エレン「フリーダ・レイス...?」
-
- 1 : 2015/11/26(木) 21:58:43 :
- ある日...
ねえ、エレン貴方の好きなものって何?
エレン!そんな走ったら転ぶわよ!
ほら!仲直り!
ふふっ、よくできたわね、エレン
エレン「っ!?」
アルミン「!どうしたの?エレン?」
エレン「はぁはぁ...いや...よくわかんねんだけど...なんか女が俺を呼んでて...」
アルミン「?疲れてるんじゃない?大丈夫??」
エレン「...あぁ大丈夫だろ、って何が疲れてるんだよ?」
アルミン「いや、だって最近エレン訓練終わった後も一人で自主トレしてるし」
エレン「?あぁ、そうしないと巨人なんて倒せないしな」
アルミン「倒せないしなって...ほどほどにしときなよ?体壊すし」
エレン「わかってるっての...お前はミカサかよ...」
アルミン「ははは...まぁ、休みなよ今日はもう」
エレン「...そうだな(...あの夢...何だったんだ...?)」
エレンはこの時体の疲れでこんな夢を見ているのだと思っていた、だがこの夢が重要だと知るのは次の日の朝だった。
-
- 2 : 2015/11/26(木) 22:30:23 :
- 期待です
-
- 3 : 2015/11/26(木) 22:31:32 :
- 面白そう期待
-
- 4 : 2015/11/27(金) 02:06:18 :
- すみませんできるのは学校が終わってからになります。
-
- 5 : 2015/11/27(金) 17:42:57 :
- すみませんwwちょっと今耳鼻科でしてちょっとできません
-
- 6 : 2015/11/27(金) 21:23:08 :
- それから数時間後
アルミン「おやすみーエレン」
エレン「あぁ、おやすみアルミン」
数時間後のあいだ特に何もなかったわけだったが...
エレン、貴方またこぼしてるわよ?ほらっ!
エレン!大丈夫!?
こらっ!エレン!ヒストリアをいじめないの!
エレン「っ...っ...!はぁ!」
アルミン「うわっ!?」ドサッ
エレン「!あ、アルミ、ン?」
アルミン「いったた...」
エレン「だ、大丈夫、か?」
アルミン「う、うん大丈夫って、エレンこそ大丈夫?またうなされてたようだけど...?」
エレン「あ、あぁ、だ大丈夫だ、ただ昨日と同じで同じ女?が夢に出てきただけだからな」
アルミン「そ、そう?」
エレン「あぁ」
ちなみに只今の時刻朝の6時
アルミン「!エレン早く行かないと!」
エレン「あっ、そ、そうだ!今日はキース教官が...!」
アルミン「うん!そう今日は早く集まらないといけないんだよ!」
エレン「いそくぞ!アルミン!」
アルミン「!う、うん!そうだね!いそごう!(だ、大丈夫、そう、だよね?)」
アルミンは昨日の夜からのエレンの様子が気になっていたのだ
アルミン「(...うん!大丈夫だね!いつも通りのエレンだ!)」
エレン「(...ヒストリア??誰だ...?誰なんだ?意味がわかんねえ...)」
エレンは先程の夢の中に出てきたヒストリアという名前に妙に引っかかっていた
エレン「(...っくそ、こんなんじゃ訓練に集中できねえ!あの女?もヒストリア??も?わけわからねえことばかりだ!)」
エレンはうなされていたこともありあまり寝れていなかったのである。
-
- 7 : 2015/11/27(金) 21:34:22 :
- 期待
-
- 8 : 2015/11/28(土) 00:02:07 :
- 超面白い ❗️この先が楽しみです
-
- 16 : 2015/11/28(土) 13:45:44 :
いきなりどうしたw
-
- 17 : 2015/11/28(土) 15:28:23 :
- 期待
-
- 18 : 2015/11/28(土) 17:37:13 :
- すんません、ちょっとこの先考えてないのでちょっと遅くなるかと思います。
-
- 19 : 2015/11/28(土) 17:57:59 :
- タッタッタッタ!!
訓練所
ハァハァハァハァ!!
エレン「はぁはぁ、危ねえ危ねえ」
アルミン「はぁはぁ、やっと着いた…」
ミカサ「!エレン、アルミン遅い」
エレン「ん、あぁミカサか」
アルミン「ははは・・・ちょっとエレンが寝坊してね」
ミカサ「?寝坊?」
エレン「おい、アルミン!」
アルミン「あ…あはは…(やっちゃった…)」
アルミンが言うやっちゃったと言うのはミカサはエレンの事については極度の心配性なのだ、そのせいでエレンもかなり迷惑をしていた
ミカサ「エレン!貴方寝坊ってなnエレン「あぁ!何もねえよ!ただ変な夢を見ただけだ!」
ミカサ「?夢?」
アルミン「あ、うん昨日からエレン何か変な夢見てるんだよね」
エレン「(おい…)」
ミカサ「?どうゆう夢なの、エレン」
エレン「…変な女の夢だよ」
ミカサ「女…?」
ちなみにだが他人から見るとミカサはエレンの事を恋愛対象として見ているように思われているがそれとは違いたった一人の家族としてミカサはエレンを見ていた。アルミンも同様に家族と見ているらしい、この事を知っているのはアルミン、そしてエレンだけだった。
エレン「あぁ、何かよくわからねえんだけど俺の事色々と呼んでくるんだよ、エレン大丈夫かとかエレンの好きな物は何かとか色々とな」
アルミン「!内容は聞かなかったけどそんな事まで覚えてるんだ」
エレン「ん、あぁ」
ミカサ「・・・エレン、その人お母さんと間違えてるんじゃないの?」
エレン「いや、それはないな」
ミカサ「?何故?」
エレン「顔が違うし」
アルミン「顔まで覚えてるの?」
エレン「あぁ、母さんとは違った、って言ってもそこまで違くないかも…?」
ミカサ「・・・今この世界に生き残ってるエレンの家族は私、とアルミンしかない筈」
アルミン「筈って…(まぁ僕はエレンとミカサの幼馴染だけどさ…)」
エレン「そんな事は知ってるよ…ん?と言うかミカサ、何でいきなりそんな事言ったんだよ」
ミカさ「!いや、ただお母さんと似てる?って言ったから他にもエレンと私の家族が生き残ってるかもしれないと…」
エレン「??そんなわけねえだろ、俺の家族はミカサと母さんと父さんとアルミンだけだぞ?」
アルミン「僕は一応幼馴染なんだけどね」
エレン「?なんだよ、アルミン家族じゃねえのかよ」
アルミン「いや、だから一応って」
ミカサ「・・・確かにそうだ、ごめんなさいエレン…」
エレン「・・・にしても誰なんだろうなぁ…あの女…」
アルミン「・・・ただ単にごちゃごちゃになってるだけじゃない?」
エレン「・・・そうだといいんだけどな」
アルミン「(・・・ここまでエレンが考え込むって、神秘だ…)」
ミカサ「?ごちゃごちゃになってる?とはどういう事、アルミン」
アルミン「ん、あ、いや人が見てる夢ってその日にあった情報を整理しようとしてるわけだからそうなってもおかしくないなって」
ミカサ「?その日にあった情報って、エレンはその夢を見た日にその女?の人とあったの?」
エレン「ん、いや合ってねえぞ」
アルミン「・・・まぁ今まで生きてきた記憶も混じってるし…」
ミカサ「・・・確かに」
アルミン「ま、まぁとりあえず後少しでキース教官くるし、それに今日の訓練は厳しいって言ってたし」
エレン「ん、そうだな」
ミカサ「うん…(…)」
それからキース教官が来、訓練をし夜になった。
-
- 20 : 2015/11/28(土) 17:58:11 :
- ちょっとできましたね
-
- 23 : 2015/12/01(火) 23:51:42 :
- >>22黙れ。更新されないからって荒らしていい理由にはならない
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- 28 : 2015/12/02(水) 23:28:18 :
- は?ユーザー登録してるとかそういう問題じゃねえよ
他人の迷惑考えねえお前みてえなやつは人としてどうなんだよ
ユーザー登録してるから偉そう?ふざけんな。登録してようがしてまいがこっちは迷惑してんだよ
人のss荒らすとかガキだなww お前がクズだろww
他人の気持ちを考えられねえようなガキは黙ってろ。いや、このサイトから消えろ
長文すいませんでした。作者さん頑張って下さい
-
- 29 : 2015/12/03(木) 01:38:51 :
- ↑同じく そして期待です
-
- 31 : 2015/12/03(木) 16:15:17 :
- >>30
ちょっと、、、醜いんでやめてもらえません?
