エレン「進撃の巨人で」ミカサ「童話集」
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- 1 : 2015/11/14(土) 22:57:17 :
- はい、いけいけデス!
今 エレン「魔法」ミカサ「チート」アルミン「3兄妹」 を書いています!
そっちも、よろしく♪
ペアは、エレミカ アルアル ライクリ ベルユミ だよ♪
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- 2 : 2015/11/14(土) 23:09:33 :
- これは、劇と言う設定デス!
1話~エレミカで人魚姫~
2話~アルアニでシンデレラ~
3話~ベルユミでアラジンと魔法のランプ~
4話~ライクリで美女と野獣~
の予定です!!変えた方が好い人は、安価で変えるから、できるだけ早く言っネー♪
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- 3 : 2015/11/14(土) 23:13:11 :
- あと、先にこれが読みたいとかあったら順番変えるから♪
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- 4 : 2015/11/15(日) 10:43:02 :
- な、なんだこれは…!?すっげぇ面白そうじゃねーかよおい
期待!!!
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- 5 : 2015/11/15(日) 15:41:46 :
- 訓練所
アルミン「劇...でございますか?」
キース「あぁ、実は訓練兵のなかで結ばれそうだけど、結ばれてない男女をペアにして、結ばせよう、ということで...」
エレン「教官!...まったく意味が、わかりません?」
キース「私も、よく分からないのだが上からの命令なのだ」ハァー
訓練兵(分からないのかよ!)
キース「ともかく...頑張ってくれ」トオイメ
訓練兵「はっ」(教官も大変なんだな...)
キース「この件に関しては、アルレルト訓練兵に任せる」
アルミン「..自分でございますか?」
キース「貴様は、座学がトップだし、何とかしてくれ....」
アルミン「ハッ!」(ソンナー)
キース「ペアも、アルレルト訓練兵に任せる」
訓練兵(絶対、エレミカあるな....)
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- 6 : 2015/11/15(日) 20:06:50 :
- 訓練後
食堂
アルミン「みんな、聞いてくれ!劇の内容を考えたんだ!」
クリスタ「へ~誰と誰がペアなの?」ライナーチラミ
ユミル「つか、何個やるんだ?」ベルトルトチラミ
エレン「アルミン、がんばレー」
アルミン「お話は、4つやるつもりだよ。ペアは、エレンとミカサ」
エレン「ふーん、よろしくな、ミカサ!」ニカ
ミカサ「よ、よろしく....」アセアセ
アルミン「次は、ライナーとクリスタだよ」
ライナー「そうか、よろしくなクリスタ♪」(やった、今度アルミンになんか奢るか....)
クリスタ「よろしくネー」ニコリ
アルミン「次は、ユミルとベルトルト」
ユミル「なっ!おい、アルミンなんで私とベルトルさんなんだよ!」カオマッカ
クリスタ「ユミル~、よかったネー」ニヤリ
ユミル「なっ、クリスタお前なに言って!」
ベルトルト「よろしく、ユミル」ニコリ
ユミル「あっ、よ、よろしくぉ願いします...」テレテレ
男子(なっ!あのユミルがデレてるだと....)
アルミン「おーい、次言うよぉー」
皆「あっ、はい」(やべ、アルミンのこと忘れてた...)
アルミン「次は、マルコとミーナだよ」
マルコ「よろしく、ミーナ♪」
ミーナ「こちらこそ、よろしくマルコ♪」
皆(平和だなぁ)
エレン「最後は、アルミンとアニだぞ」
アルミン「えっ?エレン聞いてないよ!」
エレン「いや、さっき教官に、<アルレルトのペアは、貴様が決めろ!>って言われて...」
アルレルト「そんな...恥ずかしい...」
エレン「まぁ、俺もやるし良いだろ、なぁアニ?」
アニ アタマカラケムリ
エレン「おーい!アニ~、聞いてるか?」
アニ「あ、わかったやるよ!」
エレン「じゃあ、明日から頑張ろうぜ!」
皆「うん(おぅ)」
続く
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- 7 : 2015/11/16(月) 22:41:48 :
劇当日
アルミン「皆様!用こそお越しくださいました!今日から1週間、我々訓練兵の劇をお楽しみください! 司会は、私アルミン・アルレル
トと!」
ミーナ「おさげがトレンドマーク!恋ばな大好き!ミーナ・カロライナでお贈りします♪」
アルミン「まず、初公演を飾りますは、<人魚姫>でございます!....では、心行くまで」
アルミーナ『どうぞ!』テヲヒロゲル
観客 パチパチ
ナレーション「只今より、訓練兵団から<人魚姫>が始まります。皆様お席にお座りください」
ぶーーー
続く
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- 8 : 2015/11/17(火) 07:34:36 :
- すみません(-_^)
明日からテスト一週間前なので、
来週の金曜日まで書けません…
済みませ
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- 9 : 2015/11/26(木) 06:37:45 :
- 明日まで待ってください
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- 10 : 2015/11/27(金) 18:11:27 :
- ただいまー ガチャ
さぁひさしぶりに書きますね!
