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巨人が駆逐された世界で英雄は甘酸っぱい気持ちを知る

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  1. 1 : : 2015/10/25(日) 04:30:19
    人類は巨人に勝利した。
    人類の勝利に一番貢献したのはエレンだろう。
    巨人を操る能力は、人類の勝利に大いに貢献した。そのおかげで調査団の面々は英雄へと祭り上げられた。
    街へと行けば、住人から握手を求められ、何かを貰うことが多数あった。
    エレン、ミカサ、ジャンにクリスタ、リヴァイ兵長にエルヴィン団長はその中でも人気が高かった。
    エレンの家の前に野次馬が集まるのは珍しくなく、一種の見世物となっていた。
    僕が「大変だね」と言ったら、彼は「そうだな」と困った顔で笑っていたのを覚えている。



    そして、人類が勝利した日から、長い年月が経って、僕達も20歳という、世間一般的には《大人》と呼ばれる年齢へとなったのだ。
  2. 2 : : 2015/10/25(日) 09:55:09
    期待でーす!
  3. 3 : : 2015/10/25(日) 19:37:54
    期待です!!
  4. 4 : : 2015/10/26(月) 16:08:15
    最近、俺はアルミンとミカサに会っていない。
    理由は二人が忙しくなったからだ。
    ミカサはリヴァイ兵長の後を継いで兵長に、アルミンはエルヴィン団長の後を継いで団長に出世した。
    巨人がいなくなった世界に調査兵団なんているのかと疑問に残るだろうが、まだこの世界には未開の地が沢山ある。
    そこを探索し、調査するのが調査兵団の主な活動と言える。
    調査の際に地図を作るのも調査兵団の仕事らしいのだが、俺には難し過ぎて地図作りには参加出来なかった。



    エレン「暇だ」



    俺は誰に言うわけでもただ呟く。
    俺と同期だった奴らは全員忙しそうにしていた。
    クリスタは王女としての職務を全うしていて、ジャンはコニーと共に憲兵団に引き抜かれ、内側から憲兵団を変えているのに大忙しだ。
    サシャは今や教官になっていた。あの問題児だったサシャが教える立場になっているのは驚きだ。
    キース教官と共に幼い子達を教えているのだが、キース教官に一番怒られているのがサシャと言うのだから笑えない。


    そして俺はと言うと調査兵団の分隊長になった。
    最初の頃は俺が兵長になれと言われていたが、実力的にも信頼的にもミカサの方がいいと俺が辞退したーーーのは表の理由で、本当の理由は出世すると仕事量が増えて、自由の時間が減るからだが。


    分隊長は書類仕事や兵の統率や兵一人一人の指導や調査場所の決定や作戦を練るなどの雑務をしないで済む。
    するとしても、自分の隊にいる兵の統率と指導のみだ。楽でいい。



    「エレン分隊長」



    声をかけられ、暇潰しに見ていた本から顔を上げる。
    視線の先にいたのは俺の隊の3人。
    俺の隊は合計で6人で構成されているが、この三人は優秀な子達だった。
    女が二人と男が一人のバランスの悪い人数で歩み寄ってきた彼らは、服を汗で塗らしていた。
    幸い、服の下にもう一枚着ていたために兵団会議にかけられる心配はないが、女の子をそのままにするわけにはいかずに片方にはタオルを、片方には上着で身体を隠してやる。


    赤く頬を染めた彼女達は顔を伏せる。
    服が汗臭くて着たくはないが、上官の好意を無下にすると後が怖いなんて思われてそうだ。
    流石に私物を女の子に着させるのは駄目だったかと反省する。



    「なんだ?」


    「少しお教え頂きたいことが」



    言いにくそうに切り出してきた彼の言葉を聞いて内心嫌に思う。
    決して教えるのが嫌なわけではない。
    嫌なわけではないが、俺は教えるのが苦手だった。
    アルミンが行うことを頭で考えてから行う頭脳派だとすれば、俺は頭で考える前に行動する行動派。
    身体を動かして覚える俺には教え方が分からないのだ。



    「なんだ?」



    しかし、自分の隊の子を育てるのが俺の仕事なわけで、教えないわけにはいかなかった。



    「分隊長は訓令兵時代にミカサ兵長とアルミン団長と親密な関係だと聞いたのですが」


    「あぁ、そうだが」


    「お二人はどういったご関係なんでしょうか」



    彼の問いを聞いて「なるほど」と思う。
    俺にはよく聞かれる質問が3つあった。
    ミカサの昔の武勇伝、俺が兵長を辞退した理由、そしてアルミンとミカサの関係だった
    二人は兵団の中で異性から人気のある人物だった。
    顔が綺麗で若い年齢で兵長の座まで上り詰めたミカサに頭が良く、女性と男性を差別することのないアルミン。
    異性にとって、二人と付き合うことが出来たら人生の勝ち組と言っても過言ではない。
    多分、3人はアルミンとミカサに特別な気持ちを持っているのだろう。



