アルアニでいろんなシチュレーション(安価)
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- 1 : 2015/12/02(水) 21:48:05 :
- どうも、ウルフです!
今回は、安価でアルアニのいろんなシチュレーションのSSです!
亀進行になるかもしれませんがよろしくお願いします
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- 2 : 2015/12/02(水) 21:49:50 :
- 初めに>>3
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- 3 : 2015/12/02(水) 23:46:17 :
- 風呂場でハプニングばったり(アニちゃん全裸)
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- 4 : 2015/12/03(木) 16:05:11 :
- 昔の西洋史だと妊婦さんは死刑にならないんだって、
ので、
アニが処刑執行される事になったけど、
ハンジ「死刑執行されるまで後、一ヶ月だけど頑張れる?」
で、種付けックスアルアニちゃんお願いします!
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- 5 : 2015/12/03(木) 17:56:06 :
- ひとつひとつショートでかきます
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- 6 : 2015/12/08(火) 17:48:57 :
- >>3からいきます
(現パロ)
お風呂
アニ 「ふんふんふ~ん♪」ちゃぷちゃぷ
アニ (あがろ...)ガラッ
タオル ギュ
アニ バサバサ
アルミン 「あ~、歯磨きしy...」ガラッ
アニ バサバサ
アルミン 「あ、ああ、あああああ/////」カァー
アニ 「......えっ?はっ⁉/////////」カァー 全裸
アルミン 「あああ、アニ////」
-
- 7 : 2015/12/08(火) 18:11:14 :
- アニ 「~~~~~~~~~~!!////////」バッ
アルミン 「アニ!ごめっ!////」アセアセ
アニ スネニローキック
アルミン 「!……………」バタッ
アニ 「…………バカ!」スタスタスタ
アルミン 「……………………」キゼツ
~おしまい~
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- 9 : 2015/12/08(火) 18:28:06 :
- ごめんなさい!
したの方 >>4でした!
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- 11 : 2015/12/08(火) 22:00:35 :
- 再安価します
>>12
なるべくお早めにお願いします。
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- 12 : 2015/12/08(火) 22:47:20 :
- じゃあ、付き合ってる事実を周りに隠してるアルアニとそれを知らないベルライミカエレ
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- 13 : 2015/12/17(木) 02:12:09 :
- 期待。面白い。
続きはよ、良ければ俺のssも読んで
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- 14 : 2015/12/17(木) 20:26:57 :
- ありがとうございます!
しばらくお待ち下さい!
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- 15 : 2015/12/25(金) 21:19:55 :
- >>4行きます
アニが水晶からでてきた…
まだ、出てきて一週間もたっていないのに…
王政の命令でアニの処分がきまった…
まぁ、当たり前かもしれない…
アニは、多くの人間を殺してきた…
死刑にならない理由もない…
いやだ…
いやだ…
出てきたばかりなのに…
アニが、この世を去るなんて…
やだ…
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- 16 : 2015/12/25(金) 22:58:14 :
- うおおおおおお期待してます
-
- 17 : 2015/12/26(土) 08:53:59 :
- 期待してるので作者さん、続きを早く!
-
- 18 : 2015/12/26(土) 21:39:14 :
- ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
コツコツコツコツ
ハンジ 「アルミン、アニ・レオンハートの件だが知ってるね?」コツコツ
アルミン 「はい…ご存じです…」コツコツ
ハンジ 「アニの処分が決まって、エルビィンは、王政と話し合ったんだけど王政の勢力が強くてアニが死刑から逃れられなかったんだ…」コツコツ
アルミン 「……」
ハンジ 「アニは我々調査兵団にとって、貴重な存在だ」コツコツ
ハンジ 「アニは、どんな手だろうとアニを我々のものとする…」コツコツ
ハンジ 「ついたよ、この部屋にアニがいる。とりあえず今の状況を、アニに伝えよう」
-
- 19 : 2015/12/27(日) 17:22:46 :
- きゃあああああ(≧∇≦)アルアニィ‼︎、
私得小説ありがとうございます!
