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エレン「短」クリスタ「編」ヒストリア「集」エレクリ「!?」
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- 1 : 2015/10/07(水) 02:31:06 :
- 注意
・作者はど素人
・激しいキャラ崩壊
・エレヒス エレクリ
・短い
・シリアル・ギャグ・ラブコメ
・舞台などはバラバラ
・何個か元ネタあり
以上をお読みの上。構わんッ!という方々のみお読みください。
3時に投稿を始めます。
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- 2 : 2015/10/07(水) 02:59:37 :
- 投下を始めます。
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- 3 : 2015/10/07(水) 02:59:49 :
- 1
学校
クリスタ「普段イェーガー君とは話さない...。でももっとお話ししたい!」
クリスタ「という訳で、いきなりイェーガー君の名前を呼んで赤面させてみよう作戦を決行したいと思います!」
ユミル「作戦名でネタバレしてるが大丈夫か?」
クリスタ「大丈夫だ。問題ない!」
ユミル「ドヤ顔やーめや」
クリスタ「この時間イェーガー君は親友のアルレルト君と図書室にいるはず!」
ユミル「そこまで調べてるお前が怖い。つーか普段苗字で呼んで呼ばれてしてるんだからいきなり名前呼びされたら戸惑うんじゃあ...」
クリスタ「そんな顔もアリ!」
ユミル(ダメだコイツ...早くなんとかしないと)
クリスタ「とにかくGO!」
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- 4 : 2015/10/07(水) 03:00:30 :
- 図書室
エレン「-----」
アルミン「-----」
クリスタ「発見!」
ユミル「ちょ...! 足速すぎ...」
クリスタ「イ...エレン君!」
エレン「なんだ? クリスタ」
クリスタ「え」
エレン「え」
エレン「...あ(つられた)」
エレクリ「(赤面)」
ユミル「なんだこいつら」
アルミン「放置でいいんじゃないかな」
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- 5 : 2015/10/07(水) 03:00:56 :
- 2
エレン「おーい! ヒストリアー!」
アルミン「あ、エレン。ヒストリアいた」
エレン「どこに?」
アルミン「木の上」
ヒストリア「ZZZ...」
エレン「なんで木の上で寝てるんだよあいつ...」
アルミン「とりあえず降ろそうか、危ないし」
ヒストリア「ZZZ...」
エレン「だな」
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- 6 : 2015/10/07(水) 03:01:31 :
- アルミン「僕が木の枝まで登って下のエレンに投げるってのはどうだろう」
エレン「危なくねぇ?」
アルミン「いけるいける」
エレン「まぁあいつ軽いしな」
アルミン「よし、GO」
ヒストリア「ZZZ...」
アルミン「エレン行くよー」
エレン「あいよー」
アルミン「ほい」ポイッ
エレン「よっ....と」ガシッ
ヒストリア「ZZZ...」
アルミン「今のでも起きないんだね」
エレン「ちょっと心配だな」
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- 7 : 2015/10/07(水) 03:02:03 :
- アルミン「あ、エレンがキスすればいいんじゃないかな。王子様のキス的な」
エレン「アルミンって実はアホなのか?」
ヒストリア「ZZZ...ん」
アルミン「最新刊(16巻)ぐらいでのエレンヘタレだし、イメージ払拭させる為にも『お礼はキスでいいぞ』とか言えば」
エレン「お前は俺のキャラをどうしたいんだよ」
ヒストリア「...あれ?木の上で寝てたのに降りてる」
エレン「っと、ヒストリア起きたのか」
アルミン「ようやくおはようだねヒストリア」
エレン「あんなとこで寝てたらあぶねぇから移動させたんだよ」
ヒストリア「あー...なるほど。ありがとう」
ヒストリア「...で、私はエレンにキスすればいいの?」
エレン「なんでよりにもよってそこ聞こえてたんだよ!?」
ヒストリア「ん」ちゅ
エレン「!?!!?」
ヒストリア「あれ? 間違った?」
アルミン「ほっぺじゃなくて口だったら良かったんじゃないかな」
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- 8 : 2015/10/07(水) 03:02:24 :
- 3
ヒストリア「エレン、入れて」
エレン「ちょ! 二人羽織は俺のパーカー伸びるって!」
アルミン「僕も〜」
エレン「アル..! キツイキツイキツイ!」
パァンッ!
