このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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クリスタ「アルミンミン///」(アルクリ校外学習編)
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- 1 : 2015/11/03(火) 21:05:10 :
- 初めての作品です!YYです!これからよろしくお願いします^o^
誤字などの本文編集済みです(11月6日)
筆者より
・アルクリです!嫌いな方はご遠慮下さい
・アルクリ以外にも出てきます
・若干ギャグも入れてます
・若干キャラ崩壊してます
・現パロです
・若干エロミン出て来るかもです
・荒らしは意地でも撃退します(前回は100コメ以上削除しました笑)
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- 2 : 2015/11/03(火) 21:13:01 :
- 期待です!
それと、アルクリ荒らし対策の為にコメントを規制する事をお勧めします。
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- 4 : 2015/11/03(火) 22:11:12 :
- 期待です!
コメントの規制は、Tweetの隣にある「編集」を押す→「性描写やグロテスクな表現を含む」の下にある「コメントの許可」のところで、「許可しない」を押してください。
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- 5 : 2015/11/03(火) 23:22:21 :
- 〜エレン家〜
ミカサ「起きてエレン!遅刻する」
エレン「うるせぇなミカサ〜ってもうこんな時間じゃん?!」
エレン「急ぐぞミカサ!」
ミカサ「待ってエレン カバン忘れてる。」
エレン「サンキューミカサ!」
ミカサ(エレンにお礼言われた//)
エレン「おいミカサ!何ボーッとしてんだよ早く行くぞ」
〜アルミン家〜
アルミン(明日から僕も中学生だぁ〜中学校ってどんな雰囲気なんだろう?僕でも彼女とか出来ちゃうのかな?//あぁ緊張して眠れない)
アルミン「うわぁー!寝坊しちゃった」
アルミン「行ってきますー!」
おじいちゃん「我が孫よ頑張るじゃぞ」
アルミン「ミカサ!エレン!おはよう」
エレミカ「おはようー!」
ミカサ「アルミン」
アルミン「なに?」
ミカサ「酷いクマが出来てる」
エレン「昨日寝れなかったのか?」
アルミン「うん」
エレン「どんな事考えてたんだぁー?」
アルミン「えっと…あ!」//
エレン「なんだ?」
アルミン「なんでもないよ」//
ミカサ「あと5分しかない。急ごう」
エレン「走るぞ〜!」
♪キーンコーンカーンコーン♪
先生「1年4組の担任になったリヴァイだ」
みんな(コワイ(゚o゚;;)
リヴァイ先生「まずは自己紹介からだ」
エレン「俺はシガンシナ小出身のエレン・イエーガーだ!好きな食べ物はチー 」ハリセン
エレン「イッテェー!!」
みんな(ヒィィΣ(゚д゚lll))
ミカサ(あのチビエレンになんて事を。許さない)
リヴァイ先生「誰が始めろといった?」
教室「シーン」
リヴァイ先生「アルミンから始めろ」
アルミン「はっはい!シガンシナ小出身のアルミン・アルレルトです!部活はまだ考えてません。よろしくお願いします!」
クリスタ(アルミンって名前なんだ///)
ミカサ「同じくシガンシナ小出身のミカサ・アッカーマンです。部活はエレンと同じ部活にします。よろしくお願いします」
ジャン(カワイイ////)
クリスタ「クリスタ・レンズです!よろしくお願いします!///」
アルミン(クリスタって言うんだ///)
ライナー(可愛い///)
その他(天使だ////)
ー以下省略ー
リヴァイ先生「自己紹介の次は席順を決める」
ミカサ(エレンの隣に///)
サシャ(モグモグ(。-_-。))
コニー「くじ引きってどうやってやんだ?」
リヴァイ先生「席が決まったら移動しろ」
エレン「何だよミカサの隣かよー」
ミカサ(やった///)
クリスタ「よろしくね!アルミン!///」ドキドキ
アルミン「よろしく!///」ドキドキ
アルミン(キター!)
リヴァイ先生「席が決まったらグループに分かれて活動しろ」
エレン「アルミン同じグループだな」
アルミン「そうだね」
ジャン(ミカサ可愛い///)
アニ「皆んなよろしく」
クリスタ「よろしく」
アルミン「ライナーとベルトルトよろしくね」
ライナー(天使が2人も//)
ベルトルト(君の考えてる事ぐらい想像できるよ…キモいなぁ)
リヴァイ先生「名簿表を回すから自分の名前があってるか確認しろ」
ジャン「ミカサ!名簿表回ってきt」
エレン「おー!ありがとうなジャン」
ジャン「おいクソ野郎お前に渡してねぇよ俺はミカサに」
エレン「は?何だと」
アルミン「2人とも落ち着いて!」
ミカサ「エレン!やめなさい」
エレン「わかったよ〜」
リヴァイ先生「名前に間違えがあったら言え」
エレン「おい!アルミン!」
アルミン「なに?」
エレン「お前の名前アルミンミンって書いてあるぞ!」
アルミン「え?!」
クリスタ「ふふっ///」
コニー「お前の名前アルミンミンなのかー?」
ジャン「バカは黙っとけ」
エレン「先生ー!名前が間違ってます」
リヴァイ先生「おう。悪かったな」
エレン「アルミンミンっておもしれー」
アルミン「あはは//」
アルミン(恥ずかしよ//みんなに笑われた//)
リヴァイ先生「次は係を決めろ」
エレン「って掃除係しかねぇじゃねーかよ!」
♪キーンコーンカーンコーン♪
リヴァイ先生「今日はここまでだ」
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- 7 : 2015/11/04(水) 00:49:41 :
- 〜次の日〜
リヴァイ先生「今日は来週行く校外学習の班を決めてもらう」
ミカサ「エレン!」
エレン「アルミンも来いよ!」
アルミン「うん」
アルミン(クリスタ誘おうかな///どうしよう緊張する///)
クリスタ(アルミンは誰と同じ班になるんだろう?//何で私こんな事考えてるの?///)
ユミル「クリスタ!同じ班になろうぜ」
クリスタ「いいよ!」
ユミル(クリスタが考え事をしてたような気が…)
エレン「あと班に誰を誘う?」
アニ「私も班に入っていいか?」
エレン「いいぜ!大歓迎だ」
ミカサ(クソ女め)
アルミン「クリスタ誘いに行ってもいいー?」
エレン「いいぜー!」
ミカサ(アルミンまさか。アルミンが異性の事を意識するなんて!でもアルミンも中学生。当たり前なの?)
