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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

死神と狼の協奏曲

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  1. 1 : : 2015/12/07(月) 19:19:54
    皆様初めまして黄昏に謳う狼と言う者です!
    初投稿なので誤字脱字が酷いかもしれません!
    その際には教えて下さると嬉しいです!
    そして内容は苗戦?ナエムク?呼び名が解りません!
    ですから希望×絶望が苦手な方は見ないで戻りましょう!
    そして更新スピードは遅いので首を長くしてお待ち下さい
    一応解説!
    ()←これは心の中で思っている事です
    「」←これは喋っている事です
    {}←これはゲームでいうウィークポイントです
    『』←これは同時に喋っている事です
    たまに○○sideって冒頭に付く事が在りますその時以外は基本
    苗木sideです
    一応苗木の説明です
    身長180cm
    体重68kg
    舞園さやかとは中学は一緒ではありません
    家族はいません
    一年前まで海外にいました
    体型は細マッチョです
    このくらいかな…
    では始まります!
  2. 2 : : 2015/12/07(月) 20:44:25
    傭兵部隊フェンリル

    そこには在る噂があった
    一つは誰もが一般兵士百人分と言う逸材揃いで在る

    一つはその中でも一切の傷が無く敵を相手を葬る者が…

    一つは銃火器を華麗に操り敵を葬る戦場の死神と呼ばれる者が…

    それは所詮幻想だと思われていた。だが彼らは存在する…
    ____________________________

    苗木家

    苗木「ただいま…」

    静寂が響き渡る

    苗木「そっか…誰もいないだったよな…」

    苗木「ん?手紙?何処からだ?」

    封筒を開く

    苗木誠様おめでとう御座います貴方様を
    「超高校級のサバゲーマニア」兼、「超高校級の幸運」としてご招待します

    苗木「なるほど」

    希望ヶ峰学園

    苗木(サバゲーのエアガンとかは先に送ったから大丈夫だ)

    苗木「よし!入るか」

    そう生き込んで一歩踏み込んだ瞬間に視界がドロドロになって、溶けていった

    ――――――――――――――――――
    希望ヶ峰学園教室

    苗木「―――ハッ!ここは!?」

    苗木「ん・・・入学案内?」

    ――――――――――――――――――
    希望ヶ峰学園体育館

    石丸「遅いぞ君!」
    ――――――――――――――――――
    体育館
    モノクマ登場

    モノクマ「オマエラには一生此処で暮らして貰います!」

    全員『っ!?』

    苗木「ふざけんじゃねよ!」

    モノクマ(あの苗木が怒った!?」
  3. 3 : : 2015/12/08(火) 13:54:25
    苗木「聴いていたらお前ふざけんな!」

    モノクマ「な、何がさ!」

    苗木「一生此処で暮らせ?何でテメーに決められなきゃいけないんだよ!」

    モノクマ「それは僕が学園長だからです!」
    (あれ?苗木ってこんなキャラだったけ?)

    苗木「ほう…そうかお前はあくまでその設定を突き通すのか…」

    モノクマ「設定じゃないよ!」
    (記憶消す時に不具合でも在ったか?)

    苗木「ふーん…」

    モノクマ「それに出る方法が無いなんて言って無いでしょ!」
  4. 4 : : 2015/12/09(水) 00:03:57
    期待!面白そう!
  5. 5 : : 2015/12/09(水) 05:53:02
    名無き白様期待して頂きありがとうございます!

    モノクマコロシアイ説明中…

    _____________

    苗木「は?」

    他『嘘…だろ?』

    モノクマ「僕は嘘付かないよ!。僕は熊一倍嘘が嫌いだからね!」

    葉隠「なぁ…早くレクリエーション終わらせてくれ!」

    モノクマ「ん?」

    葉隠「だからこれレクリエーションなんだべ?」

    モノクマ「そうやって!、若い子はすぐ嘘だろうと疑う!でも悲しいけどこれ現実なのね」

    葉隠「嘘だ!」

    モノクマ「嘘じゃない!」

    苗木(堂々巡りになってるな…)

    苗木「ふーん殺せば出れるんだ…それで?、君は何か得する事でも在るのかい?」

    モノクマ「在るかも知れないね」

    モノクマ「君のせいで時間取っちゃたから早めに行くよ!はいこれ電子生徒手帳ね!絶対に無くすなよ!バイバイ!」

    大和田「テメェ!ふざけんなよ!」

    モノクマ「なにさ!ふざけてるって言ったら君の髪型こそふざけてるじゃん!」

    大和田「テメェ!」

    大和田がモノクマを掴み上げる

    モノクマ「うわー!!!学園長への暴力は校則違反だよ!」

    モノクマが電子音を鳴り響かせる

    大和田「何黙ってるんだコラ!」

    苗木「危ないから早く投げろ!」

    大和田「あぁ!?」

    苗木「爆発するぞ!」

    大和田「わかったよ!オラ!」

    大和田が投げたモノクマは綺麗な放物線の描きながら爆発した

    大和田「なっ!」

    苗木「っ!」(頭が…痛…い)

    苗木倒れる

    大和田「お、おい!?苗木どぅ……!」

    意識を手放した
    ______________
    苗木の回想

    ?「エイ!」

    苗木「またお前は!手榴弾はピンを抜いてから投げるんだよ!。何度言えば解る?この残念!」

    ?「残念じゃないもん!」

    苗木「じゃあもう一回やってみろ!」

    ?「抜いて…エイ!」

    投げた手榴弾が壁に当たり跳ね返ってくる

    苗木「え…?」

    ?「ど、どうしよう!」オロオロ

    苗木「どうしようじゃないよこの残念!逃げるぞ!」

    ?「残念じゃないもん!」

    苗木「いいから逃げるぞ!」

    苗木…?をお姫様抱っこしながら逃げる

    離れた場所に避難

    苗木「この馬鹿!」

    ?「馬鹿じゃないもん!私にはちゃんとした名前が在るもん!」

    苗木「へーじゃあ行って見ろよ」

    ?「私には…

    _________
    苗木部屋

    苗木(ん?ここは何処だ?しかもさっきの夢なのか?解らないけどそんな記憶俺にはないぞ?)

    ピンポーン

    苗木「はい?」

    扉を開くと其処には石丸がいた

    苗木「何の用だ?」

    石丸「報告会が在るから来て欲しくてな…」

    苗木「解った」
  6. 6 : : 2015/12/09(水) 21:58:06
    食堂

    石丸「連れて着たぞ」

    苗木「悪いな…遅れた」

    江ノ島「心配したんだよ。急に倒れるから…」

    苗木「…大丈夫だ」

    十神「そんなひ弱な奴、放置で良いだろ」

    全員説明中…

    苗木「なるほど…」

    石丸「特に進展なしか…」

    十神「出る方法ならあるぞ」

    江ノ島「え?、見つかったの!?」

    石丸「見付かったならば早く言い給え!」

    十神「誰かを殺せばいいそうだろ、違わないか?」

    大和田「テメェ!、ふざけんな!!」

    十神「何だ集団に属さないと生きていけないプランクトンが」

    大和田「テメェ…今何つった?」

    十神「聞こえなかったか?プランクトンといったんだ」

    大和田「よし決めた、ぶっ飛ばす!!」

    苗木「止めろって!」

    大和田「あ?お前いま俺に説教したのか?俺に教えを説くってのか!?」

    苗木「そんな事言って無いだろ」

    大和田「ゴチャゴチャうるせぇ!」

    苗木はストレートを避け大和田の後ろに回り膝を蹴り
    頭に銃を向けた

    江ノ島「え?」

    大和田「何すんだ!」

    苗木「I do bad because you have to resist!」

    大和田「行き成り…何言ってんだよ!」

    苗木「黙れ!」

    大神「それよりお主の其の動き…常人ではないな」

    苗木「なんてね」

    大神「何がなんてね何だ!」

    苗木「僕の才能は超高校級のサバゲーマニアだよ?この位の事ぐらい出来て当たり前じゃん」

    大神「ぬぅ其れもそうか…」

    江ノ島(違う!あの動きは本物の軍隊式の物だ!其れよりも何で苗木君が出来るの?)

