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七人の騎士と英雄

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  1. 1 : : 2015/11/05(木) 17:27:54
    長編を書くのは初めてなんで間違いとかは指摘していただけると嬉しいです。
    技とか募集するかもしれないです!
    出来るだけ間を空けないようにしますが、かけない日も有るかもです!
  2. 2 : : 2015/11/05(木) 17:54:29
    「今より三千年前、遥か昔のことでした。ここケール王国には極大の脅威が迫りつつありました。そんななか、ケール王国を救ったのは他ならぬ英雄コンパラスでした。しかしコンパラスは国を救ったにも関わらず、ありもしない免罪かけられ処刑されました。今日はここまでだ。お休み"エレン"。」

    エレン「え~···父さんもうちょっと読んでよぉー」

    グリシャ「詳しくはまた明日だ。もう夜は遅いんだ。
         もう寝なさい。」

    エレン「分かった!お休み父さん!」

    エレンはふと窓を見ると、満月が上まで上っていた。
    そして、エレンは気付かなかったが、グリシャは気付いていた。
    (この気配!?なんだ!エレンとカルラだけは···絶対死なせない!!。」 

    ーーーーーーーーーチュンチュンッーーーーーーーーーーーー
  3. 3 : : 2015/11/05(木) 17:55:51
    すいません
    上は自分です。
  4. 4 : : 2015/11/05(木) 18:12:58
    キターーー!!(◉∀◉)

    結局投稿するんかいみたいなw

    超絶エンドレスハイパー期待です!

    (…こっちのも見てねw)
  5. 5 : : 2015/11/05(木) 18:15:29
    ズキズキズキズキ······ムクッ

    エレン「ここどこ?父さん?母さんは!?」

    エレンは周りを見回した。
    目に映ったのは自分の横に倒れているミカサとアルミンだった。
    エレンは自分以外に人が居ると思うと安心し、「ホッ」と息を
    ついた。
    アルミン「ムニャ···ん?エリェン?」

    (アルミン···可愛い···じゃなくて!俺のしたことが!一瞬とはいえ
    男に惚れるとは!
    ん?アルミンは男なのか? イヤイヤイヤ)

    アルミンはさっきまで自分を見つめていた親友が急に頭をブンブン振りだしたのだからビックリした顔で言った。

    アルミン「エレン?どうしたの?僕の顔に何かついてる?それと此所     はどこ?ミカサは?」 

    エレン「ホレ あそこ」ユビサシ

    エレンが指を指した先には横たわっているミカサがいた。
  6. 6 : : 2015/11/05(木) 18:16:30
    宮宮よ···大体投稿したら見る
  7. 7 : : 2015/11/05(木) 18:17:35
    wおk
  8. 8 : : 2015/11/05(木) 18:18:30
    樹液の採集、結局成功した。(今日の放課後の話w)
  9. 9 : : 2015/11/05(木) 18:23:03
    連投スマン。
    でもアルミンとエレンくそわろたww(^p^)
    エリェン…?アルミンかわゆす!
  10. 10 : : 2015/11/05(木) 18:42:56
    アルミン「エレン···まさかとは思うけど、ミカサを···」
    皆の性格変わるかもです!!···ハァ··· アンタ樹液取ってどうすんのさ···←アニ風
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン「襲ってねぇよ!!!」 

    この大声は母さんと喧嘩したとき位しかださない声だ。
    母さん今頃何処で何してるんだ?

    ミカサ「ーーーツーハッ  あれ?···」

    ミカサはまるで悪夢から覚めたように息が荒い。
    アルミンはミカサが起きると直ぐに駆け寄っていった。
    (あぁ···アルミンは優しい奴だなぁ)
    と思ったのが間違いだった。

    アルミン「ミカサ!!エレンになにもされて無いな!?」

    ミカサは戸惑いながらも

    ミカサ「え···うん···それより此所は?起きるとき凄い頭痛がしたん    だけど···それに力も入らない」

    エレン「ミカサ、お前もか?」

    アルミン「···え?お前もって僕何もなかったよ? エレンとミカサ      けって···何でだろう?僕らを此処に運んでくるときに何     かやったのかな?エレンもミカサも知らないみたいだ      し・・・力が出ないってことは僕が力が弱いのを知って     いる?

    エレン「アルミン!お前は力は弱くても魔力はスゲェだろ!父さんが    言ってたろ!自信をもて!なぁミカサ」

    ミカサ「えぇ」

    アルミン「エレン···魔力”は”、は余計だよ。それに今は僕らが何処に     居るのか、村はどこか探さなきゃね」
         
  11. 11 : : 2015/11/05(木) 18:46:37
    すいません
    いろいろ失敗してます!
  12. 12 : : 2015/11/05(木) 18:55:02
    夢かいw

    宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮宮
  13. 13 : : 2015/11/05(木) 18:57:19
    宮宮ッ!(あの…気づいてるかもしれませんが実は遠回しに告ったんですよ…?///)
  14. 14 : : 2015/11/05(木) 19:17:22
    いつか合作しようぜw
    みやみやより。
  15. 15 : : 2015/11/05(木) 19:18:00
    上俺な。
  16. 16 : : 2015/11/05(木) 19:42:59
    エレン「あぁ、でもアルミンどうやって場所を確認するんだ?ひた    すら歩くとかは嫌だよ?魔力使っても」タチアガル ポトリ

    アルミン「ああ闇雲にいっても無駄だ。それに盗賊がいる可能性も     無いわけではないからね」

    ミカサ「エレンそれは?」カミヒロウ

    エレン「見せてみろ、どれどれ···えーっと」

        エレン、アルミン、ミカサへ、
      第一憲兵だと思われる奴等が攻めてきた。エレン本の
      続きは読めないかもしれない。大人達は子供を連れて
      逃げている。殺されているかもしれないが···。父さん
      達は村の主として戦わなければならない。強くなれ!
      怒りは抑えろ!復習は復習しかうまれない!飛ばした場
      所はケール王国最北端、お前たちの故郷から北に300
      キロほど離れた場所だ。後は自分たちの力で生きろ!
               父さん グリシャより

    エレン「」ボロボロ
     
    ミカサ「また···家族を失った」スウーポタポタ

    アルミン「嘘···でしょ?おじいちゃん」ポロポロ 

    三人はかつて仲が良かった子、大人を思い、自分等だけが助かったことを悔やみ、また三人で生きようと誓い、一晩中泣いた


    ーーーーー気が付いたら朝になっていたーーーー

    ザッザッザッ
    賊A「お頭!あそこに子供が3人ほど居ますぞ!」

    お頭「子供···か。起きてるみたいだな。たかが子供だ殺れ」

    賊ども「ハッ」



    エレン「ん?アルミン、ミカサあそこ山賊?」

    アルミン「エレン此処は山じゃないからただの賊じゃないの?ハァ」
         アルミンは呆れたように深いため息をついた。

    ミカサ「山賊だろうが賊だろうが気晴らしにはちょうどいい」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    宮宮、まあまあそう言うのは置いといてwww
    合作は構わん
  17. 18 : : 2015/11/05(木) 20:21:54
    エレン…火属性。直接攻撃型。スキル:駆逐してやる! 巨人へのダメージ大UP 必殺技:巨人化 巨人になれる。

    ミカサ…水属性。攻撃力系魔法型。スキル:ズタズタに削いでやる! 魔力&攻撃力UP 必殺技:無慈悲な攻撃 近くの雑魚を一掃する。

    アルミン…木属性。回復系魔法型。スキル:なんちゃってね★(ゲス) 仲間の全ステータスUP 必殺技:アニは今頃、拷問を…(ゲス) 仲間の攻撃力2倍。

    なんてのはどうですかねw

    あくまでも参考までにどうぞ。

    ステータスも作ってほしければ作りますよ…(多分ないだろうけどなw)
  18. 19 : : 2015/11/05(木) 20:24:12
    告…グハァッ!
    なんでもない。気にしないでw
  19. 20 : : 2015/11/05(木) 20:33:24
    フッどうだ宮宮よ
    私の超究極アルティメットアローはどうだ
    効くだろう 何故なら致死毒塗りたくってある
    フッ アハハハハハ 惨めだな
    私の勝ちだ。これは神の定めだよ
  20. 21 : : 2015/11/05(木) 21:31:19
    宮宮よ。ミカサを少し変えて使うよ
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン「そうだな」スタスタ

    ミカサ・アルミン「」スタスタ

    賊C「お頭!近づいてきます!」 

    お頭「ほう···バカだな。自分から殺されに来るとは···
       早急に殺れ、ガキに時間を割くほど暇では無い」

    賊たち「ハッ」スタスタ エレンノホウヘ

    賊A「悪く思うな小僧 "水流覇"! 」ゴオオオオオ

    エレン「豪炎·焔の宴」ボアアアアアアアア

    賊B「何!?相性では水の方が有利なのに!それにあの威力
       Aの近くに居たものは吹き飛ばされている!特定の
       物のみ焼くことが!?」

    エレン「父さん秘伝の技を舐めるな」 
     
    ~~~~~~~~~
    ~~~~~~~
    ~~~~~
    ~~~

    鍛練場
    グリシャ「エレン 威力は中々だが的をもう少し絞れ。
         その場所だけに当てたいと思い魔力を放て」

    カルラ「フフ あなたエレンは7歳でこんなに出来てる
        だけでも凄いじゃない」 

    グリシャ「カルラ···エレンは後を継ぐんだ。もう残り 
        少ない私たち一族の後を。だからこれくらい
        じゃないとな」

    カルラ「そうね、あと少しで夕御飯よ」

    エレン「本当!?今日のご飯楽しみだな~」

    グリシャ「エレン、続きするぞ」

    エレン「うんっ父さん」
    ~~~~~~~~~~~
    ~~~~~~~~~
    ~~~~~~~
    ~~~~~
    ~~~~
    ~~

    エレン「初めて教えてもらってから3年か···その間に 
       色々教えてもらってコツ忘れたな。修行が必要
       だなぁ」 

    アルミン「エレン!何ボーッとしてんの?」

    エレン「ゴメン!加勢するよ」

    アルミン「もうその必要はないと思うけど」 

    アルミンはエレンの後ろのほうを見た。
    エレンも後ろを向いた。
    目に映ったのは殺しまくっているミカサと
    ミカサが殺しただろうたくさんの死体だった。
    (ヒエエエエエ恐ろし!)

