この作品は執筆を終了しています。
女エレンまとめ ちょい危ない発言や表現が…
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- 1 : 2015/12/21(月) 22:20:25 :
- どうも皆さんこんばんぬ〜
たまみつねの(自称)妹リュアナログナです。
今まで書いてきた女エレンのをコピーして、貼り付けてきまーす。
あ、名前は違うけど、全部自分のね〜
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- 2 : 2015/12/21(月) 22:30:15 :
題名:エレン(女)「っ!! ベトベト…」 アルミン「ご、ごめん!!//(エ、エロい…)」アセアセ
エレン「ううん…大丈夫…」
アルミン「本当にごめんね!!」
エレン「大丈夫だって…。でも、頭にもベタベタなのが…」
アルミン「ちょっと気が抜けちゃって…」
エレン「大丈夫? まだ出来る?」
アルミン「う、うん!!///」
エレン「良かった//」
アルミン「あ、でも、本当ごめんね!!」
エレン「もう良いよ。でも、この白くてベタベタな液体はなに?」
アルミン「水で作るタイプのカルピスだよ」
エレン「ちょっとドロッとしてるけど…」
アルミン「」ギクッ
エレン「…」
アルミン「じ、実は…」
アルミン「粉タイプので作ろうとしたら、水の量間違えちゃったんだ!!」
エレン「!!」
エレン「だから粉タイプのやだって言ったじゃん!! アルミンのばか!!」
アルミン「ご、ごめんって!! で、でも、もしかしたら普段の液体から作るタイプとは味が違 「言い訳しない!!」 はいぃっ!!」
エレン「だいたい気が抜けたってなに? カルピスの作る分量間違えて途方にくれてただけでしょ!!」
アルミン「そ、それはエレンに 「は?」 はい。黙ります。すいませんでした」
エレン「しかもご飯の支度中にカルピス飲むなんて信じらんない!! さっきは優しくしたけど、本当は怒ってたんだからね!!」
エレン「ほかにもそうだよ。アルミンはいっつもミカサの肩を持つけど_____」ガミガミガミガミ
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- 3 : 2015/12/21(月) 22:37:04 :
〜3時間後〜
ミカサ「エ、エレン…アルミンだって反省し 「ミカサ。何か?」ニコォ いえ、なにも;」
エレン「そういえば、ミカサにもあったよ。小さい頃一緒に 牧拾いに行った時もそう」
ジャン「なにぃ?! 羨まし 「は? 馬がなんでここにいんの?」 馬じゃねぇ!!」
ミカアル「「(反撃したっ?! さ、流石ジャン…毎日エレンと喧嘩してるから…!!)」」
エレン「は? …じゃあ、馬面はお母さんのとこに帰ってミカサに嫌われてるとでも相談してこい。負け馬」
ジャン「きら…われて…る…」ガクッ
ミカアル「「(精神的ダメージでジャンが負けた!!)」」
ジャン「お、お前には負け 「負け犬…いや、負け馬の遠吠えでもしててね」ニコォ 」
ジャン「」チーン
ライナー「おい、エレン。今のはひ 「ライナーは特に理由のない暴力に襲われてて。ホモゴリラ」ゲシッ 」ドゴッ
ライナー「」チーン
ベルトルト「エ 「うっさい。腰巾着野郎。名前覚えてもらう努力だけして、今日は帰って」 はいぃぃっ!!」
その後もエレンの説教は続いたという。
…end
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- 4 : 2015/12/21(月) 22:37:59 :
- 2作目いきまぁーす
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- 5 : 2015/12/21(月) 22:43:22 :
題名:エレン「うっ…ジャンのばかぁ…」ポロポロ ジャン「お前が誘って来るからだろ!!///」 マルコ「…;」
エレン「だ、だからって…っあんな…っこと…っしなくても…っ」ポロポロ
ジャン「自分の欲に素直になったっていうか?」
エレン「馬面!!」
ジャン「今言う?!」
エレン「酷いよぉ…っ」ポロポロ
マルコ「な、何の話してんの…;」
エレン「マルコ…っ!!」タタタッ ギュッ
マルコ「えぇ?!/// ちょっ!!!/////」
エレン「ジャンに…っジャンにね…っ」ポロポロ
エレン「教官にイタズラしてみよって誘ったら、「良いぞ」って言って、で、やったら、バレちゃって、それでジャンが全部責任押し付けたのっ!」
マルコ「」ポカーン
ジャン「しょうがねぇだろ!!」