    「アルミンとミカサは幼馴染みだ。それ以上ではないと思うぞ。アルミンには想いを寄せる女の子がいるしな」



    俺は正直に答えた。
    女の子立ちには悪いが、隠し事するのは好きではないので隠さずに言葉にする。
    勝手にアルミンが好きな人がいることをバラしたのは悪いとは思わないが。
  5. 5 : : 2015/10/26(月) 17:21:17
    期待です!
    エレミカだと嬉しい…(*^_^*)
  6. 6 : : 2015/10/26(月) 20:19:21
    >>5
    同感です!
    まあ何にせよ期待です!!
  7. 7 : : 2015/10/26(月) 23:41:33
    「そうですか!」


    パァという効果音が似合う笑顔を見せる男の子を見て、笑いがこみ上げる。
    彼らを見ていると恋をするほど平和なのが分かって、嬉しい気持ちになれる。
    三人は俺に頭を下げて訓練へと戻って行った。
    戻る際に洗って返しますねと女の子達は言い残し去っていった。



    「いい子達」



    後ろから急に話をかけられる。



    「あぁ、いい子達だ」



    俺は自慢げに返答し、首を傾げる。
    自分の隊の子達は訓練へと戻って行った。では、誰と話したんだ?
    声の主の正体を知るために振り返ると、暫く会っていない間に綺麗になったミカサの姿があった。
    昔から綺麗だったが、ここ数年で可愛らしさがなくなり、大人の女性の色気が出てきている。



    「おぉ、ミカサか。久しぶりだな」


    「久しぶり、数ヶ月ぐらい?」


    「いや、一年くらいじゃねぇか?」



    会っていない時間を把握出来ないほどに、俺とミカサの時間はぽっかりと空いていた。
    ミカサは少し緊張した面持ちで、震えた声で話しているのが分かる。俺も似たようなものだから。


    調査兵団という同じ組織にいたが、平和になった世界には危険があまりないために隊はバラバラに行動することが多い。
    俺が戻ってきた時にはミカサはおらず、ミカサが戻っていた時に俺は調査に出ていることなど珍しくなかった。
    壁の外は食べられる物が多く、食料調達が現地で出来る場合が多いことから、一ヶ月も帰らないこともあったのだから。



    「ミカサ、何か用か?」


    「う、うん、アルミンがエレンに頼みごとがあると言っていた。正確には私とエレンに」


    「おぉ、アルミンか。アルミンは今忙しいのか?」


    「うん、『書類が多過ぎて死ぬ。書類の山に圧迫死が僕の死因かな』と毎日のように言っている」



    兵長であるミカサと団長であるアルミンはよく一緒にいる。
    調査に出掛ける時でも、調査兵団の頭であるアルミンにはミカサと副団長であるハンジさんが護衛に付く。
    アルミンは嫌がっているようだが、団長という立場上仕方ないのだ。



    「アルミンに伝えてやってくれ。『葬式には呼んでくれよ』って」


    「エレン、不謹慎。結婚に呼んでくれと伝えておく」


    「あぁ、結婚は人生の墓場っていうからな。結婚式もある意味葬式だな」



    俺は軽口を叩く。
    兵団に入ったばかりの俺とは違い、何をするにも余裕が出てきて軽口を言えるほどまでに大人になっていた。
    ミカサも俺の軽口に少し微笑んでくれる。



