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進撃中は毎日・・・

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  1. 1 : : 2015/12/25(金) 09:24:50
    「放置しない」と「馬並みの速度更新」が口癖のゲーマーです。
    今回は、憧れのかりん糖さんとの合作です!

    是非見てください
  2. 2 : : 2015/12/25(金) 09:29:33
    かりん糖様様は自己紹介をかる~くしていただければ・・・

    入学式からしますか?
  3. 3 : : 2015/12/25(金) 12:16:30
    じゃあ、自己紹介をさせていただきます!

    まだまだ小説を書き始めたばかりのかりん糖です





    じゃあ、入学式からかきましょう

  4. 4 : : 2015/12/25(金) 13:16:34
    期待☆
    頑張って下さい!
  5. 5 : : 2015/12/25(金) 17:11:29
    >>4
    期待ありがとうございます!
    頑張って書いていきたいと思います




    ~エレン部屋~

    エレン「やった!巨人を10体も倒した!」


    ミカサ「エレン・・・」


    エレン「どうだミカサ!」


    ミカサ「エレン」
















    ミカサ「いつまで寝てるの?」


    エレン「え?」ハッ

    エレン「俺は巨人を・・・巨人を・・・」

    ミカサ「もうすぐで時間になる」

    エレン「え?あああああああああああああああ!」













    エレン「入学式からいきなり遅刻したくな~~~い!!!」
  6. 6 : : 2015/12/25(金) 17:15:33
    エレン「急がないと・・・イテッ」

    ミカサ「エレン落ち着いて」

    エレン「落ち着いていられるかよ」

    ミカサ「ごはんは?」

    エレン「いやいい。急がないと」ダダダダダ

    ミカサ「エレン・・・」ダダダダダ


    ミカサ(いつまでもエレンの走っている姿見ていたい)


    エレン「うわぁあ」ドンッ

    サシャ「いたぁ。あっ!私のスイカが・・・」

    エレン「これで許してくれ」ポンッ

    サシャ「え?10円・・・」

    エレン「行くぞミカサ」ダダダダダ

    ミカサ「私がエレンをまも」

    エレン「」ドンッ

    クリスタ「いたぁ」

    エレン「ごめん」

    ユミル「あっ!私のクリスタに!!」

    エレン「これで許してくれ」

    クリスタ「え?駆逐してやる?」

    エレン「行くぞミカサ」ダッ

    ユミル「おい!私のクリスタにぶつかっといて!」
  7. 7 : : 2015/12/25(金) 18:27:17
    進撃中学校あまり見てないのでとはストーリー違うと思います

    ユミル「こら!」

    エレン「」ドンッ

    エレン「?あれ、なにかぶつかった気が....」

    エレン「まあいいか」

    ミカサ(エレン......あなたはきずいていない)

    ミカサ(ぶつかった人を踏みつけていたこと......)












    ミカサ(これだから)








    ミカサ「世界は残酷なんだ」
  8. 8 : : 2015/12/25(金) 18:30:56
    ミカサ(でも、みんなうらやましい)

    ミカサ(私も、エレンとぶつかりたい!)







    その時



    ダダダダダ


    「まてー!!!」

    ミカサ(あ、あれは!?!?そうか)

    ミカサ(みんなエレンにぶつかりにきたのね)

    ミカサ(でも、エレンとぶつかるのは私!!!)



  9. 9 : : 2015/12/25(金) 19:24:35
    そうなんですか。でもアニメとかと違うから面白いですw
    とくにエレンが踏みつけたところはww
    私は、漫画は見てなくてアニメだけ見ています。







    ミカサ「エレンとぶつかるには・・・」


    ミカサ50M=2秒
    エレン50M=10秒だから私は10秒で250M行ける・・・
    そして思いっきりぶつかればエレンはきっと・・・


    ミカサ「」ダダダダダ

    ミカサ(よし予定通りあとはもう少しスピード上げて・・・)



    コニー「ポッポッポーはとポッ」


    ミカサ「」ビュン

    コニー「ポッポー」

    エレン「急がないと!」



    ドーン!

