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エレン「俺は新世界の神となる」
- DEATHNOTE × 進撃の巨人
- 8110
- 32
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- 1 : 2013/10/09(水) 21:08:35 :
- 友達のF君の体重が75キロよりF75
中3、受験生です。(F君も)
※注意事項
本編ではラブコメ的な表現は一切書かれておりません。また書くつもりもありません(だってわかんないから)かといってシリアスな展開もありません。
文章表現力に問題あり
結構日にちが開くことがある
以上
http://www.ssnote.net/archives/461
↑前作の続き 時間がある方は見ていただけるとこのお話がよくわかります
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- 2 : 2013/10/09(水) 21:24:50 :
- zennkaino arasuzi
(ぜんかいのあらすじ)
エレンはシガンシナの自宅の地下室でデスノートと呼ばれる謎の物体を手に入れドラ○もんを殺してしまう。そしてあらわれる死神リュークによってデスノートの効果を告げられる。そうしてエレンは、この世から悪人を粛清することを誓う(予定)
エレン(え。たしかここに書かれた人は死ぬんだよな・・・この世からミカサの両親を殺したような悪党を消すことが可能ってわけだ・・・)
エレン脳内(もらおうかな・・いややめよう・・・・・・いや・・・俺は・・・人の形をしたけだものを、駆逐してやる・・・)
エレン「リューク、僕は決めた。この世から、悪人を一匹のこらず・・・駆逐してやる・・・」
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- 3 : 2013/10/10(木) 00:10:34 :
エレンは僕じゃなくて俺呼びだよ!
あと支援!!!!!
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- 4 : 2013/10/10(木) 16:29:41 :
- <<3 本当ですね
修正
エレン(え。たしかここに書かれた人は死ぬんだよな・・・この世からミカサの両親を殺したような悪党を消すことが可能ってわけだ・・・)
エレン脳内(もらおうかな・・いややめよう・・・・・・いや・・・俺は・・・人の形をしたけだものを、駆逐してやる・・・)
エレン「リューク、俺は決めた。この世から、悪人を一匹のこらず・・・駆逐してやる・・・」
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- 5 : 2013/10/10(木) 16:32:30 :
- 期待!!!
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- 6 : 2013/10/10(木) 22:41:32 :
- 明日から書く
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- 7 : 2013/10/11(金) 20:29:42 :
- エレン「まずは、誰を殺すか決めないとな・・・・そうだ!お尋ね者ポスターでも見に行こう・・」
~~~
エレン「結構いるんだな。リューク、こいつらの名前をここに書けばこいつらは死ぬんだな」
リューク「いや、このポスターでは殺せねえ。実際の顔を見ねえとな」
エレン「・・・どうすりゃいいんだよ・・」
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- 8 : 2013/10/11(金) 21:05:58 :
- リューク「さあな・・・」
~こうして1年が経過した。特にエレンは行動したわけでもなかったが、世界にある革命が起きた。パーソナルコンピューターの発売である。アルミン(株)という会社が発明した。これにより世界の情報事情は大きく変化、エレンにとっても好都合なことになっていった~
エレン「父さん、パソコン買ってよ」
グリシャ「だめだ、うちにはそれほどのものを買うお金がない」
エレン「ちぇっ」
アルミン「おーいエレン」
エレン「アルミンじゃねえか。パソコン分けてくれよ」
アルミン「いいよ」
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- 9 : 2013/10/11(金) 21:08:11 :
- ________
______
エレン「そうやって使うんだこれ・・・?」
アルミン「こうやるのさ・・・・・」
~3時間後~
アルミン ペチャペチャ
エレン(全然わからん・・・)
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- 10 : 2013/10/11(金) 21:12:11 :
- アルミン「・・・・・・・・・・このくらいかな、どう?わかった?」
エレン「お、おう・・・なんとなく」
アルミン「よかった。じゃあね」
エレン「じゃあな、アルミン」(くそっ、全然わからんかった)
エレン「まあいいや。とりあいずスイッチつけるか・・・」
エレン「なんかついたけど・・青い画面だな・・・ってガチでなんもわからん・・」
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- 11 : 2013/10/12(土) 08:57:15 :
- 支援する
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- 12 : 2013/10/12(土) 21:17:42 :
- 3 5 11さん、感謝です
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- 13 : 2013/10/12(土) 21:24:43 :
- 次の日
エレン「アルミン、助けてくれよ・・」
アルミン「昨日だいたい説明したじゃないか」
エレン「もっとわかりやすく言ってよ」
アルミン「仕方ないな・・・」
_______
タラタッタッタター エレンのpcレベルが1上がった!! スキルポイントを3手に入れた!!
