このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「魔法」ミカサ「チート」アルミン「3兄妹」
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- 1 : 2015/10/29(木) 22:48:40 :
- いけいけデ~ス 4649
投稿めちゃくちゃゆっくりですけど、見て下さると、うれしいデス♪
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- 2 : 2015/10/30(金) 02:43:13 :
- うし、いっちばーん期待デース
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- 3 : 2015/10/30(金) 20:29:03 :
- ではスタート!
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- 4 : 2015/10/30(金) 20:45:30 :
- 昔、この世界には神と人間が、共存していた。
神が、人間を創り楽に生きられるように「魔法」を与えた。
しかし、人間は、この力を使い争いを、始めた。
ある者は、金の為。
ある者は、自分の闘争心を、満たす為。
ある者は、一族を、守る為。
争いを、始めた。
神は、この争いを、止める為に、人間に共通の敵を創り上げた。
それが、「悪魔」 「魔物」である。
人間は、これらの脅威から逃れるため、争いを止め。
手を取り合い、3つの結界を張り暮らし始めた。
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- 5 : 2015/10/30(金) 21:17:23 :
- ??「エ...ぃさん....エレンに...さん....エレン兄さん!」
<o> <o>パチ
エレン「....ミカサ?」
ミカサ「兄さん、またこんな所で寝て....」
エレン「こんな所??」キョロキョロ
ミカサ「.......」シタユビサシ
エレン「下がどうしたんだよ....」 ( . . )シタミル
地上100m
ミカサ「........わかった?....」ゴゴゴゴ.....
エレン「......はい..」ショボーン
ミカサ「やかったなら帰ろう....アルミン兄さん逹が、まってる.....」
エレン「そうだな、今日の晩飯何かな?」
ミカサ「お母さんが、シチューとパンだって....」
エレン「本当か!母さんのシチュー美味しいんだよなー♪」
ミカサ「.....お腹すいたし帰ろう....」(兄さん、かわいい....)
エレン「おう、早く帰ろう。」シタニキュウコウカ
ミカサ「待って兄さん.....」エレンオイカケキュウコウカ
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- 6 : 2015/10/30(金) 21:21:18 :
- ここで安価、アルミンの使う魔法とミカサの使う魔法を、大募集!!
見てる人誰か書いて~
誰か書いてくれたるまで、投稿しません。
づはでは、よれしくー
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- 7 : 2015/10/30(金) 21:21:59 :
- ゴメン
間違いまくった.....
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- 8 : 2015/10/31(土) 00:15:08 :
- 瞬間移動はどうでしょう
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- 9 : 2015/10/31(土) 01:19:42 :
- いいですねぇ~(・∀・)b
そんな感じでもっと下さい!!
あと、出来ればアルミンかミカサかもよろしくお願いします!!
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- 10 : 2015/10/31(土) 01:22:40 :
- あと、荒らはなるべくご遠慮下さい!!
精神的にきついので.......
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- 11 : 2015/10/31(土) 17:11:46 :
- ミカサが炎系の魔法と空間を斬るで
アルミンが水系の魔法と治癒と結界が
いいです!!!!
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- 12 : 2015/10/31(土) 17:12:44 :
- ↑文が変ですいません
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- 13 : 2015/10/31(土) 18:08:53 :
- うーん??
空間を切るってどうやって表せば良いでしょうか?
いっそ、「空間を操る」っていうので良いでしょうか?
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- 14 : 2015/10/31(土) 18:12:50 :
- アルミンは分かりました!!
安価にして良かったです♪
私、こうゆうの考えるのが下手で.....
アルミンは、これで書かせてもらいます!!
とある中二病患者さん、ありがとうございます( ・∀ ・ )b
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- 15 : 2015/10/31(土) 21:41:44 :
- 全員共通で空を飛べるのかな?
エレンは風魔法がいいですね
空を飛べたりしますが他の人の10倍早く飛べて本気を出せば神速のはやさになるとか?戦闘態勢は常時鉄が切れるほどのはやさの風をまとってるとか?そこから先はお任せにします。
長文失礼しました
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- 16 : 2015/10/31(土) 22:09:01 :
- はい!!
皆空は飛べます♪
あと、エレンは属性3つ位使えるっていう設定です。
安価として、誰か考えてー(涙)
*固有スキルは、決まってます♪
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- 17 : 2015/10/31(土) 22:10:35 :
- あと、風魔法は決定ですね!!
どっかのss好きさん
ありがとう♪♪♪
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- 18 : 2015/11/02(月) 17:24:06 :
- いえいえ♪
採用いただきありがとうございます
頑張ってください
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- 19 : 2015/11/04(水) 01:07:27 :
- お願い!!
誰でも良い....
考えてくれ.....
書きたくても、書けない......
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- 20 : 2015/11/04(水) 22:46:20 :
- ん~雷だったら技けっこう思い付くな
風決定なら組み合わせもしやすいし
水も付け足して嵐的な···
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- 21 : 2015/11/05(木) 17:58:41 :
- うーん
氷はどうですか?氷を自在に操って相手に突き刺す!とか?何もない場所から氷を出して風の攻撃の陰に隠して二重に当てるとか?風だと確実性がなかった物理攻撃も氷だと確実性が持てるのでどうでしょうか?
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- 22 : 2015/11/05(木) 17:58:53 :
- 期待してます❗️
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- 23 : 2015/11/05(木) 21:06:25 :
- 雷と氷....
良いですね!!
名無しさん どっかのss好きさん
ありがとうございます♪
それ、いただきます!!
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- 24 : 2015/11/05(木) 21:27:00 :
- デワデワ 早速本文いってみよ~(・ό・)/オー
ガチャ
エレミカ「ただいま~」
カルアル「お帰り(なさい)」
カルラ「ミカサ、エレンは今日はどこで寝てたの??」ニコニコ
ミカサ「今日は、空中で寝てた....」(お母さんなんで嬉しそうなんだろう?)
