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その後の世界

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  1. 1 : : 2015/12/21(月) 01:35:47

    これは

    http://www.ssnote.net/archives/41587

    のその後の世界です。もしよかったら、見てください
  2. 2 : : 2015/12/21(月) 17:05:07

    僕の名前はアルミン・アルレルト。幼馴染みの、ミカサと進撃高校に通っている高校2年生だ。





    ガラッ

    キース「お前ら、席につけ。今日からこの高校でお前らと共に生活をすることになった者がいる」

    ザワザワ

    キース「入れ」



    ガラッ

    ???「」スタスタ



    エレン「エレン・イェーガーだ。よろしく」

    タイプカモー

    キース「イェーガーに質問のあるやつはいるか?」



    アルレルト「エレン君って、あのイェーガー塾のカルラ・イェーガーさんの子供ですか?」

    *エレンの母、カルラ・イェーガーは塾の先生という設定


    エレン「あぁ。それと、君はつけないでくれ」



    アルレルト「あ、うん」



    キース「他は?」



    モブ「好きな人は?」



    エレン「いない」



    モブ「何かやってるの?」



    エレン「これを見ろ」スッつ新聞




    皆「!?す、すごい。格闘技全て世界トップ」



    キース「……では、授業を始める」



    マルコ「先生、僕たちの自己紹介は?」



    キース「それが、イェーガーに名簿を渡したら皆んなの名前を覚えたらしい」



    マルコ「そうですか」



    キース「始めるぞ」



    モブ「起立、礼」



    「お願いします」



    〜〜〜〜〜〜


    キース「以上で終わりだ」

  3. 3 : : 2015/12/21(月) 21:21:47
    マジで面白いです!続きに期待っす!!!   
  4. 4 : : 2015/12/21(月) 22:42:03
    >>3マジですか?ありがとうございます
  5. 5 : : 2015/12/22(火) 17:29:15

    ジャン「なぁ、エレンの奴寝てなかったか?」



    マルコ「さあ?見てないから」



    アルミン「次見てみたら?」



    エレン「俺がなんだって?」



    ジャン「うわっ。びっくりするだろ」



    エレン「ん?馬?」



    ジャン「んだとてめぇ」



    ミカサ「ジャンは、顔が馬面だからよく馬と間違われる」



    ジャン「ミ………カサ。それ……言っちゃうの?」



    エレン「悪かったなww」



    モブ「ねぇねぇ、エレン君」



    エレン「ん?」



    モブ「お昼になったら、一緒に食べよう」



    エレン「ああ、構わない」



    モブ「やったー」スタスタ

    ネエ、エレンクンサソエタヨ ナイス


    エレン「………」



    「」ユラァ



    エレン「!?(今のは」



    アルミン「どうしたの?」



    エレン「!いや、なんでもない(気のせいか?」)」



    アルミン「?」

    ガラッ

    エルヴィン「授業を始める」



    エレン「!?(エルヴィン団長!?)」

    *エレンは、転生前の記憶があります。後、もう一人転生前の記憶がある人が居ますが、わかりますよね?

    モブ「起立、礼」



    エルヴィン「今日は、歴史だ」



    エルヴィン「この地球が、他の惑星より何故か後に出来ていることは知ってるな?」



    アルミン「知ってます。一度、地球が崩壊したということを聞いたことがあります」



    エレン「(あの時だな)」

    カァァァァァト


    エルヴィン「以上で終わりだ」


    モブ「礼」




    エレン(あの子はどこだ?)キョロキョロ


    ドン


    エレン「あ、すまな………い」



    ???「ごめんなさい(あれ?もしかして)



    ???「おーい、どこだ?」



    ???「あ、ユミルだ。またね」スタスタ



    エレン「ああ(ユミル……か)」



    ???(さっきのはエレン?まさかね)

  6. 6 : : 2015/12/23(水) 03:14:30
    面白いので期待してます
  7. 7 : : 2015/12/23(水) 21:33:02

    設定はありがちな感じだけど、とても面白いです。期待!
  8. 8 : : 2015/12/23(水) 21:39:41
    >>7いろんな人の作品を参考にしてますから
  9. 9 : : 2015/12/23(水) 21:59:08

    アルミン「あ、いた」



    エレン「ん?どうした?」



    ミカサ(何故だろう、彼を見るととても抱きつきたくなる)



    ジャン(今、ミカサが変なこと考えてる気がする)



    エレン「それよりもう始まるぞ」



    アルミン「そうだね」



    ハンジ「始めるよー」



    ジャン「うわっ、奇行種の授業かよ」



    ハンジ「黙れぃ」シュン



    ジャン「ギャァァァァァ」ブスッ



    アルミン「ハンジ先生、チョークは投げるものじゃありませんよ」



    ハンジ「君も受けたいかな?」



    アルミン「ナンデモアリマセン」



    モブ「起立、礼」



    ハンジ「今日は、カエルの解剖だよ」ムフフ



    皆(先生、怖い)ガクガク



    エレン「寝よ」ボソ



    エレン「」スゥスゥ



    ハンジ「起きなさい」シュン



    エレン「」パシッ スゥスゥ



    ハンジ「!?な、なんだと!教師になって、10年。今まであのチョークを止めたものはいなかったのに」ガク



    ジャン(あいつ、気にいらねぇ。寝ながらチョーク取って目立ちやがって)



