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あいつに恋をした エレミカ <合作> 停止中

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  1. 1 : : 2015/10/24(土) 17:09:40
    どうも!エレミカ大好きな人です(*^_^*)
    今回は相棒のまりもさんとの合作です!
    現パロでエレミカです!
    コメントよろです( ´ ▽ ` )ノ
  2. 2 : : 2015/10/24(土) 19:05:05
    期待です!
  3. 3 : : 2015/10/24(土) 20:15:47
    こんにちは!まりもです!
    私は文章力無いので頼りますw
    よろしくお願いします(*´˘`*)
  4. 4 : : 2015/10/24(土) 20:19:18
    では順番は

    私→まりもさん

    になりました!
    では投下しますね(*^_^*)
  5. 5 : : 2015/10/24(土) 20:36:37
    いつからかな…
    俺があいつに対してこんな感情持つようになったのは。
    あれは3ヶ月前______________












    ミカサ「エレンは文化祭の出し物何やりたい?」

    こいつはミカサ・アッカーマン。俺の幼馴染だ。




    短くてごめんね!パス!
  6. 6 : : 2015/10/24(土) 22:34:12
    期待です!!
  7. 7 : : 2015/10/25(日) 08:11:58
    期待だよぉぉぉ!!!!!
  8. 8 : : 2015/10/26(月) 17:49:39
    エレン「え?ああ、なにがいいだろうなぁ?」

    ミカサ「それじゃあ、分かんないよ」

    ミカサ「何がいいの?」ノゾキコム

    エレン「うっ...」(こいつ...自覚無いのか...)

    ミカサ「どうしたの?」

    エレン「え、いや、なんもない」

    ミカサ「そう...?」

    エレン「うーん、じゃあ>>10がいいかな」


    すいません、安価に頼ります
    パス
  9. 9 : : 2015/10/26(月) 18:25:25
    期待です!
  10. 10 : : 2015/10/29(木) 07:21:33
    安価来ないから決めちゃうね…
    じゃあ喫茶店
  11. 11 : : 2015/10/29(木) 07:34:08
    エレン「じゃあ喫茶店がいいかな」


    ミカサ「なるほど」


    キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン


    ミカサ「あ、じゃあまた後で」


    エレン「おう」


    委員長「この時間は来月にある文化祭のお店の出し物を決めます。何か出したいお店がある人はいますか?」


    モブ「はいはい!」


    委員長「じゃあモブくん」


    モブ「メイド喫茶!」


    女子「えええーー!!」


    委員長「静かに、取り敢えず案として入れます」


    委員長「じゃあ他に…」


    モブ2「はい!」


    委員長「モブ2さん」


    モブ2「お化け屋敷がいいです!」


    委員長「はい、他に意見はありますか?」


    シ-ン


    委員長「では、メイド喫茶かお化け屋敷にしたいと思います」


    委員長「どちらがいいか手を挙げて下さい」


    エレン「喫茶店やりたいからメイド喫茶かなー」


    ミカサ「エレンがそうするなら私も…」


    委員長「じゃあメイド喫茶がいい人」


    男子全員 バッ!!


    ミカサ パッ


    少し女子 パッ


    委員長「お化け屋敷がいい人」


    大体の女子 バッ


    委員長「では、人数が多かったメイド喫茶に決定します。皆さんよろしいですか?」


    クラス「はーい」

  12. 12 : : 2015/10/29(木) 07:34:19
    パスです!
  13. 13 : : 2015/10/29(木) 17:47:28
    (・Θ・ゞ)ラジャ⌒☆
  14. 14 : : 2015/10/29(木) 18:02:35
    大体の女子(チッ!)ギロ

    男子(なにか視線が...)

    ジャン(ミカサのメイド服)ハアハア

    ライナー(クリスタのメイド服)ハアハア

    こうして、クラスの出し物はメイド喫茶に決定しました

    アルミン「ミカサ、手挙げてたけどメイド喫茶で良かったの?」

    ミカサ「エレンがやりたいって言ったから」

    アルミン「エレン!女子のメイド服見たかったの?まさか!ミカサの...」

    エレン「ち、違うわ!ンなわけねぇだろ!///」

    アルミン「ふーん...」ニヤニヤ

    エレン「ア~ル~ミ~ン~」

    アルミン「冗談だよ」

    ミカサ「理由は何にしろ決まったことは頑張ろう?」

    エレアル「ああ/うん」


    パス
    なんか変なとこで切ってゴメン
  15. 15 : : 2015/10/29(木) 18:04:48
    大丈夫だよー!