    十神「余興は終わったのか?面白い物を見させて貰った」

    苗木「かませ眼鏡は無視して絶対にお前等を外に出して見せるからコロシアイなんて馬鹿げたことをするなよ!」
    (例え…俺が…その結果…死んででも)

    舞園(苗木って言う人は何故其処まで【生】にしがみつくのでしょうか?)
  7. 8 : : 2015/12/10(木) 22:10:28
    十神「おい!誰がかませ眼鏡だ!」

    苗木「まさかの自覚無しかよ…本当に君は残念だな」

    十神「ふん!俺は行かせて貰うぞ!」

    苗木「宣言する必要なんて無いんじゃ?…」

    十神退室

    苗木「何だったのか」

    苗木退室

    短いけど今日は此処まで一応明日も書きます

  8. 9 : : 2015/12/11(金) 21:51:24
    舞園「行ってしまいましたね…」

    霧切「まるで嵐ね…」

    江ノ島(何で?出来るの?苗木君は何者なの?計画に変更は無いか、確認してこなきゃ)

    セレス「それは良いとして苗木君彼は一体…」

    大神「だがあやつが言うには自分の才能だからって言ってたぞ」

    モノクマ「そうだね」

    桑田「ウワァー!!」

    モノクマ「何!何が起きたの!?」

    桑田「お前だよ原因は!」

    モノクマ「ん?僕のプリチーな顔に何か付いてる?」

    セレス「まぁ」

    朝比奈「何でアンタが此処に居るの!」

    山田「皆様何を見つけたのですkってギャー!」

    石丸「落ち着き給え!」

    モノクマ「ショボン皆の為に苗木君の情報持ってきてあげたのに」

    霧切「見せなさい!」

    モノクマ「もぉしょうがないなぁ」

    提示した情報
    ______
    78期生在籍名簿

    苗木誠
    性別 男
    才能 超高校級のサバゲーマニア兼超高校級の幸運
    身長 180cm
    体重 68kg
    体脂肪率 6%
    上から B96 W74 H92
    情報
    三歳の頃に家族旅行の最中に家族もろ共行方不明になるその後生死不明だった。本校に入学する一年前に単身で日本に帰還する
    前に記述した■■■■■と同じように過去に騒がれていた。
    だが■■■■■とは違いその間何処に居たかは覚えていないと言う
    。その後私たちは彼が助かったのは【幸運】なのでは無いかと審議した結果彼が【幸運】に決まった直後に、彼が国際のサバイバルゲームにて■■■■■を打ち負かした事により、【サバゲーマニア】としても招待することが決まった。
    入学前の健康診断をしようと試みたが彼に断固拒否されてしまった。
    _________

    霧切「この黒塗りされている部分にはなにがあったの?」

    モノクマ「僕も知らないよ!」

    江ノ島(そうだ!思い出した二年前にサバイバルゲームで負けたんだった!屈辱的だったな!)
  9. 10 : : 2015/12/12(土) 01:13:03
    期待!!
  10. 11 : : 2015/12/12(土) 15:52:58
    悲しみの英霊様期待して戴き有難う御座います!

    モノクマ「解った?僕はもう行くけど」

    モノクマ退場

    朝日奈「苗木って何だろ?」

    山田「おや?、朝日奈葵殿…もしかして苗木誠殿の事を気になってるのですかな…」

    苗木「へー…俺の事気になってたんだ」

    朝日奈「な、何言ってんのよグーで殴るよ!って、え?」

    霧切「何で貴方が此処に居るの?」

    苗木「行った振りをして見たらお前らが何かしてるから見てたんだよ…」

    霧切「そう…じゃあ戻ったら?」

    苗木「俺の個人情報書かれてるのを見せろよ」

    霧切提示中

    苗木「ふーんチョッと良いか?」

    霧切「何?」

    苗木「良いからその紙貸せって」

    霧切「破いたりしないでね」

    苗木「…thank youな」

    霧切「もういいの?」

    苗木「もう良いからお前らが何かすれば良いじゃ!?」
    (また…頭が…痛…い)

    苗木は意識を手放した
    ____________
    苗木回想

    苗木「また腕を上げたな…」

    ?「隊長に褒められた!えへへ」

    苗木「おい!そうなってる場合か!前を見据えて的を射抜け!」

    ?「ok」

    苗木「おい!そうじゃ無い!」

    苗木…?の体を支える

    ?「ひゃ!」

    苗木「悪いな」

    ?「た、隊長?」

    苗木「前を向け!足をもっと開け!」

    ?「はい!」

    苗木「銃身を揺らすな!重心はそのまま!」

    ?「はい!」

    苗木「SHOOT!」

    ?「はい!」

    ダン!

    ?「やった!初めて真ん中に当たった!」

    苗木「よくやったな…むくろ」

    むくろ「え?初めて名前で呼んでくれた?やっt~」

    むくろ転ぶ

    苗木「はぁ気を抜く直ぐこれだ…おい残念!訓練を再開するぞ!」

    むくろ「はい!」
    ____________
    時は遡り気絶した直後

    霧切side

    大神「また気絶したのか?我がまた運んで置こう」

    大神退室

    朝日奈「何が見たのかな?」

    霧切「何故そう思うの?」

    朝日奈「ほら!よくドラマで在るじゃん!記憶が蘇る系で!」

    霧切「じゃあその意見に尊重して…何を見たのかsっ!?」

    舞園「如何したんですか?」

    霧切「これを見て」

    霧切提示
    ______
    78期生在籍名簿

    苗木誠
    性別 男
    才能 超高校級のサバゲーマニア兼超高校級の幸運
    身長 180cm
    体重 68kg
    体脂肪率 6%
    上から B96 W74 H92
    情報
    三歳の頃に家族旅行の最中に家族もろ共行方不明になるその後生死不明だった。本校に入学する一年前に単身で日本に帰還する
    前に記述した  む  と同じように過去に騒がれていた。
    だが  むく とは違いその間何処に居たかは覚えていないと言う
    。その後私たちは彼が助かったのは【幸運】なのでは無いかと審議した結果彼が【幸運】に決まった直後に、彼が国際のサバイバルゲームにて    くろを打ち負かした事により、【サバゲーマニア】としても招待することが決まった。
    入学前の健康診断をしようと試みたが彼に断固拒否されてしまった。
    _________


    霧切「一部分だけど見えるのよ多分、彼がやったのよ」

    江ノ島「え!?見せて貰っても良いかな?」

    霧切「貴女がそう言うなんて珍しいわね」

    江ノ島観覧中

    江ノ島「本当に見える様になってるね」
    (まさか…二年間の記憶を?)

