桜が舞い散る頃に~エレミカ~現パロ注意!
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- 1 : 2015/12/28(月) 16:36:41 :
- ひさしぶりにSSを書いていこうと思います!!
よろしくお願いします!
注意
・下手
・エレミカ。エレミカが嫌いな方、すみません!!
・現在パロです!!
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- 2 : 2015/12/28(月) 16:59:19 :
- 早速書いていきます!!
あ、書き忘れましたが、どちらも記憶ありです!
それと、高校一年です!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「っ…」
ミカサ「エレン!?」
エレン「ミカ…サ…っ…大じょ…ぶか…?」
ミカサ「私は大丈夫!!…なぜ、私を助けたの?!」
エレン「お前が…死んでしま…ったら…人類は…かて…る…気がしねぇ…」
ミカサ「エレン…!そんなことはない!」
エレン「俺だって、生きてぇよ!…ハァハァ…っ…でも俺はっ…巨人の…力もなくした…!
俺が…いて…も…どうにも…なんねぇんだよ!…」
ミカサ「エレン…」
エレン「ミカサは…自分の…力…を…俺達の…死んだ分まで…果たせ!」
ミカサ「エレンは死なない!」
エレン「いい加減にしろ!」
ミカサ「!…やだ…やだ…やだ!!エレンなんて大嫌い!!!」
エレン「!」
エレン「ミカ…サ」ポロ…バタン
アルミン「エレン!?…!!ミカサ!逃げて!」
ミカサ「え?」
ぐしゃ…
アルミン「ミカサ!!」ポロ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミカサ「!?」バッ
ミカサ「また前世の夢を見てしまった…」ハァハァ…
ミカサ「学校の時間だ…」
ミカサ「いこ…」
ダンダンダンダン…
母「ミカサ!!また寝坊なんかして!」
ミカサ「え?してないよ?」
母「時計を見なさい!」
ミカサ「八時!?どうして!?部屋の時計は7時半だったのに!」
母「は!?あなたの部屋の時計は壊れているんでしょ?」
ミカサ「そうだった!いってきます!」
ガチャン
ミカサ「遅刻遅刻!!あぁ!前世みたいに足が速くなりたい!」
ミカサ「後世に来てから力が弱くなったもん…」
ミカサ「そんなこと考えてる場合ではない!今日は私、一年の入学式なのに!」
キーンコーンカーンコーン…
続く…
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- 3 : 2015/12/28(月) 17:02:02 :
- 変なところで終わってしまってすみません!
まだまだ続きますよ!
みてくださった方ありがとうございます!
できればコメントも…←わがまま
おつきあいください…
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- 4 : 2015/12/28(月) 19:34:14 :
- 続きはいつ?
期待してる
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- 5 : 2015/12/29(火) 15:18:50 :
- 初コメントきたー!
うれしいです!
こんなSSにわざわざコメントありがとうございます!
今からだしますよ!
期待ありがとうございます!
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- 6 : 2015/12/29(火) 15:52:33 :
- ミカサ「ふぅ…やっと終わった…自己紹介とか恥ずかしすぎる…」
「やめて!いたいっ!」泣
ミカサ「!!」
アニ「ふざけるんじゃない。あんたなんか死ねばいい!」※記憶なし
ユミル「…」※記憶なし
クリスタ「うぅっ…痛いよ…蹴らないでよっ…」泣※記憶あり
ミカサ「クリスタ!?」
アニ「ほら!ユミルもいじめな。ストレスを発散できるよ」
ユミル「私は別に…」
アニ「ほら!」ガシッ ウデヲツカム
ユミル「はなせよ!」
アニ「蹴らないと離さない」
ユミル「…っ分かったよ」
足をあげる
クリスタ「やめて!ユミル!」
ユミル「おら!」
ミカサ「だめ!」ドンっ
ユミル「は?」
アニ「だれよあんた」
クリスタ「ミカサ!?」
アニ「ミカサ?あんた何勝手に入り込んでんのよ」
ユミル「…」
ミカサ「あんた達!こんなかわいい子いじめてなにが楽しいの?」
クリスタ「ミカサ…」
ミカサ「アニもユミルも記憶なしなのね…」
クリスタ「…うん…」
アニ「さっさとどっか行け!」手を挙げる
クリスタ「やめて!ミカサは何にも悪くない!はたかないで!」
アニ「うるさい!」ガシッ
アニ「…は?」フリカエル
クリスタ「あ…ミカサ……」
ミカサ「…え…?」ポロ
