この作品は執筆を終了しています。
5年後の君へ エレミカ
-
- 1 : 2015/12/19(土) 16:10:48 :
- こんにちは、エレミカ大好きな人です!
今回のssもエレミカです!
コメントもよろしくですm(_ _)m
-
- 2 : 2015/12/19(土) 16:11:43 :
- 期待ですぅぅぅぅぅっっっっ!!!
-
- 3 : 2015/12/19(土) 16:13:12 :
- 俺の当たり前の生活。
ミカサがいて、アルミンがいて、同期の奴らがいて
訓練があって。
当たり前だからこそ、失って気付くんだ。
1番大切なものに___________
-
- 4 : 2015/12/19(土) 16:14:55 :
- >>2
気付くの早いですね!w
ありがとうございます!!
-
- 5 : 2015/12/19(土) 16:20:01 :
- ある訓練の日
キース「今日の訓練は、体力づくり、恐怖感の克服、高さに慣れてもらう為に崖に登ってもらう!この訓練はもっとも死亡率が高い!最新の注意を払ってやるように!!」
訓練兵「はっ!」
-
- 6 : 2015/12/19(土) 16:24:05 :
ミカサ「エレン!」
エレン「何だよ」
ミカサ「この訓練は危険だと聞いた。ちゃんと注意しt…「うるせぇな」
エレン「分かってるよ、注意するから」スタスタ
ミカサ「気をつけて…」
キース「それでは、訓練を始める!最初にアッカーマン!」
ミカサ「はっ!」
キース「行け!」
-
- 7 : 2015/12/19(土) 16:25:29 :
- 5分後
ミカサ「もっと早く登れたはず…」
キース「この崖を5分で登るとは…流石だな。貴様らもアッカーマンを見習うように!」
-
- 8 : 2015/12/19(土) 16:33:34 :
キース「次にイェーガー!」
エレン「はっ!」
キース「行け!」
エレン「はいっ!」
エレン「よっと!」
エレン「以外とキツイな」
ミカサ「エレン、大丈夫だった?」
エレン「おう、ミカサは?」
ミカサ「私も大丈夫」
エレン「5分だっけ?すげぇな」
ミカサ「そんな事ない。」
ミカサ「エレンは?」
エレン「!」ムッ
エレン「12分…!」ダッ
ミカサ「エレン?どこに行くの?」
ミカサ「そっちは森…」
エレン「知ってるよっ!」
エレン「ついてくんなよ…」
-
- 9 : 2015/12/19(土) 16:36:03 :
- 森
エレン「ったく、ミカサの奴。自分の方が記録がいいからって一々聞いてくんなよな」
エレン「何で俺は…ミカサより頑張ってんのに、ミカサより弱いんだよ…」
エレン「くそっ…!」ダッ
-
- 10 : 2015/12/19(土) 16:43:06 :
- アルミン「あれ?ミカサー」
ミカサ「アルミン…」
アルミン「どうしたの?エレンは?」
ミカサ「私がエレンに記録を聞いたら、何故か怒って行ってしまった…」
アルミン「ミカサの記録は?」
ミカサ「5分」
アルミン「はやっ!」
アルミン「で、エレンは?」
ミカサ「12分」
アルミン「2人ともすごいなぁ、僕なんて25分もかかったよー」
ミカサ「エレン…」
アルミン「あーごめんごめん」
ミカサ「エレンはどうして怒ったのだろう?」
アルミン「多分、ミカサの方が記録が早いのに、エレンに記録聞いたからじゃない?」
ミカサ「どうして怒るの?」
アルミン「エレンの方が遅いからじゃないの?」
ミカサ「!」
ミカサ「エレンに謝らないと…!」
アルミン「エレンはどっちへ?」
ミカサ「あの森に…」
アルミン「!」
アルミン「確かあの森にも崖があった気がする…!」
ミカサ「えっ!ちょっと行ってくる!」
-
- 11 : 2015/12/19(土) 17:23:36 :
ミカサ「エレーン!」
ミカサ「どうしよう…。見当たらない…」
ミカサ「早く行かないとっ!」ダッ
-
- 12 : 2015/12/19(土) 17:37:25 :
- しばらくして…
ミカサ「エレンッ!」
エレン「ミカサ…。ついてくんなって言っただろ?」
ミカサ「し、心配だったから…」ウル
エレン「…」ドキッ
エレン「ほっといてくれよ!」ダッ
ミカサ「待って!」ダッ
エレン「だかr…ガクッ
は?何でこんなとこに崖が…
ガシッ
エレン「!」
ミカサ「エレン!…間に合って良かった…!」
エレン「…」
ミカサ「ふっ!」ググ
-
- 13 : 2015/12/19(土) 17:41:59 :
- ミカサ「エレン!頑張って…もう…少し…!」ググ
エレン「…あ、ああ…」
ぼすっ
エレン「はぁ…はぁ…」
エレン「み、ミカサ…ごめん…」
-
- 14 : 2015/12/19(土) 17:48:08 :
- エレン「え…?」
そこには…
