この作品は執筆を終了しています。
エレクリ「「実力テストに向けて、勉強!!」」
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- 1 : 2013/12/02(月) 19:48:47 :
- 「進撃中」の続きhttp://www.ssnote.net/archives/3780
エレン達は中学校に入学→初顔合わせをした(全員同じクラス)
クリスタの家で勉強することになった
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- 2 : 2013/12/02(月) 19:59:25 :
- エレン「・・・という訳で、前作で言った通り、今日はクリスタの家で勉強会だ!」
一同「お~!」 イエーガー!
エレン「ん?なんか聞こえた?」
入学翌日なのになぜか全員がもう固まっていることは気にしないでください
アルミン「でも、まだみんなクリスタの家知らないよ」
エレン「ああ・・・でも今日は4時間だろ?だから、一旦自分の家に帰って、もう一回学校に来てくれ」
エレン「クリスタも来ることになるけど、いいか?」
クリスタ「うん、いいよ」
エレン「みんなは?」
「「「「オッケー」」」」
エレン「決まりだな!」
「それじゃあ、帰ったら学校へ!」
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- 3 : 2013/12/02(月) 20:06:12 :
- きたい
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- 4 : 2013/12/02(月) 22:15:29 :
- エレン「えーと、来るのは・・・俺、アルミン、ミカサ、コニー、サシャ、ライナー、ベル、ユミル」
エレン「ジャンは、昨日の後遺症があるらしい・・・ごめんなクリスタ、こんなに来る・・・」
クリスタ「いいよ別に、私が誘おうって言ったんだから」
クリスタ「ただ、私の予想だけど、今日は勉強できないかもしれない・・・」
エレン「えっ・・・どういうことだ?」
クリスタ「だって、ミ キース先生「授業を始める!席に着け!」
エレン「だってさ、座ろうぜ」
クリスタ「そうだね」
ミカサ「・・・・・・」キッ
アルミン(よしてくれ、あの子にまでそんな目を向けるなんて・・・)
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- 5 : 2013/12/02(月) 22:26:59 :
- ちなみにこのクラスの主要メンバーの席は
モ・・・モブ
黒板
モ モ モ サ コニ モ モ モ
モ モ ライ モ マル モ モ モ
モ ミカ アル アニ モ モ モ モ
モ モ モ モ ジ モ モ モ
モ クリ エレ モ ベル ユミ モ モ
こんな感じです
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- 6 : 2013/12/02(月) 23:03:07 :
- -放課後-
エレン「よし!それじゃあ、また!」
ミカアル「じゃあね~」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エレン「・・・あとは持ち物を持って・・・いこう!」
-道中-
ミカサ「エレン!」 アルミン「一緒に行こう」
テクテク
エレン「そういえば、ミカサ」
ミカサ「何?エレン」(エレンから話しかけてくれた!)
エレン「お前なんで、アニと喧嘩してたんだよ!」
アルミン(人の気持ちも知らないでよくもそんな事を!)
ミカサ「あれは、女狐がエレンのことを何度も見ていたから・・・ エレン「お前なあ・・・」
エレン「アニも他のみんなも昨日から仲間なんだぞ、そんなんでこの先やってけるか?」
ミカサ「・・・」
エレン「もうすんなよ」 ミカサ「・・・わかった」シュン (大丈夫かな・・・)
オーイエレーン
エレン「あっ、コニーだ」
アルミン「コニー!なんで学生服のまんまなの~!」
エッ イエニカエルノ~?
エレアルミカ「・・・」 「話聞いてないね・・・」
エレン「まあいいだろ、勉強道具は学校に持ってきてるわけだから・・・」
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- 7 : 2013/12/02(月) 23:13:06 :
- クリスタ「みんな集まったね~行くよ~」
「ちょっと待った、私も行くよ!」
-クリスタの家-
「「おお!でけぇ!」」
ライナー「よーし、勉強会やるぞー「待って!」
「?」
クリスタ「ねえ、せっかくだから二人か三人ひと組で勉強しない?」
アルミン(おお、なんて素晴らしい提案、それなら僕にもチャンスが!)
