アルミン「エ～レンッ！この香水あ～げるっ♪」ﾆﾔﾆﾔ エレアニ
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- 1 : : 2015/11/09(月) 23:20:41
- おはようございます？
こんにちは？
こんばんは？
どーも！エレアニファンクラブで～す☆今回のSSは、「アルミンがエレンにある香水をわたしました！なんとその香水！かけると、動物になってしまうんです！！そんなことも知らずに、自分にかけようとしたエレン するとそこにアニがあらわれー････！？」
という話になっております！！
では、始まり 始まり～(´з`)<(♪)
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- 2 : : 2015/11/10(火) 22:32:22
- [注意点！]
・エレアニ
・動物アニ
・ゲスミン？
・ミカサとアニはとても仲がいい
・アニは巨人じゃない
・ミカサとアニ キャラ崩壊
・ミカサはそんなに、「エレンエレン エレン！！」って感じじゃない
注意点多くてすみません！！(><)
これでもいいかたは、下へどうぞ☆
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- 3 : : 2015/11/10(火) 22:33:45
- 期待！！
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- 4 : : 2015/11/10(火) 22:34:23
- ！？ はやっ
ありがとうございます！！
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- 5 : : 2015/11/10(火) 23:05:03
- エレン「ん？いいのか！？」
アルミン「いいよ！」ﾆﾔﾆﾔ ⊃香水
エレン「ありがとな！アルミン！！」
アルミン「いえいえ～」ﾆﾔﾆﾔ
エレン「じゃあな！」
タタタタタタタﾀﾀﾀﾀﾀﾀ･･････
アルミン「フハハハッ！あれが、『かけると動物化しちゃうぞ☆』香水だと知らずに持っていったな エレン・イェガー！！あれで動物化させてやるうう！！」
アルミン「ぼくのスープの中に、滑って水を溢した罪だあああ！！フハハハハハハハハハッ！」
アルミン「おっと エレンの様子を見に行かないと♪」ｹﾞｽｶﾞｵ
エレン「～～♪～～～～♪」
アニ「！！ エレン！」
エレン「おー アニか(今日も可愛いなあ♪アニは)」
※エレンはアニに想いをよせている
アニ「今日の訓練ー･･･ ？エレン、香水なんてかけるっけ？」
エレン「ん？ああ！これか？アルミンにもらったんだ！！(あ！これをアニにあげたら、好感度上がるんじゃね！？)」
アニ「(いいな～ 欲しい･･････)」
エレン「アニ！これ、やるよ！」
アニ「え！？わ、悪いよ！！(まさか、欲しそうに見てたのばれたとか！？)」
エレン「いいって！ホラッ！」ｽﾞｲｯ
アニ「本当にいいの？」
エレン「ああ！」
アニ「ありがとう！」ﾆｺｯ
エレン「ぐはっ(か、可愛いよぉ！！)」
アニ「エレン！？」
アルミン「エレン何処だ？･･････ん？」
ｱﾆ:ｴﾚﾝ!?