    霧切「こんな感じでどうかしら」

    セレス「山田君…ミルクティーを入れてきてもらえますか?」

    山田「え?拙者がですか?」

    セレス「えぇ」

    山田「嫌ですよ!何故に拙者がやんなければならないのです!」

    セレス「いいからやれって言ってんだろこの糞豚がぁ!」

    山田「ひぃー!この豚めがすぐに持ってきます!」

    _______________

    苗木部屋

    苗木side

    苗木「ん…ここは?って自分の部屋か」
    (今のは誰だ?もう少しで思い出せるはずだったのに…俺は【あの人】との約束を…ん?【あの人】って誰だ?約束?何故だろう忘れてる事が有りそうだ…)

    苗木「そうだ!エアガンのメンテナンスをしなきゃあれ?このジュラルミンケースの番号どうしたんだっけ…あぁこっちは空いたな…え?全部のエアガンが入ってるじゃあ、あっちの開かないほうには何が入ってるんだ?開かないのは三つ開くのは一つって駄目じゃね…」
  11. 12 : : 2015/12/12(土) 23:20:11
    期待
  12. 13 : : 2015/12/13(日) 21:44:39
    苗木「フ~疲れた」

    苗木「開かない奴のパス何だったけな」

    キーン…コーン…カーン…コーン

    モノクマ「えーオマエラ夜時間になりました食堂は間もなくロックされますではではお休みなさい」

    苗木「寝る前にシャワーでも浴びるか…ん?開かないな鍵でも掛かってるのか?」

    モノクマ「鍵が掛かってる訳無いじゃん!」

    モノクマ「実は、キミの部屋のシャワールームだけ、ドアの建付けが悪いことが判明したのですッ!!」

    モノクマ「え~と…ドアノブをひねりつつ、上に持ち上げるようにしながら開けるんだ」

    モノクマ「やってみ?」

    苗木「ん…開いたな」

    モノクマ「うぷぷぷぷ…開いたね…でもさぁ、笑えない?」

    モノクマ「キミの部屋だけ建付けが悪いなんて…」

    モノクマ「だって超高校級の幸運なんでしょ?それなのに全然ツイてないじゃんね!」

    モノクマ「じゃあね」

    苗木「少しいいか?」

    モノクマ「なにさ」

    苗木「有難うな」

    モノクマ「良かったお礼されなかったら教えてやる価値なんて無いからね」

    苗木「浴びるか…」

    苗木入浴中

    苗木「ふ~サッパリした」

    苗木「寝るか」
    __________
    モノクマ劇場

    モノクマ「やぁ此処は何か言うとね作者の戯言なんだよ」

    モノクマ「其れだけだよ」
    ______________
    次の日

    苗木「よく寝たな」

    苗木「食堂でもいくか」

    食堂前

    苗木「あれ?何で開かないんだ?」

    モノクマ「もぉ苗木君起きるの早いよ今四時だよ!」

    苗木「悪いな時間が解らなくてな…」

    モノクマ「解ったデジタル時計持ってくるから」

    苗木(大浴場行くか…)

    大浴場前

    苗木「邪魔だなこのテープ」
    ベリッベリッ

    苗木「入るk」

    モノクマ「もぉ何やってるさ!」

    苗木「何って?」

    モノクマ「開けちゃいけないんだぞ!」

    苗木「そっかごめん」

    モノクマ「謝ってくれるから良いけど、はいデジタル時計ね」

    苗木「有難うな」

    苗木部屋に戻る
  13. 14 : : 2015/12/14(月) 01:07:57
    。期待
  14. 15 : : 2015/12/14(月) 22:44:54
    苗木「筋トレでもするか…」

    一時間後

    苗木「今日は此処まででいいか…」

    苗木「シャワー浴びるか」

    苗木入浴中…

    苗木「さて解くとするかパス」

    苗木解読中…

    苗木「解けた!どれどれ?…何で鍵付きのが出て来るんだよ…何処置いたっけな?」

    キーン…コーン…カーン…コーン

    モノクマ「オマエラおはようございます!朝だよいいから起きろ!」

    苗木「まぁいいか続けるか」

    ピンポーン

    苗木「何だよ鍵何処に置いたか思い出そうとしてたのに」

    ガチャ

    石丸「おはよう!苗木君!食堂に集まる事になってるから早く集まり給え!」

    苗木「解ったよ着替えてから行くから先に行け」

    苗木「髪は…オールバックで良いか…服は…一応パーカーは洗濯しなきゃいけないからスーツでいいかな」

    食堂 

    苗木「悪い待ったか?」

    石丸「その恰好は何だね!?」

    苗木「洗濯しなきゃいけないからこの格好なんだよ」

    石丸「そうか」

    江ノ島「あ!苗木~イメチェンしたの?」
    (何か【彼】に似てるな)

    苗木「いや今さっき説mはぁまあ良いかその通りだよ」

    江ノ島「以外と似合ってるじゃん」

    苗木「で?何で集まったんだ?」

    石丸「逸れはだな毎日ここで朝食会をする事になったのだ」

    十神「俺はその意見には却下だ」

    石丸「何故だね!」

    十神「誰かが毒を盛るかも知れないだろ」

    腐川「え!?」

    十神「じゃあな俺は行かせて貰うぞ」

    腐川「え?まってぇ白夜様ぁ」

    石丸「待って!…」

    苗木「行っちまったな」

    江ノ島「私が作ったけど食べる?」

    苗木「あぁ」

    江ノ島「待ってて」

    78期生食事中

    苗木「美味しかったご馳走様」

    江ノ島「あ、私が皿洗うから渡して貰っていい?」

    苗木「俺が皿洗うから良いぞ、江ノ島にはご飯作って貰ったからな」

    江ノ島「有難うじゃあお願いするね!」
  15. 16 : : 2015/12/15(火) 02:42:54
    期待
  16. 17 : : 2015/12/15(火) 22:46:09
    苗木皿洗い中…

    苗木「ふぅあいつらの分はやる気無かったのにふざけやがって」

    _____
    回想

    苗木「俺が皿洗うから良いぞ、江ノ島にはご飯作って貰ったからな」

    江ノ島「有難うじゃあお願いするね!」

    桑田「じゃあ俺の分も宜しく頼むわ」

    苗木「え?」

    霧切「私は捜査しなきゃいけないから宜しく」

    苗木「お、おい!」

    セレス「私は皿を洗った事が在りませんのだからお願いできます?」

    山田「拙者は書かなくてはならないので」

    78期生苗木、江ノ島を除く退室

    苗木「何なんだよ!」

    江ノ島「やっぱし私がやるよ、量多いからね」

    苗木「じゃあ俺は皿を拭くよ」

    ___________
    江ノ島「苗木、お疲れ!」

    苗木「悪いな」

    江ノ島「あのさぁ何か思い出したの?」

    苗木「え?」

    江ノ島「よくドラマとかであるじゃん気絶して目が覚めたら記憶が戻るっていうの」

    苗木「いや、そんなことないぞ。そんな事より、なんで俺が記憶が無いのを知ってるんだ?」

    江ノ島「え~と…そうだよ!ほら!在籍名簿をモノクマに見せられたときにそこに書いてあったから」

    苗木「そっか…そうだよな悪かったな」

    江ノ島「何で謝るの?」

    苗木「俺は、ひょっとしたらお前が黒幕の仲間かと思ってな」

    江ノ島「そんなわけないじゃん!私なんてただのギャルだよ」
    (苗木君勘が鋭すぎだよ)

