このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
いけない遊び❤︎
- 東方Project × 恋愛
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- 1 : 2015/12/23(水) 22:18:19 :
- ある朝、魔理沙が外の世界からものを持ってきた。魔理沙はあまり知らないと思うがこれは…
霖(オ〇二ー道具じゃないかジャマイカ)
一体どこから持ってきたのか…
魔「今回は結構いいものだと思うんだぜ!いい値段にしてくれよな!」
霖「あ、ああ」
おいちょっと待てどうしたらいいんだこれ…ん?いい考えがあるぞ…それでは電話…
霊『ガチャ あ?霖之助?何よ…』
霖「ちょっと臨時収入が入ってね…皆呼んでパーティーしようと思うんだけど…霊夢、来るかい?」
霊『はぁ?なにそれ』
やはり来ないか…
霊『行くに決まってるじゃない!5分でいくわ!』
霖「あ、ああわかったよ…じゃあね ガチャ」
よしかかった(ゲス顔)さあ準備しないとな…
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- 2 : 2015/12/23(水) 22:20:44 :
- おぉ〜!www
続きが楽しみです!
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- 3 : 2015/12/23(水) 22:29:05 :
- 霖「やぁ永琳」
永「あら?霖之助さんどうしたんですか?」
霖「最近眠れなくてね…睡眠薬くれないか?」
確か睡眠薬には副作用があったはず…
永「わかりました。はい、これ。少し副作用で体か敏感になってしまいますので注意してくださいね」
あぁ、希望道理だ…
霖「あぁ、わかったよ」
さぁ家に帰ろう。霊夢が来るまで後少しだ…少しアノ機会を改造しておくか…霊夢の快楽によじれる顔が楽しみだ…
霖「ククッw」
あ、少し笑がこぼれてしまったな…
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- 4 : 2015/12/23(水) 22:44:33 :
- 魔理沙side
うー霖之助…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
今日もかっこよかったァ…///
(ウウウウウウ)
魔「ぁぅ…ひゃん///」
あぁ…やばいぜ…拾ったヤツアソコに当ててたらなんか…
身体が…熱く…
《魔理沙はその場に倒れ込んだ!》
うぅ…あっああぁ…きゃっ///
や…ばい…もう一度霖…之助のところに…行こ…///
魔「ひゃぁん…っ///」
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- 5 : 2015/12/23(水) 23:09:41 :
- 霖之助side
お、もうすぐだな…霊夢が来るのは…
《ドンドン!ドンドン!》
霖「はいはい、霊夢かい?今開けるよ」
霊「おじゃましまぁす。あら?私一人?」
あ…しまった…
霖「い、いや、みんなまだなんだよ…さぁ先にシャンパンを飲んどかないか?」
このシャンパンにはあの睡眠薬が入っているのさ…
霊「えぇ、そうするわ…独り占めよ! ゴクゴクゴク プハァ! …うん!うまい…!」
おぉいい飲みっぷりだ…wよしもうすぐで…
霖「おいおい、すごい飲みっぷりだな…」
霊「でしょ?久しぶりだもの…ふぁぁぁ…なんかねむたく…霖…之助ぇ…///」
《_( 」∠)_バタッ》
ふぅ…よしよく寝ているな…
あの部屋へ運ぼう。
重た!!
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- 6 : 2015/12/23(水) 23:10:47 :
- 主たって(´^д^`)ワロタ
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- 7 : 2015/12/24(木) 09:45:28 :
- 霊夢side
ひゃん…///
あ、あれ?たしか私…霖之助の家でシャンパン飲んで…
《ズキッ》
あ、頭が…あれ?しかも私アイマスクしてる…
《ヴヴヴヴヴ》
ひゃっぁぁ///な、なにこれぇアソコで何かが動いてるぅ…
り、霖之助どこにゃのぉ
霊「り、りんにょすけぇ」
霖「ん?呼んだかい?やっと目が覚めたか…」
霖之助いるの?これどうなってるのぉ?
霊「りんにょすけぇあいましゅくとってぇ」
霖「いいよ…」
あ、よかったぁ。みえt…
霊「ひゃぁぁぁぁ///どうなってるのぉ/?//」
霖「見ての通りさ…ハハッw」
りんにょすけのばかぁ
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- 8 : 2015/12/24(木) 11:30:17 :
- 霖之助side
はぁ(*´Д`*)やっと目が覚めたか…じゃあ始まりだ…最高の
『快楽ショー』のな…
霖「霊夢、君は今拘束されている。その拘束具歯取れないようになっているんだよニヤ」
霊「こ、こうしょくぐ?そんなのどうでもいいからぁ はやくあしょこのにゃんとかしてぇ こんなのはじめてぇ///」
だろうな…ん?初めて?
