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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「お前の・・・名前は・・・?」BLEACHパロ

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  1. 1 : : 2015/11/06(金) 19:09:15


    今から約100年前。突如として現れた”虚”という人外生物により、人類の大半は殺された。


    生き残った人類は高さ30mの三重の壁を築き、その中へ逃げ込んだ。

    それから100年、人類は平和だった。


    しかし・・・845年、大虚(メノス・グランデ)ギリアンの手により一枚目の壁、ウォール・マリアが破壊された。

    それにより、人類は後退。ウォール・ローゼに後退するほかなかった。

  2. 2 : : 2015/11/06(金) 19:11:53



    847年


    キース「今貴様らに渡した刀は”斬魄刀”という虚に唯一対抗できる武器だ!!その刀には名前はない!!」




    キース「最初の三ヶ月で斬魄刀から名前を聞き出せ!!」




    「はっ!!」




  3. 3 : : 2015/11/06(金) 19:12:24


    補足

    訓練兵たちの関係、生い立ちは原作の通りです。

  4. 4 : : 2015/11/06(金) 19:21:13


    エレン(ぜってぇすぐに聞き出してやる!)




    三ヶ月後


    キース「それでは貴様らの斬魄刀の名前を聞きたい!今から名前を呼ぶものは前へ出て解放しろ!!」




    「はっ!!!」




    キース「それではミカサ・アッカーマン!!」




    ミカサ「・・・”斬り刻め” 夜叉」




    ミカサは斬魄刀を解放する。すると、



    刀身が消え、無数の細かい刃になり周辺の木々を斬り刻む。




    「すげぇ・・・」




    キース「見事だ・・・。」




    キース「次、エレン・イェーガー!」




    エレン「・・・」




    キース「どうした?イェーガー。」




    エレン「でき・・・ません・・・」

  5. 5 : : 2015/11/06(金) 20:21:26
    エレンは斬月かな?
    期待です。
  6. 6 : : 2015/11/06(金) 22:27:02


    >>5斬魄刀はなるべくオリジナルにするつもりです!でも原作を少し使うかもです!


    ー食堂ー

    エレン「・・・」ボーッ




    ミカサ「エレン、ちゃんと食べなきゃダメ。」




    アルミン「そうだよ。それに二週間の猶予を貰えたんだろ?」




    「少しいいか?」




    ミカサ「?」クルッ




    (可愛い!!)




    「すまねぇ。おれの名前はジャン。」




    ジャン「そこの奴にアドバイスしようと思ってな。」




    エレン「ほんとか!?」ガバッ




    ジャン「うおっ!・・・まぁな。大したことじゃねぇが・・・」




    ジャン「俺は護りたいものを想像して問いかけてみた。」




    ジャン「そしたらその日の夜に・・・」




    _______________
    _________
    ______


    「まだ聞こえないのか・・・?こんなにも叫んでると言っているのに・・・」




    ジャン「聞こえねぇよ!」




    「いいか。我が名は_______」




    ジャン「聞こえねぇ!」




    「お前の護りたいものは・・・?」




    ジャン「ババアだよ!!」




    「そうか・・・。我が名は・・・」






























    ”天龍”






  7. 7 : : 2015/11/06(金) 22:38:31



    ー3日後ー

    食堂

    事件は起きた。


    ガシャーーーン



    モブ「俺の・・・俺の斬魄刀は最強なんだぁぁぁー!!!」ドォン




    自分の斬魄刀に溺れた者が暴れだしたのだ。




    モブ「あああああ!!」ザシューッ




    モブ2「きゃあああ!!」バタッ




    モブ「次はお前だぁぁ!」




    と、切っ先を向けたのはミカサだった。




    ミカサ「仕方ない!”斬り刻め!”・・・!」




    運悪くミカサは斬魄刀を部屋に忘れてきていた。

    斬魄刀の常時所持は規定で決まっている。




    ミカサ「うっ・・・!」




    エレン「ミカサァァ!」ダッ




    グサッ




    モブ「ヒィ〜ハッハッハッ!」




    ミカサ「え・・・えれ・・・」




    エレエエエエエエエエン!!!!











































    「エレン。エレン。」




    エレン「んあ?俺は・・・刺されたんじゃ・・・」




    「私の名前は・・・________」




    エレン「は?聞こえねえ。」




    「はぁ。まだ聞こえないの?」




    「この声。聞き憶えない?」




    エレン「・・・いやそんなはずない!」




    エレン「死んだんだ!あの時!だから!この声が聞こえてくるわけないんだ!!」




    「母さんの声なんか!!」




    「ふふ。やっと母さんの声ってわかった?」




    「一度、騙されたと思って叫んでみて?」





    エレン「・・・」コクッ




    エレンは本能のまま叫んだ。




    エレン「”燃え尽きろ”」














    「迦楼羅!!!!!!」
  8. 8 : : 2015/11/06(金) 23:07:48
    す、すげえ…私も最近(?)ブリーチSS書いてましたけど、
    私なんかりよっぽど素敵な作品です!
    期待してます!!
  9. 9 : : 2015/11/07(土) 18:49:50
    >>8

    ありがとうございます!



