このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
ユミル「お、おいベルトルト!」【エロ注意】
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- 1 : 2015/11/23(月) 13:13:48 :
- エレユミとベルユミが世界一大好きな
私による私のためのssです。はい。
一応言っておきます。
エレンとユミルは付き合ってる。
ベルトルトとアニは付き合ってる。
あとこのssはめっちゃエロいです。
エロしかないかもしれません。
それだけ把握よろです。
マジでエロばっかだよ!੯ੁૂ‧̀͡u\
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- 2 : 2015/11/23(月) 13:18:30 :
- 〜食堂〜
エレン「おーいユミル、こっちに座れよ」
ユミル「分かってるよ!うるさいな…」
クリスタ「ユミル!私ちょっと呼ばれちゃったから先食べてて!」
ユミル「呼ばれたって誰にだ?」
クリスタ「アルミン!」
エレン「アルミンそう言えばクリスタにこ…ユミル「はぁあ?!」
エレン「何だよ、「こ」としかまだ言ってねえだろ!」
ユミル「分かるよ「こ」だけでも…」
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- 3 : 2015/11/23(月) 13:21:21 :
- 〜一方その頃〜
アルミン「あのね、クリスタ。」
クリスタ「なあに?アルミン?」
アルミン「好きなんだ!クリスタのこと!ずっと、言いたかった…」
クリスタ「っ///?!本当に?」
アルミン「うん!」
クリスタ「私も…すき。」
アルミン「嘘!?嬉しいなあ…!」
クリスタ「私もっ!ユミルが待ってるから食堂行かなきゃ!」
アルミン「そうだね!」
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- 4 : 2015/11/23(月) 13:27:07 :
- 〜またまた食堂〜
アルミン「ってことでさ!」
エレン「良かったなアルミン!」
ユミル「私のクリスタ…」シクシク
クリスタ「ユミルだってエレンと付き合ってるじゃない!
しかもラブラ…ユミル「あーごめん、ごめんクリスタ」
クリスタ「もう、ユミルったらっ!」
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- 5 : 2015/11/23(月) 13:37:52 :
- エレン「おいユミル、ほっぺにスープついてるぞー」ペロッ
ユミル「おう、ありがと。」
アルクリ「 」
ユミル「どうしたクリスタ?」
クリスタ「いや、何でもないよ!(何でこんなに堂々と…)」
エレン「アルミンもどうした?」
アルミン「いやー…あははははー…(周りの目が怖い…)」
ライナー「今の見たか?」コソコソ
ベルトルト「あ、ああ」コソコソ
アニ「何かおかしいことしたかって感じだよ。」コソコソ
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- 6 : 2015/11/23(月) 13:46:48 :
- エレン「あ、そうだ、今日休みだし、出かけねえか?4人で。」
ユミル「さんせー。」
クリスタ「やったー!」
アルミン「僕も賛成!楽しみだなあ」
エレン「じゃあ…ユミル「10時にあの近くの公園集合、だろ?」
エレン「おう!分かってるなーじゃあまたなー!」
クリスタ「10時までが長く感じそう…バイバイ!またあとで」
ユミル「じゃあな」
エレン「あ、ユミル、」チュ
ユミル「いきなりはやめろよなー。」チュ
エレン「仕返しかよ!」
ユミル「まあな」
周りの人たち「 」
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- 7 : 2015/11/23(月) 14:01:32 :
- 〜10時〜
エレン「遅れたーごめん!」
ユミル「お前にはお仕置きだ!」チュッ
エレン「またかよ…」
クリスタ「ユミルー!置いてかないでよー!」
ユミル「すまんすまん、」
アルミン「ごめん!ちょっと遅れちゃった」
エレン「アルミン、10分遅れとか珍しいな」
アルミン「いやあ、実はね、猫が木に登って降りれなくなってて…」