霖「ちょっと待て霊夢、きみオナニーをしたことがあるのかい?」
霊「んっふぅぅん...///ありゅのぉ//でもこんにゃのはじめてぇぇ///」
霖「当たり前だ…媚薬を混ぜておいだからね。体が敏感になっているはずだクックックw霊夢、もっと楽しませてあげるよ…パクッ」
《霖之助はちん〇ちん巨大化薬を飲んだ!》
ムクムクムクムク
霊「ふぁ!?なにそれぇ…そんなにでかいの見たことなぁい」
霖「魔理沙がよく外のものを拾ってくるんだ。これもそれさ」
しかしよく効くな…前の2倍だ
《霖之助は自分のモノを霊夢のアソコにペタペタとくっつけた》
霊「いやぁ…そんにゃのはいらにゃいよぉ///」
霖「入らないじゃない…「入れるんだよ!」」
霊「にゃぁっぁあ!」
《ガラッ!ドアが開いた》
魔「霊夢…霖之助…何してるんだぜ?///」
魔理沙のあそこが少し濡れているように見えた。
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- 9 : 2015/12/24(木) 14:11:47 :
- 魔理沙side
な、何してるんだぜ?ふたりと…も…
《_( 」∠)_バタッ》
霖「なっ!魔…理沙?はっw倒れたか…ん?」
霊「ま、まりしゃぁ///」
か、身体が…熱い…///
…ひゃ!//
《霖之助が魔理沙の下半身を脱がした。パンツの中で何かが動いている。》
霖「ほぅ。魔理沙、これはローターじゃないか…フフッひとりでオナってたのか」
魔「これぇお股にはしゃんでたりゃかりゃだがあちゅく…ぅぅん///」
霊夢…何…あれ…アソコがグチュグチュ…
霖「ああそうだ、魔理沙そこで見ていなよ…ジュル、ジュルジュル」
霖之助が霊夢のアソコを吸い始めた
霊夢「あっ…あぁん…ひゃぁ///」
あれ…すごく…なんだか…
魔「れいみゅ…きもちよしゃしょぅ…///わらしもぉ」
霖「いいぞ…w」
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- 10 : 2015/12/24(木) 14:14:00 :
- 何この展開めっちゃいい!
続きが楽しみです!www
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- 11 : 2015/12/24(木) 14:40:23 :
- 霊夢side
ふぁぁぁぁ///
霊「りんにょしゅけぇ。すっちゃダメらよぉきたにゃいぃ///」
霖「ん?そうか?うまいぞジュルジュル」
ひゃぁぁ///魔理沙が見てるのにぃ
霖「おい、さっきより愛液が溢れてきてるぞ…まさかお前…ニヤ」
え?うしょぉ魔理沙が見てるのにぃ?そんなわけ…
霖「魔理沙に見られて興奮してるのか?とんだ変態だな」
霊「そんにゃぁわらしへんたいじゃないもぉ///」
霖「どうだかな…」
魔「れいみゅ…きもちよしゃしょぅ…///わらしもぉ」
霖「いいぞ…w」
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- 12 : 2015/12/24(木) 14:52:43 :
- 霖之助side
ちょうど入れようと思ってた時に魔理沙が入ってきたからこっちは準備満タンなんだよ…
霖「魔理沙、ここの壁に手をついてケツをこっちに向けろ」
魔「わかったぁ」
《魔理沙はふらふらしながらもたった…次の瞬間!》
霖「いくぞ」
魔「へ?」
《ドスッ》
《魔理沙のアソコに霖之助のぶっといモノが入った》
魔「は、はいったぁ…お腹の中がパンパンだよぉ、ゆっくり動かしt」
霖「なんか言ったか?」
《霖之助は激しく、しきりに腰を動かしている》
魔「あわわあああああそんにゃに激しくしちゃァこわれちゃうううう抜いてぇl」
霖「何言ってるんだ。魔理沙が吸い付いて話さないん…だろ!」
《勢いよくまた中へと…》
さて…れいむはどうしてるかな?…
霊「ひゃぁぁまりしゃぁ グチュグチュ」
はwオナってやがるいやいやゆってた割に自分でたってんじゃねえか…
うっでる!
霖「イくぞ受け止めろ!」
《どぴゅ!どぴゅ!》
魔「あ、あちゅいいい!おにゃかパンぱんにゃってりゅのォォォ」
《精液は多く魔理沙の膣内から飛び出していた》
ふぅ…次は…
霊「わらひもぉやってぇぇ」
霊夢にするか…ニヤ
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- 13 : 2015/12/24(木) 16:54:36 :
- 霊夢said
ふぁぁぁスゴイのぉ魔理沙のアソコに霖之助のが出たり入ったり…
あぁ…魔理沙のあの顔…気持ちよさそぅ…///
あ、あそこがうずうず…
こんなことしたくはないんだけど抑えられないよぉ
《グチュグチュと霊夢はオナり始めた》
霊「あっああぁ…気持ちいいよぉ///」
あんな大きいのが私のここに入ったらどうなっちゃうんだろぉ…///
あっしゃせーした…次は…
霊「わらひもぉやってぇぇ」
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- 14 : 2015/12/24(木) 17:37:01 :
- 霖之助side
よっこらセット
霖「よし入れるぞ」
霊「うん…ほらぁわらしのここにぃ」
(·∀·)ニヤニヤ
《ドスッ》
霊「ふぎぃ!そ、そこ違…」
霖「どうだい?アナルは…ニヤ」
霊「ひぎぅぅぅ///あん!あん!」
《ペロ》
霖「!?」
魔「ペロ、ペロ」
霖「な、やめろ…///なめ..るな...///」
魔「わらひもおてつだいするのぉ」
《魔理沙は膣内から精液を滴らせながら美味しそうに霖之助の尻の穴を舐めていた》
霊「りんにょすけぇはやくぅ…///」
霖「ちっ仕方ない…///ふん!」
《霖之助は力ずよくヤリハジメタ》
霊「あん!ふぁぁぁ///」
霖「なんだお前っ///ケツで感じる変態か…///」
霊「あんたこそぉ」
やっば…い///魔理沙のが気持ちよすぎて…
霖「うっ!で、でる!!...///」
はぁはぁ
霊「どうしたの? 」
魔「まだまだ」
霊、魔「つづけるのぉ///」
霖「あ、当たり前じゃないか…」
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- 15 : 2015/12/24(木) 18:31:27 :
- 1時間後、彼女達はまだお互いの極部をいじり回っていた。
彼女達がこの快楽の罠から抜け出せるのか…
いや、多分無理だろう。この快楽を覚えてしまっては
主「ざまぁぁw」
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