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エレン「うp主が?」アルミン「うん、なんかお礼を言いたいみたい」

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  1. 1 : : 2015/10/11(日) 16:43:15


    みなさん、おはこんばんにちは!


    サンバードです!


    今回は茶番SSとなっております!


    どういった内容になっているかはこの後判明するので気になる方はみてください。


    本編とは全く関係ないのでご了承願います。


    それではゆっくりしていってね!

  2. 2 : : 2015/10/11(日) 17:21:12


    エレン「お礼?まず話を少しずつ整理してくれないか?」


    アルミン「う~ん、僕もわからないんだけど……さっきうp主から『とりあえず104期のみんなを全員呼んで!ちょっとやりたいことがあるんだ!』とか言ったっきりで…」


    エレン「まぁそこまで言うなら何かあるんだろうけどよ、俺も何か手伝うことあるか?」


    アルミン「そうだね、じゃああっちの装飾を手伝ってもらえないかい?」


    エレン「おう!わかったぜ!」


    ――――― 2時間後……


    ザワザワ……


    アルミン「それではうp主企画『第1回SS感謝祭』を始めたいと思います!」


    ウオオオオオオオオ!! パチパチパチ!


    アルミン「司会進行を務めさせていただくのは調査兵団の未来の参謀長、アルミン・アルレルトと―――」


    ライナー「お前らのライナーニキ、ライナー・ブラウンと―――」


    ジャン「誰よりも現実主義者、ジャン・キルシュタイン!」


    アルミン「この三人でお送りしていきたいと思います!」


    アルミンミーーーン! ライナーアニキーーー!

    ジャンガンバレーーー!! フラレテモダイジョウブダゾーーー!!


    アルミン「それではこの企画を考案した本人に登場してもらいましょう、進撃の巨人SSを愛してやまない、みんなのうp主ーー!!」


    うp主「どもどもーー!!みんなありがとおおおおう!!」


    ウpヌシカエレーーー! サンニンダケデモイイダローーー!

    セッカクノヤスミナンダゾーー! クダラナカッタラショウチシナイゾーー!


    アルミン「登場早々、ヤジが飛んでくるという波乱の幕開けとなりましたが、皆さん今日は楽しんでください!」


    アルミンハテンシヤデーーーー!! ケッコンシテクレーーー!!


    うp主「アルミンは大人気だな、それに比べて俺は……」&


    ライナー「おい、うp主がそんな調子でどうするんだ?お前は精神の強さが売りの人間だろう?こんなところでくじけている場合じゃないぞ?」


    うp主「………ライナーの言うとおりだ……俺がここでへこたれるわけにはいかぬ!うp主なめんじゃねーーー!!」フッカーツ!


    ライナー「まったく世話が焼けるな」フッ


    ライナーーニキーー!! ダレヨリモオトコラシイゾーー!!


    ジャン「それよりも説明してくれねぇか?こいつらはともかく司会の俺たちもどういう企画なのかわからねぇんだぞ?」


    ジャン「茶番を組み込むならまずそれを明らかにすべきじゃねぇのか?」


    ジャンノセイロンガウpヌシヲオソウーー!! ミゴトナキリカエシダゼ!!


    うp主「おう、そうだったな、で…この企画の目的なんだが……まず俺はSSは好きだが、SSをうまくかけないド素人だ」


    一同(うん、知ってる)


    うp主「しかしこんな俺の作品でも閲覧してくれる人たちがいてくれる………それって素晴らしいことじゃないか!?」


    一同(せやな)


    うp主「だからこのSSの場を借りて改めて閲覧してくださった皆様にお礼を言いたいと思ったわけよ!」ドヤァ


    一同「(ふ~~ん……)は?」


    アルミン「つまりこれはうp主が閲覧してくれた人たちにお礼を言うことが目的なの?」


    ライナー「もっと何か大きいイベントとか新しいSSのネタを思いついたとか、そういうことを発表するのではなく?」


    ジャン「ただそれだけのために2時間かけて装飾の準備をしたってのか?」


    うp主「そのとーーーり!!」


    一同「…………………………」


  3. 3 : : 2015/10/11(日) 17:26:41


    アルミン「あのねうp主、そういうのは心に秘めるだけでも良かったんじゃないかな?うp主の作品を見るのがこれが初めてだっていう人もいるでしょ?」


    ライナー「お前がどれほど感謝しているのかはこのSSを作ったという事実が語っている、しかしそれにしてはこれといってやることは特にない」


    ジャン「おまけに今日は104期の奴ら全員自分の予定があるにもかかわらずこうして駆けつけてきてるんだぞ?どう説明つけるんだ?」


    うp主「ふふふ、安心しろ!こういうこともあろうかといくつかイベントは用意してある、そして次のSSのネタも実は少し考えている!」


    一同「な……なんだと……?」


    うp主「このSSを機にいろんな作品を読んでもらえればSS著者の一人としてこれほどうれしいことはない、お前ら三人を司会にしたのもかつてのSSでそういう設定にしたからだ!」