アルミン「兄さん!!目立つからお外でお昼寝したらダメってあんなに言ったのに」ガミガミ
エレン「五月蝿いなぁ~、誰にも見られてないから平気だぞ。」(・έ・)フーンダ
アルミン「だとしても危険だから、もうしないでね!」
エレン「へーい...っていうか腹減った...」<о><о>クワ
カルラ「フフ...じゃあご飯にしましょうか。」
エレアル「はーい」
ミカサ(私、空気...)「ハイ」
inリビング
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- 25 : 2015/11/05(木) 23:51:07 :
- ふぁー...ヤバイ寝れない...と言うことで書きます。
眠くなるまで書くよ~
本文
食事中
エレン「ウマウマ...ウマウマ」( ・~・)bムチャムチャ
アルミン「本当に..美味しいね...」(・~・)bモグモグ
ミカサ「うん...お母さん、今度料理教えてほしい...」(・~・)bモキュモキュ
カルラ「良かったわ~、ミカサ来週の水曜日でも良い?」
ミカサ「私は、何時でも構わない...お願いします...」
カルラ「当たり前よ、娘とお料理楽しみだわ。」ニコニコ
ミカサ「.....娘...」
カルラ「...そうよ、ミカサは私の娘、アルミンとエレンは、私の息子...家族よ。」
ミカサ「うん。」ニコリ
エレン「...もっと明るい会話にしてくれよ...気まずい」プイ
アルミン「兄さん照れてるだけでしょ...」ハンナキ
エレン「うるせぇー...何でもないから」
カルラ「フフ エレンは、良い兄さんね...」
続く
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- 26 : 2015/11/05(木) 23:53:53 :
- ついでに、ミカサとアルミンはエレンに助けられました。
ミカサは、原作と少し違って
アルミンは、元暗殺者でした!!
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- 27 : 2015/11/05(木) 23:56:39 :
- アルミンは、エレンとミカサを、悪く言うとスッゴい殺気を出して
睨み付けてくる...
エレンかミカサが止めないとそのまま殺すかも知れない...
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- 28 : 2015/11/06(金) 00:00:45 :
- ミカサは、身体能力が凄い...
片手で結界を割れる...
アルミンには、兄妹愛
エレンには、違う愛情が....
注意...作者は、エレミカ派です!!
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- 29 : 2015/11/06(金) 00:08:10 :
- エレン、チートひたすらに、チート
強い、そのせいでアルミンとミカサ以外同年と話したことがない。
(半分以外、ミカサとアルミンが、排除していた...)
固有スキルは、お楽しみ♪
なんなら、予想してみて、もしそれが良ければ変えるかも!!
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- 30 : 2015/11/06(金) 00:08:52 :
- ゴメン
半分以上 です...
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- 31 : 2015/11/07(土) 01:15:16 :
- おもしグッ(^^)d
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- 32 : 2015/11/08(日) 00:02:58 :
- デワデワ、本文イックヨー!!
食後...
カチャカチャ
エレン「暇だなぁ...」カチャカチャ
アルミン「そうだね..あっ...後で外の世界の本でも読もうか?」カチャカチャ
エレン「本当か、アルミン!! やったなミカサ!!」(◇∀◇)キラキラ
ミカサ「兄さん逹が良いならなんでも良い...」( ・∀・)ワクワク
アルミン(ミカサ...あんなこと言ってるけど口が笑ってる...) ( - ∀ - )ホホエマシイ
エレン「やった!じゃあ、早く部屋に行こうぜ!!」( ì ∀ í )bグッ
アルミカ(兄さん...天使だ...)( - ∀ - )ホホエマシイ
カルラ「三人共仲良くて、良かったわ...」ニコニコ
エレン「皆、何でもそんなに笑ってんだ?」(・ .・ )?
カルアルミカ「何でもない(よ)」( ^ ∀ ^ )b(可愛すぎる)
エレン(・ .・ )?
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- 33 : 2015/11/08(日) 00:04:52 :
- 注意 エレンは、めちゃくちゃかわいいよ!
少年期は、かわいいとカッコいいの間ぐらい?
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- 34 : 2015/11/08(日) 00:12:54 :
- でも.....本気で怒ると.....殺気が手にとるように分かるよ!!
ミカサ「そう...兄さんは優しいけど怒ると.....」ブルブル
アルミン「遠くから見ても、恐ろしいと思うよ...」ガタガタ
いけいけ「そうだね...」ハンナキ
エレン「作者...早くかえって続き書けよ...」アキレ
いけいけ「はーい」( - ε - )ブー
いけいけ「では、また気が向いたら...バイバ~イ」
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- 35 : 2015/11/08(日) 04:01:49 :
- ここで雑談 YouTubeで「同郷組ゴーゴー幽霊船 手書き」
で調べて見て!! 世界観あってるし 何よりイラストが、メチャカワイイ!!
暇だったら是非見てみて!!
あんまり人気ないけど...本気に面白いから!
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- 36 : 2015/11/08(日) 04:03:03 :
- あっ、さっきの進撃の巨人のことだよー♪
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- 37 : 2015/11/08(日) 04:08:17 :
- 最近、トリップ間違えとった...
今のところ、いけいけを名乗っているのは、本物だよ♪
ややこいことしたね...ゴメンね...
あと、作者は関西弁で話すから。そこら辺ヨロシク♪
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- 38 : 2015/11/08(日) 18:47:19 :
- はい、帰ってー来ました♪
デワデワ、本文イックヨー!!( > ∀ < )/ハーイ
in子供部屋
アルミン「兄さんとミカサは今日は、結界の外の何の話が聞きたい??」
エレン「俺は、外の世界ならなんでも良いぜ!! ミカサが、聞きたいことでいいぜ。」( > ∀・ )b
ミカサ「えっ...良いの?...アルミン兄さんもいいなら...キキタイハナシガアル...」 ( ・~・)ゴニョゴニョ
アルミン「もちろん良いよ! 普段は、僕か兄さんが決めてるからたまには、ミカサが聞きたいことにしようか!」
エレン「よし!! アルミンもこう言ってるし好きなこと聞けよミカサ」( ・ ∀ ・ )
ミカサ「分かった!!では、まず北のほうにある輝く大きなカーテンについて聞きたい!!」(◇ ∀ ◇)キラキラ
エレン「おっ...さすがミカサ良いとこ聞くな!」( ◇ ∀ ◇ )キラキラ
アルミン「フフ...じゃあ...その話にしようか!」
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- 39 : 2015/11/09(月) 21:15:58 :
- ホーーーーーイ 続きイックヨー( ・ ∀ ・)v
お話中...