アルミン「おーい!クリスタ///」
クリスタ「ァ アルミン!///」
アルミン「僕たちの班に入らない?///」
クリスタ「うん///」
アルミン(あー恥ずかしい///誘えてよかった)
クリスタ(やったー!アルミンに誘ってもらえたよ///)
クリスタ「ユミルも入れてあげてもいい?」
アルミン「昨日学校休んでた子?いいよ」
クリスタ「ありがとう///」
ユミル「…」
ユミル(クリスタの奴このキノコの事が好きなのか?確かにお似合いだね)
ユミル(お前あいつの事好きなのか?)コソコソ
クリスタ(え?!何で分かるの?)コソコソ
ユミル(お前ずっとあいつの事ばっか見てただろ)コソコソ
クリスタ(そうかな?///)
アルミン「あと誰誘う?」
クリスタ「ライナーとベルトルト誘っていい?」
アルミン(クリスタはやっぱり僕なんかの事よりライナーとかの方が好きなのかな?…まぁそうだよね…僕なんか…)
アルミン「エレンにみんなが班に入った事伝えてくるね」スタスタ
ユミル「おいクリスタ!何でライナー誘っちまうんだよ?」
クリスタ「さっき同じ班になろうって約束したんだもん…」
クリスタ「ダメかな?」
ライナー「同じ班になれて良かったよ!よろしく!」
クリスタ「よろしく!」
アルミン(ライナーとクリスタ楽しそうに話してるなぁ…)
エレン「アルミン?おーい!」
アルミン(はぁ…なんか悲しいな…)
エレン「ア ル ミ ン!!」
アルミン「え?ゴメン!」
ミカサ「考え事?」
アルミン「ちょっとね…」
エレン「結局班員は誰がいるんだ?」
アルミン「僕とエレン、ミカサ、アニ、ライナー、ベルトルト、サシャ、コニー、ユミル、クリスタ」
ジャン(嘘だろ…忘れられて)
♪キーンコーンカーンコーン♪
リヴァイ先生「では今日はここまでだ」
〜帰り道〜
エレン「校外学習楽しみだな!」
ミカサ(エレンと一緒///)
アニ(エレンと一緒///)
サシャ(お弁当///)
ライナー(クリスタ///)
コニー「校外学習ってどこに行くんだ?」
ジャン「お前先生の話して聞いてなかったのか?バカ」
エレン「ってジャン!お前どこの班?」
ジャン「おいおい。お前らの班だよ…」
エレン「え?」
アルミン「ごめんジャン。そうだったね…」
ジャン(´o`;
コニー「ジャンはどうでもいいとして、どこ行くんだ?」
アルミン「山登りだよ!」
コニー「山登って意味あるのか?」
アルミン「それを言ったら元も子もないよ。クラスメイトとの仲を深めようっていう目的だと思うよ」
〜校外学習当日〜
リヴァイ先生「バスの座席は決めた通りだ!」
リヴァイ先生「あと、ユミル、ライナー、ベルトルトは欠席」
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- 8 : 2015/11/04(水) 01:02:41 :
- リヴァイ先生「その為バスの座席を変える」
ー席順ー
エレン ミカサ サシャ コニー
アニ ジャン クリスタ アルミン
その他 その他
アルミン(え?!僕クリスタの隣になった///)
クリスタ(ユミルがいないからアルミンの隣になった//)
リヴァイ先生「出発するぞ!席に着け!」
みんな「はーい」
〜エレミカ〜
ミカサ「後ろから視線を感じる」
エレン「確かになんか変な感じだな!」
エレン「昨日緊張して寝れなかったから寝よ」
エレン「zzZ」
ミカサ(そんな…せっかくエレンの隣で話せると思ったのに…)
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- 9 : 2015/11/04(水) 01:11:51 :
- 〜サシャコニ〜
コニー「お菓子多くないか?」
サシャ「そうですか?これが普通ですよ」
サシャ「バスの窓側に座った人はお菓子をあげるってルール知ってますか?」
コニー「そうなのか?!しかたねぇやるよホラ」
サシャ(コニーはバカですね!)
