アルミン「拳銃を!」
ジャン「そんなのが巨人にきくのかよ!」
アルミン「まあ見てて…」
ジャン(そう言ってアルミンは女型に向けて銃を放つ)
ジャン(狙った場所は…)
ジャン「ビーチク…!」
アニ「あぁん!」
ジャン「!!」
アルミン「思ったとおり……あそこは敏感な箇所だからね」
ジャン「おお!」
アルミン「しかも今は全裸を多くの男どもに見られているという興奮状態!少しの刺激でも感じることができるんだ!」
ジャン「なるほど……じゃあ俺も応戦するぞ!」
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- 14 : 2015/12/30(水) 23:06:05 :
アニ「ああん!」
アニ「いや…!」
アニ「んん…!!」
アニ(何!?致命傷にはならないけどさっきから邪魔が…!)
アニ(仕方ない…!片手を犠牲にしてビーチクを隠す!)
アルミン「ふふふ…」
アルミン「性感帯はビーチクだけじゃないんだよ」
駐屯兵「森に向かって砲撃よーうい!」
駐屯兵「放てーー!!」
アニ「!!?」
アニ(な、なんか何個か入った!?)
駐屯兵「3」
アニ(まって、この砲撃って確か爆発するやつじゃ…)
駐屯兵「2」
アニ(こんなのが一気に爆発しちゃうと…)
駐屯兵「1」
アニ「あぁああん!!!」
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- 15 : 2015/12/30(水) 23:14:31 :
ミカサ「エレン……私の身体で興奮、できる?」
エレン「ああ!!」
エレン(ミカサが柄にでもなく恥じらってる…!!)
ミカサ「でもなかなか大きくならない…じゃあ触って」スッ
エレン「あ…」
エレン(やばい…こいつ筋肉で溢れてるくせに胸はちゃんとあるし柔らかい…)
「あぁ!」
エレン(それに上からのアニの喘ぎ声が合間って…!)ムクムク
ミカサ「ぃや…」
エレン「!?//」ムクムク
ミカサ「ちが、これは嫌だからでた声じゃなくて勝手に出た声で……//」
「んん…!!」
エレン(やばい…これはだいぶ………!!)ムクムクムク!!
「あぁああん!!!」
エレン「!!!」
エレン「う…」
エレン「うぉぉおおおおおおおおお!!!!!」
アルミン「!!」
ジャン「あれは…」
アルミン・ジャン「15m級の巨チン!!!」
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- 16 : 2015/12/30(水) 23:18:43 :
アニ(な、なにこれ…!?)
エレン「ついに手に入れた…!こいつを使ってお前をヤッてやる!!」
アニ(あ…あんなのを使われたら…!)ゾク…
エレン「はあ!!」
アニ「!!」
エレン「あれ…?」
ジャン「全然コントロールできていない!?」
アルミン「それはそうか…エレンの身長であいつを扱うには高度すぎる!!」
ジャン「じゃあどうすれば…」
アルミン「巨人化…」
ジャン「!!」
アルミン「あの巨チンをもったまま巨人化できれば…!」
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- 17 : 2015/12/30(水) 23:20:15 :
ミカサ「エレン…」
エレン「大丈夫だ、ミカサ……」
ミカサ「本当に?」
エレン「ああ、今度は絶対にうまく行く」
エレン「なぜなら…」
エレン「俺には今明確な意思がある!!」
エレン「犯したいという、意思がな!!!」ガリッ
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- 18 : 2015/12/30(水) 23:20:46 :
- おいいいいいいい
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- 19 : 2015/12/30(水) 23:23:22 :
- エレン…ヤるんだな!!今、ここで!!!!
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- 20 : 2015/12/30(水) 23:24:28 :
カッ
アニ(な、なに…!?)
ジャン「やったぜ…!」
アルミン「巨人化により巨チンが消えたらどうしようかとも思ったけれど…」
エレン「どうやら…俺も身体がそのまま巨大化したようだ!!」
アニ(まずい……アレには勝てない!!)
アニ(とにかくもうここから逃げよう……!)ダッ
エレン「おっと…逃げられると思うなよ?」
アニ「!!」
エレン「お前がどれだけ早かろうと……俺にはリーチがある」
アニ「あ…」
エレン「それにこうすることで…」シコシコシコ
エレン「俺のリーチはさらに大きくなる!!!」
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- 21 : 2015/12/30(水) 23:27:55 :
アニ(あ、だめ……入る!!)
エレン(きた……!!)