    じゃあ私も投下するね!
  16. 16 : : 2015/10/29(木) 18:18:28
    それから文化祭の準備は進んでいった


    2週間後


    モブ子「みんなー!メイド服出来たよー!!」


    女子「どれどれー!」


    モブ子「これっ!」


    女子「可愛い♡!!」


    ミカサ「え、スカート短くない?」


    モブ子「そうかな?女子校生には普通じゃない?」


    モブ美「まぁミカサは真面目だからね!でもミカサは綺麗な脚してるし、体型もすらっとしてるからメイド服絶対似合うよね!!」


    モブ子「ミカサが着て宣伝したらいっぱい人、来そう!」


    モブ美「見てみたいなぁ」ニヤッ


    モブ子「私もぉ」ニヤッ


    ミカサ「えっ…」


    モブ子、モブ美「着てみて?」


    ミカサ「え……嫌…だ」


    モブ美「まぁまぁ。ちょっとこっちおいで〜」


    ーーーーーーーーー
    ーーーー
    ーー


    ミカサ「ゔゔ…絶対似合わないのに…//」


    モブ美「めっちゃ可愛い!!持って帰りたい!!」


    モブ子「想像以上だね!皆んなー!見て見て!!」


    ミカサ「え…ちょっ」


    ナニナニ--


    クラスの女子「可愛いー!!」


    クラスの男子「///(可愛い…//)」バタッ


    アルミン「ミカサ似合ってるよ!」


    ミカサ「あ、ありがとう///」


    エレン「…//」


    ミカサ「エレン、どう?///」


    エレン「かわi…オッホン!うん、いいんじゃないか?///(めちゃ可愛い///)」
  17. 17 : : 2015/10/29(木) 18:18:48
    パス!
  18. 18 : : 2015/10/29(木) 23:32:07
    期待です!!
  19. 19 : : 2015/10/30(金) 07:23:42
    ありがとうございます!
  20. 20 : : 2015/10/30(金) 18:20:33
    >>18ありがとうごさいます
    書きます↓
  21. 21 : : 2015/10/30(金) 18:37:44
    ミカサ「ん?エレンどうしたの?体調が悪いのなら休んだ方がいい」

    エレン「い、いや!大丈夫だ!//」

    ミカサ「...そう」

    エレン(うぁ~、やべー、危なかった~、あれは反則だろ///)

    ジャン(羨ましいっ!)

    皆「...」ニヤニヤ

    エレン「!」ギロッ

    エレン「ミカサ、ちょっとこっち来い」

    ミカサ「?ええ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「気をつけろよ?」

    ミカサ「え?」

    エレン「あんな短いスカート履いてさ、何されるかわかんねぇぞ?」

    エレン「特にジャンとか、ジャンとか、ジャンとか...」

    ミカサ「?エレン、心配してくれてありがとう」

    ミカサ「でも、大丈夫」

    ミカサ「私、別に可愛くないし、だから大丈夫!」

    エレン「いや!そんな事無いぞ!」

    エレン「可愛くないなんかない...むしろ可愛いだろ...」ボソボソ

    ミカサ「エレン?何か言った?」

    エレン「いや、なにもない」

    ミカサ「いや、絶対何か言った!」

    エレン「言ってないって!」

    イッタ!イッテナイ!イッタ!イッテナイ!

    皆(ほぼ夫婦だなw)ニヤニヤ

    ジャン(羨ましいっ!)



    パス
  22. 22 : : 2015/10/30(金) 19:04:29
    なんだかんだで文化祭前日。


    委員長「これで文化祭の準備は完成です。皆さん物を壊さないように帰って下さい」


    サヨウナラ--


    ミカサ「エレン、帰ろう?」


    エレン「おう!」


    帰り道


    エレン「ミカサは文化祭誰と回るんだ?」


    ミカサ「え?エレンとじゃないの?」


    エレン「あー、そうなんだ」


    エレン「じゃあアルミンも誘わないとな!」


    ミカサ「アルミンはマルコと回るって言ってたよ?」


    エレン「え…じゃあ2人で?//」


    ミカサ「そうゆうことになるね」


    エレン「ま、まぁいっか!」


    ミカサ「何が?」


    エレン「何でもない!」


    ミカサ「むー…今日のエレンは私に隠し事が多い…」


    エレン「怒んなって、ファミレスでも寄って明日の予定立てようぜ!」


    ミカサ「…分かった」




    店員「いらっしゃいませ!何名様ですか?」


    エレン「2人で!」


    店員「では、お席にご案内いたします!」


    店員「メニューでございます!お決まりになられましたらボタンを押してお呼び下さい。ごゆっくり!」


    エレン「ミカサ何飲む?」


    ミカサ「じゃあミルクティー」


    エレン「俺は…コーラかな!何か食うか?」


    ミカサ「あ、このパフェ食べたい…!」


    エレン「どれどれ?ってデカッ!!食えねぇだろ!」


    ミカサ「う…た、食べれる!」


    エレン「本当かぁ?」


    ミカサ「うう…エレンも一緒に食べよ?」ウワメズカイ


    エレン「仕方ねぇな…///」


    ピ-ンポ-ン


    店員「お決まりになりましたか?」


    エレン「はい、えっと、ミルクティーとコーラ。あとこのパフェで!」


    店員「かしこまりました!飲み物は先にお持ちしますか?」


    エレン「お願いします」


    店員「では、少々お待ち下さい!」ペコッ


    エレン「明日何処の店から行くー?」


    パスです!
  23. 23 : : 2015/10/31(土) 00:00:05
    期待です!!!!!
    うぇい!!
    あげあげだぜ!
  24. 24 : : 2015/10/31(土) 00:14:24
    ミカサ「うーん、そうだね~」