アルミン「でね、北の国にある大きなカーテンのことを「オーロラ」っていうんだよ」
エレミカ「何色??」
アルミン「う~ん?実はよくわから無いんだ...でもこの本では、緑や紫って書いてるよ」⊃ホン
エレン「ふ~ん...想像するだけでも.....綺麗だな...」
ミカサ「うん...雪や氷の世界にある大きな「オーロラ」...」
アルミン「いつか...家族皆で、見てみたいな...」
エレン「おぅ...アルミン、見てみたいじゃないぜ...見に行くんだ...」
アルミン「......そうだね」
ミカサ「...兄さん...」
エレアル「なんだ(だい)?」
ミカサ「....約束」コユビサシダス
エレアル「あぁ(うん)....約束だ(よ)!」コユビニギル
エレアルミカ( > ∀ < )ニコ
カルラ(フフ...もう心配無いわね...)トビラゴシ
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- 40 : 2015/11/09(月) 21:17:52 :
- またまた、トリップ間違えた...
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- 41 : 2015/11/09(月) 23:26:33 :
- またまた...イックヨー!!
in子供部屋
エレアルミカ「スー...スー...」( - . - )Zzz
カチャ...ギー
カルラ「....皆寝ちゃたわね...」
エレン「.........っん.....母さん?」 ( - о⊂ )ファー
カルラ「あら...ゴメンね、おこしちゃた?」
エレン「いいよ...別に...母さん、何かあったの?」
カルラ「 ! 」(フフ...さすが、私とあの人の子ね...)
エレン「......母さん?」
カルラ「...エレン...母さんは、これからスッゴク遠い所にいくの。」
エレン「........どこ行くの?」
カルラ「.....それは、いつか分かるわよ.....エレン.....母さんが、居ない間アルミンとミカサを守るんだよ!!」
エレン「....それぐらい分かってるよ...母さん、帰って来れるの?」
カルラ「....必ず帰ってくるわ....だから、家のことよろしくね。」 ( > ∀ < )b
エレン「...本当?...」
カルラ「本当よ!.....今まで母さんが、約束破ったことあった?」
エレン「......ない.....けど...」
カルラ「大丈夫.....私は、エレンとアルミンやミカサの結婚式を見るまで死なないから!」 ( ・ ∀ < )v
エレン「........プッ.....なにそれ.....アハハ...アハハハハ」 ( > ∀ ⊂)ワライナキ
カルラ「フフ...エレン、よろしくね。」
エレン「....うん!...母さん...最後にギューってして...」
カルラ「....はいはい」
エレカル ギュー
カルラ「....エレン、大きくなったわね.....」
エレン「....待ってるね...」
カルラ「.....エレン.....ありがとう」
ドンドン
カルラ「いかなきゃ.....行ってきます」 ( > ∀ < )/
エレン「.....いってらっしゃい」 ( ^ ∀ ^ )ニコ
バタン
カルラ(.....ゴメンね.....母さん.....初めて嘘ついたや....愛してるわ...息子逹)ザッザッ
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- 42 : 2015/11/09(月) 23:43:08 :
翌朝
エレン リビングデタッテイル
アルミン「....おはよう、兄さん...僕より早く起きるなんて...なんかあった....?」
エレン「....嫌....何でもねーよ.... ( > ∀ < )vニカ
アルミン「....ふーん....兄さん、母さんは....?」
エレン「....なんか...また旅に出るんだって」
アルミン「また、最近多くない?」
エレン「....そうだな..いつ帰れるか分かんないらしいぜ....」
アルミン「....そっか」
エレン「....さて、朝から湿っぽい話は止めて、飯だ飯だ!」
アルミン「...うん、そうだね....僕、ミカサ起こして来る!」
エレン「おぅ、サンキュー アルミン」
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- 43 : 2015/11/09(月) 23:49:32 :
- 誰か....コメントください.....
泣きそう.....
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- 44 : 2015/11/10(火) 00:06:07 :
- 期待です♪
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- 45 : 2015/11/10(火) 00:18:34 :
- 俺「頑張れ」d(@^∇゚)/ファイトッ♪
期待だよ
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- 46 : 2015/11/10(火) 00:44:46 :
- フワァァァ
お二人の作品読んでます!!
まさか、よんでもらえていた何て....
嬉しいデス!
ありがとうございます!!
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- 47 : 2015/11/10(火) 23:14:49 :
- はい、昨日ぶり! いやー...夜しか書けないから更新遅くなってすみません!(汗)
では、本文スタート!!!!
あの日から1週間後、父さんが帰って来た...
兄さんが、母さんが出掛けたことを言うと、父さんはその場で崩れ落ちた....
僕とミカサは、訳がわからなた。
母ちゃんは、ただ旅に出ただけなのに....
今から考えれば、その時ただ僕は逃げていたのかもしれない...
僕もミカサもただ逃げていただけだったんだ....
その時、兄さんは以上なぐらい落ち着いていた。
まるで、このあと何が起きるかしっているようだった....
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- 48 : 2015/11/10(火) 23:16:29 :
- 本文3行目、間違えました... 訳がわからなかった ですね!!
すみません
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- 49 : 2015/11/10(火) 23:49:15 :
- 森の中....
グリシャ ザッザッ
エレミカアル ザッザッ
アルミン「....父さん、何処に行くの....?」
グリシャ「.....もう少しだ....」
ミカサ「....お父さん.....その鞄の中身は....なに?」
グリシャ「.........もうすぐ分かる」
エレン「...........」
洞窟前
グリシャ「....ここだ....」
アルミン「父さん、ここで何をするの?」ビクビク
グリシャ「....アルミン、怯えなくても平気だ。」
エレン「.....力を、譲る儀式...」
グリシャ「....なんで知っているんだ....エレン?」
エレン「.............」ウツムク
アルミン「兄さん、力って何?」
ミカサ「......なにするの」ガタガタ
グリシャ「ミカサ、アルミン.....怯える必要はない。」
エレン「......イェーガー家のみに伝わる力」
アルミン「......じゃあ、なんで僕とミカサも来る必要があるの?」
エレン「....この力は、イェーガー家の長男が、家族と認めたものも、持つことができる。」
ミカサ「....なら、私達も、持つことができる....」
グリシャ「....そうだ、その力は3つある。」
エレン「.........」
グリシャ「1つ目は、人を操る力。」
アルミン「.....人を.....操る.....!」
ミカサ「....何ができるの?」
グリシャ「.....操りたい人を、自分の思う通りに操れる....人の記憶も、いじることができる。」
ミカサ「..........怖い」ガタガタ
グリシャ「2つ目は、時を操る力。」
アルミン「.....止めたり.....進めたり...過去に戻れる力....ってこと?」
グリシャ「...あぁ.....しかし、自分に関わりのある過去には戻れない。」
ミカサ「..........」ガタガタ
エレン ギュッ
ミカサ「!」 テヲツナイデル
エレン「....大丈夫.....俺が守る...」
ミカサ「.....ありがとう」
グリシャ「3つ目は.......」
続く!!次回3つ目の力を発表!!
