エレン「お前の事が大好きだ。」
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- 1 : 2015/11/03(火) 16:38:48 :
- 初めまして、連夜です!
この話が初投稿になります(すみません・・・顔文字がわかりませんでした。)
インターネットが通りにくいので、すごく時間がかかります、
どうぞよろしくお願いいたします!
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- 2 : 2015/11/03(火) 17:44:32 :
- それでは投下致します!
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- 3 : 2015/11/03(火) 17:53:34 :
- 相変わらず冬は寒いな....。
そう思いながらも、彼、エレンは自分がよびだした少女の事を待っていた。
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- 4 : 2015/11/03(火) 18:50:01 :
- エレン「自分が呼び出しといて何だけどやっぱ寒いなあ....。」ブルッ
空気はとてつもなく冷えており、手が凍ってしまのではと思うほどだった。
しかしエレンは、そんな事を考える程の余裕なんて無かった...。
彼の頭の中には自分が想いを伝えるために呼んだ、少女の事しかなかったのだから...。
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- 5 : 2015/11/04(水) 17:36:39 :
- エレン「いまさらだけど、俺はこの選択で良かったのかな....。」
エレンは過去に自分がした苦痛の判断に迷いを抱えていたのだった.....。
だけどエレンはそんな迷いを消すように頭を振った。
エレン「そんな事ばっか考えて経って、どうにもなんねえよな!俺らしくもねえ。」
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- 6 : 2015/11/04(水) 17:48:34 :
- そしてエレンは、自分が呼び出した少女の事をふたたび待ち続けるのだ。
なぜ、エレンがある少女に告白を決意したかと話すと、
それは今から何ヵ月か前の過去の出来事にあったのである......。
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- 7 : 2015/11/15(日) 22:18:23 :
- 期待です!ちなみに、エレミカですか?それともエレアニですか?
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- 8 : 2015/11/16(月) 01:43:30 :
- 過去の出来事ってなんだろう(((o(*゚▽゚*
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- 9 : 2015/11/16(月) 01:44:26 :
- はっ!もしやエレクリ………いやないか
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- 10 : 2015/11/28(土) 19:02:27 :
- すみません、少しゴタゴタがありました。
投下致します!
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- 11 : 2015/11/28(土) 19:31:45 :
- ~2ヶ月前~
エレン「アルミン!!助けてくれ!このままじゃ、俺・・・・。」
アルミン「うわ!?・・・どうしたんだい?そんなに必死になって・・・。」
アルミン「って!?・・・イタタタタタタタ!!・・痛いよ!エレン!!」ギュウウウウ
エレン「あ・・悪い!・・力入れすぎた・・。」バッ
アルミン「ハア・・・で、どうしたんだい?君がそんなに必死になるなんて?」
エレン「ああ・・もうすぐ座学テストがあるだろ?・・それで教官に呼ばれて・・・」
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- 12 : 2015/11/28(土) 23:03:43 :
- コンコン
エレン「失礼します。」
キース「入ってこい・・・」
ガチャ、バタン
キース「さて、エレン・イェーガー、貴様はなぜ呼ばれたか分かるか?」
エレン「いえ、自分としては、なぜ呼ばれたのか理由が思い当たりません。何か私は、問題を起こしましたでしょうか?」
キース「そうか・・・まあ覚えはないだろうしかし、これを見ても言える事か?」スッ
エレン「そっ・・それは・・・!?」
キース「そう、これは前回やった座学のテストの貴様の解答用紙だ。」ヒロゲル
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- 13 : 2015/11/29(日) 13:19:36 :
- キース「訓練兵全体のテストの平均と貴様のテストの点数を見たところ、貴様は圧倒的に平均点以下だ・・・」ピラッ
キース「これは兵士として大変嘆かわしいことだ、よって貴様には次のテストで、ノルマをつける事にしてやろう。」
エレン「まっ・・待ってください!お言葉ですが、私がそのノルマを受けるとしたら、スプリンガー訓練兵とブラウス訓練兵は、どうなるのでしょうか?あの二人は私以上に結果が悪いはずです!あの二人にノルマをつける事が得策だと思います。」
エレン「いかがでしょうか?教官・・・。」
キース「ふむ、確かにスプリンガーとブラウスは貴様以上の大馬鹿だ・・・。確かにノルマをつけるならこの二人が適切だ・・・・」
エレン「(この調子なら俺はノルマをつけられない!コニー、サシャ、お前らのおかげで助かりそう・・・)」
キース「ならば、スプリンガーとブラウスにノルマをつけ、貴様にもノルマをつけることにしょう。仲間がいた方がやる気がでるだろう」
エレン「(あっ・・これ自業自得てやつだわ。)」
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- 14 : 2015/11/29(日) 20:13:50 :
- キース「今から、貴様に出すノルマを言う。その馬鹿な頭と耳でよく聞け!!」
エレン「はっ・・はい!!」バッ、敬礼
キース「一つ・・・全科目で七十点以下をとらない事・・・。」コツコツ
キース「二つ・・・もしカンニングした場合、課題を三十倍にする・・・。」コツコツ
キース「最後にもう一つ・・・もし一つでも七十点以下取ったときは・・・・」
エレン「とっ・・取ったときは・・?」ゴクッ
キース「強制的に・・開拓地送りにする・・・!」ゴゴゴゴゴ
エレン「」ピシッ
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- 15 : 2015/11/29(日) 22:41:06 :
- すみません!よく見たら、エレンが過去の出来事を話す場面の所で、
回想シーンと入れるのを忘れてしまいました!次からは本当にないようにします。
あと風吹けば名無しさん、遅れてすみません、ありがとうございます!