期待です
-
- 20 : 2015/12/27(日) 20:46:53 :
- ガチャ バタン
ハンジ 「やぁ、アニ・レオンハート君、元気?」
アニ 「……」
アルミン (……)
ハンジ 「アニ、君のことだg」アニ 「知ってる」
ハンジ 「えっ?」
アニ 「私の処分が、決まったんでしょ?」
ハンジ 「…じゃあ、話が早い君は、なんとしてでも我々調査兵団のものにする。硬質化のについて研究したい」
アニ 「そのあと、わたしはどうなるの?」
ハンジ 「そこは、まだ考えていないが、我々の一員として活動する」
アニ 「わたしは、人類に憎まれながら生きていくんだね…」
ハンジ 「………」
アルミン 「ア、アニ…」
アニ 「何?アルミン?」
アルミン 「な、泣いてるよ…」
-
- 21 : 2015/12/28(月) 21:03:12 :
- アニ 「!………」ポロポロ
アルミン 「死ぬのが怖いの?」
アニ 「…いや、私はもう…人間の前に現れる存在じゃ…ない」ポロポロ
アニ 「あんな、多くの人間を殺してきてまで…また人間のよう……に生きていく資格なんかない…」ポロポロ
アニ 「もう、わたしは…化け物として生きていくんだね…」
ハンジ 「……」
アルミン 「……」
アニ 「もう出てって…これ以上何も話したくない」ポロポロ
ハンジ 「………アルミン、行こう」
アルミン 「……」スクッ
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- 22 : 2015/12/28(月) 21:06:34 :
- このストーリー結構長くなると思います
-
- 23 : 2015/12/28(月) 21:32:57 :
- 構わん続けろ下さい、お願いいたします
期待
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- 24 : 2016/01/03(日) 21:02:22 :
- 続きをください!待ってるんですよ〜
本当にお願いします!
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- 25 : 2016/01/04(月) 19:04:41 :
- すみません 待たせてもらって
では行きます
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-
夜
コツ コツ コツ コツ
ドア ガチャ ギィ~
スタ スタ スタ スタ
アルミン 「……」
スッ
アルミン つ処刑についての本
椅子 ギィ
ドサッ
アルミン 「……」ペラペラ
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-
数日後
アルミン 「ハンジ分隊長…」
ハンジ 「んっ?あっ、アルミンどうしたの?」
アルミン 「アニ・レオンハートについての件なんですが」
ハンジ 「あっ、何かわかったの?」
アルミン 「アニを、処刑から逃れる方法を見つけました」
ハンジ 「えっ?……」
ハンジ 「えっ⁉」
ハンジ 「そ、それって⁉」
アルミン 「それは…」
-
- 26 : 2016/01/04(月) 21:02:31 :
- 期待です!
-
- 27 : 2016/01/05(火) 18:55:38 :
- はよせい
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- 28 : 2016/01/06(水) 22:22:00 :
- コツ コツ コツ コツ
ハンジ 「……」
ドア コンコン
ハンジ 「アニー、入るよー」
がちゃ
アニ 「あんただけとは珍しいね」
ハンジ 「アニ、今日は大事な話なんだ…」
アニ 「何?処刑実行日がはやまったの?」
ハンジ 「違う、君を処刑から逃れる方法を見つけたんだ!」
アニ 「!…」
ハンジ 「アニだって、まだ死にたくないだろ?まだいっぱいやりたいことだってアニの中だってあるでしょ?」
アニ 「逃れるって、どうやって?」
-
- 29 : 2016/01/06(水) 22:24:52 :
- ハンジ 「それは、アニ自信だけど『子供を作る』んだ!」
アニ 「!……」
ハンジ 「それしか無いんだ!今きみが死刑から逃れることは」
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- 30 : 2016/01/11(月) 09:35:47 :
- つ、続きを…‼︎
お願いします!
