ニャル子「今日はクリスマスなのでパーティーをしましょう！」

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ニャル子「今日はクリスマスなのでパーティーをしましょう！」

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1 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/26(土) 23:25:52

皆さんはじめまして、クロといいます。ss初投稿なので生ぬる～い目でみてやってください。皆様に面白いと思っていただけるよう努力しますのでよろしくお願いします！
2 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/26(土) 23:53:48

ニャル子「今日はクリスマスなのでパーティーをしましょう！」

真尋「今日は26日だろ何でクリスマスが終わってからするんだよ」

ニャル子「こまけぇこたぁいいんですよ！今日は24日ってことにしときはしょ！」

真尋「ﾊｧ、まあいいか。本当にするのか？」

ニャル子「嘘言ってどうするんですか！本当にしますよ！あ、真尋さんここに書いてあるものを買ってきてもらってもいいですか？」

真尋「ああ、いいよ。」

ニャル子「ありがとうございます！」

真尋「そういえばクー子とハス太はどこ行ったんだ？」

ニャル子「確か親戚のパーティーに参加するって言ってましたよ」

真尋「じゃあ母さんは仕事でしばらく帰ってこないから二人でするのか？」

ニャル子「そうなりますね！」ｸﾞﾍﾍ

真尋「寂しいな…」

ニャル子「私は真尋さんがいれば寂しくありません！」

真尋「そうか、良かったな…」

ニャル子「そんなことより買い物です！」

真尋「ああ、忘れてた。ごめんごめん」

ニャル子「んもう、真尋さんったら」

真尋「じゃあ行ってくるよ」

ニャル子「本当なら私も行きたいのですが他の準備をしなくては…いってらっしゃーい」

真尋(ついでに皆のプレゼントを買って帰るか)
3 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/27(日) 00:22:55

～ニャル子側～

ニャル子「まずは飾り付けからしますか！とんな飾りがあるのかな～。自分で買ったのに何買ったのか忘れてしまいました」ｶﾞｻｺﾞｿ

ニャル子「あ～なるほど思い出しました。毛虫がでっかくなって横に伸びたのと宇宙のなまらスゲー科学で床や人体などに触れる前に消えてまた降ってくる機械と光るボール？とかですね」

ニャル子「さて、真尋さんが帰ってくる前に終わらせてしまいましょう！そして真尋さんに出来る女というところを見せつけてお風呂や布団の中であんなことらこんなことを…ｸﾞﾍﾍ」

ニャル子「いかんいかん、早く終わらせてしまわなければ」

ニャル子「んー、どんな感じにしましょうか」

ニャル子「これをここに置いてあれをあそこにんでもってそれをどこに置いて」

ーーーーーーー

ーーーーー

ーーーー

ーー

ー

ニャル子「出来ました！さーてそろそろ真尋さんが帰ってくる頃ですね」
4 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/27(日) 07:35:50

～真尋側～

真尋「とりあえずスーパーにいったあとに百貨店に行くか」

~スーパー~

真尋「ここでは野菜とお菓子とジュースを買おう」

~百貨店~

真尋「あれ？スーパーにいた気がするんだが…まあいい百貨店についたぞー」

真尋「ここでは肉とケーキとプレゼントを買うか」

真尋「ん？ケーキはニャル子が作るって言ってなかったか？電話で聞いてみよう」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

ニャル子『もしもし、八坂です』

真尋「ニャル子かこのメモにはケーキって書いてあるんだがお前が作るって言ってなかったか？」

ニャル子『あ、真尋さんと以心伝心してるのでケーキの飾りだどわかるかなーと』ｱｾｱｾ

真尋「はぁ、本当は忘れてたんじゃないか」

ニャル子『ｷﾞｸｯ』

真尋「いちいち声にださなくてもいい、じゃああと少しで帰るからな」

ニャル子『はーい、わっかりましたー』

ﾋﾟｯ

真尋「なんだ飾りだったのか。飾りはこれでいいか」

真尋「次はプレゼントだ。んーどれにしようかな。これニャル子が好きそうだな。クー子はこれでハス太はあれ、母さんはそれにしよう」

真尋「さて、帰るか」
5 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/27(日) 07:49:08

～家～

真尋「ただいまー」

ニャル子「おかえりなさい！寂しくて死ぬかと思いましたよ！」ﾀﾞｷﾂｸ

真尋「おい、離れろ」

ニャル子「仕方ないですねー、真尋さんったら照れ屋さんなんだkー」

真尋「刺されたいか？」ﾆｺ

ニャル子「あ、調子にのりすぎましたごめんなさい。あのまじでフォークは刺したら危ないですよ」

真尋「まあいい、ほら買ってきたぞ」

ニャル子「おおー、ありがとうございます！」

ニャル子(ん？いつもならｸﾞｻｯといくのに今日はいきませんね…もしかしてデレ期到来！？)