    ミカサ「闇夜の鎮魂」グオッ ズガガガガガ

    (ヤバい···な あれが女のする事かよ
      パラパラ
    ミカサがこっちへ向かってきた。

    エレン「えらく荒らしたな~ミカサ」

    何故か笑わないミカサがニコニコ笑っている

    ミカサ「ねぇ自分で言って気づいてないの?」

    エレン「ハァ?分かんねぇ」

    俺には分からなかったため、アルミンを見ると
    酷く動揺している。

    ミカサ「分かんないってことは日常的に言っているのね···」

        低くこもった声で言った

    エレン「だからミカサ分かんないって言ってるだろ!」 

    エレンは怒鳴った。だがミカサは動じない。

    ミカサ「声途中から出てた」

    エレン「へ?」

    随分間抜けな声が出た。···あれが女のすることかよ
    ヤベッ
  21. 22 : : 2015/11/05(木) 21:43:45
    くそ…ごふっ!こうなったら…

    喰らえ!俺の真の力!超伝説級究極必殺的奥義:超新星アルティメットスーパーノヴァエクセレントスーパー超絶大自爆ッ!

    俺氏「ふっ、死ぬ時は道連れだZe★もうすぐ地球ごと私が滅びる。自爆まであと50分な。」

    さぁ、k,mはどうする!?

  22. 23 : : 2015/11/05(木) 22:11:36
    地球外へ逃走


  23. 24 : : 2015/11/05(木) 22:22:06
    俺にはたして明日はあるのだろうか
    それにしてもあんだけの数をたった数十分
    で倒すとか人じゃねえ

    エレン「ミカサ落ち着こう、深呼吸、深呼吸
        スーッハァー スーッハァー」

    ミカサ「エレン···私がそれで許すと?」

    アルミン「ハアーそこまでそこまで。早く先を
        急ごう!」

    アルミンが見かねたようにてをパンパンと鳴らし
    ながら言った。
  24. 25 : : 2015/11/05(木) 22:36:09
    息どうすんだよw

    約束通り50分後に来たぜw

    さぁ、終わりだっ!ドッカーン!
  25. 26 : : 2015/11/05(木) 22:40:48
    新投稿:さぁ、君ならどれを選ぶ!?(進撃パロ)
  26. 27 : : 2015/11/05(木) 22:49:19
    …i like k,m
  27. 28 : : 2015/11/06(金) 17:31:43
    アルミン「確か11歳からケール王国騎士鍛練場に入れる。 
         そこでいろいろ依頼とかあるからそれを  
         解決していくんだ。エレンが好きな強い
         人もゴロゴロ居ると思うよ。」

    エレン「マジか!早く行きてーな♪」  

    ミカサ「エレン、後一年待たなければ」

    エレン「んなこと分かってるって」

    アルミン「王国に出来るだけ近いところで修行
         でもする?」

    エレン「おう!早く強くなんねぇとな···アルミン
        場所は?」
                             
    アルミン「スラム街」

    エレン「え?」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーー


    ···スラム街

    ズドーン ガガガガガ

    毎日のように鳴り響く轟音
    食料、金に餓えたものたちが闘う
    生きるために闘う
    意味のある殺し
    普通に暮らしてる奴等の言う
    "殺し"では無いと断言出来る
    今日もまた命が奪われていく
    また轟音が鳴り響く
    それを一人の少女が見ていた

    少女「わあっ凄い。三人だけであの人数を相手に···」ピクッ

    エレン「おいっあそこ何か闘っているぞ」

    ミカサ「エレン!大声を出しちゃダメ」

    アルミン「ガツッ   ん?わあ!?死体!?」


    少女「何···?あの人?今更になって追って来た
       かと思っちゃた」

    アルミン「あれ?あそこに女の子が居るよ?」

    少女「」チラッ

    アルミン(あの子···なんて可愛いんだ!?)ドキド

    エレン「おいアルミン、ちょっと行ってみようぜ!」

    アルミン「待って!まだ心の準備が!」

    少女「···能力使おうかな?」

    エレアル「ヒソヒソチラッ ヒソヒソチラッ」

    少女「使おう!」

    心の声エレン(何であの子こんな所に居るのかな?)

    心の声アルミン(あの子本当可愛い!hshs)

    心の声ミカサ()

    うわぁ変な人ばっか
    私が此処に居る理由が分からない人
    捨てられたに決まってるでしょ

    それと···変態
    そこには触れないでおこう

    心でも何も思ってない人···
  28. 29 : : 2015/11/06(金) 22:24:11
    かくすべきだったですか…?怒りました…?
    わるかったです。露骨ですいませんでした(謝罪)。
    ぐぅ…本当にすいません…
    ちがう話題に変え…ちゃいけませんよね?
    だめっぽいな…
    いったいどうすれば償えるか。
    すごい気にしてるような様子でしたし。
    きが向いたら返信してくださいね。
    で、最後にもう一回念押しです。
    すいませんでした。
  29. 30 : : 2015/11/06(金) 22:54:10
    変態って俺のことだよね…?
  30. 31 : : 2015/11/06(金) 23:14:44
    宮宮よ気にするでないぞ
    (^^)d グッ
  31. 32 : : 2015/11/07(土) 08:55:20
    ありがとう!

    ほんと、嫌われたかと…

    これからも普通になか良くしていってくださいね。

    あ、あと>>29をよく見ると…(気付かない方がいいかも…)
  32. 33 : : 2015/11/07(土) 10:02:33
    でゎ、塾に行ってまいります!

    塾は夜7時10分までなので

    多分7時半くらいにまた来ると思います!
  33. 34 : : 2015/11/07(土) 19:51:47
    少女(何か近づいてくる···
       危ない人では無いと思うし
       外から来た人なのかな?
       でも何でわざわざこんな所に···)

    エレン「オーイ!お前!!こんな所で何してるんだ?」

    少女「あなた達こそ何で此処に?
       そもそも誰?
       私はヒス···クリスタ!クリスタ·レンズよ」

    エレン「おう!すまなかったな!
       俺はエレン・イェーガー」

    アルミン「ぼ、僕はアルミン・アルレルト」ドキドキ
    (クリスタさんと話せた!でも最初言葉に詰まってた気が···」

    ミカサ「ミカサ・アッカーマン」

    クリスタ「あなた達外から来たでしょ?
         何でこんな所に来るの?」

    アルミン「僕から言い出したんだけど
        ケール王国騎士鍛練場に入った時
        周りに遅れをとらないよう修行に···」

    クリスタ「バッカじゃないの!?
      此処はそんな軽い気持ちで来ちゃ
        ダメだよ!初めに会った人が私で
        良かったけど」

    アルミン(怒るのも可愛いな···)

    クリスタ「私の能力”心聴”(サウンド)
        人の心の声を歌のように聞け、
        心と心を繋げ、心で会話出来るの。
        だから私に危害を及ぼさない存在
        って分かったけど、他の人ならもう
        あなた達を殺していたわ」

    アルミン(てことは、僕の心の声も!?)ゾッ

    ミカサ「失礼だけどあなたがそこまで強いと
       思えない。」

    クリスタ「本当失礼だけどそうよ」

    ミカサ「ならあなたはどうやって生きてたの?」

    クリスタ「漁夫の利ね。戦闘が起こり勝者が敗者から
        お金になるものを奪う。もちろん闘った後は 
        弱い。援護系の私が勝てるくらい。そこを狙
        えば一度に二人分。いまはそこを狙ってる」チラッ

    エレン「三人であの数を!?」チラッヒソヒソ

    ミカサ「あの三人なかなか強い」

    アルミン「君も一緒に騎士鍛練場に入る?三年そこに入っ
        たら、鍛練場以上のレベルの依頼死を覚悟でこな        す戒士、治安を守り、レイス王に使える聖騎士の
        どちらかに入れる。」
    アルミン(クリスタが来てくれたら毎日がバラ色に···)

    クリスタ「後で考えるよ。今はどっちが勝っているかな」

    アルミン「嘘···三人組の方が優勢?」チラッ

    ミカサ「大きい人が樹属性、筋肉の人は岩属性
        女の人は氷属性···どれも珍しい属性」

    アルミン「でも僕も樹だよ?ミカサの闇も珍しいし
        エレンも確か闇使ってたし···2つの属性
        もってたし」

    クリスタ(やっぱりそうなのね···記憶が抜けていた
        のはこの子達を守るため?今の私には関係
        無いことだけどね)

    「一気に畳み掛けるよ!"氷の息吹"」ビキビキ
    すると、少女から出てきた白い霧に触れると
    その部分が固まった

    「樹の貫突(ウッド・ブレイク)」
    長身の人が言うと、雑草が急に育ち樹の様になり
    固まった人を砕いた

    「鋼の拳(アイアン・パンチング)」
    筋肉多めの人の腕が黒くなり、次々と粉砕していく

    エレン「すげぇ強いな!」

    アルミン「技もそうだけど魔力の扱い方が凄い···!」

    ミカサ「えぇ、大勢を相手に出来るよう女の人は足だけを
        固まらせている」

    クリスタ「あ~ぁ···早く違う人探さなきゃ」
  34. 35 : : 2015/11/07(土) 21:17:19
    ウォール・鯉城学院から帰還しました!

