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アルミン「人の好意をコントロールする機械を作った」ニヤリ【安価】

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  1. 1 : : 2015/12/20(日) 21:12:30
    アルミン「我ながら凄いものを作ってしまった………。」

    アルミン「これがあれば気になるあの子をメロメロにしたり僕の胃痛の原因を無くすことだってできる!!」

    アルミン「出力は大中小の三段階ある。小は相手が気になるくらい。中は普通に好き。大は………既成事実的なあれだ。」


    アルミン「まずは手始めに>>2>>3に対する好意を小にしてみようか。」
  2. 2 : : 2015/12/20(日) 21:25:17
    ピクシス
  3. 3 : : 2015/12/20(日) 21:28:47
    イアン
  4. 4 : : 2015/12/20(日) 21:54:00
    アルミン「駐屯兵団の人達か………問題があるとすれば、変化が僕には全くわからないことだな。」(in 訓練兵団)

    アルミン「まあいいか。」ポチ

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    駐屯兵団

    ピクシス「イアンお主……いい身体じゃの。」

    イアン「 」ゾワッ

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アルミン「よし、気を取り直して次は>>5>>6に対する好意を中にしてみよう。」
  5. 5 : : 2015/12/20(日) 21:55:39
    アルミン
  6. 6 : : 2015/12/20(日) 21:55:45
    自分
  7. 7 : : 2015/12/20(日) 22:02:07
    アルミン「アルミンが自分に…………って僕じゃないか!?……まぁ安価には逆らえないしね。」ポチ

    アルミン「ああああああ!!!鏡に映った僕……素敵っ!!!」

    アルミン「次は>>8>>9に対する好意を中にしてみよう。」
  8. 8 : : 2015/12/20(日) 22:07:48
    ヒッチ
  9. 9 : : 2015/12/20(日) 22:12:24
    エレン
  10. 10 : : 2015/12/20(日) 22:37:57
    アルミン「ヒッチ……?誰なんだろう。まあいいか。」ポチ


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    ヒッチ「なんだか急に黒髪の男子のことが気になり始めた。」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アルミン「よし、次はいよいよ………。>>11>>12に対する好意を大に……。」
  11. 11 : : 2015/12/20(日) 23:30:55
    総合人気1位の巨人
  12. 12 : : 2015/12/20(日) 23:31:44
    キッツ
  13. 13 : : 2015/12/21(月) 00:01:45
    アルミン「総合人気1位の巨人!?………キッツは駐屯兵団の人かぁ………。」

    アルミン「巨人に恋愛感情があるかは謎だけど……とりあえず押してみるか……」ポチ

    アルミン「……………」

    アルミン「なんとも言えないけど、もしその1位の巨人とキッツさんが会うことがあったら間違いなく食べられると思うよ。」


    アルミン「気を取り直して………、>>14>>15に対する好意を大にしようかな。」
  14. 14 : : 2015/12/21(月) 05:31:25
    クリスタ
  15. 15 : : 2015/12/21(月) 05:31:43
    エレン
  16. 16 : : 2015/12/21(月) 10:48:33
    アルミン「クリスタがエレンに……………って」ポチ


    アルミン「なんでだあああああくそ!!」ガンガンガンガン

    アルミン「安価には逆らえないから仕方が無いけど!!」ガンガンガンガン

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    クリスタ「エレン………後で倉庫まで来てくれない………?」ハァハァ

    エレン「別にいいぜ。」

    ミカサ「エレン、行っては駄目!なにかこう……うさミン既成事実的な何かの嫌な予感がする!!」

    エレン「なんだよそれ………」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アルミン「うわああああああああ!!エレンめぇぇぇ!!」ガンガンガンガン

    ???「アルミンなんで机に頭を打ち付けてるの!?」


    アルミン「君は………>>17!」
  17. 17 : : 2015/12/21(月) 11:12:19
    ハンナ
  18. 18 : : 2015/12/21(月) 18:36:25
    フランツ
  19. 19 : : 2015/12/21(月) 18:36:49
    オッパッピー☆
  20. 20 : : 2015/12/21(月) 21:18:17
    アルミン「あ、ハンナ」ガンガンガンガン

    ハンナ「とりあえずストップして!?」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アルミン「なんの用?」ダラダラ

    ハンナ「アルミンがものすごい勢いで頭を机に打ちつけてたから、止めに入ったんだけど……ていうか、血が出てるよ?」

    アルミン「いいんだ。気にしないでくれ。」ダラダラ


    フランツ「ハンナー!」

    ハンナ「あ、フランツ。」

    フランツ「なにしてたの?」

    ハンナ「アルミンが………」

    アルミン「やぁ」ダラダラ

    フランツ「とりあえず止血しなよ!?」

    ハンナ「せっかくだしわたし達が包帯を巻いてあげましょうよ!」

    アルミン「え、いいよ別に」

    フランツ「いいねそれ、まるで初めて共同作業……」

    アルミン「ねぇホントにしなくていいから。」

    ハンナ「もう!フランツったら////」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アルミン「はぁ……あの二人僕の頭をケーキか何かと勘違いしてるよ………リア充め。」