〜アニジャン〜
アニ(前にエレンが////)「隣の馬なんてどうでもいい」
ジャン(ミカサの髪キレイだな)「ってお前誰が馬だ?!」
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- 11 : 2015/11/04(水) 01:43:49 :
- クリスタ(緊張して喋れないなぁ///せっかくアルミンの隣なのに///)
アルミン(だめだ緊張しすぎてる///こんな時は巨人の数でも数えよう。巨人が1体巨人が2体…)
クリスタ(あ、アルミン寝ちゃった…他のみんなも寝てるなぁ〜昨日緊張して寝れなかったのかな?)
クリスタ(なんか私も眠い)
クリスタ(アルミンの膝まくらにしちゃおっかな///)
クリスタ(zzZ)
アルミン(寝ちゃった!せっかくクリスタが隣だから話そうと思ったのに…)
アルミン「ってえー?!!」
ジャン「何だよアルミン?うっせぇーぞ!って!」
アルミン(クリスタの顔が僕の膝の上に//)
ジャン(羨ましい…)
エロミン(ヤバイこのままだと立ちそうだ///)
アルミン(こんな事考えちゃダメだ!巨人の数でも数えよう巨人が1体…zzZ)
クリスタ(はぁー寝ちゃったのか!え?なんか重い…)
クリスタ(アルミンが上にいる///)
解説ジャン(アルミンの膝の上にクリスタ。クリスタの上にアルミンの頭)
アルミン「あ!ごめん僕寝ちゃったみたいで」
クリスタ「大丈夫だよ///」
リヴァイ先生「着いたぞお前ら」
リヴァイ先生「マルコにライナーにベルベロスお前ら間に合ったのか!」
ベルトルト(いや、名前…もういーや)
みんな「マルコ、ライナー!」
ベルトルト(何で僕だけヨバレナイ?)
ベルトルト(クソライナーは呼ばれるのになぜ僕は…)
みんな「間に合ってよかったな!」
みんな「それにベル何とかも!」
ベルトルト「」
解説ジャン 話はさかのぼる事今朝
〜ライナー&ベルトルト〜
ライナー「みんな集合時間なのにまだ俺らしかいない」
ベルトルト(嫌な予感が)
ライナー「あ!集合場所間違えた…」
ベルトルト(だから僕はあっちだと言ったのに!クソライナー!)
???「おーいライナーとベルベルトー!」
ベルトルト「呼ばれた気がするけど名前違うよ…」
ライナー「あれは?!」
ライナー「マルコ!」
マルコ「寝坊しちゃって…親に車出してもらってバスを追いかけてたら君達にあった」
マルコ「君たちも乗りなよ!」
ライナー「すまねぇ」
ライナー(天使だ結婚してくれ)
ベルトルト「ありがとう」
ベルトルト(ライナーの奴また、キモい事考えてるのか?クソキモライナーめ!)
解説ジャン 話は戻って現在に至る
エロミン(クリスタと体がいっぱい触れ合った///もっとクリスタの匂い嗅ぎたい)
アルミン(いやいや!僕はそんな変態じゃないよ!)
ミカサ(アルミンが変な事考えてる。思春期だからしかたないか)
アルミン(なんかミカサがこっち見てくる…まさか察知された?いやいやまさかねぇ)
リヴァイ先生「お前ら登山を開始するぞ」
リヴァイ先生「班ごとに分れろ!あと安全面を考慮して男女ペアになって手を繋いで登れ!」
男子共(リヴァイ先生神様///)
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- 12 : 2015/11/04(水) 01:56:13 :
- 解説ジャン
手を繋ぐペアは
エレミカ コニサシャ アルクリ
アニジャン…
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- 13 : 2015/11/04(水) 02:30:40 :
- エレン「結構急な坂とかあるからしっかり掴まれよ!」
ミカサ「うん///」
コニー「おいサシャ!お前の手お菓子でベタベタすんぞ」
サシャ「ごめんなさい」
ジャン(何でアニ…)
アニ(何で馬と手を繋がなければいけないの?)「そもそも馬は4足歩行…」
ジャン「だから馬じゃない…」
クリスタ「 アルミン!手繋ごっか///」ギュ
アルミン「うん///」
ベルトルト(何で僕たちだけ男同士なんだ?)
ベルトルト(うわ。ライナーの奴握って来やがった…クソライナーめ!)
