エレン「デスノート？」

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エレン「デスノート？」

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1 : ハンジ : 2015/10/13(火) 13:07:47

ｓｓ初投稿です！よろしく！
2 : ハンジ : 2015/10/13(火) 13:14:38

エレン「デスノート？馬、デスノートってなんだ？」

ジャン「馬じゃねえよ！ジャンだ！」

エレン「はいはい、馬面」

アルミン「またエレンと馬は喧嘩かなー？」

ジャン「てめえまで・・・(泣)おっと、エレンの質問に答えるんだったな。いいか？デスノートっつー世界から「夜神月」と「リューク」っつーのがここにくるだけだ。ほい」

エレン・アルミン「説明雑！」

ハゲ「貴様ら！そろそろ消灯時間だ！」

エレ・アル・ジャン「ハッ！」

～翌日～
ハゲ「貴様ら！新しく訓練兵がくる！「デスノート」という世界からきたものだ！」

ｴ?ﾅﾆﾅﾆﾃﾞｽﾉｰﾄ?　ﾅﾆｿﾚｰ

月「夜神月です。皆よろしくね。」ｷﾗｷﾗ

訓練兵・女「きゃあああ！イケメン！」
女２「かっこい～！」

エレン「へー、あれが噂のデスノートのねえ・・・」

首痛めたんでこれまでにします！更新お楽しみに！
3 : ハンジ : 2015/10/13(火) 13:27:57

首回復です！続きかきます！

月(たくっ、リュークのせいなんだからな・・・)

時は数時間前にさかのぼる・・・

竜崎「死神さん、こんにちは。」

リューク「クックックッ、こんにちは」

月「馴染むの早いな！」ﾂｯｺﾐ

リューク「さっそくなんだが、進撃の巨人を知ってるか？」

竜崎「知っています。キラも知ってますか？」

月「僕はキラじゃない。進撃の巨人なんてしらない。」

リューク「じゃあ、月だけ進撃の世界にいくか！」ｶﾞｼｯ

月「はあ！？おい！リューク！離せ！おい、竜崎・・・」

竜崎「いってらしゃーい」

月「竜崎までふざけるな！おい！りゅうざ・・・うわああああ・・・」

竜崎(私もいきたかったなあ・・・)

で、現在こういう状況になってるわけだ。

ハゲ「夜神月！まず自己紹介をしろ！」

月「ハッ！○○○出身、夜神月です！自慢は全国模試試験一位ということです！」

アルミン(今度計算で対決してみよう・・・)

☆数時間後☆

ハゲ「まずは貴様の運動性能をみせてもらおう！立体起動装置を使ってｍ」月「ｷﾞｭｵｵｵ」

皆「はや！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ハゲ「ご、合格・・・(汗)」

月「僕、こうみえて運動得意なんだよね～」

エレン「すげえな・・・」

ジャン「俺もみなおした」ｳﾝｳﾝ

リューク「クックックッ・・・」

皆「わりこんでくんな！てかお前誰!?」

リューク「死神のリュークだ。お前らよｒ」

エレン「なんだ、ただのバカか」

リューク「バカじゃねえよ！」ﾂｯｺﾐ

また更新します！お楽しみに！
4 : ハンジ : 2015/10/13(火) 13:49:36

昼の更新はこれまでにしとくか・・・ｗ

夜・男子部屋

コニー「なーなー、お前、あっちでは殺人鬼だとか救世主とか呼ばれてるのか？」

月「ああ、そうだよ。なぜそう呼ばれてるか、聞きたいかい？」

ハゲ「私もきこう。」

女子「私たちもーっ！」

月「教官まで！？まあ、話すとしよう・・・。そう、あれは世界が腐りきってたころの話さ・・・」

月がキラになる前の話
月「この世は腐ってる・・・」ﾊﾞｻｯ

月「ん？ノート・・・？」ﾋｮｲｯ「デスノート・・・直訳で死のノート、か・・・」

(こういう悪戯ってはやってるのか・・・ﾊｯ家に帰って説明読むか・・・)

