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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

エレン「仲間は俺が守る」

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  1. 1 : : 2015/10/25(日) 22:28:37
     エレンチートです苦手な方はブラウザバック推奨です
     またキャラ崩壊、エレ×クリ、グロテスクな表現、性的な描写が含まれてます。

    以上の物が苦手な方はブラウザバックしてください。

     
  2. 3 : : 2015/10/25(日) 22:33:38
    期待してます!!
  3. 4 : : 2015/10/25(日) 22:48:25
    きたい!+支援!
  4. 6 : : 2015/10/26(月) 00:51:13
             地下街にて
    悪人1「オラァ」ドス

    悪人1「お前なんて消えちまえ」ドスドス

    少女「や・・やめて」

    悪人2「おい!人に物を頼む時は止めてくださいだろォ」ドス

    少女「い・・痛いです やめ・・てください」

    悪人1「聞こえねェナァ、もっとデケェ声でいえねェのかア゛」

    悪人2「おい、こいつ結構いい顔してるしよ結構いい値で売れそうじゃねぇか?」

    悪人1「そうだなでも売る前に一発ヤっとくかァ」グヘヘ

    悪人2「ああこんなに可愛いガキ犯せると思っただけでもうギンギンだぜェ」グヘヘ

    悪人1「お前ロリコンかよ・・」

    悪人2「うっせえそう言うお前だってギンギンじゃねえか」

    悪人1「どォ~れオチビちゃん今から俺たちと楽しいことしたらもっと良い場所につれてってあげますからねェ~」

    少女「やめて・・来ないでぇぇぇぇ」

    悪人2「グヘヘそれじゃあいk」ドス

    悪人1「おいどうs ガハァ」バタ

    ???「おい大丈夫か!」

    少女「は・・はい、怖かったですぅ」ウルウル

    ???「そうか、よかった」

    クリスタ「あの、私クリスタ・レンズです。あなたは?」

    エレン「エレン・イェーガー、ここは危ない早く家に帰れ」

    クリスタ「ごめんなさい私お家がなくて・・」

    クリスタ「でもここに居たらさっきみたいな怖い人に」グスグス

    エレン「俺も家は無いが飯ぐらいなら用意してやる」

    エレン「それで良いなら勝手についてこい」スタスタ

    クリスタ「待って、エレン」

    エレン「ん?なんだ?」

    クリスタ「ありがと」ニコ

    エレン「///うるさい来るならさっさとついてこい」プイ

    クリスタ「待ってよ、エレン~」


     
        この時どうしてクリスタを助けたか解らない
        でもクリスタ、こいつなら俺の事を変えてくれるかも
        しれない、そう思ったんだ・・・



  5. 7 : : 2015/10/26(月) 02:08:31
    期待してます
  6. 8 : : 2015/10/26(月) 08:49:05
         クリスタを拾ってから1ヵ月たった。
         最初は生活に慣れてなかったのか静かだったけど
         今では
  7. 9 : : 2015/10/26(月) 09:06:26
    クリスタ「エレン!エレン!起きて~」

    エレン「なんだよ、うっせえなぁ」

    クリスタ「ねえ、今日は街につれて行ってくれるだよね!」

    エレン「ああ、もう少し、したらな」

    クリスタ「えー、ちょっと寝ようとしないでよ!」

    クリスタ「早く起きて」スサスサ

    エレン「おい!腕引っ張るじゃねえ」

    エレン「分かったから、つれて行くからさっさと準備しろ」

    クリスタ「ヤッター!!」ピョンピョン

    エレン「クスッ(まぁこうゆうのも悪くねぇかもな)」

    クリスタ「あー!!エレンが笑った!!」

    エレン「///そんな言ってる暇が有ったらさっさと準備しろ置いてくぞ」

    クリスタ「え~そんなぁー待っててよぉ」




  8. 10 : : 2015/10/26(月) 16:23:23
    エレンチートは訓練兵団あたりから本格的になります
  9. 11 : : 2015/10/27(火) 02:39:22
    期待してます
  10. 12 : : 2015/10/28(水) 15:13:44
    少し書きます

  11. 13 : : 2015/10/28(水) 16:18:34
    エレン「訓練兵団になろうと思う」

    クリスタ「何?唐突に」

    エレン「今のままだと食事や寝床が安定しない」

    クリスタ「確かに・・・」

    エレン「訓練はめんどくさいがな」

    エレン「クリスタお前はどうするんだ?」

    クリスタ「え?」

    エレン「お前は来るのか?」

    クリスタ「うん!エレンも行くんでしょ?」

    エレン「ああ、付いてくるなら、体力は付けて置いた方がいい明日から訓練だ」

    エレン「巨人のせいで美味い物が食えないからな、やるんだったら本気で行くぞ」

    クリスタ「そうだね、私も伊達に地下街で生活してる訳じゃないから体力は大丈夫だと思うけど」エヘン

    エレン「そうか(訓練すげぇキツくしてやる)」ニヤニヤ

    クリスタ「え・・エレンその顔凄く怖いんだけどっどうしたの」ガクブル

    エレン「明日になればわかるさ」

    クリスタ「??」


               次の日


    クリスタ「エレン―休ませてぇぇぇぇ」

    エレン「体力には自信があるんじゃないのか?」ニヤニヤ

    クリスタ「少し言ってみただけなのにおっきい石背負わせながら走らせるなんて、鬼!!! 鬼畜!!!」

    エレン「そんなに大声出せるなら大丈夫だな、走ってこい」

    クリスタ「この鬼!!もう一緒に寝てあげない!!それに、寝てる時私の匂い嗅いでるの知ってるんだから!!この変態!」

    エレン「///なっ!!!それは、く・・クリスタの・・・匂い・・が好きだから///」

    クリスタ「///な・・何言ってるの///」

    エレン「ええ~い!!さっさと走ってこい昼飯まで走ってろ!!」

    クリスタ「ええ~エレンが自爆しただけじゃん」

    エレン「うるさいー!!」

    クリスタ「分かったよぉぉぉ」




    クリスタ「///エレン私の匂い好きなんだ///」ニヘヘ
  12. 14 : : 2015/10/28(水) 16:20:50
    二十代の独り身がこんなの真顔で書いてると思うと···
  13. 15 : : 2016/01/22(金) 02:26:45
    期待しています

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