ライナー(キター!)
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- 8 : 2013/12/03(火) 00:28:06 :
- エレンクリスタコニ―で
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- 9 : 2013/12/03(火) 23:04:04 :
- クジの結果↓
エレン-クリスタ-コニー
アニ-アルミン
ライナー-ミカサ
サシャ-ベルトルト-ユミル
あとから来たのはアニです
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- 10 : 2013/12/03(火) 23:07:37 :
- ライナー「」
アルミン(クリスタの組になったのはよりによってこいつらか! アニ・・・怖い)
アニ「よろしく・・・アルミン・・・」
アルミン「う、うん」
ライナー(駆逐してやる!!)
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- 11 : 2013/12/03(火) 23:20:33 :
- サシャ「ポテチおいしいです!」
ユミル「黙れ、お前ここ来るまで何袋食べた・・・」
サシャ「四袋ですけど何か?」
((何か?じゃねーよ、どうなってんだお前の胃袋))
ユミル「・・・もういい勉強するぞ、ベルトルさん」
ベルトルト「えっ・・・うん」(いつもよりまともな名前で呼んでもらえた!)
「なんか嬉しそうだな・・・」 「気に入ったんじゃないあの名前・・・」
サシャ「クリスタ~!ご飯まだですか?」
ユミル「はあ?何言ってんだお前、目的わかってんのか?」
サシャ「えっ?豪華な家の食事を食べに来たんじゃないんですか?」
ユミベル「」
((お前も話聞いてなかったのかよ・・・しかもさっきまで食べてただろうが・・・))
クリスタ「違うよサシャ、今日は勉強会、ご飯は今度ね」
サシャ「そうなんですか~残念です」
「・・・・・・・」
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- 12 : 2013/12/03(火) 23:22:01 :
- 勉強会は進み
エレクリコニチーム
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- 13 : 2013/12/04(水) 23:07:06 :
- エレン「・・・で?xがここにあるから・・・移行して・・・」
クリスタ「違うよエレン!そこはふごうを変えないと・・・」
コニー「~xの値を一次方程式を使って求めなさい!」
クリスタ「コニー?何大きい声で読んでるの?」
コニー「何って声に出したほうが理解できるかなと思って・・・」
クリスタ「・・・うん、そうだね」(・・・そうだよ、流石に国語と間違えてはいない・・・よね?)
コニー「・・・ところで今、何の教科だったっけ?」
エレクリ「」
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- 14 : 2013/12/04(水) 23:09:45 :
- アニアルチーム
アルミン「クリスタ大変そうだね・・・」
アニ「ああ・・・」
アルミン(アニ怖い・・・)
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- 15 : 2013/12/05(木) 23:31:12 :
- ライミカ、ベルユミサシャチーム
ライナー カリカリ・・・カリカリ・・・
ミカサ カリカリ・・・ボキッ、サッ・・・カリカリ
ライナー「なあベルトルト・・・」
ベルトルト「なんだい?」
ライナー「ミカサが数分に一回ぐらいのペースで鉛筆やらシャープペンを折っているのは怒っているからじゃないよな・・・」
ベルトルト「多分怒っているからじゃないよ・・・というかそう願いたいよ・・・」
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- 16 : 2013/12/05(木) 23:34:43 :
- ライナー「ところでお前・・・ユミルは?」
ベルトルト「ああ、なんかサシャを勉強に集中させるために食べ物買ってくるって・・・」
サシャ「Zzz・・・」
ライナー「・・・どんだけ食べんだろ」 「さあ・・・」
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- 17 : 2013/12/05(木) 23:39:00 :
-
さらに時間は経ち・・・
エレン「おお!クリスタのおかげで分かるようになった!」
クリスタ「よかったねエレン!あともうちょっとだよ、がんばろう!」
エレン「おう!」 (なんか可愛いな・・・あれ?・・・)
コニー「Zzz・・・」
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- 18 : 2013/12/05(木) 23:44:06 :
アルミン「~して、ここに動詞を付けると・・・ね、何についてかはっきりしたでしょ?」
アニ「・・・ありがとう・・・アルミン」
(アニは可愛くていい人だ!僕はなんて誤解をしていたんだ!)