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- 16 : 2015/11/29(日) 22:42:35 :
- それではふたたび、投下再開します!
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- 17 : 2015/11/29(日) 23:31:41 :
- エレン「きっ・・教官!・・開拓地送りって・・どうゆう事ですか・・?」アセダク
キース「知ってのとおり、兵士でいるには基準を越えなければいけない、・・」
キース「しかし、貴様には圧倒的に座学の点が足りん!!・・よって本気を出してもらために、一つでも七十点以下を取ったら開拓地に行って貰うことにしょう!」ゴゴゴゴ
エレン「(理不尽にも程があるだろうーーー!!!)」
キース「次のテストまで、まだ1ヶ月ある。それまで死ぬ気で勉強をする事だな!」
キース「兵士としての責任と意地を見せてみろ!!」心臓を捧げよ!!、バッ
エレン「!!・・はっ!」バッ、敬礼
キース「では、もう下がってよい、就寝までに寮に戻れいいな!!」
エレン「はっ・・失礼致しました・・」ガチャ、バタン
エレン「(てっ・・教官の言葉に流されちまったじゃねーか!!・・)」
エレン「(どうすんだよ!?・・全科目七十点以上!?・・絶対無理だ!!)」
エレン「(このままじゃ、俺は開拓地行き確定だ!!)」サアアアアアア
エレン「(アア・・・もう何も考えられない・・・どうすれば・・。)」
エレン「俺はどうすればいいんだーーーーー!!!?」
エレンウルセー!シズカニシロー!
~回想シーン終了~
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- 18 : 2015/11/30(月) 17:50:04 :
- ~~~~そして現在に戻る~~~~~~
エレン「っと・・ゆう理由なんだ・・・・。」ズーン
アルミン「そうなんだ・・道理で君がそんなに必死になるわけだ。・・」
エレン「ああ・・全科目七十点以上とらないと、俺は開拓地行き決定だ、・・」
エレン「だから死にも狂いで勉強をしょうと思う・・・」
エレン「それで考えたのは・・・」
エレン「アルミンに教わろうと思ったんだ!!」ドン!
エレン「だから頼む!・・俺に勉強を教えてくれ・・・!」
アルミン「・・・・・。」
エレン「・・・アルミン?・・・」
アルミン「すまないエレン・・僕には教えられない。」
エレン「なっ・・・何でだよアルミン!!・・俺に教えるのいやなのかよ・・!?」
アルミン「そうじゃないんだ、エレン・・・ちゃんと理由があるんだ・・!」
エレン「その理由を教えてくれ!!・・・どんな理由なんだ!?」
アルミン「よく聞いてエレン・・実は・・・」エレンノカタニトオク、ポン
エレン「実は・・・・?」
アルミン「今年は予約でいっぱいで、教えられないんだ。」
エレン「」
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- 19 : 2015/12/04(金) 17:29:27 :
- エレン「あ・・アルミン・・予約ってどうゆう事だ・・・?」
アルミン「イヤ~実は結構前から僕が主催してる勉強会があるんだけどね・・・」
アルミン「最初の方は全然、人がいなくてガラガラだったんだ・・。」
アルミン「だけどね、僕が座学でトップを取るようになってからは、予約が殺到して、
今ではテスト前には、必ず予約でいっぱいになるんだ・・!!」
アルミン「そのおかげで、僕は授業料としてパンを一つ貰うから大儲けなのさ!」デーデン
エレン「そういえば、一時期・・お前の所に大量のパンがあったもんな・・・」ナットク
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- 20 : 2015/12/04(金) 22:24:23 :
- エレン「はあ・・アルミンが駄目なら俺、頼れる奴がいねえんだよな・・・。」タメイキヲハク
アルミン「ミカサに教えてもらえばいいじゃないか・・成績いいんだから・・・。」
エレン「イヤに決まってんだろう。・・・ただでさえアイツは、俺を弟や子供扱いしてんだからよ・・これ以上そんな扱い受けてたまるか!」
アルミン「男のプライドってやつだね。・・(どうしてあの分かりやすいアプローチに君は気がつかないんだい・・?)」イガキリキリ。
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- 21 : 2015/12/06(日) 14:23:42 :
- いきなりですがすみません!