エレン「ここの山って途中で湖があるんだってな?」
サシャ「魚取れますかね〜?」
アルミン「予定表にはその湖で2人ずつ乗る小型のボートがあるみたい!」
エレン「楽しそうだな!」
クリスタ「お花とかいっぱいあるね!」
アルミン「ほんとだね!」
クリスタ「アルミンはお花も詳しい?」
アルミン「うん!まーちょっとね!」
クリスタ「アルミンは頭いいね!」
アルミン「そんな事ないよ」
クリスタ「あのお花は何て言う名前ー?」
アルミン「あれは…」
サシャ「お腹空きましたね」
コニー「お前さっきお菓子食ってなかったか?」
サシャ「別腹です!」
ベルトルト(あー何でクソホモと手を繋がなければいけないの?誰か答えて…)
エレン「湖だー!」
サシャ「魚!」
先生「やぁーみんな!着いたみたいだね!あれ?何でみんな手を繋いでいるんだいー?」
ミカサ「あなたは誰ですか?」
先生「あーゴメンゴメン!隣のクラスの担任のハンジっていいます!」
ハンジ先生「で何で手を繋いでるの?」
ミカサ「それは…クソチビ担任が、いや違うリヴァイ先生が危ないから繋げと言ったからです」
ハンジ先生「へぇーリヴァイのやつやるなぁ」
ハンジ先生「じゃあボートの説明するよ!」
ハンジ先生「まずボートは2人1組で乗ります。前の人が左右を調整。後ろの人がスピードを調整します。そして…」
カラス「カーカーカー」
エレン「おい説明が長すぎてもう夕方になったぞ…」
ごめんなさい。夕方は嘘です笑 話に戻ります
ハンジ先生「だから安全の為ライフジャケットを着用してね!今説明したのはここのルールだから次は私の解説も含めてもう一度話すよ」
みんな「いや、もーいです!!」
ハンジ先生「まぁ楽しんできてね!」
みんな「はーい!ありがとうございます!」
クリスタ「手を繋がなくても良かったのかな??」
アルミン「多分リヴァイ先生が男女ペアで手を繋がせてくれたんだと思う!その方が嬉しい人がいっぱいるしね」
クリスタ「そっか///」ギュ
アルミン「うん///」
ベルトルト「僕らは…」
アルミン「あ、一部を除いてね」
エレン「よし乗るぞ!」
エレン「前と後ろどっちがいい?」
ミカサ「私はエレンに抱きつく為に後ろ」
エレン「は?何言ってんだミカサ!まぁいっか!いくぞー!」
アニ「馬と一緒にボート…」
馬「ヒヒー!」
ジャン(もういっその事馬になろう…)
アニ(ジャンを馬だと思った方がまだマシだね)
サシャ「行きますよー!コニー!」
コニー「うわサシャスピード出しすぎだぞ!」ボッチャンー!
コニー「うわ、ボートから落ちちゃったぞ」
サシャ「冷たいですね。ライフジャケット着けてるから溺れませんけど。」
サシャ「あ!そうだ!コニー!どうせ湖に落ちたんですしこのまま魚捕まえますよ!」
コニー「ボートはどうすんだよ?」
サシャ「ほっときましょう!」
エレン「あいつら何でボート乗らないで泳いでるんだ?」
ミカサ「エレン!それはバカだから!」
エレン「そっか!」
アニ「ほら行くよ」
馬「ヒヒー」
ベルトルト(あぁ泣きそうだよもう…)
クリスタ(アルミンが前にいる///抱きついてみよ///)ギュ
アルミン(うわ!///後ろからクリスタに抱きつかれてるよ僕///)
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- 14 : 2015/11/04(水) 02:56:01 :
- クリスタ「ねー!アルミンミン///」
アルミン「アルミンミン?///」
クリスタ「この前、名簿がアルミンミンだったじゃ!///」
アルミン「まだ覚えてたの?」
クリスタ「面白かったんだもん///」
アルミン(?!何か後ろから物すごいスピードで近づいてくるような気が…)
悪ライベル「アルミンミンめー!こっちは男同士なのにお前らはいいよなぁ!転覆させてやる!」
ライナー「でも2人とも天使だから落としたくない///」
悪ベルトルト「君って奴は本当にキモいなぁ!突っ込んで2人とも湖に落としてやる!!!」バーン
アルクリ「うわぁぁ!」
アルミン「僕がもっと早く気付いていれば…」
クリスタ「アルミン…大丈夫だよライフジャケットあるし」
悪ベルトルト「ライナー逃げるぞ」
ライナー「俺は天使に何て事を…」
悪ベルトルト「いいか!このさいだから言わせてもらうけどライナー!君はキモいぞ!」
ライナー「手を握らせてくれ」ギュ
悪ベルトルト「おぇぇ〜」ゲロゲロ
アルミン「とりあえずボート乗り場まで行こう」
アルミン「ハンジ先生!僕たちこんな事があって……で湖に落ちました」
ハンジ先生「ライナーとベル何とかはヤキモチ焼いてたんだね。」
ハンジ先生「怪我しなくてよかったよ」
クリスタ「クシュン」ハナミズ
アルミン「大丈夫?クリスタ?」
ハンジ先生「湖は冷たいからね。風邪引かないうちに着替えないと!予備の着替え持って来た?」
クリスタ「バスの中です…」
アルミン「ちょっと待ってて」
アルミン(確かリュックの中に)ゴソゴソ
アルミン「あった!」
ハンジ先生「よくあったね?!」
アルミン「湖に行くって言ってたからもしかしたら誰か落ちると思って予備の着替えを持って来ておいたんです」
アルミン「着替えられそうな場所ありますか?」
ハンジ先生「あっちにあるよけど私はこのボート乗り場担当だから連れていけないよ」
アルミン「大丈夫です!僕がいますから」
アルミン「行こ!」ギュ
クリスタ「クシュン」ハナミズ
クリスタ「うん」
クリスタ(アルミンの手あったかい///)
クリスタ「あれ?けどアルミンの着替えは?」
アルミン「僕はあんまり濡れてないから大丈夫」
ゲスミン(本当は寒くて凍えて死にそうだから早く着替えたいクソ…)
天使ミン(ゲスミン何を考えてるんだ!どっかいけ!)
