この作品は執筆を終了しています。
兵士長になるまで
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- 1 : 2015/12/20(日) 18:22:10 :
- 「放置しない」と「馬並みの速度更新」が口癖のゲーマーです。
今回はリヴァイ過去の続編です。
質問なんですけど、この前「ゲーマーの作品」という私の作品をまとめたスレッドを立てたら、そういうのはグループコミュニティ?てきなのでしますと言われたんですけど、どうやってするんですか?
すみません。初心者で
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- 2 : 2015/12/20(日) 18:23:44 :
- 貼り付けするの忘れてました。前のやつです
http://www.ssnote.net/archives/41661
あとひにちによって執筆するの決めたいと思います。
まとめるんで待ってください
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- 3 : 2015/12/20(日) 18:30:36 :
- 月・火
http://www.ssnote.net/archives/41713
水・木
http://www.ssnote.net/archives/41700
金・土・日
http://www.ssnote.net/archives/41853
曜日じゃないのも更新するかもです。
これからもよろしくお願いします
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- 4 : 2015/12/20(日) 18:38:04 :
- 兵士「なぁあの目つきの悪いやつこのまま残るらしい」
兵士「え~マジかよ。さっさと出ていけばいいのに」
兵士「おい聞こえてるぞ」
兵士「もう行こうぜ」
リヴァイ「チッ」
ハンジ「別に気にする事じゃないよ」
リヴァイ「別に気にしていない」
ハンジ「ええ~そう?前から気になったけどその服・・・」
リヴァイ「なんだ?」
ハンジ「地下街にいたときと同じだよね?」
リヴァイ「それがどうした?」
ハンジ「逃げるかもしれないから見張れって。ねー」
エルヴィン「ああ」
リヴァイ「逃げない」
エルヴィン「ではなぜ、立体起動装置を身に着けているんだ」
リヴァイ「別にいいだろ」スタスタスタ
エルヴィン「追いかけるぞ」
ハンジ「おk」
~調査兵団入口付近~
オルオ「俺の嫁を気取るにはまだ足りねぇ」
ペトラ「はぁ!」
グンタ「ハイハイ」
リヴァイ「スタスタスタ」
エルド「お~~と君。申請しないと出られないんだよ」
リヴァイ「ドガッ」
エルド「うっ」
オルオ「おい。」
リヴァイ「ドガッドガッドガッ」
3人「う・・・」
ハンジ「逃げるよね」
エルヴィン「そうだな」
リヴァイ「スタスタスタ」
ハンジ「あっ地下街にいった」
エルヴィン「何をしに」
リヴァイ(ここか・・・)
『帰ってきたら光のみえるあの丘に行こうよ』
ハンジ「あんなとこがあったんだ」
エルヴィン「知らなかった。ん?」
リヴァイ「ストン」
ハンジ「どうしたんだろう」
エルヴィン「分からない」
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- 5 : 2015/12/20(日) 22:14:24 :
- 期待☆
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- 6 : 2015/12/21(月) 16:36:56 :
- >>5ありがとうございます!