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- 32 : 2015/12/03(木) 16:37:10 :
- >>30お前みてえなのの言うこと聞くかよ
1000歩譲って俺がキモヲタだとしても、少なくとも人間として俺の方が上だな
死ね?俺はまだ死にたくないし、俺がムカつくんならお前が死ねば?二度とムカつくようなことないだろww
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- 33 : 2015/12/03(木) 16:38:06 :
- >>31すいません、俺も煽ってましたね。反応するのはやめます
-
- 34 : 2015/12/03(木) 18:13:34 :
- 何と言うか、うん、申し訳ない
ちょっと学校でテストをやっていまして遅れました(まだ終わってないが)
と言う事で、そろそろできる、かと思います(内容がまだ薄々だけど…)
-
- 35 : 2015/12/03(木) 18:16:23 :
- 俺は登録してないけどss大好きだよ
ちなみになりすましじゃないよ
見てる人の迷惑になるのでコメント控えてください。 長文失礼しました
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- 36 : 2015/12/03(木) 18:26:32 :
- あ、いかん。間違えた次の日の朝だった…
すんません、修正です
それからキース教官が来、訓練をし夜になった←これ無しです。
-
- 37 : 2015/12/03(木) 18:48:28 :
- キース「~~では、これで終了だ!!」
訓練「っは!!」
あぁ~、相変わらずながかったよなぁ、教官の話…
おい、聞こえるぞやめろよ
聞こえてたら俺達開拓地行きだぞ…
エレン「あ~、話なげえよなぁ」
アルミン「ははは・・・だね」
ミカサ「エレン、ちゃんと教官の話聞かないとだめ」
エレン「あ?ちゃんと聞いてるっつの」
ミカサ「エレンがそう言って聞いてたためしがない」
エレン「なっ…」
アルミン「ははは、確かにエレン毎回そう言ってるよね」
エレン達はそう教官の話が長いやらと話をしていた時だった…
教官の部下??「教官!」
キース「!ん、なんだ」
教官の部下??「昨夜のあの話を…」
キース「!あぁ、そうだったな」
教官の部下??がキースに話した昨夜の話とはあの事だった
キース「フリーダ・レイス…だったよな?」
教官の部下??「っは!って、教官覚えてないんです、か…」
キース「・・・」
教官の部下??「!!すすみません」
キース「・・・いや、いい」
教官の部下??「は、はいありがとうございます…」
キース「・・・(はぁ…困ったものだ、何故貴族の連中がこんな所に)おい!!!!訓練兵!!!!!集まれ!!!」
キースは改めて話そうと大声を出した。
エレン「!!な、なんだ?」
アルミン「何か呼んでるね」
ミカサ「?」
まだあるのかよ…
だからお前聞こえるだろって…
いや、あっちの方がやばいだろ…
ジャン!!パンください!!
はぁ!!?何言ってんだお前!!?
訓練途中なのにパンなんかあるわけねえだろサシャ
エレン「あいつら何してんだ?」
アルミン「うわぁ、また怒られそう…」
ミカサ「サシャは相当なおばか…」
とそんな話をしながら教官の元へ全員改めて集合した。
キース「改めて集まってもらった理由はだ」
訓練兵「・・・」
キース「・・・今日から新しく訓練兵が入る」
訓練兵「!?」
おい、今の話まじかよ
こんな時期からかよ…
何でこんな途中から??
エレン「まじかよ、こんな途中から入るのかよ」
アルミン「うん、確かにこんな途中から来ちゃったら、ね」
ミカサ「皆についていけない、と思う」
エレン「だな(どんな奴なんだ??)」
訓練兵達はキースが言った言葉に動揺、と言うより不思議に思ったらしい
キース「・・・よし、おい部下??」
部下??「っは!おい」
スタ、スタ、スタ、スタ
この時エレンは思いもしなかった…
まさか夢の中に出てきた者が本当に出るとは思わずに…
スタ、スタ、スタ、スタ、スタ
キース「今日から新しく入る事になった」
フリーダ・レイスだ!!
フリーダ「よろしくお願いします!」
-
- 38 : 2015/12/03(木) 18:58:02 :
- ザワザワザワ…
おぉ、女だ、女だぞ!ベルトルト!
ライナー気持ち悪いんだけど…
あんた、静かにしてくんない?うるさい
おっ、女だ
・・・・!!?
!?うぇ、うぇ!!?じゃ、ジャン鼻血出てますよ!?
アルミン「皆凄いね、まぁ確かにジャンが鼻血出すのも仕方ないかもしれないけど(ミカサと同じ黒髪だしね…)」
ミカサ「?何が仕方ないのかわからない、でも何処かエレンのお母さんと似てるような…?ん、エレン、どうしたの?」
エレン「・・・」
アルミン「?どうしたの?」
ミカサ「エレンが固まってる、エレン?」
ミカサは固まってるエレンの肩を叩いた
エレン「っ!!、み、ミカサ?」
ミカサ「?どうしたの?」
エレン「え、あ、いや(…おい、まじかよ、は?あいつ夢に出てきた、奴だよな…?」
アルミン「え、夢に出てきた奴って」
エレン「!?(口に出してた!?)」
ミカサ「!!さっきのエレンの話の!!」
エレン「・・・あぁ、俺の、夢の…だ」
アルミン「え、ど、どういう事なの??」
エレン「さぁな…わかんねえ(…!!)」
エレンは視線を感じ、視線の先を見ると
フリーダ「ふふっ」
フリーダがこちらを見て手を振っていた
エレン「なっ・・・」
アルミン「?エレン?」
エレン「!な、なんでもない」
-
- 39 : 2015/12/03(木) 21:07:30 :
- 作者さんのせいではない
むしろ俺が悪かった・・・ すいません((土下座
期待です
-
- 40 : 2015/12/03(木) 21:54:45 :
- 荒らしは無視したほうがいいですよ。
反応したら同じレベルになってしまいますから
無視しましょう
-
- 42 : 2015/12/04(金) 16:45:35 :
- 荒らしはかまってちょだ反応するな
-
- 43 : 2015/12/04(金) 17:05:29 :
- 作者さんへ
荒らしは消してください
見えにくいです
あと冥界問さん
虫眼鏡マークをおしたらいいですよ
-
- 44 : 2015/12/04(金) 17:11:45 :
- その手があった!!?
-
- 45 : 2015/12/04(金) 18:04:29 :
- これで、いいでしょうか?