エレン「そうか、しょうがないな、で、助けられたのか?」
アルミン「偶然ベルトルトとアニが通りかかってね、ベルトルトが助けてくれたんだ〜」
ユミル「そう言えばあいつら付き合ってたな」
クリスタ「アニが最近布団にこもってニヤニヤしてたの、不思議に思ってたんだけど、そういう事だったんだ!」
アルミン「へぇー(アニ以外と乙女だな…)」
ユミル「あれはウケるよなww」
クリスタ「ユミルもエレンと付き合った時ずっとはしゃいでたじゃん」
ユミル「ニヤニヤはしてねえ!」
アルミン「まあまあ…」
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- 8 : 2015/11/23(月) 14:02:19 :
- ちょっとテスト勉強。
なんかエロ書きたかったのに…
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- 9 : 2015/11/23(月) 14:24:38 :
- テスト勉強なんて無理!☆
エレン「そろそろ行こうぜ!」
ユミル「そうだな」
エレン「おいユミル、手。」
ユミル「分かってるよ」キ"ュッ
クリスタ「ねぇ、アルミン、私たちも…///」キ"ュッ
アルミン「う、うん//」
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- 10 : 2015/11/23(月) 14:33:41 :
- ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーー
エレン「楽しかったなぁ…」
クリスタ「見て見てユミル!このシュシュ!アルミンが買ってくれたの!」
ユミル「クリスタには何でも似合うなぁ」ヨシヨシ
クリスタ「ちょっとユミルー!」
アルミン「あれ、エレンどこ行くの?」
エレン「え、ラブホ。」
アルミン「え?え?(まさかこいつ…)」
エレン「行かないのか?」
アルミン「初デートだよ!僕たち」
エレン「まあ、良いんじゃね?俺たちも初デートでラブホ行ったぞ。」
アルミン「…うん。(何言ってるんだ僕!あー僕何て死んじまえ…)」
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- 11 : 2015/11/23(月) 14:40:21 :
- 〜ラブホ〜
クリスタ「ここどこ…?ホテル?」
ユミル「後々分かるよ」ハハハ
エレン「じゃあな、頑張れよ」
アルミン「え、あ、うん(エレンが童貞卒業してたなんて…でも僕も今日で童貞卒業!)」
アルミン「そんな事考えちゃ駄目だ!」
クリスタ「アルミン?」
アルミン「何でもない…ごめんクリスタ。」
クリスタ「あのさ、ここって一体どこなの?」
アルミン「え!…えっとね…ホテルだよ!」
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- 12 : 2015/11/23(月) 14:45:02 :
- クリスタ「お泊まりするの?」
アルミン「ちょっとだけ休憩するだけだよ。」
クリスタ「そっか…じゃあ今日買ったやつとか整理しようかな?」
アルミン「あ、あのさクリスタ!」
クリスタ「ん?」
アルミン「嘘ついた!実はね、ここ、え、エッチなことするところなんだ///(何言ってるんだ僕…)」
クリスタ「え、えええ?!///」
クリスタ「っていう事はユミルも…」
アルミン「…うん。て、でも僕そんなこと…」
クリスタ「いいよ、」
アルミン「え?」
クリスタ「アルミンなら…」
アルミン「クリスタ…」
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- 13 : 2015/11/23(月) 14:56:02 :
- 〜一方その頃〜
エレン「風呂入るわ」
ユミル「一緒に入ろうぜ!」
エレン「今日だけなー。」
ユミル「よいしょっと…」
エレン「なんか初めての時はユミルが脱いでる姿見てドキドキしてたけど今は何も感じねぇ」
ユミル「なんか酷くねぇか…」
エレン「悪い意味じゃねぇって!」
ユミル「ほんとか?…それっ!」
エレン「おい!ズボン脱がすんじゃねえ!」
ユミル「じゃあ先、入るわ。」
エレン「お、おう。」
ユミル「いえぇええがぁあああ!」
エレン「おいおい…風呂でそんな大声で歌うなって…」
ユミル「テヘペロ」
エレン「…お前…えい!」モミモミ
