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一護「なんだここ?」※ブリーチコラボ
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- 1 : 2015/10/21(水) 22:22:36 :
- こんにちは!一応4作目です!
今回はブリーチコラボです!
読みづらいうえに文才0ですが、よろしくお願いします!
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- 2 : 2015/10/21(水) 23:04:13 :
- 時間軸はブリーチはアニメで20話あたり、進撃は
トロスト区防衛戦あたりです
本編の前に「そんなん知ってるわアホ!」みたいな人いると
思いますが、一応ブリーチのキャラ紹介します
黒崎一護
見た目
・オレンジ色の髪(地毛)とブラウンの瞳
・目つきがめっちゃ悪い(ジャン並み)
年齢
・当時15歳(高1)
性格
・義理堅く争いを好まない心優しい性格
朽木ルキア
見た目
・黒髪と黒目
・若干ミカサみたいな感じ
年齢
・150歳弱
性格
・常に自分より相手を気遣う優しい性格
・男勝り
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- 4 : 2015/10/23(金) 11:15:56 :
- 期待期待!超期待です!
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- 5 : 2015/10/23(金) 21:46:33 :
- ゆーき分隊員さん、ありがとうございます!!
感謝感謝!超感謝です!
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- 7 : 2015/10/23(金) 22:14:51 :
- 井上織姫
見た目
・胡桃色のロングヘアー・ブラウンの目
・巨乳
・美人(アイドル並み)
年齢
・当時15歳(高1)
性格
・明るく能天気な性格
(中学時代は髪の色が理由でいじめられていた)
茶渡泰虎
見た目
・メキシコ人のクォーターのため、浅黒い肌
・かなりの老け顔
年齢
・当時15歳(高1)
性格
・非常に無口だが、素朴で心優しい性格
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- 10 : 2015/10/24(土) 11:51:54 :
- 石田雨竜
見た目
・眼鏡をかけている
・髪・目の色は紺に近い
年齢・当時15歳(高1)
性格
・やや天然の気がある
・女性に対して強く出られない
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- 12 : 2015/10/24(土) 12:16:47 :
- 喜助「気をつけてくださいね」
一護「行くぞ!」(分からない方はブリーチ20話までを参照)
(中略)一護「あれが出口か?」
一護「よし!行くぞ!」デグチヌケ
~トロスト区~
一護「・・・なんだここ?てっきり死神がすっげぇいると
思ったのに・・・」
織姫「ぜんぜんいないね・・・むしろ普通の人がたくさん」
雨竜「しかもなにか壁があるな」
エレンサイド
エレン「なんだ?あいつら・・・」
アルミン「見かけない人だね。しかも変わった服着てるし」
エレン「話しかけてみようぜ!」
ミカサ「エレン、それは止めた方がいい」
エレン「なんでだよ?」
ミカサ「一人は剣のような物をもっている。さらに
知らない人、これはとても危険」
アルミン「そうだよ、それにさっきから意味わかんないこと
言ってるし。ソウルソサエティとか死神とか」
エレン「大丈夫だって!剣ならこっちにもあるし、
襲われたら戦えばいいって!」ダッシュ
アルミン「あっ!ちょっとエレン!」
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- 13 : 2015/10/24(土) 17:50:36 :
- 一護サイド
???「おい!」
一護「あ?」
???「お前ら一体誰だ?」
雨竜「人に質問をするときは、まず自分から名乗るのが
礼儀っていうものじゃないのかい?」
???「おっと、そうだな」
エレン「オレはエレンだ!エレン・イェーガー」
一護「そうか、俺は一護だ。」
織姫「私は織姫!」
雨竜「僕の名は雨竜だ」
チャド「泰虎だ。チャドと呼んでくれ」
エレン「おう!よろしくな!」
エレン「ところで結局お前ら一体誰だ?」
一護「誰って言われてもなぁ・・・」
一護「死神?・・・あれ?そういえばなんでお前、
俺達のこと視えてんだ?」
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- 14 : 2015/10/24(土) 18:06:49 :
- 雨竜「確かに僕たちはともかく、黒崎が視えているのは
おかしい」
織姫「単純に霊力高い人なんじゃない?」
雨竜「そうかもしれないね」
エレン「は!?霊力!?そんなんねぇよ!しかも死神!?」
一護「いや、死神は霊力が高い人じゃないと視えねえ」
エレン「意味わかんねぇ・・・オレ今まで霊とか見たこと
ねえぞ!?」
一護「こっちが意味わかんねぇよ・・・霊力無いやつに
死神が視えるなんてな」
一護「まあとりあえずおいといて・・・
俺達がここに来た理由から話す」
一護「本当は『朽木ルキア』っていう死神がいて、
いろいろあって俺がその死神の代行をしてる」カクカクシカジカ
(わからない方はブリーチを参照)
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- 15 : 2015/10/24(土) 18:21:24 :
- 一護「―で、ルキアがソウルソサエティに
連れて行かれちまったんだ」
エレン「信じられねえけど、さっきお前らが来たとき
こんな変わった服着てるやつらがいんのにみんな無視してた
からな・・・信じるぜ」
一護「ああ、ありがとうな」
????「エレン!」
エレン「アルミン!」
???「エレン!」
エレン「ミカサ!」
エレン「紹介するな、こっちがアルミンでこっちがミカサ」
アルミン「アルミン・アルレルトです!よろしくね」
ミカサ「ミカサ・アッカーマンです。よろしく」
一・織・チャ・雨「よろしく」
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- 16 : 2015/10/24(土) 23:19:38 :
- 一護「それにしてもどうすんだ!?