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- 50 : 2015/11/11(水) 00:00:19 :
- 3つ目が超気になる…笑
期待です♪
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- 51 : 2015/11/11(水) 00:40:15 :
- >>46あはは!俺もss書きはじめてばかりの頃にそんなことありましたね
期待です
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- 52 : 2015/11/11(水) 21:03:22 :
- 期待ありがとうございます! 3つ目今日学校で考えました(汗)
デワデワ...スタート!
グリシャ「...3つ目は、分からない」
アルミン「...分からないものが、どうして力なの?」
エレン「........」
グリシャ「...分からない、正確に言えば<使用者の望んだ力>へとなる」
アルミン「....つまり、使用者が世界を滅ぼしたい....と望んだらそれができる力が、手にはいる」ガタガタ
グリシャ「そうだ、だから使用者次第では...」
ミカサ「毒にも薬にもなるって言うこと?」
グリシャ「あぁ、まさしくその通りだ...だが、お前たちなら世界を正しく導いてくれるだろう...私はそう信じてる」
エレン「....わかってる」
アルミン「僕たちは、間違えはしない」
ミカサ「私は、あの時に誓った」
エレアルミカ「世界は、僕(私)が変えて、守りぬく」
グリシャ「....頼んだぞ」
-
- 53 : 2015/11/11(水) 21:28:35 :
グリシャ「では、力を譲る儀式を始めよう」
グリシャ「アルミン、前へ....」
アルミン スッ
グリシャ「アルミン・アルレルト、又の名をアルミン・イェーガー...私の右手に宿りし1つの力<人を操る力>を譲ろう」ズズ
ピカッ
アルミン「....何だろうこれ」右手に鎌のマーク
グリシャ「それを、エレンからもらった手袋で隠しなさい...手袋が力を封印してくれる」
アルミン「...どうやって、封印を解くの?」
グリシャ「...手袋を外せば良い」
アルミン「分かった」
グリシャ「ミカサ・アッカーマン、又の名をミカサ・イェーガー...私の首に宿りし2つ目の力<時を操る力>を譲ろう」ズズ
ピカッ
ミカサ「...首が、寒い」天使の羽マーク
エレン「....綺麗だな」
ミカサ「...見えない、けど兄さんがそうゆってくれるなら、そうなんだろう」
グリシャ「ミカサは、エレンからもらったマフラーを、巻いてなさい」
ミカサ「...日頃から巻いているから違和感がない...」クルクル
グリシャ「エレン・イェーガー...私の左目に宿りし3つ目の力を譲ろう」ズズ
ピカッ
エレン<о><о>片目だけ、黄色
アルミン「...これは、どうやって隠せば...」
グリシャ「私が、使ったいた眼帯を使いなさい」⊃黒い眼帯
エレン「分かった」パチ
ミカサ「兄さん、格好いい///」ポー
エレン「ありがとな」
見つめるグリシャ
グリシャ「...三人共、あとは頼んだぞ」スゥ
エレン「...父さん?」
続く
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- 54 : 2015/11/11(水) 21:34:48 :
- 次の日、僕らは起きたら前の日の記憶がなかった
気がついたらベッドで寝ていた...
何だろう、大切なことだったはずなんだけど...
結局、僕らは自分がその力を初めて使うまで、その日の記憶は忘れたままだった...
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- 55 : 2015/11/11(水) 21:36:35 :
- 注意、力を使うまでなぜか皆封印器具が体から離れなくなっているよ!
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- 56 : 2015/11/12(木) 21:53:48 :
- さぁ、やって来ました夜! 頑張って書くからコメントよろしくネー♪
朝 イェーガー家
ギー バタン
エレン「ふぁ...おはよう、アルミン ミカサ」 ( - о⊂ ).・ゴシゴシ
アルミン「おはよう、兄さん」( ^ ^ )
ミカサ「おはよう...朝ごはん出来てる...食べよう」
エレン「おぅ...なんだ?めちゃくちゃ良い臭いだなぁ」クンクン
アルミン「今日は、ミカサが作ったんだよ!」コト⊃皿
エレン「ふ~ん...うわ!めちゃくちゃうまそう」( ☆∀☆ )キラキラ
ミカサ「...////た、食べてみて」テレテレ
エレン「おぉ、ではさっそく...」
エレアルミカ「いただきます」
エレアル モグモグ ピタッ
ミカサ ドキドキ
エレアル「...うめぇ~~~~~!!!(おいし~~~~~い)」
ミカサ「本当!...よかった」ニコ
エレン「やべぇな、ミカサお前料理の才能あるぞ!!」ガツガツ
アルミン「うん!すごいよミカサ!」
ミカサ「...うれしい////」
エレン「お前、将来良いお嫁さんになるな!」
ミカサ「....あ、ありがとう////」
アルミン(そんなこと無意識で言える何て....兄さん、格好いいなぁー)
エレン「どうした?アルミン、ボーッとして?」
アルミン「ううん、なんでもないよ!」ニコ
エレン「それなら良いな、さて、さっさと飯食って修行するぞ!」ガツガツ
アルミカ「うん!」
-
- 57 : 2015/11/13(金) 21:13:37 :
- wow!
いつの間にか500回も見てもらえてる( ・ о ・ )オー
こんな駄作見てくださってありがと(涙)
また今夜がんばるよ!
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- 58 : 2015/11/13(金) 23:14:59 :
- ヤバい...アイデア出ない...
ごめん、今日は休みます...
-
- 59 : 2015/11/15(日) 00:51:29 :
- 森
エレン「さあ、うまい飯が食えたし修行がんばるぞー」 (> ∀ <)/オー
アルミカ ( - ∀ - )/オー(兄さん、あなたは天使ですか?!)