ユミル「…ん…やめ…!」
エレン「ふへへへ」モミモミ
ユミル「っあ…やめろって!」
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- 14 : 2015/11/23(月) 15:04:08 :
- エレン「風呂でそんな大きな声出したらアルミン達に聞こえるぞ!」モミモミ
ユミル「じゃあやめろ…っ」
エレン「ごめんなさいは?」モミモミ
ユミル「ごめんなさいー!」
エレン「よくできまちた。」
ユミル「うるせえ死ね」
エレン「おい!キンタマわし摑みだけはやめろ!!」
ユミル「うるせえもっと力入れるぞ」
エレン「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ユミル「はいはい。」
エレン「も、もうそろそろ上がろうぜ…」
ユミル「おう。」
*
エレン「おいユミル」
ユミル「ん?」
エレン「こっち向け」
ユミル「は?っていきなり…」
エレン「やっぱ…ベロチューだな…」レロレロチュ–
ユミル「ん…エレンすご…」レロレロ
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- 15 : 2015/11/23(月) 15:22:39 :
- 疲れた。
テスト勉強します。はい。
-
- 16 : 2015/11/23(月) 20:01:31 :
- エレン「っぷはー」
ユミル「今日は早いな」
エレン「時間ねぇしな。買い物しすぎた。」
ユミル「確かにそうだな」
エレン「って事で」クチュッ
ユミル「うっ…いきなりはやめろって言ってるだろ…」
エレン「だって時間ねえし」クチュクチュ
ユミル「それ今…聞いた…んっ…だめっ…」
エレン「いつもユミルは可愛いなあ特に責められてる時」クチュクチュ
ユミル「うるせぇ…んぁっ…だ、黙れ…」
エレン「そんなこと言われたらもっとやりたくなるじゃねぇかよ」ペロペロ
ユミル「いゃぁ…んぁ…だめ…おかしくなる…!」
エレン「おかしくなっちゃえよ」ペロペロ
ユミル「んぁ…だめ…!イクっ!」ビクッ
エレン「なんかイクの早いな」
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- 17 : 2015/11/23(月) 20:07:36 :
- ユミル「どうでもいいだろそんなの。次は私の番だ」シコシコ
エレン「?!もう一回やってあげようと思ったのに…ん…」
ユミル「イった後は駄目だって言ってるだろ」シコシコ
エレン「イった後のユミルの方が壊れててすきなんだけどな……」
ユミル「黙れ」シコシコシコシコシコシコ
エレン「おいっ!無理無理無理無理…」
ユミル「仕返しだ馬鹿野郎」シコシコペロッ
エレン「ん…ちょい無理…!」
ユミル「ざまあみろ」ペロペロ
エレン「出る出る出る…!!」ドピュッ
ユミル「早すぎだろエレンw私より倍早いな」
エレン「う、うるせぇ!」
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- 18 : 2015/11/23(月) 20:21:01 :
- エレン「そろそろ挿れるぞ」
ユミル「はいはいどうぞ。」
エレン「あ、生で挿れようとしちまった」
ユミル「バーカ。」
エレン「じゃあ挿れるぞ…」
ユミル「ん…」
エレン「動くぞ…」パコパコ
ユミル「あっ…いやっ…はげしっ…!」
エレン「んっ…今日…キツキツ…」パコパコ
ユミル「う、うるせぇ…あっ…ぁ…いゃぁ…」
エレン「ユミル…んぁ…」
ユミル「エレン…あっ…きもちぃ…チューして…えれん…」
エレン「我がままだなぁ」チュッレロレロ
ユミル「えれん…ぁ…すきっ…」
エレン「俺もだっ…」
ユミル「だめぇ…イクっ」ビクッ
エレン「んぁっ」ドピュッ
ユミル「エレン…」
エレン「ユミル…ちょっと寝ようぜ」
ユミル「…そうだな」
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- 19 : 2015/11/23(月) 20:41:46 :
- ~一方アルミンとクリスタは…~
アルミン「今日は楽しかったね。クリスタに好きって言ってもらえて嬉しかった。」
クリスタ「私も…!」
アルミン「改めて…好きだよクリスタ」チュッ
クリスタ「アルミン…///私も!」チュッ
アルミン「っ!クリスタ…///」
クリスタ「アルミン…///」
<ッア…ヤメロッテ…!