クリスタ「ありがとう//」
アルミン(何か僕の頭の中でゲスミンと天使ミンが…気のせいか)
アニ「案外馬飼うのも楽しい」
馬「ヒヒィー」
クリスタ「アルミンの匂いがする///」
アルミン「着替え終わった?」
クリスタ「うん」
アルミン「じゃあ行こう!///」ギュ
クリスタ「うん//」
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- 15 : 2015/11/04(水) 04:54:43 :
- サシャ「魚取れませんね」
コニー「そろそろ頂上こうぜ」
サシャ「そうですね〜」
エレン「おいミカサ」
ミカサ「なにエレン?」
エレン「俺たちボート漕いでねぇよな…」
ミカサ(あっ!しまったエレンに抱きつくのに夢中で////)
ミカサ「そろそろ時間だから山頂に目指さなくては」
エレン「ボート乗った意味なかったな」
ミカサ「私は嬉しかった///」
悪ベルトルト「クソライナー!アルクリから逃げたら迷子になっちまっちゃじゃねーかよ。」
ライナー「」
悪ベルトルト「くそライナーめ!これからは俺が指図する!」
ライナー「はい」
悪ベルトルト「ほら漕げよ!ここは湖だから一周すれば乗り場につくだろ」
ライナー「はい」
悪ベルトルト「さっさっと漕げクソライナー!」
クリスタ(何か甘えたいなぁ〜///アルミンミン///)
クリスタ「ねぇーアルミンミン!」
アルミン「なんだい?その呼び方照れるよ///」
クリスタ「おんぶして///」
アルミン「え?!」
クリスタ「ごめん。重いよね…」
アルミン「大丈夫だよ!」
アルミン「ほらいいよ!乗って!」
クリスタ「うん///」
クリスタ「あったかい///」
クリスタ「zzZ」
アルミン(寝ちゃった///)
エロミン(今だ襲え!)
天使ミン(エロミン!まだ居たのね!ダメだよ襲っちゃ!)
アルミン(僕はなに考えているんだ…)
リヴァイ先生「お前ら遅かったな」
リヴァイ先生「どういうわけか説明しろ」
エレン「ハンジ先生ボートの説明がクソ長くて…」
リヴァイ先生「あいつか」
リヴァイ先生「まぁいい。昼飯にするぞ」
みんな「はーい」
アルミン(あぁーーじいちゃん絶対弁当作ってくれてないよね…)
クリスタ「アルミンお弁当を食べないの?」
アルミン「忘れちゃって…」
クリスタ「私のお弁当分けてあげる!」
アルミン「いいの?///」
クリスタ「アーン///」
アルミン「パク」
アルミン「美味しい//」
アルミン「でも箸1つしかなよ?」
クリスタ「え?大丈夫だよ///」
アルクリ「///」
ベルトルト「おい!ライナー!」
ライナー「はい?何でしょう?」
ベルトルト「バスの中に箸忘れたから取ってこい」
ライナー「はい」
エレン「おい、ライナーとベルトルトってあんな感じだっけ?」
アニ「馬さんお疲れ様!」
馬「ヒヒィー」
エレン「おい、クラスに馬何て居たっけ?」
クリスタ「はい!アーン///」
アルミン「パク」
エレン「おい、アルミンとクリスタ付き合ってたっけ?」
エレン「おいミカサ!さっきから聞いてんのか?」
ミカサ(アルクリ羨ましい///)
ミカサ「エレン!アーン//」
エレン「は?お前は俺のお母さんか?!」
リヴァイ先生「お前ら食い終わったか?集合写真撮ったらずらかるぞ」
みんな「はーい」
リヴァイ先生「おい、ハンジシャッター押してくれ」
ハンジ先生「はい行くよー!はいチーズ」カシャ
ハンジ先生「帰りも手を繋がせるのかい?」
リヴァイ先生「ふふ」
リヴァイ先生「お前ら手を繋げ!」
男×女「はーい///」
女×馬「ヒヒィー」
男×男「おいクソライナーいくぞ!」
リヴァイ先生「お前らバスに全員乗ったか?」
みんな「はーい」馬「ヒヒィー」
アルクリ「ねぇ!」
アルクリ「!!」
アルミン「なに?」
クリスタ「一緒に寝よう!///」
アルミン「うん//」
ミカサ(アルクリに負けてられない)
ミカサ「エレン!一緒に寝よう///」
エレン「重もたいよミカサ」
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- 16 : 2015/11/04(水) 04:56:18 :
- リヴァイ先生「お前ら起きろ!宿に着いたぞ」
コニー「リヴァイ先生ー!日帰りじゃないんですか?」
馬「お前は先生の話を聞いてねぇのかヒィィーン??」
コニー「何で馬が居るんだ?」
リヴァイ先生「とりあえずバスを降りろ!ロビー集合だ」
みんな「はーい」
クリスタ「アルミン起きてー!///」
アルミン「あ!起きた///」
クリスタ「行こ!//」ギュ
アルミン「うん///」
ベルトルト(俺もあんな事がしたい)
空想
ベルトルト「おい!ライナー!」
ライナー「何でしょう?」
ベルトルト「俺と付き合ってくれ」
ライナー「喜んで!///」ギュ
ベルトルト(んーこれはヤダなぁ…やっぱ女の子がいいし)
リヴァイ先生「おい出てこいユミル」
ユミル「」
みんな「へ?」
クリスタ「ユミルー?!」
リヴァイ先生「遅れてきたから今から合流だ!以上」