-
- 46 : 2015/12/04(金) 18:57:07 :
- エレン「(今、あいつこっち見てたよな…?)」
アルミン「?エレン?」
エレン「!いや、なんでもない(気のせいか?)」
ミカサ「・・・」
キース「ではこれで終了とする!訓練に戻れ!」
訓練兵「っは!」
アルミン「あの人どこ行ったんだろうね」
エレン「あ?」
ミカサ「さっきの女」
エレン「?・・・あぁ、えっとフリーダ・レイスだっけか?」
アルミン「そうそう、あの人どこ行ったんだろ」
ミカサ「・・・」
ミカサは左右方向見回した、が居なかった
エレン「・・・そんな事より早く訓練しようぜ、ほらアルミン」
エレンはそう言うと訓練用のナイフを渡した
アルミン「!おっと、あ、うんそうだね」
ミカサ「・・・私は、誰と…」
ジャン「み、ミカサやらnサシャ「ミカサやりましょう!」
ミカサ「!わかった、やろう。じゃあエレン」
エレン「あぁ」
ジャン「・・・」
マルコ「じゃ、ジャン?」
ジャン「・・・おい、マルコ」
マルコ「!ん、ん?」
ジャン「やろうぜ」
マルコ「!うん、いいよ」
エレン「いくぞ!アルミン!」
アルミン「!うん!」
エレンとアルミンは格闘技?をやっていた。
その一方で…
クリスタ「・・・っ」
ユミル「?どうした?クリスタ?」
クリスタ「!う、ううん!なんでもない!」
ユミル「?(・・・あの女…)」
ユミルは先程のキースが紹介した、フリーダ・レイスが気になっていた。
ユミル「(・・・レイス…)」
クリスタ「?ユミル?」
ユミル「!ん?どうした?」
クリスタ「あ、いや何か固まってたから」
ユミル「!!私の事心配してるのか!?クリスタ!?」
クリスタ「え、あ、うnユミル「さっすが私のクリスタ~!!」
ユミルはそう言いクリスタに抱き付いた
クリスタ「!ちょ、ちょっとユミル!」
ユミル「ん?おっ、女神が照れてる!」
クリスタ「!もう!」
ユミル「!あぁ~!クリスタ!?」
クリスタは照れ隠しにそっぽを向いた。と同時に…
クリスタ「・・・」
ユミル「・・・お前、やっぱ何かあったか?」
クリスタ「・・・うん」
ユミル「・・・何があったんだ?」
クリスタ「・・・さっき新しく入ってきた女の人、いたじゃん?」
ユミル「・・・あぁ」
クリスタ「・・・何かその人を見た瞬間、何かすごい親近感・・・?って言うのかな…何か凄い身近な物を感じたの…」
ユミル「・・・そうか(…やっぱり、クリスタの関係者…?)」
ユミルはクリスタの関係者だと気づいていた
-
- 47 : 2015/12/04(金) 18:58:27 :
- と戻って、エレンは…
エレン「はぁはぁ、よし!」
アルミン「ハァハァ…エレン強すぎるよ…(体力が持たないよ…)」
エレンはアルミンを投げ飛ばし勝っていた
エレン「ふぅ…、ん?」
アルミン「?エレン?」
アルミンはエレンが向いた方を見た
-
- 48 : 2015/12/04(金) 22:16:21 :
- いきなりですまん
作者さんほんとメンタル強いですね
まぁこれはさておき
編集のところで荒らしの文章を消せると思うからやってみればいいんじゃないんですか?
少し命令口調ですいません
長文失礼致しました(これからも期待してます)
-
- 56 : 2015/12/04(金) 22:53:27 :
- あの、今更と言うか今までむししてきたんですけど、荒らしてる方、やめてもらえませんか?他の視聴してる方に迷惑がかかりますし俺自身も編集するの疲れるんですよ、だからやめてもらえませんか?、それにこんな事してるってことは他の所でもやってるんですよね?
やめた方がいいですよ?このサイトssnoteの評判も落ちますし運営にも多分迷惑かけてると思いますし本当、やめておいたほうがいいですよ? まぁ、自分からはこれくらいしか言えませんがね。
-
- 57 : 2015/12/04(金) 22:57:56 :
- あの、皆さんすみません荒らしてる方が居ますが、無視してください。皆さんの言葉で埋め尽くされてしまって凄くやりにくいんです。
なので、無視してください。
皆さんご協力お願いします。
-
- 63 : 2015/12/07(月) 22:13:51 :
- 設定でコメント禁止にすればいいのでは?
荒らされるよりマシでしょう
-
- 66 : 2015/12/12(土) 22:06:43 :
- 期待
-
- 68 : 2015/12/15(火) 14:39:40 :
- wwわろち
-
- 69 : 2015/12/16(水) 02:17:33 :
- ちょっとドリップ変更しました
アルミン「!」
エレンが向いた方を見た、そこには一人呆然とこちらを見ていたのだ、そうその人は先程来たばかりの訓練兵、フリーダ・レイスだった。
そして自分達の視線に気付いたのか
フリーダ「!」
エレアル「「!!」」
フリーダはこちらに笑顔で手を振ってきた
そして、フリーダは手を振った後にこちらへ来た
エレン「っ!お、おいアルミン...!」
アルミン「っ!う、うんこっちに来てる、
と言うか手、振ったよね...?」
エレン「あ、あぁ2回目だな」
アルミン「!に、二回目?」
エレン「あ?お前知らないのか?さっきこっちに手、振ってたの」
アルミン「えっ、し、知らnフリーダ「ねえ」
エレアル「っ!!」
二人は話すのに夢中になっていたのかフリーダが来ていることを忘れ驚いた
フリーダ「!あ、ご、ごめん驚かせたかな?」
アルミン「!い、いえっ」
ついアルミンは緊張して敬語になってしまった、まぁ話したことがないから当たり前なのかもしれないが
エレン「・・・」
一方でエレンはフリーダを見て固まっている
フリーダ「!あ、えーっと」
エレン「?」
アルミン「っ、?(ん?どうしたなんだろ...?)」
フリーダはエレンを見て少し難しい顔をして
フリーダ「あ、貴方エレン、よね?」
エレン「っ!?」
アルミン「っえ」
フリーダは頬をかきながら少し照れくさそうに笑顔でエレンと呼んだ
-
- 70 : 2015/12/17(木) 06:13:50 :
- 期待しています!ヽ(^。^)ノ
-
- 71 : 2015/12/17(木) 12:38:19 :
- 期待‼︎
-
- 72 : 2015/12/17(木) 18:19:30 :
- エレン「なっ・・・あ、あんた誰だよ!?」
アルミン「っちょ、エレン」
フリーダ「あっ、そっか私の事、忘れてるんだった」
フリーダはそう言いどこか淋しそうな瞳をしていた、でもそれと同時にどこか嬉しそうだった
フリーダ「あ、ねえエレン」
エレン「!な、なんだよ」
エレンは困難していた、先程から気安く話してくる事に驚いていた
フリーダ「ちょっと」
エレン「!?ちょ、お、おい!」
フリーダはエレンを掴み引き寄せた
アルミン「?」
フリーダ「エレン、ヒストリアどこにいるか知らない?」
エレン「…は?ヒストリア??」
フリーダ「…あっ、ごめんエレン!忘れてたわ!」
フリーダはそう言い頭を抱え始めた
エレン「は、はぁ??さっきから何言ってんだ??と言うかあんた誰だよ、俺の名前知ってるし…」
フリーダ「あ、え、え~っと私はエレン、貴方の」
と話そうとした瞬間に
ドサァ!!