    アルミン「そして一向に僕のストレスと胃痛は消えない………」イライライラ


    アルミン「よし、こうなったら………」

    アルミン「>>21の僕への好意を大にしてしまおう!いいよね!僕にも春が来るべきだよ!!」
  21. 21 : : 2015/12/21(月) 21:28:32
    キース
  22. 22 : : 2015/12/21(月) 21:34:20
    ポチ

    アルミン「 」



    アルミン「あ、あ、あ………なんて事をしてしまったんだ僕は…………。」ガクブル



    キース「アルレルト!!!」


    アルミン「 」ビクッ


    キース「後で一人で私の部屋に来るように////」


    アルミン「 」


    アルミン「 」


    アルミン「 」





    アルミン「はっ!?い、今ならまだ修正が出来る!>>23>>24に対する好意を小に変えるんだ!!」
  23. 23 : : 2015/12/21(月) 21:37:36
    エレン
  24. 24 : : 2015/12/21(月) 21:40:04
    クリスタ
  25. 25 : : 2015/12/21(月) 21:46:57
    エレン「なぁミカサ………」

    ミカサ「なに?」

    エレン「クリスタって………可愛いな。」

    ミカサ「!?」





    アルミン「エレクリフラグが立っただけじゃないか!!!」ガンガンガンガン

    アルミン「しかもクリスタが好戦的(意味深)なせいでほぼ成立してるし!!」ガンガンガンガン

    アルミン「なんとかしないと僕の身体が………」ガンガンガンガン

    アルミン「仮に初めてが男だとしてもあんなオッサンはゴメンだ!!」ガンガンガンガン

    アルミン「これはもう>>26>>27に対する好意を大にするしかない!!」
  26. 26 : : 2015/12/21(月) 21:48:21
    ライナー
  27. 27 : : 2015/12/21(月) 21:51:56
    ダズ
  28. 28 : : 2015/12/21(月) 21:51:58
    アルミン
  29. 29 : : 2015/12/21(月) 21:56:37
    アルミン「ダズ、ごめんよ。安価は絶対なんだ。」ポチ


    アーッ!




    キース「アルレルト!!」


    アルミン「 」ビクッ


    キース「今すぐ私の部屋に来るように////」


    アルミン「 」







    アルミン「しょうがない。かわいそうだけど>>30(アルミン以外)を僕の身代わりにしよう。」
  30. 30 : : 2015/12/21(月) 21:59:27
    ダズ
  31. 31 : : 2015/12/21(月) 22:07:52
    アルミン「ダズ、ごめんよ。安価は絶対なんだ。」ポチ


    キース「ダズ!!今すぐ私の部屋に来るように////」




    アーッ!

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アルミン「よし!もう一回!!僕に春来い!!」

    アルミン「>>32の僕に対する好意を中にするぞ!」
  32. 32 : : 2015/12/21(月) 22:08:59
    マルコ
  33. 33 : : 2015/12/21(月) 22:15:18
    マルコ「あっ、アルミン!!」

    アルミン「なに?」

    マルコ「今度の休み……僕と出かけない?」

    アルミン「…………いいよ。」

    マルコ「本当かい!?」パアァ

    アルミン「うん。」

    マルコ「楽しみにしてるよ!」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アルミン「いやー、なかなか甘酸っぱくて素敵な反応だったね!…………相手が僕じゃなかったら。」


    アルミン「三度目の正直だ………>>34の僕に対する好意を大にしよう!」
  34. 34 : : 2015/12/21(月) 22:18:47
    オルオ
  35. 35 : : 2015/12/21(月) 23:33:54
    アルミン「オルオって調査兵団の人だよね………じゃあ直接的被害はないし放置でいいか。」(in訓練兵団)


    アルミン「よーし次は>>36>>37に対する好意を大にしよっと!」
  36. 36 : : 2015/12/22(火) 06:57:30
    クリスタ
  37. 37 : : 2015/12/22(火) 06:57:39
    コニー
  38. 38 : : 2015/12/22(火) 08:14:21
    アルミン「クリスタ………どうしちゃったんだよ。」ポチ


    アルミン「あ、ちなみに言っておくとこの機械の影響は上書きされるんだ。だからクリスタはエレンじゃなくてコニーを好きになったよ。」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    クリスタ「コニー………後で倉庫に来てくれない?」