今日は兵士長になるまでの執筆日なのでじゃんじゃん書いていきたいと思います
リヴァイ「本当は三人でくるはずだったのにな」
ハンジ「とは三人でころはずだっな?」
エルヴィン「あとは三人で殺すはずだったのにな、じゃないのか?」
ハンジ「ええ。誰を」
エルヴィン「分からない」
リヴァイ「確かこのナイフあいつからもらったんだったな」
ハンジ「確かナイフつかだったな?」
エルヴィン「確かナイフを使うんだったな、じゃないのか」
ハンジ「そんな!!」
リヴァイ「はぁやるか」
ハンジ「やるかだってよ。なにをするんだろ」
エルヴィン「そのやるかは「殺る」の方じゃないのか?」
ハンジ「危ないじゃん。私たち」
エルヴィン「そうだな」
リヴァイ「おいお前ら」
エルヴィン・ハンジ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
リヴァイ「勝手に勘違いしてんじゃねぇぞ」
エルヴィン「我々は正しい」
ハンジ「そうだ」
リヴァイ「全然正しくねぇぞ!!」ドガッ
ハンジ「ええ~なんで私だけ蹴るの!?」
リヴァイ「・・・・・・気分だ」
ハンジ「テキトーなことしないでよ」
リヴァイ「もう俺は行く」
エルヴィン「まて、誰を殺すんだ」
リヴァイ「だからちげーといってるだろ!」
エルヴィン「でも」
リヴァイ「うるせぇぞヅr・・・ヴィン」
エルヴィン「地味に最後まで言ってるんじゃない」
リヴァイ「そもそもお前らが勘違いするのが悪い」
ハンジ「そうだけどぉその恰好と目つき怪しいじゃん」
リヴァイ「目つきは関係ないだろ」
ハンジ「フンフンフー♪」
リヴァイ「ただ約束を果たしただけだ」
エルヴィン「なんの約束だ」
リヴァイ「スタスタスタ」
お前ら・・・ちゃんと約束果たしたぞ。だけど・・・・
3人で来るっていう約束は果たせなかった
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- 7 : 2015/12/22(火) 18:53:45 :
- 最近執筆のスピードがかめさんになってしまいすみません!!
ハンジ「なんの約束だったんだろうね」
エルヴィン「ねー♪(殴
エルヴィン「なんだろうな」
ハンジ「そろそろ帰ろっか」
エルヴィン「それもそうだな」
リヴァイ「(俺はあいつらの分もうなじを削ぐ、削ぎまくる)」
~本部~
兵士「あっあいつだ」
兵士「エルド達に怪我させといてよく帰ってきたよな」
兵士「本当、訓練兵にも行ってなかったらしいぜ」
兵士「マジかよ。ただのゴロツキが」
兵士「ずっと地下にいればいいのに」
リヴァイ「チッガキ共が」
兵士「なんだとっ!」
兵士「よ、よせよ」
ハンジ「全く」
兵士「!いつの間に」
ハンジ「さっききたばっかだよ」
リヴァイ「チラッスタスタスタ」
ハンジ「(どこへ行くんだろう)」
~医務室~
エルド「いって~」
オルオ「俺も」
ペトラ「オルオは自分で自分のしたを噛んだだけでしょ」
オルオ「俺にもあたった。ドガッって三回書いてあっただろ」
ペトラ「書いてあったじゃなくて音がなったでしょ」
オルオ「現実的には書いてあったdガリッ」
ペトラ「ったく」
グンタ「俺2発あたった」
ペトラ「オルオはただの舌噛みじゃん!」
オルオ「なんだとお!」
リヴァイ「入るぞ」
4人「ああああ!」
リヴァイ「なんだ」
4人「よくも〇◆□✖##%"$%・・・・」
リヴァイ「なんていってるか分からねぇ。これをやる」
4人「ん?なんだよこれ」
リヴァイ「スタスタスタ」
4人「なんだよあれ」
オルオ「なんか」
ペトラ「いい」
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- 8 : 2015/12/22(火) 18:58:38 :
- ハンジ「入るよお~~~!」
4人「ハンジさん!?」
ハンジ「リヴァイは来たかな~?」
ペトラ「さっきでていきましたけど」
ハンジ「逃げられたァ」
ペトラ「逃げられたって」
ハンジ「いやただたんにエルヴィンと尾行してるだけ」
リヴァイ「バレバレだけどな」
ハンジ「うわっいきなり現れるなよ~」
リヴァイ「もうすぐ訓練だ」
ハンジ「もうそんな時間かい新兵さん」
リヴァイ「チッ」
ハンジ「ハハハハ~じゃあ皆さんまたね。お大事に」
~訓練場~
エルヴィン「今から対人格闘の練習をしてもらう」
兵士「はいっ!」
エルヴィン「あとは各自でやるように」スタスタスタ
ハンジ「リヴァイとや~ろう♪」
兵士「おいあいつとやろう」
兵士「いいな」
兵士「おいそこのチビ」
リヴァイ「・・・」
兵士「リヴァイ、お前の事だよ」
リヴァイ「イラァ」
兵士「俺ら相手に勝負しy」
兵士「すみませんでした」
ハンジ「ワーオ」
リヴァイ「二度とチビという単語を発するな」
兵士「はい」
リヴァイ「♪」
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- 9 : 2015/12/22(火) 20:06:27 :
- いつも見させてもらっています^^
今回も期待してます♪
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- 10 : 2015/12/22(火) 22:06:44 :
- >>9ありがとうございます!どの小説が一番いいですか?