アルミン「！！こっちか！もうかけたとか？」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
アルミン「ここら辺か？」
アニ「かけてみるね！」
エレン「おう！」
壁|ミン「いたいた！･･････へ！？」
アニ「匂いとかするかなあ？」
エレン「さあ？」
アニ「じゃあかけてみるよ！」
壁|ミン「なっ何でアニがかけることに！？！？」
アニ「どこででるんだろ？」
エレン「ここを押すんじゃね？」
壁|ミン「ダメだああああああああああいいあ！！！！！」(小声)
アニ「こうかな？」シュー
壁|ミン「」( Д)° °
エレン「匂いはしなー･････ ！？あっアニ！？！？」
アニ「え？」キラキラキラキラ
アニ「！？ なっ何これ！？」キラキラキラキラ
エレン「アニ！？」
アニ「あ、熱いっっっ！！！！」
ピカーーーーーーッ！！！！！！
エレン「うわぁ！！」
アルミン「ｱ～ｱ･･････」(° °)
猫アニ「ニャアン」
エレン「あれ！？アニは！？何処へきえた！？」
足下 猫アニ「ニャアン」
エレン「何でねこが？」
エレン「アニー！アニー！！！」
猫アニ「ニャーーーーーー！！！！」
エレン「･･････」
猫アニ「･･････」
壁|ミン「･･････」
エレン「ファ！？」
猫アニ「ニャ！？」ビクッ
エレン「ま、ままままままままさかお前が･･････あ、アアアアアアアアアアアアニニニニニニニニニニニ･･････？」
猫アニ「にゃあ！」
エレン「アニ！？何でそんな姿に！？」
猫アニ「ニャッ ニャア！ニャア！ニャア！(そっそんなこと言われてもわかんないよ！！)」
エレン「･･････困った」
アルミン「(本当に困った)」
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- 6 : : 2015/11/11(水) 22:13:52
- 期待！！(`･∀<´)=☆
あ、アニーーーーーー！？
このアニ、商品ですか？？？
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- 8 : : 2015/11/11(水) 22:40:23
- エレン「まず、女子寮行くか？」
猫アニ「ニャアン････(うぅん････)」
ポワ～ン
クリスタ「アニ！？これアニなの！？可愛い！！なでなでしてもいいかなあ？いいよねえ？可愛いよぅ 可愛いよぉ////////////」
ユミル「ギャハハハハハハハハハ！！これがアニか！？ブハハハハハハハハハ！！(猫を撫でるクリスタ マジ天使)」
ミーナ「クリスタ････/////////次、それ貸して････？///////////////」ｼﾞｭﾙﾘ
サシャ「食べたいですぅ････////////////(可愛いですね！！)」
ミカサ「サシャ、反対 あとミーナ、次貸して？////////////」
ミーナ「OK////////////」ﾊｱﾊｱ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
猫アニ「」ｿﾞｯ
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- 9 : : 2015/11/11(水) 22:44:47
- 面白いです！！期待！！
ﾐｶｻ､ﾂｷﾞﾊﾜﾀｼﾆｶｼﾃ･･･?
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- 10 : : 2015/11/11(水) 23:07:35
- キース教官「･･･」ﾂｶﾂｶ
エレン「やべっ キース教官だ！！」
エレン「アニ！！隠れろ！！」
猫アニ「ニャッ！！」ｽﾀｯ
キース「･･･ん？」ﾂｶﾂｶ
エレン「～～！～～～～～～～！！」
キース「あれは･･･エレン・イェガー？」
エレン「いいかアn キース「おい」
エレン「きっキース教官！！」ｹｲﾚｲｯ
壁|ミン「ゲッ」
キース「おい 貴様は個々で何をしている」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
エレン「え？」