    エレン「うわあああ~!」

    ミカサ「エレン!」ダダダダダ

    エレン「」ドンッ


    エレン「いてて・・・ここは・・・」






    エレン「巨人中学校」
  10. 10 : : 2015/12/25(金) 22:01:35
    ユミル「ゴラァアア!私のクリスタになにしとるんじゃい!」

    ミカサ「エレン。待って」

    サシャ「私のスイカ~!」

    クリスタ「ユミル待って~」

    ライナー「クリスタぁああああああ!」

    ベルトルさん「ライナー!」

    コニー「ポッポー」

    ジャン「俺の馬のコスプレセット返せ~!」


    エレン「巨人を・・・一匹残らず駆逐してやる!!」
  11. 11 : : 2015/12/26(土) 12:17:43
    先生「はーい人間はこっちね~」


    ミカサ「行こうエレン」

    エレン「おう」

    先生「名前を言って入ってね」

    エレン「エレン・イェーガーです」

    ミカサ「ミカサ・アッカーマン」

    ジャン「ジャン・キルシュタインです」

    コニー「ポッポッポー」

    サシャ「サシャ・ブラウスでふ」

    クリスタ「ク、クリスタ・レンズです」

    ユミル「ユミル」

    ライナー「ライナー・レンズだ」

    ユミル「クリスタと同じにするな!お前はブラウンだろうが!」

    ベルトルト「ベルトルト・フーバーです」

    先生「クラス確認してねーはってあるから」
  12. 12 : : 2015/12/26(土) 21:33:59
    とことこ

    クリスタ「あれ!みんな同じクラスだ!」

    ライナー「なにー!ということはクリスタと!」






    ライナー 妄想






    クリスタ「ライナー、ごはん忘れちゃたの?」

    ライナー「ああ、そうなんだ」

    クリスタ「はい、ライナー」

    クリスタ「あ~ん」

    ライナー「えっ、じゃあ」パクっ

    ライナー「クリスタ!これ美味しいな!」

    クリスタ「本当!?ライナー大好き!」









    ライナー「ははぁ」

    ベルトルト「ライナー、君の考えていることが」

    ベルトルト「手に取るようにわかるよ」

    ベルトルト「こんなことがわかってしまう僕はどうすればいいの?」

    (/≧◇≦\)


  13. 13 : : 2015/12/28(月) 08:55:17
    ライナー「なっなにをいっているベルトガハッ」

    ユミル「クリスタは私のもの。さぁ私のクリスタいこう!」

    クリスタ「うん!」


    ベルトルト「すごい飛び蹴りだった・・・」

    ライナー「ははぁ」

    ベルトルト「まだ考えてたの?早く行こう」

    ライナー「あっお前の大好きなアニだ」

    ベルトルト「え?って別に好きじゃないし//」

    ライナー「お前だってわかりやすいじゃん」

    ベルトルト「それよりも早く行こう」
  14. 14 : : 2015/12/28(月) 08:58:39
    エレン「俺たち皆同じクラスだ!」


    アルミン「よかったね!」


    エレン「おう!」


    ミカサ(エレンは私が守る)


    妄想


    エレン「うわっ階段から落ちる!」

    ミカサ「」ダダダダダ

    ドーン

    エレン「うわぁああ」ビューン ドンッ

    エレン「いてて」

    ミカサ「エレンは私が守る」


    エレン「だからって家までとばすことh」



    エレン「ありがとう!ミカサ」






    ミカサ「(完璧)」グッ

    エレン「ミカサ、ガッツポーズなんてしてどうした?」

    ミカサ「なんでない」

    エレン「なら早くいこう!」

    アルミン(どんだけ鈍感なんだ・・・)
  15. 15 : : 2015/12/29(火) 20:07:08
    ガラガラ

    エレン「俺の席はどこだ?ああ、ここか」

    アルミン「僕の席は・・・」

    ミカサ「私の席は・・・」



    すみません。席はかりん糖さんに決めてもらっていいでしょうか?
  16. 16 : : 2015/12/29(火) 21:34:55
    はい!えーと.....

    エレンの隣ジャン

    ミカサの隣ユミル

    アルミンの隣マルコ

    ベルトルトの隣アニ

    ライナーの隣クリスタ





  17. 17 : : 2015/12/29(火) 21:39:15
    ミカサ「なっ、エレンの隣がジャン?」

    ミカサ「おかしい......」

    ミカサ「そんなはずが....もう生きていけない」

    アルミン「まぁまぁ、ずっとエレンに会えなくなるって」

    アルミン「わけじゃないんだし」





    こんな感じでいいでしょうか?
  18. 18 : : 2015/12/31(木) 13:38:49
    ライナー「憧れのクリスタ様と!」

    ライナー「隣ですとーー!!」

    バシッ

    ライナー「いてっ」

    ユミル「てめぇ、私のクリスタに」

    ユミル「変なことをしてみろ!殺す」

  19. 19 : : 2015/12/31(木) 18:48:58
    すみません。進撃中の事が頭から飛んで行ってましたw
    頑張るからお許しをww
  20. 20 : : 2015/12/31(木) 18:52:45
    >>17
    全然おkです!ありがとです