エレン「意気地無し!! 馬面!!」
ジャン「馬面じゃねぇよ!!」
エレン「じゃあ、馬!!」
ジャン「そうだ!!」
ジャン「って、ちげぇよ!! 人って言ったかと思ったわ!!」
エレン「言うわけないでしょ、ゴミ!!!」
ジャン「生き物ですらねぇわ!!!!」
エレン「もう良い。やっぱアルミンと付き合う」
ジャンマル「「!!」」
エレン「アルミンの方が優しいし、肉体的にもあってるもん」プイッ
ジャンマル「「(プイッって可愛い…///)」」
ジャンマル「「(じゃなくて!!!)」」
ジャン「なんでだよ!!」
マルコ「そうだよ!! だ、だいたい肉体的ってどこで覚えたんだい?!」
エレン「ミカサに聞いた」
ジャンマル「「(教育方針間違ってるわ、ミカサ!!)」」
ジャン「そ、それに、肉体なら俺の方があってると思うぞ//」テレテレ
エレン「うーん。ないね」
ジャン「ほぼ即答?!」
マルコ「エ、エレンはもう少し考えてものを言わないと!! ましてや肉体的だなんて!!」
エレン「じゃあ、体格的に?」
マルコ「微妙にアウト!!」
エレン「じゃあ、身長的に? アルミンとが1番背が近いし!!」
ジャン「アルミンめ!!!」
マルコ「君はとことんゲスいよ!! ゲスレルト!!!」
「その言い方は酷いなぁ…」
ジャン「き、来てしまった!!」
マルコ「闇の帝王…ゲスミン・ゲスレルトが…!!!!」
アルミン「…;」
エレン「アルミン。付き合お//」
アルミン「良いよ//」
エレン「やったあ!! アルミン大好き!!」ダキッ
アルミン「僕もだよ、エレン!」
キャッキャッ ウフフアハハ
ジャン「って、なんでここで惚気を見せられなきゃいけないんだ!! 色々と孤独だわ!!」
マルコ「ミカサは?」
ジャン「37回目もNOの一点張りだ。悲しいわ…」
マルコ「努力したね…w」
ジャン「笑うんじゃねぇよ!!」
ジャン「にしてもお前の泣き顔エロいぞ」
エレン「最低。おちるとこまでおちちゃえば良いのに」
ジャン「ストレートに毒吐きすぎだ!!」
エレン「あ、アルミンはみかん好きでしょ? 今度食べようよ!」
アルミン「うん。良いよ」ニコッ
ジャンマル「「(黙ってれば二人共天使なのに…」」
「」ユラァ
ジャンマル「「ハッ!!(殺気?!)」」
ミカサ「…前言撤回…出来る?」ニコッ
ジャンマル「「は、はい…」」ガタガタガタガタガタガタガタ ブルブルブルブルブルブルブルブル
…end
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- 6 : 2015/12/21(月) 22:45:47 :
- 次3作目〜
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- 7 : 2015/12/21(月) 22:48:49 :
題名:エレン「やぁっ!!// らぁっ// めっ!!///」ビクッ リヴァイ「大人しくしてろ」グイッ ミカサ「」
エレン「も…っ// やらぁ!//」ビクッビクッ
リヴァイ「ダメだ。まだまだやるぞ」
エレン「そ…んなぁ…///」ハァハァ
ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「何してるんですか…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
リヴァイ「お前…エレンの馴染みか…なんならお前も混ざるか?」
ミカサ「!!」
エレン「みかさぁ…」ウルウル
ミカサ「しょうがない…」
ミカサ「私も混ざろう!」キリッ
エレン「!!」
ミカリヴァ「「」」ユラァ
エレン「」
イヤァァァァァァァァァァァァァァァッッッッ
〜数十分後〜
ミカリヴァ「「」」ツヤツヤ
エレン「…////」ムスッ
ハンジ「え、エレン…なにやら隣からエレンのアレな声が聞こえたけど、どうしたの?;;;(2人ツヤツヤだし…)」
エレン「2人にコチョコチョされた…//」クスグッタカッタ…
ハンジ「oh…」
…end
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- 8 : 2015/12/21(月) 22:57:49 :
- もとのは消さないよ〜。引っ掛けssとしての機能はこのssだと発揮しないからねぇ〜
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- 9 : 2017/11/18(土) 00:22:22 :
- さすがに1以来は、気付くよ
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