フリーダ「!?」
エレン「うわっ!な、何でライナーが!?」
アルミン「あ、危なかった…」
何故かライナーが降ってきた
そしてライナーが降ってきた方を見ると
ミカサ「エレン・・・」
エレン「あっ!お前かミカサ!」
フリーダ「?ミカサ??」
ミカサ「…貴方、誰…」
フリーダ「…あ、そうだったわ!エレンちょっと!」
エレン「っお、おい!?」
フリーダはまたエレンの肩を掴み引き寄せた
フリーダ「エレン、ちゃんと聞いて」
エレン「な、なんだよ」
フリーダ「今から言う事は本当の事だからちゃんと信じて」
エレン「?あ、あぁ」
フリーダ「…まず、私はフリーダ・レイス」
エレン「…さっき自己紹介しただろ」
フリーダ「…あ、あれ?そうだったかしら?」
エレン「…おい」
フリーダ「あ、あはは、えっとねエレン私は貴方の義理の姉なの」
エレン「…は?」
エレンは驚きが隠せなかった、いきなり義理の姉と言われてもと、しかも初対面で
フリーダ「信じてもらえないのはわかるわ、でも信じて」
エレン「は、はぁ??そ、そんなの信じられるわけないだろ!」
アルミン「??エレン?どうしたの?」
フリーダ「!」
アルミンが来た事にフリーダは気づき
フリーダ「え、えっと貴方は…」
アルミン「!あ、えっとアルミン・アルレルトです」
フリーダ「アルミン君ね、ちょっと今エレンと話してるからちょっと外してもらえないかな?」
アルミン「え、あ、はい(アルミン君??)」
ミカサ「・・・」
エレン「おい!意味がわかんねえyフリーダ「エレン、話を戻すわよ」
エレン「あ、あぁ(何か逆らえねえ…)」
エレンはフリーダに顔を掴まれ普通だったら逆らう所だが何故か逆らえなかった
フリーダ「あまりこれはやりたくなかったんだけど…」
エレン「??」
フリーダはそう言い額を合わせてきた
ミカサ「!!貴方、エレンに何をアルミン「ちょ、ミカサ!」
アルミンはミカサを止めた
ミカサ「!アルミン、離してエレンが!」
アルミン「今はちょっとエレンに話があるらしいんだよ!」
ミカサ「!話?」
アルミン「う、うん」
フリーダ「…エレン、思い出せた?」
エレン「…あ、あぁ(…なんだよ、これ…どう言う事だよ…)」
フリーダと額を合わせたエレンは昔の事を思い出した、額と額が当たった瞬間にピリッと来たと思った瞬間に頭の中に次々と情報が入ってきた
フリーダ「良い、エレン」
エレン「あ、あぁ(…)」
フリーダ「ヒストリアは今どこに居るかわかる?」
エレン「あ、あぁヒストリアならあそこに(…あれ、俺何言ってんだ、ヒストリアって誰だよ…あれはクリスタ、だろ…)」
エレンは無意識の内にクリスタを指さしていた
フリーダ「!!居た、エレン貴方hエレン?」
エレン「…なんだよ、これ…意味わかんねえよ、どう言う事だよ。おい・・・」
フリーダ「・・・エレン…」
アルミン「?エレン…?」
ミカサ「??アルミン?どうしたの?」
アルミンはエレンの異変に気づいた
-
- 73 : 2015/12/17(木) 18:57:08 :
- 座標www
-
- 74 : 2015/12/17(木) 20:43:15 :
- 期待
-
- 75 : 2015/12/18(金) 14:54:22 :
- 期待
-
- 76 : 2015/12/19(土) 12:39:32 :
- 頑張って
-
- 77 : 2015/12/31(木) 12:58:16 :
- 頑張ってーーー
-
- 78 : 2016/01/03(日) 16:40:48 :
- フリーダ「…とりあえず今は説明をしている暇はないはエレン、私はヒストリアの所nガシッ!
フリーダ「!」
アルミン「!」
ミカサ「!!え、エレン!貴tエレン「…行ってたんだよ」
フリーダ「・・・」
エレン「今までどこに行ってんだよ!!!?」
エレンはフリーダの手を捕まえ大声で言った
なんだ?
どうした??
喧嘩??
え、あの人さっきの人だよね・・・
フリーダ「!エレン、本当に悪いと思ってるわ、でも本当に今は説明をしている暇はないの、ね?」
エレン「っ!」
フリーダは冷や汗を掻きながらエレンの顔を両手で包み込みわかってもらおうと言った
フリーダ「・・・」
エレン「…わかったよ、姉ちゃん…」ボソッ
アルミン「・・・」
ミカサ「あ、アルミンエレンどうしたの?わけがわからない」
アルミン「…僕もわからないよ…(エレンとあの人…何の関係が…)」
フリーダ「エレン付いて来て、ヒストリアにも話ておかないといけないから…」
エレン「!わかった」
フリーダはエレンの手を掴みヒストリア(クリスタ)の所へ走って行った
ミカサ「!アルミン、エレンが!」
アルミン「…なんとなく」
ミカサ「え?」
アルミン「…なんとなく、今は行かない方がいいかもしれない、僕はそう思う」
ミカサ「!」
アルミン「…ごめん、ミカサ、君が行きたかったら行って良いよ僕は行かないから」
ミカサ「っ、・・・アルミンがそう言うなら私もいかない」
アルミン「えっ?」
ミカサ「昔からアルミンは正解に導く力がある、なので私はアルミンに従う」
アルミン「…なにそれ」
アルミンはミカサが言った言葉に苦笑いした
アルミン「(…確かに、僕には体力面とかでは何の取り柄もないかもしれないけど頭がある、よね…)」
タッタッタッタ
エレン「姉ちゃん」
フリーダ「!ん?なに?」
エレン「教官に見つからないようにしろよ、見つかったら姉ちゃんも俺も頭突きくらうからな・・・」
フリーダ「えぇ?なにそれ…じゃあ見つからないように移動しましょう」
エレン「!あぁ」
エレンとフリーダは見つからないようにと他の訓練兵を利用しながらヒストリアの元へ向かった
タッタッタッタッタッタ!