アルミン「ゴーールイーーーーーン!!!」
アルミン「ただ今エレン選手の棒がアニ選手の穴に入りました!!」
ジャン「いや〜見事なハマりっぷりですね!」
アルミン「はい!しかし余りにも大きすぎるエレン選手の棒!女型さんはだいぶ苦しそうです!」
ジャン「それでもお構いなしに腰を振り続けるエレン選手!女型の穴はもう限界だー!!」
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- 22 : 2015/12/30(水) 23:35:25 :
エレン「はあ…はあ…はあ!!」
アニ「んん…!あぁ!あぁん…!」
アニ(まって…これやばいって!さっきの砲撃の非じゃない!)
アニ(奥までぎゅうぎゅうに入ってくる…!!)
アニ(それにコレって多くの人に見られてるんだって考えたら…)
アニ「あぁああん!!!」
エレン(これは…きもちい!!)
エレン(締め付けられているのがよく分かる!アニが何回もイってるのもよく分かる!)
ジャン「やべえ……まるで映画館でAVを見てる気分だ」
アルミン「巨人とはいっても見た目は完全にエレンとアニだからね…これはそそる…!!」
ミカサ「くやしい…」
ジャン「み、み、ミカサ!?ふ、服は……」
ミカサ「くやしいことに、アニにエレンを奪われて興奮している自分がいる…ので、自分も裸になることでさらなる絶望、背徳感、興奮を生み出してる」
ジャン「上級者じゃねえか…!」
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- 23 : 2015/12/30(水) 23:39:47 :
エレン(そろそろ別の攻め方もしてみるか…)
アニ「!?//」
アニ(手が……ビーチクに!!)
エレン「拳銃だけじゃものたりなかっただろ?」
アニ「んんんっ」
エレン「もっとほしいんだろ!?」
アニ「……し」
エレン「きこえねえな!?」
アニ「ほしい!!」
エレン(そろそろフィニッシュだな…)
エレン「だすぞ…!アニ……!!」
アニ「はい!!!」
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- 24 : 2015/12/30(水) 23:48:11 :
アニ「…………っ//」
アルミン(その時のアニの顔は…今までのどの感じ方の中でも最高のものだった)
アルミン(一体何リットルの精液が体内に入ったのだろうか?)
アルミン(この前にもこれから先にも……この量の精液を体内に入れたのは彼女だけだろう)
エレン「あ……」
アルミン(フィニッシュと同時にエレンとアニの身体は元のサイズに戻った)
アルミン(兵たちはアニを取り押さえようとしたが、不思議な結晶に覆われてしまった)
アルミン(ちなみにアヘ顔のままでだ)
アルミン(こうしてこの戦いは幕を閉じたのであった)
アルミン(多くの命を失い、人々に人類の弱さを見せつけることになったこの戦い)
アルミン(しかし、得るものはあった)
アルミン(これから先、数十年………オナネタに困らない者たちが増えただろう)
アルミン(きっとこの記憶が人類の未来を明るくする…そう信じて僕らは進撃する)
アルミン(エロを求めて!!!)
おしまい
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- 25 : 2015/12/30(水) 23:51:04 :
- 乙ですー
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- 26 : 2015/12/30(水) 23:52:37 :
おまけ
ウドガルド城
ユミル「コニー、ナイフ貸せ」
コニー「ナイフでどうするんだよ!!」
ユミル(ここで私は力を使う……!)ザクッ
カッ
ライナー「えっ」
ベルトルト「なっ」
コニー「うわっ」
クリスタ「きゃ、きゃあ!」
ユミル「!!?」
ユミル(な、なんかいつもの巨人化と違うくないか!?そのまんまの姿じゃねえか!)
ユミル(あ、でもスタイル良い!動きやすい!)
ユミル(この地形にぴったりだぜ♪)
コニー「なんか…無双してるぞ!!」
クリスタ「ユミルがんばれ!!」
ライナー・ベルトルト(なんだあの巨人化は…!!?)
アルミン(まあこちらのメンツも色々あったみたいだけどそれは別のお話)
ホントにおしまい
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- 27 : 2015/12/30(水) 23:53:36 :
見てくださった皆様方、どうもありがとう!
今日も日本は平和だね
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- 28 : 2016/01/02(土) 14:35:09 :
- ww こ れ は ひ ど い ww
(最大の賛美です)
今日も・・・この国は平和ですね・・・・・・(*‘∀‘)
しかしこの発想は・・・無かったwwww
新たな起爆剤を頂けて非常に有意義な時間となりました。
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- 29 : 2016/01/03(日) 20:07:57 :
- これは新しいwww
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- 30 : 2016/01/06(水) 08:10:28 :
- ssらしさ全開で楽しませて頂きました!
ただひたすらに面白かったです
お疲れ様です
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- 31 : 2016/01/10(日) 17:32:46 :
- わろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よいよいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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- 32 : 2018/02/07(水) 23:19:24 :
- なんというカオスw
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