    苗木「じゃあ俺は行くからな!」

    江ノ島「うんじゃあね~」

    苗木退室

    苗木部屋

    苗木(さて鍵何処にs)

    ピンポーン

    苗木「はいどちら様?」

    ガチャ

    舞園「少し良いですか?」

    苗木「何だ?」

    舞園「一応信じてはいるんですが、でも…い護身用の武器が欲しくて…探しに行きませんか?」

    苗木「別にいいけど…俺のエアガンでも貸そうか?」

    舞園「いや遠慮しておきます」

    苗木「そうかじゃあ行こうか」

    苗木舞園探索中…

    苗木「これなんかどうだ?」

    舞園「これって包丁ですよね!?」

    苗木「それがどうした?」

    舞園「ち、違うのにしましょう!」

    _____

    苗木「じゃあこれは?」

    舞園「なんで茨の鞭なんですか!?ていうかどうして持ってるんですか?」

    苗木「ちょっとモノモノマシーンだっけ?それから出てな」

    舞園「一応、遠慮しておきますね」

    ______

    苗木「じゃあもうこれで良いな?」
     
    舞園「はぁ模造刀ですか?」

    苗木「一応使い易いように金箔は取っといたから」

    舞園「有難う御座います」
  17. 18 : : 2015/12/16(水) 00:12:45
    期待
  18. 19 : : 2015/12/16(水) 23:13:16
    _____

    モノクマ劇場

    モノクマ「やぁオマエラ今回はね、ミスが有ったんだ!部屋交換の話まで書いて確認しようとしたら動機発表を忘れたんだ!物忘れが酷いってもんじゃないよね!」

    モノクマ「其れだけ」
    ______

    次の日
    キーン…コーン…カーン…コーン
    モノクマ「おはようございます!朝だよ!オマエラ起きろ!」

    苗木「もう起きているんだけどな」

    食堂にて苗木朝食中

    石丸「やはり皆遅いな!」

    苗木「おはよ」

    石丸「僕が一番じゃないだと!なんて事だ!風紀委員失格だ!」

    苗木「そんなの風紀委員と何が関係あるんだ?」

    石丸「だが!」

    苗木「風紀委員って風紀を護るのが仕事だろ?」

    石丸「そうだ!」

    苗木「一番で来る事と何が関係在るんだ?」

    石丸「そう言えばそうだな!」

    苗木「お粗末様」

    石丸「もう行くのかね」

    苗木「一応しなきゃ行けない事が在るからなそれと味噌汁なら作っておいたぞ」

    石丸「おぉ有難う!」

    苗木退室

    石丸「茄子と油揚げの味噌汁か」

    苗木部屋

    苗木「少し寝るか」
    ____
    苗木夢

    「うわー!」「キャー!」「やめろ~!」

    苗木?「うるさい!黙って死ね!」

    苗木(何だこれ?俺が人を撃ってる?)

    苗木?「俺は知っている」

    苗木?「いつまで逃げてるんだ?」

    苗木?「事実を認めたくないのか?」

    苗木?「臆すな!事実を見ろ!自分の業を忘れるな!」

    苗木「何をだ?忘れてるのは何なんだ?」
    ____

    キーン…コーン…カーン…コーン

    苗木「ん?」

    モノクマ「えーオマエラ直ちに視聴覚室にお集まりください」

    苗木「寝起きだけど行くか」

    視聴覚室

    苗木「皆はもう集まってるんだな」

    モノクマ「はいこれ見ろよ!絶対見ろよ!ふりじゃないからな!」

    苗木「はいはい」

    七十八期生視聴中

    苗木(ん?こいつ等は俺のサバゲーを一緒にやってた友人達か)

    苗木(応援してくれるんだ…)

    苗木(何でこいつ等行き成り倒れてるんだよ!)

    モノクマ「詳しくは卒業の後!」

    苗木(今は耐えろ俺!)

    舞園「……!」

    舞園退室

    苗木「お、おい!」

    苗木退室

    苗木(教室か?)

    苗木「おい!舞園何を見せられた!」

    舞園「苗木君?仲間が倒れてて」

    苗木「そっか…何か在ったら俺に相談しろよ!」

    舞園「はい!」(今日必ず人を殺して外に出ます!そして仲間たちの無事を確認する!)

    その夜

    苗木「何か嫌な予感がするな…」

    ピンポーン

    苗木「はい」

    ガチャ

    舞園「あ、あのすいません」

    苗木「如何した?」
    (震えてる?大丈夫か?)

    苗木…舞園を部屋に入れる

    舞園「幼稚に何度も無理矢理ドアを開けようとしてきて」
    (ごめんなさい…苗木君)

    苗木「そいつの顔は見たか?」
    (見ていたらそいつを殺…物騒な事を考えるのは辞めよう)

    舞園泣き出す

    苗木「おいどうした?」

    舞園「大…丈…夫…です」
    (何で…?どうして其処まで考えてくれるの?)

    苗木「そうか…じゃあ今日は俺の部屋に泊まれ一日ぐらい寝なくても平気だから」

    舞園「え?良いんですか?」

    苗木「あぁ別に俺は構わないから」

    舞園「じゃあ私の部屋で寝てください」

    苗木「それもそうだな…」

    舞園「じゃあ私の部屋の鍵です」
    (途中から心の声が聞こえない?)
    苗木「はい俺の部屋の鍵だ」

    舞園「はい!有難う御座いまs」

    苗木は舞園の首めがけて手刀を振りかざした

    舞園「どう…して…?」

    舞園気絶

    苗木「お前が殺そうとしているのが解らないとでも思ったのか?」(悪いな)

    ____
    モノクマ劇場

    モノクマ「やぁ今回は感謝感激なんだよ!」

    モノクマ「悲しみの英霊様が毎回投稿するたびに期待してくれてね本当に感謝感激何だよ」

    モノクマ「だからね次回作を何書いて欲しいか言ってくれたら嬉しいなぁ」

    モノクマ「以上モノクマ劇場でした!」
    _______

    次の日
    AM五時
    ジリリリリ!

    舞園「ん?何?何の音って目覚まし時計の音か」

    舞園目覚まし時計止める

    舞園「シャワーの音?」

    苗木「サッパリした」

    舞園「キャー!」

    苗木「ど、どうした!」

    舞園「何で服着て無いんですか!」

    苗木「シャワー浴びてたからだろ?それに下はちゃんと履いてるから安心しろ」

    舞園「そうですか安心しましたってそうじゃ無くて!」

    苗木「落ち着け」

    舞園「何で昨日気絶させたんですか!」

    苗木「お前が誰かを殺そうとしてたからだ」

    舞園「な、何を言ってるんですか?」

    苗木「解るんだよ」

    舞園「何で解るんですか?」

    苗木「エスパーだから」

    舞園「え?」

    苗木「冗談だ」
  19. 20 : : 2015/12/17(木) 05:38:26
    期待
  20. 21 : : 2015/12/17(木) 22:40:01
    舞園「っ!?」

    苗木「どうかしたのか?」

    舞園「その体の傷って如何したんですか?」

    苗木の上半身の傷を指さし

    苗木「この傷か?俺も知らないんだ」

    舞園「知らないって?」

    苗木…シャツを羽織る

    苗木「俺はな家族旅行の際に父に連れられて、何処かに行ったんだけど気絶してな、起きたらヘリに乗っていて知らない人に昏睡状態に落ちていたと教えられて…まぁそんな感じかな」

    舞園「そう…だったんですか」

    苗木「俺は気にして無いから良いけど」

    苗木「それと舞園はメンバーを信じてやれ」

    舞園「え?」

    苗木「舞園がメンバーの無事を信じなくてどうする!」

    舞園「はい!そうですよね!私が信じなきゃ誰が信じるんですか!」

    短いけど今日は此処まで明日また書きます
  21. 22 : : 2015/12/18(金) 00:52:54
    期待!
  22. 23 : : 2015/12/18(金) 21:46:21
    オールバック&スーツの苗木クンはカッコいいだろうなぁ…
    期待~!
  23. 24 : : 2015/12/20(日) 02:33:59
    忙しくて書けなかった…今日は三回投稿します!
    そして普通に英語使っていましたが難しい英語の場合
    例文
    It is quite different.
    っとこう書いちゃっていましたが
    これから
    It is quite different.(それは全然違う)
    と書くようにします
    それと【】←これは大事な物を示すものです!
    苗木恰好

    パーカー ジーンズ
    _________

    舞園(背中に何か有るように見えたのは気のせいですかね?)