砕け散る白のパーカー。舞う布は丸で雪のようだった。 byエレン
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- 9 : 2015/10/07(水) 03:02:48 :
- 4
訓令兵舎・馬屋
クリスタ「あ、エレン」
エレン「クリスタ。こんな時間まで何してるんだ?」
クリスタ「馬のお世話だよ。馬術の授業でいつもお世話になってるからね。もう戻るところだけど」
エレン「成る程な。偉い...つーのは違うか。義理堅いんだなクリスタは」
クリスタ「ううん。そうじゃないよ」
クリスタ(名前も身分も偽って兵団にいる私の拠り所があの子達なだけ)
エレン「いや、そうとう義理堅いと思うぞ。いつも馬術でクリスタの乗る馬は活き活きしてるしな」
クリスタ(違う。違う。違う。私は..)
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- 10 : 2015/10/07(水) 03:03:11 :
- エレン「だから、そう思いつめんなよ」ポフっ
クリスタ「えっ...」
エレン「俺はお前の抱えてる何かは知らない。でも」
エレン「こんな辛くて厳しい世界なんだからよ。一人で抱え込んでも仕方ねぇじゃねんか」
エレン「お前が困ってたら俺が助けてやるよ。まぁ俺が困ってたら助けてくれよな」
クリスタ「っ!」
クリスタ(私がいつか夢の中で聞いたセリフ...)
エレン「え、おい!? どうした?」
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- 11 : 2015/10/07(水) 03:03:34 :
- クリスタ「...!。....ううん。何でもない。私はもう戻るね。エレンも早めに戻りなよ?」
エレン「おい! クリスタ!」
タッタッタッ....
エレン「....なんなんだよ。なんで...泣いてんだよ」
クリスタ(やっと...分かった。エレンが私のとっての...)
クリスタ「大切な人だったんだ」
その1日の会話が彼らの運命を大きく変えた。
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- 12 : 2015/10/07(水) 03:04:01 :
- 5
ギャグ時空
エレン「んで、どっちがどっちなんだよ」
クリスタ「私はヒストリア!」
ヒストリア「私がクリスタ」
エレン「ややこしいわ! 見た目一緒だし...つーか同一人物だろ!?」
ヒストリア「こう二重人格で自我次元が歪んで肉体が出来た的な」
クリスタ「大丈夫だよ。こう絵のタッチで違いが!」
エレン「メタい! 二人の区別はあれだな。クールな方がヒストリアでテンション高い方がクリスタか」
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- 13 : 2015/10/07(水) 03:04:24 :
- クリスタ「え、違う」
ヒストリア「私がクリスタだよ!」
エレン「あ"あ"あ"あ"あ"! 紛らわしい事すんなお前らぁあああ!」
〜少々お待ちください〜
エレン「これでよし」
クリスタ「額に書くのは酷いよぉ!」
ヒストリア「眠い...」
エレン「それでも分からなくなるこれ。最終手段使うか」
クリヒス「「最終手段?」」
エレン「来い! 天使マイスター!」
クリヒス「「天使マイスター!?」」
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- 14 : 2015/10/07(水) 03:04:45 :
- ユミル「いやっほーーーう! ナイスだ死に急ぎ野郎!ゴリラや金キノコはそこで泣いてなっ!」
ライアル「「クソがぁっ!」」
エレン「んで、ユミル。どっちがどっちだこれ。一応額に名前書いたけど」
ユミル「ふっ! 問題ないぜ死に急ぎ...いや、同志エレン! さぁこの天国を味わい」
エレン「あ、合ってるならもういいから」
カチッ
ユミル「は? いや、ちょお前ぇええええええ!!!」ボッシュート
エレン「うんうん。合ってて良かった」
ヒストリア「ふぁあ...。エレンもう寝ていい?」
エレン「お前そんなキャラだったかなぁ」
クリスタ「ヒストリアが寝るならエレン。出かけようよ!」
ヒストリア「出掛けるなら私も行く」
エレン「はいはい。三人で行くぞ」
クリヒス「「はーい」」
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- 15 : 2015/10/07(水) 03:05:38 :
- 本日は以上です
なお更新は不定期です。
ではでは
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- 16 : 2015/10/07(水) 12:15:32 :
- 期待です(/´∀`*)
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- 17 : 2015/10/09(金) 07:09:32 :
- 朝早いですが投下します
寝れない深夜のテンションで書いてたので出来は良くないです。
いや、今までも良くなかったけどね
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- 18 : 2015/10/09(金) 07:09:55 :
- 6
エレンの部屋
ヒストリア「エレーン」
エレン「なんだよ。そのゲームは」
ヒストリア「ギャルゲー!」
エレン「それはパッケージ見ればなんとなく分かるけど」
ヒストリア「私何回やってもクリア出来ないんだよね。素直な選択肢選んでるのに...」
エレン「あー、そういうのは何でも優しくすればいいってもんじゃないんだよ」
ヒストリア「そうなの?」
エレン「ああ、ほれ貸してくれ」
ヒストリア「わーい」
〜2時間後〜
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- 19 : 2015/10/09(金) 07:10:13 :
- !完全コンプリート!