    エレン「俺の・・・斬魄刀・・・。」


    ボオオオオッ


    エレンの刀から激しい轟音と共に炎がでる。



    モブ「な、なんだよぉ!俺より強そうじゃねえかぁ!!うわああああ
    ああああ!!!」ダッ




    エレン「・・・”迦楼羅・一の炎。”」




    炎が一本の柱になりモブを襲う。




    モブ「うぎゃああああ!!」




    モブ「しぬぅ!しぬぅ!たすけてぇ!」




    「何事だ?」




    「「きょ・・・教官!!」」




    キース「ふむ・・・ふむ・・・」




    キース「状況は把握した。このようなことは数年に何度か起こる。」




    キース「”飲み殺せ”」






    「黒孔」




    キースの解号とともに巨大な孔が開く。




    キース「呑め、黒。」




    ひゅおおおおお




    モブ「死にたくない!死にたくない!お、おい!ミカサ!さっきは俺が悪かった!エレン!悪かった!助けてくれ!」




    キース「往生際の悪い。閉じろ、黒。」




    プツン


  10. 10 : : 2015/11/07(土) 22:21:22


    「・・・」




    食堂は静まり返っていた。




    キース「どうした?次は座学だろう!早く行け!!」




    「はっ!」


































    座学

    メガネ「えー、今までは人類の歴史についてやってきたが、今日から斬魄刀及び虚についての授業をする。」




    メガネ「虚は基本どこを斬ってもなんら影響がない。」




    メガネ「だが、ここ。仮面の部分を大きく損傷されると絶命する。」




    メガネ「また、虚は大きくてもせいぜい2メートル弱。」




    メガネ「メノス・グランデという例外もいるが・・・」






















    メガネ「次は斬魄刀についてだ。」




    メガネ「皆はもう斬魄刀を解放できるな?」




    「はい!」




    メガネ「それを”始解”という。」




    メガネ「だが、斬魄刀はもう一段階解放できる。」




    「???!!!!」




    メガネ「それを・・・」











































    ”卍解”という。
  11. 11 : : 2015/11/08(日) 10:19:04


    「卍・・・解・・・?」




    誰かが呟く。




    メガネ「そうだ。君たちは始解を習得するのにおよそ三ヶ月かかったな?」




    メガネ「だが、卍解はおよそ・・・」



    メガネ「2、3年かかる。」




    「「!!!!」」




    メガネ「だが、卍解の力は始解の10倍だ。」




    エレン「その卍解を習得するにはどうすればいいんですか?!」




    メガネ「いい質問だ。・・・だが、それは追々実技のほうでやるだろう。」















































    キース「それでは、今日から卍解習得の為の訓練を行う。」




    「は!!!」



    キース「卍解には幾つかの条件がある。」




    キース「1つ目。斬魄刀の具現化だ。」




    キース「始解を始めてした時、人のようなものが名前を教えてくれただろう。」




    キース「そいつが斬魄刀だ。」




    アルミン「それでは、斬魄刀には意志があるということでしょうか?」




    キース「その通りだ。」




    キース「いいか、まずは斬魄刀をこちらの世界へ呼び出せ。他の条件はそれからだ。はじめ!」




    モブ「ちょっと待ってください!」




    キース「なんだ?」




    モブ「やり方も教えてもらってないのにどうやればいいんですか!?」




    キース「ただ、問いかけろ。貴様は、始解のときもやり方を教えてもらったのか?」




    キース「違うだろう。・・・同じことだ。」


  12. 12 : : 2015/11/08(日) 12:49:31
    エレンは、虚化しますか?

    期待です(`・ω・´)ゝ
  13. 13 : : 2015/11/08(日) 16:25:10
    >>12期待ありがとうございます!虚化はさせる予定です!