    アルミン「もしかしてバレンタインのやつ?」


    ライナー「あれこそ茶番だろう?実際あのSSだけが現時点で閲覧者数1000人突破してないんだぞ?」


    ジャン「それなのに俺たちを司会に起用したってのか?」


    うp主「お前ら以外に司会できそうなやつがいないっているのも一つの理由だな」


    アルミン「本当にこのうp主は……」アキレ

    うp主「あっ!あとこれが台本だから、これ通りに進めてね」つ台本


    ライナー「とりあえずやるしかないな、俺たちはともかくこれではあいつらに申し訳がたたん」


    ジャン「同感だな、で?うp主も司会をやるのか?」


    うp主「ん?俺はここでイベントを楽しむ客として参加するぞ」


    アルミン「なんでこんなことに……」orz


    ライナー「え~じゃあとりあえず進めていくぞ、うp主の感謝のあいさつは最後に回して、まずはこのSSに呼んだ特別ゲストに来てもらうぞ!」


    トクベツゲスト? ダレダダレダーー?


    ジャン「こいつらだーー!」


    ウオオオオオオオオ!!?



  4. 4 : : 2015/10/12(月) 12:43:58


    ジャン「―――と、言いたいところだが……ここで全員参加のあるゲームを行うぞ!」


    オイオイナンダヨー ゲームッテナンダ?


    ライナー「今から呼んでいるゲスト一人一人あのカーテンコールの向こう側に出てくる、そしてお前らは質問をして見事その人物を当ててみろ!」


    ナンカオモシロソウダナ ヤッテミヨウズェ~


    アルミン「では最初の人カーテンの前へ!」


    デデン!


    ライナー「では質問したいやつは挙手をしてくれ、ただし質問できるのは3回までだ、声はわからないようにマイクを使って偽声で話してもらうぞ」


    サシャ「はいっ!あなたはパァンが好きですか!?」


    一同「」


    『う、うん!パンは好きだよ!』


    アルミン「え~と、はい、一つ目の質問終了です」


    クリスタ「ちょ、ちょっとサシャ!?なんでその質問なの!?」


    サシャ「聞いてみたいと思ったから聞いてみたんです!」ドヤァ


    コニー「これであと二つしか質問できねぇじゃねぇか……いいか?質問ってのはこうするんだよ!」


    ライナー「お?コニー、質問か?」


    コニー「おう!ズバリ聞こう!お前は俺より天才か!?」ビシッ!


    一同「」


    『う~~~~ん、きっとコニーの方が頭がいいんじゃないかな?コニーは天才だもんね』


    コニー「おっ!やっぱりそうか!そうか~そうだよな~」ウンウン


    ジャン「これで二つ目の質問が終わったわけだが、この時点じゃ該当するやつが多すぎてわからねぇぞ?」


    一同(これはオワタ\(^o^)/)


    アルミン「さぁ、最後の質問はだれかな?」


    スッ……


    ライナー「あれは……ミカサか?では質問をしてくれ!」


    ミカサ「あなたの今までのあだ名を教えて欲しい」


    アルミン「やっといい質問が出ました!ではお答えいただきましょう!」


    『う~ん、覚えているのは……[マリア様]とか[女神]とか[希望の光]……かな?』


    ライナー「これはもうわかったんじゃないか?これが当てはまるやつはほとんどいないだろう」


    うp主「せっかく来てもらったからな、当ててくれないとむしろ困る……」


    アルミン「では答えを聞きましょう!答えてもらうのはこの箱の中から一枚とって、名前がかかれた人に答えてもらいます!」


    ジャン「俺が引くぞ、答えてもらうのは……こいつだ!」バッ!


    ジャン「―――アニ・レオンハート!」


    アニ「は?なんで私が答えるのさ」


    アルミン「ルールだから……ね、お願いします!」


    アニ「全く……まぁ心当たりはあるけどね」


    ドゥルルルルルルルルル……ジャン!