ミカサ「エレン!大丈夫?」
と言ってくれるミカサが居なかった。
エレン「は?ミカサ?おいっ!!ミカサッ!!!」
ミカサの名前を叫んだが、応答はない。
エレン「…!」バッ
そして、最悪の展開を予想して、
100m以上ある崖の下を覗き込んだ…
-
- 15 : 2015/12/19(土) 18:43:54 :
- 期待です!(*´∀`)
-
- 16 : 2015/12/19(土) 22:46:55 :
-
木々が邪魔で地面までは見えなかったが、
途中の木には…
エレン「嘘…だ…ろ」
ミカサが愛用していた
赤いマフラーが引っかかっていた________
-
- 17 : 2015/12/19(土) 22:55:18 :
- 次の日
キース「アッカーマンは亡くなった…」
エレン「…」
アルミン「え…?」
ザワ ザワ
キース「アッカーマンが昨日、訓練後に姿を見せなかったのは知っているだろう。その後近くの森の奥にある崖で落ちて亡くなったそうだ。アッカーマンが使っていたマフラーと血液が発見された」
エレン「…」
アルミン「え…?い、遺体…は?」
キース「それが捜索を行ったところ、見つからなかったそうだ。恐らく、暗闇だった為に見つからなかったのだろう」
アルミン「で、では今の明るい内にやればよいのでは…?」
キース「あの100m以上ある崖から落ちたのだ。助かっていない事は確実だろう。捜索を行ったところで同じだ。」
アルミン「…」
キース「今日の訓練は台風のため中止だ。しっかりと休息をとって明日の訓練に備えろ」
訓練兵「はっ」
-
- 18 : 2015/12/19(土) 22:56:30 :
- アルミン「ぼ、僕ちょっと部屋に戻るね…」
エレン「……」
-
- 19 : 2015/12/19(土) 23:02:29 :
- アルミン「ミカ…サ……うっ…ぐすっ……」ポロポロ
ジャン「ミカサ………」ツ-
クリスタ「うっ………ミカサ…」ポロポロ
ユミル「ミカサ…あんなに強かったのにな…」
アニ「……」
エレン「ごめ…俺も、ちょっと外行ってくる…」
ジャン「ああ…」
外
エレン「ミカサ…どうして…」
エレン「…」
エレン「うあああああああ!!!」
エレン「お、俺のせい…でっ!!」
エレン「ごめん…ごめんな…ミカサ」ポロポロ
エレン「俺が死ねば良かったんだ…!俺は死んでもいいから…っ」
エレン「ミカサが笑ってくれれば…それでいいからっ!帰ってきてくれ!」ポロポロ
-
- 20 : 2015/12/19(土) 23:06:20 :
- 期待してます!
ミカサ、死んでほしくない…ですね。
-
- 21 : 2015/12/20(日) 10:52:15 :
- ミカサァー‼︎死ぬなぁー!
あれ…おかしいな…あくびもしてないのに涙が…
期待でずーうぅ
-
- 22 : 2015/12/20(日) 23:19:15 :
おじいさん「おや!こんな所に血だらけの娘がいる!!」
??「…うっ…」
おじいさん「ばあさん!こんな所に娘が!」
おばあさん「まあ!早く手当てをしないと!!」
-
- 23 : 2015/12/20(日) 23:36:18 :
- 次の日
アルミン「エレン…。エレン。」
エレン「…ん…。アルミン…?」
アルミン「うん…そうだよ…」
エレン「おはよう…」
アルミン「おはよう…」
アルミン「今日の訓練…どうする?」
エレン「すまん…。休むわ」
アルミン「ううん。僕も休む…」
エレン「そっか。」
アルミン「未だに信じられないよ…。あのミカサが死んだなんて…」
エレン「…」
エレン「アルミン…目、凄い腫れてるな」
アルミン「はは…エレンこそ。」
アルミン「そういえば、クリスタからこれ貰った」
エレン「手紙…?」
アルミン「そう…。ミカサの…」
エレン「ミカサの?!」
アルミン「うん。ミカサが使ってた机にあったんだったって」
エレン「アルミンは…読んだか?」
アルミン「まだ…読んでない…」
エレン「…」
エレン「これ…俺宛になってる…」
エレン「ミカサ…ごめん!」
カサッ
-
- 24 : 2015/12/21(月) 00:00:58 :
- おじいさんおばあさん
もしやミカサでは
-
- 25 : 2015/12/21(月) 19:24:37 :
- ミカサ(私はもう死んでしまうのか
良い人生だった)
ミカサ(なぜ死んでいない崖から
落ちたはずなのに
だけど少し落ち着いた)
ミカサの感情はここらへんでしょうか?
-
- 26 : 2015/12/22(火) 04:17:30 :
- 手紙の内容………
それで私泣いちゃいそう………
気になるよぉ〜!!! 期待です!
-
- 27 : 2015/12/22(火) 07:35:23 :
- 皆さんコメントありがとうございます!