    1年後

    キース(具現化ができるものも出てきたな・・・。)





















    キース「それでは、これから卍解習得の残りの条件を言う。」




    キース「具現化ができたら・・・」







    キース「ただ単に具現化させた斬魄刀と闘え!」




    キース「勝てば斬魄刀が教えてくれるだろう。」




    「はっ!!!」










    ________________
    __________
    ______


    キース「これより第104期訓練兵団の退団式を行う。」




    キース「それでは、具現化ができたものを発表する。なお、憲兵団に所属できるのは具現化できたものだけだ。」













    ミカサ・アッカーマン 卍解可能



    ライナー・ブラウン


    ベルトルト・フーバー


    アニ・レオンハート


    エレン・イェーガー 卍解可能


    ジャン・キルシュタイン


    マルコ・ボット


    サシャ・ブラウス


    コニー・スプリンガー


    クリスタ・レンズ








  14. 14 : : 2015/11/08(日) 16:28:06


    ジャン「はっ、最初は斬魄刀すら解放できなかったのに今では卍解習得か?このヤロー!」




    エレン「ははっ、でも、お前がいなかったら俺は今頃開拓地だ。本当ありがとう。」




    ジャン「・・・おまえ、調査兵団だよな。」




    エレン「お前は憲兵団か、・・・」




    ジャン「・・・死ぬなよ。」




    エレン「お前も強盗かなんかに刺されんなよ?」



  15. 15 : : 2015/11/08(日) 16:36:10


    この退団式の3日後、各兵団の入団式を翌日に控えた日。

    再び大虚・ギリアンの虚閃により、壁が破壊された。


    あいにくこの日は壁外調査の日。人類最高戦力調査兵団の力なしに、虚と闘うしかなかった。












    「訓練兵よ!!斬魄刀は帯刀したな!」




    「「はっ!!」」





















    エレン「アルミン、ここで戦績を挙げたらスピード出世だぞ。」




    アルミン「・・・ああ、間違いない。」




    ミーナ「ちょっと!2人とも!今期は調査兵団の倍率上がるからね!」




    トーマス「そうだぞ。俺たちを置いてくな!」




    エレン「ははっ!よし!!アルミン!ミーナ!トーマス!ミリウス!」




    エレン「行くぞ」

  16. 16 : : 2015/11/08(日) 22:25:03
    (エレンの死覇装姿、見てみたいかも…)期待してます!!
  17. 17 : : 2015/11/09(月) 02:03:16
    進撃の死神、それは頭の中で想像するんだ!
    俺は想像できた…。

    KITAIです!
  18. 18 : : 2015/11/09(月) 07:00:35


    期待ありがとうございます!

    補足です! 立体起動装置はありません!また、衣装は死覇装で隊花の所に各兵団のマークが書かれている。ということにしておいてください!!
  19. 19 : : 2015/11/09(月) 09:53:01