(やばい・・・アルミンがかっこよく見える・・・なんでだろう・・・)
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- 19 : 2013/12/05(木) 23:48:51 :
ミカサの横・・・ →折れたもの(残骸)がどっさり
ライナー「」
サシャ「ここまでできたら、そのクロワッサンをくれるんですね?」
ユミル「ああ」
サシャ ババババババババババ
ベルトルト「すごいな・・・」
ユミル「・・・」
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- 20 : 2013/12/07(土) 22:05:58 :
- -テスト勉強終了-
エレン「ふあぁ~もうこんな時間か、そろそろ帰るか」
アルミン「そうだね」
エレン「ありがとな、クリスタ」
クリスタ「ううん、いいよ・・・でもちゃんと勉強できていない人もいるから・・・」
勉強がはかどらなかった人→ライナー、コニー、ミカサ、ベルトルト
エレン「コニーは後半ずっと寝てたし・・・ライナーは?」
ライナー チーン
エレン「どうしたんだ・・・」
アニ「さっきミカサにぶん投げられてたよ・・・そのあと私も蹴ったけど」ボソッ
エレン「?・・・他は?」
ミカサ「つぎからつぎへと、書くものが折れた・・・ので全然できてない」
アルミン「ベルトルトはユミルにしばらくの間無視されてたからだって・・・」
エレン「お前らな~クリスタがせっかく家で勉強させてくれているのにそれはねえだろ!」
ミカコニ「ごめん(なさい)・・・」
ライベル チーン
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- 21 : 2013/12/11(水) 23:42:28 :
- エレン「そんなんでクリスタに失礼だと思わないのか?」
クリスタ「エレン、もういいよ」
クリスタ「それより、テストは来週!みんな頑張ろう!」
「「おぉ~!!」」
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- 22 : 2013/12/11(水) 23:47:50 :
- ジャアネ~ マタナ~ クリスタ オマエキョウ、ベンキョウデキタノカ?
アルミン「じゃあね~」
アニ「あっ、・・・アルミン・・・」 アルミン「?」
アニ「・・・いや、なんでもない・・・今日はありがと」
アルミン「?・・・別にいいよ、何かわからないところがあったらまた言ってね」
アニ「・・・うん、じゃあね」
アルミン (可愛い)
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- 23 : 2013/12/11(水) 23:53:21 :
-帰り道-
エレン「アルミン、お前アニと何話してたんだ?」
アルミン「・・・ああ、別になんでもないよ、今日のお礼を言われたんだ・・・」
エレン「ふ~ん・・・」(なんかいつものアルミンと違う・・・どうしたんだろ)
アルミン「・・・」
ミカサ(・・・アルミンはおそらくアニのことが・・・エレンもそれくらいは気づいているはず)
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- 24 : 2013/12/11(水) 23:56:15 :
アルミン「それじゃ! 来週のテスト頑張ろうね~」
エレン「ああ!」
ミカサ「さよなら、エレン、アルミン」
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- 25 : 2013/12/12(木) 00:09:48 :
-エレンの家-
エレン「ああ~疲れた~」
エレン「最初はコニーがすごかったな・・・教科間違えるか?普通・・・」
「でもそのあとはクリスタにしっかり勉強教えてもらったな~」
「・・・」(あの時、俺すごい嬉しかった・・・今度アルミンに相談してみよう)
(あれ、でも待てよ・・・たしかアルミンも・・・)
「まあいいや、寝よう」
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- 26 : 2013/12/12(木) 00:22:05 :