    コニー「おういいぜ!」

    クリスタ「待ってるからね////」



    エレン「 」

    ミカサ「エレン大丈夫。あなたには私がいる。」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アルミン「よーし次は>>39>>40に対する好意を大にしよっと!」
  39. 39 : : 2015/12/22(火) 11:40:36
    クリスタ
  40. 40 : : 2015/12/22(火) 11:42:31
    エレンリバース
  41. 41 : : 2015/12/22(火) 12:03:30
    アルミン「またかよ!!」ポチ



    クリスタ「あ、やっぱりいいやコニー。」

    コニー「おう。」


    クリスタ「エレーン!後で倉庫に来てね////」

    エレン「いいぜ!」


    ミカサ「 」

    ジャン「お、俺がいるぜミカサ!!」

    ミカサ「黙って。」

    ジャン「 」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アルミン「エレクリフラグ立ってイラッとしたけど、ジャン見たらスッキリしたからいいや。」


    アルミン「よし、>>42の僕に対する好意を大に!!!4度目の正直!!お願い!!」
  42. 42 : : 2015/12/22(火) 12:25:30
    アニ
  43. 43 : : 2015/12/22(火) 12:40:42
    アルミン「やったああああああああ!!!!」ピョンピョン

    アルミン「4回目にしてついに女子が………、長かった、長かったよ!!」


    アニ「アルミン。」

    アルミン「あっ、アニ!!」

    アニ「アンタすごい血だよ。」フキフキ

    アルミン「ありがとう////」

    アニ「なんで血まみれなんだい?」ペロペロ

    アルミン「ちょっと机に打ちつけてて………」

    アニ「そうかい。」ペロペロ

    アルミン「うん。」













    アルミン「………」

    アルミン「なに舐めてるの!?」


    アニ「アンタの血だけど?」ペロペロ

    アルミン「やめなよ汚いよ。」

    アルミン(あと周囲の目が痛いよ!!)

    アニ「別に汚くないよ。アンタのだからね。」

    アルミン「え////」

    アルミン(恥ずかしい………っていうかベルトルトがすごいこっち見てる!!!顔怖っ!)


    アルミン(仕方がない、ベルトルトにも春を……>>のベルトルトに対する好意を大にしてあげよう。)
  44. 44 : : 2015/12/22(火) 12:52:12
    アルミン
  45. 45 : : 2015/12/22(火) 13:05:54
    アルミン「ベルトルトのためだからね。僕のベルトルトに対する好意を大にしてあげ…………え?」ポチ

    アルミン「あ。」






    アルミン「ベルトルトぉー!!!!」

    ベルトルト「あ、アルミン!?」

    アルミン「ベルトルトって………僕よりも大きくて……かっこいい。」

    アニ「アルミン?どうしたの?」

    アルミン「ベルトルトを見てるとなんだか僕…………」

    ベルトルト「なに………?なんか近いよアルミン。」

    アルミン「元気になるんだ////」ハァハァ

    ベルトルト「アルミン!?」




    アニ「あれ?なんだこの機械………」

    アニが機械を……>>46いじるorいじらない
  46. 46 : : 2015/12/22(火) 13:29:52
    いじらない
  47. 47 : : 2015/12/22(火) 18:35:20
    アニ「こんなのいじってる場合じゃないね。」


    アルミン「ベルトルトぉー!!!!」ハァハァ

    ベルトルト「やめてくれアルミン!!」


    アニ「フンッ!!」ゲシ

    アルミン「いったぁぁぁぁ!?」

    ベルトルト「ありがとうアニ………」

    アニ「アルミン急にどうしたんだい!?」ユッサユッサ

    アルミン「ゆ、揺らさないで………」

    アニ「はっ!!まさかアンタ、ベルトルトのことが………」

    アルミン「うん////」

    アニ「 」



    アニ「酷い………乙女心をよくも弄んでくれたね………?」

    アルミン「…え?いや、それは安価が…………」

    アニ「こうなったら、今すぐ倉庫に来てもらうから。」

    アルミン「それってもしかして………」

    アニ「既成事実的なあれだよ////」

    アルミン「 」


    アルミン「い、いやだ!!!僕の初めてはベルトルトがいいんだ!!!」

    ベルトルト「僕はいやだよ!?」

    アニ「文句言わないでついてきな。」ズルズルズル

    アルミン「引きずらないでくれー!!」


    アルミン(はっ!そうだ………>>48>>49に対する好意を大にすれば…!!)
  48. 48 : : 2015/12/22(火) 19:15:41
    エレン
  49. 49 : : 2015/12/22(火) 19:15:48
    コニー
  50. 50 : : 2015/12/22(火) 20:35:40
    アルミン「なにも変わらない!!!!」ポチ



    エレン「なあコニー。この後倉庫に来てくれないか?」

    コニー「おういいぜ!」

    エレン「楽しみにしてるぜ////」

    ミカサ「エレン………エレン!?」




    アルミン(ど、どうしようこのままだと僕の初めてがアニに奪われる!!)