    帰還後の俺の馬鹿な行動を聞いてください。⬇︎⬇︎⬇︎

    からい、
    わさび、
    ぐちゃぐちゃにかけ、
    ちょっと飲んだら、
    さぁ、食レポだ。
    んまぁ、大丈夫だろうと思ってたら、
    だらだらよだれでて、
    いが焼けるようで、
    すっぱさも何故か感じて、
    きらい、こんなものと言って、
    でしゃばった自分を後悔した。
    すごくまずかった。それはそれは、すごくまずかった…
    !!!!!

    ………なんの成果も、得られませんでしたァァァ!!

    舌には辛みだけが残り、ぼくは呆然とただその場に立ち尽くしていた。

    良い子は、真似しないでね。(激しくおすすめしません。)
  35. 36 : : 2015/11/07(土) 21:17:47
    魔力怖しw
  36. 37 : : 2015/11/07(土) 21:27:27


    少女「」クルッスタスタ
    少年「」オイカケル
    少年「おいそこに居る奴ら出てこい!」チカズク

    エレン「おい、バレちまったぞ!どうすんだ?」

    ミカサ「私たちの場所はもうバレてるから大人しく
        従った方がいい」スタスタ

    少女「アンタだけじゃ無いでしょ」

    エレアルクリ「」スタスタ

    少女「アンタらも闘いたいの?」

    クリスタ「違うわ···あなた達の名前は?」

    少女「名乗って欲しかったらアンタらから名乗りな」

    クリスタ「私はクリスタ・レンズ」

    ミカサ「···ミカサ・アッカーマン」

    アルミン「ア···アルミン・アルレルト」

    エレン「俺はエレン・イェーガー!お前らスゲェな!
        どうやってやったんだ!?教えてくれよ!」

    少女「イェーガー?」ピクッ

    クリスタ「名前は?」
    (イェーガーで反応したってことは何か知ってるのね)

    少女「あぁ···すまないね。アタシはアニ・レオンハート」

    少年「僕はベルトルト・フーバー」

    少年「俺はライナー・ブラウンだ」

    アニ「エレンだっけ何で此処に居るの?」
    (エレン様は記憶を消去されているのか···
    じゃなきゃアタシ達のことを知っているハズ···
    ここは初めて会ったように···)

    ベルトルト「エレン様!?僕達を覚えてなさらないの
         ですか!?」

    ライナー「アルミンもミカサも!」

    アニ「ちょっバカッ!」
    ···ハァ、バカだ

    エレン「エレン様?」

    アルミカ·『···ゴメン知らないんだけど』

    クリスタ(記憶を消去される前は友達という関係?)

    ベルトルト(グリシャさんは僕達に関する記憶を
         消したのは近い存在だったから?
         じゃああの時殺されたエレンに近い人
         なら···)

    ベルトルト「ねぇエレン、マルセルって知ってる?」

    エレン「あぁ確かアイツとよく遊んだ···って誰だ?
        思い出せねぇ」

    ベルトルト(やっぱり僕らのような近い人は消去されている)

    エレン「それがおかしいんだけどさ···
        アルミンとミカサもなんだけど
        気付いた時は父さんの顔も名前も覚えて
        たんだけど、だんだん記憶が抜け落ちてる 
        ような気がしてさ、人の名前と顔が分かん
        なくなってきてさ。」

    アニ「エレン、アンタさイェーガーの名字伏せときな」

    エレン「ハァ?何でだよ?」

    アニ「アンタ記憶抜け落ちてるんだから知らなくて
       当然」

    ミカサ「アニ、ライナー、ベルトルト私たち知らないから
        教えて」

    アニ「アンタらは今知らなくていい」

    ミカサ「なら今教えなくてもいい、だけどいつか教えて」

    アニ「いつかね···」クルッスタスタ

    ライベル『』クルッスタスタ

    エレン「お前らどこ行くんだ!?」

    ライナー「何処って戻るんだろ」

    エレン「ならさ!お前ら俺らについてこいよ。クリスタも
        行くだろ!」

    クリスタ「え···えぇ」

    アルミン(やった!クリスタも来るんだ!)

    クリスタ(アルミン···言っとくけど全部聞いてたから)

    アルミン(脳内に!?あっ!能力のこと忘れてた!?)ガーン

    エレン「お前らに技とか教えて欲しいしな!」

    アニ「フッ」エレンミル

    ライナー「言っとくけど厳しいからな!」

    ベルトルト「とか言っときながらライナーはそれほど
          厳しくないから」

    エレン「修行は厳しくな!」




    クリスタ「盛り上がってるところ悪いけど
         スラム街に住んでる人は外に出たら
         テロやら盗みをするからって出たらすぐ
         戻されるよ?」

    エレアルミカライアニベル「ハッ!」
  37. 38 : : 2015/11/07(土) 21:37:45
    スラム街怖し…
  38. 39 : : 2015/11/07(土) 21:44:54
    アニキターーー!!
  39. 40 : : 2015/11/07(土) 22:08:11
    今日は調子良いんでどんどん投下しますが11時からです!!!
  40. 41 : : 2015/11/07(土) 22:55:50
    閲覧数300突破おめでと!
    11時からのフィーバーおれも参加するわw
  41. 42 : : 2015/11/07(土) 23:09:36
    勉強オワタ!今は何時?

    11月7日の午後11時くらいをさす やけに煩い三宅の声おぼえていた

    でもさぁ…少し不思議だなぁ…彼(k,m)のssのコメント数が40越え

    あぁ…今日は寝ちゃおうか…

    けれどその時にある一言が僕の目に映り興奮する

    (「」は早口で) 「通りすがりのK.Mさん2745zhQGxU : 2015/11/07(土) 22:08:11
    今日は調子良いんでどんどん投下しますが11時からです!!!」
    わァっ!と喜び立ち上がる!瞬間頭ぶつけあの世逝く

    血しぶきの色僕の鏡と漫画の表紙に乱反射して

    わざとらしいハゲロウが夢じゃないぞって嗤ってる

    眩む視界に(鏡に映る)僕の横顔なきわめいてるような気がした

  42. 43 : : 2015/11/07(土) 23:13:21
    一番と二番混ざっててスマン。
  43. 44 : : 2015/11/07(土) 23:21:30

    アルミン「ど、どうしようか」オドオド

    ミカサ「強行突破☆」キラーン

    アルミン「む、無理だよ!良い忘れたけど聖騎士は
         騎士鍛練場で成績上位10位に入らないと
         成れないんだ。それにきっと外に居るの
         は対人制圧部隊だよきっと」

    エレン「むむむ···ならどうすれば!?」

    アニ「服装の問題じゃない?
       ボロボロの服だったらスラム街の人って
       すぐ分かるけど、キレイな服だとすっと
       ぼけば抜けれるんじゃない?」

    ライナー「確かにな···試してみる価値はある」

    ベルトルト「だとしたら···」アタリミマワス

    クリスタ「私だけね···」

    アルミン「僕たちも何も持ってないし」

    アニ「アタシたちも服買えるお金は持ってないよ」

    ミカサ「なら···奪うしかない」


    悪そうな奴A「おぉあそこに子供が!」

    悪そうな奴B「さっさと殺っちまおうぜ」
  44. 45 : : 2015/11/07(土) 23:22:44
    俺殺られる…
  45. 46 : : 2015/11/07(土) 23:36:22
    アニ「のこのこと獲物がやって来たね」

    ライナー「でも2人だけで服買えるか?」

    アニ「私の今持ってるお金じゃ"服"が買えないだけ」

    アルミン「あっ···奪う前提なんだ」

    ミカサ「奪えば買える、奪わなければ買えない!!」

    つむじ風が舞った
    その瞬間悪そうな奴Aの深く被っていた帽子が
    ヒュッと風に乗り空を舞う
    それに合わせたようどんよりと
    曇っていた空が晴れる
    その光が悪そうな奴Aの頭に直接当たり
    乱反射する
    あまりの眩しさに眼を瞑ってしまった
    そして太陽の暖かさからか何故か重い
    まぶたをゆっくり開ける
    そこに映ったのは、まだ冷たい
    地べたに落ちた白と黒のツートンカラーが
    太陽に照られより目立っている帽子を
    拾おうとしている悪そうな奴Aの姿だった
    だが0.5秒遅かった
    左右から現れる二つの影
    アニは悪そうな奴Aのみずおちを
    ミカサは眩しさで深く眼を瞑っていた
    悪そうな奴Bの顔面を膝で蹴り飛ばしていた
  46. 47 : : 2015/11/07(土) 23:38:28
    アニ「のこのこと獲物がやって来たね」

