この作品は執筆を終了しています。
リヴァイ「エレミカ最高」 超短編です。
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- 1 : 2015/10/08(木) 22:29:17 :
- エレミカ大好きな人です!今回はリヴァイがエレミカ大好きな場合を書きます。短編ですw
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- 2 : 2015/10/08(木) 22:33:22 :
- リヴァイ「なぁ、奇行種」
ハンジ「何〜?」
リヴァイ「エレミカについてどう思う?」
ハンジ「エレミカ?何それ」
リヴァイ「お前知らないのか?!エレミカを?!ありえねぇぇーー!?!?」
リヴァイキャラ崩壊します☆
ハンジ「おお?!どうした!」
リヴァイ「ハンジ、これを見なさい」つエレミカ同人誌
ハンジ「どれどれぇー?」パラパラ
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- 3 : 2015/10/09(金) 07:36:45 :
- 題名から超面白いwwwww
期待しています!!!
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- 4 : 2015/10/09(金) 15:34:04 :
- ハンジ「・・・」
リヴァイ「どうした?感想を聞かせろ」
ハンジ「うん、エレンとミカサが仲良くしてるのはいいよ?でも!内容!内容がおかしいでしょうが!?」
リヴァイ「削ぐ…」チャキン
ハンジ「ま待って!うん!良かった!とっても良かった!」
リヴァイ「やっと分かったか」フッ
リヴァイ「どの辺りが良かったか詳しく聞かせろ」
ハンジ「え……」
リヴァイ「どうした?早くしろ」
ハンジ「うん…(どうしよう、命がかかってる!!この際適当だ!)エレンがミカサを嫌いだと思わしてからの告白が良かったよね!その後は忘れた!」
リヴァイ「何?」
ハンジ「ごめん!まじごめん!許してぇ〜」ガクガク
リヴァイ「だよな!」
ハンジ「え?」
リヴァイ「そうだ!エレンのツンデレぶりがもう最高!ハンジは分かる奴だ」
ハンジ「ありがとう…」
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- 5 : 2015/10/09(金) 15:41:58 :
- ガチャッ
エレン「失礼します!」
ハンジ「エレン?!(やばい!人類最強の男がこんな変態野郎だと知られたら…!)」
リヴァイ「てめぇか、何の用だ」
ハンジ(あれ?いつも通りだ)
エレン「あの…相談がありまして、好きな人に好きになって貰うにはどうしたらいいですか?」
リヴァイ「は?誰だそれは(ミカサじゃねぇとダメだ!エレミカとして成立しねぇ!!!)」
エレン「それは…///誰にも言わないですか?」
リヴァイ「当たり前だ(頼む!ミカサよこい!!)」
コショコショ
リヴァイ「そうか…(よっしゃぁぁあ!!現実にエレミカを引き出すチャンスだ!)ガッツポ-ズ
※ミカサでした
ハンジ「それで、エレンはどうしたいの?(ガッツポーズ…ミカサだったんだね)
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- 6 : 2015/10/09(金) 21:00:36 :
- エレン「そりゃあ///付き合いたいですよ//」カァァ
リヴァイ(やべぇ。鼻血出そう…)
ハンジ「う〜ん。でも、ミカサはエレンにベタ惚れだし、エレンが告白すれば付き合えると思うけどね!」
リヴァイ(ハンジ!いいぞ!もっと押せ!)
エレン「そうですか?//でも…もしミカサが俺の事好きじゃ無かったら今まで通り接していくのは無理じゃないですか?…」
ハンジ「何もしないよりはいいよ!頑張って!!」
リヴァイ(ハンジ…お前もそこまでエレミカを愛していたのか…!)
エレン「分かりました!頑張ってみます!」
リヴァイ「エレン…」
エレン「はい?」
リヴァイ「頑張れよ」フッ
エレン「…!」
ハンジ「頑張って!(リヴァイには呆れたわ)」
エレン「ありがとうございます!!じゃあ行ってきます!!」
ガチャッ
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- 7 : 2015/10/09(金) 21:04:43 :
- リヴァイ「ハンジ…お前もエレミカを愛していたのか!!」
ハンジ「ええっ?!何がどうしてこうなった!?」
リヴァイ「お前もエレンの事すげぇ応援してただろ?エレミカ好きなんだろ?」
ハンジ「まぁ興味はあるかね…(うぜぇ)」
リヴァイ「エレミカ仲間が増えたぁぁぁ!!」
ハンジ「リヴァイ!キャラが崩壊してる!!」
リヴァイ「バカ言え。俺はもともとこうゆう感じだ」
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- 8 : 2015/10/10(土) 18:44:18 :
- 期待°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
リヴァイ、心の友よぉおおおお
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- 9 : 2015/10/10(土) 22:52:57 :
- その頃のエレン達
エレン「大丈夫//!頑張れ俺!」
ミカサ「エレン!」
エレン「ミカサ!どうしたんだ?」
ミカサ「エレンがどこにも居ないから探し回っていた。心配した」
エレン「ごめんな、それと話があるんだ//いいか?」
ミカサ「うん、何?」
エレン「ミカサ…///俺はミカサの事が好きです!!//」
ミカサ「私達は家族。好きなのは当たり前では?」
エレン「いや、そうゆう家族愛じゃないて…あの///異性として好きと言うのか?///」
ミカサ「え…///」
ミカサ「私の事異性として好きなの?」
エレン「おう…///」
ミカサ「良かった…。私もエレンの事…///好き、だから…///」
エレン「本当?!じゃあ付き合ってくれるか?」
ミカサ「喜んで!」
ーーーーーーーー
ーーーー
ーー
リヴァイ「ふぅ。結構語ったな」
ハンジ「結構……?」
ただいま3:24
ハンジ「もう寝かせてぇぇぇぇ!!」
リヴァイ「なに言ってんだ?まだエレミカの事を語りきれてねぇぞ?まだ4分の1くらいだ…」
ハンジ「と言うことは…」
リヴァイ「まだまだ語るぞ」ニヤッ
イヤァァァァァァァァァァァ!!!!!
おしまい!
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- 10 : 2015/10/10(土) 22:54:54 :
- これでおしまいです!次回作もエレミカにしようとおもっています!と言っても私、エレミカ以外書いてないですね笑宜しければコメントなど書いていただけると嬉しいです!コメント待ってまーす!
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- 11 : 2015/10/10(土) 22:57:13 :
- ハンジ..君の巨人の話と同じだよ。仕返しでいいのかな?
お疲れさまでした!
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- 12 : 2015/10/21(水) 21:53:09 :
- めっちゃ面白かったー!
続編作ってほしいです。。
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- 13 : 2020/10/06(火) 15:32:41 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
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http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51
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