フリーダ「よし、後少し・・・」
エレン「・・・(姉ちゃん変わってねえな)」
ユミル「あぁ~だりぃ」
クリスタ「も~!ユミル!ちゃんとやらないと教官に頭突きくらうよ!?」
ユミル「だってよ~、こんなの適当にやってればうまくいくだろ~?」
クリスタ「も~!!」プク~
ユミル「!そういう膨れたクリスタも可愛いなぁ~!」
クリスタ「!っちょ!ユミル!///」
ユミル先程新しく入ってきたフリーダの事を気にしていた、フリーダと言う名前については特に気にしてはいなかったがレイス、この名字についてはかなり知っていた。レイス家、ウォールシーナ貴族家、レイス家
ユミル「へへへ!おっ?ここか?」
クリスタ「っ!ゆ、ユミルくすぐったいって!?///」
ユミル「流石女神照れてる顔も可愛い!(…さて、とあの女どうするか…見た目からしたらは悪くはなさそうだがぁ…)」
と外見の事について判断するとあまり悪い奴には見えない、そう思った
ユミル「(…だがレイス家の奴だ、何をしてくるかわからない)」
そう思いユミルは警戒していた
クリスタ「も~!!(…レイス家の者…きっと私だ…)」
ユミル「(…バレバレだなおもいっきり震えてやがる)」
顔には出していないが体を密着していてわかった、体がかなり震えあがっている事、そして少し顔が青い事だった。
エレン「にしても、姉ちゃん遅いぞ」
フリーダ「はぁはぁ、仕方ないでしょエレン達と違って訓練兵でも何でもなかったんだから、体力何て全然ないよ…」
エレン「…はぁ~仕方ねえな」
フリーダ「え?って、わっ!」
エレン「早くヒストリアの所行くんだろ?」
フリーダ「!う、うん」
エレン「走って行くぞ」
フリーダ「うん、お願い(…逞しくなったわね、エレン…)」
-
- 79 : 2016/01/03(日) 16:40:54 :
- エレンの背中を見てそう思った。ちなみにだが今エレン達が居る訓練所はかなり広かった端から端まで大体5kmぐらいはあった、またエレン達とヒストリア達の残りの距離は2kmぐらいだった
タッタッタッタ、スタッ
エレン「・・・」
フリーダ「?エレン?」
突然立ち止まった事にフリーダは疑問に思った
エレン「…姉ちゃん悪いが降りてくれねえか」
フリーダ「え、何で?」
エレン「姉ちゃん重い」
フリーダ「あっ、そっかいくらエレン達が鍛えてても重たいか、って…失礼ねエレン」
エレン「そうか?結構重いんだぞ人って」
フリーダ「・・・はぁ~(昔からデリカシーのかけらもなかったわね、そう言えば…)まぁいいわ、ありがとうエレン大体疲れもとれたし」
エレン「!そっか、じゃあ早く行こうぜ」
フリーダ「えぇ」
そう思い走った
タッタッタッタ
ユミル「!クリスタ」
クリスタ「ん?なに?」
ユミル「お前はちょっと後ろに居ろ」
クリスタ「えっ、・・・!わかった…」
エレン達がこっちに走ってきている事に気づきヒストリアはユミルの背後に回った
タッタッタッタ
エレン「ふぅ、ついた」
フリーダ「はぁはぁ」
ユミル「?どうしたエレン、そんな疲れて走ってきて、後そっちの女も」
クリスタ「・・・(?エレン…?)」
エレン「後はえ~っと(姉ちゃんって言わない方がいいよな…)フリーダ、お前話あるんだろ」
フリーダ「!え、えぇそうね(??何で呼び捨て?)」
ユミル「・・・?そういやぁ、何でエレンお前がこいつと一緒に居るんだ?しかも何かエレンこの女と親しそうだなぁ?おいww」
ユミルはニヤニヤとちゃかすように言った
エレン「あ?なんだよユミル喧嘩でも売ってんのか?」
ユミル「ん?いやぁ、ただ今日初めて入ってきたヤツに親しく離してるなぁって思ってね」
エレン「…さっきから何かお前おkフリーダ「エレン落ち着いて」
エレン「!」
ユミル「?・・・」
クリスタ「…(な、何なんだろ…?)」
エレン「わかったよ、ほら早く話せよフリーダ、話があんだろ」
フリーダ「あっ、そうだったわ」
ユミル「…あんた、フリーダって言ったか?」
フリーダ「!えぇ、そうよ」
ユミル「あんたの話があるって言うのは私か?、それとも…」
ユミルはそう言いながら後ろに居るクリスタを引っ張り言った
クリスタ「!わわっ!」
ユミル「こいつか?」
フリーダ「!!(ヒストリア・・・!)」
エレン「(…前々から思ってた事だったのはこれの事だったのか…)」
クリスタ「…?エレン?」
フリーダ「!」
ユミル「?」
ヒストリアはエレンに見られてる事に気づき言った
エレン「いや、前々から思って事だけどよ、お前その笑顔気持ち悪いなって思ってな!」
フリーダ「 」
クリスタ「…え?」
ユミル「!は?(…なんだ?)」
エレン「ん?だかフリーダ「エレン貴方は少しデリカシーと言う物を学びなさい」
フリーダはそう言うとエレンの頭を拳骨した
エレン「 」
フリーダ「まったく・・・」
クリスタ「えっえ、な、なに???(…え、意味がわからないよ…え?)」
ユミル「・・・」
フリーダ「!え、えっと少しそこの金髪の女の子に用があるので借りていきますね」
ガシっ
クリスタ「っ!?」
ユミル「!(こいつ本省表しやがったな!丁度良い!ここで仕留めれば!)」
ユミルはてっきりヒストリアに何かをするのかと思い掴んで行こうとしたフリーダを殴ろうとした
フリーダ「!?」
クリスタ「っえ?(ユミル!?)」
ユミル「(ここで今仕留めてしまえbガシッ!
ユミル「!?」
殴ろうとした所をエレンに止められた
エレン「フリーダに手出すな!」
フリーダ「っ!(今の内に!)行くよ!」
クリスタ「え!?(え、え、え?)」
ユミル「っち!!(この死に急ぎ野郎が!!)」
ユミルはエレンを蹴とばそうとしたが片手で弾かれた後に首に手を回され足を蹴とばされ、転んだ
ドサッ!
ユミル「っ!?っち!この野郎!」
エレン「ユミル悪いがお前はおとなしく俺と待ってろ」
暴れようとするユミルをエレンは抑えた
ユミル「っ!(こいつ…何なんだ?)」
エレン「・・・(行ったか??)」
-
- 80 : 2016/01/03(日) 16:41:26 :
- 皆さんお久しぶりです結構書きましたね、今回
-
- 81 : 2016/01/03(日) 17:58:02 :
- ユミル「・・・おい」
エレン「!あ?なんだよ」
ユミル「…お前、何であの女に協力してんだ?」
エレン「…フリーダに頼まれただけだ」
ユミル「…今日初めて訓練兵として入ってきて割にはやけに仲良いなお前ら」
エレン「!」
ユミル「…おまえら何か隠してるだろ?」
エレン「俺はただ頼まれただけって言ってんだろ」
ユミル「じゃあ何でお前さっきあの女に殴ろうとした私を止めたんだ?しかもすっげえお前顔怖かったぜ?」ケラケラ
エレン「は?お前目の前で殴られそうになってるヤツを助けるのなんて当たり前だろ?」
ユミル「いつもジャンのヤツと殴り合いや取っ組み合いしてるくせにか?」
ユミルはにやけ乍ら言った
エレン「あいつは男だ、それにお前あいつ初対面のヤツに向かって殴るバカがいるかよ」
ユミル「…まぁ、そりゃそうだな(ッチ、死に急ぎ野郎の癖に頭使ってんじゃねえよ)」
エレン「にしてもお前何であいつの事殴ろうとしたんだよ?」
ユミル「ん?そりゃあ決まってんだろ、私の愛しのクリスタが連れてかれそうになってんだぞ??止めるに決まってんだろ」
エレン「…お前止めるにしてもあれはねえだろ、ミカサかよ」
ユミル「私をあんな筋肉ゴリラと一緒にすんな」
エレン「…確かにお前細いしな」
ユミル「あ?何勝手に人の体見てんだよ変態が」
エレン「!?はぁ!?服着てんのに見れるわけねえだろうが!?」
ユミル「あ?何怒ってんだよ流石馬面と喧嘩するほどの知能だな、おいww」
エレン「あぁ!?なんだよそばかす」
ユミル「!?やるかおい?」
などと口喧嘩している一方で
スタ、スタ、スタ、スタ
フリーダ「…ここら辺でいいわね」
クリスタ「・・・(…何するんだろ…この人レイス家の人よね…)」
フリーダ「…さて、えっと~」
クリスタ「?」
フリーダ「…ヒストリア」
ヒストリア「!!(ばれてる!!)」
ヒストリアは本名がばれた、そう思い警戒した
フリーダ「!け、警戒しなくて平気だから!」
ヒストリア「!どう言う事…?」
フリーダ「え、え~っと…まぁ、とりあえず」
ヒストリア「?」
フリーダはヒストリアに近づき
フリーダ「ちょっと額貸してね」
ヒストリア「・・・?(何する気なんだろ…)」
仕方ないと思いヒストリアはフリーダの額につけた、その次の瞬間
ピリッ!