    アニ「アルミン………」

    アルミン「な、なに?」

    アニ「ずっと気になってたんだけど……その機械は?」


    アルミン(もしかしたらこの話をすればアニが落ち着いてくれるかも。)

    アルミン「実はその機械は………」


    カクカクシカジカ


    アニ「へぇ………じゃあアルミンが急にベルトルトを好きになったのはその機械のせいなんだね。」

    アルミン「そうだよ。でも………この気持ちは本物さ////」

    アニ「ちょっとその機械貸して。」

    アルミン「いいよ。」

    アニ(アルミン待ってて……>>51>>52に対する好意を大にして、アルミンを正気に戻してあげる。)
  51. 51 : : 2015/12/22(火) 20:57:28
    エレン
  52. 52 : : 2015/12/22(火) 21:10:31
    クリスタ
  53. 53 : : 2015/12/22(火) 21:31:12
    アニ(アルミン関係なくなった……)ポチ




    エレン「クリスター!!」ダキッ

    クリスタ「エレン////」


    ミカサ「 」

    ミカサ「 」

    ミカサ「 」


    ジャン「大変だ!!ミカサが息してねぇ!!!」




    アルミン「チッ、リア充め。」

    アニ「安価ってのは恐ろしいね………」

    アルミン「もう気が済んだ?機械返してもらっていいかな?」

    アニ「まだ使うの?」

    アルミン「うん!ベルトルトの僕に対する好意を大にする////」

    ベルトルト「 」

    アニ「わわわわ私は構わないけどベルトルトが機械使いたいって!!」

    アルミン「ベルトルトの頼みなら………いいよ///」


    ベルトルト「わ、わかった………。」


    ベルトルト(失敗は許されない………>>54>>55に対する好意を中にするんだ!!!)
  54. 54 : : 2015/12/22(火) 21:53:57
    ベルトルト
  55. 55 : : 2015/12/22(火) 22:16:41
    アルミン
  56. 56 : : 2015/12/23(水) 00:06:27
    ベルトルト「あ。」ポチ

    アニ「 」

    アルミン「ベルトルト……両想いだね////」

    ベルトルト「アルミン………///」


    アニ「 」


    アニ「 」


    アニ「 」






    アニ「あ、あんまりだああああ!!!」ダッ






    アルミン「アニどこかに行っちゃったね……。あんまり未練が残っちゃうとかわいそうだし、アニの僕に対する好意は小にしておこう。」ポチ


    ベルトルト「アルミン優しいね。」

    アルミン「えへへ……///」

    ベルトルト「この機械もう一回使ってもいい?」

    アルミン「いいよ。」

    ベルトルト「じゃあ>>57>>58に対する好意を中にしてみようよ。」
  57. 57 : : 2015/12/23(水) 00:37:15
    エレン
  58. 58 : : 2015/12/23(水) 00:38:10
    ザャン
  59. 59 : : 2015/12/23(水) 00:38:55
    >>58
    間違えたジャンなのにザャンになってたジャン!
  60. 60 : : 2015/12/23(水) 07:31:19
    アルミン「エレンとザャンね。」

    ベルトルト「違うよジャンだよ。」

    アルミン「あ、そうだった………」






    クリスタ「ちょ、ちょっとエレン!?どこにいくの?」



    エレン「ザャン!……じゃなくてジャン!!!」

    ジャン「なんだよ。」

    エレン「俺……結構お前のこと嫌いじゃないぜ///」

    ジャン「!?」


    ミカサ「エレン………ジャンと仲直りしてくれたのね。よかった。」






    アルミン「ナイスだよベルトルト!カップル消滅出来たし二人が仲直り出来そうだし!」

    ベルトルト「喜んでくれてよかったよ。」

    アルミン「今までこの機械を使ってもロクな事なかったしね。」

    ベルトルト「そうか………大変だったね。」

    アルミン「うん。」

    ベルトルト「あ、それじゃあ……>>の>>に対する好意を中にするのなんてどう?」
  61. 61 : : 2015/12/23(水) 07:34:06
    ミカサ
  62. 62 : : 2015/12/23(水) 07:45:58
    数字書き忘れてました……
    >>61>>63です。
  63. 63 : : 2015/12/23(水) 08:36:45
    ザャン
  64. 64 : : 2015/12/23(水) 09:37:47
    アルミン「ベルトルト………ザャンじゃなくてジャンだよ。」