    前衛

    虚「ぐぅおおおおおお!!!!」




    駐屯兵1「斬魄刀を解放しろ!!」




    ジャン「起きろ!天龍!!」




    ジャンが刀を振り下ろす。すると巨大な手と刀が現れ同じように刀を振り下ろす。




    虚「ああああああ」シューーー




    ジャン「討伐数・・・1・・・。」

























    最初の方は前衛部隊も善戦していた。だが、虚の数はほぼ無限。


    段々虚は中衛、後衛にも流れ込もうとしていた。






    中衛


    トーマス「虚発見!俺が行く!」たったったっ




    エレン「待て!単騎行動は・・・」




    トーマス「だいじょ・・・」




    虚「・・・」パカッ




    エレン「避けろぉ!虚閃だ!!」




    トーマス「あ、あああああ」ジョロロロ




    虚「っっ!」どおおおおおおおおおおおん




    エレン「トーオオオオマーーーーァァアス!!!!」ダッ




    エレン「燃え尽きろ迦楼羅!!」




    エレン「爆炎竜!!!」ボオオオオオッ




    炎が唸る竜のように姿を変え、虚を襲う。




    虚「あ・・あああ」シューーー




    エレン「仇は・・・とったぞ。」




    ミーナ「エレン!!横!!!!」




    エレン「あ?」チラッ




    虚「おおおおおお」ブオンッ




    虚が唸り声を出しながらエレンに殴りかかる。




    エレン「ぐおえっ!!!」どおおおん




    虚「」パカッ




    アルミン「あいつも虚閃を!!」




    ミーナ「ほ、虚!エレンじゃなくて私を狙え!」





    アルミン「ミーナ?」




    ミリウス「そうだ!俺たちを狙え!」




    ミリウス「卍解習得者を死なせるな!!」




    すると、虚は望み通りに、と言わんばかり大口を開けてこちらを向く。




    アルミン「うっ、うわあああああああああああ!!!!」だっだっだっ




    ミーナ「・・・アルミンはやっぱり逃げたわね。」




    ミリウス「それが正解だ。アルミンの頭脳はこれからぜったい人類の役に立つ。」




    虚「」どおおおおおおおおおおん





























    エレン「ミリウス・・・ミーナ・・・」




    エレン「俺も・・・そっちに行くかな・・・。はは」




    「こらエレン!何諦めてんの!」




    エレン「・・・お前がこっち来るなんて珍しいな・・・迦楼羅。」




    迦楼羅「ほんっと情けないわね!」




    エレン「流石にもう無理だよ。体の半分抉られてるんだぜ?」




    迦楼羅「・・・あんた、もうこのまま楽になりたい?・・・それとも・・・諦めずに戦いに行く?」




    エレン「決まってんだろ?」








    エレン「戦いに行くに決まってんだろ!」




    迦楼羅「よく言った」ニコッ




    迦楼羅「じゃあこの力をあげる。これを使いこなせるようになったら・・・」




    「あなた最強よ?」

  20. 20 : : 2015/11/09(月) 10:07:17



    訓練兵、駐屯兵達は押されつつもなんとか住民の避難を成功させ、自分たちも一時撤退した。


    ミカサ「アルミン!エレンは?」




    アルミン「み、・・・ミカサ・・・」




    ミカサ「エレンはどこ?」




    アルミン「うわああああああああああ!!!!僕のせいだ!!あの時!!ミーナ達が囮になってくれてる時にたすけだせたんだ!!僕はにげたんだ!!最高の幼馴染を置いて!!!!僕は最低だ!!最低だ最低だ最低だ最低だ僕のせいぼくせいぼくのせいぼくのせいぼくのせい!!!!!!」




    ミカサ「アルミン!」パチンッ




    アルミン「!!」




    ミカサ「・・・落ち着いて・・・。」




    アルミン「・・・エレンを筆頭とする第34班は・・・全滅しました!!!!」




    「「!!!!」」




    ジャン「嘘つけ!!あいつは卍解を持ってるんだぞ!!」




    ジャン「死ぬわけがない!!」




    ライナー「落ち着け、ジャン。」








    「きゃーーーー!!!」




    「虚!!虚が出たぞ!!!」




    ライナー「なにぃ?!」




    ライナー「壁を飛び越えてきたってのか!!!」




    突如虚が出現。周辺は訓練兵しかおらず、次々訓練兵が殺されてゆく。




    アルミン「もう仲間を殺されてたまるか!!」だっ




    ミカサ「アルミン!」




    アルミン「うおおお!!!」



























    「迦楼羅・爆炎竜」ボオオオオオッ








  21. 21 : : 2015/11/09(月) 13:05:36
    伽楼羅の卍解めっちゃ気になる(・:゚д゚:・)ハァハァ
  22. 22 : : 2015/11/09(月) 15:47:15
    >>21さん、同じく(エレンの死覇装姿、かっこいい…)
    大虚ギリアン並みに期待!!
  23. 23 : : 2015/11/09(月) 16:51:13
    期待ありがとうございます!>>21ご期待に添えられるよう頑張ります!