キース「女性の浴室の前で何をしているんだときいているんだ！！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
エレン「え？」ﾁﾗｯ
女子の浴室
エレン「(あったー！？)」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
キース「早く言え！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
エレン「じ、実は･･･(こうなったら･･･)」
壁|ミン「ﾄﾞｳﾆｹﾞﾙﾝﾀﾞ?」ﾆﾔﾆﾔ
壁|ミン|「(ふははははは！！！香水で仕返しができなかったからな！！！！！これで苦しめ！！！！！)」
エレン「実は、アルレルト訓練兵が、「ここでまっていろ」と･･･」
壁|ミン「ファ！？」
キース「ほお･･･」
エレン「そ、それで、聞いたんです「女子の浴室で何するんだ」と するとアルレルト訓練兵から、「女子の浴室の前ですること何で一つしかないじゃないか！それじゃあ、すぐ行くから待ってて」と言って、何処かへいきました そのまま10分程たっています ですが、くる気配もなく･･･」
壁|ミン「」(° °)
キース「ほお･･･」
エレン「(流石にだめかーー･･･！？)」
キース「わかった アルレルト訓練兵を探しに行く」ｸﾙｯ
エレン「は、はい！！」
ツカツカツカツカﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶ･･････････････････････････
エレン「ふぅ」
猫アニ「ニャンニャニャニャ？(どうするの？)」
エレン「････････････････････････」
エレン「女子寮にいk 猫アニ「ニァ？」ｷﾞﾛｯ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
エレン「じょっ冗談です･･････････････････････････」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
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- 11 : : 2015/11/11(水) 23:12:14
- 間違えました！
エレンの台詞、「～～～～～～～～～～～～と するとアルレルト訓練兵は、「女子の浴室の前で～～～～～～～～～」～～～～～」
にしてもらっていいですか？
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- 12 : : 2015/11/12(木) 22:20:52
- アニ「名無しの名無しさん！！コメントありがとうございます！！ミカサ、はなして！！私、名無しの名無しさんのとこに行くから！！」
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- 13 : : 2015/11/12(木) 22:33:31
- エレン「じゃあどこ行くんだよ！！」
猫アニ「･･････！！」
エレン「？どうした？」
猫アニ「･･････」ﾀﾀﾀﾀﾀｯ
エレン「アニ待て！」
猫アニ「･･････」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ
エレン「え はやい」
猫アニ「･･････」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ
エレン「ﾏｯﾃｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!!」
・←ｱﾆ ・←ｴﾚﾝ
エレン「速すぎるだろおおおおおおおおおおお！！！！！！」
～数分後～
エレン「どこ行った？」
猫アニ「ニャニャン！！ニャニャニャニャッニャ！！(ごめん！遅くなった！！)」ｸﾁﾆﾅﾆｶｸﾜｴﾃｲﾙ
エレン「それ何？」
猫アニ「ニャンニャニャニャッ！(ペンと紙！)」
エレン「･･････」
猫アニ「ッッッ！」器用にキャップをとる
エレン「？」