ヒストリア「っ!?」
フリーダ「よし、これで良いわね、思い出した?ヒストリア」
ヒストリア「っぇ、えっ…こ、れは…えっ、お、お姉ちゃん・・・!?(え、な、何で・・・!?)」
ヒストリアは次々と頭の中に入ってくる過去の記憶に戸惑っていた
フリーダ「えぇ、そうヒストリア貴方の腹違いの姉、フリーダ・レイスよ」
ヒストリア「っ・・・!な、何でお姉ちゃんが・・・!そ、それにエレ、ン・・・!?」
フリーダ「・・・思い出したわねヒストリア」
ヒストリア「えっあ、あぁ、うん・・・え、でもなんで、エレンが・・・」
フリーダ「あら?覚えてない?よく私とヒストリアとエレンでよく遊んだじゃない」
ヒストリア「そ、それは、思い出した、けど…何で、エレンが」
フリーダ「エレンは貴方の最も親しい親友で後最も親しい幼馴染でしょ?」
ヒストリア「!!う、うん」
フリーダ「…ふぅ、よしとりあえずエレンと合流するわよ、話したい事があるの!」
ヒストリア「・・・うん」
フリーダは急いでエレンと合流しようとしたが
ガシッ
フリーダ「!ヒストリア?」
ヒストリア「ね、ねぇお姉ちゃん・・・」
フリーダ「?なに?」
ヒストリア「…今までどこに行ってたの?」
フリーダ「・・・(…ヒストリアもエレンと似てるわね…本当)それはエレンと合流してからね、ほら行こう?ヒストリア」
フリーダは掴んでいるヒストリアの手を取った
ヒストリア「!うん」
そしてそれから口喧嘩をしていたエレンとユミルの所に行った。
タッタッタッタッタ!
エレン「!ん?」
ユミル「!クリスタ!!」
ヒストリア「ご、ごめん遅くなっちゃった」
フリーダ「ふぅ」
」
-
- 82 : 2016/01/03(日) 17:58:06 :
- エレン「話したのか?」
フリーダ「…話たと言うか、さっきエレンにやった様にした」
エレン「!そっか」
フリーダ「えぇ」
エレン「…ヒストリア」
ヒストリア「!エレン」
ユミル「っ!?エレン何でお前がこいつの名前wフリーダ「それは私から説明するわ、えっと」
ユミル「!ユミルだ」
フリーダ「ユミル、ね」
そう言うとフリーダはユミルに説明をしだした、何故フリーダがユミルに説明をしたかとういうと最初ユミルと会った時からわかっていたらしい、何か態度がおかしいとそれで説明した
ユミル「…なるほどな」
フリーダ「えぇ」
ユミル「(あの死に急ぎ野郎と友達だとはなぁ…しかも相当仲が良い…)」
ユミルはエレンとヒストリアを見た
エレン「ははは!お前クリスタだった時の表情めっちゃ気持ち悪かったぞ」
ヒストリア「ムッ、酷いエレン!昔から私の事バカにしたりしてたでしょ」
エレン「?してたか?」
ヒストリア「してたよ、まったく本当デリカシーなさすぎるよどうにかした方がいいよ?あれ」
エレン「うっせ」
ヒストリア「ムゥ・・・エレンなんて嫌い!」
エレン「えぇ?あんぐらいで嫌いになるのかよ」
ヒストリア「そうだよ…あ、でもまぁ嬉しかったかな」
エレン「何がだよ」
ヒストリア「クリスタの事気持ち悪いって言ってくれて・・・///」
エレン「お前仮にも自分を気持ち悪いって言われて照れるって・・・」
ヒストリア「?なんだ、悪いと思ってんだエレン」
エレン「まぁ、そりゃあ」
ヒストリア「へぇ~…!ねぇエレン」
エレン「あ?なんdダキッ
エレン「!なんだよ」
ヒストリア「久しぶりだね、これするの」
エレン「…そうだな」
ヒストリア「…そうだなじゃなくて撫でてよ」
エレン「…はぁ~わかったよ」ッス
ヒストリア「んっ、へへへ///」
ユミル「…完全に私のクリスタはどっかに消えたな」
フリーダ「本当仲良いわよね、エレンヒストリア!」
エレヒス「「ん?」」
フリーダ「私も入れなさい!」
エレン「っ!いきなり抱き付くなよ!」
フリーダ「フフフ、その割には嫌がってなさそうな顔してるわよ?」
ヒストリア「お姉ちゃん温かい」
フリーダ「ん?ヒストリアも温かいわ」
ヒストリア「ほんとう?」
フリーダ「えぇ」
などと三人楽しく話していた
ユミル「…教官にちくるか、教官~!!!!」
三人「!?」
キース「ん?なんだ、ユミル訓練兵」
ユミル「この三人遊んでます」
三人「 」
キース「ほう、訓練初日から遊ぶとはいい度胸できてるなレイス訓練兵」
フリーダ「あ、え、え~っと」チラッ
エレン「よし!いくぞ!!」
ヒストリア「うん」
フリーダ「・・・」
ユミル「っぷ」
キース「…何をしていたレイス訓練兵」
フリーダ「話していました」
キース「そうか、なら貴様はこの訓練所を10週しろ」
フリーダ「!?は、はいわかりました・・・」チラッ
エレン「!・・・はぁ、教官」
ヒストリア「!?」
キース「ん?なんだイェーガー」
エレン「俺も話していました」
フリーダ「!!」
ヒストリア「っ!?」
キース「そうか、なら貴様もレイス訓練兵と走ってもらおうか」
エレン「はい!」
フリーダ「(エレン!)」
ヒストリア「ムゥ・・・(相変わらずエレンはお姉ちゃんに甘い…)教官私もです」
エレフリ「「!?」」
キース「貴様もか・・・なら貴様も走れ
-
- 83 : 2016/01/03(日) 18:06:46 :
- 更新されてる!
期待です!
-
- 84 : 2016/01/04(月) 07:01:28 :
- 期待してます。
-
- 85 : 2016/01/04(月) 09:55:18 :
- 絶対にhappyendでおわってほしい
期待!!!
-
- 86 : 2016/01/04(月) 17:27:00 :
- 修正
↓キース「貴様もか・・・なら貴様も走れ」
ヒストリア「はっ!(やった!)」
エレン「(あいつ自分から言いやがった・・・!)」
フリーダ「(嫉妬でもしたのかな?ヒストリア)フフッ」
ユミル「・・・(私のクリスタ、いやヒストリアがぁ…)」
ユミルは今更だが呼ばなければ良かった、そう思った
キース「ん?おい」
ユミル「!なんだよ?(こんな時に話しかけてんじゃねえよハゲ」
キース「 」
ユミル「っあ・・・」
エレン「・・・(こいつアホだろ…)」
ヒストリア「ユミル・・・」
フリーダ「え、え~っと・・・」
キース「・・・っは!おい!!貴様!!!」
ユミル「っは、はい!!(あぁ!!やっちゃったぁ!?)」
キース「貴様は私の機嫌が治るまで腹筋してろ!!」
ユミル「っ!?(ふ、腹筋!?)」
エレン「…まぁ、なんだどんmキース「イェーガー訓練兵、レンズ訓練兵、レイス訓練兵貴様ら何をしている・・・」
エレフリヒス「「「っ!!?」」」
エレン「ふ、二人共早く行くぞ!!」
フリーダ「!?えっ、エレン!?」
ヒストリア「ま、待って~!?」
エレンは慌ててフリーダとヒストリアの手を取り走りに行った
ユミル「あぁ!!(ヒストリアァ~!!)」
キース「何をしているユミル訓練兵早くしろ」
ユミル「ッチ・・・」
キース「…貴様今舌打ちしたな?」
ユミル「・・・」
キース「私が許したとしてもお前は夜までやってろクズが」
それからユミルは腹筋を夜までやる事になった、しかも教官からずっと監視されていると言うまた、休んではいけないとおまけ付きだった
タッタッタッタ!