    ベルトルト(ア、アニが・・・)

    アニ「暇」

    ベルトルト「そ、そうだね!」

    エレン「う、馬と一緒!?」

    ジャン「誰が馬だよ」

    エレン「お、おま」

    ジャン「うるせぇ!」

    エレン「あ、あれは巨人!?」

    ジャン「ああ!?あたりめぇだろ。あっちは巨人棟だろ」

    エレン「巨人・・・俺はこの世から巨人を一匹のこらず駆逐
    してやる!!」

    ジャン「チツ駆逐野郎うるせぇぞ!」

    エレン「駆逐野郎だとお!」
  21. 21 : : 2015/12/31(木) 22:23:50
    ハンジ「で、でも前は前で今は今、自分の意志で決めてもいいんだよ?」

    リヴァイ「俺は前の自分を信じる」

    ハンジ「本当にいいの?」

    リヴァイ「いいと言ってるだろ。」

    ハンジ「だけど・・・だめなんだ。」

    リヴァイ「何故だ」

    ハンジ「だって書くスレッド間違えているからwww」

    ゲーマー「すみません。また間違えましたww
    最近こういう事が多くてww」
  22. 22 : : 2016/01/01(金) 12:42:28
    ミカサ「二人とも静かにして、もうすぐで始まる」

    エレン「もうそんな時間か・・・」

    ジャン「ワーオ!きれいな黒髪・・・」



    ベルトルト「ア、アニってさ趣味とかあるの?」

    アニ「別に」

    ベルトルト「そ、そうなんだ」


    ライナー「うほうほ!」

    ユミル「ゴリラうるさい」

    ライナー「ゴリラだとぉ!」

    クリスタ「か、かわいいじゃん」

    ライナー「やべぇ死ぬ」
  23. 23 : : 2016/01/01(金) 20:47:03
    2日間いないので書けません。
    すみません
  24. 24 : : 2016/01/03(日) 19:44:03
    ふっかーつ!



    キース「今から第104期訓練じゃなくて進撃中の入団・・・
    えっとその・・・ゴホン!ゴホッゴヘッツオエッ」


    キース「いいかお前ら。今から第104回入園式を
    ん?違う?カンペを見ろ。バカ口にするな・・・ハッゴホン!」


    キース「いいかお前ら。えーと今から第104回入学式を
    始める(棒」

    切ります
  25. 25 : : 2016/01/04(月) 17:36:33
    キース「お前ら一人ずつ挨拶をしろ!まずはお前からだ」


    ベルトルト「」

    疲れた・・・
  26. 26 : : 2016/01/05(火) 20:41:59
    すみません!今書きます!