    ミカサ「あ!やっぱり自分達のとこは行きたいかな?」

    エレン「あ~、そうだな。じゃあまずそこに行こう」

    店員「おまたせいたしました」

    店員「ミルクティとコーラになります」

    店員「パフェは今お作りしているので、少々お待ちください」

    エレン「あ、パフェのスプーン2つ持って来てもらってもいいですか?」

    店員「はい、かしこまりました」

    店員「ごゆっくり」

    エレミカ「...」ペコ

    ミカサ「後はどうしようか?」

    エレン「ん~、適当に行ったら良いんじゃないか?」

    ミカサ「明日はいろいろ宣伝してると思うからそれを聞いて行ってみよう」

    エレン「だな!」

    店員「おまたせいたしました」

    店員「パフェです」

    店員「ご注文は以上でよろしいでしょうか?」

    エレミカ「...」コク

    店員「では、ごゆっくり」

    エレン「お!うまそうだな!」

    ミカサ「やっぱりたのんでよかったでしょ?」

    エレン「ああ、そうだな」

    エレン「じゃあ...」

    エレミカ「いただきます!」

    エレミカ「...」パク

    エレン「うまっ!」

    ミカサ「美味しい!」

    エレン「...」バクバクバク

    ミカサ「ふふ」

    ミカサ「子供みたい」

    エレン「ミカサも食えよ?」

    ミカサ「ええ」

    ミカサ「おいしい」パク

    エレン「だよな!」

    エレン「これならいくつでも食べれそうだw」

    ミカサ「あ、エレン、口にクリームが付いてる」フキフキ

    エレン「え、ああ、ありがとな///」

    エレン(本当にこいつ無意識なのか?ヤバイな...うん...ヤバイ///)

    ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”

    エレン「ごちそうさまでした」

    ミカサ「おいしかった」

    店員「ありがとうございました!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーー帰り道ーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「明日、頑張ろうな!」

    ミカサ「ええ、そして楽しもう?」

    エレン「ああ!」

    ミカサ「じゃあ、また明日!」

    エレン「おう!バイバイ」

    ミカサ「バイバイ」ニコッ

    エレン(あ~、やべ~///)



    パス
    なんかぐだぐだでごめん
  25. 25 : : 2015/11/02(月) 11:31:51
    2人の作品、いつも見てます!
    面白いです!^^

    そして・・・その二人が夢のコラボーーーーー!!!!!
    ↑1人ではしゃぎまくる奴

    めっちゃ期待です!!!(*^▽^*)
  26. 26 : : 2015/11/02(月) 11:35:26
    あ、なぜか2番目の「2人」が「二人」になってるw
    どっちも「2人」に脳内設定しといて下さいw

    誤字失礼しました!m(__)m
  27. 27 : : 2015/11/02(月) 20:16:18
    ありがとうございます!
    頑張ります!
  28. 28 : : 2015/11/02(月) 22:40:49
    ss大好きです!
    エレミカ大好きな人さんとまりもさん、
    頑張ってください!!! 応援しています! (私もエレミカ好きです♪)
  29. 29 : : 2015/11/02(月) 23:08:53
    エレミカ大好きな人様!
    合作頑張って下さい!
    期待です!
    応援してます❤︎
  30. 30 : : 2015/11/02(月) 23:18:54
    >>25
    期待ありがとうございます!
    安心して下さい!私もはしゃいでます(笑)

    >>26
    了解です!

    >>28
    応援ありがとうございます!
    これからも頑張ります!

    >>29
    期待ありがとうございます!
    初めの合作だけど、頑張ります!
  31. 31 : : 2015/11/02(月) 23:30:40
    エレン「はぁ…俺、何でミカサといるとこんな気持ちばっかなんのかな」


    エレン「好き…なのかな…//」


    エレン「そんな訳ないよな!あいつはたんなる幼馴染だ!」ブンブン←頭を振る






    ミカサ「明日楽しみだなぁ」







    次の日____________


    ミカサ「いらっしゃいませー!」


    客A「やばっ!めちゃ可愛くね?!あのメイド!!」


    客B「あれは惚れるわ//」


    ミカサ「ご注文はお決まりですか?」


    客A「あ…//はい…!」


    ミカサ「お伺いします!」ニコ


    客A、B「」バタッ


    1時間後


    モブ美「すごぉい!ミカサのおかげで店が大繁盛だよ!行列まで出来てるよ!」


    ミカサ「みんなのおかげだよ」


    モブ子「そう?」


    ミカサ「そうだよ、ちょっと飲み物買ってくる」


    モブ子「了解!」
  32. 32 : : 2015/11/04(水) 20:44:07
    エレン(いやいや、あの格好のままでいったら絶対ヤバイだろ...)