今は適当にこれはこの日ってやってますけどやっぱ一番いいのに執筆日を多くしたいなと思いまして
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- 11 : 2015/12/22(火) 22:17:42 :
- ハンジ「リーヴァーイ!」
リヴァイ「人の名前を大声で叫ぶな」
ハンジ「え~いいじゃん」
リヴァイ「勝手にしろ」
ハンジ「やった!今度の壁外調査にリヴァイはいくの?」
リヴァイ「当たり前だ。あんな奴らよりも俺がきれいにうなじを削いだ方が巨人も大喜びだ」
ハンジ「削がれないほうが巨人はうれしいと思うよ。だから生け捕りを・・・」
リヴァイ「勝手にしろ。俺は削ぐだけだ」
ハンジ「え~生け捕りにしたのも削がないでよ」
リヴァイ「俺にはわからない。ずっとそうだ。目の前に巨人が現れた衝動でどんな事しようと、結果は誰にも分からなかった
ただ一つ言えるのは削いだではなく削いでしまったという方がいいということだ。選べハンジ。俺に削いでもらうか自分で削ぐかを」
ハンジ「いちいち名言入れないでくれる?しかも入れたい言葉詰め込んで長くなっちゃってるし」
リヴァイ「俺にはわからない。ずっt」
ハンジ「はい終わり」
リヴァイ「チッ」
エルヴィン「ジー」
ハンジ「なんか変な視線感じる」
リヴァイ「俺もだ」
ハンジ「気のせいよね」
リヴァイ「ああ」
エルヴィン「ジー」(汗
リヴァイ・ハンジ「このカマチョが」
エルヴィン「(泣)今年もクリぼっちなんだよ」
リヴァイ・ハンジ「俺もだ/私も」
~雑談~
12月25日朝
ゲーマー「ふぅ~今日はクリスマスか
メリークリスマ・・・・・・忘れてた。今年もクリぼっちなんだ」
ゲーマー「だ、大丈夫。兵長にいうから。お誕生日おめでとうそしてメリークリスマス!
なんか悲しいね。クリスマスに物に向かって話すなんて
はぁクリぼっちだよ。今年も・・・」
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- 12 : 2015/12/22(火) 23:23:56 :
- 今更気が付いたんですけどハンジが主役の小説を書いていないことに!!
