エレン「あなたを愛し続けます」エレミカ
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- 1 : 2015/11/17(火) 20:15:45 :
- 感動系のssを書いてみたいと思っていたので、書いてみます!
感動しないかも知れませんが、よろしくお願いします!
毎度のことながら、
・亀更新
・文章力無い
・駄作注意
です。
それでもよければ、どうぞ読んでみてください!
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- 2 : 2015/11/17(火) 20:18:20 :
- ハッピーエンドとバッドエンド。どちらもかくと思います!(多分)
その後編などは書くかどうか分かりませんが...
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- 3 : 2015/11/17(火) 20:21:42 :
- あなたにとって幼なじみはなんですか?
いつもそばにいる人?
楽しいことを分かち合って、悲しいことがあったら慰めあったりして、
家族みたいな人ですか?
もし、
その幼なじみが死んでしまうとしたら、
あなたはどうしますか?
『あなたを愛し続けます』
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- 4 : 2015/11/17(火) 20:25:50 :
- 「俺はお前の弟や子供じゃねえぞ!」
俺は、お前の気持ちなんて考えたことも無かった...
「いちいちうるさいんだよ!」
俺がいうたびに、お前が悲しい顔をするのも見ていなかった...
俺にとって、お前は...ミカサは、どんな存在なんだろう...
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- 5 : 2015/11/17(火) 21:01:58 :
- 俺は、子供の頃からの夢だった調査兵団に入団した
それは、この世界の巨人を一匹のこらず駆逐するためだ
幼なじみのミカサとアルミンも一緒だ
ミカサ「エレン、口にパンくずがついている...」ヒョイッ
エレン「!...そんなこと自分で出来るって!」
こいつは、ミカサ。何かと俺にかまってくる
俺はミカサの弟でも子供でもないのに...
アルミン「ハハハ...まあまあ2人とも...」
こいつはアルミン。俺の一番の親友だ!
頭が良くて、訓練兵団を座学トップで卒業した
エレン「アルミンが言うなら...」
ミカサ「...」
この時は、ずっとこんな日が続くと思ってた...
でも、現実は甘くなかった...
この世界には巨人がいるのだから...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エルヴィン「1ヶ月後に壁外調査を実施する」
エルヴィン「各自、訓練に励むように」
調査兵「ハッ!」ビシッ
エレン(俺が調査兵団に入団して初めての壁外調査はさんざんだった...)
エレン(今回は成功して、なにかを探し出せたらいいんだが...)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー1ヶ月後ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エルヴィン「これより、壁外調査を開始する!」
エルヴィン「前進せよ!」
調査兵「オォー!」
ミカサ「エレン、気を付けて...死なないで...」
エレン「大丈夫だって!俺はいざとなったら巨人化できんだから!」
ミカサ「そう...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「今回は長距離策敵陣系が上手くいってるみたいだ...」
エレン「信煙弾がすぐに回ってくる」
エレン「なにか新たな発見があればいいが...」
ドォォォォォォ
エレミカ「!」
ミカサ「黒の信煙弾!奇行種!?」
エレン「早く信煙弾を!」アセアセ
ズシンズシンズシンズシン
ミカサ「!」
ミカサ「巨人!それも奇行種!エレン!後ろ!」
エレン「なんだって?」
ミカサ「巨人!」
エレン「?」
ミカサ(聞こえてない!私が殺るしか...)
ミカサ「...」パシッ ギュィィィィィン
エレン「巨人!?ミカサはそれを言ってたのか?」
ミカサ「...っ!」ザシュッ
ミカサ「ふぅ...」
エレン「!」
エレン「ミカサ!まだ後に!」
ミカサ「!」
巨人「...」ガシッ
ミカサ「うぅ!」
ここから悪夢は始まった...
エレン「ミカサ!」
巨人「...」つミカサ ア-ン
ミカサ(私はここで終わるのだろうか...)
エレン「ミカサ!」
ミカサ(!...いや!終わらせられない!)
巨人「...」バクッ
ミカサ(!ここから抜け出せれば!)キョジンノクチノナカ
ミカサ(でも、息ができない...)ハアハア
ミカサ(はやく出ないと!)ハアハア
ミカサ「...っ」ザシュッ
ミカサ(出られた...)フラッ
エレン「ミカサ!」
ミカサ「...」キゼツシテオチル
エレン「!...」ガリッ
ズドォォォォォン!
エレン巨人化「...」
ミカサ「...」ヒュゥゥゥ
エレン巨人化「...」ガシッ つミカサ
シュゥゥゥゥゥ...
エレン「...っはあっ!」
エレン「ミカサ!大丈夫か!」
ミカサ「...」
先輩調査兵「ここは巨人がいるから危ない。安全なところまでミカサをつれていこう」
エレン「はい!」
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- 6 : 2015/11/17(火) 21:10:53 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サシャ「ミカサ!どうしたんですか?」
エレン「一回巨人に食われたんだ...」
サシャ「!」
エレン「でも、口の中に入れられただけっぽくて、自力で脱出したんだけど気を失っちまったんだよ...」
ジャン「あの、ミカサが...か?」
エレン「俺のせいだ...俺が巨人に気付かなかったから...」
アルミン「そんなこといってもミカサはどうにもならないよ!」
ミカサ「...」
エレン「...」
ハンジ「ミカサ!大丈夫かい!?」
エレン「ハンジさん!」
ハンジ「ちょっとのいてね」
ハンジ「...」ケンサチュウ
ハンジ「いまのところなにも無さそうだから大丈夫だよ」
エレン「良かった...」
ハンジ「まだ安心はできないけどね...」
ハンジ「ミカサが起きるのを待とう...」
エレン「...はい」
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- 7 : 2015/11/18(水) 16:34:58 :
- エレミカ来たぁーーーーー!!!
期待です!!!!!
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- 8 : 2015/11/18(水) 19:57:46 :
- >>7
期待ありがとうございます!
私、CPは基本エレミカなので、キタ━(゚∀゚)━!ですかねw
(書くのは下手です...)
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- 9 : 2015/11/18(水) 20:13:53 :
- ミカサ「...」ピクッ
皆「!」
エレン「ミカサ!大丈夫か!?」
ハンジ「エレン、落ち着いて!そのまま動かさないで!」
エレン「...はい...すいません...」
ミカサ「...うっ...うぅ...」オキアガル
エレン「ミカサ!良かった!」
ミカサ「ここは...?」
アルミン「休憩地点だよ。巨人はいないから安心して」
ミカサ「そう...」
サシャ「ミガザぁ...よがったですぅ...」
ミカサ「サシャ?大丈夫だから」
クリスタ「巨人に食われて、気絶したって聞いたけど...」
ミカサ「あぁ、そうか。それで私はここに...」
ハンジ「ミカサ、なにか身体に異変はない?」
ミカサ「はい、とりあえず今は大丈夫です」
皆「...」ホッ
リヴァイ「おい、お前ら。何してる」
ハンジ「ミカサが倒れたから、それのお見舞いってとこだよ」
リヴァイ「そうか...」
ハンジ「ミカサ、馬には乗れそう?」
ミカサ「はい、それくらいなら...」
ミカサ「ただ、巨人と応戦するのは難しいと思います...」
ハンジ「そんなことはいいんだよ。とりあえず帰れるのなら大丈夫だね」
エレン「...ミカサ、すまない...俺のせいだよな...」
ミカサ「?...エレン、私はあなたを守ると決めている。この身を呈しても。」
ミカサ「ので、こんなことは問題ない。すぐに体調も良くなる...」
エレン「...そうか...ありがとう...」
アルミン(エレンが「ありがとう」って言うなんて珍しいな...)
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- 10 : 2015/11/18(水) 20:16:07 :
- 今になってですが、この話は17巻の後ということでお願いします
なので、ライナー、ベルトルト、アニ、ユミルは今はここにはいません
雑な説明ですが、許してください
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- 11 : 2015/11/18(水) 20:23:02 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エルヴィン「今回は何も見つけられそうにないな...」
エルヴィン「しかし、まだ死者は出ていない。これは大きな成果と言っていいのだろう」
エルヴィン「今回は死者が出ない内に壁内へ帰ろう...」
エルヴィン「死者がでないのは良いことだ...しかし、そんなことがあっていいのか...?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エルヴィン「今回はここまでで壁外調査を終了する」
エルヴィン「何か新たな情報を得ることは出来なかったが、まだ死者は出ていない」
エルヴィン「これより帰路へ着く。準備をするように」
皆「ハッ!」
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- 12 : 2015/11/18(水) 20:24:50 :
- ここでみなさんに質問です
ライナー、ベルトルト、アニは敵か見方かどうした方がいいですか?
ユミルは中間地点にします
安価ではないので、意見は何人書いてくださってもOKです!
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- 13 : 2015/11/18(水) 20:40:47 :
- 敵がいいかな…。別にどっちでも良いので私の意見は無視してもかまいません。
あと期待です。頑張ってください!
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- 14 : 2015/11/19(木) 04:57:38 :
- 期待
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- 15 : 2015/11/19(木) 07:19:14 :
- やっぱり敵かな?
エレン達でボコボコにしてやれー!
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- 16 : 2015/11/19(木) 18:20:14 :
- ラジャです!
敵にします
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- 17 : 2015/11/19(木) 18:50:04 :
- ミカサ「今回は巨人が少なかった気がする...」
エレン「ああ、そうかもしれないな。なんでだ?」
アルミン「もしかしたらエレンが巨人を寄せ付けてないのかもよ?」
エレン「んなことあるか?」
ミカサ「ありえるかもしれない。実際、エレンは巨人を操ったことがある...」
エレン「どうだろうな?...」
エレン「まあ、でも誰も死者が出てないのはいい事だからな」
ミカサ「ええ」
アルミン「まあ、死ななくて良かったよ」
ミカサ「でも、帰りに死ぬかもしれない出来事気を付けないと...」
エレン「だな」
しかし、壁内に帰った調査兵団を待っていたのは最悪の出来事だった...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドドドドドドドドドドドドドドド...
エレン「壁が見えてきたぞ!」
アルミン「良かった...帰って来れた!」
ミカサ「ええ。死者は出ていないそう...」
エレン「良かった~」
ワイワイガヤガヤ チョウサヘイダンガカエッテキタゾ! ン?コンカイハカズガヘッテナイゾ!
今回、調査兵団は1人も死者を出すことなく帰還したのだ
しかし...