    虚「グギャおおおおおお」シューーー




    アルミン「嘘だ・・・この、炎って・・・」




    ジャン「はん、やっぱ生きてたか!」












    「エレン!!!!」









    エレン「よう」




    エレンはいつもの声、笑顔で答えたが・・・




    「?!」





    周りは混乱した。




    エレン「?どうしたんだよ、みんな」




    ミカサ「エレン、その顔のやつは?」




    エレン「顔?」




    エレンは虚の仮面のようなものを付けていた。




    エレン「ああ、これか。これは・・・」





    エレン「”虚化”」




    すると誰かが呟く。




    「虚化って・・・あなた虚なの?!!」




    エレン「人間だよ。」




    「しょ、証拠は?!」




    エレン「孔がねぇじゃねえか。」




    エレンは服を脱いでみせる。








    「なんじゃ、騒がしい。」





    1人の老人が歩いてくる。




    アルミン「ピクシス司令?!」




    「「!!」」ババッ




    ピクシス「そんなのいい。堅苦しい。・・・それより、こちらの方から虚化、という言葉が聞こえたが・・・誰かな?」




    エレン「お、俺です。」




    ピクシス「少し見せてくれんかの?」




    エレン「・・・わかりました」












    エレン「・・・」スッ




    エレン「!!」バッ




    エレンは頭の上の方に手を置き、一気に下ろす。




    エレン「これが・・・虚化です。」




    ピクシス「これは・・・驚いた。」









    ピクシス「!!」




    ピクシス「お主、その虚化の力で壁の穴を塞いでくれんか?無理か?」




    エレン「!わかりません・・・」




    エレン「でも・・・やります!」




    ピクシス「よう言うた!!主は男じゃ!!」



  24. 24 : : 2015/11/09(月) 22:14:23


    壁上


    「なんだよ急に集結なんて・・・」




    「作戦は調査兵団帰還までなしってことじゃなかったのかよ・・・」




    駐屯兵、訓練兵はぶつぶつ文句を言って下を向いたり余所見していた。




    ピクシス「ちゅうううううもおおおおおおおおおく!!!!!」




    「「!!!」」ビクゥッ




    ピクシス「これよりぃ!!壁修復作戦を行う!!」




    ピクシス「今、わしの横にいるエレン・イェーガーという男!彼はなんと!」




    ピクシス「虚の力を持っている!!」




    ピクシス「彼のこの力を持ってすれb・・・」

    「嘘だ!!」




    ダズ「そんな嘘ついて俺たちを地獄へ落とすつもりか!!俺はあんなとこもうごめんだ!!」




    駐屯兵「貴様ぁ!敵前逃亡は死罪だぞ!」




    ダズ「地獄に行って苦しんで死ぬより今頃ここで斬られた方が楽だ!!すきにしろ!」




    駐屯兵「よぉし・・・言ったなぁ・・・!!」スラッ





    ピクシス「今!!この場での敵前逃亡を許可する!!」






    「本当か?」




    「じゃあ俺は最後の夜を家族と過ごすぜ。」




    次々と兵士たちは後ろを向き、歩き出す。




    ピクシス「しかぁし!!今ここで諸君らが退けば!諸君らの家族も同じ地獄を味わう!!」




    ピクシス「それでもいいならば!!」




    ピクシス「どこへでも行くがよい。」






    ピクシスのこの一言に兵士たちは覚悟を決め、作戦に参加することを決めた。

  25. 25 : : 2015/11/09(月) 22:42:45


    アルミン「まず、僕が考えた作戦を言います。」



    ・精鋭班、エレン、アルミン、ミカサはアンカ・ラインベルガーの斬魄刀で移動。(後述)


    ・その他の兵士は虚を穴の反対側まで引きつける。


    ・引きつけきれなかった虚は先述の精鋭班、アルミン、ミカサで討伐。


    ・アンカの斬魄刀⇨伸びろ 神槍 300m刀が伸びる。それを使い刀を岩に刺す。 そして縮める。そうしたら移動完了。


    イアン「うん。それで行こう。」










    アンカ「神槍!」ビューン




    ガスッ



    アンカ「刺さった!」




    アンカ「行くよ!」




    「はい!」




    アンカ「戻れ!」ビューン

























    ピクシス「・・・この作戦が成功すれば、間違いなく人類の大きな進撃となる!」














    エレン「虚化!」バッ








    エレン「卍!!解!!」














    エレン「”神楽纏”」ボオオオオオッ




    エレンの卍解、神楽纏は自分自身が迦楼羅の炎になることにより莫大な力を手にする。



    しかし、長時間卍解状態でいると副作用として昏睡状態となる。



    エレン「ああああああ!!!!」ガシッ




    エレン「うおおおおおおお!!!!」




    ズリズリズリッ




    エレンは少しずつ大岩を動かす。








    ミカサ「斬り刻め 夜叉」ずおっ




    ミカサ「夜叉、夜叉。」




    夜叉「・・・呼んだ?」




    ミカサ「エレンの周りについておいて。」




    夜叉「御意。」





    イアン「虚をエレンに近寄せるな!!」




    ミタビ「ぶっつぶせ!金剛丸!!」ドッシャアン



    虚「」シューーー





    エレン「あ・・・あ・・・あ・・・・・・・」




    エレン(体が・・・熱い・・・)




    エレン(かあ・・・さん・・・もっと・・・俺に力を・・・)ピタッ





    アルミン「エレンが・・・止まった?」




    アルミン「エレン!!動け!」




    エレン(アルミン?はぁ・・・もう俺は疲れた。みんなには申し訳ないけど・・・)




    アルミン「お前しかいないだろ!!!!人類を救えるのは!!!!闘えよ!自分と!!!!もっと!!!自分にかてよ!!!!」




    アルミン「おばさんの仇を取るんだろ?!そして!!そして!!」













    外の世界に・・・









    行くんだろ?

























    エレン「がああああああああああ!!!!」



















    アルミン「いっけええええええええ!!!!エレエエエエエエン!!!!!!」










    ガシャーーーーーン





  26. 26 : : 2015/11/10(火) 01:49:28
    期待年
  27. 27 : : 2015/11/10(火) 06:29:41
    アルミン なんか、調子乗ってないか?
  28. 28 : : 2015/11/10(火) 10:59:35
    逃げた奴がよく言うよね
  29. 29 : : 2015/11/10(火) 20:39:37
    たしかにアルミンかっこつけすぎですね笑


    目覚めたのは・・・ふかふかのベッドの上だった。


    ハンジ「あ、おはよう!」




    エレン「おはよう・・・ございます。」




    ハンジ「私は調査兵団第四分隊分隊長のハンジ・ゾエ。・・・紅茶でもいかがかな?」




    エレン「あ、いただきます。」












    ハンジ「いやぁすごいね!君!!」ごくごく




    ハンジ「んってあっちいいいい!!!!そうだこれホットだった!!忘れてた!!」




    エレン(変な人だな・・・)ごく





    ハンジ「そうそう。本題だ。」キリッ




    エレン「はあ・・・」




    ハンジ「君に紹介したい人がいるんだ。」





































    調査兵団旧本部


    リヴァイ「・・・来たか。」




    ハンジ「やっほー!」




    エレン(この人が人類最強の男・・・リヴァイ兵士長)