エレン「じゃあ、まずアルミンの暗殺術だな」
アルミン「うん、じゃあまず....」
アルミン タイム終了
エレン「ふぅ、結構疲れたな」
ミカサ「それなら、昨日クッキーを焼いたのを持ってきた、少し休憩しよう」⊃袋
エレアル「やった~」\ ( ◇∀◇ )/バンザーイ
ミカサ「フフ...あそこの岩で座って食べよう」ニコ
エレアル「ハーイ」 ( ^ ∀ ^ )/
ミカサ(兄さん逹は、可愛い...)ニコニコ
休憩終了
エレン「ふぅー、旨かった...さぁ次は」
続く
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- 60 : 2015/11/15(日) 14:04:36 :
- エレン「次は、ミカサの対人格闘術だな」ブルブル
アルミン「そうだね...」ガタガタ
ミカサ「なんで、兄さん逹が脅えてるいるか分からないけど...始めよう」
ミカサ タイム終了
エレン「ぜぇぜぇ、死ぬ...」プルプル
アルミン「あぁ、お花畑が見えてきた....」 ( - ∀ - )アハハ
ミカサ「...ごめんなさい、明日からはもう少し簡単なのにしよう」アセアセ
アルミン「ハァハァ、次はエレン兄さんの...」
-
- 61 : 2015/11/15(日) 15:23:22 :
- ミカサ「魔法!」ニコ-(><)
アルミン「やっとこの時がやって来た!!」(><)
エレン「なんで、そんな喜んでいるんだ?...まぁいいや、じゃあ始めるぞ
アルミカ「ハーイ」
エレン(俺の弟と妹は、可愛い...)ニコ
エレン「じゃあ、まず..」
エレン タイム終了
アルミン「あぁ、有意義な時間だった!」
ミカサ「魔力が、一段と増えた!」
エレン「お前ら強くなったなー」
アルミン「僕らもう、大人より強いよね!」
ミカサ「下手したら、騎士より強いかも...」
エレン「騎士かぁ...来月だよな...」
アルミン「うん...楽しみだね!」
ミカサ「兄さん逹がいくなら私も、行く」
エレン「....そうか」
アルミン「...そろそろ帰ろうか?」
ミカサ「帰ろう、私逹の家に...」
エレン「おぅ、帰るぞ」
エレアルミカ スタスタ
-
- 62 : 2015/11/15(日) 16:10:47 :
- 今、 エレン「進撃の巨人で」ミカサ「童話集」を書いています!!
ソッチモヨロシク♪
-
- 63 : 2015/11/15(日) 16:59:46 :
- この世界は、残酷だ....
全然コメントがこない...誰か、書いて.....
-
- 64 : 2015/11/15(日) 17:35:14 :
- おー大丈夫か?(笑)
いつでも見てるからな!
期待だ!
-
- 65 : 2015/11/15(日) 18:10:53 :
- そして美しい...
コメントありがと♪
-
- 66 : 2015/11/15(日) 18:54:45 :
- 1か月後
騎士学院「バトローナ」
キース「貴様は、何者だ!」
アルミン「シガンシナ区出身、アルミン・アルレルトです」シラー
キース「貴様は、何しにここへ来た!」
アルミン「魔法について詳しく知りたいからです」
キース「そうか、しっかり学べ」
アルミン「ハッ!」
キース「貴様は、何者だ!」
ミカサ「シガンシナ区出身、ミカサ・アッカーマンです」ウトウト
キース「貴様は、何しにここへ来た!」
ミカサ「兄逹と一緒にいるためでです」
キース「そうか、せいぜい離れないよう努力することだな!」
ミカサ「ハッ」
その後、以下略
-
- 67 : 2015/11/15(日) 19:04:23 :
- コニー「見ろよ、芋女まだ走ってるぜ...」
エレン「そうだな...なんで、あいつ身体強化しないんだ?」
マルコ「そんなこと、まだ12歳の僕らには、出来ないだろ?」
エレン「えっ?...出来ないのか!俺とアルミンやミカサは、6歳で出来たぞ?」
コニー「マジかよ!...俺は、天才だがまだ少ししか出来ないぞ!」
アルミン「兄...間違えた、エレンは、魔力が半端ないから...」
マルコ「そうみたいだね...君たち失礼だけど名前は?」
エレン「俺は、エレン・イェーガーで、こいつが...」
アルミン「アルミン・アルレルトだよ。よろしく」
続く
-
- 68 : 2015/11/15(日) 20:22:59 :
- ここで安価!ライナーとベルトルトとアニは、仲間?敵?
どっちがいい?
-
- 69 : 2015/11/15(日) 20:50:41 :
- まぁ、続き書くネー
その晩 部屋
エレン「アルミンと同じ部屋かぁー、少し安心」
アルミン「なんで、心配してるの?」
エレン「だって、お前キレたら俺かミカサしか止められないだろ?」
アルミン「うん...そうだね」
エレン「そういえば、誰が同室なんだろうな?」
アルミン「そうだね~」
ガチャ
ライナー「おっ!お前らが同室のアルミンとエレンだっけ?」
エレン「おぅ!よろしくな、で、お前とその隣のやつ名前は?」
ライナー「あぁ、すまない俺は、ライナー・ブラウンで、こいつが...」
ベルトルト「ベルトルト・フーバーだよ!よろしく」
エレン「ライナーとベルトルトかよろしくな!」
アルミン「二人とも身長高いね!本当に同い年?」
ライナー「いや、俺らは1つ年上で13歳だ」
アルミン「だとしても、大きいね」
ベルトルト「あはは、よく言われるなぁ~、お前本当に13歳か?って」クスクス
エレン「だとしても、いいなー羨ましいぜ!俺あんまり身長無いから...」
ライナー「そんな事より、お前ら属性なんだ?俺らは...」
アルミン「ストップ、それは明日のお楽しみにしようよ♪」
ベルトルト「そうだね!」
ライナー「んじゃあ、明日のお楽しみっ通ことで」
アルミン「明日、多分僕とミカサ、エレンの魔法見たらビックリするよ!」ニヤリ
ライナー「おぉ、明日が楽しみだなぁ」
エレン「じゃあ、明日に備えて...」
エレアルライベル「お休み~」
-
- 70 : 2015/11/15(日) 20:53:34 :
- 三人がかわいいです期待です‼
-
- 71 : 2015/11/15(日) 21:47:48 :
- ありがと~ ニコリ
では、本文行くよ~
訓練所
キース「今日は、貴様らの属性、固有スキル、魔力を調べる!これが基準を上回らなければ、開拓地に戻ってもらう!心してやれ」
訓練騎士「ハッ!」
キース「では、まずアルレルト下級騎士前へ」
アルミン「ハッ!」
キース「一言いっておくが、魔力が多く魔法が優れていた場合は、即上級騎士に馴れる励め」
訓練騎士「ハッ!」