このssを完結するのに、私は文を打つのがすごく遅いです。
もし読んでくださる方がいらっしゃるのならどうか暖かい目でお願いします。
指摘があったらお願いします。
では投下します!
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- 22 : 2015/12/06(日) 14:59:53 :
- エレン「本当にこれからどうすればいいんだろうな・・・・。」
アルミン「いつまでも悩んでも仕方ないよ。・・他にはいないのかい・・?」
エレン「うーん、ライナーや、ベルトルト、マルコぐらいだな。」
アルミン「あれ?ジャンは、いR…エレン「あいつは絶対に論外だ!!」クワッ!!
アルミン「そっ・・そんなに真剣にならなくても・・・(そんなにイヤなんだ・・)」
エレン「ああ・・じゃあ明日頼んでみるぜ・・ありがとな、アルミン!」
アルミン「うん!・・僕からも頼んでみるよ・・。頑張って、エレン。」
エレン「ああ・・!じゃあもう遅いし寝よーぜ、お休み、アルミン!」
アルミン「うん。・・お休みエレン・・・」ロウソクノヒヲケス、フッ
エレン「・・・すー・・・・」
アルミン「・・・(なんだか明日はイヤな予感がするな・・・)」
アルミン「・・・いいや、寝よう・・・」ガバッ
アルミン「くー・・・・・・・・」
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- 23 : 2015/12/15(火) 19:52:57 :
- ~翌日~
エレン「よし、早速何人かの奴らに頼んでみるぜ!」
アルミン「僕も協力するよ。人数がいた方がいいからね。」
エレン「サンキュー、アルミン!じゃあ食堂に行くか!」
アルミン「じゃあ、先にいくからねーー!」タタタタタッ
エレン「あっ・・待てよアルミン!!・・」タタタタタッ
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- 24 : 2015/12/24(木) 18:28:39 :
- ~食堂~
ゾロゾロ、ザワザワ
エレン「よし、着いたぜ!」
アルミン「エレン、走るの早すぎるよ・・。」ハーハー
エレン「おお、悪いな、アルミン、早速何人かに声をかけてみるぜ!」
アルミン「うん・・!じゃあ、ご飯を取りに行って、一緒に食べながら頼んでみたら?」
エレン「ああ、そうするぜ、あっ・・そしたら、ミカサをどうするべきかなぁ・・。」
アルミン「そうだね、ミカサはどうするべきか・・・。」ウーン
エレン「あっ・・・そうだ良いこと思い付いたぜ!!」ユビヲナラス
アルミン「何かヒラメイたのかい・・?」
エレン「ああ!!・・見ててくれよ。・・おーいミカサー!」
ミカサ「どうしたのエレン・・?」ヒョコ
アルミン「うわっ!・・ミカサ!?・・どこから現れたの?!」
-
- 25 : 2015/12/24(木) 18:50:43 :
- エレミカ..なのかな?期待
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- 26 : 2015/12/25(金) 15:15:19 :
- リュウト・フレイムさん
読んでくださって、ありがとうございます!
エレミカなのかは、まだ決まっていません。
私の中ではエレアニ派です。ですが、展開は決まっています!
それではふたたび、投下します!
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- 27 : 2015/12/25(金) 16:06:24 :
- ミカサ「何を言ってるの?・・アルミン?私は500メートル先からエレンの声が聴こえたから、走って今ここに来たばかりだけど。」
アルミン「イヤ!!・・500メートル先からって・・聞こえたとしても呼ばれてから2秒も経ってないんだよ!?」
ミカサ「私はエレンの家族・・エレンに呼ばれれば、たとえ火のなか水のなか・・巨人の大群の中にだって突っ込んでゆく・・・。」
アルミン「色々とツッコミ所が多すぎるよ!!・・しかも最後のは絶対にありえないからね!?」
ミカサ「それよりも・・エレン、一体どうしたの・・?」
アルミン「僕の意見は!?」
エレン「おお・・ちょっと用があってな・・。」
-
- 28 : 2015/12/26(土) 14:29:27 :
- エレン「ミカサ悪いんだけど、・・今日はアルミンと食べてくれねーか?」
ミカサ「!?・・・・なぜなのエレン・・・?私がエレンの気にさわるよう事をしたから・・?」フルフル
エレン「なんでそうなるんだよ!・・俺がたまには他の奴と食いたいから今日はアルミンと食べてくれって言ってるんだよ・・。」
アルミン「ミカサ・・エレンもこう言ってるんだし、今日は別々に食べて見たら?」
アルミン「(本当は僕の胃の安全のためなんだけどね・・・。)」
ミカサ「・・分かったアルミンが言うならそうしよう・・・。」
エレン「おう!・・じゃあ俺ライナー達の所に行ってくる!」タタタタタッ
アルミン「じゃあミカサ・・僕達も席を取りにいこう・・。」
ミカサ「・・・うん、行こうアルミン・・・・。」トボトボ
アルミン「(ちょっと悪い事しちゃったな・・ごめんミカサ・・・。)」
-
- 29 : 2015/12/26(土) 20:36:22 :
- 本当にごめんなさい!