    ベルトルト「そうだった。」ポチ






    ミカサ「エレンがザャンの事を理解してくれて嬉しい。」

    エレン「俺気づいたんだ。ザャンは意外といい奴だってな。」

    ミカサ「私もそう思う。」

    ジャン「おい………ザャンじゃなくてジャンだ。」






    アルミン「でもさすがベルトルト!ナイスな人選だよ本当に。僕の胃痛とストレスが若干消えたようなきがする!!」

    ベルトルト「はは……ありがとうアルミン。」

    アルミン「この調子で>>65>>66に対する好意を大にしよう!!」
  65. 65 : : 2015/12/23(水) 10:03:40
    サシャ
  66. 66 : : 2015/12/23(水) 10:58:13
    リヴァイ兵長
  67. 67 : : 2015/12/23(水) 11:30:31
    サシャ「調査兵団のリヴァイ兵長さん………とってもかっこいいです!!!」






    アルミン「うーん……イマイチ変化がわからないね………」(in訓練兵団)

    ベルトルト「リヴァイ兵長ここにいないしね。」

    アルミン「うーん次はどうしようかな………」

    ベルトルト「>>68>>69に対する好意を中にするのはどう?」

  68. 68 : : 2015/12/23(水) 11:57:06
    ジャン…じゃなくてザャン…あれっ?
    ザャン?ジャン?どっちだっけ?
    取り敢えずザャン!
  69. 69 : : 2015/12/23(水) 11:57:15
    ミーナ
  70. 70 : : 2015/12/23(水) 12:08:17
    アルミン「ザャンとミーナね。」ポチ




    ザャン「ミカサ、エレン。悪いな、俺には心に決めた女がいるんだ。黒髪美人の…………」


    ザャン「ミーナだ!!!」

    ミーナ「え、ザャン!?」

    ミカサ「ザャン……そう。」

    エレン「くっ………」

    アルミン(ザャンに対して誰も訂正を入れなくなった……)



    アルミン「次は誰にする?」

    ベルトルト「さっき僕が決めたからアルミンが決めなよ。」

    アルミン「うん。じゃあ……>>71>>72に対する好意を大にするね。」
  71. 71 : : 2015/12/23(水) 12:10:29
    ペトラさん
  72. 72 : : 2015/12/23(水) 12:49:32
    ハンジ
  73. 73 : : 2015/12/23(水) 15:28:03
    とみせかけて、アルミン
  74. 74 : : 2015/12/23(水) 19:58:04
    アルミン「あ、百合展開は初めてだ。」

    ベルトルト「ハンジさんって調査兵団の人だよね?あの人って女の人だったっけ?」

    アルミン「そうだよ。」






    ぺトラ「あの、ハンジさん………」

    ハンジ「なんだい?」

    ぺトラ「えっと………その………///」

    ハンジ「?」






    アルミン「向こうの様子がわからないからなんとも言えないね。」


    ベルトルト「ねぇアルミン、>>75>>76に対する好意を大にしてみようよ。」
  75. 75 : : 2015/12/23(水) 21:59:09
    ハンジ
  76. 76 : : 2015/12/23(水) 21:59:41
    ペトラ
  77. 77 : : 2015/12/23(水) 23:38:51
    ハンジ「ぺトラ。」

    ぺトラ「なんですか?」

    ハンジ「ふふ……」ナデナデ

    ぺトラ「あ……///」






    アルミン「遠くで百合ア充が出来上がったね。」

    ベルトルト「せっかくだから両想いにしてあげたよ。」

    アルミン「ベルトルト……優しいね。」ナデナデ

    ベルトルト「アルミン…///」




    アルミン「えっと次は…………」


    >>78「アルミン!」

    (>>78は訓練兵団にいる人限定)
  78. 78 : : 2015/12/24(木) 06:48:43
    芋女
  79. 79 : : 2015/12/24(木) 08:19:12
    サシャ「と、ベルトルト。ここで何してるんですか?」

    アルミン「やぁサシャ。」

    ベルトルト「二人で遊んでたんだ。」

    サシャ「二人がですか?珍しいですね。」

    アルミン「まぁ………ちょっとね////」

    ベルトルト「うん///」

    サシャ「……あっ!そういうことですね!!へぇー!意外です!!」

    アルミン「ちょっと!声が大きいよサシャ!」

    ベルトルト「いいじゃないか。どうせ後々報告することになるんだし。」

    アルミン「そうだけど、やっぱり恥ずかしいよ…///」

    ベルトルト「恥ずかしがってるアルミン……可愛い。」

    サシャ(うわ……二人の世界に入った……)