ーーーーーーーーーーーーーーー調査兵団本部ーーーーーーーーーーーーーーーーー
調査兵「エルヴィン団長!」
エルヴィン「どうした?」
調査兵「ア、アニ・レオンハートが結晶体から抜け出し、そのまま逃亡しました!」
エルヴィン「なんだって!?」
リヴァイ「おい、それは本当か?」
調査兵「はいっ!」
リヴァイ「...エルヴィン、どうする」
エルヴィン「どうもできんだろう...」
エルヴィン「...とりあえず、104期を団長室に呼びなさい」
エルヴィン「あと、レオンハートがどこに行ったかできれば調べてくれ...」
調査兵「ハッ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー団長室ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレミカアルクリジャンコニサシャ「失礼します!」
エルヴィン「疲れているのに呼び出してしまってすまない...」
エレン「いえ、大丈夫です!それで、話とは...?」
エルヴィン「...ああ...」
エルヴィン「アニ・レオンハートが逃亡した...」
エルヴィン以外「!!」
クリスタ「そ、それは本当ですか!?」
エルヴィン「ああ...残念だが...」
ジャン「...マジかよ...」
ミカサ「それで、どこに行ったかは特定出来ているのですか?」
エルヴィン「いや、出来ていない...」
エルヴィン「だから、君達は何か知らないかと思い呼んだんだ...」
アルミン「アニはライナーとベルトルトと合流する可能性が高いと思われます...」
アルミン「ユミルはどうなったか分かりませんが...」
エルヴィン「そうか...」
コンコン シツレイシマス
ハンジ「エルヴィン、アニが捕らえられていた場所にこんなメモが...」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私達はこれから、璧外に薬を撒く。
なんの薬かは私も知らない。
どんな効果が出るかも分からない。
だが、壁内には影響はなく、生物から生物へ感染することはない。
壁外調査に行った調査兵のだれかが感染しているかもしれない。
アニ・レオンハート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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- 18 : 2015/11/19(木) 19:00:36 :
- ハンジ「皆、読んだね?」
全員「...」コクッ
エルヴィン「ハンジ、体調に異変があるものはいないか調べてくれ...」
ハンジ「了解」
エルヴィン「事態は思っていたより深刻なようだ...」
アルミン「...『私達』と言っていたので複数人いるのは確かだと思います」
アルミン「『どんな薬は私も知らない』と言っているので作ったのは1人だけかもしれません」
エルヴィン「そうだな...」
ミカサ「...その他の問題は、どんな薬なのかです...」
エルヴィン「君達、体調はどうだい?」
全員「...」
エルヴィン「大丈夫だね?」
エルヴィン以外「...」コクッ
エルヴィン「ただ、潜伏期間があるかもしれないから気を付けなさい」
エルヴィン「これで帰っていい...突然呼び出して悪かった...」
エルヴィン以外「ハッ!」
バタン
エルヴィン「...」ハァ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
- 19 : 2015/11/19(木) 19:14:12 :
- ~お知らせ~
ミカサ「作者は現在中1なので期末テストの季節がやって来ました...」
ミカサ「11月25、26、27日の期末テストが終わるまで低浮上になると思います...」
エレン「期末テストを駆逐してもどってくると思います」
エレン(点数は悪くても...)
エレミカ「ご理解とご協力をお願い致します」
書き始めて間も無いのに申し訳ありません!
期末テスト、駆逐してきます!
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- 20 : 2015/11/19(木) 19:28:31 :
- 私も中1で、25、26、27日にテストあります…。お互い頑張りましょうね!!
あと、期待です!!(*^^*)
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- 21 : 2015/11/19(木) 20:48:00 :
- 分かる!
私は今日三者面談でした…(;´Д`A
もう英語の話ばかりです…\(^o^)/オワタ♪
来週期末テストで…
偶然に、私も中一です!(=´∀`)
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- 22 : 2015/11/19(木) 22:26:03 :
- おれも偶然にも中1ですよw自分も一週間前で…勉強つらいですねー
期待!!
-
- 23 : 2015/11/19(木) 23:04:40 :
- 私もテストまで残りあと5日なのでヤバいです勉強頑張って下さい!あと期待です
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- 25 : 2015/11/20(金) 19:02:42 :
- 皆「...」
エレン「...まさか、アニが...」
アルミン「壁外調査で死者が出なくて喜んでたらこれだからね...」
ジャン「身体も心の参っちまうぜ...」
クリスタ「うん...アニ...」
サシャ「ライナー、ベルトルト、ユミルとは会ったんですかね?...」
コニー「どうだろうな...」
ミカサ「それより撒いた薬が何かが心配...」
エレン「ああ...」
皆「...」スタスタ
ーーーーーーーーーーーーーーーーその後少ししてーーーーーーーーーーーーーーー
エルヴィン「これより緊急集会を行う」
エルヴィン「皆、だいたいのことは分かっているな?」
全員「...」コクッ
エルヴィン「新たに、一つ分かった事がある」
エルヴィン「薬の正体が判明した...」
全員「!」
エルヴィン「前門付近で調査兵団宛の手紙を見つけてくれた人が届けてくれた...」
エルヴィン「レオンハートからのものだった」
エルヴィン「薬の作用は...」
エルヴィン「まず、巨人に感染する。これは璧外にいる全ての巨人らしい。ただ、エレンなどの知性巨人は含まないそうだ」
エルヴィン「次に、感染した巨人は行動が鈍くなる。今回、巨人が少なかったのはおそらくこれが原因だろう...」
エルヴィン「そして人間への感染方法は...」
エルヴィン「巨人と直接接した者に感染する。巨人を討伐した際についた血などから感染する...」
エレアルクリコニサシャジャンリヴァハン「!」(ミカサがまずいんじゃ...)
ミカサ「!」(なら、私は...)
エルヴィン「症状は...」
エルヴィン「感染した者は最初は体調に変化はない。しかし、徐々に薬が体に変化が出てくるらしい...」
エルヴィン「最初は本当に些細なことだが、最後には死に至るそうだ...」
エレミカアルクリコニサシャジャンリヴァハン「!」
エルヴィン「そして、死に至るまで少しずつ苦しめていくんだそうだ...」
エルヴィン「死に至るまではかなり時間があるそうだ...」
全員「...」
エルヴィン「もし、巨人と直接接触したものがいれば後で団長室に来なさい...」
エルヴィン「ちなみに、人から人への感染はないそうだ」
エルヴィン「これで集会を終わる...」
全員「ハッ!」
エルヴィン「...」スタスタスタ...
ザワザワ
ミカサ「...」アオザメル
エレン「...ミカサ...お前...」
ミカサ「感染しているのかもしれない...」
エレン「そうか...」
エレン「俺のせいだ...すまない...本当にすまない...」
ミカサ「...いいの...」(私は死ぬんだ...)
エレン「...」(絶対良くないよな...)
アルミン「ミカサ...」
ミカサ「団長室に行ってくる...」
アルミン「分かった...」
エレン「ミカサ...」
アルミン「エレン...」
エレン「俺は...結局ミカサに何も伝えられなかった...」
アルミン「...」
エレン「どうして素直に言えなかったんだろうな...」
エレン「『好きだ』って...」
アルミン「...」
アルミン「今からでも遅くないんじゃない?」
エレン「...でも」
アルミン「団長が『死に至るまではかなり時間があるそうだ』って言ってたから時間はあるよ?」
エレン「ああ...でも、今言ったら逆にミカサが可哀想だろ?」
アルミン「そうだね...」
エレン「その代わり、ミカサには優しく接するよ...」
アルミン「そうだね...」
エレアル「...」
-
- 26 : 2015/11/20(金) 19:59:33 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クリスタ「...ミカサ...」(でも、辛いのはエレンとアルミンも同じだよね...)
ジャン「...クソったれが...」(なんでミカサなんだよ...)
サシャ「...」(どうして...)
コニー「...」(大変なんだな...)
リヴァイ「まさかだな...」
ハンジ「だね...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー団長室ーーーーーーーーーーーーーーーーー
コンコン
ミカサ「失礼します...」
エルヴィン「どうぞ...」
ミカサ「はい...」
エルヴィン「ミカサだけのようだ...」
ミカサ「...」
エルヴィン「ミカサ、今体に何か異変は無いね?」
ミカサ「...はい」
エルヴィン「厳しい現実だが、受け入れてくれ...」
ミカサ「...私は、初めから死ぬことを覚悟で調査兵団に入っています...ので、大丈夫です...」
エルヴィン「そうか...」
エルヴィン「今日はもう部屋に帰っていい...感染はしないようだから、皆とは普通に接していいから...」
ミカサ「...はい...」
ミカサ「失礼します...」
スタスタ バタン
エルヴィン「...」
ーーーーーーーーーーーーーーーミカサの部屋ーーーーーーーーーーーーーーーーー
バタン
ミカサ「...」
ミカサ「...」フトンニモグリコム
ミカサ「...うっ...うぅ...ぁぁ...うっ......」ポロポロ
エレン コンコン「ミカs...」
ミカサ「...うっ...」ポロポロ
エレン「...」
エレン「...」バタン
エレン「...」スタスタスタ
-
- 27 : 2015/11/20(金) 19:59:56 :
- 今日はここまでで、勉強してきます!
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- 28 : 2015/11/21(土) 00:50:34 :
- 期待
-
- 29 : 2015/11/21(土) 05:59:19 :
- 期待!!
-
- 31 : 2015/11/21(土) 14:37:17 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「あ、エレン。ミカサは?」
エレン「部屋にいた...そっとしといてやろう」(ミカサ、泣いてたのは言われたくないよな...)
アルミン「...そっか」(きっと、泣いてたんだよね...)
クリスタ「エレン、アルミン、辛いのは分かるけどミカサが一番辛いと思うよ?」
ジャン「そりゃ、俺らも辛いしな」
コニー「そうだぞ」
サシャ「ミカサの性格なら、明日からも普通に接してくるじゃないでしょうか?」
クリスタ「うん、私もそう思う...だから、いつも通りでいよう?」
エレン「ああ、そうだな...」
アルミン「うん...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー翌日ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「...」(今日もいつも通り訓練しよう...)
ミカサ「...食堂に行こう」スタスタ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー食堂ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「おお、ミカサおはよう」
アルミン「おはよう」
ミカサ「...おはよう...」
エレン「...」(そりゃ、元気ないよな...)
エレン「ミカサ、今日も訓練すんのか?」
ミカサ「ええ」
エレン「一緒にやろうぜ」
ミカサ「いいの?」
エレン「ああ」ニカッ
アルミン「...」ニコニコ(ミカサが元気になったらいいんだけど...)
ミカサを元気づけようとしたエレンとアルミンだったが、現実はそう甘くはなかった...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー訓練場ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「とりあえず走るか?」
ミカサ「ええ」
エレン「じゃあ、10周な?」
ミカサ「分かった」
エレン「んじゃ、よーいスタート」
エレミカ「...」ダッ
エレン(絶対ミカサ速いよな...)
ミカサ(?絶対タイムが落ちてる...)
エレン(...って、え?俺の方が速い?)
エレミカ(まさか、もう症状が!?)
エレン(いや、気分が落ち込んでたからそのせいだよな?きっと...)
ミカサ(きっと気持ちの問題...)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー3周目ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン(ミカサ、やっぱり遅いな...もう少しで1周分差がでるぞ...)
ミカサ「...」ハアハア(?もう息がきれてる!?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー5周目ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「...」ハアハアハアハア(しんどい...)
エレン「ミカサ、大丈夫か?」
ミカサ「...ええ...大丈夫...」ハアハア
エレン「いや、休もう!」
ミカサ「...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレミカ「...」
エレン「これが、症状か?」ボソ
ミカサ「やっぱり私は、感染している...」
エレン「...でも、まだ分からないからな!気分の問題かもしれないぞ?」
ミカサ「...」
エレン「よし、今日の訓練はここまでにして皆のところに戻ろうぜ」
ミカサ「ええ...ごめんなさい...」
エレン「なんで謝るんだ?これぐらい、いいって!」
ミカサ「...」
-
- 32 : 2015/11/21(土) 18:25:07 :
- 期待です!(*^^*)
-
- 33 : 2015/11/21(土) 22:11:22 :
- ミカサぁぁぁぁぁぁ
-
- 35 : 2015/11/22(日) 10:21:34 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「エレン、ミカサ、おかえり~」(気分転換にでもなったかな?)
クリスタ「早かったね」
エレン「...ああ」
ミカサ「...」
エレン「アルミン、ちょっといいか?」
アルミン「分かった」(まさか...)