    エレン「ミカサ!俺も行く!」

    ミカサ「え?うん、ありがとう」ニコッ

    エレン「お、おう///」

    ミカサ「繁盛して良かったね」テクテク

    エレン「ああ、でもミカサのおかげだな」テクテク

    ミカサ「え?」テクテク

    エレン「皆言ってたろ?」(可愛いって...)テクテク

    ミカサ「うーん、私の何が良いんだろう...?」テクテク

    エレン「いや、そりゃ可愛いi...」

    モブ1「危ないっ!」

    モブ2「看板がっ!」

    ガラガラッ

    エレミカ「!?」ビクッ

    エレン「ミカサ!よけろ!」

    ミカサ「へ?」ビクビク

    エレン「っ!」

    ガラガラガシャ-ン!

    モブ美「い、今エレンとミカサが下敷きにならなかった?!」

    モブ子「えぇ!嘘!」

    モブ3「おい!お前ら!なんで倒れたんだよ!」

    モブ1「し、知らねぇよ!勝手に...」

    モブ2「それより2人は大丈夫なのか?!」

    ガヤガヤガヤガヤ

    エレン「いっつぅ...ミカサ、大丈夫か?」

    ミカサ「う、うん、大丈夫...エレンが庇ってくれたから...///」ドキドキ

    モブ子「良かったぁ~」

    ミカサ「う、うん」ドキドキ



    パス
    なんか変になった...
  33. 33 : : 2015/11/04(水) 23:48:38
    ミカサ「あ!エレン、血が出てる!」


    エレン「え?あーこんくらいだi…」バタッ


    ミカサ「エレン!!だ、誰か!エレンを保健室に!」


    モブ2「あ、ああ!!」


    モブ子「私、先生呼んでくる!!」















    2時間後


    エレン「……う…」


    保健の先生「あら、エレン君。おはよう」


    エレン「え…ここは…?」


    保健の先生「保健室よ。あなたが看板の下敷きになって気を失ったから連れてきたの。頭を打ったみたいだけど、大丈夫?」


    エレン「あ、はい」


    保健の先生「そう。じゃあ担任の先生には伝えておくわ。他に痛いところはない?」


    エレン「はい…」


    エレン「あの、文化祭は?」


    保健の先生「あー、今日は午前中で中止。また明日になったわ」


    エレン「そうですか」


    保健の先生「そういえば、えっと…何ていったかしら?あの、メイド服の子…」


    エレン「ミカサですか?」


    保健の先生「そう!その子はエレン君の事心配してたんだけど、一応あの子は怪我はないけど、家に帰らしたわ」


    エレン「心配…///」


    保健の先生「ふふ。じゃあ、あと30分くらい休んだら教室に戻りなさい」


    エレン「はい…!」
  34. 34 : : 2015/11/04(水) 23:50:03
    パスです!
  35. 35 : : 2015/11/05(木) 19:14:30
    ガラガラガラッ!

    エレン「!」

    ミカサ「エレン!良かった~...」ポロポロ

    エレン「え?ミ、ミカサ?家に帰ったんじゃ...」

    ミカサ「エレンが心配だったから...」

    エレン「...」

    ミカサ「私...私、あの時怖くて...動けなくて...もうダメだって思った...でも...エレンが助けてくれた...でも...エレンが倒れて...私のせいだって思って...心配で心配で...」ポロポロ