    ライナー「でも2人だけで服買えるか?」

    アニ「私の今持ってるお金じゃ"服"が買えないだけ」

    アルミン「あっ···奪う前提なんだ」

    ミカサ「奪えば買える、奪わなければ買えない!!」

    つむじ風が舞った
    その瞬間悪そうな奴Aの深く被っていた帽子が
    ヒュッと風に乗り空を舞う
    それに合わせたようどんよりと
    曇っていた空が晴れる
    その光が悪そうな奴Aの頭に直接当たり
    乱反射する
    あまりの眩しさに眼を瞑ってしまった
    そして太陽の暖かさからか何故か重い
    まぶたをゆっくり開ける
    そこに映ったのは、まだ冷たい
    地べたに落ちた白と黒のツートンカラーが
    太陽に照られより目立っている帽子を
    拾おうとしている悪そうな奴Aの姿だった
    だが0.5秒遅かった
    左右から現れる二つの影
    アニは悪そうな奴Aのみずおちを
    ミカサは眩しさで深く眼を瞑っていた
    悪そうな奴Bの顔面を膝で蹴り飛ばしていた……いいですね!
    期待です!
  47. 48 : : 2015/11/07(土) 23:57:59
    エレン(うわっ痛そう!御愁傷様)

    そして左右から現れた二つの影
    ···アニとミカサは一瞬の間に金になるものを
    奪いさっていった
    そして頭からの光の眩しさから眼を閉じていた
    他の仲間たちも眼を開けた
    だがそこに映るのは悶絶している
    悪そうな奴A、Bの姿···それとアニとミカサ
    そしてアニとミカサの手にあるのは
    ···財布だ
    どうやってあの短時間に奪えたのだろうか
    だが眼を開けるのが1.5秒遅かった
    彼らにはこの状況を理解するための
    情報が少なかった、いいや少なすぎた
    皆唖然としている
    俺があの二人以外にこの状況を理解している
    ”たった一人の人”だ
    そしてゆっくり財布を開けるアニとミカサ
    悪そうな奴A.Bは声にならない声をあげながら何か言う
    きっとその財布だけは···
    とでも言ってるのだろう
    全財産なのかもしれない
    だが二人はそんなの見向きもせず
    アニは財布の中を見るなり
    "ニヤッ"と悪い笑みをうかべる
    一方ミカサはAの手下だったからか
    財布の中身をみると残念そうな顔をする

    ミカサ「500円···アニあなたの方は?」

    アニ「当たり6500円。私のお金合わせて7300円」

    ミカサ「服も買えるそれに食べ物も···」

  48. 49 : : 2015/11/08(日) 00:14:27
    ミカアニ『』フッ

    その時俺は確信した
    俺らの女、クリスタ以外皆"鬼"!

    その時やっと喋れるようになった悪そうな奴Aが言う

    「それは···全財産なんだ··ゴハッ
     それを取られたら妻と子供が···養えん!」

    ミカサとアニは考えている

    クリスタ「そこの人嘘ついてるよ
         妻も子供も居ないよ」ゲス顔

    俺の確信は違っていた
    女は皆"鬼"だ

    アニ「そう···アタシたちを騙そうと」ニコォ

    ミカサ「覚悟の方は···」ニコォ

    可哀想に···
    金を取られるぐらい黙ってりゃ
    10分の9殺しにされなくてすんだのに

    ベキッドコッグシャッ

    ···最後鳴っちゃいけない音したよな!?
    手が···血塗れだ···

    アニ「あんたやり過ぎでしょ
       3ヶ月ぐらい入院レベルだろ」

    ミカサ「アニ···あなたの方こそ骨が数十ヶ所折れてる」

    会話の内容が怖い!
    それに自然にハンカチで手を拭いてる
    それを···投げた
    証拠隠滅のつもりか!?
    見てましたから!
  49. 50 : : 2015/11/08(日) 00:34:10
    11月8日の午前0時半ぐらいのこと
    天気は悪い

    バッと通ったK.Mが
    君を切って嘲笑う
    血飛沫の色
    君の香りと混ざりあって
    むせかえる




  50. 51 : : 2015/11/08(日) 08:59:46
         k、mへ

    嘘みたいなハゲロウが
     
    嘘じゃないじょってwってる

    秋の灰色ちりばめるようなk、mの声に全て眩んだ

    ってつなげたらどうですかねw

    しかし、まだだれも知らなかった。このふざけたコメが俺の最後のコメになることを。(米×)w

    母さんにもうアイパット禁止にされました。俺の娯楽がどんどん奪われていく。

    本当さ、生きていけないくらいに今絶望してるんだけど。

    まあ多分俺が異常なだけなんだろうが、アイパットを放棄して僕は改めて思ったんだ。

    ー学校行きたいなあ・・・ー

    学校に行きたいです。今の僕の一番の娯楽なんです。塾はみんなアニメの話なんか全然解ってくれないし、しかも俺のクラスなんか9人しかないし、家は勉強ばかり。

    けれど学校だったらアニメの話が大体の人に通じるし、仲間もたくさんいるし、その中でも特に『            。』
     
    勉強も楽しいけど、やっぱり皆(      )との会話が一番なんです。

    まあ、受験終われば楽ですがね。

    オマケ 今の僕の娯楽順位(?)

    食<漫画=勉強<学校

    馬鹿みたいなオマケですいません。

    追伸 あと、わさびはやめといた方がいいです。

    あの隠しメッセージ付きのわさびの食レポは僕が実際にやったものです。上手い具合に文章がわさびで思い浮かんだんで実行しました。

    さあ、隠しメッセージを見つけられるかな?(もうとっくに見つけてたりしてw)

    最後の最後に長文すいませんでした。

    それでは、また明日学校で!
     
         三宅 俊一より。
  51. 52 : : 2015/11/08(日) 09:02:09
    あと一回くらいここを見ににくるかも。。。
  52. 53 : : 2015/11/08(日) 16:43:30
    アニ「さて···」クルッ

    ミカサ「」クルッ

    クリスタ「アニ!ミカサ!凄いね!早く服買いに行こ!」

    ミカサ「服···どこで買う?」ウーン

    アニ「心配しなくていいよ。店知ってるから」

    エレアルライベル「」ポカーン

    ···アニとミカサ切り替え早いな

    アニ「早くついてきな」スタスタ

    ーーーーーー
    アルミン「遠くない?」スタスタ

    アニ「そろそろ着く」スタスタ

    カランカラン

    店主「へぃらっしゃい。おぉアニちゃんか久しぶり
       連れは仲間か?」

    アニ「まぁね」

    エレン「すげぇ重装備だな」

    店主「まぁな···スラム街だからどんな客が来るか
       分からんからね。で今日はどんなのにする?」

    アニ「今日はクリスタの服を買いに来たんだ」

    店主「ほぉ嬢ちゃんの···」

    アニ「シャツとズボンと靴、いいのあるかい?」

    店主「こりゃ何のために一式揃えるんだ?」

    アニ「こっから出るためさ」

    店主「こっから出ようとしたら戻されるって知ってるだろ?」

    アニ「キレイな服着てりゃなんとかなんだろ作戦」

    店主「なるほど···アニちゃんたちは強いからね
       ほとんど服が破れたりってことも無いし」

    アニ「こんなの良いんじゃない?」
    つ白Tシャツに熊のプリント

    クリスタ「可愛い!それがいい!!」

    ミカサ「ズボンは···コレ?」
    つジーパン

    アニ「あんたダサいよそれ···こっちんが良い」
    つ白に花柄のズボン

    アーダコーダアレヤコレヤ

    ミカサ「···アニの方が···良い」

    アニ「次は靴だね」

    ミカサ「アニ···次は負けない···!」


  53. 54 : : 2015/11/08(日) 16:45:16
    ちょっとアンケート取りたいと思います!
    カップリングは有った方が良いですか?
    もし有った方が良かったら希望も書いてください!
    お願いします!!
  54. 55 : : 2015/11/08(日) 17:04:39
    エレクリで
  55. 56 : : 2015/11/08(日) 17:14:09
    たぶんこれが最後のコメな。俺はエレアニ希望です。
    p(^-^)qです!
  56. 57 : : 2015/11/08(日) 18:32:09
    エレミカ。
  57. 58 : : 2015/11/08(日) 19:58:47
    51の続き

    という手紙を出す夢を見たのさ。













    ......という夢を見たのさ!
  58. 59 : : 2015/11/09(月) 16:56:40
    閲覧数凄いですね!

    今日の学校での成果報告書

    なんの成果も得られませんでしたああ!

    今日の学校で思ったこと

    ○俺のステータス低すぎw

    ○岩本君の冷やかしうざい(俺のせい?)

    ○ ( )
    ですw
  59. 60 : : 2015/11/09(月) 17:43:43
    もう少しカップリング募集します!
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アニ「やれるもんならやってみな」フッ


    クリスタ「わぁ!この靴可愛い!」キラキラ
    つ革靴

    アニ「ち···違うのにした方が良いんじゃない?高いし」
    (クリスタが気に入ったものを選ぶ前に私が···!)

    クリスタ「ぶーケチッ」ショウヒンモドス

    アニ「ホッ」

    ミカサ「ねぇクリスタ···こっちの革靴買えると思う」
    (フッ···クリスタは革靴を欲しがっていた···!
    アニ···あなたの負け!)ドヤァ

    アニ(チッ油断していた!)