エレン「...ミカサ、初期症状がでてる...」ヒソヒソ
アルミン「えっ...本当に?」ヒソヒソ
エレン「ああ...信じたくないけどな...」ヒソヒソ
エレン「走ってたらタイムが落ちてたし、すぐに疲れてた...」ヒソヒソ
アルミン「...そっか」ヒソヒソ
エレン「...」チラッ
アルミン「...」チラッ
ミカサ「...」
クリスタ「ドウシタノ?」
ミカサ「ナンデモナイ...」
クリスタ「ソウ?」
ミカサ「...ウン...」
クリスタ「...ソッカ...」
ジャンサシャコニ「...」
アルミン「クリスタも気づいてるっぽいね...」ヒソヒソ
エレン「ああ...周りの皆も分かってると思う...」ヒソヒソ
アルミン「兵長とハンジさんも時期に分かるはずだし...というか、あの二人ならもう分かってると思う...」
エレン「...」
アルミン「後で皆で集まってミカサにしてあげられることを考えようか?」ヒソヒソ
エレン「ああ、そうだな...」ヒソヒソ
アルミン「エレン、君が元気でいないとミカサが余計に悲しむと思うよ?」ヒソヒソ
エレン「...分かってる...でもな...」ヒソヒソ
アルミン「そりゃ、僕だって辛いからね?」ヒソヒソ
エレン「...ああ」ヒソヒソ
アルミン「よし、戻ろう」
エレン「...」
クリスタ(ミカサのこと話してたんだよね...?)
ジャン(そうなんだろうな...)
サシャ(ミカサ...)
コニー(...信じたくはないな)
エレン(何か出来ることは...)
エレン「...なあ、今度の休みに皆で街に行かないか?」
アルミン「そうだね、行こうよ!」(エレン、ナイスアイディア!)
クリスタ「うん、楽しそう!」(ミカサのためにもいいかも!)
ジャン「忙しくて街になんか滅多に行ってないからな」(気分転換か...)
サシャ「そうですね!美味しいもの食べましょう!」(ミカサ、元気になるといいですね!)
コニー「いいな、それ!」(皆で行けるならミカサも楽しいだろ!)
エレン「ミカサも行くよな?」
ミカサ「...ええ」
ーーーーーーーーーーーーその日の夜(エレミカ以外)ーーーーーーーーーーーーー
アルミン「...あのさ、出かける時にエレンとミカサ、2人きりにしてあげない?」
クリスタ「私はいいよ!ミカサ、エレンのこと好きだしね」
アルミン「それが、エレンもミカサのことが好きって言ってたんだ!」
ジャン「なっ、あいつ...」
サシャ「お似合いじゃないですか~」
コニー「だな」
アルミン「皆、それでいいね?」
皆「了解!」
ジャン(...まあ、ミカサの幸せが俺の幸せだよな...?)
-
- 36 : 2015/11/22(日) 18:17:38 :
- 期待
-
- 37 : 2015/11/22(日) 19:16:02 :
- 期待ですぅーーーーー!!!!!
-
- 38 : 2015/11/22(日) 21:04:37 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーー翌日ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「ミカサ、おはよう」
ミカサ「おはよう」
アルミン(ちょっと元気になってるかな?)
クリスタ「あ、そうだ、今度の休みって皆来週だよね?」
ジャン「ああ」
クリスタ「その日に無料でお芝居見れるんだって!」
サシャ「本当ですか!」
クリスタ「うん」
コニー「ラッキーだな!」
アルミン「じゃあ、それ皆でみようか」
エレン「だな!」
ミカサ「ええ、面白そう...」
エレン「ああ!楽しみだ!」
ミカサ以外(ミカサが元気になって良かった!)
ーーーーーーーーーーーーーーーー出掛ける当日ーーーーーーーーーーーーーーーー
今の所、ミカサはそれ以上の症状は出ていないようだった...
エレン「楽しみだ!♪」
アルミン「だね」
コニー「にしても、女子は遅くないか?」
ジャン「本当にそうだな」
クリスタ「ごめーん!遅くなって!」
アルミン「全然いいy...」
エレン「...えっ...」
ジャン「...」ハナヂタラ~
クリスタ「...」ウスピンクノヒザシタワンピ
ミカサ「...」シロノロングスカ-ト&カ-ディガン
サシャ「...」フツウノフク
クリスタ「どうしたの?」
アルミン「いや、なんでもないよ!///」
クリスタ「そう?」
アルミン「可愛すぎる...」ボソ
ミカサ「エレン、どうかした?」
エレン「いや、そんな服着るんだなと思って...///」
ミカサ「...変?」ウワメ
エレン「っ!...いや、似合ってると思うぞ!///」
ミカサ「ありがとう」
エレン(俺よ!理性を保て!)
ジャン「シンデモクイナシ...」
コニー「皆張り切ってるのにお前その服か?」
サシャ「なに言ってるんですか!お腹いっぱい食べるのにあんな格好じゃだめでしょう!」
コニー「ああ、そうか!」
サシャ「ええ!」
-
- 39 : 2015/11/22(日) 21:11:56 :
- ええと、ここからエレミカが大半で、
他のカップルはアルクリ、コニサシャは決めていますがジャンは決まっておりません...
何かいい人がいればよろしくおねがいします!なければジャンは孤独ですw(既にお亡くなりになられた人と原作であまり出番がない人はさけて欲しいです)
出すかどうかわかりませんが、
リヴァハン、ベルアニ、ライユミになるかなと思います
今日はここまでにして、明日書きますね!勉強してきます!
-
- 40 : 2015/11/22(日) 23:15:28 :
- エレミカなのにアルミカってどうなってんの??w
-
- 41 : 2015/11/23(月) 09:48:29 :
- >>39
うわ~すいません
アルミカ→アルクリ
ですね
直してきます!
-
- 42 : 2015/11/23(月) 12:16:32 :
- ジャンの相手は、進撃中学校の妄想で出てきたリコか、ペトラでお願いします
-
- 43 : 2015/11/23(月) 20:04:23 :
- >>42
了解です!
ペトラさんお亡くなりになられてるので...リコさんにしますね!
-
- 44 : 2015/11/23(月) 20:42:50 :
- クリスタ「じゃあ、行こっか?」
アルミン「うん、だね!」
皆「...」スタスタ
エレン「そういえば、芝居は何時からなんだ?」
ミカサ「ちなみに、今は...午前8時だけど...」
クリスタ「えーとね、午前10時から11までの予定だよ」
アルミン「街まで歩いて30分ぐらいだから始まるまで1時間半ぐらいあるね」
ジャン「でも、30分ぐらい前には行っといた方がいいだろ」
ミカサ「では、1時間ぐらいいろいろ見てまわろう」
アルミン「うん、そうしよう」
コニー「なあ、サシャ、あいつらの話の意味が全く分からないのはおれが馬鹿だからじゃないよな?」
サシャ「私も分からないので馬鹿ではないよ思いますよ?」
コニー「だよな!良かった!」
コニサシャ以外(バカップル...)
エレン「...」チラッ
ミカサ「フフッ」
エレン(ミカサが笑ってる!ちょっと元気になったか?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー数分後ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「着いたね」
クリスタ「で、どこに行く?」
サシャ「その前にトイレに行ってもいいですか?」
ミカサ「私も行きたい...」
エレン「じゃあ、取り敢えずトイレ休憩にするか」
ジャン「だな」
エレン(このトイレ、出入口が2つあるんだな...)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ(ふう、スッキリした...)
ミカサ「...皆、まだ来ていない?」
ミカサ(まあ、いいか)
ミカサ「...暇」
男1「ねえ、君、1人?」
ミカサ「え?」
男2「おっ、綺麗じゃん」
男3「俺たちと遊ぼうよ」
ミカサ「いや、人を待っているので...」
ミカサ(3人...あの時と同じ...)
男1「そんなのいいからさ行こうよ」グイッ
ミカサ「嫌っ、辞めて...」
ミカサ(何故?力が入らない!)
ーーーーーーーーーーーーーーーー同じ時間に...ーーーーーーーーーーーーーーー
ジャン「ミカサ、遅くないか?」
アルミン「うん...どうしたんだろう...」
エレン「...まさか、症状が出て気絶してるとかは無いよな?」
アルミン「まだ深刻な症状は出てないからその可能性は低いと思うけど...」
エレン「そうか...」
エレン「あ!もう1つの出口から出ていったのか!?」
エレン「俺、見てくる!」
アルミン「え?あ、うん」
-
- 45 : 2015/11/23(月) 20:55:45 :
- ヤメテ!ハナシテ!
エレン「!ミカサ!」
ミカサ「エレン!」
男2「あ?なんだ?」
男3「今、この子と遊んでんだけど?知り合い?」
エレン「こいつの彼氏だ!お前ら、ミカサに手出したらどうなるかわかってんだろうなぁ?」
男1「お前みたいな細っこいのになんか負けねぇよw」
エレン「あ?」ドゴッ
男1「うっ...!」
男2、3「!」
男2「お、おい、逃げるぞ...」
男3「ああ...」
エレン「...ミカサ、大丈夫か?」
ミカサ「...ええ、大丈夫...ありがとう...」
エレン「でも、ミカサならあんな奴らすぐに倒せんたんじゃないか?」
ミカサ「...なにか、力が入らなかった...あの時と同じ要素があったからなのかもしれない...」
エレン「...そうか...」
ミカサ「それに、最近運動神経が...体重も減った...筋肉が無くなってきているのだと思う...」
エレン「...症状...か...」
ミカサ「...ええ...そうだと思う...」
エレミカ「...」
エレン「よし、皆の所に戻ろう」
ミカサ「ええ」
-
- 46 : 2015/11/23(月) 20:58:03 :
- 今日はここまでです!
明日はテスト前日で、テストが3日間なので、その間は更新出来ない可能性大です...
すみません...
-
- 47 : 2015/11/24(火) 17:32:57 :
- 現実逃避します...
アルミン「あ、何かあったの?」
ミカサ「ちょっと絡まれてた...」
ジャン「な!大丈夫だったのか!?」
ミカサ「エレンが助けてくれたから...」
クリスタ「良かった~」
コニー「ミカサなら、倒せたんじゃないのか?」
ミカサ「...」
エレン「いろいろあるんだよ...」コソ
コニー「?」
コニー「どういう事か分からないのでのは俺が馬k...」
コワミン「ちょっと黙っとこうか?」ニコォ
コニー「...はい...」
サシャ「何処かいくのなら早く行かないと時間無くなっちゃいますよ?」
クリスタ「うん、そうだね!何処に行く?」
アルミン「そうだね...」
ミカサ「歩きながら考えたらいいのでは?」
エレン「そうだな」
ジャン「じゃあ、取り敢えず歩こうぜ」
コニー「だな」
皆「...」スタスタ
クリスタ「あ、このお洋服屋さんかわいい!入ってもいい?」
アルミン「うん、いいよ。男物もあるみたいだから」
エレン「入ろうぜ」
イラッシャイマセ~
ザワザワ キレイナヒトバッカリダナ~ カッコイイヒトモオオイネ!
ミカサ「何か...視線が痛い気が...」
サシャ「まあ、いろいろ見ましょうよ!」
クリスタ「うん!」
クリスタ「コレカワイイ!」
アルミン「ホントダネ!」
クリスタ「アリガトウ、アルミン!」
アルミン「ウ、ウン!//」
サシャ「コレイイデスネ!」
コニ-「デモ、タベズラクナイカ?」
サシャ「ワタシダッテジョシナンデスヨ!」
コニ-「ソウナノカ...?」
ジャン(ヤッパリヒトリカ...)
エレン(結構皆カップルになってるな...)
エレン(ミカサはどうなんだ?)
ミカサ「これ...綺麗...」つ着物
エレン「ん?なんだ?それ」
エレン「でも確かに綺麗だ...」(ミカサに似合いそうだな...)