    苗木「さてと舞園は部屋に戻らないのか?」

    舞園「ちょっと聞きたい事が在りまして」

    苗木「答えられる範囲で良いなら良いけど」

    舞園「じゃあ聞きますけど何で【生】にしがみつくんですか?」

    苗木「それは…それ…は…あれ?」

    舞園(まさか無意識でそういう事を思っていたの?)

    苗木「すまないな俺が解らないからパス」

    舞園「こちらこそすいません」

    苗木「俺が解らないのが行けないんだよだからお前は悪くないよ」

    舞園「だって…彼方を利用してまで出ようとしたんですよ!!」

    苗木「だから何だ?」

    舞園「普通{怒って逆に殺されるかな}って思ったんです」

    苗木「It is quite different!」(それは全然違う!)

    舞園「え?」

    苗木「悪いなたまに英語が出てきて、しかも怒って殺す?ふざけるな!」

    苗木「命はそんな軽い物じゃ無いんだぞ!逆上して殺すなんて以ての外だ」

    苗木「良いな、次自分から命を捨てようとしたら舞園の両手足削いででもお前を生かすからな!」

    舞園「はい」
    (そういうのを生にしがみつくって言うんですよ苗木君)

    キーン…コーン…カーン…コーン

    モノクマ「オマエラおはようございます!朝だよいいから起きろ!」

    苗木「朝になったなじゃあ俺は行くから…」

    舞園「私も行きます」

    ガチャ

    石丸「苗木君おは…よ…う」

    苗木「やばいな」

    石丸「何で二人が同じ部屋から出てきて居るのだね!」

    苗木「六時ごろに起きたから相談に乗って貰ったんだ」

    石丸「そうなのかね?」

    舞園「はい!そうなんですよ!」

    石丸「そうか疑って済まなかったな」

    食堂にて

    苗木「舞園の分も作ったから食うか?」

    舞園「フレンチトーストですか!」

    苗木「あぁ」

    舞園「いただきます!」

    苗木(すごい食いっぷりだな)

    苗木「いただきます」

    _____
    皆もう居ます
    _____
    苗木「お粗末」

    舞園「ご馳走様でした」

    キーン…コーン…カーン…コーン

    モノクマ「オマエラ至急体育館にお集まりください!」
    _____
    体育館

    十神「要件は何だ」

    モノクマ「いやぁ最近さぁつまらないんだ!コロシアイ起きるかと思えばどっかの誰かさんが阻止しちゃうしね」

    江ノ島「もう!限界!誰を殺すとか誰かが殺されるとか無理」

    モノクマ「江ノ島さん!今学園長の有り難い話の途中なんだぞ!」

    江ノ島「そんなもん関係ないし!」

    モノクマ「如何しても行くと言うなら僕を倒してから行け!」

    江ノ島「はい!此れで満足!」

    モノクマ「学園長への暴力を禁ずるって電子手帳に書いてあったよね。校則違反だよ!」

    江ノ島「はぁ?」

    モノクマ「召還魔法を発動します助けてグングニルの槍!」

    苗木「ッ」

    江ノ島「え!?」

    苗木は槍が来る前に江ノ島をお姫様抱っこして運んだ

    苗木「大丈夫か?」

    江ノ島「あ、うん」

    モノクマ「何やってくれてるのさ!」

    苗木「それがどうした」

    モノクマ「僕ドr「それはダメだろ!」

    モノクマ「Σ(゚□゚;)つい乗ってしまった!」

    苗木「だから何?」

    モノクマ「あのね、彼女は学園長である僕の事を踏んずけたんだよだから{オシオキするのは当然}何だよ!」

    苗木「それは違うぞ!」

    苗木「お前は暴力を振るわれることを認可しているのにかかわらず」

    苗木「オシオキしようとしたそれってどう言う事かな?」

    モノクマ「う、別にただ操作ミスで出てきちゃっただけだもん!」

    苗木「それで?」

    モノクマ「何がそれでだよ!」

    苗木「はぁ~お前は本当に【残念】だな」

    江ノ島震え始める

    苗木「お前は操作ミスでやったんだろ、だったら何か誠意を見せるべきじゃ無いか?」

    モノクマ「金か?金なのか?」

    苗木「そうだな、一階の開いてない所と二階を開放して貰おうか」

    モノクマ「何で僕がそんな事を」

    苗木「だからお前はミスで人を殺そうとしたんだろ?」

    モノクマ「解ったよ仕方ないな」
  24. 25 : : 2015/12/20(日) 02:38:58
    期待
  25. 26 : : 2015/12/20(日) 11:40:11
    苗木「本当にお前は【残念】だな」

    モノクマ「あっ!また言ったな!」

    苗木「【残念】に【残念】って言って何が悪い?」

    モノクマ「せめて理由を述べろよ!」
    (何で私様がこんな事しなくちゃいけないんだよ)

    苗木「きっと君の事だから何故にこんな事…って思ってんだろうけど」

    苗木「君は墓穴を掘ったんだからな」

    モノクマ「何さ!どう言うことさ!?」

    苗木「もし君が滑って何て言い訳しなければ本当に決行したとしたら…いや待てよ…」

    苗木「そうか!」

    モノクマ「え?」
    (まさか二年間の事を思い出したか?)

    十神「何が解ったんだ!説明しろ!苗木!」

    苗木「この中に少なくても二人黒幕側人間がいるな」

    苗木を除く「え?!」

    モノクマ「何でそう思うのかな?」
    (やべーよコイツこんなに絶望を与えてくれるのかよ苗木様ありがとう!)

    苗木「少なくても江ノ島は黒幕側だと思う」

    江ノ島「な、何を言い始めるの?!」

    江ノ島苗木を除く「そうだ!何で?」

    霧切「ちょっと待って」

    苗木「何かな?」

    霧切「そもそも裏切者が居るって言う確信したのは何?」

    苗木「モノクマだよ」

    霧切「どう言う事なの?」

    モノクマ「そうだぞ!」
    (まさかここで計画が破綻?何それ絶望的じゃない!)

    苗木「モノクマの行動には江ノ島にワザとじゃ無いんだと知らしめていたじゃ無いか」

    モノクマ「そんなの{憶測だけ}じゃないか」

    苗木「それは違う!これで証明する!」
    _______
    モノクマ「う、別にただ操作ミスで出てきちゃっただけだもん!」
    _______
    苗木「そうだな、一階の開いてない所と二階を開放して貰おうか」

    モノクマ「何で僕がそんな事を」

    苗木「だからお前はミスで人を殺そうとしたんだろ?」

    モノクマ「解ったよ仕方ないな」
    _______
    苗木「この会話が示しているはずだ!」

    BREAK!