リヴァイ先生「部屋割りだが…」
???(ジー)
リヴァイ先生「おいハンジ!何見てやがる?」
ハンジ先生「ん?いや別に…流石に部屋は男女別々だよね?と思って」
リヴァイ先生「あたりめぇだ」
リヴァイ先生「だが夜の見回りの先生は居ないだからお前ら自由にしろ!」
みんな(リヴァイ先生ー!///)
リヴァイ先生(先生達で酒のむからな)
〜男子部屋〜
アルミン「人数確認するよ!」
「僕、エレン、ジャン、ライナー、ベルトルト、コニー、マルコで合ってるよね?」
男「おう!」
アルミン「じゃあこの後の予定を言うよ!」
「夜飯(バイキング)→風呂→睡眠だよ!」
アルミン(クリスタと会えるのは夜ご飯の時だけか…)
〜女子部屋〜
クリスタ「人数確認するよ!」
「私、ミカサ、サシャ、ユミル、アニで合ってるよね?」
クリスタ「じゃあこの後の予定は〜」
「夜ご飯→風呂→睡眠だね!」
クリスタ(アルミンと会えるのは夜ご飯だけか…)
女「うん!」
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- 17 : 2015/11/04(水) 06:23:23 :
- 〜夕食会場〜
サシャ「これってどれだけ食べてもいいんですよね?」
コニー「バイキングって何だ?」
ジャン「お前は馬鹿か!」
エレン「うるさいぞジャン!」
ジャン「あ??」
アルクリ「やめて!2人とも!」
ジャンエレ「////////」
リヴァイ先生「お前ら食う準備は出来たか?食うぞ!」
みんな「いただきます!」
エレン「チーズハンバーグはどこだ?!」
ミカサ「エレン!私が取ってきてあげる!//」
クラスタ「うわーぁ!いっぱいあるね!///」
アルミン「食べ放題だからね!//」
ベルトルト「ライナーさっきはゴメンよ!何かうなされててあんまり覚えてないんだ…」
ライナー「おー!気にすんな!」
ベルトルト(ライナー、覚えてないのか?ま、いっか!今まで通りが1番いい!)
クリスタ「ねーアルミン!///」
アルミン「なにー?//」
クリスタ「お風呂入ったら一緒にいよう!///」
アルミン「うん!///」
ユミル(そういえばアルクリはまだ付き合ってもないのか…よし)
ユミル「クリスター!こっち来い!」
クリスタ「ユミル?なにー??アルミンまた後でねー!//」
アルミン「うん!//」
ユミル「クリスタはアルミンとどうなりたいと思ってるんだ?」
クリスタ「え?//突然なに?!///」
クリスタ「どうなりたいって…んー分かんない」
ユミル「付き合いたいとか思わないのか?」
クリスタ「付き合う?何それ?友達と何が違うの?」
ユミル「そうか、お前はまだ付き合った事がないのか…」
ユミル(アルミンも付き合った事ないだろうしな…大丈夫かなこいつら…)
ユミル(ここは1つ試練を与えてやろう!)
ユミル「いいか!クリスタ!!」
クリスタ「なに?!」
ユミル「お前はアルミンの事好きだろ?」
クリスタ「うん///」
ユミル「けどな、アルミンはお前の事まだ好きじゃないぞ!」(頑張るんだぞ!私のクリスタ!)
クリスタ「うん、分かってるよ…」
ユミル(?!分かってる??嘘なのに??)
クリスタ「だってまだ、してないもん!///」
ユミル「は?何を??」
クリスタ「そのーうんーと///」
クリスタ「チュー////」
ユミル「じゃ今日の夜しろ!」
クリスタ「恥ずかしくて出来ないよ!//それにアルミンはどう思ってるかわからないし…」
ユミル「キスすればわかんだろ!!だから今夜しろよ!」
クリスタ「うん!///」
エレン「アルミン!風呂行こうぜー!」
アルミン「いいよー!」
ミカサ(クリスタが緊張してる?…きっとアルミンの事だはここは私が助けてあげなければ)
ミカサ「クリスタ!一緒に風呂に行こう!」
クリスタ「ミカサ!いいよー!」
コニー「何で馬が風呂入ってんだ?」
ジャン「いやもう俺は馬じゃねぇよ!」
ジャン「もうってか元々馬じゃねぇ!!!」
「シーン」
ジャン(はぁ。中学に入ってから俺はいじめられてばかりだ…)
エレン「風呂気持ちよかったなー!」
アルミン「うんそうだねー!」
エレン「部屋行こうぜ!」
アルミン「うん!」
ミカサ「クリスタ!何か悩んでいない?」
クリスタ(ミカサならアルミンの幼馴染だから相談しても大丈夫だよね?///)
クリスタ「あのね、ミカサ!私アルミ」
ミカサ「知ってる!」
クリスタ「?!え///」
ミカサ「それで何に悩んでいるの?」
クリスタ「うん、えっとねユミルがねアルミンに今日チューしなよって言ってきたの///」
ミカサ「すればいいじゃない」
クリスタ「けどアルミンはどう思ってるか分からないの…」
ミカサ(アルミンもクリスタが好きって言うべき?けどユミルはあえて教えてないみたいね)
ミカサ「チューすれば分かる事。たいした問題ではない」
クリスタ「そうだね!///」
ミカサ「そろそろ風呂あがろう」
〜男部屋〜
エレン「暇だなぁー」
コニー「何かしようぜ!」
ジャン「恋バナしようぜ!」
コニー(鯉?バナナ?)