    ベルトルト「べ、ベルトルトフーバーです!」

    アニ「アニ・レオンハート」

    ライナー「ライナーブラウンだ」

    ライナー「好きな女子は......クリスタ・レン」

    ユミル「あぁ?」

    ライナー「す、すみません......テヘ(^3^)/」

    クリスタ「うっ.....」後退り

    ライナー「なっ!クリスタに引かれた?!」



  27. 27 : : 2016/01/05(火) 23:42:11
    ユミル「ほぉ~らお前じゃ無理、無理」


    クリスタ「二人とも仲良くしてよ(泣」


    ユミル・ライナー「やべぇ」


    ユミル「本物の」


    ライナー「女神だ・・・」



    キース「そして悪魔だ。お前ら廊下に出ろ」


    ユミル・ライナー「oh...」




    キース「次だ」


    エレン「エレン・イェーガーです!
    俺は・・・巨人を一匹残らず駆逐してやる!」


    皆「・・・」


    アルミン「ういてるよエレン」


    エレン「え?」


    ミカサ「やっぱりかっこいい」


    ジャン「はぁあああ?」
  28. 28 : : 2016/01/08(金) 14:14:50
    アルミン「ジャン、いつもの事だよ」


    ジャン「駆逐野郎むかつく」


    ミカサ「エレンをそんな風に言わないで」


    ジャン「」シュン


    マルコ「だ、大丈夫?ジャン」


    ジャン「灰になりたい」


    マルコ「大丈夫もうなってるよ」


    ジャン「そうか・・・ハァ」




    ~廊下~


    ユミル「私のクリスタちゃんから6Mも離れてる」


    ライナー「俺のものだ」


    ユミル「ふざけんなぁ!」ドガッ


    ライナー「うおっ」


    ユミル「ゴリラには渡さないから!」


    ライナー「力ずくで・・・ユミル「殺る」


    ライナー「・・・」


    ユミル「♪」
  29. 29 : : 2016/01/10(日) 17:47:37
    キース「そうかお前は一体も倒せず死ぬだろうな」


    エレン「そnキース「次だ!」


    エレン「言いたかった・・・」


    アルミン「ドンマイ」


    ゲスミン「ザマァアwww」


    ミカサ「アルミン今・・・」


    アルミン「どうしたの?」ニコッ


    ジャン「お前腹黒いな!」


    アルミン「へへへ~なんのことぉ?」
  30. 30 : : 2016/01/12(火) 17:33:43
    キース「お前らに敬礼から教える!こうだ!やってみろ!」


    生徒「はい!」(普通、敬礼とかしないんじゃねーのか?)



    キース「コニー・スプリンガー・・・・・」




    キース「お前・・・敬礼の向きが・・・」












    キース「合っている」





    皆(怖いから間をあけないでよ!)
  31. 31 : : 2016/01/16(土) 14:38:27
    すいません!しばらく書いてなくて!

    本当にすみませんでした。ごめんなさい。

    コニー(間違ってたかとオモッタ(;-;))

    キース「だが.....エレンイエーガ!!逆だ!!」

    エレン「ええと......」

    エレン「エーーー!!!!??」

    キース「叫ぶな、思い切り逆だ」

    エレン「そんな!?アルミンから聞いたのに!?」

    ゲスミン「ホントに信じてたの?」

    ゲスミン「エレンたらバカだなぁ」フフフ
  32. 32 : : 2016/01/16(土) 14:41:15
    ゲスミン「どう見ても、逆でしょ」

    エレン「この!ゲスミンめ!」

    ミカサ「アルミン?それは本当?」

    ミカサ「いくらあなたでも」













    ミカサ「ゆ・る・さ・な・い」




  33. 33 : : 2016/01/18(月) 17:56:25
    キース「グラウンド50周だ!」


    エレン「そんな!悪いのはアルミンなのに」


    ミカサ「安心して・・・アルミンは私が・・・」


    キラミン「ミカたん許してねっ♡」


    ミカサ「エレン・・・頑張ってきなさい」

    ムシャムシャムシャ

    エレン「ええ!」

    ムシャムシャムシャ

    キース「早くいってこんかぁ~!」

    ムシャムシャムシャ

    エレン「ヒッ」


    キース「さっきからムシャムシャムシャと・・・」


    キース「!」



    キース「お前の名は・・・なんだ?」


    サシャ「」キョロキョロ ガフッ


    キース「お前にいっている!」


    サシャ「ハッ!私はサシャ・ブラウス。ウォールじゃなくて
    〇〇〇〇市〇〇〇〇丁目に住んでいます!」


    キース「何故隠す・・・」


    サシャ「えっまさか女子生徒の住所を
    聞く趣味をお持ちだったんですか?
    エヘヘヘヘエヘヘヘ」



    ジャン(あいつも死に急ぎ野郎かよ!)


    キース「質問を変える。何をくっていた」


    サシャ「えっとパン、ごはん、味噌汁、ケーキ
    コアラの〇ーチ、むしパン、ラーメン、お肉あと・・・」



    キース「もういい!原作通りに行く。なぜ食っていた?」



    サシャ「朝に、ごはん5キログラムしか食べてないからですよ!」



    コニー「おいすげーな!」



    ジャン(KY!!)
  34. 34 : : 2016/01/21(木) 19:54:27
    キース「お前は原作通りに話を進める気はないのか?」


    サシャ「原作?なんですかソレ?」


    キース「その質問はしてはならない」


    サシャ「何故ですか?」


    キース「そんなに知りたいか?」


    サシャ「はい」


    キース「グラウンド30周だ」


    サシャ「えええええ!」
  35. 35 : : 2016/01/24(日) 13:22:55
    エレン「はぁはぁはぁ(*´Д`)」



    エレン「ん?」



    サシャ「」ドヨーン


    エレン「どうしたんだよお前」


    サシャ「原作とは何か聞いたら走らされました」


    エレン「そうか。災難だったな」


    サシャ「そうですよね」


    エレン「俺よりはマシだよ、あれを見ろ。
    ずっとあの顔で見てくるんだ」


    ゲスミン(ザマァwww)ゲス顔


    サシャ「ドンマイです」
  36. 36 : : 2016/01/27(水) 16:09:03
    キース「おいお前!何故そんな顔している!」


    アルミン「ハッお腹が痛くて・・・」


    キース「そうか。保健室まで走ってこい!」


    アルミン「はい!」


    ミカサ(2人いない・・・寂しい・・・)
  37. 37 : : 2016/01/30(土) 12:58:14
    アルミン「保健室で休んでやる・・・ん?エレン達だ」ニタァ