エレン「すきるぽいんとってなんだ?」
アルミン「振り分けることでエレンのpc技術を向上させることができるポイントのことだよ」
エレン「へー。よくわかんねえや」
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- 14 : 2013/10/12(土) 21:28:07 :
- エレン「すきるぽいんととかどうでもよくて俺は情報が欲しいんだ!!この世から悪人を・・・一匹残らず駆逐してやる・・・」
アルミン「もうだいたいはできると思うよ。さっき言ったみたいに検索すればいいだけだし」
エレン「おお、そうか 検索っと」
エレン「いっぱい出てきたな・・・」ワクワク
~こうしてエレンは、悪人を片っ端から駆逐していった~
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- 15 : 2013/10/12(土) 21:29:20 :
- 飛ばしすぎでしょwww
せめて1人は書いてwww
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- 16 : 2013/10/12(土) 21:34:46 :
- ~憲兵団~
A「この頃、謎の殺人事件が発生しています。数々の指名手配犯が確認できるだけで105人、しかも全員心臓麻痺で」
B「我々が確認していない他の死者が出ている可能性も考えられる」
C「これはどういうことでしょうか。個人にしては規模が大きすぎるし、複数でやったとしたらかなり巨大な犯罪組織だろうが確認できていない。ましてや死因が心臓麻痺だなんて・・・」
…………
~もちろんのことだがこれらの会議で何も結論は出なかった~
そこで人知れずあるものが動き出す・・・
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- 17 : 2013/10/12(土) 21:36:59 :
- >>15 了解。検討します。 補足 明日は9時から6時半まで塾なので死んでます。以上
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- 18 : 2013/10/12(土) 21:44:35 :
- ~数日後世界に衝撃が走った。アルミン(株)がテレヴィジョンという未知の発明をした。これにより世界の情報事情はより良いものとなりエレンにとっても都合の良いものとなった。アルミン(株)の社長 アルミン・アルレルト氏(17)はこれからもいろんな発明をしているということだそうだ~
エレン「アルミン。お前すごいじゃないか!!」
アルミン「そこまですごい発明をしたわけじゃないよ」
エレン「いや。これはすごい!」
アルミン「そうかな・・まあ頑張ってみるよ・・」
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- 19 : 2013/10/13(日) 06:05:06 :
- ~世界にはニュースという、あらたな情報提供方法が発生した。人々はそれらを一貫して「メディア」と呼ぶようになった。数日後エレンのいえにも、テレヴィジョンが来た。~
エレン「これは便利だ。パソコンなんてもの使わなくても、これならいける」
________
アルミン「もうニュースから目が離せないよね」
コニー「すごいよ。悪人がバンバン死んで行ってるんだって。」
エレン「しかしこうなるともう悪いことはできないね」
コニー「俺母ちゃんの財布から、お金取ったことあるんだよ。どうしよう、殺されるかもしれん」
サシャ「私も、いろいろ盗んでしまいました」
コニー「サシャお前やばいんじゃねえか」
サシャ「やばいです」
エレン(すごいな、テレヴィジョンの効果は・・・すぐに情報が広まってやがる。この勢いなら・・・)
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- 20 : 2013/10/13(日) 06:09:39 :
- リューク「くっくっく、どうだ気分は・・・」
エレン「あまりよくないよ・・・」
コニー「んっ、なんか言ったかエレン?」
エレン「何も?」
コニー「やはり、憲兵団が殺してるのか」
サシャ「憲兵団にそんな力ありませんよ~」
コニー「じゃあどっかのヒーロー団体だな」
ワーーーワーーーー
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- 21 : 2013/10/13(日) 06:17:41 :
- エレン「見てみろよ、リューク」
リューク「なんだ」
エレン「もうこんなホームページまでできているんだ」
救世主キラ伝説
世界の犯罪者が次々と消えていくのはキラ様が復活したからです。~~
エレン「すごいだろ」
リューク「だろうな・・世界の犯罪者がこれだけ急に死んでいるんだ・・・・」
___ザーーーーザーーーー
ここで番組の途中からですが緊急速報を流します。
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- 22 : 2013/10/13(日) 06:35:14 :
- ???「私は、前憲兵団を動かすことのできる人間。通称J ean だ。」
エレン「ジ ャンだと!」
J ean「相次ぐ犯罪者を狙った殺人事件。これは絶対許してはならない凶悪犯罪者です」
エレン(どっからどう見ても、ジャンじゃない・・・・が世界は広いものだ・・・・)