猫アニ「ﾝﾆｭ~････」ｶｷｶｷ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつも冷静なミカサに相談しよう！！
私と結構仲良いし！！
エレンも相談しやすいよね？
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「おう！いいぞ！！」
猫アニ「ﾌｰ････」
エレン「じゃ、ミカサを探してくるから、隠れてろ！」
猫アニ「ニャンｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！！」ｻｻｯ
-
- 14 : : 2015/11/12(木) 22:47:14
- ミカサでえぇんか？冷静というか危険な香りがプンプン漂ってくるけど‥‥？
-
- 15 : : 2015/11/14(土) 23:27:03
- 名無しさん！コメントありがとうございます！！そこのほうは大丈夫です☆ミカサは、「アニ大好き！！！！」って感じなので！逆に、エレンの恋の応援しています(笑)
-
- 16 : : 2015/11/14(土) 23:41:21
- ～食堂～
エレン「ミカサいねぇな」
～グランド～
エレン「ミカサいねぇな」
～いつもの筋トレ場所～
エレン「ミカサいねぇな」
～女子寮～
エレン「ミカサいねぇな」
※クリスタにききました
猫アニ「ニャニャン(遅い)」
猫アニ「ニャニャニャニャン(どこまで行ってるんだ････)」
ガシッ (ﾅﾆｶﾆﾂｶﾏﾚﾀ)
猫アニ「ニャニャ！？(何！？)」
ミカサ「可愛い！」
猫アニ「ニャニャニャン！！(ミカサァ！！)」
ミカサ「ﾌﾜﾌﾜしてる////////」ｽﾘｽﾘ
猫アニ「ニャニャニャン！！(ミカサ！！助けて！！)」
ミカサ「ん～♪可愛い！ｽﾘｽﾘ ････ん？」
猫アニ「？」
ミカサ「なんかアニに似ている････」ｼﾞｰ････
猫アニ「！！」ﾊﾟｱｱｱｱ
猫アニ「ニャンッ！」ﾐｶｻﾉｳﾃﾞｶﾗｵﾘﾀ
ミカサ「え？」
猫アニ「ﾆｬｳ~････！！」
ｶｷｶｷ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ！！私アニだよ！！私、アルミンの香水のせいで猫になっちゃったの！！お願い！元に戻すの手伝って！
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「ーーーーーえ？アニ？ーーーーー」
猫アニ「！！ニャン！！ニャニャニャニャニャンニャニャ！！(私がアニだよ！！)」
エレン「ミカサいた～～～～～～！！」
-
-
17 :
エレアニジャスティス
:
2015/11/16(月) 18:02:29
- 何で安心できて可愛くてミカサもアニも天使なssなんだよ最高かよ！
続き期待です！
-
17 :
-
- 18 : : 2015/11/16(月) 22:25:58
- あっあわわわわわ！！！エ、エレアニジャスティスさんが来てくれた！？！？すっごく嬉しいです！！！！！大ファンです！サインしてください！！！握手してください！！！！って、無理ですね(笑)
期待、本当にありがとうございます！！！！
-
- 19 : : 2015/11/16(月) 22:40:49
- ミカサ「エレン？どういうこと････？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
猫アニ「ニャニャンニャンニャ！(怒らないで！！)」
^ ^
(´･^･`;)
ミカサ「････怒んないでって言われても････････」
猫アニ「････････････ニャ？(へ？)」
エレン「････････は？」
ミカサ「え？」
猫アニ「ニャニャニャンニャ！？(わかるの！？私が言ってること！！！)」
ミカサ「え、ええ････逆に、エレンには聴こえないの！？」
エレン「ああ････ｽｹﾞｴ」
猫アニ「ニャニャンニャニャンニャニャン！！！(すごい強い味方ができた･･････ありがとう！ミカサ！！！)」
ミカサ「････じゃあ、コレが終わったら結婚しよう！！」
エレン「ユミルみたいだぞ」
猫アニ「････ﾆｬﾆｬｯ(ﾌﾌｯ)」