    クリスタ「えーそれやだ!ダサい」イヤイヤ

    ミカサ「」ガーン

    アニ「仕方ないね···クリスタさっきの革靴
       "私が"買ってあげる」ドヤァ

    店主「決まったかい?」

    ミカサ「い、いえっ「決まったよ」

    アニ(クリスタナイス!)

    店主「合計で7400円だね」

    エレアルライベルクリアニ「」顔面蒼白

    ミカサ(よしっもう一度チャンスが!)

    店主「···と言いたいところだがまけてやるよ
       7000円でどうだい?」

    アルミン「い、一時期はどうなるかと···」

    アニ「ほい」つ7000円

    ベルトルト「着替えるところ貸して貰おうよ」ドウセダシ

    アニ「着替えるところ貸してくれない?」

    店主「おうっ良いぞ」

    一方王国では···
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    「すみません···魔族の者を完全に仕留めることが出来ません
     でした···。しかし皆子供のようで今のうちに仕留めれば···!
     気になるのが族長の子の遺体が見つからないことでして」

    「···逃がしたってことじゃないか···!」

    「すみません!次は必ず仕留めます。"ロッド・レイス王様!」

    ギイィ バタッ

    ロッド(あの者達は···特にイェーガーは必ず始末しなければ!)
  60. 61 : : 2015/11/09(月) 19:08:47
    店主(更衣室覗いちゃお((殴

    気にしないでw

  61. 62 : : 2015/11/10(火) 00:22:04
    ミカアニ「宮宮···更衣室を覗く=死を意味する」フフッ
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ジャラララ←擬音下手でスミマセン

    クリスタ「ねぇどう!?」キラキラ

    ライナー(結婚···)グハァ

    アルミン(天使···)グハァ

    クリスタ「ライナー!アルミン大丈夫?」オドオド

    アニ「良いと思うよ!」

    ミカサ「とても···似合っている」

    ベルトルト「ライナー···早く立って」ゲシッ

    ライナー「イテッ···よいしょっと」ハナツマミナガラ

    エレン「アルミン···!死ぬな!アルミーーーーン!!」ユサユサ

    アルミン「僕···もうダメ···かもしれない···」ドクドク

    エレン「アルミン!諦めるな!!」ユサユサ

    アニ「はぁ···何やってんだか、ほら行くよ!」
  62. 63 : : 2015/11/10(火) 00:39:43
    あーあせっかく書いたのが消えちゃったお
    でも頑張るお
    カップリングまだまだ募集するお

    考えることを放棄しました
  63. 64 : : 2015/11/10(火) 16:58:28
    ぐはッ!
    うげええええ!
    さいていな店主さん。
    くそジジイ!(アニ)
    やめてぇぇ!(店主)
    ろくな奴がいないわね!全く!(アニ)
    うわあん許してぇ!(店主)

    へんたい野郎!(女子一同)
    んまぁ許してやれば?(クリスタ)
    しぬところだった....(店主)
    ん?誰が許すと?(アニ) バキバキ
    よせ!ひいいい!(店主)
    ろうそくの火を消すように店主の命は燃え尽きた
  64. 65 : : 2015/11/10(火) 16:58:38
    ー外へ出たー
    ピカァァ

    クリスタ「うわぁ!眩しい!!」

    ベルトルト「数ヶ月出てなかったし···外の空気はいいねぇ」

    アルミン「みんな!静かに!」

    聖騎士A「おい!てめぇら、スラム街の人間だろ?
        スラム街の人間は出ちゃいけねぇんだよ」

    エレン「あの···!僕たちは道に迷って入ってしまった
        んです!」

    聖騎士「本当か?それは」

    エレン「はい!」

    ライナー「」シラー

    ベルトルト「」シラー

    アルミン「」シラー

    アニ「」シラー

    ミカサ「」シラー

    クリスタ「」シラー

    聖騎士「···如何なる理由があろうとダメだ。」

    アニ(案外簡単じゃないな···)

    クリスタ「お···お願いします!私たちやっとここまで
         来たんです!!」ウルウル

    聖騎士「うっ···し···しかしだなぁ」

    クリスタ「もう私たちはずっとこのままで居るしかないの?」ウルウル

    聖騎士「こ···今回だけは特別だ!
        誰にも言うなよ?」

    ミカアニエレアルライベルクリ「はいっ!」



    アルミン「そ···そろそろ良いかな?話しても?」キョロキョロ

    アニ「···もう見えなくなったしね」

    エレン「それにしてもクリスタすげぇな!
        お前のお陰だぜ!」ニカッ

    クリスタ「そ···それほどでも無いよ」テレテレ

  65. 66 : : 2015/11/10(火) 17:00:30
    エレアニ希望
  66. 67 : : 2015/11/10(火) 17:03:11
    修正

    ごはッ!
    うげええええ!
    さいていな店主さん。
    くそジジイ!(アニ)
    やめてぇぇ!(店主) 
    ろくな奴がいないわね!全く!(アニ)
    うわあん許してぇ!(店主) 

    へんたい野郎!(女子一同) 
    んまぁ許してやれば?(クリスタ) 
    しぬところだった....(店主)
    ん?誰が許すと?(アニ) バキバキ
    よせ!ひいいい!(店主) 
    ろうそくの火を消すように店主の命は燃え尽きた
  67. 68 : : 2015/11/10(火) 19:44:38
    なんか加藤sが羨ましそうだったよ。
  68. 69 : : 2015/11/10(火) 22:38:14
    今のところエレアニですな
    エレアニ、エレミカ、エレクリ、よくあるハーレム
    この中から決めてください!
     あ! カップリング無しでも良いですよ 
  69. 70 : : 2015/11/10(火) 23:18:02

    エレン「そういやアルミン?強い奴ってどういう
        奴が居るんだ?」

    アルミン「そうだね···聖騎士や戒士はギルドっていう
         グループの強さで受けられる依頼の
         難度も変わるから···!そういえば
         人類最強と謳われるリヴァイって人が
         いるギルドが最強なんじゃ無いかな?
         噂だからよく分からないけど存在が表
         向きになって無いだけで強い人も居る
         と思うし···」

    エレン「早く行きたいなー!」ソワソワ

    ライナー「おいっ!あそこ見えてきたぞ」ユビサス


    ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ カヤガヤ

    「へいっらっしゃい!」

    「こっちも安いよ~!」

    「新鮮な野菜が揃ってよ~ 寄っていきなー!」



    アニ「流石に賑わってるね···王国一番の市場だけあって」

    ミカサ「···五月蝿い」

    ベルトルト「人が多すぎてはぐれそう」

    ワイワイ ガヤガヤ  ラッシャイ!

    おっちゃん「そこの人たち!」

    アルミン「ん?僕らのことかな?」チラッ

    おっちゃん「初めて見かける顔だね!ここ初めてかい?」

    クリスタ「えぇ そうよ」

    おっちゃん「俺らがやってるのはジャンクフード店なんだ。
          新鮮なものを使ってるよ!
          此処で腹ごしらえしていかないかい?」

    ライナー「おっ良いんじゃないか?腹も減ったし!」

    アニ「お金···300円しかないから」

    ライナー「財政難···ですな」

    おっちゃん「で!寄ってくかい?」

    アニ「今ちょっと持ち合わせが···」

    おっちゃん「そうか···残念だな。また寄ってくれよ!」

    アニ「あぁ」
  70. 71 : : 2015/11/10(火) 23:43:52
    ミカサ「なら早く目的地へ行こう」

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー



    なんやかんやで半年後←割愛


    エレン「早く!早く!早く!」

    アルミン「ははっ···エレン楽しみにしてたもんね
        でも僕に訓練着いていけるかな?」

    ミカサ「アルミン、あなたなら大丈夫」

    アルミン「う···うん」

    ライナー「まずは受付に行くか」


    受付の人「入団希望者は希望用紙の質問を埋めて下さい」


    エレン「えっーと名前と···後···」カキカキ

    ライナー「よしっ書き終えたぞ」ワタス

    受付の人「では広場に出身地別に並んでおいて下さい」


    ーーーーーーーーーーーーーー広場ーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「はわわわ、緊張する」ドキドキ


    ダンッ

    一同「」ピクッ

    キース「これより!第104期騎士鍛練場入団式を開始する!
        運悪く貴様らを指導することになった
        キース・シャーディスだ!!聖騎士、また戒士を
        志した者!これからの訓練は非常に厳しいもので
        ある!死人出ることもある!」


    ザワザワザワザワ

    キース「黙れぇ!覚悟の無い者此処から立ち去れぇ!!」

    スタスタ シーン

    キース「此処に残った者を新たなる騎士の一員として
        迎え入れる!
        民のため!王のため!心臓を捧げよ!」

    一同「ハッ!」バッ

    キース「明日から始まる訓練のためしっかり休むよう!
        これより入団式を終了する!」

    ーーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーー

    ーーーー


  71. 72 : : 2015/11/11(水) 00:15:26
    食堂

    ガヤガヤ ワイワイ

    座ってる構図

    アル·エレ·ミカ
    ーーー机ーーー
    ライ·ベル·アニ·クリ


    アルミン「ふうぅー緊張した」パクパク

    エレン「でも案外緩かったな」モグモグ

    ミカサ「キース教官···強いと思う」パクパク

    アニ「うん···あの威圧感凄い」モグモグ

    ライナー「訓練つってもどんなのするんだ?」ガツガツ

    ベルトルト「こんなご飯でまともに訓練出来るかな?」パクパク

    クリスタ「確かに···スープは味無いし、パンは固いし」パクパク

    エレン「確かになー」モグモグ

    ミカサ「食べられるだけでも感謝しなければ」モグモグ

    エレン「わっーてるよ」モグモグ

    アルミン「2人は本当になかいいね」カチャカチャガタッ

    ライアニベルクリエレ「」ガタッ


    ミカサ「」ガタッスタスタ


    ジャン「俺は絶対聖騎士になって裕福な···ハッ」

    ミカサ「」キラキラ

    ジャン「な·なあアンタ···名前なんて言うんだ?」

    ミカサ「?···ミカサ」

    ジャン「そ、そのキレイな黒髪だ···」モジモジ

    ミカサ「···どうも」クルッ


    ジャン(ミカサ···か)ドキドキ


    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーー

    エレン「えーと俺の部屋は···おっここか!」ガチャ

    ライナー「エレンお前と同じ部屋か!」

    ベルトルト「僕もだよ!」

    アルミン「僕も!!」

    エレン「この部屋って6人部屋だよな?他は?」キョロキョロ

    ライナー「まだ来て無いぞ」


    ダァン!!