ミーナ「すきとうった ふかーいふかーい 海を どこまでも ぶくぶくと沈んでいくと、 突然、 珊瑚と真珠で できた、 美し
い、 夢のようなお城が見えてきます。 それは、 海で生きる 美しい 人魚がすんでいるお城なのです。 そこには、6
人の 人魚のそれは、 美しい お姫様がすんでいました。」
サシャ「ねぇ、ミカサ明日で私も15歳ですよ!」
ミカサ「良かったですね。サシャねえ様! 絶対上の世界のお話してくださいね!」
サシャ「もちろんですよ!楽しみにしていてくださいね♪」
ミカサ「はい!」♪
ミーナ「フフ、ついにサシャも15歳だったね♪」
サシャ「ミーナねえ様!ねえ様は、長女だから一番に行けたんですもんね。あ~ついに私も行けるんですね!こうしてはいられません!
早速、オシャレしてきますね!」
ミカサ「良いな...」ボソッ
ミーナ「ミカサ、貴方も来年には15歳でしょ?もう少し我慢してね?」
ミカサ「はい。....私少しお散歩してきます。」スイスイ
ミーナ「いってらっしゃい」フリフリ
ミカサ(そうよ、来年には、15歳なんだからもう少しの我慢だわ)
アルミン「人魚たちは、足がなく 皆 お魚の 尻尾を、 持っていて、 長い髪を 水で揺らしていました。 人魚は、15歳にな
るまで 海の上に 出ては、 行けません。 人魚のお姫様たちは、 1人2人、と15歳になるたび 上に出ていって
下の妹たちに、 話を、していました。 そんななか。 末っ子のミカサは、 姉たちの話を聞くたび 胸を踊らせました
」
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- 11 : 2015/12/01(火) 23:18:06 :
- やべっ、全然アイデアでてこーへん。
しばらく考えます…
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- 12 : 2016/01/16(土) 08:31:55 :
- 期待です!
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- 13 : 2017/02/04(土) 16:49:07 :
- 期待ですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
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- 14 : 2017/03/03(金) 17:10:18 :
…やばくない?どんだけ放置してたんやろか。
ごめんなさい_:(´ཀ`」 ∠):
また、近々投稿しだします…
エンドは考えたんだけどね…
それまでの過程がね、思い浮かばなくてね…
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- 15 : 2017/03/03(金) 17:11:21 :
- エレミカ以外が…酷いんだよ…
(じゃあ、エレミカ書けゆう話ですね…)
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- 16 : 2017/09/17(日) 12:45:42 :
- 早く、早く!!!!!!
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- 17 : 2017/09/23(土) 19:21:20 :
- アルミン「そして、長い月日がすぎ…ついにミカサは大人の仲間入り。十五の歳を迎えました。」
ミカサ「あぁ!ようやく、ようやく地上へ行ける!ミーナねえ様が教えて来れたお城や、サシャねえ様の言ってた木でできた楽器!そしてお魚たちがゆう人間をようやく見ることができる!」オヘヤデスイスイ
コンコン
ミーナ「ミカサ?入るわよぉー!」
ガチャリ
ミカサ「!はぁい、何方でも何処からでもどうぞ!」
ミーナ「ふふ、お誕生日おめでとう、ミカサ。…本当に嬉しいそうね?魚たちのいう通りだわ」クスクス
ミカサ「だってねえ様!今年は意味が違うのよ!十五さい!私も大人の仲間入り!」
ミーナ「貴女は大人の仲間入りが嬉しいのではなく外を観れるのが嬉しいのでしょう?」
ミカサ「それは…そうなのだけれど!でも!お外に行けるくらい大人になれたことが嬉しいのも本当なのよ!」
ミーナ「そう。流石大人の仲間入りしたからかしら?少し淑女としての心ができたのね。ねえ様は嬉しいわよ♡」
ミカサ「!もう、そういいながら頭を撫でないでください!ミーナねえ様はいつまでも私のことを小さな子供のように扱う!」
ミーナ「あらあら、ごめんなさい。でも貴女は私の中ではいつまでもない可愛い私の妹なのだもの♪」
ミカサ「…そんなことよりねえ様、何か用があってここへいらしたのではないの?」
ミーナ「あぁ!そうだったわ!お祖母様が大広間へおいでなさいと伝へに来たの!」
ミカサ「ねえ様!なんでそれをもっと早く行ってくださらないの!ようやくお外へ出るお許しが出るんだわ!」
アルミン「人魚の姫たちは、十五になった日に海の君主のお許しをもらい外へ行けるのです。」
ミカサ「こうしてはいられない…ありがとうミーナねえ様!また後で!」
廊下全力スイスイ
ミーナ「他のものにぶつからないようにねぇ!」
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- 18 : 2017/09/23(土) 19:22:24 :
- 遅くなってすみません!
二年ぶりの投稿!!!
いや、本当普通に申し訳ない!
まだ観てくれる人いるかしら?
いたら楽しみにしててくださいね!
これからが本番ですよ!
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