ミカサ「とても可愛い････ﾌﾌｯ//////」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
猫アニ「ニャアンッ！(やめてよぉ！)////////////////」ﾍﾟｼｯﾍﾟｼｯ(ﾐｶｻﾉﾃﾆﾈｺﾊﾟﾝﾁ)
ミカエレ「はうっ！//////」ズキューン
猫アニ「ニャ？(？)」ｷｮﾄﾝ
エレン「め、目の前に、猫の天使が････････///////////////////////////////」
ミカサ「エレン、違う あれは女神//////////////////////////」
エレン「ああ、そうか そうか」
ｱﾊﾊﾊﾊｯ ｱﾊﾊﾊﾊﾊｯ
猫アニ「････」
-
- 20 : : 2015/11/16(月) 22:57:41
- 「うわあ！可愛い！！！」
猫アニ「ﾋﾞｸｯ」
猫アニ「･･････」ｿ~ｯ
アニはゆっくり振り返った
クリスタ「猫ちゃん！どこから来たの！？」
猫アニ「(来てほしくない人 2位の人きた)」(°Д°)
クリスタ「可愛い～！！ねえねえ、撫でてもいいかなぁ？？？？いいよねえ！！！！」ｿ~ｯ
猫アニ「ｿﾞｯ」
ミカサ「ハッ アニ！！」
クリスタ「え？アニ？」グシャグシャ
猫アニ「ニャーーーーーア！！(やめてっっっ！！！！！！！！)」
クリスタ「わっ」
猫アニ「フーッフーッ(撫で方が雑！！！！！！)」
クリスタ「お、怒らせちゃった！？ごめんなさい！で、ミカサ、この子がアニってどういう意味？」
ミカサ「え～と･･････その～･･････」
エレン「こっこの猫、アニに似てるだろ！？」
クリスタ「い、言われてみれば確かに！！」
エレン「そ、それで、猫の名前をアニにしたんだ！」
クリスタ「へ～！あ、そうだ！！アニ連れてこよう！！」
猫アニ「ニャ！？」(;°Д°)
エレン「ファ！？」(;°Д°)
ミカサ「エェ！？」(;°Д°)
クリスタ「どうしたの？エレン ミカサ」
ミカサ「ま、また今度にしよう！」
クリスタ「？わかった」
猫アニミカエレ「ﾎｯ」
-
- 21 : : 2015/11/19(木) 22:27:07
- 長い間書けなくて、本当にすみませんでした！！！
-
- 22 : : 2015/11/19(木) 22:28:34
- さっきまで、祖父母の家に行ってたので････今すぐ書きます！！！
-
- 23 : : 2015/11/19(木) 22:41:27
- ････本当にごめんなさい
このSSのノートを無くしてしまいました････(- -ıııı)ｶﾞｰﾝ
すいません また明日になります････
-
-
24 :
消します~
:
2015/11/21(土) 09:38:27
- 期待です
-
24 :
-
- 25 : : 2015/11/22(日) 23:19:13
- コメントありがとうございます♪期待してもらって嬉しいです♪
-
- 26 : : 2015/11/22(日) 23:19:54
- 今書きます！(`･ω･´)ゞ
-
- 27 : : 2015/11/22(日) 23:30:34
- エレン「そ、そういえばユミルは？」
クリスタ「あ！そうだ！私行かないと！！じゃあね～♪」
ミカサ「ええ♪転ばないようにね････？」
ｸﾘｽﾀ ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞﾖ~
ｸﾘｽﾀ ｼﾝﾊﾟｲｱﾘｶﾞﾄ!!
コケッ
ｸﾘｽﾀ ｷｬｱ! ｽｯﾃ~ﾝ
猫アニ「･･･(･･･ｱﾊﾊ･･･････)」(;´ω`)
エレン「･･･････ｱｰｱ･･･」(;･∀･)
ミカサ「･････････ｲﾀｿｳ･･･」(;・_・)
猫アニ「ニャアニャニャ(これからどうする？)」
ミカサ「う～ん････」
エレン「･･･」
ミカサ「みんなには言う？」
猫アニ「ニャア(イヤだ！)」
エレン「･･･」
ミカサ「そっかぁ」
猫アニ「ニャアニャニャニャニャニャニャ(今日はミカサのベットで寝よう？私は鳴かないし！)」
ミカサ「！！ それはいい考え！」
エレン「････(俺空気だ････しかも何で言ってるのかわかんないし････)」
-
- 28 : : 2015/11/22(日) 23:39:02
- いろいろあって夜
女子寮