    リヴァイ「おい!お前ら!」




    「はい!!」ザザッ





    「オルオ・ボザド!」




    「ペトラ・ラル!」




    「グンタ・シュルツ!」



    「エルド・ジン!」



    リヴァイ「リヴァイだ・・・」




    リヴァイ以外4人「5人合わせて、仮面の軍勢!」

  30. 30 : : 2015/11/10(火) 21:38:51
    ま、まさかのリヴァイ班が仮面の軍勢!?
    これは面白くなるぞ!
    超期待!!
  31. 31 : : 2015/11/11(水) 00:20:00
    仮面?どう言う事? 期待
  32. 32 : : 2015/11/11(水) 08:31:35
    リヴァイ達が
    平子達みたいなかんじですか?
  33. 33 : : 2015/11/11(水) 13:02:41
    女子一人足りない気がw
  34. 34 : : 2015/11/11(水) 21:33:03
    期待ありがとうございます!

    諸事情により水曜日は更新できないことが多くなります。

    すみません。

  35. 35 : : 2015/11/12(木) 22:24:21


    リヴァイ「おい、俺は虚化しねえ。」




    ペトラ「いいじゃないですか!気分ですよ!気分!」







    エレン「ゔぁ・・・ゔぁいざーど?」




    ハンジ「そ。簡単に言うと虚化できる人間の集まり。」




    ハンジ「リヴァイはこの子達が暴走したときのための監視役。君にはここに入ってもらうよ!」





    エレン「よろしく・・・お願いします。」






    リヴァイ「・・・表出ろ・・・。」




    ペトラ(来た)

    オルオ(仮面の軍勢新メンバー加入する度の)

    エルド(手合わせ)

    グンタ(あれ?俺のセリフは?)





















    平原

    リヴァイ「よし、来い。」スラッ




    エレン「・・・遠慮なく!」バッ




    ガィーン!




    エレン「あっあーー!!!!」ビュンッ




    リヴァイ「遅い」ヒュッ




    エレン(!避けられた!)




    リヴァイ「避けられた」


    リヴァイ「って思う暇あるなら2撃目、3撃目と打ちに来い!」どんっ




    エレン「があっ!」






    リヴァイ「どうした?卍解習得者もこんなもんか・・・。」




    リヴァイ「解放しろ」








    エレン「燃え尽きろ!!!」




    迦楼羅!!!!!





    ボオオオオオッ





    エレン「柱炎!!」




    リヴァイ「ほう・・・。炎の柱か・・・。悪くない、が」




    リヴァイ「工夫が足りない。余裕で避けられる。」




    エレン(!ミカサでも避けられなかったのに!)




    リヴァイ「今度は・・・こちらから行くぞ!」ダンッ




    エレン「!」

    エレン(消えた?!)




    リヴァイ「おいおい、後ろがら空きだぞ・・・」ヒュンッ




    エレン「っ!」


    エレン(強すぎる・・・。これが・・・人類最強!!)




    リヴァイ「こんなんじゃ・・・また護れねえぞ。」




    エレン「!!!」








    エレン「・・・もる・・・」




    エレン「おれがあああああ!!!」



    エレン「護る!!!」ゾゾゾッ




    リヴァイ(仮面が急に!暴走だ!!)


  36. 36 : : 2015/11/13(金) 00:19:57
    期待している
  37. 37 : : 2015/11/13(金) 17:30:21
    期待ありがとうございます!


    エレン「護る!!俺が!!ぜったあああああああいいいい!!!」




    エレン「卍解!!!!」




    リヴァイ(卍解か!)




    エレン「迦楼羅纏・爆炎竜!!」ぶおおおおっ




    リヴァイ(自分が・・・竜に・・・?!)


    リヴァイ「ハンジィ!仮面を割るぞ!」




    ハンジ「死なない程度にね。」




    リヴァイ「ふんっ!」ガンッ


    バリィン



    エレン「・・・」バタッ



























    エレン「!!」ガバッ




    リヴァイ「よう、起きたか。」




    エレン「兵長!・・・すみませんでした。急に・・・頭が真っ白に・・・」




    リヴァイ「・・・どうってことない。」




    エレン「はは・・・」









    エレン「そうだ!人類最強の斬魄刀を見せてください!」キラキラ




    リヴァイ「ない。」




    エレン「へ?」




    リヴァイ「俺の斬魄刀には・・・」







    リヴァイ「名前はない。」

  38. 38 : : 2015/11/14(土) 00:03:20
    期待
  39. 39 : : 2015/11/14(土) 19:55:58
    期待ありがとうございます!