急がねーとルキアの死刑に
間に合わねえ!」
ルキア「案ずるな、心配無用だ」
一護「うぉぉぉ!!!」ビクッ
一護「ルルルキルルキア!!」
雨竜「朽木さん、どうしてここに?」
ルキア「それがわからないのだ」
ルキア「ソウルソサエティに
行くはずだったのだが・・・なぜか
ここに来てしまったのだ」
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- 17 : 2015/10/25(日) 19:02:51 :
- 一護「あ、なんだじゃあ死刑はなしか?
良かっtルキア「たわけ!」
ルキア「なにが『良かった』だ!このままではここから
帰れぬではないか!」
雨竜「朽木さんの言う通りだ、ここから帰る方法を
見つけないと」
一護「それもそうかってそうだよ!帰れねーじゃねーか!」
一護「どうすんだよ!」
ルキア「意味はないと思うが・・・浦原に連絡するか」
プルルルル プルルルル プルルルル・・・
一護「でねーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
一護「ちくしょう!これじゃ本当に帰れねえじゃねーか!」
エレン「おい、さっきから話についていけないんだが」
一護「ああ悪い、さっきも言ったけど俺達は別の世界から
来たんだ」
アルミン「さっき浦原さんって人に連絡してたよね。
だったらその人から連絡くるかもだし、それまでこっちに
いたらどうかな?」
ルキア「仕方がない、そうするしかないな」
チャド「そうだな」
雨竜「どうやらそれしかないようだね」
織姫「そうだね!」
一護「じゃあそうするか」
アルミン「お金もなさそうだし僕達と一緒に来るといいよ」
雨竜「よろしくお願いします」
一護・チャド・織姫・ルキア「よろしくお願いします」
エレン「よろしくな!あ、言い忘れてたが、
オレ達兵士だから、みんなで訓練だな!」
一護・ルキア・織姫・チャド・雨竜「・・・はぁ!?」
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- 18 : 2015/10/28(水) 22:38:09 :
- ~教官室前~
エレン「訓練兵団所属、エレン・イェーガー入ります!」
アルミン「同じく訓練兵団所属、アルミン・アルレルト
入ります!」
キース「入れ」
エレアル「失礼します」
キース「用件はなんだ」
エレン「実は―」カクカクシカジカ
キース「そんな話信じられるものか!」
エレン「では、その5人をここへ連れてきます」
―5分後
エレン「この5人です!」
キース「・・・貴様らがその死神か?」
一護「あ、俺と一応こいつが死神です」ルキアユビサシ
キース「そうか」
キース「では明日からの訓練を特別に許可する」
エレアル「ありがとうございます!」
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- 19 : 2015/10/30(金) 00:03:18 :
- キース教官も見えてる!!
死神いたら結構巨人倒すの楽ですねw
卍解!!
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- 20 : 2015/10/30(金) 00:37:07 :
- ↑この時まだ卍解出来ないよ。
まぁ、余裕で駆逐するやろうけどwww
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- 21 : 2015/10/30(金) 15:20:02 :
- ゆーき分隊員さん、名無しさん、
コメントありがとうございます!
はい、まだ卍解できません(笑)ちなみに当然一護が視えない
人もいます(笑)
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- 22 : 2015/10/30(金) 15:36:07 :
- 夜一が居ないと卍解出来ねぇじゃん
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- 23 : 2015/10/30(金) 15:38:42 :
- 夕日イルカさん、そういえばそうですね!
夜一さんが居ないと卍解できないの、忘れてました(笑)
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- 25 : 2015/10/30(金) 16:20:21 :
- ―次の日
キース「今日から貴様らと共に訓練をすることになった者が
いる!この5人だ!」エ?ゴニン?ヨニンジャネ? エ?ゴニンジャネ?
一護「一護だ!今日から一緒に訓練をすることになった!
よろしくな!」
???「なんだ?今の間…」
???「は?一護ってやつが喋ってたじゃねえかよ!」
???「ハァ?どいつだよ?」
???「?あのオレンジ髪の男」
???「あ?んなやついねえよ!お前バカなうえに
頭までおかしくなったのかよ?」
???「んだtキース「貴様ら!黙れ」
???「「ハッ!」」
ルキア「ルキアだ!これからよろしくな」
織姫「織姫です!これからよろしくお願いします!」
チャド「泰虎だ。チャドと呼んでくれ。
これからよろしくな」
雨竜「雨竜です。…これからよろしくね」
キース「以上の5人だ!これから訓練がある!