いきなり謝罪で始まってすみません・・。
≧28でのアルミンのセリフに間違いがありました
正しくは・・・。
×アルミン「別々に食べて見たら?」
○アルミン「別々に食べてみたら?」
間違いのないように気をつけます。
-
- 30 : 2016/03/04(金) 20:02:44 :
- ミカサ可愛い(*´`)
定期的に見に来ます←
更新頑張ってください!ヾ(●´∇`●)ノ
-
- 31 : 2016/03/16(水) 17:18:06 :
- 時榮さん!
感想、ありがとうございます。
更新するのが、遅くなりますがどうか
応援お願いします!
-
- 32 : 2016/03/18(金) 00:26:55 :
- 期待‼
-
- 33 : 2016/04/03(日) 00:47:37 :
- エレン「お-い、ライナー!ベルトルトー!」タタタタッ
ライナー「おっ?・・エレンじゃないか、何か用か?」
ベルトルト「あっエレンおはよう(名前で呼ばれたの久し振りだな・・)」
エレン「あのさ、突然でわりーけどさ、今日は一緒に食べてもいいか?」
ライナー「なんだそんな事か、別にいいぞ、・・なんなら俺の膝の上で食うか?」
ベルトルト「ライナー・・そのセリフ僕に言ったら絶交するからね?・・」
ライナー「待てベルトルト、お前なにか勘違いしてないか。」
ベルトルト「大丈夫、君がホm..ライナー「断じて違う!!俺はクリスタ一筋だ!!」
エレン「二人してなに話してんだ・・?」
-
- 34 : 2016/04/03(日) 01:17:38 :
- ライナー お前はホモだ
-
- 35 : 2016/04/03(日) 08:27:36 :
- エレアニが大好きさん!
ありがとうございます。
実は今はパソコンが壊れているので
更新するのが遅くなります。
どうか気長に待っていて下さい
見てくださってありがとうございます!
-
- 36 : 2016/04/03(日) 09:41:45 :
- エレミカがいいなぁ
-
- 37 : 2016/04/09(土) 17:21:17 :
- おそ松さんはエレミカ好きさん、
ありがとうございます!
こんな駄作ですが、見て下さってありがとうございます
今、受験生なので、投稿するのが遅くなります
パソコンが復帰したら、また投稿します。
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- 38 : 2016/04/09(土) 17:22:15 :
- 知人のスマホで、投下します。
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- 39 : 2016/04/09(土) 17:38:11 :
- ライナー「そういえばエレン、珍しいなお前がこっちに来るなんてな」モグモグ
ベルトルト「いつもは、アルミンやミカサと食べてるのにね」モグモグ
エレン「ああ、今日はミカサにアルミンと食べるようにいってんだ、それにミカサの過保護を直すのにいい機会だしな。」モグモグ
ライナー「ふーん過保護・・・な。」チラ
ベルトルト「過保護・・ね」チラ
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- 40 : 2016/04/19(火) 21:54:29 :
- ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンーー」ブツブツ
アルミン「みっ・・ミカサ、少しは食べないと後で倒れちゃうよ・・」アワワワ
ミカサ「エレンが・・エレンが足りな・・・い」ガクッ
アルミン「ミカサーー!?えっ、ちょっとしっかりしてーー!!」アワワワワ
ライナー「ベルトルト、あれは重症過ぎない
か・・?」
ベルトルト「うん・・僕もそう思うよ・・ライナー」
エレン「おっ・・今日のスープうまいな!」ズズズッ
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- 41 : 2016/07/01(金) 15:00:47 :
サシャ「おはよぉございまーす!あれ?アルミン、どうしたんですか?」
アルミン「あっ・・サシャおはよう、ちょっとミカサがね・・。」
サシャ「嗚呼!ミカサ!まったく食べてないじゃないですか!!・・はっ・・さてはお腹減ってないんですね!そうゆう事なら、私が代わりに食べてあげます!」スッ
シャ、シャ
サシャ「」
グサッ
ライナー「」ドクドク
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- 42 : 2016/08/01(月) 16:34:38 :
ウワ、ナンカトンデキタゾ!
ッテ、コレフォークジャナイカ!、シカモモクセイナノニカベニサッサテル!?
ザワザワ
ライナー「・・・・・・」ドクドク
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