ミカサ「これは着物と言って、東洋の服だと昔、お母さんが言っていた...」
エレン「着てみたらどうだ?」
ミカサ「ええ」
~~~~~~~~~~~~~~
オォ~… ナンダ!アノビショウジョハ! チョット!カノジョノマエデナニイッテンノヨ! スミマセン…
エレン「...」
ミカサ「変...だろうか?」
エレン「いやっ!すごく似合ってると思うぞ!」
ミカサ「ならば良かった!」
エレン「買ったらどうだ?」
ミカサ「ええ、そうしようと思う」
エレン「なら、俺が出すぞ?」
ミカサ「え!それはいけない...」
エレン「いいって!」
ミカサ「しかし...」
エレン「なら、半分な!」
ミカサ「...分かった」
エレン「なら、そのまま着といたらいいんじゃないか?」
ミカサ「ええ!」
アリガトウゴザイマシタ~
ミカサ「エレン、ありがとう!」
エレン「おう!」
-
- 48 : 2015/11/27(金) 11:40:57 :
- 期末テストの駆逐完了しました!
また書いていきますので、宜しくお願いします!
あと、コメントくださると嬉しいです!
-
- 49 : 2015/11/27(金) 12:40:01 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「本当に買わなくてよかったの?」
クリスタ「うん!でも、アルミンと見れて良かったな!」
アルミン「え!?あ、うん!僕も良かった!///」
クリスタ「うん///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サシャ「あとはいろいろ食べて...」
サシャ「へ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャ」
コニー「おい!大丈夫か?」
サシャ「ハッ!大丈夫ですよ!」
コニー「ならいいか!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジャン「...」
ジャン(リア充ばっかじゃねーか!クソッ!)
アルミン「あ、ジャン!他の皆は?」
ジャン「いや、まだ来てないぞ?」
サシャ「あ、いました!」
クリスタ「あ、来た!」
エレン「お、皆いたのか」
ジャン「ああ、遅ーz...って!ミカサその格好は?」
ミカサ「これは...着物という東洋の服...変だろうか?」
ジャン「い、いや!とっても綺麗だと思うぞ!///」
ミカサ「そう、ありがとう」
ジャン「お、おう!」
クリスタ「じゃあ、時間だし行こうか?」
ミカサ「ええ」
-
- 50 : 2015/11/27(金) 12:40:37 :
- 内容が思い浮かばないので、このシーンは簡単に終わらせます...
すみません...
-
- 51 : 2015/11/27(金) 13:16:35 :
- ワイワイガヤガヤ
エレン「結構人いるな...」
アルミン「だね...」
サシャ「あ、この席空いてますよ!」
ジャン「よし、座るぞ」
ソレデハカイエンシマス...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パチパチパチパチ
エレン「面白かったな!」
クリスタ「来てよかったでしょ?」
エレン「ああ」
アルミン「じゃあ、出ようか?」
コニー「だな」
皆「...」スタスタ
????「...」ガシッ
ミカサ「!誰!?」
????「...!」ミカサツレテク
エレン「ん?」
.........
エレン「あれ?ミカサは?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
????「お前、感染したな?」
ミカサ「何故それを!?」
ミカサ「というか、あなた誰?!」
エレン「!ミカサ!」
エレン「お前誰だ!ミカサを離せ!」
????「一度いか言わないからよく聞け...」
????「そろそろ獣の巨人が動き出す...」
????「エレンを狙ってな...」
エレン「なっ!」
????「それと、ミカサの症状はこれからもっと悪化する...」
????「今までよりも速いスピードでな...」
ミカサ「...」
エレン「...お前、誰なんだよ...」
????「さあな...」スタスタ
エレン「待て!」
ミカサ「エレン、行かない方がいい気がする...」
エレン「...」
アルミン「どうしたの?」
エレン「...いや、何でもない」
アルミン「そう?なら、行こう」
-
- 52 : 2015/11/27(金) 20:17:46 :
- 私もテスト駆逐しました~wヽ(*´▽)ノ
期待です!
-
- 53 : 2015/11/29(日) 00:29:02 :
- お疲れ様デス´ω`*
私はテスト...\(^o^)/です!w
期待ありがとうございます!
-
- 54 : 2015/11/29(日) 14:13:02 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クリスタ「どうしたの?何かあった?」
アルミン「いや、何も無いって」(何も無くは無いだろうけどな...)
クリスタ「そう?」
ジャン「で、これからどうするんだ?」
アルミン「自由行動でいいんじゃない?」(エレンとミカサを二人きりにするぞ!)
ジャン「だな。じゃあ...」
現在11時30分
ジャン「4時にここに集合でいいか?」
サシャ「そうですね!コニー、早くなにか食べに行きましょう!」
コニー「ああ!」
サシャ「行ってきますね!」
アルミン「行ってらっしゃい!」
ジャン「俺も行くか...」
エレン「お前、一人じゃねーの?」
ジャン「あ?俺ぐらいの男なら誰とでも行けるに決まってんだろ!」
エレン「ああ、そうか?」
ジャン「フッ...」スタスタ
クリスタ「アルミン、私達も行こ?」
アルミン「うん!」
クリスタ「また後でね!」
エレン「ああ」
エレミカ「...」
エレン「俺達もどっか行こうぜ?」
ミカサ「ええ」
???「...」ニヤリ
ミカサ「...!」ゾクッ
エレン「どうかしたか?」
ミカサ「いえ...何も無い...」
エレン「...今は普通に楽しもう?」
ミカサ「ええ!」
エレン「どこか行きたい場所あるか?」
ミカサ「なら...ここに入ってもいいだろか?」
エレン「ああ、どこでもいいぞ」
エレンとミカサは今の状況を忘れて、普通の日常のように楽しみました...
-
- 55 : 2015/11/29(日) 14:20:30 :
- 期待
-
- 56 : 2015/11/29(日) 21:10:04 :
- >>55
ありがとうございます!
-
- 57 : 2015/11/29(日) 21:30:31 :
- エレン「まだ1時か...」
エレン「ちょっと休憩するか?」
ミカサ「ええ」
???「...」ニヤッ
ヒュン…
エレミカ「!」
ドスッ!
ミカサ「何!この弓!」
エレン「当たらなかったか?」
ミカサ「ええ...木に刺さっただけだから...」
???「チッ...当たんなかったか...」
エレン「誰だ!お前!」
???「言うと訳n...」
ミカサ「...」
???「ほう...東洋人か...」
エレン「あ?」
???「厄介だな...死ね...」
ミカサ「えっ?」
???「...」つナイフ
ミカサ「!?」
エレン「ミカサ!逃げるぞ!」ダッ
ミカサ「ええ!」ダッ
???「おい!」ダッ
ミカサ(何?あいつ...私が厄介?)
ミカサ「...」チラッ
???「...」タッタッ
ミカサ「追いつk...キャッ」
ミカサ(着物の裾が...)
エレン「!」
??? ニヤッ「死ね」シュッ
ミカサ「!」メヲツムル
エレン「やめろ!」ガッ
???「チッ...」
エレン「逃げるぞ!」ミカサオヒメサマダッコ
ミカサ「!」チラッ
???「...チッ」
-
- 58 : 2015/11/29(日) 22:35:25 :
- だれだ!!ミカサ殺そうとする奴!!!エレン、守ってあげて!!!あと期待です!!!
-
- 59 : 2015/11/30(月) 18:29:58 :
- >>58
もちろん!!!エレンがミカサを守りますよ!!!
ありがとうございます!!!
-
- 60 : 2015/11/30(月) 20:22:21 :
- ミカサ「...///エレン...ありがとう...///」
エレン「ああ...にしてもなんだ?あいつ?」
ミカサ「ので...降ろして欲しい...///」
ミカサ「周りの目が...///」
エ?アレドウイウジョウキョウ?
エレン「あ...///悪い...///」
ミカサ「///」
エレミカ「...」
エレン「...東洋人が厄介ってなんなんだろうな...」
ミカサ「分からない...」
エレン「何も聞いていないのか?」
ミカサ「...ええ」
ミカサ「...」ズキ
ミカサ
(ミカサ母「この印は私達一族が受け継がなきゃいけないものなの」)
(ミカサ母「ミカサ!!逃げなさい!!」)
(ミカサ母「...」ドサッ)
ミカサ(何で思い出したんだろう...)
エレン「大丈夫か?」
ミカサ「ええ、大丈b...」フラッ
エレン「!」ガシッ
ミカサ「...」ハアハア
エレン「すごい熱だ...」
アルミン「ん?エレン、どうしたの?」
エレン「あ、アルミン!ちょうど良かった。ミカサが熱出したみたいだから先に帰るな」
ミカサ「...」
アルミン「え?ミカサ、大丈夫なの?」
エレン「分からない...」
クリスタ「...サシャとコニーに伝えとくね」
アルミン「1人で大丈夫?」
エレン「ああ」
エレン「...悪いな」オヒメサマダッコ(ホンジツ2ドメ)
エレン「...」スタスタ
クリスタ「...大丈夫かな?」
アルミン「大丈夫だと思うしかないよ...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「...ミカサ...」
ミカサ「...」
エレン(本当に弱々しくなっちまってるな...)
エレン(俺が守ってやらねぇと...)
エレン(変な奴も動き出してるしな...)
エレン(東洋人が厄介?なんなんだ?)
エレン(帰ったら兵長たちに伝えておくか...)
-
- 61 : 2015/11/30(月) 21:07:55 :
- リコさんがアレでしたらユミルでも良いので
-
- 62 : 2015/12/01(火) 19:10:02 :
- ウォォォォォ!エレミカだ!期待です!
-
- 64 : 2015/12/03(木) 18:54:37 :
- 一方、皆が解散したあと、ジャンは...
ジャン(暇だ...)
ジャン(どこも行くとこがねぇ!)
ドンッ
ジャン「いってぇ...」
ジャン「すみません、大丈夫ですか?」
??「助けてくれ!付け回されてるんだ!」
ジャン「え!?どこですか?」
ジャン「...って、リコさん!?」
リコ「え?あ、ジャン!?」
ストーカー「あれぇ?彼氏さんかなぁ?」
ストーカー「まあいい...さ、僕とデートに行きましょう!」
リコ「嫌です!辞めてください!」
ストーカー「まあまあ、そんなこと言わずにね?」
ジャン「おい、嫌がってんの分かんねぇのか?低脳動物」
ストーカー「おい、お前、誰に向かって言ってんだ?」イラッ
ジャン「は?お前しかいねぇだろ?そんなことも分かんねぇのか?」
ストーカー「ぅるせぇ!屁理屈ばっかり言いやがって!」イライラ
ジャン「『ばっかり』?俺、そんなに言ってねぇと思うけど?」
ストーカー「お前...」イライライラ
ジャン「お?やるか?」
ストーカー「お前なんか僕が一瞬で倒しt...」
バキッ
ストーカー「痛っ...」
ジャン「一瞬でなんだって?」
ストーカー「チッ...覚えてろよ!」
ジャン「とっとと失せろ!」
リコ「...はぁ、助かった...ありがとう」
ジャン「いえいえ」
ジャン「にしてもウザイ奴だなぁ...」
リコ「お礼として、一緒に何か食べに行かないか...?//」
ジャン「えっ、いいんですか?//」
リコ「ああ、暇なんだったらな//」
ジャン「暇です!行きましょう!」
リコ「なら、良かった!」
新たなカップル誕生!
( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーコニー&サシャーーーーーーーーーーーーーーー
サシャ「美味しいですね!これ!」モグモグ
コニー「だな!」モグモグ
コニサシャ「ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」
これはこれでお似合いのバカップル(?)でした!
-
- 65 : 2015/12/05(土) 14:31:39 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「医務室にミカサを連れてかないと...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー医務室ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンジ「どうしたの!?」
エレン「街に行ってたらミカサが突然倒れて...」
ハンジ「かなり熱があるね...」
ミカサ「...」ハアハア
エレン「あと、少しお話したいことが...」
ハンジ「...分かった。でも、ミカサの処置をさせてね」
エレン「はい。お願いします」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハンジ「よし。で、話しって何?」
エレン「実は...」
エレンは今日あったことをハンジに話した
ハンジ「...そんなことが...」
エレン「はい」
ハンジ「ミカサは何故そんなことを言われたか分からないって?」
エレン「何もしらないそうです」
ハンジ「うーん、でもそいつはミカサの存在を知らなかったみたいだね」
ハンジ「だから、アニ達とはまた別の立場にいるのかもしれないね」
エレン「...」
ハンジ「...まあ、そう気を落とさないで」
ハンジ「エルヴィンとリヴァイには私から伝えておくよ」
エレン「ありがとうございます」
-
- 66 : 2015/12/05(土) 21:08:29 :
- ミカサ………死なないでぇ(T_T)
そしてエレン頑張って!! 期待です!!!
