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エレアニ

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  1. 1 : : 2015/12/19(土) 00:57:58
    これはアニとエレンのお話

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    対人格闘訓練

    エレン「アニ-!対人格闘訓練の相手今日も頼む!」

    アニ「はぁ... なんで毎回私なんだい?ミカサとか他にもいるだろう?」

    エレン「強くなりてぇからだよ」
    真っ直ぐアニを見つめるエレン

    アニ「そうかい 分かったよ///」

    エレン「よっしゃあああ‼︎‼︎」

    アニ「そんなに喜ぶことかい///」

    エレン「おう!」

    アニ「うっ///」

    アニ「は、始めるよ あんたが襲ってきな」

    エレン「おう! いくぞ!うおおおおお‼︎‼︎‼︎ 」

    バシッ ドスッ バッ ドサッ

    アニ「全然だめだね 力に任せすぎ もっと頭も使いな」

    エレン「もう一回だ! いくぞ!アニ!」

    アニ(ちょっと転んでみようかな///)

    エレン「ちょ!アニ!ぼーとすんなよ!うわぁ!」

    ドサァッ

    アニの上にエレンが乗っかってる状態

    アニ(ち、ちかい//////)

    エレン(いい匂い//////)

    アニ「い、いつまで乗っかってるんだい/// 重いよ‼︎ ///」

    エレン「あ!ごめん! /// いい匂いだったからさ///」

    アニ「な、何言ってるんだい///」

    エレン「な、なんでもねぇ!///」

    エレン「ま、また明日な!///」

    アニ「はいよ///」

    エレン(なんだろう、アニと話してると胸が締め付けられて体が熱くなる/// アルミンに相談しよう...)

    エレン「アルミンどこだろ...」

    エレン「あ!ミカサ!アルミンしらねぇか?」

    ミカサ「アルミンなら食堂にいた。エレン私も食堂に行くところ。ので一緒に行こう」

    エレン「あ、あぁ ( 別にいいけどアルミンに用があるんだよ...)

    食堂ーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「アルミン!ちょっといいか?」

    アルミン「あ、エレン。ん?なんだい?」

    エレン「実はな... カクカクシカジカ」

    アルミン「えええええ‼︎‼︎‼︎‼︎」

    エレン「声がでけえ!」

    アルミン「エレン、それはアニが好きってことだよ?」ヒソヒソ

    エレン「............え?」

    アルミン「エレンはアニが好きなんだよ」

    エレン「アニが好き?俺が!?」

    アルミン「だからそうだって!」

    エレン「アルミン、俺どうすればいいんだよ」

    アルミン「告白すればいいんじゃない?」

    エレン「告白!?そ、そんなのどうやって... 対人格闘訓練の時に好きだって言えばいいのか?」

    アルミン「(どこまで馬鹿なんだ...)エレン?それじゃあアニが返事をしづらいだろ?僕が計画を立てるから部屋で言うことを明日して」

    エレン「わ、わかったよ」

    女子寮ーーーーーーーーーーーーーー

    アニ(エレンといるとすごく楽しい...)

    クリスタ「アニ~⁇なんで顔真っ赤なの⁇ 」クスクス

    アニ「ク、クリスタ!?」

    クリスタ「アニったら声に漏れてたよ///」

    アニ「え!うそ!//////」

    クリスタ「アニはエレンが好きなんだね」クスクス

    アニ「はぁ... そうなんだ、多分私エレンが好きなんだよ...」

    クリスタ「素直でよし!じゃあエレンに気持ちを伝えよう!」

    アニ「.....は?」

    クリスタ「は じゃないよ!好きなら好きって伝えないと!私の言う通りにして!エレンも絶対アニに気あると思うから!」

    アニ「え、やだよ告白なんて...」

    クリスタ「だめ‼︎ それにエレン食堂でもアニのことずっと見てるし絶対好意あるから平気だよ!」

    アニ「え///そうなの?///」
    (エレン見てたの...////)

    クリスタ「うん!だから明日...カクカクシカジカ」

    アニ「わ、わかった、頑張ってみるよ///」
  2. 2 : : 2015/12/19(土) 01:01:49
    男子寮ーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「アルミン。それでどうすりゃいいんだ?」