    モノクマ「っ!」
    (絶望的ぃ!)
  26. 27 : : 2015/12/20(日) 11:46:31
    期待
  27. 28 : : 2015/12/21(月) 02:42:17
    モノクマ「そうだよ、彼女は僕側の人間だよ!」

    苗木「After all」(やっぱり)

    モノクマ「彼女はね僕と交換条件でやっていたんだ」
    (残姉にしか伝わらない信号発信!)
    苗木「何だ?」

    江ノ島「…!」
    (循子ちゃんから?)

    モノクマ「人質だよ」
    (演技して人質で脅されていたって事にして)

    苗木「へーそうなんだ」
    (今は堪えろ俺)

    モノクマ「そうだよねぇ江ノ島さん?」

    江ノ島「ね、ねぇバレたからって殺したりはしないよね?」

    モノクマ「さぁどうでしょうね」

    苗木「糞野郎が!」
    (何だこれ?)

    苗木はモノクマを引き裂いた

    江ノ島「な、苗木?」

    モノクマ「もぉ校則違反だよ召喚魔法を発動しますたs「うらぁ!」

    苗木「全部壊してやるから出て来いよ」
    (解るんだ何処を如何すれば人が死ぬなんて事が)
    江ノ島「そ、そのナイフって?」

    苗木「スペツナズ・ナイフだけど」
    ______
    一応解説

    スペツナズ・ナイフは、ソビエト連邦の特殊任務部隊(スペツナズ)に属する者が主に使用していたといわれる刀身の射出が可能なナイフである。
    Wikipedia参照
    _______

    江ノ島「そ、そっか」
    (あれは本物!何で彼が本物なんて持っているの?)

    モノクマ「やめてぇ!謝るから!謝るから!」

    苗木「いいよ許してあげる」
    (そっか…俺の業って言うのは何処の軍隊かはわからないけどそこに居たんだ)

    モノクマ「でも校則違反は校則違反だよ!召喚魔法を発動します助けてグングニルの槍!」

    苗木は避けた

    苗木「1本掠ったか」

    モノクマ「嘘だろ?!」

    苗木「Die!」

    苗木が放ったナイフがモノクマを貫通する

    苗木「俺には向かうから悪いんだよ」

    モノクマ「でも君は武器を失ってしまった!どうする気だい」
    (やばいなスペアがもう5つしかない)

    苗木「武器を失った?何を言っているんだ?」

    拳銃を取り出す

    苗木「まだまだ之からだよ」

    モノクマ「エアガンなんt」

    ダァン!

    苗木「あぁ聞えなかったなまさかこの銃をエアガンなんて間違えて無いよね?」
  28. 29 : : 2015/12/21(月) 06:35:37
    苗木強い!期待!!
  29. 30 : : 2015/12/21(月) 17:30:21
    江ノ島「は?」

    山田「え?何で?苗木誠殿が実銃何て持ってるんですかな」

    苗木「如何した?先までの威勢は」

    モノクマ「まじかよ」

    ダァン!

    苗木「ほら早く次の出て来いよ!」

    苗木「…ふーん出て来ないんだったら{向かいに行って殺して挙げる}よ!」

    モノクマ「それは辞めてよ!」

    苗木「出て来たねぇ」ネットリ

    モノクマ「八ッ!」

    苗木「壊れろ」

    ダァン!ダァン!

    モノクマ「もぉやめてよ!スペアがもう無いんだぞ!」

    苗木「で?」

    モノクマ「だ、だから僕のスペアがもう無いんだぞ!」

    苗木「で?」

    モノクマ「何が望みなんだよ!」

    苗木「望みを叶えてくれるの?何でも?」

    モノクマ「仕方なくね」

    苗木「じゃあ…」

    苗木を除く(何にするのか)

    苗木「内通者共の人質を解放しろ」

    モノクマ「え?」

    苗木「何でもって行ってただろ早くしろ」

    モノクマ「上の階開けろとかじゃなくて?」

    十神「そうだ捜s苗木「黙ってろ!俺に決める権利が有るんだ口を噤んでいろ!」

    モノクマ「それで良いのね。でも残念!みんな人質全て死んじゃってたのでした!絶望的だね!」

    苗木「あぁ確かに絶望的だね」

    モノクマ「!?…じゃあ一階の開いてない所と二階を開放して置くね」
    (あの希望希望言ってた苗木が!?)


  30. 31 : : 2015/12/21(月) 20:00:32
    その希望希望いってるやつはきっと狛枝だったんだ(錯乱)
  31. 32 : : 2015/12/22(火) 01:44:54
    ケンイチロウが!?死んだ?だと?


    期待
  32. 33 : : 2015/12/22(火) 17:25:52
    苗木「おい!…内通者挙手しろ!」

    大神江ノ島挙手する

    朝日奈「え?、嘘だよ…ね?」 

    大神膝から崩れ落ちる

    大神「くっ!」

    苗木「泣いてる暇有ったらさぁ黒幕について教えて貰えないか時間の無駄だ」

    朝日奈「アンタに情って言う物は無いの!?」

    苗木「そんな物、持ってた所で何になる?」

    朝日奈「最低!」

    大神「良いのだ朝日奈よ。」

    朝日奈「で、でも人質が」

    大神「死んだとは限らぬ。奴なら必ず生きておる我が信じてやらなくて如何する」


    大神「我は直接は指令を受けてはいなかった」

    苗木「江ノ島は?」

    江ノ島「私も一緒」

    苗木「そうかじゃあ「何故貴様が指揮してる!」はぁ」

    苗木「はぁ君は一切何もしてないくせに仕切るんだ」

    十神「当たり前だ!」

    苗木「出しゃばんなよ、かませめがね」小声

    十神「おい!今何て言った!」

    苗木「なぜお前が出しゃばるのかって聞いてんだよ。答えろ!」

    十神「愚問だな。俺は生まれた時から{人の頂点に立つ事を強いられた}十神白夜だぞ!」

    苗木「それは違うぞ!、君は此処に居る時は世間から遮断されて居るんだから、世間での実績とか地位何て関係ないんだよ!」

    BREAK!!

    苗木「何か反論有るか!」

    十神「」

    苗木「?、如何した?」

    十神「」

    苗木「うわ!、コイツメンタル弱!」

    腐川「と…神…様…?まさか死んで!あ~」

    腐川倒れる
    苗木

  33. 34 : : 2015/12/23(水) 02:02:41
    ウププww メンタル弱いね… 十神くん。
  34. 35 : : 2015/12/23(水) 07:36:22
    悲しみの英霊様そうです!
    十神君は豆腐メンタル
    _____

    苗木「お、おい!?大丈夫か?腐k「うらっ!」行き成り何すんだよ!」

    腐川?「あぁ!アイツと一緒にするんじゃねーよ!」

    苗木「二重人格か?」

    ジェノ「正解!私の名前はジェノサイダー翔!」

    苗木「殺人鬼か…」

    ジェノ「大正解!って事でマー君死ね!」

    苗木飛んでくる鋏を掴み投げ返した

    苗木「危ないだろほら、返す」

    ジェノ「うわ!」

    苗木が投げ返した鋏が床に深々と突き刺さる

    ジェノ「殺す気か!」

    一旦ここまで
  35. 36 : : 2015/12/25(金) 01:06:52
    気体
  36. 37 : : 2015/12/27(日) 00:11:19
    風邪引きました、投稿ペース落ちるかもしれませんが書き続けます
    ______

    苗木「殺すって言ったら?」

    ジェノ「さぁ」

    苗木「じゃあ殺して上げるよ!」

    苗木…殺気を纏う

    苗木「死・ん・で?」

    ジェノ「っ?!」

    霧切(寒気が…何故?)