-
- 28 : 2015/12/22(火) 07:48:11 :
エレンへ
こんにちは、ミカサです。
今、私には好きな人がいます。
その人は鈍感で喧嘩っ早いくて、とっても頑張り屋さんな人です。
私は9歳の時に人攫いに両親を殺されて、光を失いました。けれどもそんな暗闇から私を救ってくれたのは私の今、1番大切な人です。
エレン、私に光をくれてありがとう。
私に家族の暖かさをくれてありがとう。
大好きです。
ミカサより
-
- 29 : 2015/12/22(火) 17:41:40 :
- エレン「は…?」ツ-
アルミン「良かったね…ミカサはエレンの事が好きだったんだよ…」ポロポロ
エレン「///」
アルミン「はは、エレンはどうなの?」
エレン「俺?」
アルミン「うん」
-
- 30 : 2015/12/22(火) 21:27:57 :
- 期待すぎて、話にならない…( *`ω´)
-
- 31 : 2015/12/23(水) 06:48:29 :
- >>30
ありがとうございます!
フォローさせていただきました!
-
- 32 : 2015/12/23(水) 07:05:27 :
- エレン「俺は…」
ミカサ『エレン!』ニコッ
エレン「///」カァァ
アルミン「分かりやすいよ、エレン」ハハ
エレン「何か急に意識してきた…//」
アルミン「ていうか、あんな美人な子がいつも隣にいてよく惚れなかったよねw」
エレン「アルミンだって…いつも一緒にいたよな?」
アルミン「僕も一回はミカサに恋したよ」
エレン「そうなのか?!」
アルミン「うん、ちょうどシガンシナ区にいた時かな?」
エレン「まあ確かに、改めて見るとミカサって、綺麗だったよな…」
アルミン「うん、本当エレンは幸せ者だよ」
エレン「そうだな」
-
- 33 : 2015/12/23(水) 07:15:34 :
- フォローしてくれたんですか!
ありがとうございます!エレミカ大好き
な人さんのssいつも楽しみにしてます‼︎
期待です!!!
-
- 34 : 2015/12/23(水) 12:03:32 :
- >>33
ss見てくれてるんですか?!
ありがとうございます!
-
- 35 : 2015/12/24(木) 17:20:30 :
- その日の夜
ベッドの中
エレン(それにしても驚いたな)
エレン(ミカサが…俺の事を…//)
エレン(アルミンが言ってたけど、俺はどうなんだ?)
アルミン『好きかどうか調べる為にはまず、その人の一個一個の部分を見ていくんだ』
アルミン『上から、髪の毛、目、鼻、口…ってね。それでどうゆう感じになるかだよね。恥ずかしくなるか、何にも思わないとか』
エレン(ってアルミンが言ってたな)
エレン(まずは髪の毛…)
ミカサ『エレン、おはよう』サラッ
エレン(うーん、周りに比べたら色も質も綺麗だよな…って何綺麗とか…//)
-
- 36 : 2015/12/24(木) 20:38:57 :
- あのssかくかくしかじか
で、頼まれてエレミカ結婚って
検索すると私の書いた小説が出るんで
読んでみてください。
-
- 37 : 2015/12/24(木) 20:40:39 :
- エレン兵長さんの作品で
参加してるんですけど
題名はエレミカ「結婚」です。
-
- 38 : 2015/12/25(金) 00:57:04 :
- >>36
読みましたよ!
とっても良かったです!
お気に入りにも登録させていただきました!
これからもこのssをよろしくお願いしますm(_ _)m
-
- 39 : 2015/12/25(金) 13:02:42 :
- エレン(次は…目だな)
ミカサ『どうしたの?』ジッ
エレン(結構目はデカいよな、綺麗な色もしてる…//)
エレン(鼻は高いし、口は…普通か?)
エレン(ちょっと照れたな…//)
アルミン『次は、その人の笑顔とか泣き顔を想像してみて!』
エレン(ミカサの笑顔…ミカサって笑わなくね?まあいいや)
ミカサ『エレン?』ニコッ
エレン(!!///)ドキッ
エレン(な、何でこんな気持ちになるんだよ!)
エレン「はぁ…ミカサ…」
-
- 40 : 2015/12/25(金) 13:13:25 :
- お気に入り登録
ありがとうございます。(*^◯^*)
-
- 41 : 2015/12/25(金) 17:29:57 :
- >>40
いえいえ(*^^*)
他にもss書いていたら教えて下さいね♪
-
- 42 : 2015/12/25(金) 17:38:19 :
崖の下の近くの家
??「ん…」
おじいさん「ばあさん!娘が目覚めたぞ!」
おばあさん「おや、大丈夫ですか?」
??「あ…はい…ここは…?」
おばあさん「私達の家よ、崖の下で貴方が倒れてた時はびっくりしたわ」
おばあさん「お名前は?」
??「ミカサ…アッカーマン…です」
おばあさん「ミカサちゃん、どうして崖の下で倒れていたの?」
ミカサ「大切な人の…邪魔をしない為です」
おばあさん「そう…。行く当てはある?」
ミカサ「…」
おばあさん「じゃあ、ここで一緒に住む?」
ミカサ「え…?いいんですか?」
おばあさん「ええ、私達は子供が出来なくてね、どう?」
ミカサ「じゃあ、お世話になります」
おばあさん「いいわよね?おじいさん」
おじいさん「勿論!よろしくね、ミカサちゃん」
ミカサ「はい…!」
おばあさん「じゃあ私達は家族同然ね、敬語じゃなくていいわよ?」
ミカサ「は…うん…!」
-
- 43 : 2015/12/25(金) 17:42:19 :
- 次の日
アルミン「エレン、おはよう」
エレン「ぉはよ…」ネム
アルミン「今日の訓練はどうする?」
エレン「俺は…やる」
エレン「アルミン」
アルミン「ん?」
エレン「俺、ミカサが好きだ」
アルミン「そっか…」クス
エレン「俺の目標は変わらない。ミカサとアルミンを守れるくらい強くなる!」
アルミン「じゃあ僕も訓練行こうかな!」
エレン「頑張ろうな!」
アルミン「うん!」
-
- 44 : 2015/12/31(木) 21:46:53 :
- またss書きましたかくかくしかじか
ですけど汗
進撃チョコミントお泊まり会、と検索
したら出てくるんで見てください。
未完成ですけど(`_´)ゞ
-
- 45 : 2016/01/01(金) 16:49:18 :
- あけおめ!頑張って下さい!期待!