  5. 5 : : 2015/10/13(火) 17:19:19


    アニ「あんたはエレナ・イェーガー……そうでしょ?」


    アルミン「アニの回答はエレナということですがはたして!」


    ジャラララララララ!


    エレナ「正解ーー!!アニすごーーい!!」パチパチ!


    ウオオオオ! エレナタンコッチムイテーー!!


    ペロペロシタイオ!! ソレハドウイ!


    ライナー「男子が興奮しているが、まぁ無理もないかもな」


    ジャン「女子もあれだもんな」


    エレナーーー!! コッチムイテーーー!!


    ヤッパリエレナダッタネ キャーーー!!


    アルミン「エレナがわからない人のために説明しておくと、エレナはエレンが女になったバージョンだよ、人とかかわることが好きでいつもみんなのために頑張っているんだ!なによりシガンシナ区では彼女を女神と呼ばれているんだ、シガンシナ区にはエレナ教の教会もあって、その高さは壁をも超えるんだ!」


    ライナー「詳しく知りたい奴はうp主のシリーズを見てくれよな」


    アルミン「じゃあエレナはこっちに来て………では彼女に質問をしてみましょう!特別ゲストとして呼ばれたわけですが、今のお気持ちは?」


    エレナ「うん!すごくうれしいよ!普段、私の世界のみんなとも仲がいいけど、こっちの世界の人たちにも私のことを知っている人たちがいてびっくりした!みんなありがとう!!」フリフリ


    エレナチャンサイコーーー!! ケッコンシテクレーーーー!!


    エレナーーー!! カワイイーーーー!!


    アルミン「このSSが終わり次第、また出番があるとのことですが、それについてどう思いますか?」


    エレナ「またみんなと一緒に訓練できることがとてもうれしいです!次のSSでもみんなと楽しく過ごしていきたいな♪」


    エレン(俺が女になったバージョン?アルミンは何を言ってんだ?)


    アルミン「エレナありがとう!じゃあエレナはゲストの席について」


    エレナ「うん♪」トテトテ……


    ライナー「さぁ、次の特別ゲストをおよびしよう!カーテンの前に出てくれ!」


    デデン!


    ジャン「じゃあ質問タイムだ!質問のある奴は手を挙げてくれ!」


    クリスタ「はい!」


    アルミン「それじゃあてn―――じゃなくてクリスタ!」


    クリスタ「あなたはユミルと仲がいいですか?」


    ユミル「………………は?」


    『ユミルとはほとんど話したことはないな、仲良くなりたいって気持ちはあるけどよ!』


    クリスタ「だって!よかったね、ユミル!」


    ユミル「まぁクリスタがいるからな(天使や……)」


    ライナー「ユミルと仲良くなりたいと思っている……これは結構重要なヒントだぞ、ほかにいるか?」


    サシャ「はいはいはいはいはい!!」


    ジャン「………心配しかねぇが……サシャ」


    サシャ「あなたは男ですか?女ですか?」


    一同「!!!」


    『一応言っちゃダメってことになっているけど、この言動からもわかるとおり俺は男だ!』


    サシャ「なるほど……」


    アルミン「サシャも真面目な質問をしたね、あまり意味はなかったと思うけど……」


    コニー「おしっ!続くぜ!」


    ライナー「お前も今度は頼むぞ?コニー」


    コニー「お前の親友は誰だ?」


    ジャン「お?これはいい質問じゃねぇか?」


    『俺の親友か……少なくとも104期上位の男とアルミンは親友だと思っているぞ!』


    シンユウオオスギジャネ!? ドンダケダヨ!


    アルミン「僕も親友だと思ってもらえてるなんて……嬉しい限りだよ」ウルウル



    ライナー「スイッチ入ったか?まぁアルミンのことは置いといて答えてもらおう!回答者は―――――」ゴソゴソ…


    ライナー「―――――――マルコ・ボットだ!」


    マルコ「え?僕!?」


    ジャン「お前なら答えられんだろ、さぁ正解はだれだ!」


    マルコ「たぶんあっていると思うんだけど……」


    ドゥルルルルルルルルル……ジャン!

  6. 6 : : 2015/10/14(水) 14:46:51


    マルコ「ズバリ!キッド・シェーンベルク!その人だ!」


    ジャン「マルコの答えはキッドだが果たsキッド「正解だ、マルコ!さすがは俺の親友だな!」っておい!まだ早いんだよ!」


    ライナー「ん~じゃあこっちに来てもらおうか、ちなみにキッドのことを知らないやつはうp主のエレンチートのSSを見てくれよ、ってことでスペシャルゲスト2人目はキッドだ」


    キッド「今日は呼んでくれてサンキューな!」


    ウオオオオオ! パチパチパチパチ……!