期待
-
- 31 : 2016/01/12(火) 23:46:00 :
- 続きをお願いいたします
-
- 34 : 2016/01/20(水) 04:44:25 :
- ーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ーー
夜 地下牢
バチバチ
コツ コツ コツ
アニ 「……」
アルミン 「やぁ、アニ話を聞いたかな?」
アニ 「…ああ、聞いたさ」
アルミン 「アニ、もう一回言うけどこれは、君を処刑から逃れるためさ」
アニ 「決して変なことでは、ないって言いたいんだろ?」
アルミン 「まぁ、そうだね」
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- 35 : 2016/01/20(水) 14:47:25 :
- 面白いです!続きをください!
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- 36 : 2016/01/30(土) 17:51:35 :
- 続き期待!
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- 37 : 2016/02/09(火) 23:18:05 :
- お願いします‼続きを‼
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- 38 : 2016/02/24(水) 20:40:26 :
- まだなんですか?
-
- 39 : 2016/02/28(日) 09:19:51 :
- まだスカ?
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- 40 : 2016/03/04(金) 17:13:08 :
- 皆さん待たせて本当に申し訳ありませんでした
アルミン 「アニ…始めるよ」
アニ 「さっさとしな…」
アルミン スルッ ヌギ
アニ (何だい、こいつ…)
アルミンは、アニの目の前で上着を脱ぎ、準備に進んでいた
彼の前にいた、アニは自分が死刑に逃れることは喜んでいなかった…
アニの気持ちは、生きたくもなく、死にたくもなかった…
自分は、この残酷な世界に生まれてきた事に、悔やんでいた
このままどこかに、『消えてしまいたい』とアニは思っていた
-
- 41 : 2016/03/04(金) 18:29:49 :
- アルミン 「アニ…脱がして大丈夫?」
アニ 「うん…」
アニは、どうすることも、出来なかった
アニは、幼い頃父親に鍛えられ、故郷に離れる際、父親と約束を交わした
『アニ…俺が間違っていた…』
『今更俺を許してくれとは言わない、けど…』
『一つだけ……一つだけ頼みがある…』
『この世のすべてを敵に回したっていい』
『この世のすべてからお前が恨まれる存在になったも…』
『父さんだけはお前の味方だ』
『…だから約束してくれ』
『必ず帰ってくるって…』
-
- 42 : 2016/03/04(金) 20:48:00 :
- 続きを下さいー‼
-
- 43 : 2016/03/06(日) 07:01:39 :
- ウルフさん、続き楽しみです!
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- 44 : 2016/03/07(月) 18:07:33 :
- アルミン 「アニ…?」
アニ 「!……」
アルミン 「大丈夫?」
彼の、言葉に気づいたアニはふと我に返った
気が付けばアルミンはもう準備は出来ていた
アルミン 「アニ…脱がしてもいい?」
アニ 「……うん」
-
- 45 : 2016/03/08(火) 18:21:41 :
- 彼女はそう言うと、アルミンは彼女の準備に取り掛かった
上着から、シャツ、ズボン、下着へと手を出した
さすがにアニ自身も恥ずかしくなってきた
アルミン 「アニ、いくよ…」
そういうと、彼の男性器は、アニの女性器に進んだ
グッ…ズププ…
ブチッ
アニ 「ッ……!!」
アニは、予想外だっただろう…
今アニの処女膜がアルミンに、奪われた…
その痛みは、苦しく、辛かっただろう
アニ 「ッ…い、痛い…」ポロ
アルミン 「アニ…悪いけど、我慢して…」
アニ 「アルミン…」ポロポロ
-
- 46 : 2016/03/10(木) 23:20:37 :
- 続きを~く~れ~
-
- 47 : 2016/03/11(金) 16:47:09 :
- アルミン 「うっ…アニ…」ビクッ
アニ 「あん…やっ…」ポロポロ
アルミン 「アニ!、アニ!…」パンパン
アルミン (アニの…締まる///)パンパン
アニ 「アルミ…ン、はげ…しいよぉ…」アンアン
-
- 48 : 2016/03/28(月) 20:59:31 :
- なああああああきたいいいいいい<バタリ
-
- 49 : 2016/03/30(水) 10:50:54 :
- スッゲー期待!!!!