猫アニ「････」布団に隠れている
クリスタ「おやすみぃ」
ミーナ「おやすみ！････あれ？アニは？」
ミカサ「ギクッ」
猫アニ「ビクッ」
ミカサ「あ、アニはトイレに！！」
サシャ「そうなんですか！」
ミーナ「なんだ！おやすみ♪」
ZZzz ZZzz･･･
ミカサ「アニ！」ｺｿｯ
猫アニ「ﾆｬｱ?(何？)」ｺｿｯ
ミカサ「私はあまり寝相は悪くない」
猫アニ「ﾆｬｱ?(何が言いたいの？)」
ミカサ「ので、潰さないようにする！」
猫アニ「ﾆ､ﾆｬｱ(う、うん)」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ミカサ「おやすみ！」
猫アニ「ﾆｬｱ！(うん！)」
猫アニ「･･･････」
猫アニ「ﾌﾟﾌﾟｩ!」
猫アニ「(何今の！可愛すぎ！！ジャン････今わかったよ ジャンの気持ち)」
-
- 29 : : 2015/11/22(日) 23:58:47
- 次の日
ミカサ「･･･」ﾑｸｯ
ZZzz ZZzz
ミカサ「(よかった 皆寝てる･･･)」
ミカサ「アニ･･･」ｸﾙｯ
ミカサ「！？！？！？//////////////」
そこにはアニがいた だが、そのアニは･･･進化していた
猫耳アニ「ZZzz」
ミカサ「ズキューン//////////////」
猫耳アニ「んぅ？おはよぉ ミカニャ」ﾆｺｯ
ミカサ「ガハアッッ！！！」
猫耳アニ「！？ミカニャ！？･･･！？ニャンかおかしいニャア！！」
ユミル「ニャアニャアうるせえー！！」
猫耳アニ「んにゃ？」ｷﾗｷﾗ
ユミル「」バタッ
猫耳アニ「ニャア！？」ｱｾｱｾ
ミカサ「これはヤバイ//////////////」ﾊﾅｼﾞﾀﾗ~
クリスタ「んん～ おはよう」ﾆｺｯ
猫耳アニ「おはよぉ」ﾆｺｯ
クリスタ「･･･？」ｺﾞｼｺﾞｼ
猫耳アニ「？？」ｷﾗｷﾗ
クリスタ「･･･？」ｺﾞｼｺﾞｼ
猫耳アニ「？？？」
クリスタ「ｶｯ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
猫耳アニ「？」
クリスタ「カッワイイイイ～～～～～～～～～！！！！！！//////////////」
猫耳アニ「ンニャ！？」ﾋﾞｸｯ
ミーナ「どうしたのぉ？」ｳﾄｳﾄ
猫耳アニ「あ」
ミーナ「」←一番会いたくない人
猫耳アニ「ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ」
ミーナ「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い！！！！！！！！！！！！」
猫耳アニ「(逆にこっちは怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いなんだけど)」
サシャ「みなさん どうし・・・」
クリスタ「アニー！！」
ミーナ「カッワイイイイ！！！！」
ユミル「」ﾁｰﾝ
ミカサ「ダメ！アニは私の！！！」
猫耳アニ「ｱﾜﾜﾜﾜ」
サシャ「え なんやこれ」(;° °)
サシャ「(クリスタがアニに抱きついて、ミーナがヨダレをたらして、ユミルが倒れている、ミカサがアニを守り、アニは･･･可愛い)」
サシャ「ハッ！もしかして、アニにギューするとパァンがもらえるとか！」ﾋﾟｰﾝ
サシャ「私もギューしますぅ！！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
猫耳アニ「(思ったとうりになっちゃった)」
-
- 30 : : 2015/11/23(月) 00:06:19
- 食堂
エレン「アニ大丈夫かなぁ」
ベルトルト「アニと最近しゃべってない････」
ライナー「俺も女神と全然････」
アルミン「(効果は一日だからな もう治ってるはず)」
「ううっ///////」
エレベル「アニー！！････････････････････････････え」
アルミン「えぇ？？」
ライナー「････････女神は･･･････ここにもいた････」
猫耳アニ「ニャア････///////」
ミカサ「恥ずかしがらずに行こう！」
猫耳アニ「やっぱり恥ずかしいニャア///////」ｽﾀｽﾀ
ｵｲ ｱﾚｱﾆｶ!?
ｳｿｰ!!