-
- 47 : 2016/01/03(日) 13:48:34 :
- ありがとうございます(^O^☆♪
応援してます
-
- 48 : 2016/01/03(日) 18:11:15 :
- >>47
私も応援してます!
-
- 49 : 2016/01/03(日) 18:13:55 :
- 期待です!
支援支援♪はあ…エレミカ正義です…。
~巨人がいなくなった世界~ってssでエレミカ書いてるんですけど
どうしたらそんな風にかけますか!?教えてください(о´∀`о)
いや、教えろください(´∇`)←
-
- 50 : 2016/01/03(日) 19:49:18 :
- ありがとうございます(^ー^)ノ
お泊まり会のものもどんどん描いていくんで、(*^^*)
-
- 51 : 2016/01/03(日) 22:11:05 :
- ゆづきさんと合作するのが私の夢です
近づくのにも頑張らないと(≧∇≦)
-
- 52 : 2016/01/04(月) 08:27:22 :
- >>49
期待と支援、ありがとうございます!!
エレミカは正義ですよね!
みかんさんの作品、見ましたよ!
とっても良かったです!
私は、色々なssを見てこうゆうのが良いなとかこうゆうの言葉、表情の表し方などを読み取ったりしています!後は、原作版のミカサならどう思うかな、とかを考えたりして書いています!
長文ですみません!汗
-
- 53 : 2016/01/04(月) 08:29:31 :
- >>50
はい!ss頑張って下さいね!
合作も今、ssを個人で2つ書いているので、どっちかが終わったらやりましょう!
それまでは自分のssを頑張ってやります!
-
- 54 : 2016/01/04(月) 08:32:34 :
- >>52
ありがとうございますー!(ノ´∀`*)
-
- 55 : 2016/01/04(月) 08:33:16 :
- >>54
いえいえ(*^^*)
-
- 56 : 2016/01/04(月) 08:49:48 :
- 期待してます!!(*^^*)
-
- 57 : 2016/01/04(月) 16:13:41 :
- ありがとうございます!!
ゆづきさんは神ですね!!
-
- 59 : 2016/01/04(月) 19:03:42 :
ミカサ…
お前が死んでも、俺の目標はお前を守れるくらい強くなる事だ。
もしまたお前に会えたら…次は…次は絶対にこの気持ちを伝えるからな…。
大好きだ…ミカサ。
-
- 60 : 2016/01/04(月) 19:06:58 :
- 5年後
アルミン「エレーン!」
エレン「アルミン!お疲れー」
アルミン「お疲れはこっちが言うセリフだよ、分隊長になって大変でしょ?」
エレン「まあな。アルミンはどうだ?」
アルミン「うーん、エレンよりはマシかなw」
エレン「暇そうでいいなw」
アルミン「うんw」
アルミン「じゃあ、またね!」
エレン「おう!またな!」
-
- 61 : 2016/01/04(月) 19:10:58 :
エレン「ふぅ。暇だし、街でも行こっかな」
おじさん「らっしゃい、らっしゃい!お兄さん!この菓子どう?」
エレン「俺?」
おじさん「おう!買ってくか?お安くしとくぜ!」
エレン「はは、じゃあ1つ!」チャリン
おじさん「あいよ!まいど!」
エレン「じゃあなー」
おじさん「またこいよ!」
-
- 62 : 2016/01/04(月) 19:15:35 :
-
エレン「賑わってるなあ〜」
サラッ
その時、綺麗な黒髪の女性とすれ違った
エレン「!!!」
エレン「ミカサッ!!」
ガシッ
??「えっ?!」
ミカサ「え、エ…レン…?」
エレン「は…?」
エレン「どうして…」
エレン「何で……何で…お前が…ここにいるんだよ…」ポロポロ
ミカサ「え?エレン…?」
ミカサ「大丈夫?」
エレン「ミカサァ…」ポロポロ ギュッ
ミカサ「…」
-
- 63 : 2016/01/04(月) 20:05:26 :
- 2人がいいです!!
よろしくお願いします(^ー^)ノワクワク
楽しみに待ってます。期待です。
-
- 64 : 2016/01/04(月) 22:09:36 :
- エレミカファンさん合作ですか!?