    カッコイイゾキッド! オレトトモダチニナッテクレーー!


    アルミン「じゃあインタビューだよ!スペシャルゲストとして今のお気持ちは?」


    キッド「おっ!?お前ら司会が似合ってるな!気持ち?そりゃあ嬉しいに決まってんだろ!オリキャラとしてこれほど嬉しいことはないな!」


    ジャン「キッドはSSでこそ上位には入ってねぇが、能力は俺たちに負けず劣らずだからな、やっぱり(上位に)入りたいって気持ちはあったのか?」


    キッド「無いっていったら嘘になるけど俺は憲兵団には向かないよ、俺は縛られるのは好きじゃないからな」


    ライナー「今後のSSでお前がどうなるのか楽しみだな」


    キッド「まぁそこはうp主次第だからな、俺がどこに向かうのかは今後の展開に期待するぞ!」


    アルミン「キッド、ありがとう!では次が最後になります!次の人はカーテンの前へ!」


    デデン!


    ライナー「じゃあまた同じように質問してもらおうか、なぁベルトルト?」


    ベルトルト「…………?え?」


    ライナー「お前さっきから黙りっぱなしだろう?だから勝手ながらこちらで指名させてもらった、質問をしてくれ」


    ベルトルト「そ、そんないきなり言われても……えっと……あなたは僕たちの同期ですか?」


    『断じて違うな』


    ライナー「ふむ、なかなかいい質問だったんじゃないか?俺たちの動機でなければかなり限定されてくる」


    アルミン「じゃあ次は僕が指名するね、エレン!君だ!」


    エレン「はぁ!?なんでだよ!」


    アルミン「君が付いていけなさそうな顔をしてるからだよ!さぁ!質問をどうぞ!」


    エレン「ったく無茶ぶりすんなよ…………そうだな、調査兵団か」


    『いいや、違うな』


    アルミン「うん、ありがとうエレン、立派な情報だよ!」


    エレン(なんかなぐさめられた……?)


    ジャン「次は俺が指名するぞ、ミーナ!」


    ミーナ「ええっ!?私!?」


    ジャン「意外と知らないと思うけど、うp主のSSじゃあお前結構存在感あるんだよ!質問しろ!」


    ミーナ「なんか怒られてる気分…………そうだなぁ~、好きな人はいますか!?」


    『いない』


    ジャン「ミーナらしい質問だがほとんど意味がなかったな……」


    ミーナ「だってだって!いきなり言われてもわかんないわよー!!」プンプン!


    アルミン「え~、では回答者を発表します!回答者は――――――」ドルルルルル……ジャン!


    アルミン「――――――ユミルです!」


    ユミル「…………まぁ回ってくるとは思ったけどな……」


    ライナー「じゃあ答えをどうぞ!」


    ドルルルルル……ジャン!

  7. 7 : : 2015/10/15(木) 08:19:13


    ユミル「――――ナイル・ドーク師団長か?」


    アルミン「ユミルの予想はナイル団長!さぁ結果は――――――」


    『――――――不正解だ、残念だったな』


    ユミル「当てはまるやつが多すぎてわかるか!」


    ライナー「それでは正解だ!正解は―――」


    ライナー「キース・シャーディス教官だ!」


    キース「貴様ら……随分とお楽しみのようだな……」


    ヤベェヨヤベェヨ…… シヌマデハシラサレル……


    キース「…………今回はうp主たっての願いだからな、罰則は設けんから安心するがいい」


    ホッ…… ヨカッタヨカッタ……


    アルミン「え~、では教官にインタビューです!スペシャルゲストとして呼ばれた今のお気持ちは?」


    キース「私は先の二人ほど特別でないのにも関わらず、こうして呼ばれるのは少し腑に落ちない部分もある」


    キース「…………まぁ嬉しくないわけではないがな」


    ライナー「どのSSでも教官の洗礼のシーンはよく使われますが、それについては?」


    キース「私が行っていることは必ずしもやらなければならないことではない、しかし兵士になる以上、中途半端な覚悟ではかえって死にやすくなるのも事実だ、あのシーンは印象的なな者も多いだろうが、私はそれを誇らしく思う」