急げ!解散!」
一護「なんか面倒なことになったな」ボソッ
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- 26 : 2015/10/30(金) 16:40:06 :
- ~対人格闘~
※一護達はやり方分かってるってことでお願いします
一護「よし!やるか!」
エレン「一護!相手してくれよ!」
一護「おう!」
エレン(ならず者)「フッ!」
一護「おっと」カワシ
エレン「うりゃ!」
一護「…」ニヤ
エレン「なんだ?」
一護「うりゃ!!」バッキバキ※一護は道場に通ってました
エレン「」
一護「どうだ!」ナイフウバイ
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- 27 : 2015/10/30(金) 18:16:32 :
- ~立体起動~
織姫「イェーイ!」
織姫「!巨人発見!」ザシュ(訓練用巨人討伐)
チャド「ム…あれは巨人…よし」ザシュ(訓練用巨人討伐)
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- 28 : 2015/10/30(金) 18:19:17 :
- ~立体起動おまけ~
一護「!あれは巨人!…おりゃ!」ザシュ
一護「ああッ!ちくしょう!いつものクセで頭を
狙っちまう!」
-
- 29 : 2015/10/30(金) 22:24:07 :
- ~立体起動おまけ2~
ルキア「巨人だ!よし!」ザシュ
ルキア「しまった!つい頭を狙ってしまう!」
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- 30 : 2015/10/30(金) 22:35:19 :
- ~座学~
先生「では新しい訓練生のためにもう一度復習しておこう」
先生「アルレルト君」
アルミン「ハッ!」
先生「巨人の弱点を答えてくれ」
アルミン「うなじ下の縦1m、横10㎝です!」
先生「正解だ」
雨竜「…」ガリガリ
織姫「…」ガリガリ
チャド「…」ガリガリ
ルキア「…」ガリガリ
一護「…」ガリガリ
モブ「「(あの5人(4人)すげぇ…)」」
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- 31 : 2015/10/30(金) 23:00:31 :
- ~食堂~
エレン「一護達!一緒に食おうぜ!」
一護「おう!」
織姫「いつの間にあんな仲良くなったんだろ?」
雨竜「さあ?…でもいいことじゃないか?」
織姫「そうだね!」
一護「…そういやルキア」
ルキア「なんだ?」
一護「蒲原さんとはまだ連絡つかないのか?」
ルキア「…まだだ」
一護「そうか」
サシャ「食べないならもらいますね!」パンウバイ
一護「あ!おい!」
ルキア「私のもなくなっている!?」
織姫「私のも!」
チャド「…俺もだ」
一護「ちくしょー!薄いスープだけじゃねーか!」
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- 32 : 2015/10/31(土) 15:38:07 :
- 雨竜「僕はちゃんと守ったよ」
???「おいエレン」
エレン「なんだよ?ジャン」
ジャン「お前一護一護言ってるけどよ、今朝の自己紹介の
とき、一護なんてやついなかったよな?」
エレン「何言ってんだ?目の前に―」
エレン「(!そうか、つまり…)」
エレン「ジャン、お前霊感ないんだな?」
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- 33 : 2015/11/01(日) 22:57:11 :
- ジャン「ハァ?んなもんあるわけないだろバカ」
エレン「やっぱりか、だから一護が視えないんだ!
一護は死神だからな」
ジャン「死神なんているわけないだろ!ついに頭がおかしく
なったのか?死に急ぎ野郎」
エレン「んだと!」
織姫「ちょっと、ケンカはやめなよ!」
アルミン「いつもああなんだよ」
織姫「そうなの?ならいっか!」
アルミン「あはは…(いいんだ…)」
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- 34 : 2015/11/02(月) 19:10:19 :
- ―数日後
喜助「いやぁースミマセンねぇ、
いろいろ大変でしたッスよね?」
アルミン「この人が浦原さん?」
一護「そうだ」
喜助「みなさんも大変でしたッスよね?
いやぁーホントスミマセンねぇ」
ルキア「浦原!貴様、連絡をしても全くつながらなかった
ではないか!一体何をしていたのだ!」
喜助「こちらもあなたたちが変なところに迷い込んだ
ことが分かったんで、いろいろ調べていたんッスよ」
喜助「結果、なんでかは分かりませんが、バグが発生
してました☆」
ルキア「最後の☆は余計だ馬鹿者!」
喜助「まぁとりあえず帰ることができるので、
帰りましょうかねぇ」
喜助「じゃ、みなさん、ありがとうございました」
一護「ありがとうな!」
ルキア「ありがとう」
チャド「大変だったが、楽しかった。ありがとう」
織姫「ありがとう!」
雨竜「ありがとう」
喜助「おっと、忘れてました」ボン!!!(記憶置換使用)
一・ル・チャ・織・雨「お礼言った意味ねぇ(ない)!!」
終わり
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- 35 : 2015/11/02(月) 21:10:15 :
- 終わりです!読んでくださった方、コメントをくださった方、
ありがとうございました!!
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- 36 : 2016/09/01(木) 23:01:26 :
- 進撃の巨人とBLEACHのコラボが面白かったです。
続きを読んで見たいです。
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