J ean「私はキラを絶対許さない!!キラ、お前は悪だ!!!」
キラ(エレン)「そんな、お前の理屈!・・・違う!人は・・・人はそんなもんじゃない!!気持ちだけで、いったい何が守れるっていうんだ、この憲兵め!!」
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- 23 : 2013/10/13(日) 06:46:28 :
- キラ(エレン)「駆逐してやる・・・・・いや・・・待てよ・・・俺は罪のない人も殺していいのか・・・・そうすればただの犯罪者だ・・・・・いや・・でもこいつはおれの命を狙っている・・・殺すしか・・・」
キラ「あなたは・・・あなただけは・・・」
キラ「・・・俺・・・俺は・・・殺したくなんかないのにぃぃ!!!」 カキカキ
エレン(書いた・・・・ジャン・・キルシュタインめ・・・・)
エレン(40秒だ・・・・)
J ean Kirstein「グワーーーーーーー」死
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- 24 : 2013/10/13(日) 06:52:40 :
- 憲兵団一同 ワーーーーーーーーー
憲兵A「世界の名探偵・・・J ean(本物) が殺された・・・・・」
憲兵B「どうする・・・この事件は我々では手の付けようがない・・・・」
???「俺がその役を引き継ぎます!!」
憲兵A「誰だお前は」
ジャン「トロスト区出身、ジャンキルシュタインです!」
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- 25 : 2013/10/13(日) 06:57:11 :
- エレン「どうだ・・・憲兵・・・思い知ったか・・・」
TV ザーーーーー プチッ この番組は「サシャのパン工場」とごらんのスポンサーの提供で・・・・
エレン「俺は・・・新世界の神となる・・・・」
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- 26 : 2013/10/26(土) 22:42:41 :
- まさかのジャンwwww
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- 27 : 2013/10/28(月) 12:45:58 :
- ジャン「・・・キラは手も触れずに・・・人を殺したというのか・・・・・いったいどういうことだ・・・」
ジャン「・・・・」
________________________
「FBI捜査官10000人捜査に導入」
エレン「すげえ数だな・・・」
リューク「これがほんとだったら、すごいかもな・・・」
エレン「気を付ける」
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- 28 : 2013/10/28(月) 12:50:18 :
- FBI(A)「次の捜査対象は・・・医者のイェーガーと・・その息子エレンだな・・・」
FBI(A)「・・・息子の姿を確認・・・」
FBI(A)「・・・・・」コソコソ
_____________________
リューク「リンゴっリンゴっ」
エレン「仕方ねえな。ほらよ」
リューク ガブガブ
FBI(A)「・・・・・・!!!!!!」
FBI(A)(・・・いったいあれはなんだ・・・・・)
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- 29 : 2013/10/30(水) 20:05:09 :
- _______________
FBI本部
FBI(A)「イェーガーの息子を追跡中・・・・」かくかくしかじか
FBI長官「・・・・総員を上げてイェーガーを監視しろ!!」
_______________________
リューク「・・・なあエレン。俺はお前の見方ではないつもりだが・・・あくまで自分のために言う。ここんところ数日間、ずっとお前を付けているやつがいる・・・しかも大勢だ・・・」
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- 30 : 2013/10/30(水) 20:09:12 :
- エレン「ここでやつらを殺したら、おれが犯人ってことは当然のようにばれるだろう・・・ノートのことは黙っていれば何とかなる・・・」
こうしてFBIによる監視が数日間行われたが特に怪しいところはなく、捜査は打ち切りとなった
以前として犯罪者裁きは止まらなかった
エレン「俺はそろそろこのノートの所持権を破棄しようと思う・・・」
リューク「そうか・・・」
エレン「もうこの世界には犯罪は起こらない・・・」
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- 31 : 2013/10/30(水) 20:10:51 :
- こうしてエレンはノートの所持権を放棄した。ジャンは何もしなかった・・・
アルミン(株)がとんでもない機械を開発するのは次の話・・・
おーわーり
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- 32 : 2013/10/30(水) 20:19:34 :
- 次作:アルミン(株)が作ったゲーム世界の大冒険
http://www.ssnote.net/archives/1799
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