-実力テスト当日-
エレン「よっしゃ~やるぞ~!」
アルミン「張り切ってるねエレン」
エレン「そりゃ、みんなで勉強したからな!その成果が出せればいいんだ!」
ミカサ「みんな、テストが始まる」
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- 27 : 2013/12/13(金) 15:43:16 :
- -テスト終了-
キース先生「・・・よーしテストを回収する」
エレン「やっと終わった~」
キース先生「うるさいぞイェーガー」 「すみません!」
キース先生「結果は各学年ごとに張り出されるからしっかり見て、勉強しろ!解散!」
アニ(今回のテスト自信あるな・・・アルミンに教わったからだな・・・)
オーイエレン
エレン「みんな!テストどうだった?」
ジシンアルゾ オレズットネテタ ・・・・・・
エレン「・・・まあ、そう分かれるだろうな・・・」
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- 28 : 2013/12/13(金) 16:03:24 :
- ジャン「おい!エレン!このテストの結果で俺がお前より上だということを証明してやる!」
エレン「んだよ、ジャ・・・ シャキン グッ
エレン「おい?」 アルミン「ミカサ?」 ライベル「アニ?」
アルミン ハッ「ダメだよ二人共!」
ミカサ「・・・大丈夫」
ミカサ「ジャン、執拗にエレンを敵視するのはやめて欲しい・・・お願い・・・」
アニ「私からもだ・・・面倒になるからな」(私たちが・・・)
ジャン「うっ・・・」(くそ!羨ましい!ミカサかわいい!)
「わかったよ・・・」
-
- 29 : 2013/12/13(金) 16:06:35 :
-
↑ ログインしてませんでした
すみません
-
- 30 : 2013/12/13(金) 23:22:16 :
- OKです
-
- 31 : 2013/12/13(金) 23:40:07 :
- ジャン(くそっ、エレンへの攻撃は諦めろってか?ミカサへのアタックに切り替えるか?)
ウンヌン カンヌン (ジャン・・・何考えてるんだ・・・)
ジャン「・・・俺はお前らになぜエレンを敵視しているか教えてないよな?」
アルミン「うん・・・でも」 「「なんとなくわかるよな?」」
ジャン「えっ」
ライナー「ちょっとした恥をかいたんだろ?」
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- 32 : 2013/12/13(金) 23:49:41 :
- ジャン「!!」
エレン「そうなのか?」
((原因お前だろ!早く思い出してやれ!それは可愛そうだ・・・))
ジャン「いっ、いや違う!ちょっとしたなんてものじゃない!待ってくれ・・・」
カエロウゼ マタアシタ~
ジャン チーン
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- 33 : 2013/12/13(金) 23:56:56 :
-帰り道-
エレン「明日だよな、結果はりだされるの」
アルミン「そうだね、うちの学校は各学年200人前後だからね~」
エレン「上位に入ってるといいな~」
アルミン「だね」
エレン「・・・」 アルミン「・・・」 ミカサ「・・・」 テクテク
エレン(なんかみんな喋んないな・・・もしかして!?)
アルミン(みんな同じことで悩んでたりして・・・恋のこと・・・)
ミカサ(もしかしてみんなも・・・)
エレアルミカ(((そんなわけない)))ナイナイ
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- 34 : 2013/12/14(土) 22:26:33 :
-次の日-
ライナー「おーいエレン、入口に結果貼ってあるぞ、見てこいよ」
エレン「おーサンキュー」 ミカサ「行こう」
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- 35 : 2013/12/14(土) 22:55:21 :
- 結果
1年生・・・1位アルミン・アルレルト
3位マルコ・ボット
11位クリスタ・レンズ
13位エレン・イェーガー
19位ユミル・???