しかもゆづきさんと、すっごい楽しみにして待ってます‼︎この5年後の君へも
こういう意味だったんですね?!
お二人とも期待です。!!(*^^*)
長くてすいません汗
-
- 66 : 2016/01/05(火) 16:47:53 :
ミカサ「…」
エレン「ごめん…ごめんな…」ギュ-
ミカサ「とりあえず落ち着いて。」
10分後
エレン「聞きたい事、いっぱいあるからいいか?」
ミカサ「うん…」
エレン「まず、どうやって助かったんだ?」
ミカサ「…崖の下で倒れていたら、おじいさんとおばあさんが助けてくれたの…それからその2人にお世話になってる。」
エレン「どうして、崖から…」
ミカサ「…?」
エレン「崖から…落ちたんだ…?」
ミカサ「エレンに…迷惑、かけたくなかった…から…」
エレン「迷惑って…」
ミカサ「エレンは私といると、いつも不機嫌になる…。だから…」
エレン「それは、ミカサがいつも…俺よりいい成績出すから…って…ごめん…」
エレン「俺のせいだよな…」
ミカサ「そんな事ない…私自身の判断…」
エレン「どうして、5年も会いに来なかったんだ?」
ミカサ「理由は一緒。迷惑をかけなくなかったから…」
エレン「そっか…。 でも良かった。ミカサが生きてて」
ミカサ「…」
エレン(それにしても…)
ミカサ「…」キラキラ
エレン(ますます綺麗に…///)
ミカサ「あ、もう帰らなきゃ…」
エレン「えっ?!もうか…?」
ミカサ「うん…心配してる…」
エレン「そっか…。」
エレン(今まで思ってた事全部言えよ、俺!!)
ミカサ「じゃあ…」タッ
エレン「待っ!」ギュ←手を掴む
ミカサ「?」
エレン「い、言いたい事がある///また会えるか?」
ミカサ「…わかった」
エレン「えっと、じゃあ明日の1時。またここで!」
ミカサ「…」コクッ
ミカサ「…」タッ
-
- 67 : 2016/01/05(火) 20:56:22 :
- 期待です~!!(*^^*)
続きが気になります…!!
-
- 68 : 2016/01/06(水) 13:43:07 :
- 期待やで!!!!!!!!
もうこれまでにないくらい期待やで!!!!!!!!
…ふふふ…。
期待や………ニヤァァァ…。
-
- 70 : 2016/01/07(木) 13:55:52 :
- 原作でもエレミカになってほしい読者です…期待です!
エレミカ少なくて、原作なんか読みにくい…12巻がめっちゃいい!
-
- 71 : 2016/01/07(木) 13:58:06 :
- >>70
私も原作でエレミカになってほしいです!
期待ありがとうございます!
12巻のエレンがミカサを守るシーン、凄いいいですよね!!
-
- 72 : 2016/01/07(木) 15:39:53 :
- 原作でもエレミカがいいですよね!!
同感です!
期待です!
-
- 73 : 2016/01/07(木) 16:07:56 :
- >>72
おお!こんなにエレミカ仲間がいるとはっ!!
期待ありがとうございます!
-
- 74 : 2016/01/07(木) 16:46:21 :
- むちゃくちゃおもろいやんけ
-
- 75 : 2016/01/07(木) 17:19:11 :
- >>74
ありがとうございます!
面白いと思えてもらって嬉しいです!
-
- 76 : 2016/01/07(木) 17:32:21 :
- 調査兵団本部
エレン「アルミンッ!!」
アルミン「エレン?どうしたの?」
エレン「ミカサが!!ミカサが生きてたんだよっ!!」
アルミン「え〜?頭でも打った?」
エレン「本当だって!!明日会う約束もしたし!!」
アルミン「じゃあ、明日僕も行っていい?」
エレン「…いいけど、会ったらすぐ帰れよ」
アルミン「どうして?」
エレン「言いたい事、いっぱいあるからよ///」
アルミン「あ〜、分かった!」サッシ
エレン「じゃあな!」
アルミン「うん!また明日ね!」
エレン「おう!」タタッ
-
- 77 : 2016/01/07(木) 17:46:31 :
- アルミン「うーん、ミカサが本当に生きてるのかな…」
アルミン「あの崖から落ちて…一命を取り留めるなんて…」
-
- 78 : 2016/01/08(金) 13:12:02 :
- 次の日
待ち合わせ場所
アルミン「本当にミカサが来るの〜?」
エレン「本当だって!」
アルミン「うーん」
10分後
エレン「来ないな…」
アルミン「うん…」
??「エレン…!」
エレン「ミカサ!」
アルミン「本当…に…ミカサが…!」
ミカサ「アルミン!」
アルミン「良かった…ミカサが生きてて…!」ポロポロ
ミカサ「久しぶり。アルミン」
アルミン「うん…うん!」
エレン「だから言っただろ?ミカサは生きてるって!」
アルミン「うん…!疑ってごめんね!」
-
- 79 : 2016/01/08(金) 16:34:05 :
- アルミン「あ〜、僕はもう帰るね」
ミカサ「どうして?」
アルミン「ち、ちょっと用事があって!」
ミカサ「そう…。気をつけて」
アルミン「うん!またね!」
-
- 80 : 2016/01/08(金) 16:49:21 :
-
ミカサ「エレン、昨日言っていた話とは?」
エレン「おう…//」
ミカサ「…」
エレン「俺さ、ミカサがいなくなってからずーっと考えてたんだ」
エレン「俺には、ミカサが必要なんだって///」
ミカサ「…!//」
エレン「俺、ミカサが好きだ」
エレン「5年前からずっと…//」
ミカサ「…//」
エレン「その、返事…は…?///」
ミカサ「私もエレンが好きだったよ…」
エレン「本当かっ?!」
ミカサ「でも…今の私には、エレンと恋愛する資格はないの…」ダッ
エレン「えっ?!おいっ!ミカサッ!」
-
- 81 : 2016/01/08(金) 16:55:06 :
エレン「何だよ…恋愛する資格がないって…」
-
- 82 : 2016/01/08(金) 17:11:39 :
- ゆづきさんの作品大好きです☆
期待です♪♪
どうやったらそんなに完璧な作品が出来るんですか??