-
- 67 : 2015/12/05(土) 21:55:47 :
- ハンジ「じゃ、私は他の用事もあるから行くね?」
エレン「あ、はい」
ハンジ「君はどうする?まだ居る?」
エレン「はい。もう少し居ます」
ハンジ「了解」
ガチャ
エレン「...」
ミカサ「...」
エレン(少しは下がったみたいだな...)
ミカサ「...ぅ...うーん...」
エレン「あ、ミカサ!大丈夫か?」
ミカサ「...エレン?...ここは?」
エレン「医務室だ」
エレン「変な奴に会っただろ?あのあと、お前が熱で倒れたから運んできたんだ」
ミカサ「そう...ありがとう」
ミカサ「...皆には迷惑をかけた...」
エレン「いや、それよりお前の方がヤバかっただろ?」
ミカサ「...」
エレン「寝てていいぞ。起きてたらしんどいだろ?」
ミカサ「ありがとう。寝かせててもらう...」
エレン「ああ」
エレン「そろそろ皆帰ってくるだろうから行ってくるな」
ミカサ「分かった」
ガチャ
ミカサ「...」
ミカサ「...zzz」
ミカサ
(あなたは東洋の血を引いているの。その自覚を持ちなさい)
(その印があなたにはあるでしょう?)
(もしもの時はそれを使いなさい)
(使えるのは一度だけ)
(気を付けて使いなさい)
(このことは誰にも話してはいけない)
ミカサ「...」ハアハア
ミカサ「!...なんの...夢...?」
ガチャ
エレン「ミカサ!どうした?」
ミカサ「...エ...エレン...」ゲホゲホ
エレン「大丈夫か!?」
ミカサ「ええ...」
エレン「何があったんだ?」
ミカサ「...だ、誰かがゆm...」
(このことは誰にも話してはいけない)
ミカサ(あの夢を信用していいの?)
ミカサ(エレンになら言っても...)
ミカサ(でも、エレンなら余計に心配する...また迷惑をかけてしまう...)
ミカサ「...」
エレン「ミカサ?」
ミカサ「なんでもない...」(ごめんなさい、エレン...)
エレン「本当にか?」
ミカサ「...ええ...昔の夢を見ていただけ」
エレン「そうか、なら仕方ないな」
-
- 68 : 2015/12/05(土) 21:57:21 :
- ちょっとこれから更新止まるかもです(とか言って更新するんだろうけど...)すみません!
あと、見て下さってたらコメントください!やる気が出ますw
-
- 69 : 2015/12/05(土) 22:00:15 :
- >>66
ミカサ...どうでしょうか?まだどうするか私もハッキリとは決めていません...ただ、ハッピーエンドとバッドエンドどちらも書くのでバッドエンドではミカサがお亡くなりになるかもです...
なににしてもエレンは頑張りますよ!
あと、期待ありがとうございます!
-
- 70 : 2015/12/06(日) 07:20:03 :
- 期待です!!(*´∀`)
更新するの待ってます!
-
- 71 : 2015/12/11(金) 15:57:52 :
- 頑張ってください!
待ってます! 期待!
-
- 73 : 2015/12/11(金) 18:59:29 :
- エレン「ミカサ、まだ寝とくか?」
ミカサ「いえ、かなり回復してきたので皆の所に行こうと思う」
ミカサ「迷惑をかけてしまった...」
エレン「いや、それは大丈夫だと思うぜ」(あのことを話したら心配してたけどな...)
エレン「じゃ、行くか?」
ミカサ「ええ」
ガチャ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クリスタ「ミカサ、大丈夫かな?」
アルミン「ミカサだから大丈夫だと思うよ」
エレン「おう、皆いたか」
ミカサ「...」
クリスタ「ミカサ!大丈夫だった?」
ミカサ「ええ...」
アルミン「もう熱は下がったの?」
ミカサ「かなり...」
サシャ「良かったです~」
コニー「最初はかなり驚いたからな...」
ジャン「取り敢えずは良かったな...」
ミカサ「...迷惑をかけてごめんなさい...」
クリスタ「そんな!迷惑なんかじゃないよ!」
アルミン「そうだよ!気にしなくていいんだよ!」
ミカサ「...ありがとう」
エレン「ミカサ、お前が悩んでたら皆に相談しろよ?絶対力になるから!」
クリスタ「そうだよ!なんでも言ってね!」
アルミン「1人で抱え込むこと無いからね?」
ジャン「逆に皆心配になるからな」
サシャ「大丈夫ですよ!」
コニー「俺、バカだから詳しいことは分かんねぇけど頑張るぞ!」
ミカサ「皆...本当にありがとう...」
ミカサ(でも、あの夢はどうしよう...またあの夢を見られれば...)
アルミン「取り敢えず今日はもう休もう?」
エレン「だな、疲れたし...」アクビ
クリスタ「うん、もう寝て明日また話そうか」
ジャン「よし、じゃあ部屋に戻ろうぜ」
サシャ「ですね」
スタスタ
-
- 74 : 2015/12/12(土) 15:31:07 :
- おっ、出てた!やった〜!
何回読み返しても面白いです‼︎
期待!
-
- 75 : 2015/12/12(土) 17:52:47 :
- >>74
喜んで頂いてとても嬉しいです!
何回も読み返していただいてるんですか!?
ありがとうございます!
-
- 76 : 2015/12/12(土) 19:20:37 :
- ※ミカサ、クリスタ、サシャは同室です
クリスタ「ミカサ、おやすみ」
サシャ「また明日また話しましょうね!」
ミカサ「ええ、おやすみ」
クリスタ「...zzz」
サシャ「...zzz」
ミカサ「...」
ミカサ(私の命はどこまで続くのだろう...)
ミカサ(...私に明日はあるのだろうか...)
ミカサ(またあの夢を見られれば...)
ミカサ「...zzz」
ミカサ
(...ミカサ、あなたは何を望む?)
ミカサ(この夢...)
ミカサ
(私と話せるようになったのね)
(よかったわ)
(それで、あなたはその印を何に使う?)
ミカサ(それは...)
ミカサ
(まだ決まっていないの?)
ミカサ(...ええ)
ミカサ
(...そう、ならゆっくり考えr...)
ミカサ(いえ、決まっているといえば決まっています)
ミカサ
(?なら、いいじゃない)
ミカサ(...でも、それはかなり大変なことなので...)
ミカサ
(その夢は何?)
ミカサ(...)
ミカサ
(どうしたの?言うのが嫌?)
ミカサ(嫌では無いです)
ミカサ(でも、私がこの夢を見て、起きた時にはとても体力を消耗しているんです)
ミカサ(それは、私が寝ていても実際に喋っているからなのではないのかと思って)
ミカサ
(そう考えたのね...)
(なら、私に顔をはっきり見せて)
ミカサ(え?)
ミカサ
(いいから...)
ミカサ(...)カオヲミセル
ミカサ
(...なるほどね、分かったわ)
ミカサ
(なんとしてでもこの夢を叶えたい?)
ミカサ(もちろんです!)
ミカサ
(...その夢を叶えたいのならば、もう一つ条件が加えられる...)
ミカサ(条件?)
ミカサ
(『その力を使えば、あなたの命はもう続かない』)
-
- 77 : 2015/12/13(日) 16:23:16 :
- ミカサ「...っ!!」バッ
ミカサ「...また...あの夢...」ハアハア
ミカサ「...誰...なの?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「...おはよう」
アルミン「あ、ミカサ、おはよう」
エレン「おはよう」
ミカサ「...エレン、聞きたいことがある...ちょっと来て...」
エレン「...ああ」
アルミン(ミカサ、元気がないようだけど)
クリスタ「...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「で、聞きたいことってなんだ?」
ミカサ「...エレン、あなたはアニ、ライナー、ベルトルトを許せる?」
エレン「っ!...どうしたんだ?急に?」
ミカサ「巨人を駆逐するにはあの3人を殺すしかない...」
ミカサ「私はもうすぐ死ぬだr...」
エレン「もうすぐ死ぬとか言うなよ!」
ミカサ「っ!」ビクッ
エレン「ずっと生きて皆で海に行くんだろ?」
エレン「確かにあいつらは許せない!でも、本当はいい奴だと信じたい...」
ミカサ「そう、良かった」ニコッ
エレン「お、おう」ドキッ
エレン「突然なんでそんなこと聞いたんだ?」
ミカサ「いや、なんでもない。突然ごめんなさい」(良かった)
エレン「い、いや、おれも突然怒鳴って悪かった」
ミカサ「うん...」
-
- 78 : 2015/12/14(月) 19:10:16 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーー翌日ーーーーーーーーーーーーーーーーー
カサ…
調査兵「ん?誰だ!」
???「...」つナイフ
調査兵「っ!」
???「...これをリヴァイに渡せ...」つ手紙
調査兵「は?」
???「...くれぐれも内密にな...」ダッ
調査兵「あ!おい!待て!」
...............
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コンコン
リヴァイ「あ?入れ...」
調査兵「失礼します」
リヴァイ「何の用だ?」
調査兵「これを渡せと...」つ手紙
リヴァイ「ああ、分かった」
調査兵「では、失礼します」
カチャ
リヴァイ「なんだこれ?」
リヴァイ「差出人の名前が無い...」(嫌な予感がするな...)
リヴァイ「...」カサカサ
リヴァイ「!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「おはよう」
エレン「ああ、おはよう」
アルミン「今日は元気みたいだね!」
ミカサ「ええ」
クリスタ「何か良い事でもあった?」
ミカサ「良い事と言えば良い事」
クリスタ「良かったね!」
ミカサ「ええ!」
エレン(なんでだかわかんねぇけど良かった!)
-
- 79 : 2015/12/17(木) 06:30:00 :
- 期待です!!(*^^*)
-
- 80 : 2015/12/17(木) 19:37:43 :
- 放置してすみません!
いろいろ忙しかったので...(言い訳になりますね...)
頑張って投稿するのでよろしくお願いします!
コメントも下さい!
-
- 81 : 2015/12/17(木) 19:38:03 :
- >>79
ありがとうございます!
-
- 82 : 2015/12/17(木) 20:01:56 :
- やっぱり面白い!期待ですデス!
-
- 83 : 2015/12/17(木) 20:04:35 :
- 今回はパソコンからです!前に返事を書いた
エレン大好きすぎ中毒です!2回もすいません
めちゃくちゃ期待!
-
- 85 : 2015/12/21(月) 19:09:52 :
- リヴァイ「...ミカサ、いるか?」
ミカサ「え?あ、はい!」
リヴァイ「ちょっと来い...」
ミカサ「?はい...」
エレン(兵長がミカサに何の用だ?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「で、何の用でしょうか?」
リヴァイ「お前...アニ、ライナー、ベルトルトを仲間だと思えるか?」
ミカサ「!何故ですか?」
リヴァイ「こんな手紙が届いた...」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
信じてもらえないとは思うが、
私達はあなた達の味方になりたい。
今更で本当に申し訳ない。
来月の9日にストヘス区の前門で待っている
アニ・レオンハート
ライナー・ブラウン
ベルトルト・フーバー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ミカサ「...」
リヴァイ「どう思う?」
ミカサ「私は...」
ミカサ「私は3人を信じたいです!」
リヴァイ「そうか、それなら良かった...」
ミカサ「...なぜこの判断を私に?」
リヴァイ「1番の当事者はお前だろう?」
ミカサ「...」
リヴァイ「それと、もう1つ聞きたいことがある」
ミカサ「なんでしょうか?」
リヴァイ「右手は何があるんだ?」
ミカサ「!これは...」
ミカサ「...」
ミカサ「...すみません...言えません...」
リヴァイ「そうか...ならいい」
リヴァイ「突然呼び出して悪かった。戻っていい...」
ミカサ「はい。失礼しました」
ガチャ
リヴァイ「...」
リヴァイ(封筒には名前が無かったのは他人に見られるのを防ぐためか...)