    アルミン「エレン。まずアニに告白したらミカサが黙ってないと思うよ?そこはどうする気?」

    エレン「ミカサ?なんであいつがでてくんだよ。ミカサなんてどうでもいいだろ。」

    アルミン「(鈍感クソ野郎...)そ、そうだね!じゃあ明日の対人格闘訓練が終わったらアニを倉庫裏に呼んで好きって気持ちを伝えるんだ!」

    エレン「わかった!なんて言えばいいんだ?好きだ!でいいのか?」

    アルミン「どんなとこが好きかとか言ったほうがいいんじゃない?」

    エレン「うーん。わかった!ありがとう!頑張るよ!」

    アルミン「うん!頑張って!おやすみ!(尾行させてもらうよ)

    後日ーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「アニ-!対人格闘訓練の相 ミカサ「エレン。私と組もう。」

    エレン「なんでお前が出てくんだよ!」

    ミカサ「アニは強い。エレンがぼこぼこにされている。ので私が優しく教える。私と組もう。」

    アニ「で、どうすんのさ?」

    エレン「ミカサ!お前は違うやつと組め!俺はアニと組みたいんだよ!」

    ミカサ「エレンが望むならしょうがない。アニ エレンに怪我はさせないで」

    アニ「あぁ 分かってるさ」

    対人格闘訓練 カットーーーーーーーー

    アニ(ここで私がエレンを散歩に誘えばいいんだな///)

    エレン(倉庫裏に呼べばいいんだよな///)

    アニエレ「「エレアニ!!」」

    アニ「///////」

    エレン「///////」

    アニ「さ、先にいいよ」

    エレン「あ、あぁ。飯終わったら倉庫裏にきてくんねえか?話があるんだ!」

    アニ「え/// わ、わかった。 」

    エレン「ありがとう! アニはなんだ?」

    アニ「いや。なんでもないさ」

    エレン「そうか!じゃああとでな!」

    ダダダダ

    アニ(なんだろう///)

    壁|アル「いい感じじゃないか」
    壁|クリ「いい感じだ」クスクス

    アル「クリスタなんでいるの?」
    クリ「アニに相談されたんだ!」
    アル「なるほど!」

    食事のシーンカット 倉庫裏まで飛びますーーーーーーーーーーーーーーーー
  3. 3 : : 2015/12/19(土) 01:03:48
    エレン(アニおせぇなぁ... てか今更言うのすげぇ恥ずかしい///)

    アニ(エレンどこだろう///)


    アニ「やぁ 待ったかい?」

    エレン「いや全然待ってねえぞ!」

    壁|アル「エレン頑張れ!」

    アニ「で なんだい?」
    (告白だったりして/////)

    エレン「あ、あのさ///」

    アニ「う、うん///」

    エレン「明日も対人格闘訓練頼むぜ!」
    (俺はなにを言ってるんだ...)

    アニ「........え?それだけ?」

    エレン「いや違う!」
    (今度こそは言うぞ!!///)

    アニ「は、はやくしな///」

    エレン「アニのことが好きだ!アニといると体熱くてアニと話してると楽しくてずっと一緒にいたいとおもったんだ!俺と付き合ってくれ!」(よし!いったぞ/////)

    壁|アル(エレンも男をあげたな...)

    アニ「......//////////」

    エレン「だ、だめか?///」

    アニ「エレン?本気?////」
    上目遣い

    エレン「ほ、本気だ!」
    (上目遣いでそんなに可愛く言うなよ!//////」

    アニ「エレン、私も好きだ...///」ボソッ

    エレン「え?」

    アニ「お、乙女に何回も言わせんじゃないよ!///」

    チュッ/////

    エレン「!?!?!?」

    チュッ ニュルッ クチュッ クチャッ プハァッ

    エレン「あ、アニ?///」

    アニ「わ、わたしもエレンが好きだ‼︎ //////」

    アニ「よろしくお願いします////」

    エレン「よ、よろしくお願いします!///」

    アニ「え、エレン寒いからそろそろ戻らないか?///」

    エレン「お、おう!///」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「じゃ、じゃあまた明日な!///」

    ギュッ

    エレン「あ、アニ!?」

    アニ「.....一緒に寝たい...///」

    エレン「い、いいのか?///」

    アニ「何度も言わせないで///」

    壁|アル(いやいやいやいや展開早すぎでしょ!?!?)
  4. 6 : : 2015/12/19(土) 01:23:42
    女子寮ーーーーーーーーーーーーーー

    バサッ 布団を敷いてアニが入る

    アニ「え、エレンも入んなよ///」

    エレン「お、おう///」

    バサッ

    エレアニ「「ち、ちかい//////」」

    アニ「え、エレン/// このまま寝るの?///」

    エレン「ね、ねるよ///」

    アニ「な、なんかしないの?///」モジモジ

    エレン(や、やべえ‼︎‼︎ くそかわいい!//// )ムラムラムラムラムラ

    チュッ ニュルッ ペチョ ジュルル ピチョ

    エレン(アニ大胆すぎ///)

    アニ「エレンの好きにして///」

    エレン「わ、わかった///」

    男子寮ーーーーーーーーーーーーーー

    男子一同 「おい皆エレンとアニヤってるよな?//」ヒソヒソ

    音が漏れ漏れで男子一同がみんな聞こえてる状態

    アルミン(エレンのバカ....)