    不二咲「何か怖い」

    大和田「おい女大丈夫か?」

    大神「殺気すら纏うかこの男!!」

    江ノ島(なんか戦場に居た頃思い出すな…)

    舞園(本当に彼なの?)

    苗木一気にジェノサイダー翔と距離を詰める

    ジェノ「早!」

    苗木はナイフを振り回す

    ジェノ「っ!防ぐのが精一杯ってまーくんどうなってんだよ!?」

    モノクマ(は?あのジェノですら精一杯ってどういうことだよ?)

    舞園(彼、何を思ってるんでしょうか?)

    苗木(もっと鳴け!苦痛を噛み締めろ!まぁ死なせないけどね?)

    今日は此処まで
  37. 38 : : 2015/12/27(日) 06:53:33
    風邪、お大事にです…
  38. 39 : : 2015/12/27(日) 17:14:32
    期待
  39. 40 : : 2015/12/28(月) 02:45:28
    苗木「如何したそんな物か?」

    苗木ジェノサイダーの腕を斬り付ける

    ジェノ「っ!?まーくん本当に狂ってるな…まぁ其れも良し!」

    苗木「ねぇ?本気出さないの?」

    ジェノ「マジでか?これでも本気なのに…」

    苗木「弱者は死になよ」

    ジェノ「なんてね?そっちこそ死ねまーくん!!」

    苗木(弱者ごときが)「粋がってんじゃねーぞ!!」

    ジェノ「あは!」(こりゃ本気でいかないとマジで死ぬな)

    苗木「アハハハハハハハ!!!!!」
    (コワレロ!コワレロ!コワレロ!)

    ジェノ「いいねぇ」
    (まーくんも同じ二重人格か?)

    苗木「ツマラナイ早く気絶させるか」

    ジェノ「はぁ?」

    苗木一瞬にしてジェノサイダーの背後に回る

    ジェノ「な?!はy「シビレロ」あう」

    エレキロッドをジェノサイダーの首に当てる

    最近短くてすいません!
    そして期待して頂き有り難う御座います!
  40. 41 : : 2015/12/28(月) 02:57:37
    シビレルゥゥ!! 期待!
  41. 42 : : 2015/12/28(月) 18:00:57
    苗木「だから粋がるなって言っただろ?」

    腐川「は!え~と?」

    苗木「元に戻ったか」

    腐川「あいつが出てたの!?」

    十神「おい!アイツらを拘束しろ!」

    苗木「うわ!!復活しやがった」

    腐川「白夜様生きてたのねぇ!!」

    十神「勝手に殺すな!大神拘束しろ命令だ裏切者だったんだろ?
    命令は聞くべきじゃないか?」

    朝日奈「あんた!最低だよ!人の気持ちをつけこんで!」

    十神「何とでも言え!大神さっさとしろ!」

    大神「…解った」

    腐川「え?え?どういう事よ説明しなさい!!苗木!!」

    苗木「さぁて如何するかな?」

    腐川「無視するんじゃないわよ!!」

    苗木作戦アナグラム開始!


    【Held hostage】

    苗木「Let's go with this operation!」
    _______

    苗木「missionstart!」

    苗木 不二咲に一気に詰め寄る

    不二咲「え?」

    苗木「動くな!」

    大神「な!貴様!」

    苗木「黙ってろ!コイツ殺すぞ?」
    (コイツ…まさか?)

    十神「大神良いから早く拘束しろ」

    大神「我には出来ない!」

    十神「元裏切者の分際で俺に口答えするな!」

    苗木「さっさと来い!」
    ______
    不二咲部屋

    苗木「ふぅ~疲れたな」

    不二咲(僕殺されちゃうのかな?)

    苗木「殺しはしないから安心して」

    不二咲「え!?本当なのぉ?」

    苗木「あぁでも君の事【乱暴】しちゃうかもよ?」

    不二咲(そっか…僕の事女って思ってるから男って教えよう)

    不二咲「僕は女じゃなくて男なんだ!」

    苗木「下らない嘘付かなくて良いよ?」

    不二咲「ほ、本当だよぉ!」

    苗木「いい加減にしなよ、怒るよ?」

    不二咲「う、嘘じゃないもん!」

    苗木「ねぇ、いい加減にしなよ!」

    不二咲「ほら!」

    苗木に不二咲はアルバムのようなものを突き出してきた

    苗木「なにこれ?」

    不二咲「ほら此処見て!男って書いてるでしょ?」

    苗木「おめでとう!」

    不二咲「え?な、何が!?」

    苗木「ちゃんと言えたじゃないか」

    不二咲「え?じゃ、じゃあ知ってたの?」

    苗木「あぁ今さっき知ったんだけどな」

    ドンドンドン!

    大和田「大丈夫か!女!」

    大神「退いてろ!」

    苗木「やばいな」

    不二咲「じゃあさぁシャワールームのほうに入っていてよ!逃げたって言っておくからさ!」

    苗木「解った!」

    苗木シャワールームに行く

    苗木「何だこれ?ノートパソコン?」

    苗木起動させる

    苗木「アルターエゴプログラム?何だこれ」

    苗木そこにカーソルを合わせる

    苗木「これはプログラムの基礎的な物か?」

    大和田「大丈夫か?」

    不二咲「大丈夫だよ!苗木君は君たちが来る少し前に二階に行ったよ」

    苗木「よし頭に叩き込んだプログラムの全部を」

    全員「解った探しに行こう」

    苗木(音がしなくなった?)

    苗木「行くか!」

    苗木(誰もいないな)
    ______
    苗木部屋

    苗木「寝るか」

    _____
    モノクマ劇場

    モノクマ「ヤァ久しぶりだねこのコーナーも…実はね僕結構ね打ち間違いが多いんだよ!例えば苗木君」

    苗木「何かな」

    モノクマ「君の事をね…葱君って打ってしまうんだよ!」

    ネギ「なん…だ…と…?」

    此処に居る葱君は此処限定の物です!
    _______
  42. 43 : : 2015/12/29(火) 02:59:40
    期待
  43. 44 : : 2015/12/30(水) 22:54:38
    苗木夢
    _____
    すべて英語で話してますめんどくさいから省いています!
    _____
    むくろ「隊長?」

    苗木「何故に疑問形なんだよ」

    隊員「すいません!そいつ新入りで」

    苗木「名前は?」

    戦刃「戦刃むくろです!」

    苗木「そうか何か質問あるか?」

    戦刃「じゃあお言葉に甘えて…質問が有るんですけど」

    苗木「はぁ聞いて無いな…まぁ答えれる限りなら」

    戦刃「本名教えてくれませんか?」

    苗木「何で?」

    戦刃「気になるからです」

    隊員「新入り!俺達も知らない物を聞くな!すいません!隊長!」

    苗木「気にしないけど良いが…本当に知りたいのか?」

    戦刃「はい!」

    苗木「そうかじゃあ…いややっぱり止めるか」

    戦刃「どうしてですか!」

    隊員「迷惑をかけるな!」

    苗木「…解ったよ一回しか言わないからな」

    戦刃「隊長!」

    苗木「俺の名前は苗木誠だ」

    戦刃「日本人なんですね」

    苗木「サッサといけ」

    戦刃「はい!」

    隊員「隊長!その名前って…」

    苗木「解ってる!俺が間違って殺してしまった日本人の名前だ」

    隊員「それは…」

    苗木「俺はあいつの未来を奪ってしまっただから俺はそいつの代わりになる」

    隊員「ですが貴方は…」(………)