リヴァイ(...この手紙は事実だな)つもう一つの手紙
-
- 86 : 2015/12/22(火) 21:40:58 :
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「...」
エレン「ミカサ、おかえり。なんの話だったんだ?」
ミカサ「あの3人のこと。また詳しく説明があるはず」
エレン「おぅ、そうか...?」
ミカサ「...私は部屋に戻っている」
エレン「ん、分かった」
ミカサ「...ゲホッゲホッ」
エレン「大丈夫か?」
ミカサ「ええ、ちょっと喉が痛いだけ...」
エレン「ならいいけどな...」
ミカサ「心配してくれてありがとう。でも大丈夫」
ミカサ「また、後で」
エレン「ああ」
スタスタスタガチャ
アルミン「ねぇ、エレン」
エレン「ん?」
アルミン「ミカサのこと好きなんだよね?」
エレン「なっ!突然なんだよ!///」
アルミン「告白...しなくていいの?」
エレン「そりゃ...したいけど...今はだって無理だろ?」
アルミン「でも、今だからこそじゃない?」
エレン「...」
エレン「それを言うならアルミンもだろ?」ニヤニヤ
アルミン「え?な、なんの事かな~?///」
エレン「親友をなめるんじゃないぞ~」ニヤニヤ
エレン「ま、そうじゃなくても分かるしな~」ニヤニヤ
エレン「クリスタだろ?」
アルミン「うぅ...///」
エレン「告白すんのか?」
アルミン「...したいけど...断られたら...」
エレン「でも、誰かに取られてもいいのか?」
アルミン「!それは!...嫌...だ...」
エレン「じゃあ...」
アルミン「分かったよ!」
アルミン「でも、今じゃないよ!また今度ね!」
エレン「ああ、成功することを祈るぜ!」(両思いだろうしな...良かったな!アルミン!)
-
- 87 : 2015/12/23(水) 06:42:36 :
- 期待ですッ!(*´∀`)♪
-
- 88 : 2015/12/23(水) 07:06:21 :
- エレン、お前もだよぉ〜!
両想i…なのかな…
きっとそうだ!
期待!!!
-
- 89 : 2016/01/07(木) 20:23:05 :
- 《*≧∀≦》
-
- 90 : 2016/01/08(金) 18:30:34 :
- 大変長い間放置してしまってすみません!!
頑張って書きたいところなのですが、まだ書けないかもです...
でも、絶対に書きますのでよろしくお願いします!
自分勝手ですが、コメントもください!話は続けられなくても、コメントに返信はできるかもしれないです!
これからも応援よろしくお願いします!
-
- 91 : 2016/01/09(土) 07:20:21 :
- 期待してます!!(*^^*)
いつでも続き待ってます~♪
-
- 92 : 2016/01/09(土) 10:32:00 :
- お茶でも飲んで、待っていよう!
期待です!
-
- 94 : 2016/01/12(火) 02:44:16 :
- お茶にポテチを入れテェー!!
あと、せんべい!あと期待です!!!
-
- 95 : 2016/01/12(火) 19:28:23 :
- >>94
お茶にポテチ!?
あ、おせんべいはどうぞ!
期待ありがとうございます!
ごゆっくりどうぞ~w
-
- 96 : 2016/01/13(水) 20:44:31 :
- 期待だよ〜!
忙しいかもしれないけど、合作も待ってるよ!
-
- 97 : 2016/01/16(土) 09:06:55 :
- 中学生は忙しいよね…
帰ってくるまで、待ってるよ!!!
頑張って!期待だよ!
-
- 99 : 2016/01/17(日) 15:32:49 :
- クリスタ「あ、いたいた!アルミン!エレン!」
アルミン「!!!」ビクゥッ
エレン「...」ニヤニヤ
アルミン「ク、クリスタ。どうしたの?」
クリスタ「...ミカサが部屋に戻ってたから...いつもなら2人と一緒にいるでしょ...?」
エレン「...ああ」
エレン「まあ、今は元気みたいだったからな!」
クリスタ「うん!」
エレアルクリ「...」
エレン「アルミン、言えよ」ヒソヒソ
アルミン「えっ!今!?」ヒソヒソ
エレン「誰かに取られてもいいのか?」ヒソヒソ
アルミン「わかったよ!」ヒソヒソ
クリスタ「どうかした?」
エレン「いや、何でもないぞ!」(アルミンファイトッ!)
アルミン「...クリスタ、ちょっといい?」(僕なら出来る!僕なら出来る!僕なら...)
クリスタ「うん?いいよ!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アルミン「...スゥ...クリスタ、単刀直入に言うね?」
クリスタ「うん」
アルミン「ぼ、僕は君のことが好きです!付き合ってください!///」
クリスタ「!」
アルミン「ダメかな?」
クリスタ「いいの?」
アルミン「え?」
クリスタ「私でいいのなら...///」
アルミン「本当に?!」
クリスタ「うん///」
アルミン「やったぁ!」
クリスタ「私も前からアルミンのことが好きだった!だからすっごくうれしいっ!」
アルミン「/////」
アルミン「も、戻ろうか?///」
クリスタ「うん///」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エレン「お!アルミン、どうだったか?」
アルミン「(`・ω・)bグッ!」
エレン「やったじゃないか!」
クリスタ「/////」
アルミン「エレン、次は君の番だよ!」
クリスタ「頑張れ!」
エレン「お、おう!///」
-
- 100 : 2016/01/17(日) 18:12:20 :
- ちゃんと見てるよ!ずっと待ってた!
期待だよ!
-
- 101 : 2016/01/17(日) 21:34:04 :
- >>100
お、100来たw
めっちゃうれしいです!
エレン大好き過ぎ中毒さんの作品も読ませていただいてます!
やっぱりエレミカですよね!!(*´∀`*)
-
- 102 : 2016/01/17(日) 21:48:25 :
- サシャ「エレミカ、神ぃぃぃーーーーーーーー!!!」
です!!!エレミカ神過ぎですね!!!
もう最高!!!あと、もう100いきましたね!!!もう期待です!!!
忙しくてイライラしてても、まりもさん
のss見ると和みます!!!
もう期待過ぎです!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
-
- 103 : 2016/01/17(日) 21:52:15 :
- >>102
コニー「うぉっ!?なんだよサシャ!」
サシャ「へ?あ、すいません!」
コニー「エレミカだけじゃなくてコニサシャもだろ?」ニカッ
サシャ「/////」
コニー「?」←バカ
バカップルよ!お幸せに
和みますか!?やったぁー!ありがとうございますぅ!!
-
- 104 : 2016/01/17(日) 21:55:19 :
- そうデェス!!!コニサシャもです!!!
-
- 105 : 2016/01/17(日) 22:00:18 :
- >>104
ですよね!
私は、「エレミカ」「アルクリ」「コニサシャ」「ベルアニ」「ライユミ」
がおさまりがいいと勝手に思ってますwあと、ジャンは時と場合によって(?)
でも、リヴァイとハンジ迷うんですよね...
リヴァイはリヴァペトかリヴァハンか...
ハンジはモブハンかリヴァハンか...
-
- 106 : 2016/01/17(日) 22:02:49 :
- おら、リヴァハンが好きだゾォー!
-
- 107 : 2016/01/17(日) 22:05:05 :
- >>106
じゃあ、リヴァハンで書くゾォー!
-
- 108 : 2016/01/18(月) 19:15:27 :
- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━翌日━━━━━━━━━━━━━━━━━
エルヴィン「今日、皆に集まってもらったのは昨日こんな手紙が届いたからだ」
エレン(手紙?)
エルヴィン「差出人はアニ・レオンハート、ライナー・ブラウン、ベルトルト・フーバーの3名だ」
皆「!!」
エルヴィン「内容は我々に協力したいというものだった」
エルヴィン「信じるのならば来月の9日にトロスト区の前門で待っていると...」
ザワザワ ソンナノウソニキマッテルダロ ダレガシンジルンダ
エルヴィン「...皆の気持ちは分かるがもう行くことは決まっている」
皆「!」
エルヴィン「一番の当事者であるミカサ・アッカーマンには許可をとっている」
エレン「!ミカサ...」
ミカサ「...」
エルヴィン「彼等を信じたいのだそうだ...」
皆「...」
-
- 109 : 2016/01/18(月) 21:27:53 :
- のび太「ドラえもんーーー!」シクシク
ドラえもん「なんだいのび太くん?
またジャイアン達にいじめられたのかい?」
のび太「違うんだ。ミカサが死んじゃうのが嫌なんだ!!!」号泣
ドラえもん「死なないのを祈るしかないね…」
のび太「そんなぁ!!!!」号泣
てことで期待!!!
-
- 110 : 2016/01/18(月) 21:30:23 :
- 期待です!!(*^^*)
やっぱりエレミカが一番です~!!
-
- 112 : 2016/01/19(火) 20:17:30 :
- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エレン「ミカサ!」
ミカサ「何?」
エレン「何って...お前、あいつらが憎くないのか?」
ミカサ「...憎くない訳ではない...」
エレン「だったらなんで!」
ミカサ「一緒に過ごした3年間は嘘だったの?」
ミカサ「少なくとも、私の知っている3人はとてもいい人達だった」
ミカサ「エレン、あなたも信じたいと言った...」
エレン「...」
ミカサ「だから、信じたいと思った」
エレン「俺は...」ギュウ
ミカサ「エ、エレン!?///どうしたの?突然...」ドキドキ
エレン「俺は、お前のことが好きだ」
ミカサ「!」
エレン「だから、俺はただお前に生きていて欲しいんだ...」
ミカサ「エレン...」ギュウ
ミカサ「私はきっと死ぬと思う...」
エレン「だから!」
ミカサ「でも、私はエレンのことが大好き...何よりも大切...」
ミカサ「ので、たとえ私のこの身体が滅びても、あなたの心の中で生き続ける...これだけは絶対に約束する」
エレン「ミカサ...」
ミカサ「あなたのことは好き」
ミカサ「でも、今は何が起こるか分からない...だから付き合うことはできない...」
ミカサ「...全てが終わったら、お願いします」
エレン「そうか...」
-
- 113 : 2016/01/19(火) 20:26:32 :
- ミカサ…かわいそうに…(/ _ ; )
ドラえもん「のび太くん!人のせいにしちゃだめだよ!」
のび太「うるさいな!」
私「これはこれでいい!!!」
のび太「お前もか!!!」
期待やで!
-
- 114 : 2016/01/22(金) 19:52:23 :
- >>113
ミ~ガ~ザァ~~(私が書いてるんですけどねw)
ミカサ「のび太ドンマイwてか、ザマァww」
のび太「お前のことだろ!せめてキャラ崩壊すんな!」
期待ありがとうございます!
エレン大好き過ぎ中毒さんって関西の方ですか?(『やで』って関西弁だったので)
更新出来てなくてすみません!
書きます!