    女子寮ーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「ぬ、脱がすな///」

    アニ「い、いちいち聞くな///」

    ヌギヌギ

    エレン(で、でかい///)

    胸も揉んで乳首も舐めるエレン

    モミュ ピチャ ニュルッ ジュルルル

    アニ「アッ///アアン///エ、エリェン///」

    エレン(か、可愛すぎる///)

    エレン「あ、アニもう我慢できない///」

    アニ「いいよ...///」

    エレン「え?///」

    アニ「い、挿れて///////」カアアア

    エレン「い、挿れるぞ///」

    アニ「ひゃ!!?」

    エレン「う、うおお!?」

    アニ「エ、エリェンキモチィ////」

    エレン「あ、アニ、動くぞ///」

    アニ「う、うん////」

    パンパンパンパン

    アッアッ イイ エ、エリェン ノ チンポ キモチィ////

    そのまま2人は寝てしまった
  5. 7 : : 2015/12/19(土) 01:24:15
    朝ーーーーーーーーーーーーーーーー

    女子一同「こ、これは///////」

    ミカサ「アニ.... エレンを犯したの... 殺す... 」

    エレン「...ん? あ!/// 」
    (やべぇあのまま寝ちまった...)

    アニ「...ん?エレンおはよう... ん? ひゃ!?」

    ミカサ「エレン。この女に犯されたのね。今助ける」

    女一同(ミカサ... 違うと思う)

    エレン「ミカサ違う!俺とアニは付き合ってるんだ!!!」

    アニ「ちょっ////」

    ミカサ(チーン)

    アニ エレン お着替え完了

    エレン「じゃあアニ後でな!」

    アニ「う、うん!」

    男子寮ーーーーーーーーーーーーーー

    ベルトルト「エレン!!!!!」

    エレン「な、なんだよ」

    ベルトルト「き、きみは昨日アニとヤっていたよね?なぜ?」

    エレン「な、なんで知ってだよ!」

    男子一同「「丸聞こえだわ!!!」」

    エレン「え!まじかよ! えっと、アニと付き合ってる///」

    ベルトルト (チーン)

    アルミン「エレン!おめでとう!」

    エレン「アルミン!ありがとう!お前のおかげだよ!」

    対人格闘訓練ーーーーーーーーーーー

    アニ「エレン...」

    エレン「お、アニなんだ?」

    アニ「く、組もう///」

    エレン「お、おう///」
    (アニから誘ってくれたの初めてだ///)

    エレン「いくぞ!!!」

    バシッ ドサァ バサッ

    エレン(いつも通りに行くか!)

    回り込んで抱きしめる

    アニ「///!?」

    エレン「いつも通りにはさせない!///」

    周り((エレン大胆///))

    アニ「エレン///恥ずかしい///」

    エレン「ご、ごめん///」

    エレン「きょ、今日も一緒に寝ないか?///」

    アニ「も、もちろん!!」(嬉しい♪)

    エレン「じゃあまた夜な!」

    ミカサ「エレン。アニと幸せになって。でもエレンが傷つくことがあったら私があの女を殺す」

    エレン「おまえこえーんだよ!首突っ込むな!」

    ミカサ「....」

    夜ーーーーーーーーーーーーーーーー

    ベットの中で一通り終わった後の会話

    アニ「エレン、」

    エレン「ん?」

    アニ「大好き」チュッ

    エレン「お、俺もだ!」チュッ

    カアアア///////

    女子一同((お暑い///// ))

    エレン「アニ。一生お前を離さない。愛してる///」

    アニ「わたしもあんたから離れないよ///」

    チュッ

    END

    読んでくれてありがとうございます。いずれデート編とアルクリも出したいと思います。
  6. 8 : : 2015/12/19(土) 07:02:39
    乙です!あと、俺の作品お気に入り登録あざす!
  7. 9 : : 2015/12/19(土) 12:00:31
    読んでくれてありがとうございます!
    あなたの作品面白かったです!これからも頑張ってくださいね!
  8. 10 : : 2023/07/10(月) 11:08:12
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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アニエレ大好き

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