家
月「顔を思い浮かべながらその人物の名前を書くと、４０秒後に心臓麻痺・・・」ﾋﾟｯ

「生放送でお送りします。ただいま、通り魔の「音原田　九朗」が保育園で人質をとりたてこもっております。」

月「ふうん・・・信じてもないけど、ま、書いてみるか」ｶｷｶｷ

音原田　九朗

月「やっぱなにもおこらない・・・」

エレン「それで書いたんだ・・・その人死ななかったの？」

月「僕も最初思ったさ。けど・・・」

「人質がでてきました！しかし、犯人はでません！あ！今警察がでてきました！犯人は保育園内で死んだもよう！人質の証言によると・・・」

月「そ、そんな！？死んだ！？そ、そんなばかな・・・でも・・・」

月「そっからいろいろあって、リュークにあったんだ。」

また夜に更新します！
5 : ハンジ : 2015/10/13(火) 15:16:25

ハンジ「やっぱ親帰ってこないから、今更新するｗｗｗ」

リウァイ「おい、クソメガネ。削ぐ」

ハンジﾋﾟｭｰ

リウァイ「まて」ｷﾞｭｵｯ

でわ、どぞ！

エレン「そうだったのか・・・。」

コニー「なあなあ！今Ｌっつーのと対決してるのか！？」

ミカサ「うるさい。あなたはあの世に逝くべき」ｽｯ

月「わー！ミカサ！削ぐのは・・・」

ハゲ「貴様ら！ふざけたおしゃべりはここまでにして、そろそろ寝ろ！」

皆「ハッ！」(てかお前も聞いてただろ)

翌日ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

月「なんで竜崎がここにいるんだああああああ！？」

月の突然の声に皆はびっくりした。エレンがすぐ駆け寄ると、そこには目ん玉が丸くて猫背で貧乏そうなものがいた。

エレン「駆逐しｔ」ミカサ「やめなさい」ﾄﾞｶｯ

一方、そのころ調査兵団

リウァイ「おい、餓鬼どもの様子みにいくぞ」

ヅラ「ハッハッハッ、君も身長からにしてが・・・」

リウァイ　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ヅラ「いこうか。」

ハンジ「私もおおお！いやっうううううう」

数分後

ハンジ「いやー、人類最小さんのおかげで数分でついたよ。」

リウァイ「てめえらあとで削ぐからな・・・」

リウァイはどうやら、二人をおぶってきたらしい。ヅラは壁外に捨てたようだ

ハンジ「さてとっ、未来の英雄の卵さんたちは・・・」

月「なんで竜崎がここにいるんだああああああ！？」

ハン・リウァ「！？」

なにやら騒がしい。ん？竜崎・・・？

ハンジ「おおおおお！Ｌさんですか！？解剖さｓ」竜崎「いやです」

リウァイ「おい、Ｌと月か？てめえら、「デスノート」からきただろ」

月「気絶」

リウァイ「・・・ダメだこりゃ」
6 : ハンジ : 2015/10/13(火) 15:25:22

ひとまず事情を説明しなくては。月は今までのことを話した

リウァイ「そうか。死神がなぜかここにつれてきたことはよくわかった」

月「はい、そうなんｄ」ヅラ「君たちにいいお知らせがある。特にＬ君と月君だ。」

リウァイ「てめえ生きてたのか」

ヅラ「運よくミニドラ〇モンがいたからな」ﾊｯﾊｯﾊｯ

アルミン「違うアニメの人入ってるよ！」

ヅラ「では、お知らせだ。トロスト区が壊された」

皆「　」

クリスタ「全然よくない！」ユミル「そーだそーだ！」ライナー「クリスタのいうとおりだ！」ベルトルト(本読み中)

アニ「ふざけてる・・・」ミカサ「削ぐ」アルミン(放心状態)エレン「こいつを駆逐する・・・！」サシャ「パンないですか～？」ジャン「ふざっけんなてめえ！」コニー「肉おいしい～」

ハンジ「それどゆこと！？」リウァイ「おい、説明しろ」

月・竜崎・リューク「こいつバカだ　　」

文句殺到して、ヅラは気絶した

月「おい！リューク！俺たちをトロスト区へ・・・」

リューク「立体起動装置ねえじゃん」

竜崎「もってます」(月とＬの分のみ)