    エレン「ミカサ...」ギュッ

    ミカサ「エ...レン...ごめん...なさい...ごめんなさい...」ポロポロ

    エレン「ミカサ」

    エレン「なんでお前が謝るんだ?」

    ミカサ「へ?だって...私のせいでエレンは怪我を...」

    エレン「じゃあ、なんでお前のせいで俺は怪我をしたんだ?」

    ミカサ「?なぜって...私を庇ったから...」

    エレン「じゃあさ、お前だったら好きじゃないやつを自分が怪我してまで助けるか?」

    エレン「俺は助けねぇな」

    ミカサ「エレン...」ポロポロ

    エレン「ミカサ...」ギュッ

    ミカサ「!」

    エレン「謝るのは俺のほうだ」

    ミカサ「え?」

    エレン「お前は何もしてないのに泣かせちまったな」

    ミカサ「エレン...そんな...」

    保健の先生「お熱いところ悪いけど、君、怪我してるんだよ?」

    エレミカ「はい///」

    保健の先生「それだけ話せるんだったらもう家に帰れるよね?」

    エレン「あ、はい」

    保健の先生「んじゃ、帰りな。親御さんも心配してるだろうから」

    エレン「はい。お世話になりました」ペコリ

    ミカサ「ありがとうございました」ペコリ



    パス!
  36. 36 : : 2015/11/05(木) 19:32:04
    帰り道


    ミカサ「エレン、本当に大丈夫?」


    エレン「おう、心配するな」


    ミカサ「…」


    エレン「はぁー。さっきも言っただろ?ミカサは悪くないって!」


    ミカサ「うん…でも……」


    エレン「そもそも看板が倒れて来たのは先生達のミスだろ?だからミカサは悪くないんだ」


    エレン「だから…な?」


    ミカサ「うん…うん!」


    ミカサ「そういえば、あの…///」


    エレン「ん?」


    ミカサ「さっきに…///」


    エレン「さっき?…」



    『お前だったら好きじゃないやつを自分が怪我してまで助けるか?』




    エレン「あ…」


    ミカサ「あれはどうゆう…///」


    エレン「えっと…///」



    パス!

  37. 37 : : 2015/11/05(木) 20:35:36
    エレミカ「...///」

    エレミカ「...」

    エレミカ「なぁ!/あのっ!」

    エレミカ「あ!先に言って!」

    エレミカ「...」

    ミカサ「フフフ」クスクス

    エレン「ハハハ」クスクス

    ミカサ「あのね、私エレンに庇ってもらった時になんだか心がドキってしたの...」

    ミカサ「最初は怖かったからそれでだと思ってた。でも、多分あれは...エレンのことg...」

    エレン「そこまで!」

    ミカサ「!」ビクッ

    エレン「そこからは俺に言わせてくれ!」

    エレン「お、俺は...俺は...ミカサ!お前のことが好きだ!///」

    エレン「だから、俺と付き合ってください!!///」

    ミカサ「...エレン...」

    ミカサ「私は、あなたを支えてあげることは出来ない...」

    ミカサ「私は、あなたを傷つけることになると思う...」

    ミカサ「こんな私でいいの?」

    ミカサ「こんな...こんな取り柄のない私なn...」

    エレン「...」ギュゥッ

    ミカサ「!」

    エレン「もうそれ以上言うな!」

    エレン「お前は自分で自分を傷つけるな!」

    エレン「取り柄がないなんてことあるか!」

    エレン「もし、そんなことがあっても、絶対にお前のことが好きだ!」

    ミカサ「エレン...」ポロポロ

    ミカサ「こ...んな...私...だけど...よろ...しく...お願いします!」ポロポロ

    エレン「ミカサ、泣くなよ...」

    ミカサ「違う、これは嬉し泣きだから」ニコッ

    エレン「絶対に幸せにするから!」

    ミカサ「うん!ありがとう!」



    パス!
    ごめん、勝手に告白シーン書いた
  38. 38 : : 2015/11/07(土) 18:37:29
    そして今に至る___________


    それから俺は前よりミカサに惚れていったな…



    ミカサ「エレン?どうしたの?」


    エレン「え?あー、何でもない。考え事してただけだ!」


    ミカサ「そっか…!ねぇエレン///」


    エレン「何だ?」


    ミカサ「あの…//明日の土曜空いてる?」


    エレン「えーと…おう!空いてるぞ!」


    エレン「けど、何でた?」


    ミカサ「で…デートしたいなぁって///」


    エレン「!!///」


    エレン「うん、俺も行きたい…///」


    ミカサ「本当?良かった!」


    エレン「はは、どこ行く?」


    ミカサ「あ、親戚の叔母さんに水族館のチケット貰ったの!ここ行かない?」


    エレン「おう!じゃあ、明日の9時にお前の家、行くな!」


    ミカサ「分かった!」




    告白シーン良かったよ!
    パス!




  39. 39 : : 2015/11/09(月) 00:48:22
    頑張れ!
  40. 40 : : 2015/11/09(月) 20:33:31
    >>39
    ありがとうございます!
    頑張ります!
  41. 41 : : 2015/11/09(月) 20:51:24
    ーーーーーーーーーーーーーーーー翌日ーーーーーーーーーーーーーー