-
- 50 : 2016/03/30(水) 11:57:52 :
- アルミン (アニが処刑をかけられたのは僕のせいだ…)パンパン
アルミン (あの時…)
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
パリーーーン!!
アルミン 「アニ!アニ!」ユサユサ
ダダダダ
バンッ!
「エルビィン団長!」
アルミン 「アニが、結晶から出てきました!!」
ザワザワ ザワザワ
アニ! アニ!
アニ 「う、う~~ん…」パチッ
メヲサマシタゾ! ハヤクハコブンダ!
アニが、結晶から出てきて、その情報は瞬く間に広まった
その情報を耳にした王はアニに処刑をかけた
僕のせいでアニが処刑にかけられたんだ
僕がやるしかないんだ
-
- 51 : 2016/04/21(木) 16:45:18 :
- ----------
--------
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---
アルミン 「アニッ!アニッ!」パンパン
アニ 「あっ、やぁ…」アンアン
アルミン (アニ…ごめんね…ぼくのせいで…)
アニ 「ア…アルミン…」
アニ 「なんで…アンタは、きょ…じんの私…をたすけ…るの?」アンアン
アルミン 「!…」
-
- 52 : 2016/05/05(木) 23:23:13 :
- 期待していた読者野皆様大変申し訳ありません。しばらく書いてませんでした。明日は、なんとか書けるようにします
ではスタート
アニ 「あの時、あんたにまで、手を出してまでなぜ私をうらまなかったの?」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
ー
ドォ!
アルミン 「うっ!!」
バチンッ!
ガシャ
ズサササッ
ジャン 「アルミンッ!」
グググッ
アルミン (……!)
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
ー
アルミン 「…あの時」
アルミン 「僕は何も理解出来なくなったんだ…」
アニ 「えっ」
アルミン 「いや……そう受け入れたくなかった…」
アルミン 「巨人化した君が、僕の顔を確認したとき…」
アルミン 「すぐ、アニだとわかったんだ」
アニ 「!……」
アルミン 「訓練兵時代の時…アニは、人と一緒にいるのが怖かった…多く人と関わればかかるほど、自分の使命から逃れたいと思っていた…」
アルミン 「だが、自分の本性を、他人から言い出すとしても辛い…どうすることもできなかった。」
アルミン 「最終的自分を苦しみ続け、死にたいという、気持ちばかりうまれてくる…」
アルミン 「壁外調査が終わったあと、ミカサから聞いたんだ…」
アルミン 「君が、涙を出していたって」
-
- 53 : 2016/05/06(金) 05:32:10 :
- アニ 「…!」
アルミン 「ずっと辛かったんだね」
アニ 「アルミン……」ウルウル
アルミン 「けど、アニは今助かろうとしている。」
アニ 「え…」
アルミン 「僕という名に犯されてるけど、アニは助かるんだ」
-
- 54 : 2016/05/06(金) 07:23:50 :
- 期待です!頑張って下さい!
-
- 55 : 2016/05/06(金) 17:46:28 :
- 特になしさん!