エレン「いいねー!俺した事ない」
ジャン「なぁアルミンは好きな人いんのかよ?」
アルミン「え?//僕?!///」
ジャン「お前クリスタとイチャイ」
ライナー「俺はクリスタが好きだ!」
「 シーン 」
コニー「何でシーンとしてんだ?」
コニー「それよりドアの前に誰か居るぞ!」
ミカサ「アルミン!」
ジャン「この声はミカサ?!」
ミカサ「ジャンに用はない。アルミン来て!」
アルミン「うん!」(どうしたんだろう?)
ミカサ「このエレベーターの最上階に行って」
アルミン「最上階って展望台?」
ミカサ「いいから早く行って」
アルミン「よく分からないけど行くよ!」
-
- 18 : 2015/11/04(水) 06:55:00 :
- アルミン「あれ?クリスタ?!///」
クリスタ「ごめんね、夜遅くに呼び出しちゃって///」
アルミン「大丈夫だよ!」
クリスタ「星綺麗だね///」
アルミン「うん///」
コニー「アルミンどこいったんだろうな?」
エレン「さぁー?」
エレン「暇になったからどっか行くか!」
コニー「そういえば屋上に展望台があるぞ!」
エレン「おう!行くか!」
ジャン「俺も行く!」
クリスタ(どうやってすればいいんだろう///緊張し過ぎて溶けちゃいそう///)
ジャン「着いたみてぇだな!」
コニー「何か向こうに誰かい」
ミカサ「静かにして!」
エレン「ミカサ?!ここで何してるんだよ?」
ミカサ「今いいところ!だから静かにして」
ジャン「あれクリスタとアルミンか?!」
コニー「何してんだ?」
ミカサ「バカは黙ってなさい」
コニー「はい」
アルミン「ねぇ!クリスタ!///」
クリスタ「なぁに?///」
アルミン「目つぶってて!」
クリスタ「うん!こう??///」
アルクリ「チュ」
クリスタ(え?もしかしてこれがキス?/////)
コニー「何で口と口合わせてんだ?」
ジャン「黙れクソバカ!」
アルミン「ごめんね、いきなり///」
クリスタ「大丈夫!嬉しかった///」
クリスタ(これで付き合ったって事なの?ユミル??そうだよね!?)
クリスタ「アルミン!これで付き合ったんだよね?///」
アルミン「え?!//」
アルミン(きっとクリスタは勘違いしてるに違いない…どうすれば…)
アルミン「んーえっとまだだよ」
クリスタ「え?そうなの??キスしたら付き合えるんじゃないの?///」
アルミン「付き合うっていうのは…うーんうまく説明できないな…」
クリスタ(アルミンと付き合えると思ったのに…)
ミカサ「付き合うっていうのはお互いに好きになっていつも一緒いるって事!」
アルミン「ミカサ?!何でそこに?!」
クリスタ「そうなの?ミカサ?」
ミカサ「まだお互い告白していないみたい。だから今して!」
アルミン「恥ずかしいよ見られながらだと///」
ミカサ「じゃあ私たちは戻る!」
ミカサ「エレン達も行こう」コソコソ
コニー「何だ?もっと見たかったな」
ジャン「バカコニー!声がでけぇよ」コソコソ
クリスタ「ねぇアルミン?///」
クリスタ「私アルミンの事す」///
アルミン「待って!僕はクリスタの事好き!//」
クリスタ「私も大好き///付き合ってください!」
アルミン「もちろん!よろしく///」
コニー「どうなったんだ?」
ミカサ「幸せになった」
コニージャンエレン「へー俺もなりてぇな」
ミカサ「エレンは私がいる」ギュ
エレン「うわぁ!何だよミカサ!///」
クリスタ「ねぇアルミン!」
クリスタ「一緒にいよう!ずっと///」
アルミン「うん///」
先生「おい、お前達!就寝時間はとっくに過ぎてるぞ!部屋に戻ってさっさと寝なさい」
アルクリ「はーい」
アルクリ(どうしよう。離れたくない///)
クリスタ「ねぇ!アルミン!女子の部屋来て!//」
アルミン「え?!バレたら怒られるよ///」
クリスタ「大丈夫!ばれないから!///」
クリスタ「って事でアルミンは女子の部屋で寝ますのでよろしく!みんな!」
ミカサ「うらやましい//私もエレンを連れてくる」
ユミル「男全員呼びに行こうぜ!」
サシャ「何かいいですね!呼びましょう!」
アニ「けど布団の数が足りないんじゃないのかい?」
クリスタ「2人で1つ使えばいいんだよ!ねぇアルミン!///」
アルミン「え?あ!うん///」
エレン「おう!アルミン!」
ユミル「じゃあ誰を取るかは早い者勝ちだぞ!」
クリスタ「私はアルミンだもん///」
エレン「私はエレン///」
アニ「私はジャンでいっかな///」
サシャ「じゃアニコニーで!//」
ユミル「え?まって残ってるのは…マルコ!」
マルコ「え?女子部屋で寝る?それは良くないよ」(寝たい!とても寝たい!)