キース「では、まず属性を調べる、この石を触れ!」
アルミン 石さわる
ピカッ 青色
キース「貴様は、水属性だな」カキカキ
キース「次は、固有スキルを言え」
アルミン「ハッ!治癒と結界です」
訓練騎士 マジカヨ ダブルカ アイツトチ-ムクミタイ
キース「黙れ!次は、魔力だこの石を触れ!」
アルミン 石さわる
50000000
キース「なっ!五千万だと...」
アルミン「それで、自分は位は、なをでしょうか?」
キース「貴様は、上級騎士だ任務に励め」
アルミン「ハッ!」
訓練騎士 マジカヨ アイツサイショカラジョウキュイカヨ
キース「次!ミカサ・アッカーマン前ヘ!」
ミカサ「はい」
キース「触れ!」
ミカサ 石さわる
ピカッ 赤色
キース「赤色、貴様は炎属性だな」カキカキ
キース「固有スキルは、なんだ?」
ミカサ「空間操作です」
訓練騎士 スゲー メズラシイナ
キース「次は、魔力だ!」
ミカサ 石さわる
80000000
キース「八千万...だと!」
訓練騎士 コエー
ミカサ「自分もアルレルト上級騎士と同じで宜しいでしょうか?」
キース「あぁ...次だ! 次は...」
-
- 72 : 2015/11/15(日) 22:19:42 :
- キース「次は、エレン・イェーガー前へ出ろ!」
エレン「はい」
キース「さぁ、触れ!」
エレン 石さわる
ピカッ 水色黄色白色
キース「なっ!3属性しかもどれも今では、使えるものがすくない、氷、雷、風、か....」(凄い逸材だ...)
訓練騎士 ナンカアイツラコワイ... オレモオモッタ
キース「貴様、固有スキルはなんだ!」
エレン「身体変化です」
キース「なっ...なんだ?それは!」
エレン「自分の体を、一度見たものの姿に変えれます。例えば、背中に烏の羽を生やしたり...あと人間に変化すると変化したやつの
魔法を使えるようになります。しかし魔力だけは、変わりません」
キース「そうか...説明ご苦労、次は魔力だ、触れ。」
エレン 色さわる
ガチャン
キース「....壊れた...どういうこだ...つまり貴様」ブル
訓練騎士 ?
エレン「ああ、俺測定不可能つまり...無限です」
訓練騎士 ホウシン
キース「そうか、貴様も上級騎士だ、任務に励め...」(グリシャ...お前の子供たちどうなってんの?)
約1時間後
キース「今期は、上級騎士が12人だ...しかしその内3人は、特別上級騎士だ!では、敬礼!」
騎士「ハッ!」
キース「これにて、魔力診断を終了する!解散!」
-
- 73 : 2015/11/15(日) 22:44:06 :
- おまけ、エレンの杖は、槍で両端に穂先がついていてその周りに雷と風がクルクルついてる。穂先は、氷1.8m位
アルミン、死神の鎌みたいなの、Youtubeの進撃のMMD 皆さんでJUDASで一瞬でで来るアルミンが持っている鎌の青色板周りに水 1.7m位
ミカサ、巨大な斤で全体的に赤色、1.8m位です。周りに炎
-
- 74 : 2015/11/15(日) 22:47:10 :
- あと、普通の人は、魔力1000~5000で10000以上だと上級騎士です。
-
- 75 : 2015/11/15(日) 22:53:18 :
- エレン=悪魔の羽を生やした騎士
ミカサ=炎の黒女神
アルミン=天使の死神
と呼ばれるようににります!
-
- 76 : 2015/11/15(日) 23:27:39 :
- すごく面白いです!
これから読ませて頂きます!
エレンチートばっかなんで3人チートで嬉しいです!
期待です!頑張って下さい!
-
- 77 : 2015/11/16(月) 03:47:53 :
- in食堂
マルコ「エレン!凄いね!魔力無限だなんてさ!」
エレン「そうか?アルミンやミカサの方が強いだろうし、お前も上級騎士だろ?」
マルコ「あぁ、けど...」
アルミン「マルコ・ボット、風属性で固有スキルは増加、魔力は、50000だったけ?」
ミカサ「並みの人は、1000~5000だそうだから、あなたも十分強い」
マルコ「今期の逸材3人組に誉められても...まぁ、ありがたく受け取っておくよ」
コニー「なぁ、お前ら魔法見せてよ!」
アルミン「コニー・スプリンガー、土属性で固有スキルは拝借、魔力は55000だよね?」
コニー「おぅ、その通りなんだが...よく覚えてるな!」
アルミン「ありがと...」クスクス
エレン「コニー、お前魔法が見たいんじゃなかったか?」
コニー「そうだった!なぁ良いだろ?」
アルミン「うん、僕は良いよ♪」
エレン「俺も...」
ミカサ「二人が良いのなら、私も...良いだろう」
コニー「やった!じゃあ、後で校庭でなぁ~」
-
- 78 : 2015/11/16(月) 20:38:14 :
- in校庭
エレン「...集まったは、良いがなんだこの人の集合体は?」
アルミン「まるで....蟻のようだね....」
ミカサ「..........ここでやるの?」
コニー「さぁ、一思いにやってくれ!」
校庭 人いっぱい
ジャン「おい!マルコなんだ、あの黒髪美女は!」
マルコ「あぁ、ミカサだよ今期の中の逸材だよ」
ジャン「...タイプだ....」ポー
マルコ「ふーん....」(ジャン、絶対無理だよ....」
ジャン「何が無理なんだ?」
マルコ「いや!何でもないよ!そんなことより見ようよ!」(アブねぇー)
ジャン「あぁ、そうだな!」スタスタ
エレン「じゃあ、誰からやる?」
アルミン「ほんとだね....」
ミカサ「じゃあ、アルミンにぃ....アルミンから...」
マルコ「アルミンにぃ....何?」
ミカサ「なっなんでもない!」アタフタアタフタ
アルミン「じゃあ、やるよ~」
コニー「おぅ!やってくれ!」キラキラ
アルミン「皆、少し下がってね?」
騎士一同「はーい」スタスタ
アルミン「じゃあ、この際いっちばんの大技いっきま~す!」
続く
-
- 79 : 2015/11/16(月) 22:29:06 :
アルミン「幻覚♪」
騎士一同(エレミカ以外) バタン
エレン「アルミン....それ見せる?普通...?」
アルミン「まぁ、これで皆格の違いがわかったよ!」ニコ
ミカサ「.....忘れよう」
エレン「そうだな.....」
15分後
アニ「.....なんだい、これは?」
アルミン「君は、.....アニ・レオンハートだね!よろしく!」
アニ「あぁ、よろしく....で、さっきの胸くそ悪くなったあの夢はなんだい?」ゴゴゴゴゴ
アルミン「あっ!さっきのは、<幻覚>僕が作り出した幻の世界だよ.....凄いデショ!♪」
騎士一同(こいつ、ヤバいいろいろと!)