21位ミカサ・アッカーマン
23位アニ・レオンハート
42位ベルトルト・フーバー
68位ジャン・キルシュタイン
90位ライナー・ブラウン
120位ミーナ・カロライナ
188位サシャ・ブラウス
190位コニー・スプリンガー
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- 36 : 2013/12/14(土) 23:01:54 :
- 2年生・・・1位イアン
5位オルオ
12位エルド
13位ミタビ
20位リコ
25位グンタ
55位ペトラ
3年生・・・1位リヴァイ
2位ハンジ
5位ミケ
16位ナナバ
20位ネス
44位ゲルガー
55位リーネ
80位ヘニング
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- 37 : 2013/12/15(日) 23:45:43 :
- エレン「すごいな!アルミン!一位だぞ!」
アルミン「よかったよ」(あんま自信なかったけどな・・・学校のレベル低い?)
アルミン「でもほとんどみんな上位じゃん」
エレン「ホントだな、・・・コニー最下位じゃなかったな・・・」
アルミン「すごいね・・・」
エレン「ミカサも、あんま勉強してなかったのにな・・・」
ミカサ「割と簡単だった・・・」
「まじか!」
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- 38 : 2013/12/15(日) 23:53:29 :
ミーナ「アニ!あなたあんなに頭良かったっけ」
アニ「・・・失礼だよ」(アルミンのおかげだ!)
ミーナ「ごめんごめん」
ライナー「俺は全然だったけどお前らすごいんだな!」
エレン「そうか?俺はクリスタに教えてもらったからな」
ライナー(駆逐してやる!) ミカサ ゴゴゴ ライナー ハッ ヤメトコ
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- 39 : 2013/12/16(月) 00:01:26 :
- クリスタ「エレーン!」
エレン「よおクリスタ、お前のおかげで点数上がったぞ」
クリスタ「エレンが頑張ったからだよ!}
ライナー「おい、お前ら、点数のいいもの同士で話し合うのはいいが、ああいうのも見てやってくれ・・・」
エレクリ「えっ・・・」
ジャン チーン ←68位 「中途半端・・・」 「あんな大口叩いてたのに」
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- 40 : 2013/12/16(月) 00:12:50 :
エレン「まあ、特にたいしたことはなかったけど、終わったからよかったな」
アルミン「そうだね」
ヨーシコノアトアソボウゼ~ アシタモガッコウアルゾ~
アニ「・・・・・・ねえアルミン」
アルミン「ん?何?」
アニ「・・・あんたのおかげで点数良かったよ・・・ありがと・・・」
アルミン「?うん、よかったね、アニならもっと伸びると思うよ」
アニ「ああ、・・・あのさ、今度一緒にどっか行って話しない?」
アルミン「えっ! いいの?」(僕にも春が!?)
ジャアコンド・・・ ウン、マタネ
エレン(ん!?もしかして?)
エレンはアルミンとアニが何やら話しているのを見た
エレンは思った 「昨日の予想が当たってしまった!」と
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- 41 : 2013/12/16(月) 00:13:18 :
-
終了
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- 42 : 2013/12/16(月) 03:09:37 :
- エレン鈍感じゃない?!
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- 43 : 2013/12/16(月) 16:13:11 :
- 確かに鈍感過ぎwww
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- 44 : 2013/12/16(月) 19:56:39 :
- なんなんだ?ドキドキでもハラハラでもないこのワクワクする恋物語は!!
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- 45 : 2013/12/16(月) 23:49:42 :
- http://www.ssnote.net/archives/5139 ←次作
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- 46 : 2014/02/10(月) 17:29:39 :
- つづきはよ
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- 47 : 2014/02/16(日) 13:30:37 :
- このシリーズ最高だ!
褒美をやろうぞ!...冗談です、これからも期待!!
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- 48 : 2014/03/20(木) 02:03:42 :
- ジャンの命日が早まったな…
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- 49 : 2015/08/21(金) 20:56:09 :
- おもろす
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- 50 : 2015/08/26(水) 21:11:55 :
- 期待
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- 51 : 2017/10/18(水) 19:11:40 :
- クリスタレンズを斬り殺せ。
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- この作品はシリーズ作品です
-
進撃中学校 一年生 シリーズ
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