    「いっちばぁーん」イェー

    (((あっ···バカだ)))

    「あっ5番だった」



    ガチャッ


    ジャン「ここだな」




    ライナー「おっ最後が揃ったか!まずは
         自己紹介からだ
         俺の名前はライナー・ブラウンだ
         ライナーって呼んでくれ」

    ベルトルト「僕はベルトルト・フーバー」

    アルミン「僕はアルミン・アルレルト」

    エレン「俺はエレン・レイガーだ」
    (ふぅ危ない)

    アルライベル(よしっ)

    コニー「俺はコニー・スプリンガー!天才だ」

    (((((バカだ)))))

    ジャン「俺はジャン・キルシュタインだ」


    ライナー「自己紹介は終わったな···就寝時間も近いし
         もう寝よう」

    おやすみー  カチッ


  72. 73 : : 2015/11/11(水) 07:45:56
    エレアニ神

    午前7時。あと、今日塾がある。

    眠い。。。zzz....

    文章おかしいかも、で、眠い。ww
  73. 74 : : 2015/11/11(水) 13:49:42
    エレクリ期待です♪
  74. 75 : : 2015/11/11(水) 20:48:42

    ーーーーーーーーーーーーー女子寮廊下ーーーーーーーーーーーー

    ミカサ「アニ···訓練とはどんなことをするのだろう?」

    アニ「さぁ?···でも初めから依頼なんて無いと思うよ?」

    ミカサ「エレンとアルミンは体を壊さないだろうか···」


    ガチャッ



    クリスタ「あっ最後の人来た!って···アニとミカサ!?」

    ユミル「私のクリスタに手ぇ出すんじゃねぇぞ~」

    クリスタ「もうっユミル!そんなこと言わない!!」プクー

    ユミル「怒ってもかわいいなークリスタは」ダキツク

    クリスタ(アルミンと言ってること同じだ···)

    サシャ「あっ私の事も忘れないで下さい!!」


    ミカサ「クリスタはその人とどうやって知り合ったの?」


    クリスタ「あぁうん···水汲み当番が同じだったから」


    アニ「へぇ···それだけでそんな仲とはねぇ」


    クリスタ「う···うん話が弾んでね」


    アニ(こりゃ何か隠してるな···)


    サシャ「もー!また私を忘れてますね!?」


    ミカサ「私はミカサ・アッカーマン」

    アニ「え?···あぁ自己紹介か···アタシは
       アニ・レオンハート」

    ユミル「愛想悪い奴だな」ジロ

    クリスタ「ユミル!」アヤマリナサイ

    ユミル「クリスタ悪かった!」
    (···怒っても怖くないなー)

    クリスタ()イラッ

    クリスタ「私はクリスタ・レンズ」

    ユミル「ユミルだ」

    アニ「アンタもかなり愛想悪いよ」

    ユミル「あ?」

    ミカサ「そこの人も···」

    サシャ「私はサシャ・ブラウスです!」


    アニ「これで自己紹介は終わったか」

    ミカサ「それにしても5人部屋は珍しい」

    ユミル「おっそろそろ教官の見回りが来るぞ」トケイミル

    サシャ「明かり消しますよー」

    カチッ
  75. 76 : : 2015/11/11(水) 21:54:55
    いつにも増して上機嫌な僕♪
  76. 77 : : 2015/11/11(水) 23:00:31
    エレクリでお願いします。
    期待です!!
  77. 78 : : 2015/11/11(水) 23:24:14
    エレアニかな
  78. 79 : : 2015/11/12(木) 17:23:09
    なん度世界がくらんでもk.mがwって奪い去る

    繰り返して何週間もうとっくに気が付いていたろ?

    こんなよくある話なら結末はきっと二つだけぇ!

    繰り返した秋の日の向こうぅ

    バッと通ったk.mに瞬間トラックをぶち当てるぅ

    続きご自由にどうぞ



  79. 80 : : 2015/11/13(金) 00:37:49
    ー朝 食堂ー

    エレン「フワァァ」コックリコックリ

    ミカサ「エレン寝ちゃダメ」

    エレン「分かってるよぉ」

    ライナー「エレン昨日の夜ちゃんと寝たのか?」

    エレン「あんま寝れなかったんだよな」

    アルミン「今日から訓練始まるんだよエレン?」

    アニ「アンタら喋ってるけど食べなくていいのかい?」モグモグ

    エレン「ヤベッ」アセアセ

    アニ「ったく···ベルトルト、クリスタ早めに行こう」ガタッ

    ベルトルト・クリスタ「う···うん」ガタッ

    エレン「ヤベェ ヤベェ」ガツガツ

    ミカサ「喋ってる暇があるなら食べる」モグモグ

    エレン「そういやジャンとコニーはもう食べたのか?」モグモグ

    ライナー「早く食うぞ!」ガツガツ








    ー広場ー

    キョウカラクンレンダ!
    ネムイナー
    キョウカンマダカ?
    オイッキテルゾ



    ダンッ


    キース「貴様ら!!よく聞け!!貴様らのようなヒヨッコ
        にはまだ依頼をこなすどころか死んでしまう!!
        無駄死にをしないようきっちり訓練をするよう!」

    全員「ハッ!!」

    キース「まずは基礎トレーニングだ!
        腹筋100回、腕立て伏せ100回、50周走れ!」

    全員「ハッ!!」

    一周300メートルだと思って下さい


    エレン「意外と厳しいな···」フッフッ

    アルミン「エレンたちは良いじゃないか···ハァッハァッ
         体力あって···」フッフッ

    クリスタ「私も···体力無いんだけど···ハァッハァッ」フッフッ

    ユミル「クリスタはそれで良いんだよ」フッフッ


    キース「そこ喋るな!!」


    ユミル「ヒェー」フッフッ


    ーーーーーーーーーーーーーー

    ミカサ「終わりました···走ってきます」ハァハァ

    キース「うむ」
    (速いな···逸材だ)

    エレン「クソッミカサより遅い!走ってきます!!」ハァハァ

    キース「うむ」
    (こいつも速い···逸材だ)

    アニライベル「走ってきます!!」ハァッハァッ


    キース「うむ」
    (例年だったら主席も狙えるな)


    ーーーーーーーーーーー
    アルミン「終わりました···ゼェゼェ、走ってきますゼェゼェ」

    キース「遅いぞ!」

    クリユミ「走ってきます···ゼェゼェ」

    キース「貴様らも遅いぞ!!」
    (片方はあまり息が上がって無かったな)


    ーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーー

    ーーー







    ハァッハァッハァッハァッ

    ゼェゼェゼェゼェ


    キース「次は魔法訓練だ!!闘技場で行う!」




    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーー

    ーーーー



    エレン「キツイな···」ハァッハァッ

    アルミン「次は魔法訓練だよ···」ゼェゼェ

    クリスタ「もう···無理···」ゼェッゼェッ



  80. 81 : : 2015/11/13(金) 16:57:26






    ーーー闘技場ーーー



    キース「これから!依頼をこなすため、最も重要な"魔法"
        の訓練を始める!だが、今日は貴様らの属性、
        魔力量に沿って簡易的なクラス決めをする!!
        Eクラスから始まり、SSクラスが最高だ!
        だが貴様らはAが最高とする!」



    全員「ハッ!!」

     

    キース「ではあの鋼の棒に魔力をぶつけろ!援護系はこの
        訓練は無しだ!まずはアッカーマン!」


    ザッ


    ミカサ「獄炎!」ボァァァ!!