真尋「何やってんだ？」

ニャル子「これは失礼考え事してました。さーて準備準備♪」

真尋「僕も手伝うよ」

ニャル子「お願いします！では料理作るの手伝ってもらってもいいですか？」

真尋「わかった、作る量が多いからな」

ニャル子(真尋さんとくっつける！そしてくっついてあんなことやこんなことを)ｸﾞﾍﾍ

真尋「変なこと考えてるんなら料理は手伝わんぞ」

ニャル子「変なことではありませんよ！ささ、作りましょ！」
6 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/27(日) 10:15:55

～料理終了～

ニャル子(はぁ…結局何も出来ませんでした…体中にフォークまきつけるとか無しですよ！)

真尋「次は何するんだ？」

ニャル子「料理も飾りつけも終わったので遊びましょう！今5時なので1時間ちょっとは遊べると思いますよ」

真尋「パーティーは7時位からか？」

ニャル子「そうですね。楽しみです！」

真尋「何して遊ぶんだ？」

ニャル子「遊びではないのですが二人の愛のけっs」

真尋「あ"？」

ニャル子「さーて何して遊びますか？」

真尋「>>7さんに決めてもらうか？」

ニャル子「でもそれって安価したことになってタイトル詐欺じゃ…」

真尋　ﾃﾞｼﾞｶﾒｿｳｻ

ﾋﾟｯ

ニャル子『ばれなきゃ犯罪じゃないんですよ～』

ニャル子「まだ保存してたんですか！」

真尋「永久保存だ」

ニャル子「え、んもう真尋さんったら～そんなに私の声が聞きたかったらいつd」

ｸﾞｻ

ニャル子「ｱﾍﾞｼ!」

ニャル子「痛いです…」ｻｽｻｽ

真尋「お前が余計なこと言うからだ。まあ、安価っていっても見てくれている人そんなにいないし答えてくれたら奇跡ってことで>>7さんに頼むか」

ニャル子「わかりました。安価回答無くても作者が決めてくれるでしょう！」

真尋「あと、えげつない内容とかは無しです」

ニャル子「今気付きました」

真尋「何だ？」

ニャル子「これってコメかせぎj」

真尋「しー」

ニャル子「わかりましたよー」
7 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/27(日) 16:25:29

ニャル子「人生ゲームしましょう！」

真尋「普通の人生ゲームだよな？」

ニャル子「ええ、もちのろんです！」

真尋「ならいいぞ」

ニャル子「いやっほーい！」

真尋「順番はじゃんけんで決めるのでいいか？」

ニャル子「はい、じゃあいきますよ～」

真&ニャル「じゃーんけーんぽん！」

真尋　パー

ニャル子　グー

ニャル子「あら、負けちゃいました」

真尋「じゃあルーレット回すぞ」

ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ

真尋「5か」

真尋「何々、詐欺師になる2マス進む…」

真尋「なんだよこれ！」

ニャル子「人生ゲームです。人生ゲームです。大事なことなので二回言いました！」

ニャル子「回しますねー」

ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ

ニャルコ「3ですか」

ニャル子「何々真尋さんと結婚し幸せな家庭を築く。ゴールまで進む…ｷｬｯ///」

真尋「なにがｷｬｯだよ！絶対おかしいだろ！」

ニャル子「何がおかしいんですか！ハスター君に頼んでつくってもらった特注品ですよ！」

真尋「あ、もう6時か準備しなくちゃ(もうしらね…)」

ニャル子「もう6時ですか、早いですね～」

真尋「ほら、ニャル子早くするぞ」

ニャル子「はーい♪」
8 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/27(日) 17:41:04

～準備終了～

ニャル子「準備も終わりましたしあとは食べるだけです！」

真尋「もう食べるか？」

ニャル子「真尋さんが食べるなら私も食べます！」

真尋「じゃあ食べるか」

ニャル子「はい！」

真&ニャル「いただきまーす」

真尋「美味しいなー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ニャル子「やっぱり真尋さんの手料理は最高です！」

真尋「僕は手伝っただけだぞ」

ニャル子「それも作ったうちに入るのですよ！」

真尋「そうなのか？」

ニャル子「ええ、勿論です！あ、忘れるところだった。はい、あーん」

真尋「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ニャル子「あーん」

真尋「早く食べないとご飯冷めるぞ」

ニャル子「あーん」

真尋「あーもう、分かったよ！」ﾊﾟｸ

ニャル子「真尋さんが食べてくれた！美味しいですか？」

真尋「…美味しいよ//」

ニャル子「真尋さん照れてますね～。ついにデレ期到来ですか！？」

真尋「うぅ…」

ニャル子「可愛いですね～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真尋「ちょ、やめろよ//」

ニャル子「嫌ですか？」ｳﾙｳﾙ

真尋「う…こういうのは本当に今日だけだからな！」

ニャル子「ありがとうございます！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
9 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/27(日) 21:36:46

～1時間後～

ニャル子「美味しかったですねー」

真尋「そうだな」

ニャル子「片付けは私がしておくので真尋さんはお風呂にはいってゆっくりしててください！」

真尋「いや、僕も手伝うよ」

ニャル子「真尋さんはゆっくりしててください！」

真尋「でも…」

ニャル子「ささ、お風呂に入っててください！(今日の真尋さんは何かおかしいですね)」

真尋「ん、わかったよ」

～5分後～

ニャル子「さーて、終わりました。このままお風呂に入りましょう！」ﾇﾌﾌ

～お風呂場～

ニャル子「ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ…ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ…ｺﾞｰ」