    「で、用ってなんだ?」


    「訓令兵の子達の元に調査兵団の代表を呼んで欲しいとサシャから頼まれたらしい。各兵団から代表者が来ると言っていた。憲兵団からはジャンとコニーが来る」


    「あいつら二人か。それで俺に行けと?」


    「正確には私とエレン。キース教官からの直々の指名。逸材のミカサ・アッカーマンと『英雄』のエレン・イェーガーを連れてこいと」


    「自分で逸材というのかよとか、英雄と呼ぶのは止めろとか、連れてこいって命令じゃねぇかとか言いたいことが沢山あるな」


    「じゃあ、自分で直接言うべき」



    いたずらっぽく笑うミカサ。綺麗になったミカサがその笑い方をすると違和感があるが、子供の頃に出来なかった笑いを今出来ていることに俺は嬉しく思う。



    「あぁ、そうだな。久しぶりに会ってみたいし、行ってみるか」


    「時間は明日の早朝の訓練が始まるまでに教官室へと集合し、一週間の間訓令兵に教えると言われた。エレンは自分の隊の子達も連れて行くことを命じられた」


    「なんでだ」


    「仕方ない。エレン班なのだから」



    俺はその一言で納得する。
    今の俺の隊は昔で言うところのリヴァイ班だ。
    エリートが集められた班で、調査兵団を入る者の大半はエレン班、団長、副団長、分隊長、兵長のどれかを目指すらしい。
    実際に俺達の班の実績はほかの班の二倍以上あると言う。まぁ、部下が優秀なだけで俺が優秀なわけではないが。
    エレン班の子達に調査兵団の兵長、憲兵団の二人も今や有名人。多くの優秀な人材に教えてもらえるのだから、今年の訓令兵は恵まれていると言わざる得ない。
  8. 8 : : 2015/10/26(月) 23:56:59
    「分かった」


    俺は了承の返事を返しておく。
    返事を返したのだが、ミカサはアルミンの元へと戻ろうとしない。
    先程戻っていった訓令兵の方を眺めている。



    「エレンは昔からモテる」


    「はぁ?何を言ってるんだ?」



    突然、ミカサがおかしなことを言う。
    俺は生まれてから女の子に好意を寄せられたことなどなかった。そんな俺がモテるなど有り得なかった。



    「さっきの女の子達もエレンに気があるようだった」


    「それはないな。あったとしても親愛だ。恋愛とは違うぞ」


    「エレンは昔から鈍感」


    「馬鹿にしてるのか。人の気持ちはお前以上に知ってる」


    「確かに私は人間としての感情が欠如はしているが、乙女心は男であるエレンは知ってる」


    「だとしても有り得ない」


    「そう。エレンがそう思うなら仕方ないが、私は最低一人はエレンに恋心を抱いている子を知っている」



    ミカサが聞き捨てのならない言葉を放つ。
    俺はミカサの言葉に反応して、ミカサの方を向く。ミカサは勝ち誇った顔をしていた。



    「知りたい?」



    いたずらっ子之ように俺に聞いてくる。
    そんなミカサに見惚れ、思わずに頷く。
    ミカサは満足そうに笑い、透き通った声で言った。



    「内緒」
  9. 9 : : 2015/10/27(火) 23:06:42
    ミカサの笑顔を見ると胸が締め付けられる。どうしてだろう。



    「あっ、ミカサ兵長!」



    ミカサに触れたいと伸ばした手が、若い声によって妨げられる。
    振り向くと先程ミカサに好意を寄せていることをほのめかせていた男の子がいた。
    何故か分からないが、罪悪感を抱いて手を引っ込めてしまう。



    「なに?」


    「い、いえ!どうしていらっしゃたのかと思いまして」


    「来てはダメだった?」



    いたずらっぽく笑う。
    慌てた様子で彼はあたふたとする姿を見て、ミカサは楽しそうな笑顔を見せる。
    その笑顔を見て、少しだけムカムカする。



    「ミカサ、若い子を困らせるな」


    「ごめんなさい。反省している」



    彼は素直に謝る姿を見て、目を大きく見開いて、これでもかというほど驚愕を表していた。
    それはそうか。調査兵団の中では俺とミカサはただの同期なだけで、親しい仲ではないことになっている。
    上司が親しくもない部下に素直に謝ったのだから、驚くのも無理はない。
  10. 10 : : 2015/10/28(水) 21:00:26
    俺は彼に教官からのお願いと名の命令について彼らに伝える。
    キース教官の名前を口にした瞬間に怯えた表情を浮かべる彼を見て、キース教官がどんな教育をしていたのかが想像出来る。



    「ミカサ兵長も参加されるのですか?」


    「あ、あぁ」



    俺が質問を肯定すると、少し頬を染め、嬉しそうに笑顔を浮かべる。
    彼はミカサに恋をしているんだなと今日二回目の感想を抱く。
    感想を抱くと同時にズキズキする痛みが胸の中に存在することに気付く。



    「なんかの病気か?」



    俺のつぶやきはトリップしている彼には聞こえていないようで、返事をしてくれる人はいなかった。
  11. 11 : : 2015/10/30(金) 03:40:24
    そして、その日となる。
    早朝というのは、季節関係なく肌寒い。
    少し霧が出て、視界を妨げられる。
    朝日も顔を出すか出さないかの境界線を彷徨い、十分な光源が確保出来ないために薄暗い道を歩く。
    俺の後ろには静かに後を付いてくる6人。
    ミカサに好意を寄せる男の子。
    その男の子にライバル心を抱く男の子。
    ミカサに好意を男の子に好意を寄せる女。
    ミカサに好意を寄せる男といつも一緒の女。
    無口な女の子。