-
- 115 : 2016/01/22(金) 20:31:29 :
- アルミン「あっ!エレン、ミカサ!」ニヤニヤ
クリスタ「おっ!そういう感じ~?」ニヤニヤ
アルミン「何抱き合ってんのかな~?」ニヤニヤ
エレミカ「えっ?」
~現状把握中~♪
エレミカ「...」
エレミカ「/////」
エレミカ「そうじゃないっ!///」
アルミン「ま、僕達はお邪魔みたいだから~」ニヤニヤ
クリスタ「向こう行ってるね~」ニヤニヤ
エレン「だから違うって!」
アルミン「じゃぁね~」スタスタ
エレミカ「...///」
エレン「違うっつてんのに...」
ミカサ「うん...」
エレン「なぁ、ミカサ」
ミカサ「何?」
エレン「お前、身長縮んだか?」
ミカサ「え?」
エレン「前まで俺と同じくらいだったろ?」
ミカサ「言われてみれば寝てる時、身体が痛かった...」
エレン「それ大丈夫か!?」
ミカサ「ええ」
エレミカ「...」
ミカサ「皆のところに戻ろう?」
エレン「...ああ」
ミカサ「...」スタスタ
ガシッ
ミカサ「!」ビクッ
エレン「...」ドンッ←いわゆる壁ドンです
ミカサ「エ...レン?」
エレン「...!」パッ
エレン「ハッ...ゴメン!」(俺は何をしてる!?)
ミカサ「う...うん」ドキドキ
ミカサ「どうしたの?」
エレン「前までと立場が変わるって思うと...なんか...違和感が...」
ミカサ「フフッ...それは私も一緒」
ミカサ「戻ろう?皆のところに」
エレン「ああ」
-
- 116 : 2016/01/22(金) 21:03:10 :
- ねっからの、東北民です!!!
最近、関西弁となまりにはまってるよ!
期待!!!
-
- 117 : 2016/01/22(金) 21:26:49 :
- 期待ですー!!(*^^*)
エレン大好き過ぎ中毒さん、東北民なのか~!(ちなみに私は四国の人ですw)
-
- 118 : 2016/01/22(金) 22:12:06 :
- ミカサLOVEさん、四国なんですね!!
遠い…(>人<;)でもこうして出会えて嬉しいです!
-
- 119 : 2016/01/22(金) 22:12:53 :
- まりもさんはどこの出身ですか?
できれば教えてください!!!
期待!!!
-
- 121 : 2016/01/23(土) 14:52:19 :
- 関西ですか!?いいなぁ!!!田舎だからな、うちんとこ…でも地もとが一番かな!!!期待!
-
- 122 : 2016/01/23(土) 14:57:42 :
- のび太くん「僕のところは、関東だよね!東京だからね!」
ドラえもん「馬鹿でも、そんくらいは
わかるのか…」ボソッ
のび太「馬鹿って言うなぁー!!!」
私「本当にそうジャン!」
のび太「ジャン言うなぁー!お前には言われたくない!」
ドラえもん「だまれ、オール0点」
(キャラ崩壊)
のび太「チーン」
私「ザマァーー!!!」
ドラえもん「お前もだまれ」
私「チーン」
期待!!!
-
- 123 : 2016/01/25(月) 18:21:33 :
- >>122
ミカサ「あなた達の言っている場所が分からない」
ミカサ「ちなみに私はシガンシナ」
ドラえもん「ん?そうか、でも僕たちはシガンシナがわからないよ」
ミカサ「ならば、『進撃!巨人中学校』バージョンになろう...」
のび太「は?」
続く...
へたくそな物語にしてもうたw
期待ありがとうございます!
-
- 124 : 2016/01/25(月) 18:33:47 :
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アルミン「お、エレン?どうだったの?」ニヤニヤ
エレン「今はだめだってさ、い・ま・は!」
アルミン「...そっか」
アルミン「でも、今はなんだったら良かったね!」
エレン「ああ」
エレン「アルミン、ちょっと聞きたいんだけど」
アルミン「何?」
エレン「お前、あの3人信じるか?」
アルミン「!どうしたの?突然」
エレン「ミカサは信じたいって言ってたけど、反対してる人も多い...アルミンはどうだろうって思って...」
アルミン「...僕は、信じない方がいいと思う」
エレン「!」
アルミン「命があぶないのは、ミカサだけじゃないんだよ?」
アルミン「エレン、君だって危ないかもしれないんだよ?現に、前連れ去られたでしょ?」
アルミン「他の人達だって危ないのは同じだ...」
アルミン「もしあの手紙が嘘だったら、僕達はかなりの損害を受けることになる」
エレン「...そうか」
アルミン「ま、僕は何があっても行くよ!」
エレン「!なんで!?」
アルミン「もし、裏切られたとしても仲間だったことに変わりはない」
アルミン「でしょ?」
エレン「アルミン...」
エレン「良かった!」
アルミン「少なくとも、104期はみんな行くと思うよ?」
アルミン「仲間なんだから」
エレン「ああ!」
-
- 125 : 2016/01/27(水) 15:39:46 :
- 期待だよ!
ドラえもん劇場
のび太『そもそも、僕たちは進撃!巨人中学校時代あまりわからないよ?」
ミカサ「削ぐ…!」
ジャイアン「やんのかオラァー!」
ミカサ「あなたは誰?」
ジャイアン(美人な人だ!)ジッー
???「お前!ミカサを変な目でみんな!!!」
ミカサ「エレン!」
ジャイアン変態…
-
- 126 : 2016/01/27(水) 15:40:10 :
- 時代じゃなくて、じたいだった‼︎
-
- 127 : 2016/01/27(水) 15:40:43 :
- 続く…
-
- 129 : 2016/01/29(金) 18:53:49 :
- ミカサ「アルミン...ありがとう」
アルミン「あ、ミカサ!聞いてたの?」
ミカサ「...ええ」
クリスタ「もちろん、私も行くよ!」
ミカサ「クリスタ...」
エレン「ミカサ、良かったな!」
ミカサ「ええ!」
そして、ついにアニ、ライナー、ベルトルトの言っていた9日が来た...
ミカサ「...」
エレン「ミカサ、大丈夫か?」
ミカサ「...」コクッ
エレン「心配すんな!お前は俺が守る!」
ミカサ「!それは私のセリフ...」
エレン「でもお前、身長何cmだ?」←170cm
ミカサ「155...」
エレン「な?」
ミカサ「...」(言い返せない...)
アルミン「エレン!ミカサ!行くよ!」
エレン「ああ!」
ミカサ「ええ!」
-
- 130 : 2016/01/29(金) 19:27:40 :
- エレン「あいつ!強がってるだけじゃねぇか!」
ミカサ「エレン…無理しちゃダメだよ?」
エレン「おっ、おう///」
ドラのび(僕たち空気?)
エレン(もう、ミカサ可愛い!可愛すぎる!もう、抱きしめちゃえ!)ぎゅー!
ミカサ「えっ、エレン?///」
エレン「もう、ジャンにもわたさねぇ!
あのゴリラ(ジャイアン)にもわたさねぇ!何かあったら言えよ?」
ミカサ「わかった///」
ドラのび(また空気!)
続く…迷惑じゃないですか?
-
- 131 : 2016/01/29(金) 19:27:59 :
- 期待だよ!!!頑張って!!!
-
- 132 : 2016/01/29(金) 19:28:28 :
- なぜにジャンが出てきた?
-
- 134 : 2016/01/30(土) 18:16:24 :
- 迷惑じゃないです!こんなのに付きあってくれて、嬉しいです!
続き
エレン「ミカサも嫌がってるだろ!?ミカサは、俺のもので将来的には、俺が巨人を駆逐して、そんでもって結婚して、もっときゃはは、うふふっていうのをやるんだよ!馬面は引っ込んでろ!」
ミカサ「そこの猫さん」
ドラえもん「僕のこと?!」
ミカサ「そう。そこの青い猫さん」
ドラえもん「初めてだ!初めて会った人には、タヌキって言われるのに、この子は猫って言ってくれた!」
のび太「ミカサさん、ドラえもんの事タヌキって思わなかった?」
ミカサ「だって、首にすずがついてるもん!猫好きの私をなめないで!」
ドラえもん「嬉しいなぁ!こんな美人で可愛い子に言われるのは!ねぇ、僕の彼女にならない?僕なら色々出せr「だまれ!この変態野郎!ミカサは一生俺のものだ!」
ミカサ「この猫さん、怖い…」
エレン「ミカサぁ〜お前は一生俺のものだ!ずっと一緒だぞ!お前は可愛いから、いろんな奴らに目つけられるからな!俺がそばにいてやる!ていうか、ずっとそばにいたい!」
ミカサ「エレン///恥ずかしい///でも、
とっても嬉しい!」ニコッ!
エレン「バタッ」鼻血ブシャー!
ミカサ「エレン!」
ジャン「チーン」ついでに
のび太「この馬面どうにかしなきゃ!」
期待ですよ!!!ドラえもんが、変態です!ミカサも可愛らしい性格です!
-
- 135 : 2016/01/30(土) 18:16:45 :
- ↑長文すいません!
-
- 136 : 2016/01/30(土) 18:27:36 :
- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
????「準備はいいな?」
????「...」コク
????????「フッ...」
━━━━━━━━━━━━━━━━トロスト区━━━━━━━━━━━━━━━━
ミカサ「着いた...」
エレン「ああ」
エルヴィン「皆!もしものことがあっても覚悟はできているな?」
皆「はいっ!」
エルヴィン「ならば良かった...」
エルヴィン「そろそろ3人が来るはずだ」
ダッダッダッダッダッ
皆「!!」
リヴァイ「...来たか」
ハンジ「みたいだね...」
クリスタ(ユミル...いるかな...)
ライベルアニ「...」ウマカラオリル
調査兵団「...」
アニ「...ミカサ、信じてくれてよかったよ」
ミカサ「うん...」
ミカサ「そっちも敵意が無いみたいで良かった」
ライナー「ああ、ここまで言ったからな」
エレン「お前ら、ミカサに感謝しろよ?」
ベルトルト「え?」
エレン「信じるって言ったのはミカサだからな」
ライアニベル「!」
ベルトルト「そっか...」
ライナー「本当にすまなかった...」
アニ「悪かったね...」
クリスタ「...ねぇ、ユミルは?いるの?」
ライナー「あいつは...逃げた」
クリスタ「え?」
ライナー「どこにいるかは分からない...」
クリスタ「...」
ベルトルト「ユミルは元は巨人だったんだ...何か知っているだろうから大丈夫だと思うよ」
クリスタ「うん、そうだよね!」
サシャ「では、戻りましょう!」
コニー「だな!」
ジャン「3人とも味方に戻ってきたしな!」
リヴァイ「帰るぞ...」
ハンジ「なんか、あっさり終わったね!」
ミカサ「アニ、ライナー、ベルトルト、行こう」
ライベルアニ「...」
ライナー「...馬鹿め...」
ミカサ「え?」
-
- 137 : 2016/01/30(土) 18:36:18 :
- どうなる?!期待ですよ!まりもさんの、安価?の王様ゲームおもしろいですね!そっちの方も期待ですよね!
-
- 138 : 2016/01/30(土) 19:07:49 :
- めっちゃ期待ですー!!(*^^*)
続きが気になる…!!
-
- 139 : 2016/02/01(月) 02:50:50 :
- 期待だよ!
-
- 141 : 2016/02/07(日) 13:26:53 :
- 放置してしてしまいすみません!
これからも続くかもしれないです...
本当に本当に申し訳ございませんm(_ _)m
-
- 142 : 2016/02/10(水) 14:27:46 :
- 勉強とかで忙しいもんね!
帰ってくるまで待ってるよ!!
期待!
頑張って!!
-
- 143 : 2016/02/25(木) 17:55:42 :
- 期待してます!
ミカサを生き延びさせてください(土下座 )
-
- 144 : 2016/03/05(土) 20:02:20 :
- 早く続き!!!
として期待!!!
ていうか!!!「馬鹿め」って!!