    ズガガガガ


    アルミン(アッカーマン家特有の炎の魔力
        ミカサ自身の闇の魔力をつかえばアッカーマンは
        アッカーマンでもイェーガーに仕えるアッカーマン
        と分かってしまうからか···
        エレンの魔力とは少し違うか···)



    キース「なかなかだ! Aクラスだ!
        次はレオンハート!!」



    アニ「氷剣、"氷散燐布"」ビキビキ

    ブオンッ←剣を振った

    バキッ


    キース「貴様もなかなかだ! Aランクだ!!」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミンの属性を、樹から雷に変えます!! 
  81. 82 : : 2015/11/14(土) 00:46:04
    勉強に熱中しすぎて気づけば午前1時。
    明日は8:45~19:15まで塾があるのにw
  82. 83 : : 2015/11/14(土) 16:19:56

    キース「次!キルシュタイン!!」


    ジャン「濁水!!」ザッパァァァ


    キース「貴様もAクラスだ!!」


    キース「次!!ポット」


    マルコ「ハッ」


      シュルルルル←植物

    マルコは雑草を肥大かさせ、一つにまとめ的を拘束した


    キース「貴様もAクラスだ」


    キース「次!!アルレルト!」


    アルミン「雷の鉄槌!!」パリュパリュ バリッ ドーン


    キース「貴様は体力は人並み以下だが魔力はなかなかだ
        Aクラスだ」


    キース「次、フーバー!!」


    ベルトルト「貫突」ズガガガガ


    鉄柱は真っ二つに折れた


    アルミン(みんなと同じクラスに入りたいからって
        そこまでしなくても···)


    記憶はなくてもベルトルトの強さを知っている
    ミカサ、アルミン、エレン

    そして、幼なじみであるアニとライナー以外は目を
    見開いている

    何故なら、戦闘経験の少ない、いや、無いに等しい人
    が鉄柱に傷を加える···ましてや折ることなど不可能だからだ

    勿論例外は居るが

    キース「き、貴様は何者なんだ···!?」

    ベルトルト「え?」


    アニ(ったく···ベルトルト、怪しまれるでしょ)ハァ


    ライナー「俺幼馴染みだから分かるんですけどベルトルト
         は親に魔術とか教えてもらってたんで···まぁ
         そこそこ出来てるといういか···何と言うか···」


    ライナーがその場しのぎと即効の言い訳を言った


    キース「ふむ···Aクラスだ」


    キース「まぁいい···次はブラウン!!」


    ライナー「大地の怒り!!」ドコドコ

    鉄柱の周りの岩などが隆起し、やがて一つの塊となりぶつかっていく



    キース「Aクラスだ」


    キース「次、イェーガー」


    エレン「炎の爆炎(ファイアブレイク)」ドーン


    キース「Aランクだ!」


    キース「次!!ユミル」

    ユミル「私は先ほど言っていないんげすけど特有魔法です」

    ユミル「」ヒュッヒュッ

    ユミルが模様を描くよう腕を動かした


    キュイーン  ギチギチ  









    バキャッ


    鉄柱が見えない”何か”とぶつかりあい
    鉄柱が押し負けた
    そして、ベルトルトと同じく真っ二つに折れた


    キース「貴様の能力はなんだ!?」


    ユミル「空間魔法です」


    キース「Aクラスだ!」


    キース「次はブラウス!」


    サシャ「風よこい!!」ヒュオオオオオ

    サシャの出した手を中心に風が舞う

    サシャ「タイフーン」ヒュオオオオオオオオ

    鉄柱を中心に風が渦を巻き、大きくなる


    キース「貴様もAクラスだ!!」


    キース「次!!スプリンガー」


    コニー「高波!!」ジョバババ ザァッ


    キース「貴様はAクラスだ!!」

    ツギッ

    Aクラスダ

    モブッハヤクシロ

    Bダ!!

    ワイワイガヤガヤ

    キース(今期は優秀な奴が多いな···)


    キース「次は座学だ!!っとその前に昼食だ
       遅れるなよ」

    全員「ハッ」ババッ

  83. 84 : : 2015/11/14(土) 21:27:59
    昼食の代金と内容気になりますw

    自虐ネタ得意です。

    ですが歌詞の続きは僕が勝手に作ります...!

    ニヤリ((殴
  84. 85 : : 2015/11/14(土) 21:33:19
    磯永様ゎ....僕の師匠的存在だお...だおだお..
  85. 86 : : 2015/11/15(日) 12:42:30
    ー食堂ー

    ジャン「んー?」キョロキョロ


    マルコ「良かったね!Aクラスだよ···ってジャン?
        話聞いてる?」


    ジャン「お、おう」チラッ



    ミカサ「」キラキラ


    ジャン(ここでミカサを誘う!!)


    ジャン「ミカサ!!一緒に···「エレン!一緒に食べよう」タタッ


    エレン「おうっ良いぞ!」ガタッ




    ジャン「」プルプル




    エレン「ジャン···だったけ?いつまで突っ立ってるんだ?」モグモグ


    ジャン「」イラッ


    ミカサ「エレン、食べながら喋らない」


    ジャン「ふざけんなよ!!エレン!!!!」ムナグラツカム


    エレン「ーッ テメェ離せよ!服が破けちゃうだろうが!!」


    ジャン「服なんてどうでも良いだろうが!!」チラッ


    ミカサ「」ハァ

    パァンヲクダサイ!

    エ?ヤダヨ

    シュンッ

    ハッオレノパァンガ

    オレノモ···!

    アッチモサワガシイナ

    パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン

    テメェカッテニトンナ!!


    ジャン「テメェ···マジふざけんな!!!」シュッ


    エレン「クッ···殴るんじゃねぇよ!!オラァ」ナグル




    ギィィィィィィ


    エレン「」ガタッ


    ジャン「チッ」ガタッ



    キース「今···大きな音が聞こえたが誰か説明してもらおうか」ゴォ



    ミカサ「はい」ノ


    キース「アッカーマン何だ?」



    ミカサ「サシャが皆から食べ物を奪おうとした音です」




    ミカサ(···嘘は言ってない)チラッ


    サシャ「」テニタクサンノパァン


    キース「貴様は後で教官室に来い」



    ギィィィィィィ



    サシャ「···ミカサァァ何て事を!!!!」


    ミカサ「···悪いとは思う···」


    サシャ「そうですよ!!何で私のせいにするんですか!!」


    ミカサ「しかし人からパンを強奪するのは良くないと思う」


    サシャ「うぅ···」


    ジャン「いろいろムカつくが今回はこれで手打ちだ」テヲサシダス


    エレン「あぁ···」パンッ


  86. 87 : : 2015/11/15(日) 13:04:41
    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーーーー

    ーーーーーーー

    ーーー



    キース「だからだなぁブラウス···クドクドクドクド」

    サシャ「」チーン


    ー座学ー


    眼鏡教官「えーと本日は魔物、魔族についてだ」


    アルミン「先生!!魔法についてはしないのですか?」


    眼鏡教官「あぁそれはこれが終わったらだ」


    眼鏡教官「まずは魔族と魔物の関係はだな···簡単にいえば
        
        魔族が王で魔物が家来のようだ。
       
        実際は魔物の一部は全然言うことを聞かないやつ
      
        も居る···

        そいつが依頼の殆どを占める害を加える奴だ 

        その他の魔物も人に対して敵意識を持っている」


    マルコ「魔族は人間なのですか!?」


    眼鏡教官「あぁそうだ。当主の名は"イェーガー"だ」
     
     

    エレン(!?アニやライナー、ベルトルトが名を伏せろと
       言った理由はこれか!?)


    ミカサ(エレン!?)


    アルミン(どういうことだ!?)


    眼鏡教官「魔族の当主イェーガーは魔物の中でも最も力の
        
         あった者を擬人化させ、ヒトとした

         勿論魔物より強くなる

         その者は魔物へと姿を変化させることが
      
         できる

         今分かってる名はアッカーマンのみだ」


    ミカサ「え?」
  87. 88 : : 2015/11/15(日) 13:38:21

    ザワザワザワザワ

    眼鏡教官「···此処にも一人いたな?

         だが!!アッカーマンは王政と和平を結んでいるため

         大丈夫だ」


    アニ(まさかアッカーマンまで名が割れてるなんて)


    眼鏡教官「魔物の属性は闇が多く、人型と気体型がいる

         気体型は闇の魔力しか使わないが、人型は
       
         それ以外も使える

         擬人化した奴らも同じだ」


    眼鏡教官「そして、魔物の強さに対抗するために生まれた
        
         のがHZT(光属性追加の略)だ

         闇に対抗するには魔族が封印したと言われる

         女神族の光の力だ

         光も闇も普通の人間には使えない

         光は魔族は使えない

         闇は女神は使えない

         闇が使える奴は元魔族の奴だろう

         人類最強と言われるリヴァイが居る

         他にも居るかもしれないが人前では

         殆ど使わない···」



    眼鏡教官「···時間が余ったな、

         こんな話はどうだ?

         魔族が持つ秘宝、形などは分かってないが
       
         古に居たとされる英雄の魔力、魂が封印されている

         その英雄の名は、コンパラス・イェーガー

         魔族の者だ。

         ここケール王国が小さな国だったころ
     
         今は無いがメルフェスという強大な兵力

         を持った国があったんだ

         メルフェスのおかげで今のケール王国があるのだが
      
         コンパラスに免罪をかけられたんだ

         そして火炙りの刑に処され生涯を終えた

         しかし、コンパラスの死後王国に焼身自殺を

         する人がたくさんでた。

         全員がコンパラスに免罪を掛けたと思われる

         関係者、魔族を忌み嫌うものたちだった

         それをとめるために封印した

         今では英雄、また、悪魔と呼ぶ人がいる」


    エレン(へぇあの話の後はそうだったんだ
       ···ん?でも何でこれを覚えているんだ?
       これを読んでくれた人は誰?)
  88. 89 : : 2015/11/15(日) 21:50:46
    現段階で最も大きな物語の謎...昼食の内容
  89. 90 : : 2015/11/16(月) 17:26:16
    90コメ!