    ミーナ「BLあるところに私あり。」シュッ

    サシャ「!?」ビクッ



    ミーナ「アルミンとベルトルト………意外な組み合わせね。」

    サシャ「二人って前から仲良かったでしたっけ?」

    ミーナ「そこまで親しいようには見えなかったけど………あら?どうやら秘密は、アルミンが大切に抱えてる謎の機械にありそうよ!!」

    サシャ「これですか?」つ機械

    ミーナ「早っ!サシャ早っ!!」

    サシャ「なんの機械なんでしょうかねぇー。」

    ミーナ「フムフム………はっ!」ニヤリ

    サシャ「なにかわかったんですか?」

    ミーナ「この機械はね………いや、話すより見せたほうが早いかな?」

    ミーナ(>>80>>81に対する好意を中にしてみよ……)
  80. 80 : : 2015/12/24(木) 09:47:30
    アルミンw
  81. 81 : : 2015/12/24(木) 10:33:22
    ライナー
  82. 82 : : 2015/12/24(木) 11:48:26
    アルミン「」スッ

    ベルトルト「アルミン!?どこに行くの!?」






    アルミン「ライナー!!!」

    ライナー「なんだアルミンか。」

    アルミン「好きだー!!!」



    ベルトルト「 」


    ライナー「悪いな……俺には既に心に決めた奴(ダズ)がいるんだ。」

    アルミン「な、なんで!?僕じゃだめなの!!?」

    ライナー「あぁ。」

    アルミン「そう…………なんだ…………」ショボン


    ベルトルト「 」



    ベルトルト「な、なんで……アルミン。」






    サシャ「なるほど、人の好意をコントロールするわけですね!!」

    ミーナ「でもなんかアルミンがかわいそうになっちゃったなー。」



    ベルトルト「ミーナ………サシャ………」

    ミーナ「ベルトルト、どうしたの?」

    ベルトルト「その機械を貸せ!!!」

    ミーナ「いやだ!!!」

    ベルトルト「貸せってば!!」グイグイ

    ミーナ「ちょっと!!やめてってば!!」

    サシャ「ミーナ!機械をこっちに!!」

    ミーナ「はい!」ポイ


    サシャ「ベルトルトを止めないとですね!なら、ベルトルトの>>83に対する好意を大にしてしまいましょう!!」
  83. 83 : : 2015/12/24(木) 12:35:29
    ザャン
  84. 84 : : 2015/12/24(木) 12:55:52
    サシャ「ザャン………あぁ、ジャンの事ですか。」ポチ






    ベルトルト「………はっ!!ザャン!」

    ザャン「ベルトルトか。」

    ベルトルト「今からお風呂入らない?」

    ザャン「いや、今はいいわ。」

    ベルトルト「……チッ」

    ザャン「!?」






    ミーナ「はー、助かった………ありがとうサシャ。」

    サシャ「いえいえ、それにしても面白い機械ですねー。」

    ミーナ「私はこの機械を使ってしたい事があるの!!」

    サシャ「どんなことですか?」

    ミーナ「>>85よ!」

    (機械を使って出来る事)
  85. 85 : : 2015/12/24(木) 13:05:26
    私と教官であんなことやこんなこと
  86. 86 : : 2015/12/25(金) 13:35:37
    サシャ「 」

    ミーナ「あ、勘違いしないで。やましいことじゃないよ。」

    サシャ「そ、そうですよね!!!」

    ミーナ「私は最終的にホモを量産したいのよ。それには教官の協力が不可欠だからね。」

    サシャ(アカン)

    サシャ「で、でもどうやってホモを量産するんですか?」

    ミーナ「もちろんこの機械でよ!!!」

    サシャ「それなら男同士で両想いにできますもんね。」

    ミーナ「えぇ……でもホモは想いだけから生まれるものじゃないの。」

    サシャ「そうなんですか……」

    サシャ(全く話についていけん。)

    ミーナ「健全なホモは環境から生まれるものよ。」

    サシャ「そうなんですか……」

    ミーナ「さぁ早速教官の所に行くわよ!」

    サシャ「そうですね……」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    教官室前

    ラメエエエエエエ



    サシャ「 」

    ミーナ「なんだ……教官に相談するまでもなかったわ。」

    サシャ「この声………」

    ミーナ「ダズね。」

    サシャ「戻りましょうよ……」

    ミーナ「そうね!さぁ早速ホモを量産しなくちゃ!!」


    サシャ(なんでこんな事になったんや……)


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    食堂

    ミーナ「ちょっと思ったんだけどさ………ホモ量産を始めるに当たって問題があるのよ。」

    サシャ「ですよね!!問題だらけですよ!!」

    ミーナ「そうなのよ!アルミンがね!!」

    サシャ「アルミン?」

    ミーナ「これを見て。」スッ

    サシャ「こ、これは………」


    『アルミン←←ベルトルト

    アルミン←アニ

    アルミン→→ライナー

    アルミン←←マルコ

    アルミン←←←オルオ』


    ミーナ「他の人に比べてアルミンだけ好かれてたり好きだったりするのが多いのよ。あ、ちなみに矢印が多いほど度合いが高いよ。」

    サシャ「アルミン………罪な人ですね。」

    ミーナ「だから最初にアルミンの身を固めておきましょうよ。三角関係とかもおいしいけどやっぱりイチャラブが一番だからね!!」

    サシャ「そうですね………」

    ミーナ「相手は誰でもいいんだけど……サシャが決めていいよ。」

    サシャ「わ、私ですか!?」

    サシャ(正直決めたくない……心底どうでもいい)