エレン「何やってんだよ」アニノテヲツカム
アニ「だ…だれよ!」
エレン「エレンだよ。女子が女子をいじめるなんて…やっぱ女子ってわかんねぇな。どいつも仲良しだと思ってたよ」
アニ「意味わかんないこと言ってんな!!どけ!てかはなせ!」
エレン「…」パッ
アニ「…っいくよ!ユミル!」
エレン「…記憶なしか…」
ミカサ「…」
エレン「ひさしぶりだね二人とも!」
ミカサ「…」
クリスタ「エレン!記憶ありなの?」
エレン「当たり前じゃん!」
クリスタ「そうだよね!ミカサがいるんだから…あ!ふふ…二人とも助けてくれてありがとう!」
ミカエレ「「とんでもない!」」
クリスタ「では私は次移動なのでいきますね!二人も遅れないでくださいね!」
ミカサ「うん」 エレン「おう!」
クリスタ「では!」
ミカサ「…」
エレン「…ミカサ」
ミカサ「!?」ビクッ
エレン「…」ガシッ テヲツカム
ダッ
ミカサ「ちょ!エレン!?急に走り出してどうしたの!?」
エレン「…」ダッダッダッダッ…
アルミン「…」※記憶あり
屋上
エレン「ミカサ…」
ミカサ「エレン…?」
エレン「あいたかった!」
ミカサ「!…私も!」
ダキッ
ミカサ「エレン…」
『エレンなんて大嫌い!!』
ミカサ「!?」バッ
エレン「どうしたんだよ…急に離れて…」
ミカサ「いや…いや!こないで!」ダッ
エレン「ミカサ!?」
ミカサ「どうしたの!私…」
続く
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- 7 : 2015/12/29(火) 15:56:51 :
- みてくださりありがとうございます!感謝です!
コメントください!はい!わがまま王決定!
笑…すみませんでした…
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- 8 : 2015/12/29(火) 16:21:36 :
- そうですね。
今物語の起承転結の承といったところでしょうか。
とりあえず今のところはあまり面白いとは感じませんね。
だから少しでも面白くするために少しだけ地の文を入れてみてはいかがでしょうか。
きっとマシにはなると思いますよ。
転でのストーリー展開楽しみにしてます。
頑張ってください
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- 9 : 2015/12/30(水) 13:34:32 :
- コメントありがとうございます!
地の文ですね!
確かに読み直すと地の文なんて一つもありませんよね…
がんばってみます!
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- 10 : 2015/12/30(水) 13:50:47 :
- サシャ「はぁ…はぁ…」
『こらー!走るなーー!』
サシャ「はぁ…はぁ…」
私はそんな言葉は無視して廊下を走る
ガラ…
サシャ「ユミル!!」
ユミル「図書室何だから静かにしろよ!」
サシャ「ミカサ知らない?!」
ユミル「…し…しらねぇよ!あいつに聞けよ!」
ユミルはクリスタの方を指で指した
サシャ「クリスタ!!」
私は大きな声を出すと
クリスタは驚いて本を落とした
クリスタ「ど…どうしたの!?」
サシャ「ミカサをしらんか!?」
クリスタ「み…ミカサ!?どうして??」
クリスタは焦ったようにじっと見つめてくる
サシャ「ミカサ…いつも授業にでてるんやけど、今日の二時間目、授業でてなかったんや!
絶対なんかあったにちがわん!」
クリスタ「え!?ミカサが!?」
サシャ「ああ!心当たりないんか?」
クリスタ「あ!…そういえば…ミカサ急いで早歩きしてたよ?」
サシャ「まじか!?どこ行ったんや!?」
クリスタ「え…と…外の方に向かっていったけど…」
サシャ「外!?なんでや…」
クリスタ「ミカサがいきそうな場所…あ!…シンボルの大きい木は!?」
サシャ「そうやそうや!ありがとぉ!クリスタ!」
クリスタ「ぅ…うん!」
私は急いで外にでた
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- 11 : 2015/12/30(水) 13:52:28 :
- 変なところで終わってしまいましたが
最後までみていただきありがとうございます!
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- 12 : 2016/01/04(月) 16:28:38 :
- 期待です
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- 13 : 2016/04/24(日) 11:25:37 :
- ドクン ドクン ドクン
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