私もss書こうと思ってるんですけど…
-
- 83 : 2016/01/09(土) 15:31:13 :
- そんな!!!ミカサ!恋愛する資格がないって、美人な君なら大丈夫だよ!
期待です!!!
-
- 85 : 2016/01/09(土) 21:36:22 :
ダッダッ
ミカサ「はあ…はあ…」
ミカサ「逃げてきちゃった…」
ミカサ「ごめんなさい…エレン…」
ミカサ「やっぱり…私には…!」
-
- 86 : 2016/01/09(土) 21:39:42 :
- 2年前
おばあさん「ちょっと街までお使いに行ってくれるかい?」
ミカサ「うん、いいよ」
おばあさん「ありがとね、メモとお金ね。お釣りで好きな物買っていいよ」
ミカサ「本当?何買おうかな〜」
ミカサ「じゃあ行ってきます!」
おばあさん「いってらっしゃい、気をつけてね」
ミカサ「うん」
-
- 87 : 2016/01/10(日) 17:46:09 :
- 街
ミカサ「えぇと、ジャガイモと塩…」
八百屋「採れたての新鮮な野菜だよ!」
ミカサ「すみません、ジャガイモを2つ下さい」
八百屋「はいよ!200円ね!」
ミカサ「はい」つ200円
八百屋「まいどあり!」
-
- 88 : 2016/01/10(日) 17:48:16 :
-
ミカサ「次は塩…どこだろう?」
路地
??「あそこにいる黒髪の人はどっすか?」
??「おお、良いかもな」
??「じゃあ決まりっすね」
??「ああ、行ってこい」
??「はい!」
-
- 89 : 2016/01/10(日) 18:29:48 :
- 期待です!!
-
- 90 : 2016/01/10(日) 22:54:53 :
- 期待ですっ!!!!
-
- 91 : 2016/01/11(月) 20:07:38 :
- 路地に入る奴、ミカサに何かしたら、
私が許さん…!(ゴゴゴ)
期待です…!
-
- 93 : 2016/01/13(水) 20:23:42 :
- 1時間後
ミカサ「……ん…」
ミカサ「ここは…どこ…?」
??「お、お目覚めかあ?」
ミカサ「誰…?」
??「さーね?」ニコッ
ミカサ「…」イラッ
ミカサ「帰る…」
??「ざーんねん♪ちゃんと縛ってあるよ♪」
ミカサ「ちっ…」
ミカサ「もう一度聞こう。誰?」
??「いわゆる、人攫い?ってやつ」
ミカサ「!!」
ミカサ「(お父さんとお母さんを殺した…人と同じ…)」ブルブル
ミカサ「(怖…い…)」ブルブル
??「さてと、始めますか…!」
??「おい、準備は整ったか?」
??「バッチリっす!」
??「良くやった。お姉さんには、俺たちの商品になってもらう」
ミカサ「しょう…ひん…?」
??「そ、変態オヤジに高〜い値段で買い取ってもらう」
ミカサ「!」
??「見るからに処女っぽいな」
??「非処女の方が売れるよな?」
??「そっすね!」
??「お姉さん、悪く思うな。俺たちもこれが商売なんでね」ニヤッ
ミカサ「…!」ゾクッ
ミカサ「助けて…エレン…!」ボソッ
こうして、私は
犯された。
-
- 94 : 2016/01/17(日) 00:00:30 :
- 現在
ミカサ「…」ギュ
ミカサ「一度汚れた私に…エレンと恋愛する資格なんてない…」
ミカサ「…帰ろう…」
家
ミカサ「ただいま」
おばあさん「おかえり。用事は済んだかい?」
ミカサ「うん…」
おじいさん「ただいまー」
おばあさん「おかえりなさい、丁度ミカサも帰ってきたところよ」
ミカサ「おかえり」
おじいさん「ただいま、うん?」
ミカサ「?」
おじいさん「なんか元気ないんじゃないか?」
ミカサ「!」
ミカサ「だ、大丈夫!」
おじいさん「そうか?」
おばあさん「大丈夫?」
ミカサ「うん…!」
おばあさん「そう」
おばあさん「さてと、夜ご飯の準備をしますかね」
ミカサ「手伝う…!」
おばあさん「ありがとね」ニコ
おじいさん「ミカサは偉いな」
ミカサ「そう?」
おばあさん「そうね」
ミカサ「ふふ、いつもの事」
-
- 95 : 2016/01/17(日) 08:48:35 :
- ミカサに何が…
期待です!!