    エレン「ど・・・どういうことですか?!」




    ペトラ「私たちも最初は驚いたわねぇ。」




    エルド「ああ。」




    リヴァイ「そのまんまの意味d・・・」








    伝令「大変です!!壁内に・・・人型虚・・・」




    伝令「破面が現れました!!!」




    「!!!」




    ハンジ「何体だ!何体現れたんだ!!!」




    伝令「・・・」




    ハンジ「早く言え!!!!」




    伝令「10体以上は確実です!」




    「!!!!」




    ハンジ「10体・・・だって?」




    ハンジ「勘弁してくれよ・・・。昔一体だけで調査兵団はほぼ壊滅したんだぞ・・・?」




    エレン(一体で・・・壊滅?)




    リヴァイ「おい」




    リヴァイ「俺がいる。」




    「!!」




    ハンジ「そこが好き!!」ダキッ





    リヴァイ「ちっ!」バコォン





    ハンジ「メガイタイ!!」




    リヴァイ「斬魄刀帯刀!!すぐに出撃!!!!」





    「「はっ!!!」」

  40. 40 : : 2015/11/15(日) 05:42:30
    期待
  41. 41 : : 2015/11/15(日) 22:24:11
    期待ありがとうございます!


    破面出現地〜トロスト区〜


    リヴァイ「破面出現は誤報・・・?!」




    モブ「は、はい。確かに私はそのように伝令を飛ばせと・・・」




    リヴァイ「誰にだ。答えろ。」ガシッ




    モブ「ひぃ!」




    「私だ。」




    リヴァイ「?!・・・エルヴィン・・・。」






    エレン(調査兵団団長エルヴィン・スミス。・・・歴代最強の団長と呼ばれる・・・。)




    エルヴィン「すまなかったね。」




    リヴァイ「ちっ・・・?戻るぞ。」





    エレン(!!!なんだ今の・・・殺気?)




    エレン「あ、あの!先戻っておいて下さい!・・・母の墓参りに行きたいので!」




    リヴァイ「・・・わかった。」




    エルヴィン「ああ、リヴァイ。話したいことがある。こっちへ・・・」




    リヴァイ「ああ。」





























    「なーなー!誰なんだよぉ、虚化できるっつう人間は!」




    「少しは自分で考えろ・・・」




    「お前はもうあのお方から教えられてんだろぉ?」




    「・・・・」




    エレン「おい」




    「!!」




    エレン「お前らだな、破面っつうのは。」




    「ヤミー、こいつだ。」




    ヤミー「よっしゃ!死ね!!」ぶおん




    エレン「爆炎竜!!」ボオオオオオッ




    ヤミー「あっちいいいい!!!!」




    ヤミー「死ぬうううううう!!!」




    ヤミー「はあ・・・はあ・・・」




    ヤミー「ガチで殺す!」スラッ




    (はあ・・・こんなクズに斬魄刀を抜くとは・・・)




    エレン(斬魄刀?!)




    ヤミー「しねええええええ!!!」ぶんっ





    エレン「っ!」ガキィン




    エレン(!刃が欠けた!!)




    ヤミー「ぬうおおおおお!!!」ぶんっ ブオンッ




    エレン「お、重っ!」カインッ キィンッ




    ヤミー「おいおい!防ぐだけかよ!クズが!」ガァンッ




    エレン「!!」ボキィンッ




    エレン(お・・・折れた!)