エレン「あぁ~、死ぬかと思った」
ヒストリア「本当だよ…、エレンがあんな事いうから!」
エレン「はぁ??俺のせいかよ!?」
フリーダ「さっきはありがとうねエレン」
エレン「ん?あぁ、まぁ」
ヒストリア「・・・」
ヒストリアはエレンとフリーダが仲良く話している事に少々気にくわなくなったのかジーっと見た
フリーダ「ん?(っあ、やばい、かも?)エレン」
エレン「あ?なんだよ」
フリーダ「ヒストリアヒストリア」
エレン「なんだよ…ってお前顔怖いぞ…」
ヒストリア「だってエレンとお姉ちゃん楽しそうに二人だけで話してるんだもん・・・」
ヒストリアは頬をプクッと膨らませ言った、まるでハムスターだ
エレン「なんだそれ…と言うか今の会話に楽しそうなところなんてなかったけどな?」
フリーダ「えぇ?私に聞かれても…あ、でも久しぶりにエレンと話せて楽しかったよ?」
エレン「・・・」
ヒストリア「!ほら!楽しかったんじゃん!」
フリーダ「あっ(ごめんねエレン?)」
エレン「…はぁ~、お前もまじればいいだろ?ヒストリア」
ヒストリア「…だって全然話わからないし」
エレン「わかるようにするんだよ、ほら」
エレンはそう言うとヒストリアの手を掴み引っ張った
ヒストリア「わっ」
ちなみにですが今走りながら話しています
エレン「こうすれば普通にお前も話せるだろ?」
ヒストリア「!う、うん」
フリーダ「ふふっ」
エレン「何がおかしいんだよ?」
フリーダ「ん?うん、昔を思い出してね」
エレン「?昔?」
フリーダ「うん、私がまだ9歳でエレンとヒストリアが7歳だった頃の事」
エレン「あぁ~、そう言えばよく三人で話したりしてたな」
ヒストリア「お姉ちゃん私とよく遊んでくれたよね!」
フリーダ「えぇ、あの頃と変わらずヒストリアは可愛いね!」
フリーダはそう言いヒストリアを撫でた
ヒストリア「!へへへ///」
エレン「!なら俺が姉ちゃん撫でてやろうか?」
ヒストリア「!」
フリーダ「えぇ~、エレンに撫でられるの…」
エレン「なんだよその顔?」
フリーダは苦笑いしながら言った事にエレンも苦笑いしながら言った
ヒストリア「エレンはお姉ちゃん撫でちゃだめ!」
エレン「はぁ?何でだよ?」
ヒストリア「いいから!」
フリーダ「フフフ(これどっちに嫉妬してるのかしら??)」
エレン「まっ、いっか」
ヒストリア「私の事は撫でて良いよ?むしろ撫でて良いよ…」
エレン「お前そんな怖い顔して撫でていいよって言われて撫でるわけねえだろこえぇよ・・・」
-
- 87 : 2016/01/04(月) 17:27:06 :
- ヒストリア「…お姉ちゃん」
フリーダ「ん?」
ヒストリア「エレンって子供の頃からずっとデリカシーないし私の事酷く言うよね」
エレン「言ってねえよ」
フリーダ「ふふふ、よく昔から言われてる事なんだけどね」
ヒストリア「うん」
フリーダ「男の子は好きな子を酷く言ったりするらしいわよ?」
ヒストリア「えっ、そうなの?」
フリーダ「えぇ、ねぇ?エレン」
エレン「いや知らねえよまぁ確かにヒストリアの事は好きだけどな」
ヒストリア「!ほ、本当!?」
エレン「あ?あぁ」
ヒストリア「!!///」
フリーダ「ふふふ、あははは!」
エレン「!な、なんだよ姉ちゃんいきなり笑うなよ」
フリーダ「あははごめんヒストリアが可愛くてねつい笑っちゃったわ」
ヒストリア「可愛いと笑うの?」
フリーダ「えぇ!勿論」
ヒストリア「!そ、そっか」
エレン「…と言うか」
ヒスフリ「「?」」
エレン「今更なんだけど姉ちゃん」
フリーダ「ん?なに?」
エレン「…何で姉ちゃん訓練兵になったんだよ」
フリーダ「!」
ヒストリア「…そう言えばお姉ちゃん何でこんな危ない所に来たの?」
フリーダ「…しいて言えばやっぱ二人に思い出してもらう為、かな個人的に」
エレン「俺とヒストリアに思い出してもらう為に訓練兵に?」
フリーダ「えぇ」
ヒストリア「…でも、お姉ちゃんシーナに居た方が良かったんじゃ…」
フリーダ「…確かにそうかもしれないけれど私はエレンとヒストリアと居たかった」
エレヒス「「!」」
フリーダ「…後もう一つは逃げ出してきた、かな」
エレン「!逃げ出してきた?」
ヒストリア「・・・」
フリーダ「えぇ、お父さんの所から」
エレン「…確かにあのおっさんの事だったら逃げ出して正解だったかもな」
フリーダ「え?」
エレン「俺はあのおっさん嫌い、と言うかそれ以前の前にこいつに散々酷い事してきたんだ、許さねえし姉ちゃんにあんな所に居てほしくねえよ」
ヒストリア「!エレン…」
エレンはヒストリアの頭に手を置きながら言った
ヒストリア「…確かに、そうかもね」
エレン「俺はあのおっさんを絶対に許さねえよ、どんな理由があろうとな…って、ごめん…」
フリーダ「…ううん、謝らなくていいわ」
ヒストリア「ありがとうエレン、大丈夫だよ」
エレン「!あぁ」
ちなみにだがエレンとヒストリアは過去の記憶を取り戻しましたが今の記憶がなくなったとかそう言うのはないです
ヒストリア「…!えっと、つまりお姉ちゃんは」
フリーダ「…えぇ、私は役割を放棄してここに来たの、もう嫌になっちゃって…」
エレン「…座標だよな?」
フリーダ「えぇ」
ヒストリア「…そっちの方がお姉ちゃんはいいよ」
フリーダ「え?」
ヒストリア「自分の為に生きた方がいいよ」
フリーダ「!そうね」
ヒストリア「うん!」
そしてそれから数十分間走っていた時
フリーダ「はぁはぁはぁはぁ」
ヒストリア「お姉ちゃん大丈夫?」
フリーダ「え、えぇ大丈夫、よ」
エレン「…本来ならやっちゃだめなんだけどな」
フリーダ「!え、エレン?」
エレン「後一周だからな」
エレンはフリーダをおぶった
ヒストリア「ムゥ…、エレン私お姉ちゃん持つ」
エレン「いや身長差からして姉ちゃん引きずる事になるから無理だろ・・・」
ヒストリア「・・・わかった」
フリーダ「あ、あははごめんね?ヒストリア」
ヒストリア「!大丈夫だよお姉ちゃん」
エレン「んじゃ、走るぞ」
フリーダ「!ええ」
そしてそれから一周走り、ゆっくり走っていた為夕方6時になっていた
-
- 88 : 2016/01/04(月) 17:31:43 :
- ちなみ
エレン 15歳
ヒストリア15歳
フリーダ 17歳
という設定になっております
-
- 89 : 2016/01/04(月) 17:32:10 :
- また、座標はフリーダが所持しています
-
- 90 : 2016/01/04(月) 18:02:45 :
- 時刻18時の事
食堂
エレン「じゃあ、俺はミカサとアルミンと食うから」
フリーダ「えぇ、わかったわ」
ヒストリア「わかった」
ユミル「はぁ~、疲れたぁ~…」
エレンはそう言いアルミンとミカサが居る場所へ走って行った
タッタッタッタッタ!