    モブ「ねぇ、ジャン」ニコニコ



    ジャン「ん?なんだ?」



    モブ「一回死のうか」ニコ



    ジャン「ヒィィ、ごめんなさい」



    ハンジ「今日は、自習にします」シクシク



    モブ「止められたから、泣いてるぜ」



    ハンジ「あ?」シュン



    モブ「グァァ」ズブブ



    皆(あの人、今後やらかしそうだ)



    ハンジ「では」シクシク ガラッ



    ジャン「おいてめぇ」



    エレン「」スゥスゥ



    アルミン「止めなよ、死ぬよ」



    ミカサ「あの新聞は、どうせ偽物。のでやっても問題ない」



    ジャン「おい、起きろ」ガンッ



    エレン「んだよ。人が気持ちよく寝てんのに」



    ジャン「てめぇ、親が塾の先生だからって調子にのんな」



    エレン「は?」



    ジャン「親が塾の先生だから、自分も頭良いみたいなアピールすんなってんだよ」



    エレン「どんな?」



    ジャン「さっき、寝てただろ?」



    エレン「それが?」



    ミカサ「授業中寝るのは可笑しい」



    エレン「ほぉ、なら俺と勝負するか?」



    ジャン「良いだろう」



    エレン「お前に、選ばせてやるよ」



    エレン「格闘技、学力どっちが良い?」



    ジャン「どっちもだ」



    エレン「良い度胸だ。かかってこい」



    ジャン「殺ってやるよ」



    アルミン「ジャン、止めなよ。本当に死ぬよ」



    ミカサ「あれはどうせ偽物」



    エレン「始めるぞ」



    ジャン「ハァァ」ダッ
  10. 10 : : 2015/12/24(木) 14:46:05
    ジャン、なーむー(-人-)
  11. 11 : : 2015/12/24(木) 21:40:26

    マルコ「なにしてるの?」



    ミカサ「見ればわかる」



    マルコ「ん?」チラ



    ジャン「ふん」ブン



    エレン「」ヒョイ



    ジャン「はぁ」シュン



    エレン「ふわぁ。眠い」ヒョイ



    ジャン「ふん、てい、やあ」シュンシュンシュン



    エレン「この程度か」ヒョイヒョイヒョイ



    マルコ「す、すごい」



    ミカサ「そんな、あれは本物だったの?」



    アルミン「違ったらあんなの見せないでしょ」



    ジャン「くそっ、なんであたんねぇ」



    エレン「それは、お前が弱いからだ」



    ジャン「んだと」



    エレン「ジャン、歯食いしばれ」



    ジャン「んだtバキッうっ」



    エレン「腕でよかったな、それに利き手じゃない方で」



    ジャン「まだ、終わってないぞ」



    エレン「は?」



    ジャン「俺に勝ったからって、調子にのんなよ。俺より強いミカサに勝ってから言え」



    アルミン「ミカサなら、さっきどっか行ったよ」



    エレン「だそうだ」



    ジャン「ならアルミンと、実力テストの合計点で勝負しろ」



    アルミン「僕!?」



    エレン「なんで?」



    ジャン「親が、本当に塾の先生なら勝てるだろ?」



    エレン「言っとくが、俺は負けないからな」

    ガチャ

    キース「貴様らなにしてる?」



    エレン「なにもしてませんが?」シラァー



    ジャン「こいつに、腕の骨やられました」



    エレン「チッ(なんで言うんだよ)」



    キース「ほう。おい、イェーガー。お前はしばらく停学だ」



    エレン「帰ります」スタスタ



    アルミン「あ、ミカサ。どこ行ってたの?」



    ミカサ「……どこも行ってない」




    マルコ(なるほど、ミカサがキース先生連れてきたのか)



    モブ「ちょっとジャン、なんであんなこと言うの?」



    ジャン「は?あいつが俺の腕の骨折ったのが悪いんだ」



    モブ1「へぇ、折角私達が、エレン君とお昼食べられるチャンスが出来たのに」



    モブ2「そのチャンスをなかったものにするなんて許せない」



    モブ3「お仕置きが必要なようね」ニコ



    ジャン「ま、まて。俺は怪我人だぞ」



    モブ1「問答無用」



    モブ2「この恨み」



    モブ3「晴らしてやる」



    ジャン「やめてくれ、早まるな」



    モブ123「黙れ」ダッ



    ジャン「ギャァァァァァ」



    アルミン(ジャン御愁傷様)



    ジャン「」チーン



    ミカサ「馬面がもっと酷くなった」



    マルコ「ハァ」


    〜〜〜〜〜〜

    エレン「ただいま。って言ってもこの時間だから誰もいないか」



    エレン「寝よ」スゥスゥ
  12. 13 : : 2016/01/03(日) 05:01:09
    期待です!
  13. 14 : : 2016/01/03(日) 08:53:12

    データが消えたので、今は登録してない2cuoで、これの続きを書いてるので、それを見てもらえると嬉しいです
  14. 15 : : 2016/05/06(金) 08:22:09
    ↑あらま、期待です
  15. 16 : : 2017/06/28(水) 04:23:27
    りょーかい!期待です!
  16. 17 : : 2017/08/10(木) 13:20:05
    クリスタはよw
  17. 18 : : 2017/08/11(金) 14:57:34
    ↑違う方にいってだよわかる

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