    ジャン「今後様々なSSに登場されるかと思いますが、それについてなにか一言お願いします」


    キース「私はどんな迫力満点のやつに遭遇しても決してたじろいだりはせん、洗礼に例外はない、なぜなら私は教官だからな、それを忘れてもらっては困るぞ」


    アルミン「ありがとうございます!これでスペシャルゲストは以上になります!では次はうp主に今までのSSの報告をしてもらいます!うp主、前に出てきて」


    うp主「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!」


    ライナー「(ガン無視)このコーナーではこれまでのSSで達成できたこと、また今後の抱負について語ってもらう、報告は女エレン、エレナシリーズ、歌シリーズ、エレンチートシリーズの3つだ、では報告よろしく頼むぞ」

  8. 8 : : 2015/10/18(日) 03:35:20


    うp主「あっはい、じゃあ歌シリーズから発表していくぞ、歌シリーズでは合計閲覧数が現時点で8000を超えたぞ!おきに入りにしてくれた人も各SSで3~5人ほどだな!」


    アルミン「うp主が出した最初のシリーズだよね、しかもまだ完結してない……」


    うp主「だ、大丈夫だって……ちゃんと完結させるから……」


    ライナー「このシリーズはなかなか反響があったと聞いたが?」


    うp主「エレナのSSを書いているときに『歌シリーズのほうを進めてください!』っていうコメがちらほらあったんだよ、同じようなシリーズがあまりないっていうのも一つの理由かもね、閲覧数10000突破を目指すぞ!」


    ジャン「じゃあ次は女エレン、エレナシリーズだな」


    うp主「おう、エレナシリーズは現時点で2つあるけどもうすぐで閲覧数3000を突破するぞ!最初のSSはお気に入り数5人とまずまずだな!」


    アルミン「女エレンのシリーズは結構あるよね、どんな性格かとかはさまざまだけど」


    うp主「だな、そこは自分が想像する通りに書けばいいんじゃないかと思うぞ、俺も想像して書いているし」


    ライナー「それがあのエレナだと」


    エレナ「あっ!そういえばみんなお腹すいたんじゃない?私何か作るよ!」


    エレナノテリョウリ……  タベテミテーーー!!


    ライナー「あれで誰にも襲われないのが信じられないな」


    うp主「まぁそういう設定だから……エレナシリーズは閲覧数5000、お気に入り数10人を目指すぞ!」


    ジャン「最後にエレンチートシリーズだな」


    うp主「エレンチートシリーズは現在で3つだな、でも合計閲覧数が9000を超えるという……最新シリーズではお気に入り登録数が7人になってるし」


    アルミン「エレンチートは好きな人が多いみたいだね」


    うp主「それでもこの数字は自分でも驚いたよ、まだ半分も進んでないのに……最終SSまでで閲覧数20000突破、お気に入り数30人が目標だな」


    ジャン「随分とハードルが高いみたいだが大丈夫なんだろうな?」


    うp主「まぁそれは神のみぞ知るってことで」


    アルミン「………っとここまでだね、最後に何か閲覧してくれた人に一言おねがい」


    うp主「おう、閲覧してくださったみなさん、そしてお気に入り登録してくれた皆さん、本当にありがとうございました、現時点で3つのシリーズがあるのにもかかわらず、どれも完結していないという未来が不安になりそうな展開ですが、温かく見守ってもらえると幸いです、今後ともサンバードをよろしくお願いします!」


    アルミン「なおこのSSでは皆さんがうp主へ質問したいことを受け付けています!あまりプライベートなことは答えられないとのことですが、うp主にプライベートはないので大丈夫でしょう!」


    うp主「え?ちょtライナー「質問したいことがあればどんどんコメしてくれ、コメ稼ぎ乙とコメしてくれてもこの際構わんぞ!」」


    うp主「あの――ジャン「まだまだ欠陥だらけのうp主だけどよ、これからも見守っててくれよな」」


    うp主「」


    アルミン「うp主が気絶したところで、お別れの時間です!それではみなさん!」


    アルライジャン「ありがとうございました!!!」


    パチパチパチ!!


    エレン「……………………」












    エレン「俺っていったいなんなんだろうか……」トオイメ


    end

  9. 9 : : 2015/10/18(日) 03:38:42


    このSSを見て気になるシリーズがあれば下のURLからぜひ見てきてください!


    それではみなさん!


    サラダバー!


    歌シリーズ
    エレン「歌で世界が変わるのか?」アルミン「サシャ?どうしたの?」
    http://www.ssnote.net/archives/28280

    女エレン(エレナ)シリーズ
    希望という名の少女※女エレン
    http://www.ssnote.net/archives/34912

    エレンチートシリーズ
    死神を宿す少年※チートエレン
    http://www.ssnote.net/archives/35447

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サンバード

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