竜崎・月「先にいく！」ｷﾞｭｵｵｵｵｵｵ

サシャ「パン・・・パアン・・・」ﾄｺﾄｺ

更新はまたあとで！お楽しみに！
7 : ハンジ : 2015/10/13(火) 16:19:53

トロスト区

月「さて、きたはきたとして・・・なあ、竜崎」

竜崎「はい？」

月「これ絶体絶命のピンチじゃん！」

トロスト区にノープランでつき、早々周りを巨人でかこまれてる。

月「竜崎！お前、進撃の漫画よんでたんだよな！弱点おしえてくれ！」

竜崎「はい、わかｒ・・・あ、忘れました。」

月「冷静なるな！てか覚えてねーってふざけるな竜崎！死ぬぞ！？どうする！？世界探偵なら脱出法ほ・・・」

竜崎「マカロンおいしいです。月君も食べますか？」

月「たべねーよ！のんびりできるなお前は！」

月「あ、そだ！巨人の足切って脱出・・・」

竜崎「月くんおさきに」ﾋﾟｭｰ

月「おいていった・・・あんにゃろお・・・」ﾋﾟｼｯﾊﾟｼｭｯｻﾞｸｯ

月「まてえええええ！」

竜崎「いやです。そしてなんで怒ってるのですか。」

リューク「クックック・・・人間って、おもしろ！」

そのころ、エレンたちは・・・

エレン「今からトロスト区内にいくぞ！」ﾊﾟｼｭｯｷﾞｭｵｵｵ

ミカサ「エレンまって」ｷﾞｭｵｵｵ

ジャン「おい！美人と死に急ぎ野郎まて！」ｷﾞｭｵｵｵ

ハンジ「アルミン実験につかおっかｗｗｗ」(お持ち帰り中)

アルミン「兵長助けてえええ！」

リウァイ「逃」ヅラ「逃」

アルミン「うわあああああああああ・・・」
8 : 名無しさん : 2015/10/13(火) 17:32:02

期待です！

おもしろいですけど、カテゴリを進撃の巨人×DEATH NOTE にした方がいいと思いますけど・・・。
9 : ハンジ : 2015/10/13(火) 17:50:12

名無しさんありがと～！
カテゴリはもちろん、進撃の巨人×DEATH NOTE にしたかったけどね～、デスノートのカテゴリがない泣
10 : ハンジ : 2015/10/13(火) 18:09:38

トロスト区戦とばし中☆
１０４期は脱出！
エレン拷問(？)とばし中☆
トロスト区奪還にさっそくいこう！

月「とばしてばっかじゃねえか！」

では、本当の本当に更新

ハゲ２「エレン訓練兵、穴をふさげるか？」

エレン「・・・はい！できます！」

竜崎「では、私から提案です」

ハゲ２・エレン「ん？」

竜崎「あの大きな岩を分散してふさぎましょう」

月「もったいねー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

エレンゲリオン「うがあああああああああ！」

月「さっそく巨人化してるー！てかその力はどこでてにいれた」(トロスト区防衛戦のときです)

訓練兵「はえーよ！て、ツッコミしてる場合じゃあねえ！早くいくぞ！」

訓練兵２「おう！」

月・竜崎「俺たちもいくぞ！」ﾊﾟｼｭｳｳｳ・・・

大きな岩前
月「まて！精鋭班どこだ！？」

イアン・リコ・おっさん「「「ここだ」」」

月「じゃあ、エレンを扉の穴まで援護するぞ！」

竜崎「あの岩分散しないんですか？？？」

月「しねーよ！！！」

エレンゲリオンﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝ(あともうすこ・・・あれ、ミカサとアルミンは？)

ミカサとアルミンはというと・・・
ミカアル「ｚｚｚ」

マルコ「二人とも～泣」
11 : ハンジ : 2015/10/13(火) 19:13:51

なんだかんだで穴ふさぎました☆

月「たく、ミカサとアルミンは寝るわー、ほかの皆はさぼるわー・・・」

竜崎「で、どうするんですか」

月「どうしたもこうしたも・・・また巨人のおでましだよ！」

巨人「ｳﾏｿｳﾀﾞ」

リューク「なー、リンゴくれよー」ﾍﾞｼｯ

月「あげるもんか、たく・・・巨人排除してくれたらいいよ」

リウァイ「ふんっ！」ｽﾞｼｬｱ

月「おー、さすが人類最強さん」

リウァイ「削ぐぞ？」

月「ごめごめｗｗｗ」

そのご、調査兵団の活躍により、巨人の掃討はすんだ

月「なあ、リューク」

リューク「ん？」

月「このままもう、戻れないのか？」

リューク「戻れるぞ？」

月「おお」

リューク「巨人をの命を俺様に捧げたらな。」

月「エ」
12 : ハンジ : 2015/10/13(火) 19:15:49

早急にカテゴリにデスノートもつけくわえました！まさか英語だったとはｗ一つ質問ですが、どうやったらｓｓに終了とつけることができるのでしょうか？
13 : ハンジ : 2015/10/13(火) 22:45:25