ミカサ「では、次は私がしよう....」
エレン「アルミン、離れるぞ!」ダダダ
アルミン「うん!ってもう逃げてる!」マッテヨー
騎士一同(あっ!これ死んだわ.....)
ミカサ「........」
続く
-
- 80 : 2015/11/16(月) 22:41:35 :
- 頑張って
期待
-
- 81 : 2015/11/17(火) 00:09:31 :
- 期待だぁ(/´∀`*)
-
- 82 : 2015/11/17(火) 07:37:15 :
- スミマセン
テストなので来週の金曜日まで休みます
スミマセン
-
- 83 : 2015/11/19(木) 15:45:44 :
- 久しぶりに、親が居ない!
いたがチャンス!
てな訳で書きます。
ミカサ「爆発Level1」
ちゅどーん
死体死体死体死体ミカサ死体死体死体
ライナー「なんだこれ!」
ベルトルト「ミカサの周りにいた人が皆
死体に!」ビクビク
アルミン「この魔法は、<爆発>ミカサが爆弾で、魔力を放出させて周りを、燃やすんだよ☆」
エレン「ちなみに、今のがLevel1 MAX100までらしい」
ミカサ「私は、まだ5までしか試したけどが無い」
アニ「流石に、魔力が持たなかったのか...「森が焼けた」
アニライベルマルコニ「はぁ?」
ミカサ「5で、森が消えたからそれ以上を、試したことが無い」
エレン「あん時は、大変だったなぁー
特にアルミンが」
アルミン「ははは、流石にあんだけ水出したら筋肉痛ぐらいなるよ!」
アニライベルマルコニ(こいつら、いろいろ危ない!)
-
- 84 : 2015/11/19(木) 17:34:05 :
- 期待!
面白いです!
頑張ってください。
-
- 85 : 2015/11/19(木) 21:12:43 :
- 皆さん!期待ありがとう♪
そして!やっぱり書かないなんて無理だ!
学校でも書きたくて、ずっと続き考えてしまう!
てなわけで!夜にこっそり書きます!
では、本文スタート☆
エレン「にしても、こいつら放置していても良いのだろうか?」死体 ツンツン
アルミン「それも、そうだねぇ~。じゃあ<治癒結界>」ブワ
死体の周りに、緑色の結界
アニ「なんだい?これ....」
ミカサ「それは、アルミンの固有スキルの複合技」
エレン「その、結界に入れば死んでさえいなければどんな、怪我でも治るんだ」
ライナー「それは、便利だな...」
アルミン「合計2000人が限界なんだけどね♪」
ベルトルト「まぁ、普通そんなことないよね」
コニー「じゃあ、最後はエレンだな!」
マルコ「本日の目玉だね♪」
エレン「おぅ!固有スキルと属性どっちが良い?」
ミカサ「それなら、固有スキルの方が皆楽しいと思う....」
アルミン「そうだね!じゃあエレンゴニョゴニョになってよ♪
エレン「わかった!やるぞ!」
続く
-
- 86 : 2015/11/20(金) 00:13:06 :
- 死体じゃなかったんかいww
期待
-
- 87 : 2015/11/21(土) 23:28:24 :
- そこは、触れちゃダメ!(笑)
また、久しぶりに書きまーす♪
エレン「....猫」
ライナー「エレン?猫がどうし....!」
煙ボッフボフ
ベルトルト「なんだこれ!前が見えない!」
コニー「あっ!煙が晴れてきた....おい!エレ....猫!」
マルコ「なにいってるんだい?どこに猫なんて居る....いた!」
エレンがいた場所 猫「ミャー...どうだ?」
ライベルマルコニ「猫がしゃべったぁー!」 \(・∀・)/ナンダコレ!
アニ「かっ...かわいい」 ( ◇ ∀ ◇ )キラキラ
ミカサ「エレン、こっち」ダッコスル
ライナー「ミカサ?...今エレンって言ったか?」
inミカサの腕 猫?「んっ?そうだぞ?」
ベルトルト「僕は、大丈夫かな?.....もうすぐ天使のお迎えが...」
マルコ「ベルトルト!しっかり!大丈夫君は、至って正常だよ?!」
アルミン「皆、忘れたの?エレンの固有スキルは<身体変化>それで猫になっただけだよ?」猫ナデナデ
ライベルマル「うん.....なんかもうどうでもよく成ってきた.....」
アニ「ミカサ!次、私に抱っこさせて!」ウデヒロゲ
ミカサ「わかった、はい」ワタス
猫改めてエレン「次は、アニかニャー♪」ゴロン
アニ「きゃわわ!.....かわいい♪」
アルミン「本当だにね♪」ナデナデ
コニー「エレンスゲー」ナデナデ
ミカサ「.....何度見てもかわいい♪」
ライナー「なんか、良いなエレン....」
ベルトルト「羨ましいね....」
マルコ「本当にね....」
ジャン「良いなぁー、俺も撫でたい」
ライナー「お前誰?つか今までどこにいたんだ?」
ジャン「あぁ、すまん俺は、ジャン・キルシュタイン、さっきのミカサの技食らって今まであの中にいたんだ」
ベルトルト「へー、とんだ災難だったね」
マルコ「見えないと思ったら...大丈夫?」
ジャン「おぅ!魔力はあるから他のやつより早く治るんだ」
ライナー「ふーん....」
アニ「あんたら、なにしてんだい?」
ベルトルト「いやー、なんかはいりずらくて...」ハハハ
エレン「そらそろ戻りたいから下ろしてアニ」
アニ「ああ、わかった」ウデサゲル
エレン「<解除>」スタ
マルコ「おー、本当にエレンだ!」
エレン「疑ってたのかよ...」
マルコ「ヘヘ、ごめん」アタマカキカキ
エレン「.....まぁ、いっか!明日はチーム決めだな。.....そろそろ寝るか」フアー
アルアニミカコニライベルマルコニ「そうだな(ね)」
皆「おやすみー」スタスタ
-
- 88 : 2015/11/22(日) 22:01:45 :
夜
ライナーZzz
ベルトルトZzz
ジャンZzz
マルコZzz
コニーZzz
エレン「....アルミン、起きてるか?」ヒソヒソ
アルミン「.....起きてるよ、なんだい兄さん?」
エレン「だから.....兄さんって呼ぶなよ」
アルミン「....ミカサや兄さん以外の人たちの前では、言わないから.....お願い」
エレン「.....わかったよ」
アルミン「フフ、ありがと....で、どうかしたの?わざわざこんな夜に話しかけるなんて...」
エレン「アルミン、皆に手袋のこと聞かれても、俺から貰ったといい続けろよ」
アルミン「.....わかってるよ、何が居るかもわからないもの人前では、見せないから....」
エレン「頼むぞ....夜遅くに悪かった、お休み」
アルミン「うん、お休み、兄さん」
-
- 89 : 2015/11/22(日) 22:05:42 :
- 現在公開可能な情報 上級騎士 エレン アルミン ミカサ マルコ ジャン アニ ライナー ベルトルト コニー サシャ
ミーナ モブ
-
- 90 : 2015/11/23(月) 22:12:51 :
- モブ、誰がいいか安価にします!