-
- 96 : 2016/01/19(火) 21:19:21 :
- 宿舎
エレン「ただいま…」
アルミン「おかえり!どうだった?!」
エレン「…」
アルミン「?」
エレン「…察してくれ…」
アルミン「えぇー!!振られたの?!」
エレン「そんな大きい声で言う「ガチャッ!
クリスタ「エレンッ!」
-
- 97 : 2016/01/19(火) 21:33:49 :
- エレン「…なんだ?」
クリスタ「ミカサが生きてるって本当なの?」
ユミル「アルミンが言っててよ」
ジャン「本当なのか?!」
アニ「…」
サシャ「エレン!」
エレン「言ったのか?」
アルミン「う、うん。嬉しすぎて…//」
エレン「まあいいけどよ、本当だ。生きてる」
ジャン「ミカサが…!どこにいるんだ?!」
エレン「分かんねぇ…さっき会ったんだけど…色々あって…」
クリスタ「色々って?」
エレン「それは…」
アルミン「あー!街に行けば、ミカサに会えるかもよ!(その話題はNGだよ!クリスタ)」
クリスタ「行きたい!」キラキラ
ユミル「クリスタが行くなら私も」
ジャン「ぜってぇ行く!」
サシャ「行きます!!」
アニ「私も…」
アルミン「じゃあ行こう!」
クリスタ「うん!」
エレン「俺は…いいや」
-
- 98 : 2016/01/20(水) 01:35:21 :
- クリスタ「行ってきまーす!」
アルミン「エレン、さっきの話は後でね」
エレン「おう…」
街
ユミル「うわっ、人多いな」
クリスタ「そうだね〜」
サシャ「みて下さいっ!」
ジャン「ミカサか?!」
サシャ「蒸した芋があります!」
ジャン「芋かよ…!」
アルミン「ほーら、皆んな。ミカサを探すのが目的でしょ?」ら
ジャン「分かってるぜっ!」
サシャ「もちろんです!」
クリスタ「うん!」
-
- 99 : 2016/01/20(水) 17:40:29 :
- 犯されただと!!!あのやろー!
期待!!!
-
- 100 : 2016/01/20(水) 17:47:47 :
- どうか、ミカサがエレンと結ばれますように…期待!!!
100ゲット!!!
-
- 101 : 2016/01/23(土) 16:04:46 :
- 期待ですー!!!(*^^*)
-
- 103 : 2016/01/24(日) 17:13:02 :
- 2時間後
アルミン「いないね…」
ジャン「ああ…」
アニ「もう帰ったんじゃ…」
サシャ「…」モグモグ
クリスタ「そんな…もう少し探そうよ!」
ユミル「諦めろ、クリスタ。もう日が沈んできた」
クリスタ「…っ…」
アルミン「仕方ない…今日は帰ろう?また別の日に探そう…」
ジャン「…」
アニ「…」コクッ
サシャ「はい…」
クリスタ「分かった…」
ユミル「…」コクッ
-
- 107 : 2016/01/25(月) 10:09:19 :
- http://www.ssnote.net/archives/42922
合作のスレッドを立てました!
まだ、話し合い段階ですけど汗
皆さんもぜひ見てみて下さい!
-
- 108 : 2016/01/25(月) 17:38:16 :
- 3日後
アルミン「皆さんこんにちは!アルミン・アルレルトです!今日はミカサが今、住んでいる家を特定して、エレンに知らせようと計画してます!」
アルミン「この世界で一番信用してるい2人の恋を応援したいと思います!」
アルミン「お!ターゲット発見!」
ミカサ「これ下さい…」
お店の人「はいよ!」
アルミン「この後は…尾行です!(僕は誰に説明しているんだ…でも止まんね)」
-
- 109 : 2016/01/25(月) 18:09:49 :
- すごい!実況?!アルミンらしい!
期待!!!
-
- 110 : 2016/01/27(水) 21:50:08 :
- >>109
期待ありがとうございます!!
-
- 111 : 2016/01/27(水) 21:55:52 :
- アルミン「おっ!ミカサの買い物が終わったみたいです!それでは、本題のミカサの住処を発見したいと思います!」
テクテク
ミカサ「…」
アルミン「ミカサ、元気ないな…」
アルミン「きっとエレンとの事で…」
すとん
ミカサ「はあ…どうしてこんな事に…」
アルミン「ここは原っぱ?こんなとこに座ってどうしたんだろ?」
この後もアルミンの実況は続きます!
-
- 112 : 2016/01/27(水) 22:10:44 :
- きたいです!
-
- 113 : 2016/01/30(土) 08:11:12 :
- 期待ですよ!