なので作ろうと思います。でもかけもちしすぎてもなぁ・・・
まぁ頑張ります
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- 13 : 2015/12/22(火) 23:28:52 :
- エルヴィン「リヴァイ!班の事なんだが」
(まえのエルヴィンのジーは関係ありません)
リヴァイ「なんだ」
エルヴィン「お前の班の人はお前以外死んだだろ」
リヴァイ「ストレートすぎだ」
エルヴィン「お前の班の人はお前より先にお花畑に行き、お前を見守っているだろ」
リヴァイ「前の方がいい」
エルヴィン「お前の班のh」
リヴァイ「いちいち言わなくていい」
エルヴィン「それでだが、新しい班を作った」
リヴァイ「ほうそれで」
エルヴィン「リヴァイ班。お前が分隊長だ」
リヴァイ「は?俺は新兵だ」
エルヴィン「分かっている。あくまでも新兵の班だ」
リヴァイ「何をいっている」
エルヴィン「明日、訓練兵が卒業する。そこでだ新兵どうしの班を作ったんだ」
リヴァイ「分かった。書類を後でもってこい」
エルヴィン「いや書類なんかいらない」
リヴァイ「ほう。なぜだ?」
エルヴィン「お前にも来てもらうからだ」
リヴァイ「俺がか?」
エルヴィン「ああ」
リヴァイ「悪くねぇ」
エルヴィン「今日の夕方出発する。」
リヴァイ「分かった」
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- 14 : 2015/12/22(火) 23:37:56 :
- ~訓練兵団入口付近~
エルヴィン「ここだ。今回は裏道を通る」
リヴァイ「分かった」
エルヴィン「この裏道は200Mもあるから走るぞ」
リヴァイ「・・・」ダッ
エルヴィン「」ダッ
エルヴィン「あっヅrといきたいところだが時間がないからやめる」
リヴァイ「この扉は閉まっている」
エルヴィン「今から開ける」
ガチャ
エルヴィン「失礼する」
キース「エルヴィンか」
エルヴィン「もうそろそろかね」
キース「次だ」
キース「次は調査兵団団長からの話だ」
エルヴィン「我々調査兵団は~(略 そこで私は新兵だけの班をつくることにした。班の編成はそこで行う」
キース「では所属したい兵団に移動しろ!」
エルヴィン「今回は・・・4人だけか」
エルヴィン「それなら全員リヴァイのとこでいいな」
リヴァイ「構わない」
エルヴィン「自己紹介いいかな」
リヴァイ「リヴァイだ」
新兵「ペト(略」
新兵「オル(略」
新兵「グン(略」
新兵「エル(略」
エルヴィン「じゃああとはリヴァイが道案内とかを頼む」
リヴァイ「分かった。お前らついてこい」
新兵「はい!」
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- 15 : 2015/12/23(水) 11:45:43 :
- 新作と執筆日を変更したので書きにきました
新作↓
http://www.ssnote.net/archives/41918
月・火
http://www.ssnote.net/archives/41713
水・木・金
http://www.ssnote.net/archives/41918
土・日
http://www.ssnote.net/archives/41853
これからもよろしくお願いします
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- 16 : 2015/12/23(水) 11:51:01 :
- 「ストン」じゃなくて、「…」ストンとかの方がいいと思います!
-
- 17 : 2015/12/23(水) 11:51:12 :
- あ、変えてたか。
-
- 18 : 2015/12/24(木) 13:43:44 :
- >>16>>17
アドバイスありがとうございます!
早速、直します
また新しいの作っちゃいました。掛け持ちすみません・・・
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/cawin0008/
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- 19 : 2015/12/25(金) 09:28:38 :
- かりん糖様との合作です
http://www.ssnote.net/archives/41989
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- 20 : 2015/12/26(土) 19:56:38 :
- テスト
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- 21 : 2015/12/26(土) 20:03:58 :
- リヴァイ「ここがお前らの部屋だ。清潔に使え」
オルオ・ペトラ(略「はい!」スタスタスタ
リヴァイ「おい。待て」
ペトラ(略「はい?」
リヴァイ「部屋に入ったら手洗いうがいだ。きたねぇ」
オルオ「はぁあ?そんなの必要なガリッ」
ペトラ「分かりました~ハハッ」
グンタ「おいオルオ。礼儀には気を付けろ。上官だろ」
エルド「そうだ。やっとあのリヴァイ班になったんだ」
ペトラ「気を付けてよね!」
オルオ「ったくお前らなににkガリッ」
ペトラ「全く」
-
- 22 : 2015/12/27(日) 09:25:37 :
- どうぞこちらも
http://www.ssnote.net/archives/42041
-
- 23 : 2015/12/27(日) 18:09:14 :
- ガチャ
ファーラン「あ、リヴァイ」
イザベル「おかえり兄貴!」
リヴァイ「」スタスタスタ
ファーラン「遅かったな」
リヴァイ「気のせいだ」
ファーラン「なぁリヴァイ」
リヴァイ「なんだ」っと・・・このSSじゃなかったwww
すみません間違えましたww
-
- 24 : 2015/12/27(日) 18:12:21 :
- ペトラ「あの兵長」
リヴァイ「・・・」
ペトラ「兵長!」
リヴァイ「なんだ」
ペトラ「洗い終わったんですけど次は何をすれば・・・」
リヴァイ「掃除だ」
ペトラ「掃除・・・」
オルオ「チッなんで俺たちが・・・」
リヴァイ「さっさとしろ。俺は部屋に戻る」
エルド「なぁ」
グンタ「冷たくねぇか?」
ペトラ「私も思いました」
オルオ「ったくガキはたかがあんくらいd」ガリッ
ハンジ「浮いてるなぁ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あれハンジさん今どこにいる設定だっけ?