    ~ミカサ宅(午前5時)~

    ミカサ「ん~、今何時?」アクビ

    ミカサ「5時か...はやかったかな?」トケイヲミル

    ミカサ「よし、準備しよう」

    ~エレン宅(同時刻)~

    エレン「...zzzz」

    ~ミカサ宅(午前6時)~

    ミカサ「ご飯食べよ」

    ~エレン宅(同時刻)~

    エレン「...zzz」

    ~ミカサ宅(午前7時)~

    ミカサ「うーん、どっちの服にしようかな...」

    ~エレン宅(同時刻)~

    エレン「...zz」

    ~ミカサ宅(午前8時)~

    ミカサ「暇だし本でも読んでおこう」

    ~エレン宅(同時刻)~

    エレン「...z」

    ~ミカサ宅(午前8時30分)~

    ミカサ「もうそろそろだ...楽しみだな♪」

    ~エレン宅(同時刻)~

    エレン「ふゎぁ~...ん?何時だ?」トケイヲミル

    エレン「...」

    エレン「(((;°▽°))」

    エレン「やべー!」

    ~ミカサ宅(午前9時)~

    ミカサ「エレン、そろそろ来るかな...」

    ~午前9時10分~

    ミカサ「まだかな...」

    ピ-ンポ-ン

    ミカサ「あ!来た!」ガチャッ

    エレン「わりぃ...待ったか?」

    ミカサ「ううん。大丈夫」

    エレン「そうか...じゃあ良かっt...」

    ミカサ「どうかした?」シロワンピ

    エレン「なんでもない!///」

    エレン「綺麗だなぁと思って...///」ボソボソ

    ミカサ「何か言った?」ノゾキコム

    エレン「なんでもないって...///」

    ミカサ「?...そう...」

    エレン「じゃあ、行くか?」

    ミカサ「うん」
  42. 42 : : 2015/11/10(火) 07:38:33
    あ、パス
  43. 43 : : 2015/11/10(火) 22:35:45
    エレン「そういえば、水族館までどうやって行くんだ?」


    ミカサ「電車で行こうと思ってるんだけど、お金持って来てる?」


    エレン「おう!一応な」


    ミカサ「よかった、じゃあ駅まで行こう!」


    エレン「ああ…」ギュッ(ミカサの手を)


    ミカサ「!!」


    ミカサ「え、エレン?///」


    エレン「別にいいだろ?恋人同士なんだから」


    ミカサ「うん…///」


    エレン(照れてて可愛い…///)


    ミカサ「エレン」


    エレン「ん?」


    ミカサ「大好き…///」


    エレン「!///」


    エレン「俺も///」


    ミカサ「い、行こう!」///


    エレン「お、おう!」


    10分後


    ミカサ「駅、着いたよ」


    エレン「だな、どこまで行く?」


    ミカサ「隣の町まで」


    エレン「じゃあ紅蓮町までだな」


    ミカサ「うん!」


    パス!
  44. 44 : : 2015/11/14(土) 17:20:32
    ミカサ「楽しみだな♪」ニコニコ

    エレン「機嫌良いな?」

    ミカサ「だって楽しみなんだもん」ニコニコ

    エレン「ハハハ、なら良かった」ニカッ

    ミカサ「うん!」ニコッ

    エレン「あ!電車来たぞ」

    ミカサ「本当だ。乗ろう」

    ハッシャシマスゴチュウイクダサイ

    ミカサ「ふわぁ~」アクビ

    エレン「ミカサ、眠いのか?」

    ミカサ「うん。朝はやかったから...」

    エレン「そうか...寝ててもいいぞ?」

    ミカサ「うん...じゃあ、寝させてもらうね?」

    エレン「ああ」

    ミカサ「...zzz」ス-ス-

    エレン「寝るの早いなw...」

    ミカサ「...zzz」ス-ス-

    エレン「...」

    ミカサ「...zzz」カクッ←エレンの肩に頭乗った

    エレン「!...///」

    ミカサ「...zzz」ス-ス-

    エレン(可愛すぎる...///)

    ミカサ「...zzz」ス-ス-

    エレン(キスしても気付かないんじゃないか?)

    エレン「...」ミカサニカオチカヅケル

    ミカサ「...zzz」ス-ス-

    エレン「...」

    ミカサ「...ん?」ギリギリデエレンノカオ

    ミカサ「!エレン?」

    エレン「え?あ、い、いや!あ、あ、頭に...ほ、埃が...」アセアセ

    ミカサ「本当?」ウタガイノメ

    エレン「ハ、ハハハ...」(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ)

    ミカサ「ま、いっか」


    パス!
  45. 45 : : 2015/11/16(月) 17:19:50
    ミカサ「あ!エレン!ジユウノタワーがある!」


    エレン「どこだ?!」


    ミカサ「あそこ!」


    エレン「おぉー!!かっけぇ!」


    ミカサ「かっこいい…」


    エレン「天辺にある自由の翼がいいよな!」


    ミカサ「うん!」


    おばあさん「ありゃ。座る場所がないのぅ…」


    ミカサ「!」


    ミカサ「おばあさん、ここどうぞ」


    おばあさん「いいのかい?」


    ミカサ「はい。どうぞ」


    おばあさん「よいしょっ、ありがとねぇ」


    ミカサ「いえいえ」ニコ


    エレン「優しいな」


    ミカサ「ううん、当然の事だよ」


    ツギハ-グレンチョウ.グレンチョウ


    エレン「お!次だな!」


    ミカサ「うん!楽しみ」


    パスだー!
  46. 46 : : 2015/11/18(水) 19:03:30
    番外編

    アルミン「僕はクリスタと

    クリスタ「かかってこい

    ファーストキス練習ギリギリまで

    エレミカ「失礼し、

    エレミカ(あーあーあー

    アルクリ「あ

    エレミカ「失礼しました〜

    ガチャ

  47. 47 : : 2015/11/18(水) 19:43:00
    次合作やるとき混ぜてください
  48. 48 : : 2015/11/18(水) 19:48:37
    >>46>>47