エレン「ドヤッ」
ヒストリア「おー、エレン凄い。コミュ能力低そうなのに」
エレン「やかましいわ。んで、なんでやらせたんだこれ。クリア出来ないのが理由じゃねぇえだろ?」
ヒストリア「うん。アルミンに相談してエレンの鈍感を治せるようにやってもらったんだけど...」
エレン「そんな理由かよ。大体俺は鈍感じゃぁ...」
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- 20 : 2015/10/09(金) 07:10:29 :
- ヒストリア「なんかエレンが他の女の子を見てるのがヤダ」ガバッ
エレン「え?...おい!?」
ヒストリア「鈍感治さなくていい。私を見てて」
エレン「お前がやらせた癖に...。分かった分かった。ヒストリアだけ見てるから」
ヒストリア「んー!」グリグリ
エレン「ははは」ナデナデ
エレン(鈍感になる暇がないっつーの)
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- 21 : 2015/10/09(金) 07:11:05 :
- 7
何処かの暗い部屋
エレン「それでなぜ俺は拉致られてるんだ?」
クリスタ「エレンがヒロインだから?」
エレン「意味が分からん...」
ミ◯サ「写真はいつもの所に」
クリスタ「うん。ありがとねミカサ」
エレン「目元だけ隠してても黒髪で分かるし、名前伏せてんのに言っちゃ意味ないだろ!しかも写真ってなんだよ!?」
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- 22 : 2015/10/09(金) 07:11:19 :
- クリスタ「我ら!」
ミカサ「EMTの会!」
エレン「...なんの略だよEMTって」
クリスタ「エレン!」
ミカサ「マジ!」
クリミカ「「天使!!」」
エレン「お前らまとめて駆逐してやるッッ!!!」
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- 23 : 2015/10/09(金) 07:11:35 :
- 8
ギャグ時空
アルミン「エレンモテすぎじゃない?Niceboatする?」
エレン「Niceboatって動詞じゃねぇから。後モテてるつってもこの背負ってる二匹のナマケモノのことだろ?」
クリヒス「「ぐだー」」
アルミン「いや、充分でしょ。寧ろ天使独占法に引っかかるよ」
ユミル「そうだそうだ!」ライナー「天使をよこせー!」
エレン「初めて聞いたぞそんな法律。あと外野うるせぇ」
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- 24 : 2015/10/09(金) 07:11:54 :
- アルミン「外野はこのギャグ時空に入ってこれないから、とにかく! エレンは天使達を解放するべきだ!」
ユミル「そうだそうだ!」ライナー「天使をよこせー!」
エレン「解放っていうと俺が束縛してるみてぇじゃん...。あと外野うるせぇって」
アルミン「ならMyAngel'sに聞こうじゃないか!!」
ユミル「そうだそうだ!」ライナー「天使をよこせー!」ユミル「いやあいつ今Myっつったぞ」ライナー「殺そう」
エレン「こいつ等を起こせばいいのか? あと、やばい外野の殺気がやばい」
エレン「おーい。クリスターヒストリアー起きろー!」
クリスタ「んーん。朝?」
ヒストリア「ふぁあ....ZZZ」
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- 25 : 2015/10/09(金) 07:12:27 :
- エレン「おはようクリスタ一度降りてくれ。ヒストリアは二度寝すんな!」
クリスタ「...はーい」
ヒストリア「んー....」
エレン「よし、起きたな。お前等に聞きたいんだが」
クリスタ「何を?」
ヒストリア「ん?何?」
エレン「アッチ行きたいか?」
エレンの指差す先にはギャグ時空の壁の先でボコられたアルミン。壁に張り付くユミルと鎧の巨人。
クリスタ「えーと、私はこっちがいいかな」
ヒストリア「やだ。エレンといる方がいい」
ユミル鎧「「おのれエレェェエエエン!!!」」
アルミン「グフっ」
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- 26 : 2015/10/09(金) 07:12:46 :
- 9
学校
エレン「レンズにこないだの仕返し(?)をしたいと思う」
アルミン「こないだって、名前呼ばれたやつ?」
エレン「そうそう。なんかすげぇ恥ずかしかったから仕返ししたいなぁと」
アルミン「なんで君は頭は(勉強してる分)いいはずなのに恋愛観は小学生並みなんだ」