    ミーナ「うん決めて!!」

    サシャ「えーとじゃあ………>>87とかですかね?」
  87. 87 : : 2015/12/25(金) 13:57:35
    ベルトルト
  88. 88 : : 2015/12/25(金) 14:25:16
    ミーナ「数々の困難を乗り越えて、二人は再びくっつく………」ポチ

    サシャ「数々の困難って主にミーナですよね。」




    アルミン「………はっ!!ベルトルト!!!」ギュッ

    ベルトルト「アルミン!!!」ダキッ






    ミーナ「おめでとう………おめでとう!!」ポロポロ

    サシャ「なに泣いてるんですかミーナ……。」






    アルミン「ねぇベルトルト………」

    ベルトルト「なに?」

    アルミン「倉庫に、行かない?」

    ベルトルト「それって……もしかして…///」

    アルミン「……////」






    ミーナ「キタコレーーーーーーーーー!!!」

    サシャ「」ビクッ

    ミーナ「ねぇサシャ、どっちが上だと思う?」

    サシャ「上………なんのことですか?」

    ミーナ「アルミンとベルトルト、どっちが攻m……」

    サシャ「やっぱりなんでもないです。」



    ミーナ「えーと……次は私が決めるね。」

    サシャ「待ってください、私がもう一度決めていいだすか?」

    ミーナ「いいよ。誰と誰にするの?」つ機械

    サシャ「エレンとジャンですかねー」

    サシャ(……と見せかけてミーナと>>89にしてしまいましょう!!)
  89. 89 : : 2015/12/25(金) 14:38:52
    コニー
  90. 90 : : 2015/12/25(金) 15:04:44
    ミーナ「はっ!!こんな事してる場合じゃなかった!!コニーの所に行かないと!!」



    サシャ「行ってしまいましたね………。では今のうちに状況を改善しなくては。アルミンとベルトルト………は、今変えたら大変な事になってしまうのでダメですね。>>91>>92を両想いにしましょう。お願いします安価の神様………」
  91. 91 : : 2015/12/25(金) 16:04:41
    アニ
  92. 92 : : 2015/12/25(金) 16:04:50
    ザャン
  93. 93 : : 2015/12/25(金) 16:14:27
    サシャ「アニとザャン……あんまり話してるところ見たことないですけどホモよりましです。」ポチ






    ザャン「アニ。」

    アニ「……なに?」

    ザャン「とても……綺麗な金髪だ。」

    アニ「……それで?」

    ザャン「青い瞳も綺麗だ。」

    アニ「………他には?」

    ザャン「………好きだ。」

    アニ「……そう、かい///」






    サシャ「なかなかいいですね!よーし、この調子で>>94>>95も両想いにしちゃいましょう!」
  94. 94 : : 2015/12/25(金) 16:19:06
    クリスタ
  95. 95 : : 2015/12/25(金) 16:19:13
    コニー
  96. 96 : : 2015/12/25(金) 16:51:51
    サシャ「クリスタとコニー……行きますよ!」ポチ






    クリスタ「コニー!」

    コニー「お、クリスタ。なんだ?」

    クリスタ「そ、倉庫に行かない?」

    コニー「おういいぜ!!」

    クリスタ「うん////」






    サシャ「今倉庫に行ったらあの二人がいると思うんですが………。まぁいいでしょう。」

    サシャ「よし、次は>>97>>98を両想いにしちゃいましょう!」
  97. 97 : : 2015/12/25(金) 17:03:06
    マルコ
  98. 98 : : 2015/12/25(金) 17:03:17
    ユミル
  99. 99 : : 2015/12/25(金) 17:09:24
    サシャ「マルコとユミル……こちらも未知の組み合わせですね!」ポチ






    マルコ「ユミル。」

    ユミル「なんだ?」

    マルコ「僕らってなんだか似てるよね……その」

    ユミル「そばかす」

    マルコ「うん。」

    ユミル「なぁ、もっといい口説き文句とかないわけ?」

    マルコ「ごめん……“次は”頑張るよ。」

    ユミル「ふ、ふん!そうかよ……」






    サシャ「いい感じですねぇー。ん?」


    ミーナ「コニーが………」

    サシャ「あ、そういえばそうでした。」

    ミーナ「やっぱり私にはホモしかないんだ………」

    サシャ「今倉庫に行くと濃厚なホモが楽しめますよ。」

    ミーナ「………行ってくる。」





    サシャ「えーと……次は>>100>>101にしましょう。」
  100. 100 : : 2015/12/25(金) 17:18:12
    ジャン
  101. 101 : : 2015/12/25(金) 17:19:58
    ミカサ
  102. 102 : : 2015/12/25(金) 17:49:49
    サシャ「あれ?でもそうするとアニが………まぁいいです。」ポチ