エレン「よっ、アルミン、ミカサ」
アルミン「!エレン!」
ミカサ「!?エレン!?」
エレン「!な、なんだよそんなに驚いて!?」
ミカサ「エレンあの女に何か酷い事されてない!?」
エレン「されてねえよ!?離せよ!」
エレンはミカサが服を思いっきり引っ張ってきた事に対して言った
ミカサ「!そう、ならいい」
エレン「なんなんだよ・・・」
エレンはそう言いながらアルミンの隣に座った
アルミン「え、エレンなにしてたの?さっき」
エレン「ん?なにが?」
アルミン「何がってあのミカサ「あの女と何してたのエレン」
アルミン「っちょ(ミカサかぶさないでよ…)」
エレン「?フリーダの事か?」
アルミカ「「!?」」
エレン「?」
アルミン「え、エレンミカサ「エレンあの女と仲良くなったの?」
アルミン「・・・(もう諦めよ)」
エレン「ん、あぁ~…なんて言うんだろな」
ミカサ「・・・?」
アルミン「?どうしたの?」
エレン「・・・(言っちまうか)二人共今から言う事をちゃんと聞いてくれ」
アルミン「!わかった…(もしかして何かわかるかもしれない…)」
ミカサ「わかった(あの女、エレンとどう言う関係を・・・!!)」
フリーダ「モグモグ、っ!?」
ヒストリア「?どうしたの?」
ユミル「?」
フリーダ「な、なんかよくわからないけど背後から凄い視線を感じて・・・」
ユミル「幽霊でも居るんじゃねえか?ww」
ヒストリア「え、ほんとう?」
フリーダ「幽霊かどうかはわからないけど…(エレンどうしてるかな)」
フリーダはエレンの方向を向いた
ミカサ「・・・」
フリーダ「!!?」
ヒストリア「??フリーダ?」
フリーダ「な、なんでもないよ(あのミカサって子、怖い…)」
ユミル「(ミカサのヤツだろうな、きっと)」
エレン「説明するぞ」
アルミカ「「うん」」
説明中
エレン「って事だ」
アルミン「 」
ミカサ「・・・私は絶対に認めない、何故ならそれなら私も覚えているはずだから」
エレン「いやお前まだ居ない頃だからな」
ミカサ「 」
アルミン「・・・っは!え、え!ちょっと待って!?」
エレン「なんだよ」
アルミン「え、じゃ、じゃあつまりあのフリーダって人はエレンの義理のお姉さんでクリスタがエレンの幼馴染!?」
エレン「あぁ、って大声で言ってんじゃねえよ!?」
エレンはそう言いアルミンの口を塞いだ
アルミン「!ご、ごめん」
ミカサ「・・・つまりクリスtじゃなくてヒストリアとあのフリーダって人は私の家族でもある、のか・・・?」
アルミン「そう言えば、そうだね」
エレン「さぁな」
アルミン「さぁなって・・・、え、でも何でエレンはこの事を僕とミカサに・・・」
エレン「あ?なんでってお前ら俺の家族じゃねえか」
アルミカ「「!」」
エレン「だから言ったんだよ、後この事誰にも言うなよ」
アルミン「!わかった」
ミカサ「いわない」
エレン「そっか」
アルミン「うん!」
ミカサ「・・・(つまりあのフリーダって人は私の義理のお姉ちゃんでもある、のか???・・・いや、それはないなあくまで私の家族はエレンとアルミンだけ)」
ミカサは認めなかった
フリーダ「モグモグ(にしてもこのパン硬いわね…)」
ユミル「モグモグ、にしてもあんた」
フリーダ「?ん?」
ユミル「よくこんな硬いパン食えるな?」
フリーダ「えぇ、まぁここに来る前に一応慣らしておいたので」
ユミル「ほぉ~」
ヒストリア「ユミルその割には食べてるね」
ユミル「私も慣れたんだよ」
ヒストリア「へぇ~」
ユミル「(こいつヒストリアになってから性格変わったなぁ、まぁこっちの方がいいけど)」
など会話をしながら食事をし終わった
途中でサシャ達が暴れまわり教官が来たが
-
- 91 : 2016/01/04(月) 19:31:24 :
- 久しぶりに見たけどやっぱり、面白い!
-
- 92 : 2016/01/05(火) 08:20:34 :
- 続き期待してます。
-
- 93 : 2016/01/14(木) 08:57:10 :
- 続き欲しいです。
-
- 94 : 2016/01/17(日) 19:43:09 :
- 面白っす。
-
- 95 : 2016/01/18(月) 17:07:40 :
- 続きまだかなぁ〜
-
- 96 : 2016/01/26(火) 16:04:13 :
- 期待!!
-
- 99 : 2016/06/01(水) 18:55:38 :
- 再開して欲しいです。
-
- 100 : 2016/09/27(火) 21:02:56 :
- まだかなー
期待!!です
-
- 102 : 2017/01/09(月) 23:15:41 :
- 期待
-
- 103 : 2017/05/22(月) 16:03:03 :
- 超期待!!
-
- 104 : 2017/06/23(金) 23:13:04 :
- 放置死ぬ
-
- 105 : 2017/07/12(水) 22:44:28 :
- 放置···だと···
「待ってるからー」ツ-
-
- 106 : 2017/07/13(木) 22:56:16 :
- 俺は………また、裏切りられたのか?(^o^ ∋ )卍ドゥルルル
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- 107 : 2017/10/08(日) 07:44:46 :
- 放置プレイ?(*´Д`)ハァハァたまんねー(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァもとっぉぉぉもっと虐めてくださいーーーー
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- 108 : 2017/12/07(木) 22:55:02 :
- m9(^Д^)プギャー
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- 109 : 2017/12/07(木) 23:36:43 :
- はひふへ放置
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- 110 : 2018/08/11(土) 22:06:39 :
- >>107m9(^Д^)プギャー
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- 111 : 2018/08/15(水) 12:28:17 :
- 続きを上げてくれ~!!wwwwwwwww
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- 112 : 2018/08/25(土) 12:27:09 :
- 早く投稿してくれ〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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- 113 : 2018/09/13(木) 19:26:33 :
- >>107m9(^Д^)プギャー
期待!
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- 114 : 2018/09/14(金) 20:16:47 :
- 早くかいてよ
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- 115 : 2018/10/04(木) 22:28:32 :
- 放置かーい
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- 116 : 2019/01/17(木) 14:11:07 :
- (゚^Д^゚)プギャー
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- 117 : 2019/02/03(日) 17:23:42 :
- 放置はやめて。
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- 118 : 2021/12/28(火) 09:50:27 :
- 放置かよぉぉぉぉぉぉ
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- 119 : 2022/02/01(火) 06:58:50 :
- 放置だあああああああ
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- 120 : 2022/02/25(金) 18:45:01 :
- この世界は残酷だ
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- 121 : 2022/02/25(金) 21:04:18 :
- トロ?って奴のサブ垢疑惑をかけられた。 もうちょっとしたら引退して別サイトに行くよ。 疑惑が忘れ去られて「もしも」noteが活気を取り戻す様なことがあれば(無いだろうけど) もしかしたら帰還するかも。 期待をくれた人、ありがとう。 期待に応えられなさそうで本当にごめんなさい。 さようなら。
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- 122 : 2022/02/28(月) 23:35:03 :
- ↑誰??
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- 123 : 2022/02/28(月) 23:44:27 :
- お前が誰なんだ?
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- 124 : 2022/03/01(火) 00:06:08 :
- 筆者じゃね?文の内容的に
- 著者情報
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