    苗木「はぁじゃあ戦刃には記憶除去装置にかけろ」

    隊員「ですが…」

    苗木「解っているプロトタイプって事だろ?」

    隊員「それは……えぇ」

    苗木「でも俺は信じているんだ」

    隊員「え?」

    苗木「俺の中にある【幸運】を」

    隊員「そうですか…好きな様になさって下さい」
  44. 45 : : 2015/12/31(木) 05:49:51
    期待
  45. 46 : : 2016/01/05(火) 13:40:38
    補足ですがこれから苗木君は偽物だと判明するので表記を苗木から苗偽に変更します
    ですがほかの人は知りません
    _____
    苗偽「…行ったか」

    苗偽「二年ぐらい居させたら日本に帰すか…アイツみたいな子供に手を汚させないために」

    苗木夢終了
    _____
    霧切side


    苗偽目覚める

    大和田「やっとお目覚めかよ」

    苗偽「此処は?」

    モノクマ「僕が用意した学級裁判場だよ」

    苗偽「そうか」

    モノクマ「では、第一回学級裁判を開始します」

    霧切「少し良いかしら?」

    苗偽「何かな?」

    霧切「あなた本当に才能ってそれで有ってるの?」

    苗偽「さぁ?」

    彼って最初の時とはまるで別人ね

    石丸「君に黙秘権は無い!」

    苗偽「そうかも知れないねぇ」

    そう言うと彼は鉤爪のように口角を歪ませた

    苗偽「でもさ僕がさぁ、この縄解いたら?」

    セレス「虚言がお得意な事」

    そういうと彼は縄を床に落とした…え?解いたの?

    苗偽「虚言?何の事?」

    腐川「ひぃぃ!な、何でアンタ動けるのよ!?」

    苗偽「駄目だよぉちゃんと危険物持って無いか確認しなきゃ」

    そう言うと彼は舌なめずりを見せた

    苗偽「ねぇ俺を拘束したのは誰だ?」

    朝日奈「さ、さくらちゃんだけど」

    苗偽「そう…じゃあ俺の言うこと聞け」

    何を考えてるの?

    腐川「まさか…あんた性欲の捌け口にしようとしてるのね!」

    苗偽「んな訳無いだろ」

    大神「何だ言って見ろ」

    苗偽「江ノ島に護身術教えろ」

    江ノ島「え?何で?」

    苗偽「はぁ…本当にお前は【残念】だな」

    江ノ島「残念じゃないもん!」

    苗偽「!?…お前も襲われるかも知れないだろ。黒幕に」

    彼が少し動揺している?何故?

    モノクマ「僕はそんな事しないよ!」

    苗偽「信用出来る訳無いだろ…大神、反論は許可しないからな」

    彼は何故【生】を異常なまでに執着するの?
    ______
    苗偽side

    モノクマ「さてと動機発表しちゃうね!」

    苗偽「おい、なぜこの流れから動機発表する?」

    モノクマ「皆揃ってるからね!」

    苗偽「まぁ妥当って言えば妥当か」

    モノクマ「今回は秘密事だよ!」

    苗偽「そうか」

    何だ?俺の秘密って?
  46. 47 : : 2016/01/08(金) 01:23:13
    キタイ
  47. 48 : : 2016/01/27(水) 08:04:48
    遅くなりましたすいません

    「           」

    白紙?そうかこれで俺が裏切者だと言われる様に仕向けたのか

    動揺し過ぎだお前ら

    苗偽「帰らせて貰うからな」

    不二咲「ちょっと待ってよ」

    苗偽「何かな?」

    不二咲「あのねぇ僕、ちゃんと隠している事言いたいからさ」

    大和田「だけどお前は隠して来たのに何でだよ?」

    不二咲「壊したいんだ!弱い自分をさ!」

    大和田「そうか良いんじゃねか?」

    山田「何なんでしょうかね~」

    不二咲「僕は実は男なんだ!」

    桑田「へ~そうなんだ…え?」

    大和田「まじかよ!」

    苗偽「それだけか?なら俺はもう行かせて貰うから」

    _
    苗木部屋

    苗偽「さてと…今日は疲れたな。」

    ピンポーン

    苗偽「はぁ~どうして俺が休んだりしてると来客者が来るんだよ」

    ガチャ

    苗偽「誰だ?」

    霧切「ちょっと良いかs「無理」最後まで話は聞きなさいよ」

    苗偽「何だよ、こっちは眠いんだよ」

    霧切「そう、一つだけ質問させて貴方は何故【残念】という言葉に動揺していたの?」

    苗偽「さぁ何だろうな、ちゃんと考えろよ脳が付いて居るんだからさ」

    霧切「馬鹿にしているの?」

    苗偽「言いたい事は其れだけか?じゃあな」

    バタン
  48. 49 : : 2016/02/05(金) 03:48:55
    本当に眠いな…

    如何する?カフェインでも取るか…たしかモノモノマシーン…だったか?

    水でもコーヒーは出るのか…美味いな久しぶりに飲んだな

    暫くは酒しか飲んでいなかったからな

    少しは眠気は収まったか…

    短いけど此処まで、期待して下さっている皆様更新ペースが遅くなり申し訳ございません!
  49. 50 : : 2016/02/05(金) 04:38:00
    期待!
  50. 51 : : 2016/03/06(日) 00:20:50
    お仕事頑張ってください~!!
    いつでも待ってますよ~~
  51. 52 : : 2022/05/18(水) 16:47:18
    面白いけど、その設定だったら別に苗木じゃなくて良くね?狛枝でも良いやん。なんでそんなに苗木に執着するのか理解出来ん。
  52. 53 : : 2022/05/23(月) 18:34:38
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが大好きだ

    頑張る姿が好きだ
    芋を食べている姿が好きだ
    笑ってる所が好きだ
    寝てる姿が好きだ
    困ってる顔が好きだ
    絶望する顔が好きだ
    パァンに飛びつく姿が好きだ
    真顔が好きだ
    髪型が好きだ

    平原で 街道で
    城壁で 草原で
    凍土で 屋根で
    草むらで 空中で
    室内で 暗闇で

    この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ

    戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
    結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる

    同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
    奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

    攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
    恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える

    敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
    発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

    哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

    クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
    必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ

    エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
    エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ

    諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
    諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
    君達は一体何を望んでいる?

    更なる討論を望むか?
    基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
    鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
     
    『討論! 討論! 討論!』
     
    よろしい ならば討論(クリーク)だ

    我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
    だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!

    嫁争奪戦を!!
    一心不乱の嫁争奪戦を!!

    我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
    だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
    ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる

    サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
    髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
    連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
    連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる

    天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
    一千人と一人のニートの戦闘団で
    世界を燃やし尽くしてやる


    さぁ……諸君




    サシャSSを作るぞ

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twilight0327

黄昏に謳う狼@仕事が多忙すぎて書けない

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