お久しぶりです!ショタミン「お姉ちゃん誰?」アニ「結婚しよ」【アルアニ】の更新期待してます
-
- 56 : 2016/05/06(金) 19:03:16 :
- 更新しましたぁ~
-
- 57 : 2016/05/06(金) 22:01:17 :
- アルミン 「アニッ!アニッ!」パンパン
アニ 「んっ//アルミン///あぁ」アンアン
アルミン 「くっ…///」
ドピュピュ
アニ 「あっ///」(出てる…アルミンの精子//私のなかで//)ビクビク
アニ 「はぁ…はぁ…///」ピクピク
アニ 「これで、私は処刑から…はぁ//…逃れたっていうのかい」
アルミン 「いや…」
アニ 「?…」
アルミン 「まだ、これからだよ…」
アニ 「!??」
アルミン 「アニ、ごめんねまだ何回かスるんだけど…」
アニ 「は…?」
アルミン 「必ず1回で受精するわけじゃないんだ…アニ」
アルミン 「アニが、助かるためにも何回かスる事なんだけど」
アニ 「」
アルミン 「あの…ごめんね
-
- 58 : 2016/05/06(金) 23:40:17 :
エルヴィンやと思うんや
もうそこが気になってきになって
-
- 59 : 2016/07/19(火) 16:52:50 :
- -------
----
--
-
アルミン 「はぁ…はぁ…///」パンパン
アニ 「んっ//…やっ///」アンアン
アルミン 「んっ!//」ピュッピュッ
アニ 「もう…五回…め…」ピクピク
アルミン 「はぁ、はぁ、はぁ…//」
アルミン 「もうこの辺にしよう…アニ…//」
アニ 「う…ん//」
アルミン 「それじゃ、おやすみ//」
アニ 「あ…」
-
- 60 : 2016/07/19(火) 18:22:59 :
- 良いな!期待
-
- 61 : 2016/07/20(水) 22:39:13 :
- 期待です!!
私んとこにも遊びんきてね
-
- 62 : 2016/07/20(水) 22:49:02 :
- それから、二人は日に日に身体を重ねあった
処刑実行日まで時間がない
いきなり、受精したとしても、数ヶ月はかかる…
アルミン 「アニ、調子はどう?…」
アニ 「まだ何も変化は現れないよ…」
-
- 63 : 2016/07/31(日) 16:38:27 :
- 続きはよ
-
- 64 : 2016/08/07(日) 23:11:58 :
- 明日、新しいss投稿します。
それに、明日で1周年
-
- 65 : 2016/08/12(金) 14:57:11 :
- ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
日に日に時間が過ぎていく…
後、5日間しかない
この時、調査兵団たちはエレンの奪還作戦のため本部を開けていた
アルミンはアニ・レオンハートの監視というため本部に待機していた
アニ 「…」ペラ
アルミン 「…」
アルミン (あれから、アニと身体を重ねあって数日…)
アルミン (何も変化が現れない…)
アルミン (死刑実行日は後5日間…)
アルミン (………)
アルミン (…)チラッ
アニ 「…」ペラ
アルミン (アニ…)
アルミン(なんであの時…)
アルミン (僕を殺さなかったの?)
-
- 66 : 2016/09/01(木) 18:57:41 :
- すみません!しばらくテスト期間でお休みします‼
-
- 67 : 2016/09/28(水) 21:48:36 :
- アルミン 「(あの時、僕を殺しておけば君はこんなことにならなかった)」
アルミン (アニ…なんで…)
処刑実行日2日前
アルミンside
近づいていく…
もう時間がない…
最初からわかっていた…
妊娠から出産まで10ヶ月はかかる
アニ…ごめんね…
君を助けられなくて…
それに僕は君を汚した…
ごめんね…ごめんね…
-
- 68 : 2016/10/17(月) 13:08:20 :
- 更新はよ( *・ω・)ノバンバン
-
- 69 : 2017/01/10(火) 22:16:58 :
- すみません。諸事情で出来ませんでした
処刑執行前日
朝
アルミン 「くっ…うっ…」ポロポロ
部屋の中一人とアルミンは涙を落とし、椅子座っていた
彼は何もできなかった、役にたたなかったと自分自身を悔やんだ
ダメ元で戦っていた…
自分は「いい人」になれなかった…
脳内でそう思い込み自分を呪った
アニを処刑執行のため救いだそうとした
だが、時間は味方につくことは出来ない
今も、残酷に1秒1秒針が動いている
アルミン (……………………………………………………………………………)
ガタッ
コツコツ
ガチャ バタン
-
- 70 : 2017/01/10(火) 22:28:45 :
- お久しぶりです!期待です!