    そんな番外編もありですねw

    そもそも合作やるかどうかわからないですが、私はOKですよ
  49. 49 : : 2015/11/18(水) 19:55:51
    エレン「よし、着いた」

    ミカサ「じゃあ、Let's go!」

    エレン「やっぱりテンション高いなw」

    ミカサ「そうだね」

    ミカサ「えーと、ここから水族館まで徒歩10分だって」

    エレン「結構近いな」

    エレン「行こう」

    ミカサ「ええ」

    エレミカ「...」スタスタ

    エレミカ(何を話したらいいんだろう?)

    エレン(ここは喋らなくても手を繋ぐとかしたらいいのか...?)

    エレン「...」スッ

    ミカサ「?」

    エレン「...」ギュッ

    ミカサ「!」

    ミカサ「...」チラッ

    エレン「...///」

    ミカサ「...///」

    エレミカ「...!///」メガアウ

    ミカサ「...///」ニコッ

    エレン「!...///」ニカッ


    パス!
  50. 50 : : 2015/11/18(水) 20:09:46
    それでユーザーの仕方がわからない!!ウルウル

  51. 51 : : 2015/11/18(水) 21:40:40
    >>50
    無料ユーザー登録で、メールアドレスまたはTwitter、Googleに登録していれば出来ますよ!
  52. 52 : : 2015/11/18(水) 22:20:00
    ありがとうございます
  53. 53 : : 2015/11/18(水) 22:43:33
    >>52

    登録したら教えて下さいね!
  54. 54 : : 2015/11/18(水) 23:44:00
    まだ分からないところもあるんでもう少し時間がかかるので待ち遠しいです
  55. 55 : : 2015/11/21(土) 18:07:47
    >>54
    分からない事があったら教えて下さいねっ!
  56. 56 : : 2015/11/21(土) 21:56:42
    ありがとうございます
  57. 57 : : 2015/11/26(木) 17:55:36
    最近書けなくてすみません!!
    テストがあったもんで!!
  58. 58 : : 2015/11/26(木) 18:04:02
    ミカサ(恥ずかしい…///手汗とか大丈夫かな…//)


    エレン「ミカサの手、以外と小さいな//」


    ミカサ「そう?」


    エレン「ああw」


    ミカサ「あ!エレン、あそこが水族館!」


    エレン「おぉ!以外とデカイな!」


    ミカサ「うん!じゃあ入ろう」


    受付「いらっしゃいませ、チケットはお持ちですか?」


    ミカサ「はい」つチケット×2


    受付「ありがとうございます。では、水族館をお楽しみ下さい」


    エレン「楽しみだな!」


    ミカサ「うん!」












    ミカサ「うわぁ!綺麗!」


    エレン「すごいな!」


    ミカサ「ふふ、可愛い」


    エレン「あwあの魚すげぇ変な顔してるww」


    ミカサ「本当だww」
  59. 59 : : 2015/12/01(火) 17:07:19
    期待です!!頑張ってください!!
  60. 60 : : 2015/12/01(火) 20:21:24
    言うの忘れてた汗
    ごめんねっ!!!

    パス!
  61. 61 : : 2015/12/03(木) 18:24:21
    放置してしまいすみません!
    書きます!
  62. 62 : : 2015/12/03(木) 18:30:08
    エレン「...」チラッ


    ミカサ「フフフ」


    エレン「...///」


    ミカサ「エレン?どうかした?」


    エレン「やっぱりミカサと付き合えて良かったな~と思って」


    ミカサ「//と、突然どうしたの?///」


    エレン「いや、やっぱり今の忘れてくれ...///」


    ミカサ「え~、忘れないw」


    エレン「まあ、いいか。彼女だし」


    ミカサ「またそういうことを普通に言う...///」


    エレン「よし、次行こうぜ」


    ミカサ「ええ!」
  63. 63 : : 2015/12/03(木) 18:30:15
    パス
  64. 64 : : 2015/12/07(月) 18:57:34
    ミカサ「あそこにサメがいる!」


    エレン「おお!すげぇ!」


    サメ「ガゥッ!」


    ミカサ「迫力ある」


    エレン「かっこいいな!」


    ミカサ「うん」


    エレン「ミカサ!あっちにも行ってみようぜ!」ギュ(手を握る)


    ミカサ「!///」


    ミカサ「うん//」
  65. 65 : : 2015/12/07(月) 18:57:46
    パス!
  66. 66 : : 2016/01/17(日) 15:06:00
    放置してすいません!
    書きます!
  67. 67 : : 2016/01/17(日) 15:14:44
    エレン「...///」スタスタ