    ーーーーーーーーーーーー


    血しぶきの色僕のニヤリと君の涙で空回り

    文句ありげなk.mにざまぁみろよってwったら

    隠してたナイフに気付かず頭にそのナイフを投げつけられた

    続きご自由に~
  90. 91 : : 2015/11/20(金) 22:14:30
    期待です!

    ところでひとつ質問。
    お二人は恋人さん同士ですか?
  91. 92 : : 2015/11/22(日) 14:14:19
    さぁ?どーでしょー??
  92. 93 : : 2015/11/22(日) 14:29:37
    眼鏡教官「これで座学を終わる」

    全員「ハッ」←必要無いかな


    眼鏡教官「来月トーナメント戦を行う!!」


    ザワッ


    眼鏡教官「レイス王様だけでなく様々なベテランギルド

         が来る

         実力を発揮出来るようしっかり訓練するよう!」


    全員「ハッ」


    クリスタ(···どうしよう)




    ーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ーーーーーーーーーーーーー


    ーーーーーーーーー


    ーーーーー



    アルミン「それにしても、もうトーナメント戦かぁ」


    アニ「早すぎると思うだけど···」


    ミカサ「もう一度クラス決めをするんだと思う」


    ベルトルト「え?僕頑張ったんだけど···」







  93. 94 : : 2015/11/22(日) 14:53:57
    アルミン「アニ、ライナー、ベルトルト···夕食

        食べ終わったら倉庫裏で」コソッ



    アニライベル「」コクッ


    エレン「アルミン!!何やってんだ?遅れるぞ」


    アルミン「ゴメン!」タタッ


    魔法訓練


    キース「今回の座学に魔法に関してではなかったな

        後でやると言っただろ!!

        詳しいことはここでは説明しないが

        ある程度説明を交えての訓練だ」




    キース「魔力の出し方は沢山ある

        属性によって大体違う

        共通するのが練り上げるような

        イメージだということだ

        初めはオーラのようなものが体から出てくる

        それを操れるようにならなければ

        魔法は出せん!!

        それぞれ自由にやってみろ」


    全員「ハッ」


    クリスタ「ふんんんんんんん」グググググ


    ユミル「まぁまぁクリスタは援護系だから出すのは

        難しいんだぞ」


    クリスタ「ヤダ···!みんな出来るのに私だけ出来ないなんて」


    ユミル「皆出来てるってわけじゃないと思うんだが···」ユビサス


    エレン「ウオリャァァァァァァァ!!」グォッ


    ミカサ「エレンなら出来る!!」


    アルミン「魔法は出せるんだから出来るはずだよエレン!!」


    そこ魔力を纏ったジャンが来た


    ジャン「あれぇ~エレンきゅん~もしかして出来ないのかな~」


    エレン「ハァッ!?わざとやってないだけだし!!」


    ジャン「訓練は常に一生懸命やんなきゃいけなかったん

        じゃないの~」


    エレン「うっ!!」


    ミカサ「ジャン···エレンを責めないで」


    ジャン「ケッ···エレンはいいよなぁ!いっつもミカサに

       庇ってもらって」クルッ


    ジャンはそう言った後、クルリと踵を返した


  94. 95 : : 2015/11/24(火) 14:40:42
    土曜日から、風邪をこじらせ、今に至る..ゴホッ

    さぁ?どーでしょー??の一言に期待をわずかに覚える馬鹿な俺。

    そして名無しさんに少し感謝するキモい俺。

    ....
    ...
    ..
    .
  95. 96 : : 2015/11/29(日) 18:03:51
    舞園さん…?
    チラ

    ◼︎ ( ゚д゚) ◼︎◼︎
    ◼︎ (つ 旦0. (( _ _ ))..zzzZZ。。。。。(御愁傷様)
    と- ) -) vvvvv

    うわああああああああッ! (^○^)/
  96. 97 : : 2015/12/04(金) 16:45:13
    リヴァイ「···今年はいいやつ居るか?エルヴィン」


    そう言いながら窓辺の控えめな大きさの椅子に座る

    そして机の上に予め用意された紅茶をカップに移す


    エルヴィン「あぁ···ハンジが持ってきた資料によれば

          全体的にAクラスが例年と比べると多い

          それにアッカーマン居るようだ」


    パラパラと資料を捲る


    リヴァイ「へぇ···俺らが四天王と呼ばれ始めたのはいつだっけ?

         まぁ良いが」


    紅茶をズズッと音を立て飲む


    エルヴィン「覚えてないな···」


    リヴァイ「エルヴィン紅茶要るか?」


    紅茶の入ったマグカップを差し出す

    エルヴィンは有り難うといい受けとる


    そんなやり取りをしていると


    ダダダダダダダダ


    という廊下を猛スピードで誰かが走ってくる音が聞こえた


    エルヴィンとリヴァイはまたか···と思い

    紅茶をすする


    だが、予想は違っていた



    バァンっ


    扉が勢いよく開かれる


    リヴァイ「おいハンジ···ノックくらいしろ」


    めんどくさそうに言う

    そして扉の法を睨むと想像とは違う人物が肩で息をしていた


    エルヴィン「ミケ···?」


    二人とも紅茶から手を離す


    ミケ「エルヴィン···リヴァイ···助けて··くれ」


    息が苦しそうに言う


    リヴァイは思う当たる人物を言う


    リヴァイ「ハンジか?」


    ミケ「あぁ···ハンジが試しに作ったという飯を食わされそうに」


    ハンジは頭こそ良いが料理は死のランクだ

    ある意味の才能とも言える



    ダダダダダダダダ


    また足音が聞こえる

    バァン

    扉が開かれる


    ハンジ「ミケー逃げないでよー!」


    元凶がやって来た
  97. 98 : : 2015/12/13(日) 23:43:37
    すいません!!投稿遅れました(サボってました)
  98. 99 : : 2015/12/14(月) 00:00:04
    リヴァイ「ハンジ···何の用だ?」


    顔面蒼白なミケを横目に見ながら言う


    ハンジ「ね~リヴァイ聞いてよ~」


    リヴァイ「···」


    無言で返す


    ハンジ「ミケがさぁーコレを食べみてって言っただけなのに
        
        逃げたんだよ~

        酷いよね~」スッ


    ハンジは手に抱えていた鍋を差し出す

    鍋の中身はまるでこの世の物とは思えない異臭を放ち

    色も見たことの無いような色だった

    余りの衝撃に顔を歪ませる

    エルヴィンもミケも同様に顔を歪ませている


    リヴァイ「何だこの汚ねぇもんは···」


    息をするのさえも躊躇ってしまう


    ハンジ「汚ないって···酷いなぁ!!」


    リヴァイ「それの方が酷い···そして帰れ」


    ハンジ「え~···ハッ!!」


    何か閃いたような声を上げる


    ハンジ「ならさ~リヴァイが食べてよ」


    そういって鍋を目の前に持ってくる

    異臭が鼻を突き抜ける


    エルヴィン「そうだなリヴァイ···案外美味しいかもしれんぞ」


    微笑む、まるで悪魔の様に


    ミケ「スンッ」


    同意を促すような鼻息をたてる

    仲間じゃなかったのか

    リヴァイは仕方なく最終兵器を使うことにした




       スッ




    無言で拳を構える




    ハンジ「えっ···ちょ、待って」



    ハンジも分かったのか慌てる

    だがもう遅い



    ドゴッ



  99. 100 : : 2015/12/18(金) 22:22:47
    ーーーーー場所は戻る


    エレン「あの馬面!!!クソ!!やってやる!!」


    アルミン「エレンは魔法出せるのに何でだろう···?」ウーン


    ミカサ「イメージが足りないのかも」



    ミカサ「魔力を練って外側に押し出すといった感じ」



    ···魔力を練るってどんな感じだよ


    俺はミカサのアドバイスに文句をつけた


    ミカサはハッとした表情で一瞬考えこんだ


    ミカサ「魔力を···自分を中心に纏···う?」アセアセ


    焦りながら言った


    するとアルミンが解説してくれた


    アルミン「エレンは魔法使えるよね?」


    エレン「あぁ、それがなんだ?」


    アルミン「その時何をイメージする?」


    エレン「炎だったり水だったり形を創造する」


    アルミン「うん、だから魔力で作った空気をイメージしてみて?」


    エレン「空気···」



    エレン「やってやる!!!」


    アルミン「頑張って!」ニコッ


    ミカサ「···」(アルミン凄い···)





    エレン(空気···空気···空気)




    サァ~~~



    風のせせらぎが聞こえてくる

    静かだ···


    エレン(出来る!!)




    ピタッ




    エレン「あれ?」


    ガヤガヤ


    失敗?何がいけないんだ?


    アルミン「あちゃー、気が緩んじゃったかな?」
  100. 101 : : 2016/03/15(火) 17:03:19
    サボるなしwww
  101. 102 : : 2016/03/15(火) 17:03:30
    投稿はよww
  102. 103 : : 2016/03/15(火) 17:03:35
    おーいww
  103. 104 : : 2016/03/15(火) 17:04:05
    おまわりさんこっちですw
  104. 105 : : 2016/03/18(金) 02:27:12
    なんスカ?
    ネタ思い付かない···
    ヤベェwwwww
  105. 106 : : 2016/05/05(木) 15:55:02
    期待~!
  106. 107 : : 2016/06/25(土) 15:58:58
    執筆終了だなコレw

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