    エレン「またアルミンだ!仕返しに行ってやる!」


    アルミン「ん?来た・・・」


    エレン「おいアルミン!」


    アルミン「うわーん!痛いよぉ~」


    エレン「え?え?」



    ガラッ


    保険の先生「どうしたの?」


    アルミン「いきなり殴ってきて、お腹が痛いよぉ」


    保険の先生「なんですって」


    エレン「いや、その・・・」


    保険の先生「後で来なさい。手当てしようね」


    アルミン「うん・・・」


    エレン(絶望の顔)


    サシャ「ドンマイです・・・」


    エレン「黒すぎる・・・」
  38. 38 : : 2016/02/03(水) 14:32:07
    エレン「はぁはぁはぁ」





    キース「追加で100周だ」


    エレン「そんな・・・」




    保険の先生がこの事をキース先生に言ったからこうして今も走っている




    そしてほら右を見てみると



    ゲスミン「ふふふふふ」




    はぁ・・・入学式が台無しだ!!
  39. 39 : : 2016/02/06(土) 08:06:19
    ミカサ「ねぇアルミン」


    アルミン「何?」


    ミカサ「そろそろキャラ戻した方がいいと思う」


    アルミン「うん。そうだね。少し面白いから遊んじゃった」


    ミカサ「いつものあなたに戻ってよかった」


    アルミン「え?僕はいつでも」



    ゲスミン「ゲスいんだよ?」


    ミカサ「・・・いつからキャラ戻る?」



    アルミン「ごめんって僕はただ薄毛の人の髪の毛をむしり取るのが好きな普通の男の子だよ」


    ミカサ「普通・・・」
  40. 40 : : 2016/02/13(土) 19:10:51
    ※ネタ切れ中・・・
  41. 41 : : 2016/02/19(金) 19:12:01
    インを待ちます
  42. 42 : : 2016/04/16(土) 20:01:04
    放置ですかね?


    期待…。
  43. 43 : : 2019/08/02(金) 10:40:44
    ゲーマーさん。ごめんなさい。
    機種変更したらパスワード忘れてて昨日くらいに来ました。
    何年ぶりだ?ほんとにすいません!!

    今まで待たせた分はかききります!進撃中学校、もうほとんど忘れたんで変な話になるかもしれません。

    とりあえず物語は全部書いて完結までは責任もってやります。

  44. 44 : : 2019/08/02(金) 10:48:27
    といっても、あれからもう数回は機種変更してます。ほんとにごめんなさい
    たまたま昔のこと思い出してたら、このすれのことが頭によぎりまして、パスワード打ちまくってたらログインできました。
  45. 45 : : 2019/08/02(金) 11:39:36
    エレン視点

    そんなこんなで、俺たちの生活は安定していた。

    毎日が楽しくて。毎日が充実していた。

    でもそんなある日に、事件は起きた。



    アルミン「た、大変だ!エレン」

    アルミンが走って俺のところまで来る。

    運動が嫌いなアルミンが、わざわざ走ってまで知らせに来たということは、相当重大な出来事があったに違いない。

    俺は何となくそんな風に思っていた。

    エレン「どうした、アルミン。お前がそんなに急いでるってことは、結構やばいことなんだろ?」

    俺がそういうとアルミンは顔を上げて、ぶんぶんと首を縦に振った。

    アルミン「そうなんだ、エレン。実は…。」



    そこまで言ってアルミンの言葉が詰まる。

    俺はじれったいのが嫌いだから、「なんだよ。」と彼にぶっきらぼうに言ってやろうとした時。

    それは起こった。



    「ahhhhhhhhhh!!!」

    巨人塔のほうから、ありえないくらい大きな咆哮が聞こえてきた。

    あまりにもうるさいので耳をふさぐ。

    其の咆哮が聞こえなくなったのと同時にアルミンがこういった。


    「巨人が暴走してるんだ!」



    エレン「おい、アルミン。マジなのかよそれ。」

    俺はそんな話信じたくなかったから、聞き間違いであることを祈って、彼にもう一度問いかける。

    すると「残念ながら聞き間違いじゃないよ。」とアルミンに俺は現実を突き付けられることになった。


    それが本当なら。なぜ、巨人は暴走している?