    ミカサ「...///」スタスタ


    ドンッ


    ミカサ「っきゃぁ!」


    エレン「ミカサ!大丈夫か?」


    ミカサ「うん...」


    ミカサ「すいませんでした!」ペコリ


    不良「あー!痛い!骨折れた!!謝って済むと思ってんの?」


    ミカサ「っ!」ビクッ


    不良「来いよ!」グイッ


    ミカサ「やめてください!」


    エレン「おい!嫌がってんだろ!?離せよ!」


    不良「あ?うるせぇな」


    不良「彼氏か?」


    エレン「そうだよ!だから離せって!」バシッ


    不良「ってぇ!」パッ


    ミカサ「っ!」ダッ


    エレン「大丈夫か?」


    ミカサ「ええ、ありがとう」ニコッ


    エレン「お、おう///」


    不良「なにイチャイチャしてんだよ!」エレンヲナグロウトスル


    エレン「...邪魔」バキッ


    不良「」チ-ン


    エレン「よし、行くぞ!ミカサ」


    ミカサ「え、ええ!」(ご愁傷さま...)
  68. 68 : : 2016/01/17(日) 18:10:31
    続き見れてうれしぃ!!!

    期待!
  69. 69 : : 2016/01/17(日) 21:45:58
    >>68
    ありがとうございます!
  70. 70 : : 2016/01/17(日) 21:46:21
    あ、忘れてたw
    パス!
  71. 71 : : 2016/01/24(日) 17:13:48
    >>70

    おかえり!
    私も忙しいけど、お互い頑張ろうね!
  72. 72 : : 2016/01/24(日) 17:32:49
    1時間後



    ミカサ「んー!」ノビ-



    ミカサ「楽しかったね!エレン」



    エレン「おう!また行こうな!」



    ミカサ「うん!」



    エレン「次、どこ行く?」



    ミカサ「うーん…エレンは行きたい所ある?」




    エレン「あ!じゃあ、さっき電車で見たジユウノタワー行くか?」




    ミカサ「いいね!行きたい!」



    エレン「決まり!バスがあったはずだけど、どこかな〜」



    ミカサ「駅まで戻ればあると思うよ」



    エレン「そうだな、行くか」



    ミカサ「うん!」









    パス!
  73. 73 : : 2016/01/24(日) 17:34:46
    うふふ///期待!(変態)
  74. 74 : : 2016/01/25(月) 18:36:10

    >>73


    ありがとうございます!
    ぐへへ///(変態)
  75. 75 : : 2016/01/25(月) 18:37:24
    >>71

    ただいま!
    ごめんね!頑張って更新する!
  76. 76 : : 2016/01/25(月) 18:47:29
    エレン「...」スタスタ


    ミカサ「...」スタスタ


    エレミカ(なにを話せばいいんだ!?/の!?)


    エレン(こういう時は男からだよな?)


    エレン「...」ギュッ(テヲツナグ)


    ミカサ「!/////」チラッ


    エレン「...///」


    ミカサ(エレンからやってくれて嬉しい!///)


    ????「あれ?エレン、ミカサ?」


    エレン「ん?アルミン!?」


    アルミン「びっくりした!こんなところであうn...」ジ--


    エレン「ん?アルミン、どうかしたか?」


    エレミカ「...」チラッ(テヲミル)


    エレミカ「!///」


    アルミン「じゃぁ~ねぇ~」ニヤニヤ


    エレン(しまったぁ~)





    パス!
  77. 77 : : 2016/01/28(木) 07:24:06
    エレン「はあ…まあいいか」



    ミカサ「エレン?行こう?」



    エレン「あ、おう!」









    エレン「お!バス停あったぞ!」



    ミカサ「楽しみ!」



    エレン「えーと…ジユウノタワー行きのバスは10分後にくるみたいだな」


    パス!
  78. 78 : : 2016/03/12(土) 23:56:37
    お知らせ



    遅れてしまってすみません!
    まりもさんが活動停止したので、このssはしばらくお休みです!
    まりもさんが活動開始したらまた書きたいと思います!
    気長にお待ちください!!
  79. 79 : : 2016/11/05(土) 19:17:30
    早く再開やってほしい!!!
  80. 80 : : 2016/11/05(土) 19:18:03
    間違えました…(^^;)
    再開してほしいです!
  81. 81 : : 2017/04/11(火) 19:18:31
    もちろん!待ってます!忙しそうですね、早く見たいけど、エレミカ大好きな人さん、まりもさん、のペースでいいですよ!
  82. 82 : : 2017/11/15(水) 06:46:27
    期待!!
  83. 83 : : 2018/02/05(月) 18:44:06
    エレミカ とかゴミだろ
  84. 84 : : 2018/04/29(日) 12:58:59
    支援!and期待!

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yuzuki44584801

エレミカ大好きな人@ゆづき

@yuzuki44584801

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