リヴァイ、ハンジ、エルヴィン、ミケ、以外なら誰でもいいよ♪
-
- 91 : 2015/11/23(月) 22:14:00 :
- ダメな人追加、 フリーダ、ヒストリア(クリスタ)、ユミルもダメ!
-
- 92 : 2015/11/23(月) 22:39:47 :
- トーマス、ミリウス、ナック、ダズ・・・
このくらいかな?
-
- 93 : 2015/11/25(水) 05:11:16 :
- リコ、ナナバ、ファーラン、イザベルとかもありだよ?
-
- 94 : 2015/11/27(金) 17:41:10 :
- まだ....誰も書いてくれない....ぐれるよ~(怒)
もう、オリキャラで良い?
-
- 95 : 2015/11/30(月) 19:54:17 :
- オリキャラでいいよー!
(オリキャラ大好き)
-
- 96 : 2015/12/01(火) 23:15:41 :
- では、男女どっちがええ?
あと、ライナーたちは敵味方どっち!?
-
- 97 : 2015/12/06(日) 00:10:42 :
- マダー?
-
- 98 : 2015/12/06(日) 16:00:11 :
- ライナー達は敵でいいと思います。
-
- 99 : 2015/12/06(日) 16:04:54 :
- あとオリキャラは、女でいいと思います!!
-
- 100 : 2015/12/06(日) 19:32:14 :
- ありがとー(*^o^*)
では、女の子で名前は「アンジ」にしますね♪
翌日
キース「今日は、これから共に任務に就くチームを組んでもらう。」
ガヤガヤ
キース「黙れ!チームは、上級中級下級それぞれ別に組んで貰う。特に上級は、チームメイトが死なない限りチームは変わらない…心して決めよ‼︎」
騎士一同「ハッ‼︎」
ガヤガヤ
ライナー「じゃあ、この中でチームを組むか」
エレン「出来れば、アルミンとミカサは、俺と同じチームにしてくれないか?」
マルコ「別に良いよ?けどなんでだい?」
ジャン「お前らは、バラバラの方がバランスが良いんだが…」
エレン「いや、俺たち特別上級騎士だからできるだけそばにいた方が楽かなぁ〜的な?」
ライナー「なるほどな…じゃ…「その必要はない。」
ライナー「学園長!必要が無いとはどうゆう意味でしょうか?」
キース「アルレルト騎士・アッカーマン騎士・イェーガー騎士は、特別任務の際用のチームメイトだ、通常任務時は別々で構わない。」
エレン「分かりました...」
キース「以上、では後1時間程度で決めてくれ。」
上級騎士「かしこまりました!」
エレン(やばい、2人が暴走したらどうしよう?)半泣き
アルミン「どうしたの?エレン」
エレン「……なんでも無いゾ」
アルミン「じゃあ、早くきめよー」
続く
-
- 101 : 2015/12/07(月) 23:03:08 :
- 突然ですがこのssを終了します!
読んでた方々申し訳ありません。
しかし、新しく同じ題名、設定で書き直します。
読んでた方々。このユーザーを検索して下さい。
ちゃんと初めから書き直しています。
読んでた方々本当にごめんなさい。
-
- 102 : 2015/12/07(月) 23:03:50 :
- すみません…やっぱり続くにしますね。
-
- 103 : 2015/12/07(月) 23:16:59 :
- 何度もすみません
-
- 104 : 2015/12/10(木) 17:21:30 :
- そうか
頑張れ(≧▽≦)
-
- 105 : 2016/02/24(水) 21:33:15 :
- このSSは、とてもとてもとてもとてもとてもおもろくて、期待だアアアアアアア!
です。
-
- 106 : 2016/03/15(火) 15:01:39 :
- 超期待してます
-
- 107 : 2016/03/16(水) 21:35:04 :
- 頑張ってください!!
-
- 108 : 2016/03/16(水) 21:35:20 :
- 待ってます!
期待
-
- 109 : 2016/03/28(月) 14:07:51 :
- 初めまして
続きが気になります
-
- 110 : 2016/06/12(日) 07:08:54 :
- 面白かったです!
一応、次作のURL貼っときまーす!
http://www.ssnote.net/archives/41567
-
- 111 : 2016/08/05(金) 12:20:21 :
- ライナー達味方がよかったな
敵から味方になる感じで
-
- 112 : 2016/08/30(火) 00:44:08 :
- あぁ、めちゃくちゃ見てもらえてるぅー、放置していた罪悪感が....因みにライナー達が見方になる可能は安価次第ではあるので楽しみにしてくださいね(^∀^)/
-
- 114 : 2023/07/09(日) 16:05:50 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
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momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
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unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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