    ヤミー「はっ!これでおわりだあ!!」ぶおおおんっ




    エレン「うがあああああああああ」




    エレン「あああああああああああ」






    代われ





    エレン「おいおい、エレン〜〜。なんで俺を使わねぇんだよぉ。」ギロッ




    「!!!虚化か・・・」




    エレン「卍解!!」ボオオオオオッ




    エレン「死ねぇ!!」ダンッ




    迦楼羅纏でヤミーに突っ込む。




    ヤミー「ぐぅおおおお!!」




    ヤミーの右腕は燃え落ちる。




    ヤミー「まじで!まじで!!ぶっ殺おおおす!!!」




    ヤミー「帰刃する!」










    「エレン!!」




    ちっ、引っ込むか・・・。




    エレン「え?エル・・・ドさん・・・達・・・・」バタッ




    エルド「やっぱ兵長の読みは当たってた!」




    エルド「ペトラはエレンを連れて離脱!他はこいつらを・・・」




    エルド「殺す。」




    「ヤミー、こいつらは仮面の軍勢だ。・・・目的が全員揃った!」




    ヤミー「ラッキー!」




    オルオ「なにがラッキーだって?」




    グンタ「俺らをなめんなよ?」




    「「虚化!!」」ババッ




    エルド「ふっ!」バシュッ




    オルオ「おら!」ザシュッ




    グンタ「うおお!」ドシュッ




    ヤミー「ぎゃああああ!!!」




    「・・・ヤミー、時間切れだ。あの方の目的は終わった。」




    ヤミー「ちっ!」




    「帰るぞ。」バッ




    謎の破面が手を開くと黒い扉が開いた。




    エルド「待て!」




    「なんだ?」




    エルド「あの方とはだれだ?!」




    「________________」




    「?!?!?!?」
  42. 42 : : 2015/11/16(月) 01:39:48
    期待
  43. 43 : : 2015/11/16(月) 22:02:15
    期待ありがとうございます!


    エルド「なん・・・だと・・・?」




    グンタ「・・・俺たちで殺るか?」




    エルド「無理に決まってるだろ!」




    オルオ「いや、殺ってみる価値はある。・・・入団式だ。第104期訓練兵団の入団式の挨拶のときだ。」












    砕けろ





















    鏡花水月























    エルド「はあ・・・。」




    エルド「まさか・・・リヴァイ兵長に刃を向けるとはな・・・」










    〜三週間後〜


    エルヴィン「私が13代目の調査兵団団長のエルヴィン・スミスだ。」




    エルヴィン「まず、君たちに言っておきたいことがある。」




    「私達が目指すのはウォール・マリア奪還である。その為の行路を準備する為の四年で・・・」




    「全兵の8割が死んだ。」


    「四年で8割だ。」




    「その覚悟がある者のみ残ってくれ。」






    ほとんどの者が後ろを向き、去っていく。


    しかし、トロスト区訓練兵団出身の者はほとんど残った。



    エルヴィン「君たちは・・・死ねと言われて死ねるのか!?」




    「「死にたくありません!!」」




    エルヴィン「・・・いい目だ・・・!」












    エルヴィン「それではリヴァイ兵士長の挨拶の前に調査兵団メンバーの斬魄刀を見せていこうか・・・。」








    しばらく後・・・




    エルヴィン「それでは最後に私。」







    エルヴィン「それではあの大きな樹を見てくれ。」すっ









    砕けろ













    エレン(!目にゴミが!)スッ










    鏡花水月









    ボンッ







    「あんな大きな樹が砕けたぞ!」




    「すげえ!」




    エルヴィン「」ニヤッ

























    エルヴィン「それでは、リヴァイ。」






    リヴァイ「ああ。」すっ









    エルド「今だ!!」ダッ




    「「虚化!!」」




    リヴァイ「てめぇら!!」




    エレン「皆さん?!」


    ペトラ「どうしたっていうのよ!!」





    グサッ


    ザシュッ



    ドシュッ


  44. 44 : : 2015/11/16(月) 22:09:23



    リヴァイは倒れる。その瞬間・・・





    「ギ・・・ギリアンだぁ!!」




    10体近くのギリアンが現れる。




    エレン「なんで!なんで!!」


    ペトラ「そうよ!!なんで兵長を!!!!」




    エルド「エレン!ペトラ!きいてく・・・」

    エルヴィン「はあーっはっはっはっはっ!!!」




    エルヴィン「本当に計算通りに動いてくれた!!」




    エルヴィン「よく思い出してみるといい!」




    エルヴィン「あの時!破面が言った言葉を!本当に彼はリヴァイと言ったのかい?!」





    「「はっ!!」」




    エルヴィン「もう君たちには興味がない。半年後、滅ぼしに来るよ。」




    ギリアンから光が出てエルヴィンを包み、上昇していく。




    エルヴィン「ああ、ひとつ。壁を破壊するようギリアンに指示したのは・・・私だ。」






    リヴァイ「エル・・・ヴィン・・・テメェ・・・壁内を滅ぼして・・・王にでもなりてぇのか・・・?」





    エルヴィン「王・・・?違うな。・・・・・・私は」
























    エルヴィン「神になる。」




  45. 45 : : 2015/11/16(月) 22:10:22


    一旦物語はここで切ります。

    このままこのスレで話を続けるか、別スレを作るか、どちらが良いでしょうか?


  46. 46 : : 2015/11/16(月) 22:45:18
    うーん…ここは区切って別スレでいーと思います
    (面倒ならこのままでもいいと思います)
  47. 47 : : 2015/11/17(火) 21:04:22
    >>46ありがとうございます!

    すいません。今日は更新できそうにないです。本当に申し訳ありません。

  48. 48 : : 2017/07/22(土) 17:27:48
    別スレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  49. 49 : : 2017/10/07(土) 19:41:06
    え、続きは?
  50. 50 : : 2023/08/03(木) 14:39:03
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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