    ミカサ「ジャン。」

    ジャン「ミカサ……」

    以下略





    サシャ「なんでしょう以下略って……」




    ミーナ「コニーが………コニーがぁぁぁぁ………」

    サシャ「あ、ミーナ。」

    ミーナ「なによあの倉庫………半分は天国で半分は地獄だったわ。」

    サシャ「あぁ、アルミンたちもいたんですね。」

    ミーナ「アルミン可愛かった。」

    サシャ「はぁ……そうですか。」

    ミーナ「さぁ!ホモ量産を続けるわよ!!」

    サシャ「えぇ!?まだ続けるんですか!!!」

    ミーナ「もちろん………ふふふ」

    サシャ「せっかくホモ量産を阻止していた途中だったんですけどね……」

    ミーナ「>>103>>104を両想いにするわ!!」
  103. 103 : : 2015/12/25(金) 17:52:56
  104. 104 : : 2015/12/25(金) 19:34:50
    ハンナ
  105. 105 : : 2015/12/25(金) 19:49:13
    サシャ「ホモじゃなくて百合ですけど………」

    ミーナ「ホモのためなら百合にもなる……!!!」ポチ

    サシャ「は、はぁ……」







    ハンナ「」スッ

    フランツ「ハンナ、ハンナ!?」


    ミーナ「ハンナー!」

    ハンナ「ミーナ!!」






    サシャ「もうこうなったら………機械を壊すしかないですね。ミーナが戻ってくる前に!!」

    サシャ「そいや!!」ガァン

    機械は………>>106壊れた?
  106. 106 : : 2015/12/25(金) 20:04:30
    機械は壊れずに床が壊れた
  107. 107 : : 2015/12/25(金) 20:32:54
    サシャ「わあああぁぁぁ!!!床が!!」オロオロ

    サシャ「どうしましょう!?」



    >>108「大丈夫?」


    サシャ「あ、あなたは……!」
  108. 108 : : 2015/12/25(金) 20:51:38
    ダリス
  109. 109 : : 2015/12/25(金) 22:21:47
    サシャ「な、なぜあなたがここに!?」

    ダリス「遊びに来た。」

    サシャ(ノリ軽い!!)

    サシャ「お、お仕事はいいんですか?」

    ダリス「いいんだよそんなのは部下にやらせとけば。」

    サシャ「ひえぇ………。」

    ダリス「それより床壊れたけど……」

    サシャ「あ!そうでした!」

    ダリス「これを使うといいよ。」つ板と釘と金づち

    サシャ「ありがとうございます!!」

    ダリス「じゃあねー。」







    サシャ「えーっと、板で穴を塞いで……と、ふぅ。終わりました。」

    サシャ「どうしましょうこの機械。私には荷が重すぎます………。アルミンがいればいいんですけどねぇ。」

    サシャ「あ、ならいっそこの機械は>>110に渡してしまいましょう!」
  110. 110 : : 2015/12/25(金) 23:09:01
    あルmiン
  111. 111 : : 2015/12/26(土) 07:17:34
    サシャ「やっぱりアルミンに渡してしまうのが一番ですよね!!!」

    サシャ「でも1つ問題が………私は倉庫に入りたくありません。アルミンたちがもう倉庫にいない事を祈るしかありませんね!!」







    倉庫前

    アルミン「あれ、サシャだ。どうしたの?」

    サシャ「アルミイィィィン!!!」

    アルミン「なに?」

    サシャ「この機械お返しします!!!」

    アルミン「あぁ、これ?無いと思ってたらサシャが持ってたの?」

    サシャ「私が……と、言いますかミーナが。」

    アルミン「ミーナかぁ………」

    サシャ「ホモ量産計画を進めようとしていたので私が隙をみて機械を奪いました。」

    アルミン「ミーナ………何やってるんだ。」

    サシャ「もうその機械は封印した方がいいですよ。」

    アルミン「そうだね。分解でもしてしまおうかな。」

    サシャ「分解………その手がありましたか。私破壊しようとしたんですけど無理だったんですよ。」

    アルミン「うん。巨人に踏まれても壊れないように作ったからね。」

    サシャ「無駄に強いですね………」

    アルミン「うん、わかった。この機械は分解する。」

    サシャ「よかったです………」



















    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    一週間後

    アルミン「人の好意をコントロールする機械(改)を作った。」ニヤリ

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sorasoraarumin

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