ユミル「早く来いよ」
マルコ「分かったよしょうがないなぁ」
マルコ(ってユミルと同じ布団か…まぁちょっとは嬉しいけど…///)
ライナー&ベルトルト「あれ?みんなどこいったんだ?」
ライナー「風呂から帰ってきたらみんないねぇぞ?」
ベルトルト「そうだね。」
ライナー「まぁ眠いし寝よう」
ベルトルト「あぁ」
クリスタ「アルミンー!早く寝よう///」
アルミン「うん!//」
アルクリ「ギュー/////」
エレミカ「ギューー」
エレン「痛えよミカサ!」
解説ジャン「こんな感じで校外学習は終わった」
-
- 20 : 2015/11/04(水) 09:28:21 :
- あ、何かとても書きたい症候群に襲われたのでオマケ書きますね。一様続きです。
アルクリ(布団の中)
クリスタ「今日は楽しかったね!」
アルミン「うん!いろいろとあったもんね!」
クリスタ(アルミンの顔こんな近くで見るの初めて///)ドキドキ
クリスタ「ねぇ!さっきのもう1回やろ?///」
アルミン「さっきのって何?//」
クリスタ(アルミン分かってるくせに私に言わせたいんだー///)
クリスタ「えーとね///チ?!」
アルクリ「チュ!」
エロミン(さっきのよりもっと濃厚なのしてやる!)
健全ミン(ダメだよエロミン!そんな事したらクリスタが)
エロミン(でたな?!健全ミン!いいんだよ!クリスタもそうして欲しいんだよ!)
健全ミン(そうなの??)
クリスタ(いつまでチューするんだろ?///何か口の中に舌が入ってきた?!///)
エロミン(もっとやれ!やれ!)
健全ミン(本当に嫌がってないかな?!)
エロミン(よし!次はクリスタの服を脱がせろ!)
健全ミン(ダメー!ダメ!アルミンダメだよ絶対)
アルミン「//// 」
解説ジャン「この後アルミンは何をしたかはご想像にお任せします。あ、あともう1パターンももどうぞ!」
アルクリ(布団の中)
アルミン(何か忘れている様な気がするな…きになる。でも思い出せない)
クリスタ(アルミンどうしたんだろう?)
クリスタ「アルミンー!考え事?」
アルミン「うん。何か忘れている様な気がするんだよね〜誰かいないような…あ、思い出したライナーとベル何とだ!」
クリスタ「何で居ないんだろうねー?」
アルミン「ミカサが男達を連れてきたからミカサに聞けば分かるかも!」
アルミン「あ、ダメだ…ミカサはエレンと合体中だった。」
クリスタ「合体って何??」
アルミン「あ、えーと///男女で…」
アルミン「とっとりあえずライナー達の様子見に行かない?」
クリスタ「けど女子部屋から男子部屋まで距離結構あるよ…しかも夜だから真っ暗だし…コワイ」
アルミン「大丈夫だよ!僕がいるから!///」
クリスタ「うん!///行こ!」ギュ
クリスタ「やっぱり廊下暗いね」ブルブル
アルミン(震えてるクリスタ可愛い///あ、ダメだそんな事想像してたらエロミンが出てきちゃう)
ちょいエロミン「クリスタ!おいで!」
クリスタ「え?抱っこしてくれるの?///」
ちょいエロミン「うん!///」
クリスタ「あったかい////」ギュ
ちょいエロミン「あ、、、////」
アルミン「男子の部屋ついたよ!」
クリスタ「怖いから抱っこしたままにして///」
ちょいエロミン「うん!///」
アルミン(よし、ドアの隙間から)チラ
ゲロミン「僕吐きそう…」
クリスタ「アルミン大丈夫??どうしたの?」
ゲロミン「クリスタ!ダメだ中を見ちゃ!」
クリスタ「え?ライナーとベル何とは何やってるの?」
ゲロミン「合体してるみたい」
クリスタ「合体は男の子と女の子でやるんじゃないの?」
ゲロミン「…」
クリスタ(何となく分かった…)
クリスタ「帰ろうか、」
アルミン「うん」
クリスタ「女子部屋まであと少しだね!」
アルミン「そうだね!」
アルミン「ついたよ!クリスタ」
アルミン「もう寝よっか!///」
クリスタ「うん///」
クリスタ「あ!まってエロミン!その前にエロミンと合体したい」
エロミン「え?本当?!////」
クリスタ「うん//」
-
- 153 : 2015/11/04(水) 19:12:50 :
- エロいなうお疲れ様なう♪
-
- 154 : 2015/11/04(水) 20:09:28 :
- >>153
ありがとうございます(。-_-。)
-
- 169 : 2015/11/05(木) 17:48:58 :
- 面白かったです!お疲れさまでした。
SS書いていない自分が言うのは生意気だと思うんですが、言っておきます。
展開はすごくおもしろくて、続きが気になる感じでしたが、自分が思った展開に無理やり持っていきすぎだと思います。
-
- 170 : 2015/11/05(木) 17:55:13 :
- >>169
感想ありがとうございます!
今後の参考にさせて頂きます^ ^
-
- 171 : 2015/11/05(木) 18:49:55 :
- アルクリデート編
http://www.ssnote.net/archives/40765
続きです。書き終わってます!
-
- 172 : 2015/11/05(木) 20:29:40 :
- アルクリテスト編
http://www.ssnote.net/archives/40788
11月6日夜からスタートです!
-
- 177 : 2017/11/04(土) 09:13:06 :
- アルクリちゃんきゃわわ~
-
- 178 : 2018/07/29(日) 10:58:50 :
- めちゃくちゃすぎwwwwまあでも面白いからいいやwww
-
- 179 : 2019/06/14(金) 10:56:21 :
- イイネ
-
- 180 : 2019/08/26(月) 09:50:01 :
- アルクリ大好き!おもしろかったですまたお願いします
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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クリスタ「アルミンミン///」 シリーズ
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