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- 25 : 2015/12/27(日) 18:16:05 :
- 確認終了
ガチャ
ハンジ「入るねー」
リヴァイ「入ってんじゃねーか」
ハンジ「ハハハハ~リヴァイ浮いてるよ~」
リヴァイ「ストレートすぎだ。あと何故そういう」
ハンジ「盗み聞きしてさ」
リヴァイ「するな」
ハンジ「いいじゃん。それで班の子冷たいって言ってたよ」
リヴァイ「そでがどうした」
ハンジ「もっと愛想よくできないの?」
リヴァイ「しないんじゃないしたくないんだ」
ハンジ「ん?それはどういう意味?」
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- 26 : 2015/12/28(月) 23:01:54 :
- リヴァイ「お前が怖がってるのと同じもんだ」
ハンジ「私が怖がっているもの??」
リヴァイ「大切な人を失いたくない。だから大切な人を
作らない」
ハンジ「!」
リヴァイ「そういうことだ」
ハンジ「でも、彼らにとってはリヴァイは大切な人だ。
いつ会えなくなるか分からないんだよ?
それなら今を大切にしたほうが私はいいと思う!」
リヴァイ「!」
ハンジ「私だって人を失うのは怖い!だけどもうこれから
話たりできないって思う方が私は怖い。」
リヴァイ「・・・」
ハンジ「だから・・・私は今ある幸せを、逃したくない」ダッ
ガチャッ
リヴァイ「今ある幸せ・・・」
一人部屋でずっとずっと考えた。
どっちが正しい選択なのかを
「今ある幸せ」それとも後から傷つかないように
「大切な人を作らない」
俺は選択をした・・・・・
「今ある幸せ」にしようと。悔いのない選択をしたと思う。
だって今、「生」を感じているからだ
リヴァイ班「リヴァイ兵士長!」
リヴァイ「なんだ?」
リヴァイ班「ハハッ」
リヴァイ「あと兵長でいい」
リヴァイ班「兵長!」
リヴァイ「いちいち呼ばなくていい」
俺は兵士長になった。
そして俺はこれからも生き続け、守り続ける。
そして・・・
「今ある幸せを大切にする」
-
- 27 : 2015/12/28(月) 23:04:08 :
- 終わっちゃいましたww
なんか前の作品とか見て気が付いたんですけど
ストーリーに入るのが遅くて終わりが急ですねw
そして「リヴァイ過去」と「兵士長になるまで」
を読んでくれた皆さまありがとうございます。
続編は今のところ予定していません。
もし、続編ができましたら、執筆中の小説で紹介
いたします。
-
- 28 : 2015/12/28(月) 23:05:52 :
- 乙
-
- 29 : 2015/12/29(火) 21:45:34 :
- 新作です
http://www.ssnote.net/archives/42119
-
- 30 : 2016/01/22(金) 19:39:16 :
- ハッ!見落としていました。
>>28
乙コメありがとうございます
- 著者情報
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