ニャル子「まっひろさーん！メリークーーー」

真尋「ルシミマース！」

ｸﾞｻ

ｷﾞｮｴｴｴｴ

ニャル子「痛いです…」

真尋「お前が悪いんだろ、勝手に入ってきて…本当そんなところがなければ可愛いのに…」

ニャル子「ん？何か言いましたか？」

真尋「何でもないよ」

ニャル子「ほんとうですかー？」

真尋「本当だよ！//」

ニャル子「あ、真尋さん顔真っ赤ですよ～」ﾆﾔﾆﾔ

真尋「う、うるさい！//」

ニャル子(はて、この展開さっきもあった気が…)
10 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/28(月) 14:58:51

ーーーーー

ーーー

ー

ニャル子「もう10時ですか、早いですね」

真尋「なんか今日は疲れたからもう寝るよ(プレゼントはみんながいるときに渡そう)」

ニャル子「はーい、おやすみなさい」

真尋「ああ、おやすみ」

～10分後～

ｷｨｨｨ

ニャル子「真尋さーん」ｺｺﾞｴ

真尋「ｽｰｽｰ」

ニャル子「よし寝てますね」ｺﾞｿｺﾞｿ

ニャル子「ふう、真尋さんの布団は暖かいです」

真尋「ﾝ…」ﾀﾞｷ

ニャル子(なななな、なんと！真尋さんから抱きついてくれました！もう死んでもいいです…)

真尋「ﾆｬﾙｺ…」

ニャル子「ｸﾞﾊｯ」
11 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/28(月) 15:28:54

～朝～
真尋「朝霞か...。って、何でニャル子がいるんだよ！」

ニャル子「んあ...あ、おはようございます！あなた...//」

真尋「何だよあなたって！」

ニャル子「昨日あんなことしたじゃないですか...」

真尋「何したんだ？」

ニャル子「覚えてないんですか？昨日ベッドで急に抱きついてきて耳元でﾆｬﾙｺって言ってたじゃないですか！」
12 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/28(月) 15:51:00

ニャル子「耳元でﾆｬﾙｺって…ﾎﾟｯ//」

真尋「何度も言わなくていい！//」

ニャル子「顔真っ赤ですよ。あ、そうだ今日みんなが帰ってきますよ！」

真尋「そうか…」

ニャル子「むふふ、真尋さん可愛いですね～」ﾀﾞｷﾂｸ

真尋「ｳｯ…ｳｯ…」ｳﾙｳﾙ

ニャル子「はわわ、ごめんなさい！」

真尋「いいよ…朝ごはん作ってくる…」

ニャル子「真尋さんを泣かせてしまいました…」
13 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/29(火) 10:58:41

～10分後～

真尋「ニャル子ー、ご飯できたぞー」

ニャル子「はい、今行きます...」

＿＿＿＿＿

＿＿＿

＿

真尋「今日買い物行くんだが一緒にいくか？」

ニャル子「え！でも今日本屋さんに予約してる本をとりに行くんですよね...」

真尋「待ってるよ」

ニャル子「5分で取ってきます！」
14 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/29(火) 11:13:54

～5分後～

ニャル子「取ってきましたー」

真尋「じゃあ、行くか」

ニャル子「はい！」

＿＿＿＿＿

＿＿＿

＿

真＆ニャル「ただいまー（です！）」

母＆ク＆ハ「かえりなさーい」

真尋｢みんなに渡したいものがあるからちょっと待ってて」

みんな「はーい（わかりましたー）」
15 : クロELVD1p2JY. : 2015/12/29(火) 11:41:52

真尋「はい、母さん」

頼子「あら、ありがとう」

真尋｢はい、クー子」

クー子「...ありがとう」

真尋「はい、ハス太」

ハス太「ありがとう！」

真尋「はい、ニャル子」

ニャル子「ありがとうございます！実は私からもプレゼントがありまして...」ｺﾞｿｺﾞｿ

ニャル子「はい、真尋さん！」

真尋「ありがとう」

ニャル子「はい、お母様」

頼子「ありがとう、ニャル子ちゃん」

ニャル子「はい、ハスター君」

ハス太「ありがとう！ニャル子ちゃん」

ニャル子「クー子」

クー子「...ニャル子からの贈り物...ありがとう」ｽﾘｽﾘ
16 : 名無しさん : 2017/03/30(木) 11:06:51

失踪したか
17 : 名無しさん : 2017/06/11(日) 13:21:42

≫15
失踪だな
18 : 銘無しさん : 2017/08/07(月) 10:27:14

oh......失踪DEAHか......まぁリアルが落ち着いたら戻ってくるでしょう多分絶対必ず。
19 : 無敵筋力(トロのフリーアカウント) : 2023/07/18(火) 00:45:11

http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント（＾ω＾）●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190

oppai_jirou
catlinlove

sukebe_erotarou
errenlove

cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから３つだけ作った

unko_chinchin
shoheikingdom

mikasatosex
unko

pantie_ero_sex
unko

http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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