-
- 71 : 2017/01/10(火) 22:47:43 :
- アニ 「………」
バタンッ!
アニ 「……!?」ビクッ
アルミン 「アニ…あにぃ…」ポロポロ
アニ 「ア、アルミン…」オドオド
ドタッ
悲しみの余り、彼は腰に力が入らなく床に尻をついた
アルミン 「アニ…ごめんなさいっ!……」ポロポロ
アルミン 「ぼ、僕は…君に何もできなかった!!」ポロポロ
アルミン 「処刑から逃せたかった…ずっとずっと一緒に居たかった…」ポロポロ
アルミン 「最初からわかっていた…だけど叶って欲しかった」ポロポロ
アルミン 「夢見ていた…だけど僕は「いい人」になれなかった…」ポロポロ
アルミン 「ごめんなさい…本当に……ごめんなさい……」ポロポロ
アニ 「……」(……)
アニ 「スゥ……」
アニ 「アルミン…」
-
- 72 : 2019/01/06(日) 21:19:57 :
- ただいま
-
- 73 : 2019/01/06(日) 21:55:14 :
- 2年振りです。ここに戻って来た
色々と都合が忙しくなってss書く余裕がありませんでした。
このssを楽しみにしてくれた読者の方々、本当に申し訳ないです。
これから先、書けない状態が続くと思いますがなんとか書く余裕を見つけて書いていこうと思います。
執筆者の偽防止トリップはかれこれ2年振りなので忘れてしまいました
なんとか今書いているストーリーを最後まで書いていくことを目標にやっていきます
-
- 74 : 2019/01/06(日) 23:21:25 :
- アニ 「私は…あんたに助けられて嬉しかった…」
アルミン 「えっ…」ウルウル
アニ 「あんたは、何か困難に伴えば、すぐに頭をフル回転して、答えを導き出した」
アニ 「訓令兵団の時の行程訓令や…」
アニ 「ウォールローゼが突破された時…」
アニ(!……)
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
ライナー 「俺とアニで巨人達を引きつける!ベルトルト!お前は壁をぶっ壊せ!」
ドォォォォォォ!!
「巨人多数襲来!ウォールローゼに侵入します!」
「巨人だぁぁ!」
「逃げるんだ!速く!」
「やめろぉぉぉぉ!!離せぇぇ!」
ーーーー
ーー
ー
アニ 「……」
アルミン 「アニ…?」
アニ 「……」
アニ 「いや…私なんかと言う化け物がこんな綺麗ごとなど言う資格なんかない」
アルミン 「!…」
アニ 「アルミン…私は戦士であるためこれまでやってきたの」
アニ 「私は故郷のため…父の居る故郷に帰るために…」
-
- 75 : 2019/02/03(日) 15:10:06 :
- おお、生きとったんか作者
-
- 76 : 2021/11/09(火) 18:42:39 :
- まだ生きてる?
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- 77 : 2022/05/25(水) 20:35:51 :
- 諸君 私はサシャが好きだ
諸君 私はサシャが好きだ
諸君 私はサシャが大好きだ
頑張る姿が好きだ
芋を食べている姿が好きだ
笑ってる所が好きだ
寝てる姿が好きだ
困ってる顔が好きだ
絶望する顔が好きだ
パァンに飛びつく姿が好きだ
真顔が好きだ
髪型が好きだ
平原で 街道で
城壁で 草原で
凍土で 屋根で
草むらで 空中で
室内で 暗闇で
この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ
戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる
同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える
敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ
エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ
諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる討論を望むか?
基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
『討論! 討論! 討論!』
よろしい ならば討論(クリーク)だ
我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!
嫁争奪戦を!!
一心不乱の嫁争奪戦を!!
我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる
サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人と一人のニートの戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる
さぁ……諸君
サシャSSを作るぞ
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