    色々と困る人間関係を作り出している。
    俺は無口な女の子が俺の中では一番仲がいい。
    彼女は人と話すのが苦手らしく、あまり人と関わろうとしない。
    俺もそこまで人と話すのは好きではないので、無口な彼女と共にいるとは辛くは感じない。むしろ心地よい。
  12. 12 : : 2015/10/31(土) 03:33:05
    歩くこと一時間近く。やっとのことで訓練所に着いた。
    馬を使って向かう予定だったが、早朝のために疲れきった馬の体力の回復が見込めずに歩くこととなった。
    訓練所が見えるほど近付くと、朝日を吸い込む綺麗な黒髪を携えたミカサが立っていた。



    「エレン、おはよう。エレン班のみんなもおはよう。エレン、寝癖がついてる」



    ミカサは俺達に気付き、小走りで近付き挨拶をしたかと思うと、訓練所の頃のように俺の身だしなみを正そうとしてくる。
    ミカサは訓練所に来たことで、過保護な頃の気持ちに戻ったのだろう。
    手を伸ばして寝癖を直そうとするミカサの瞳が、見上げる形となっていることに気が付く。
    訓令兵の頃は同じ背だったはずなのに、今では俺の方が高くなっていた。



    「ミカサ、やめろよ。昔とは違うんだぞ」


    「恥ずかしがらないでいい。訓令兵の頃はいつも直してあげていた」


    「そういう問題じゃねぇんだよ。分隊長としての威厳が俺にもあんだよ」


    「大丈夫、兵長である私に直してもらえる機会を与えられるなどを光栄の極みのはず」


    「いや、屈辱以外の何ものでもねぇよ」



    撫でても撫でても負けじと立ち上がる髪の毛と格闘するミカサの手を乱暴に払い除ける。
    ミカサは払い除けられたというのに微笑しており、ドキッと胸が高鳴る。
    気恥ずかしくなり逃げるように後ろを見ると、拗ねる者、頬を膨らせる者、目を輝かせる者、多種多様の反応を見せる部下の姿があった。



    「あの、兵長と分隊長の関係は?」



    ミカサに惚れる男の子が勇気を振り絞って尋ねてくる。



    「幼馴染みだ」


    「唯一無二の関係」



    前者が俺、後者がミカサの意見だ。
    部下達は一同が驚愕の表情を浮かべる。
    別に幼馴染みという間柄を聞かれていなかったから教えていなかっただけなのに、部下達から非難の視線を向けられる。
    そして、ミカサと幼馴染みという肩書きが俺の印象が、肩書きだけの英雄から英雄になったと思う。


    ここだけの話、俺が英雄だと信じていない人が大勢いる。
    俺は信じられなくてもいいのだが、ミカサやアルミンは信じさせたいらしい。
    アルミンは調査兵団に訓令兵を呼び込むため、ミカサは俺の名声のため。



    「あー、訓練所の中に行かねぇか?」



    気まずくなった俺は訓練所の中に行くことを申し出る。
    疑惑や非難の視線は慣れているが、尊敬などの視線には慣れない。
    ミカサは照れる俺の横顔を優しく見つめてくる。あっかんべーをミカサにやり、訓練所に足を踏み込む。
  13. 13 : : 2015/11/01(日) 22:43:14
    訓練所の中はそこまで変わっていなかった。


    「おっ、ミカサ...にエレン」


    「叩くぞテメェ」
  14. 14 : : 2015/11/04(水) 13:16:35
    「やんのか?」


    「昔の俺だと思うなよ」


    ジャンは相変わらず突っかかる奴だと思う。
    胸ぐらを掴んで睨み合っている俺とジャンを交互に見て慌てるエレン班の全員と、呆れた様子のミカサ。
    楽しそうにジャンの後方で待機するコニー。
    コニーは訓練兵時代よりも凛々しくなっていて、馬鹿だった頃のコニーの面影はない。



    「お前ら、仲がいいな。ホモってやつか?」



    頭の悪さは面影があるが
  15. 15 : : 2015/11/07(土) 03:12:28
    「うぉ、凄いメンバー」「本物のジャンさんだ」「コニーさんまでいるぞ」「
    ジャンさんかっこいー」「ジャンの馬面、馬面」「コニーさん、ちっさい」



    俺が連れてきた訓練兵+1が好き勝手に感想を話す。



    「エレン、てめぇ...お前も勝手なこと言ってんじゃねぇよ!」



    何故か怒られた。
  16. 16 : : 2015/12/09(水) 03:56:38
    期待だよ
  17. 17 : : 2016/01/07(木) 21:40:37
    期待です!何かにやけてしまう…w
  18. 18 : : 2016/02/24(水) 23:24:48
    期待です!頑張ってくださいo(`^´*)
  19. 19 : : 2020/10/28(水) 14:05:36
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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