<フロデソンナオオゴエダシタラアルミンタチニキコエルゾ!
<ジャアヤメロ…ッ
<ゴメンナサイハ?
<ゴメンナサイー!
アルミン「…ま、丸聞こえだよ…///」
クリスタ「ユミル…?!///」
アルミン「そ、そうだ…お風呂入るね」
クリスタ「ま、待って!私たちも一緒に入ろ?」ウワメヅカイ
アルミン「も、もちろん!」ズッキューン
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- 20 : 2015/11/23(月) 20:53:07 :
- アルミン(僕はとうとう、女神のお裸を見てしまう時が来ました)
クリスタ「…あんまり…みないでね?(自分から言ったけどやっぱり恥ずかしい…)///」
アルミン「う、うん(とは言っても見てしまう…)」
クリスタ「先体洗っていい?」
アルミン「僕が洗うよ!(僕の口よ裂けろ)」
クリスタ「本当?!ありがとう。たまにユミルにも洗ってもらうんだけどね、」
クリスタ「ユミル、案外優しく、こう、包み込んでくれるみたいに洗ってくれるの。」
アルミン「僕も、たまにコニーとかに頼まれて洗ったりするよ!」ゴシゴシ
クリスタ「気持ちいい!アルミン上手だね!」
アルミン「あはは(気持ちいいだと?!いや、冷静になれ、アルレルト。)」ゴシゴシ
クリスタ「…きゃっ!」
アルミン「うわっ!びっくりした…ごめん!クリスタ!どうしたの?」
クリスタ「胸に……で、でもいいよ!大丈夫。」
アルミン「ごめん…」
クリスタ「でも私って変態なのかな…もっと…してほしいっていうか…」
アルミン「…え?」
クリスタ「ごめん!変なこと言っちゃった…。」
アルミン「本当に…いいの?(僕の口よ裂けろ(2回目))」
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- 21 : 2015/11/23(月) 20:59:33 :
- クリスタ「…ぅん。」
アルミン「じゃあ…触るよ…。嫌になったら言ってね…?//」サワッ…
クリスタ「んっ!//」
アルミン「大丈夫?!クリスタ」
クリスタ「ぅん…続けて…」
アルミン「うん」モミッ
クリスタ「あっ気持ちいい…っ//」
アルミン(エロい)モミッ
クリスタ「んっ…」ビクッ
アルミン(もう…駄目だ…)
ゲスミン「ねえクリスタ、続きは上がってからにしよう。」
クリスタ「えっ!…うん。」
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- 22 : 2015/11/23(月) 21:07:34 :
- ゲスミン「クリスタ…」クチュ
クリスタ「えっ?!アルミン?!」
ゲスミン「ここが気持ちいいんでしょ?」クチュッ
クリスタ「あんっ!だめっ…(なんで?すごい気持ちいい…)」
ゲスミン「もっと気持ち良くなってよ」クチュクチュ
クリスタ「いゃっ!!…だめっ…アルミン…!」
ゲスミン(クリスタちょろい)ペロッ
クリスタ「だめっっ!…いゃ…!」
ゲスミン「駄目なんかじゃないでしょ?」ペロペロ
クリスタ「あっっ…だめだよ…あっ…っ?!」ビクッ
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- 23 : 2015/11/23(月) 21:29:20 :
- クリスタ「今のって…」ビクンビクン
ゲスミン「イッたんだね」ニヤニヤ
クリスタ「イクって何?」
ゲスミン「そんなことはどうでもいい。時間見て。」
クリスタ「えっ?!もうこんな時間…」
アルミン(はっ!!僕はなんということを…)
クリスタ「楽しかった…」
アルミン「え?」
クリスタ「何でもない!ユミルたち待ってるかも!早くいこう!」
アルミン「うん!(なんだかんだ言って、僕は幸せです。)」
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- 24 : 2015/11/26(木) 19:27:23 :
- 期待(・ω・)ノ
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- 25 : 2018/08/21(火) 16:13:13 :
- 放置すんなや
するんやったら書くなや中途半端が1番イライラすんねん
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