ﾏｼﾞｶ
猫耳アニ「うううっ///////」
-
- 31 : : 2015/11/23(月) 22:40:54
- エレン「な、ななななななな何があった！？」
ベルトルト「短めに説明よろしく！せめて3～4行で！」
ミカサ「アルミンの薬で猫になったアニが人間に戻ってきている」
ベルトルト「うん、2行の説明ありがとう！本当に短いね！」
エレン「それにしても･･･」
猫耳アニ「ニャア？」
(アルミンも含む)男子「いい//////」
猫耳アニ「ミ、ミカサ 怖いニャア」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ミカサ「わかった 今削ぐ」
男子「うわああああああ」
ミカサ「まて」 ギョロリ チャキッ
アルミン「怖い･･･何処からだしたの？ブレード」ｿﾞｯ
猫耳アニ「ニャルミン！！」ｽﾀｽﾀ
ニャルミン「な、何？(おじいちゃん 名前を今からニャルミンにします)」
猫耳アニ「にゃに？じゃニャいよお！」
猫耳アニ「はやく戻す薬出してニャア！！早く戻りたいニャア！！」
ニャルミン「ごめん 今ない」
猫耳アニ「ニャ ニャんでニャいのニャ！？」
ニャルミン「だっだって･･･まさかアニが動物になるなんて思ってもなかったし･･･」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
-
- 32 : : 2015/11/23(月) 22:43:11
- あ、ミカサの台詞、
ミカサ「アルミンの薬で～～～～」
じゃなくて、
ミカサ「アルミンの動物になる香水で猫になったアニが～～～～～」
に、脳内変更してください(><)
-
- 33 : : 2015/11/23(月) 23:03:58
- アルミン「と、とにかく、あと数日の間には渡しとけるようには努力するよ」
エレアニ「ﾎｯ」
女子とその他の男子「ｶﾞｰﾝ」
「その必要はない」
ガチャッ
皆「！？！？！？」
リヴァイ「ﾁｯ ホコリがウジャウジャ居やがる」
ハンジ「呼ばれてないのにジャジャジャジャ～ン！ハンジ・ゾエだよ♪」
エレン「りっりっりりりりりリヴァイさんんんんんんんんとっとっとととととととははははははハンジさんんんんんんんんんん！？！？！？」
リヴァイ「ウルセエ だまれ」
リヴァイ「･･･」ﾂｶﾂｶ
猫耳アニ「え？え？」(;°∀°)
アニ→・・←リヴァイ
リヴァイ「おい」
猫耳アニ「はっはいっっっっっ！！！！！！」
リヴァイ「お前、『アニ』か？」
猫耳アニ「え！？あっはい！！」
リヴァイ「あのクソメガネが薬を用意してくれるらしい 明日には直ってるそうだ」
猫耳アニ「よかったぁ」
エレン「やったな！！アニ！！！」
猫耳アニ「うん！」
ニャルミン「ゴメンネ？アニ･･･」
猫耳アニ「いいの！楽しかったし！」
ガチャッ
キース「貴様らああああ！！いつまで飯を食っている気だあああ！！」
ｳﾜｱｱｱ!!
ｱ”ｱ”?
ﾘｯﾘｳﾞｧｲ!?
ｽﾊﾟｰﾝ
エレン「いくぞ！アニ！！」
猫耳アニ「いいよ きな！」
エレン「うおおおおおお！！」
猫耳アニ「はっ」スッ グルグルグルグル バキッ スタッ
エレン「」ﾁｰﾝ
ミカサ「アニ！ 今の、私にも教えて？(久しぶり 台詞)」ｷﾗｷﾗ
猫耳アニ「いいよ！」
ｵｲ ﾐﾀｶ?ｲﾏﾉ
ｱｱ!ｱﾝﾅﾜｻﾞ､ﾐｶｻﾄ ﾍｲｼﾁｮｳｼｶ ﾃﾞｷﾈｰﾖ!
猫耳アニ「まずここをこうして～」
ミカサ「こう？」
ﾈｺﾐﾐｱﾆ:ﾓｳﾁｮｯﾄｺｯﾁｶﾅ?
ﾐｶｻ:ｺｳ?
ﾈｺﾐﾐｱﾆ:ｿｳｿｳｯ!ﾂｷﾞﾊﾁｶﾗｦｲﾚﾃｼﾞｬﾝﾌﾟ!!!