エレン「うるせぇ。恋愛とかした事ねぇよ」
アルミン「はぁ...。で、どうするの?」
エレン「....スカート捲り?」
アルミン「うん。高校生でやったら致命的だから止めようか」
エレン「うーん。なんとか照れさせたい」
アルミン「照れさせたいの?」
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- 27 : 2015/10/09(金) 07:13:04 :
- エレン「俺がやられたしな」
アルミン「じゃあ...。----したら?」
エレン「----? どうやるんだ?」
アルミン「ちょっと待って....あった。この画像みたいにするのが----だよ」
エレン「フーン。よし、やってくる」
アルミン「え、いきなり?」
エレン「おう!」
アルミン「行っちゃった...。いいや、勉強続きしよう」
〜移動中〜
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- 28 : 2015/10/09(金) 07:13:33 :
- 教室
エレン「お、いたいた。おーいレンズー!」
クリスタ(エ、エレン君!? いきなりどうしたんだろう?)
クリスタ「あ、イェーガー君。どうしたの?」(平常心。平常心。平常心。)
エレン「1人か丁度いいや。今大丈夫か?」
クリスタ「う、うん!大丈夫だよ!」(声上ずっちゃった...)
エレン「良かった。ちょっと壁際寄ってくれ」
クリスタ「?? 壁によればいいの?」
エレン「そうそう。じゃ失礼して」
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- 29 : 2015/10/09(金) 07:13:49 :
- クリスタ「?」
ドンッ
クリスタ「ふぇ?え?」(か、か、か...)
エレン「....」
クリスタ(壁ドン!?)カァ
エレン「よし!照れた!」
クリスタ「え? え?」
エレン「んじゃまた明日な〜!レンズ」
クリスタ「???」ポカーン
クリスタ「な、なんだったんだろう...。嬉しかったけど....」
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- 30 : 2015/10/09(金) 07:14:11 :
- 10
カラオケ
エレン「何歌うか」
ヒストリア「最強◯×計画とか歌おうか?」
エレン「? 聴いたことないな」
ヒストリア「後で歌ってあげるよ」
エレン「おう」
〜1時間後〜
ヒストリア「なんで飲み放題のジュースって混ぜたくなるんだろうね」
エレン「やめろよ! ごく自然に俺のジュースをダークマターにすんなぁ!」
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- 31 : 2015/10/09(金) 07:14:31 :
- ヒストリア「ポテトうまうま」
エレン「自由人過ぎるだろお前!」
ヒストリア「何を今更」
エレン「だよなぁ」
〜3時間後〜
ヒストリア「じゃあそろそろ歌おうか」
エレン「え?今まで歌ってただろ?」
ヒストリア「最強◯×計画だよ」
エレン「あー、さっき言ってたやつか」
ヒストリア「曲入れるね」
エレン「どんな曲なのか...」
〜♪〜♪〜♪
ヒストリア「こっづくーり、しましょっ!♡」
エレン「ぶはっ!」
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- 32 : 2015/10/09(金) 07:14:52 :
- 11
エレン「ネタが切れたらしい」
ヒストリア「元々息抜きだしね」
クリスタ「でも、終わるのは唐突すぎないかなぁ」
エレン「1で短いって言ってるし大丈夫だろう」
ヒストリア「見てくださった方々はありがとう」
クリスタ「作者はまた新しいの書こうとしている愚か者ですが見捨てないでやって下さい」
エレン「短編集はこれで終わりです」
三人「「「ありがとうございました!」」」
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- 33 : 2015/10/09(金) 07:16:50 :
- これで完結...完結?
まぁ、とにかく終わりです
短い間ですがありがとうございました。
では、また何処かで
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- 34 : 2015/11/21(土) 04:27:50 :
- 続けてほしいなぁ(´・ω・`)
面白かったです!
- 著者情報
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