    今までは暴走していなかったのに一体なぜ?今までと何か違ったこと。

    今日なんかあったっけ?


    そこまで考えて俺は思い当たった。

    そう、彼等が暴走している原因は…。





    「おやつのケーキが支給されなかったことだ!」




    アルミン「エレン。そう、そうなんだ。」

    アルミン「本来なら、今日はおやつにケーキが支給されるはずだった。」  

    アルミン「でも、配送の人たちの手違いで今日ケーキは届かなかったんだ!」

    エレン「おいおい、勘弁してくれよ。そんなことでいちいち拗ねるなよ!」

    アルミン「それは僕も思ったけど今はそんなこと言ってる場合じゃない!」

    つまるところ、アルミンはこの状況を打開するために俺に協力を求めているのだろう。

    エレン「わかった!その話のった!」

    俺がそういうとアルミンはうれしそうに笑って「ほんと?」と聞いてくる。

    「本当さ。」

    「やった!君がいれば百人力さ!ほかにも協力者がいるから、そこまで一緒にいこう!」





    アルミンが考えた策はこうだった。

    とりあえず、自分たちでケーキを作るしかない。

    だけどその間、巨人たちが暴れくるっていたらケーキは作れないわ、校舎は壊れるわで最悪の状況になってしまうので、ケーキを作る組と巨人の暴走を抑える組とで別れよう。

    というものだった。

    アルミン「じゃあ、僕が組み分けを担当してもいいかな。」

    アルミンがそういうと、その場にいた全員がうなずいた。

    もとよりアルミンが考えた策だ。

    あまり口出しはできない。



    巨人担当

    リヴァイ、エレン、エルヴィン、ミカサ


    ケーキを作る担当

    アルミン、ハンジ、ペトラ


    「よし、みんな準備はいいね。」

    アルミンのその言葉を合図に彼らはそれぞれ動き出した。

  46. 46 : : 2019/08/02(金) 12:13:52
    ケーキ組
    「ハンジさん、あなたにはスポンジをまかせてもいい?」

    アルミンがそう聞くともちろん。と言ってハンジはすぐに作業に取り掛かった

    ペトラさんは果実を切っといてください。

    「分かったわ!」

    ケーキ陣営はアルミンの的確な指示のおかげで、そそくさと作業を進めていくのだった。



    一方そのころ

    リヴァイ「おい、てめぇら。ぜってぇにはなれるなよ。」

    巨人組は4人まとまって行動していた。

    作戦はこうだ。まず、今の巨人たちは興奮していて話をまともに聞ける状態ではない。

    なので、手っ取り早く奇襲して気絶させるのが一番だということになった。


    物音を立てずに慎重に歩く。

    そんなとき「あっ!」

    ガタ。オレは物音を立ててしまった。近くにあった段差に躓いてしまったのだ。





    ミカサ「えれん!」

    そんな俺を支えようとしてミカサが前に出る。

    そのとき。ダンダンダン。巨人の足音が迫ってきた。

    まずい!ばれた!

    リヴァイ「チっ、もうばれちまったか!」

    エルヴィン「全員、戦闘態勢に入れ!」




    数時間後。

    アルミン「やった、これで完成だ!」

    ハンジ「よし。急いで彼らに知らせないとね」




    リヴァイ「おい、あれからもう何時間だ。」

    エレン「もう結構立ったと思いますけど。」

    正直言ってこっちはもう体力の限界だ。

    はやくきてくれー。そう思っていた矢先。




    ハンジ「みんな、ケーキができたよぉ!」

    え。できたのか!

    それを聞いた途端、巨人たちはいっせいにハンジのことを見た

    エレン「アルミン、間に合ったのか!」

    アルミン「うん。お疲れ様!ほんとに間に合ってよかった.」

    その言葉を聞いて、俺はとても安心した。


    無事に巨人暴走事件は解決しましたとさ。

    めでたしめでたし。



    最後いい加減になってしまっているかもしれませんがこれにて終了とさせて頂きます

    読んでくださった皆様、ゲーマーさん、本当にありがとうございました。

    ゲーマーさん、これをもし見たら執筆終了にしておいてください。

    本当にありがとうございました。
  47. 47 : : 2019/08/02(金) 12:14:48
    ゲーマーさん、との合作。
    とても面白かったです

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