ﾐｶｻ:ﾑｯ!ｸﾙｸﾙｸﾙｯ
ﾈｺﾐﾐｱﾆ:できた～！
エレン「」ﾁｰﾝ
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- 34 : : 2015/11/24(火) 23:11:37
- なかなかコメントがこない・・・
-
- 35 : : 2015/11/26(木) 12:08:50
- 期待❕
-
- 36 : : 2015/11/26(木) 22:53:38
- 名無しさん！！コメント&期待、ありがとうございます！！！
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- 37 : : 2015/11/27(金) 22:39:56
- 書きます！！
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- 38 : : 2015/11/27(金) 22:49:54
アニ「エレン」
エレン「アニ！？猫耳は！？」
アニ「今言う必要はないよ それより」
エレン「何だ？アニ」
アニ「言いたいことがあるの･･･」
エレン「え････//////////////アニ！まさかそれって････････････//////////」
アニ「私！エレンが好き！！」
アニ「ずっと前から！エレンのことを････ずっと！！！」
エレン「！！//////////」
エレン「オレもだ！アニ！！//////////」
アニ「よかった」ﾆｺｯ
エレン「アニ！？どこ行くんだよ！？待ってくれ！！」
アニ「じゃあね エレン！」
エレン「アニ！アニ！！アニ～～～～～～～～～！！！！！！！！」
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- 39 : : 2015/11/27(金) 22:57:26
- ～ﾚﾝ!ｴ～ﾝ!ｴﾚ～!ｴﾚﾝ!ｴﾚﾝ!!エレン！！
エレン「ﾊｯ」
エレン「夢か･･･」
猫耳アニ「大丈夫？」
エレン「んお！？」ﾋﾞｸｯ
猫耳アニ「ずっとアニ！アニ！って言ってたけど････」
エレン「え？」
ポワ～ン
アニ「私！エレンが好き！」
エレン「オレもだ！アニ！//////////」
エレン「･･････」
エレン「///////////」ボンッ
猫耳アニ「？」
エレン「(クッソ恥ず//////////)」
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- 40 : : 2015/12/05(土) 23:11:10
- エレン「アニ好きー」
アニ「私もー」
エレン「あはははは」
アニ「あはははは」
エレン「アニー」
アニ「何ー」
エレン「付き合ってるなら セッ○スやろー」
アニ「いいよー」
エレン「やったー」
アニ「もう脱いだよー」
エレン「アニ巨乳ー」
アニ「えへへー」
エレン「じゃあヤろー」
きたーい
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- 41 : : 2015/12/05(土) 23:19:34
- ヤった後
エレン「気持ちよかったなーアニー」
アニ「だねーセックス好きになったー」
エレン「俺もー アニのま○こチュパチュパチュパチュパするの楽しー」
アニ「私もエレンのおちんちんの裏側を舐めまくるの好きー」
エレン「いいこと考えたー」
アニ「何ー？」
食堂
エレン「アニ！！アニィ！！！」パンッパンッ
アニ「っああああ！！いやあっ！！！壊れるぅぅぅ！！！！！」
みんな「」
ミカサ「エレンのチンチンだ！！見えた！！私もヤりたいぃぃぃぃ！！！！！！！！！！！！！」ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
ベルトルト「アニのおっぱいだ！！アニのおっぱい見えたー！！！！やったー！！！かわいいなあ！！！！大きいなあああああああ！！！あっ！まんこだ！！アニのまんこ！！あそこでオシッコするのかなぁ！？舐めまくりたい舐めまくりたい舐めまくりたい舐めまくりたい舐めまくりたい舐めまくりたい舐めまくりたい舐めまくりたい舐めまくりたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！」ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
ライナー「あれが生おっぱい！！！ペロペロしたいいいいい！！！！！！」
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- 42 : : 2015/12/06(日) 22:23:46
- 偽者さん･･･ずっと書かなかった私も悪いですけど、そこまでやらなくても･･･あ、期待ありがとです
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- 43 : : 2016/01/16(土) 03:50:04
- エレン…(泣)
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