-
- 114 : 2016/01/30(土) 08:45:35 :
- 期待です~!!(*^^*)
-
- 115 : 2016/01/30(土) 15:29:47 :
- エレーーーーン!!!
しゃんとせんかぃっ!
アルミーン。実況のしすぎで声枯らさないようにねー(笑)。
っと言うわけで今回も全力で期待ですっ!
ミカサに幸あれ✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )و
-
- 117 : 2016/01/30(土) 21:32:05 :
- アルミン「ただいまミカサは原っぱで何かを考えてる様子です…どうしたのでしょうか?」
ミカサ「…」ツ-
アルミン「!!」
アルミン「涙を流しています…!」
アルミン「…(ミカサ…!)」
ミカサ「____________」
アルミン「!」
アルミン「っ!」ダッ
-
- 118 : 2016/01/30(土) 21:37:37 :
- 宿舎
バンッ!
アルミン「エレンッ!!」
エレン「うお!アルミンどうした?」
アルミン「早く来てっ!やっぱり、ミカサにはエレンが必要なんだよ!!」
エレン「!!」
エレン「事情は知らねえけど、とりあえず行くっ!!」
アルミン「うん!!」
ダッ
-
- 119 : 2016/01/31(日) 10:41:36 :
- 期待!!!ミカサが言ったこと、なんとなく分かった!
-
- 120 : 2016/01/31(日) 12:53:24 :
- >>119
期待ありがとうございます!
分かっちゃいましたか?w
-
- 121 : 2016/01/31(日) 12:57:20 :
- 原っぱ
ミカサ「…」
エレン「ミカサっ!」
木|ミン「頑張れ…!エレン」←二人きりの方がいいと木に隠れる
ミカサ「エレン…!」
エレン「!」
ミカサ「あ…」ゴシゴシ
エレン「ど、どうして泣いてるんだ?」
ミカサ「…しい…」
エレン「え?」
ミカサ「独りは寂しい…助けて…エレン…」ポロポロ
-
- 122 : 2016/02/05(金) 18:24:27 :
- エレン「ミカサ…」ギュッ
エレン「この5年間で、何があったんだ?」
ミカサ「…」ギュッ
ミカサ「この話をしても…私を…好きでいてくれる?」
エレン「ああ、当たり前だ…」
それから俺は
2年前のミカサの話を聞いた。
-
- 123 : 2016/02/05(金) 18:31:05 :
- エレン「そんな事が…あったのか…」
ミカサ「…」コクン
エレン「じゃあ、この前の『恋愛する資格がない』って言ったのは?」
ミカサ「こんな汚れた私は、エレンとは付き合っちゃいけない気がしたの…」
エレン「はあ〜」
ミカサ「っ…」
エレン「俺は…そんな事気にしねえよ」
ミカサ「…?」
エレン「ミカサにとっては大きなことかもしんねえけど、俺はどんなミカサでも受け入れるから…!!」
ミカサ「!」
ミカサ「うっ…エレン…」ポロポロ
エレン「ミカサ、俺と付き合ってくれるか?」
ミカサ「うん…うんっ!」
ミカサ「よろしく…お願いします!」
エレン「おう!」
ミカサ「大好き…!エレン」ギュッ
エレン「俺もだ…!」チュ
終わり
-
- 124 : 2016/02/05(金) 18:32:53 :
- こんにちは!エレミカ大好きな人です!
これにて、このssは終了です!
ありがとうございました!!
コメントされた時はとっても嬉しかったです!
これからもよろしくお願いします!!
-
- 125 : 2016/02/05(金) 18:39:21 :
- お疲れ様です!今書いてらっしゃる、恋と友情応援してますよ!頑張ってください!
-
- 126 : 2016/02/05(金) 19:54:15 :
- 良かったです!(*^^*)
やっぱりゆづきさんのssは神ですー!!
お疲れさまでした!
-
- 127 : 2016/02/22(月) 23:56:47 :
- お疲れ様です!もうニヤニヤがとまりませんよー
よかったです‼(^^)
-
- 130 : 2017/01/30(月) 02:34:18 :
- ゴミ
-
- 131 : 2017/04/06(木) 18:35:23 :
- ↑あなたのほうがゴミだと思います。
-
- 132 : 2017/04/15(土) 17:32:28 :
- スゲェー!こんな素晴らしい作品作れるなんて!後、ミカサすごすぎ!百メートルの高さから落ちても生きてるなんて!
-
- 133 : 2017/04/21(金) 23:33:50 :
- リヴァイ「おい。そこのゴミ荒らしはやめとけ。」
ミカサ「でないと」
リヴァミカ「削ぐ。」
-
- 134 : 2018/03/27(火) 11:25:03 :
- す、素晴らしい。ツゥー
-
- 135 : 2018/04/29(日) 12:39:47 :
- 面白かったーーーー
-
- 136 : 2018/10/24(水) 20:19:30 :
- すんばらしぃぃぃぃ!!!
-
- 137 : 2019/01/03(木) 16:27:14 :
- ミカサ犯したやつ殴りたい
-
- 138 : 2019/01/03(木) 16:28:08 :
- でも最後が良かったです
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場