月「巨人の命・・・？」

リューク「ああ、そうだ。調査兵団に入らないとな。」

月「ハッ、僕がそんなばかげたことをやるわけがない」

ザコ「よう！俺渋井丸卓夫ｄ」月「てめえはひっこんでろ！タイミング悪い！」ﾄﾞｶﾞｯ

月「竜崎、調査兵団入らないで、違うほ」竜崎「調査兵団・・・」ｷﾗｷﾗ

月「竜崎・・・はあ、じゃあ、俺も・・・」　ﾄﾞｽﾝ

月・竜崎「ん？汗」　ｺﾞｺﾞｺﾞ

月「そういえばここ！トロスト区だったああああ！ﾜｱｱｱｱｱｱ」

竜崎「なんでですか！？兵長の活躍により、巨人は掃討されたはずじゃ・・・」

リューク「ああ、俺が召喚した」

月「は！？」

竜崎「どうしますか？ガスも刃もないし。」

月「おわりだあああ！」

エレンゲリオン「グオオオオオオオオオオオ」

月「キタアアアアア！神様あああああ泣」

ﾄﾞｶｯ巨人ﾁｰﾝ★

エレン「大丈夫ですか？」

月「うん、なんとか・・・」

ヅラ「ハッハッハッ、君たちがんばったね」

月・エレン「おい！ヅラ！てめえのせいでこっちは死にかけたんだぞ！？能天気に笑うな！ばーか！」

ヅラ　ｶﾞｰﾝ

月(さて、それはともかく、リュークに巨人の命を捧げないと僕たちの世界には帰れない・・・これ以上こんなことに巻き込まれたくもないよ)

リューク「あ、普通に帰れるわ」

月・竜崎「は　　」

１０４期「帰らないでえええええええ！」ｶﾞｼｲｯ

月「うわ！み、みんな、そこまで泣かなくても・・・」

アルミン「君は僕よりも頭良くてむかついてたけど！やっぱ離れるの寂しいよおお！」

月「俺の扱いひどくね！？てかいつのまにか帰ることに・・・」

リューク「これ以上いると、おれは死神の掟をやぶった罰として、一時間死のままなんだ。それだけは嫌だがな。」

竜崎「じゃあ、お別れですね・・・」

ミカサ「猫背、あなたは少しは頭よかった。尊敬する。」

ジャン「俺は寂しくもないんだがな！」ﾌﾟｲｯ

アニ・ライナー・ベルトルト・クリスタ・ユミル(ジャン照れ屋さん・・・)

マルコ「君たちにあえてよかったよ。」

月「ははっ、ありがとう。」竜崎「ではキラ、そろそろ戻りますか」

月「僕はキラじゃない」

リューク「いくぞ」ｶﾞｼｯﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

１０４期「さようなら～！」

エレン「お前ら元気でな～！」

月・竜崎「またあおう！」

一方そのころ、サシャとコニー
教官になんだかんだで叱られてた

デスノート世界
月「また退屈だなあ・・・ん？」

一瞬窓ガラスに、皆が映ってた。皆は手をふってきた。ｶﾞﾗｯ
いそいであけたが、誰もいなかった。

月「・・・また、あえるよね。」
終わり
14 : ハンジ : 2015/10/13(火) 22:47:50

続きはなんか違うコラボ書きます！読んでくれたみなさん、ありがとう！コラボはまた、別の日にかきます！

月「最初は進撃が主役だと思ったかい？実は、デスノートが主役だったんだ♪次のｓｓよろしくねー！」
15 : ハンジ : 2015/10/14(水) 17:26:17

続編　http://www.ssnote.net/archives/40181
16 : 無敵筋力(トロのフリーアカウント) : 2023/07/05(水) 12:47:26

http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント（＾ω＾）●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから３つだけ作った

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アカウントの譲渡について
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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