巨人化するつもり!!!???
裏切り者ーー!!!!
-
- 145 : 2016/03/05(土) 20:18:33 :
- 続き、いつでも待ってます!(*^^*)
勉強…大変ですよね…。
期待です!
-
- 146 : 2016/04/01(金) 22:27:20 :
- 期待です!
勉強がんばってください!
まってますよー(^_^)
-
- 147 : 2016/04/13(水) 06:48:40 :
- 期待です!
-
- 148 : 2016/06/25(土) 21:16:42 :
- 続きをお願いします。
-
- 149 : 2016/07/20(水) 12:30:29 :
- エレミカはゴミですよー☆∈∠⌒∀⌒駄作だから仕方ない☆
-
- 150 : 2016/08/06(土) 16:52:53 :
- どれも荒れてるwやっぱりエレミカはゴミなのかな…
-
- 151 : 2016/08/31(水) 18:39:49 :
- まだですか~
-
- 152 : 2016/09/22(木) 18:33:19 :
- 期待
-
- 153 : 2016/10/10(月) 16:27:41 :
- 期待
-
- 154 : 2016/10/10(月) 20:52:43 :
- 期待
-
- 155 : 2016/10/23(日) 17:26:35 :
- 期待
-
- 156 : 2016/10/23(日) 17:26:41 :
- 期待
-
- 157 : 2016/10/23(日) 17:33:36 :
- 期待です
-
- 158 : 2016/11/07(月) 23:56:34 :
- 期待です!
頑張ってくださいね!(^O^)
-
- 159 : 2016/11/28(月) 22:29:46 :
- 期待
-
- 162 : 2016/12/23(金) 17:26:22 :
- 熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱ダアアアアアァァァァーーーーーーーー
チーン
>>160 164が意味不
でも面白いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
- 163 : 2016/12/24(土) 17:18:50 :
- ゴミssですね!^ ^
-
- 164 : 2016/12/27(火) 01:04:36 :
- それなwwwwキャラ崩壊しすぎこういうssを書くからなぁ…ゴミssが増えるんだよなぁ…俺は前は書いてたけどまぁまぁぼちぼちだったわw
-
- 165 : 2017/01/05(木) 09:50:55 :
- いや、私は面白いと思いますよ。
期待です。
-
- 166 : 2017/01/07(土) 21:38:46 :
- 期待です!
-
- 167 : 2017/01/30(月) 16:26:28 :
- 何これまた童貞が書いたやつか
-
- 168 : 2017/02/05(日) 14:28:09 :
- 163と164は消えてほしいと思う。
-
- 169 : 2017/04/10(月) 03:32:49 :
- 期待!後、作者復活を祈る!*\(^o^)/*
-
- 170 : 2017/04/23(日) 13:08:05 :
- きったい!
-
- 171 : 2017/04/23(日) 14:31:31 :
- 149と150。死ねっ!!!あ?なーにがだめ作だ?期待してるひとがたくさんいるのに。バッカじゃないの!?そっか、クズだから、バカだから分かんなかったのかーwwwそうだよねーwwwクズだから分かる訳ないよねぇーごめんねぇークズさん?
-
- 172 : 2017/04/25(火) 18:14:10 :
- 多分、ごみssとか変なサイトへ移動させようとする人って、エレアニ派やエレクリ派とかだよね。こっちはこっちでエレミカたのしんでるんだから、口出ししないでよね。私はエレアニとかのssは見ないからわかんないけど、エレミカ派の人が荒らしてたら、「やめてください」とかって言えるようにしようよ。荒らしてたからってやり返す必要なんてないと思うよ。エレミカ派の人が荒らしてなくて、エレミカss荒らしてんだったら、そいつはクズよ。
「エレアニの同志!」だからってエレミカss荒らしていいもんじゃないよ。あなたたち(エレアニ派とかの人たち)が私たちの発言で不快に思ったのなら、謝るよ。長文失礼します。
PS:まりもさん!荒らしに負けず頑張ってください!体調にも気を付けてください!まりもさんの復活とこのssに期待です!
-
- 173 : 2017/04/29(土) 15:12:07 :
- 作品はすごくいいと思います。
けれど、こんな荒らしくらいで作品を放置するのは、期待している読者様に失礼です。ss作品を執筆するのであれば、文才よりも、最後まで書ききって、満足させることが大切だと思いませんか?
中途半端に作品を書いては、荒らしも来てしまうし、第一読者様を十分に満足させることもできないんですよ。そのことを踏まえて、ss作品を執筆していただきたいです。
長文失礼致しました。私も1読者なので期待しています。
頑張ってください。
-
- 174 : 2017/04/30(日) 23:47:56 :
- まさか……ミカサのあの東洋の印で巨人を((((殴))))ごめんなさい。
ボロボロな私「いや、あの印で感染病を((((殴))))本当にすみません
-
- 175 : 2017/04/30(日) 23:51:12 :
- ごめんなさい。私は冷静じゃなかった本当にすみませんでした。171は私です。ごめんなさい。まりもさんの作品をバカにしたのが許せませんでした。落ち着いてきました。すみません
-
- 176 : 2017/04/30(日) 23:53:34 :
- *付け加え*
頑張れ!荒らしなんかに負けるな!このSSが一番楽しみだから、お願いします続きと作者復活を期待しないで必ず復活すると信じて待ってます!
-
- 177 : 2017/05/03(水) 23:05:57 :
- 作者さん、こんなに応援してくださる方がいます。作者さんが呼んでくれてるかわかりませんが、約30人の方々が作者復活を願ってます。勉強が大変だと思いますが、空いた時間に描いて頂けたら幸いです。もちろん、私も作者復活を願ってます。荒らしに負けないでください。
-
- 178 : 2017/05/20(土) 08:28:49 :
- まりもさん、がんばってください。荒らしは確かに悪かったと思います。でも、荒らしなんかより、上のコメントを見てください。あなたを期待している、まだ待ってくれてる人達がいます。コメントを残さないだけで、もっと期待してる人もいます。あなたのこの作品が、今でも更新されてるかもと、ずっと見ていました。頑張ってください。私はエレミカはゴミだとは思ってません。
まりもさんも、きっとこの作品を作ったから、エレミカが好きなのでは?
なおさら、同じように、エレンも、ミカサも好きで見てる人も、期待してる方々がいます、応援してる人もいます。
いつでもいいので、ここに戻ってくれることを願っています。頑張ってください!!
最後に長文失礼しました
-
- 179 : 2017/05/27(土) 12:43:57 :
- ミカサがあれを使うときのセリフ,なんかこれよくない?
ミカサ「我が古に伝わりし東洋の力よ、我に力を」バッ!
ねぇ、これかっこよくない!?ねぇ!いいよねぇ!?
-
- 180 : 2017/05/27(土) 12:45:15 :
- わがいにしえにつたわりしとうようのちからよ、われにちからを
分かんなかったらこれ見て!
-
- 181 : 2017/07/01(土) 08:04:00 :
- 僕が続き書いていい?
-
- 182 : 2017/07/01(土) 08:04:53 :
- いいよね
-
- 183 : 2017/07/01(土) 08:07:20 :
- ライナー「俺達が協力すると思ったか?まさかこんな簡単に騙せるとは思ってなかったよ。」
-
- 184 : 2017/07/01(土) 08:12:25 :
- アニ「私達の気持ちが動くと思った?」
ベルトルト「僕達の気持ちは変わらない」
-
- 185 : 2017/07/01(土) 08:18:37 :
- アニライベル以外「え?」
ミカサ「…騙したの?私達を…」
ジャン「やっぱりか!!俺は最初から信じてなんa」ドシュ
エレン「ジャン‼︎」
アルミン「なぜ!?なんで僕達の気持ちをわかってくれないんだよ!アニ!!」
-
- 186 : 2017/07/01(土) 08:19:19 :
- うん!SS難しい(T ^ T)
-
- 187 : 2017/07/17(月) 10:10:02 :
- ライナーが馬鹿め といった!あと期待です
-
- 188 : 2017/07/25(火) 21:02:51 :
- ミカサってキモイよなーー
うざいしむかつくしいちいちうるさいクソ野郎
ミカサは死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
エレミカも死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
エレミカ信者共も死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
-
- 189 : 2017/07/29(土) 00:31:14 :
- >>188 悪い、ここで一番キモいのはお前
-
- 190 : 2018/03/04(日) 11:22:55 :
- SSはキャラが崩壊してるけど原作のミカサは好きです
-
- 191 : 2018/03/27(火) 14:42:33 :
- セブンイレブンというなの社会不適合者www
会社を馬鹿にしたわけじゃないよ?プッ
ネットで死ね死ね言って構ってもしかったんでちゅかあ?(笑)
あ・わ・れww
-
- 192 : 2018/03/27(火) 14:45:10 :
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
-
- 193 : 2018/08/08(水) 17:42:25 :
- は?なにあらしに来てるの?
セブンイレブン
おめぇ他のエレミカでもあらしてたよなぁ
「ミカサキモい」とか言うんだったら見んなよ
死ね?じゃあお前死ねよ
いまからお前んち調べておしかけてもいいんだぞ(W)
言っとくけど私、
おそいかかってきた
不信者(男)1人で
けちょんけちょんにしたからな
おぼえてろ(W)
-
- 194 : 2018/08/26(日) 03:08:36 :
- エレミカ信者がいても別にいいと思うよ?
エレミカ信者いてもあんたらが傷つくことないよ?
エレミカ信者とかエレミカ好きって優しいよね。
エレアニ信者とかエレクリ信者は暴言言い過ぎ、荒らしすぎ。ネットのこと分かってない子供と同レベルだよ。
エレミカ信者がいてもお前らには害がない
だからこんなことを言うことも無い。
ただのかまちょだよ。それは。
こんな所で中傷書いてる暇があったら自分の好きなカップリングのSSをみるんだな!
-
- 195 : 2018/09/16(日) 01:36:20 :
- てめぇにはプライドがねえのかァァあぁぁ!!?あんのなら最後まで書けやぁ!!くそがァァァ!!!!!
-
- 196 : 2018/09/30(日) 09:39:25 :
- おい
188おまえがしねや
えれみかばかにすんなえれみかはこのよで1ばん
うつくしいんだ
みかさーーーしなないでよーーー
-
- 197 : 2018/10/14(日) 02:26:40 :
- 私、怒ると何するのか分からんよ?エレミカバカにさんなら、怒るかんな?エレミカをバカにすんなや!マジ!セブンイレブンさん、エレミカをバカにしないでエレアニとかエレヒスとかを馬鹿にして来いや!
-
- 198 : 2018/10/14(日) 02:27:35 :
- ↑これ私ですが、エレミカバカにすんなやでした
-
- 199 : 2018/11/17(土) 23:14:59 :
- エレミカを馬鹿にしすぎです!エレミカを好きな人だっているんですよ!
作者だって多分エレミカがすぎで書いていると思います私もエレミカが好きです
みんなの気持ちや作者の気持ち考えてから言ってください
-
- 200 : 2018/11/17(土) 23:16:08 :
- ミカサ「今度馬鹿にしたら 削ぐ」
-
- 201 : 2018/11/24(土) 01:21:36 :
- エレミカ馬鹿にしたら
死ね?
-
- 202 : 2019/03/28(木) 11:27:31 :
- うわぁ(^ω^)
荒れてるー、、、、
そして最後の人1年以上離れてる、、、、
作者さぁーん!なにかあったの?
相談だけでも力になるよ?
後、部活やってるんですね?
私は吹奏楽部でトランペットやってるんだ☆
あと、期待中です(*´꒳`*)
長文サーセン_:(´ཀ`」 ∠):
-
- 203 : 2019/07/06(土) 16:19:07 :
- セブンイレブンとアナスタシア死ねクソ野郎
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